<物がどんどん高くなってるね~スペシャル>
中居 「こんばんは中居です。『ウクライナ情勢、円安、コロナ禍などの影響で物価が上がりまくってます。ここ最近だけでもカップラーメンやフライドチキン、パン、食用油、冷凍食品、チーズ、ポテトチップス、アイス等々、等々、などなど どんどん物価が上がってます。スシローさんも創業以来38年以来、ずーっと続いてきた一番安いお寿司は100円という価格がついに変更。一番安いお寿司が 120円になってしまいました。さらに電気代は毎月上がり、JRや地下鉄メトロも値上げ。物価の上昇を肌で感じたことはありますか?』」
「(チッ)そうだね~ ガソリン代…ガソリンが僕 あの~ 全国的、全国平均が170円から上がらないように政府がちょっと助けてる…みたいな・・でもねぇ 場所によるんですよ。僕やっぱり、都内の中の方に住んでるんで。そこら辺でガソリン、いまリッター… 僕、ハイオクで入れるとリッター200円ですからね。・・でぇ~・・聞いても「下がらないですね」って言うから。」
「 前も言ったっけな? 60リッター入れると、12,000円なんですよ。で~・・“まんぱん”ね。カラッカラから、まんぱんに入れると。今まで大体、リッターが例えば、まあ・・150円だったりすると 8,000円なのね。8,000円と12,000円って・・リッター200円って言うけど、これ60リッターにすると・・もう4,000円違いますんで。これ、なかなか!ですよ? びっくり・・びっくり・・しますよね。」
「『エッ!? 12,000円・・ガソリン満タンで? エッ・・リッターでいくらですか?』「200円です」『エッ・・・下がりますか?』「いや、下がる予定ないです」・・・うん・・・僕は だからそうだなぁ~・・・晩御飯が・・(笑)ははは・・晩御飯安いなぁ~ 晩御飯の方が安いのかなぁ? 食費はなんせ僕、かかんないんですよね。これも年齢なのかな?・・あのぉ RC。」
スタッフ 「RCサクセション。 雨あがりの夜空に 」
中居 「んん~ 梅雨明けるかなって感じ」
スタッフ 「入るかな?って感じ(笑)」
中居 「入るかな?って あぁそうか、6月…」
曲:雨あがりの夜空に ♪(1980/RCサクセション)
~CM明け~
中居 「僕はだから、土日月って映画観てるんですよ。土日がデーゲームだから。ねっ?日曜… あの土日の夜って野球やってないから。もう、俺… ていうか、もぅなんにもテレビ観てないね。」(スタッフ 笑)
「テレビ観る気ないのかなあ?俺。 いや、もうテレビ観ないんですよ。これ考えたんだよな。 あの~僕いま、今年50じゃないですか。あのねぇ ウチのパパさんが…の50を思い出したんですよ。 僕がちょうどね、中学2年生ぐらい。中学2年、14歳ぐらいの時にパパさん 50だったのかな。 だから、僕がこの世界に入った時の年齢になったんですよ。パパさんの。」
「僕、この世界に入ったのが中学2年生、14とか。13歳、14歳のこの世界入った時にウチのパパさんが50。その歳に僕はなった。で、今の食生活とか、今のテレビ生活を見ると もうその時点でパパさんは もうバラエティ観てなかったね。 昼間は…え~・・だから土曜日、日曜日パパさん家に居るっていう時は、え~・・まあ高校野球、将棋、競馬、相撲。 だから僕らが、中学1年生、2年生の時に とんねるず観てたり、ドリフ観てるのを・・うーん・・“ながら見”をしてて。こうじっくり見てる感じじゃなかったよね。うん。で、ニュースとか見て・・だからもう そんな感じになってる自分も。」
「うん。それは年齢なのか、それとも今言われている自分が面白いなっていうバラエティ番組がなくなってきてるのかは分からない。 年齢で、そう・・こう なんか娯楽番組を観なくなったのか? それとも僕自身が、なんかテレビちょっと変わってきてる・・」
「でも、ウチの親父 ドリフとか… ドリフとか笑ってなかったっけ(笑)ハハハ☆ どうだったんだろうなぁ? どういうに思って観てたんだろう?ドリフとかね。 俺らがゲラゲラ笑って観てたのを・・なんとも思ってなかったのかなぁ? 」
「・・で、そのまぁ土日月。で~…DVD買いましたよ。あのね、えーと「ワイルドスピード」。この間話した?」(スタッフ「10巻」)「そう、全部買って。今度何買ったっけな・・韓国映画なんか2、3本買って・・もう観ちゃったんだよな。・・昨日、おととい・・あ、一昨日のやつ、つまんなかったなぁ。いいやつだったのに。」
「もうタイトル・・つまんない映画の話したくないんだけども。 僕の好きな マ・ドンソクと・・え~、ハ・ジョンウという役者さんがいるんですけど。ま、あとファン・ジョンミンね。僕はこの3人が好きなんですよ。 で、そのマ・ドンソクとハ・ジョンウと…え~、イ・ビョンホン。この3人が出てるから、もう役者だけで観ちゃうと思ったんだけど。いまひとつだった、っていう映画(笑)フフフ・・珍しく外したな~と思って。」
「ハガキいきますか♪じゃあ。てぃんてぃり~ん♪ ラジオネーム、はなこ。」
ハガキ 「お弁当のおかずはメインから食べますか?副菜から食べますか?」
中居 「え~ お弁当の・・お弁当は基本的に副菜食べないです。肉とご飯しか食べない。・・不思議。不思議・・あのもう、あの教育が行き届かない小学生の食べ方。」
スタッフ、笑。
中居 「フッ フフフ(笑)」
「だから、お弁当の場合ね。 でも、昼ご飯の 例えば生姜焼き食べに行くとか、ハンバーグ、とんかつ食べに行くっていう時も、もう・・あの教育の行き届かない食べ方しちゃうね。野菜一切食べずに、肉とご飯しか食べない。でもあれが最高✨なんだよな。」(スタッフ 笑)「副菜食べない!」
ペラッ =3
「あ、ラジオネーム クリコさん。」
ハガキ 「手巻き寿司を作るとしたら、具は何を入れますか?」
中居 「ん~ 手巻き寿司ね、もう・・やってないなぁ~ 何年もやってない。・・うん。・・うん、昔やった・・あ~思い出せないなぁ マグロ・・赤身買って、かっぱ巻き・・きゅうり買って、ボイル海老みたいなの・・結局ねぇ 好きなのは、僕・・(小声になって)あ~ ちょっと待ってね・・」
カサカサ・・カサ・・
「(小声で)あいつ・・あいつ居たんだな・・」
カサカサ・・・
「あ! あったぁ~あ☆」
「で、手巻き寿司でしょ? だから、赤身買って、エビ買って、きゅうり買って・・なんか酢飯作って海苔で巻いて・・って ねぇ☆もうね~たぶん、20年ぐらいやってないなー。30ぐらいの時に・・なんかやったような気がするな~家で。・・でも、やんなくなったなぁ。」
「ラジオネーム、まゆみさん。」
ハガキ 「好きなお寿司のネタは最初に頼みますか?最後に頼みますか?」
「ラジオネーム、ゆきねこさん。」
ハガキ 「お寿司屋さんで一貫目に食べるネタは決まってますか?シメの一貫も教えて欲しいです。」
中居 「だからぁ あの~・・僕はお寿司屋さんに行ってお酒飲むんだったらおつまみを いろんなおつまみを食べながら飲むんですけど。お寿司、握りを食べに行くって時はもう・・だからカッコ悪いんですけども、ほんとに・・え~赤身十貫。え~ エビ十貫。かっぱ巻き。以上、なんですよね。自分がホントに好き・・だから、ちゃんとした寿司屋さんに行けないんですよ。」
「『何にいたしますか? お任せでよろしいですか?』・・って言われても、お任せよりも赤身十貫がいいんですよ。エビ十貫と。『だったら回転寿司行ってくださいよ』って言われるかもしれない。でも、回転寿司で食べてる赤身とそんなにね…いいところ行っても、そんなに幸福感✨変わんないんだよね。」
「・・ダメ~な食べ方だな~」
「でも、お酒を飲むんだったら、おしゃれな物食べたいんですけど。その…ご飯、シャリと一緒に食べるんだったら、もうね~・・うん、だから“味覚がお子ちゃまなんですよ~”とかじゃないんですよ。なんっ・・なんだろ?貧乏くさいんだろね?…貧乏くさいとも違うな。 もうその時に味わったのがベースだから・・うん・・それで覚醒されちゃったんだろね、チビん時に。」
「続きまして。ラジオネーム、ほっぺちゃん。」
ハガキ 「いつも同じメーカーのマスクを使っていますか?」
中居 「あ~ 使ってないですね~。同じ… どこで買ったか分かんない。1回だから、写真を撮って「これにしよう」と思ってんですけど・・だから今、僕やってるマスクは全然いいんだけど、これがねぇ 50枚入りなんですよ。で、50枚入りを買って「これでいいや」と思って。何を基準かな~?…と思ったら、あんまりおしゃれじゃないやつ。オーソドックスなやつ、って決めてるんですけど。・・これね、買わないと分からないのが、これ1袋ずつビニールに入ってるやつあるんですよ。これまためんどくさくて。」
「僕んち、メガネ・・メガネかけるですね、日頃。 メガネケースがあるんです。メガネケースの横に、マスクが置いてあるです。だから出かける時に、帽子被ってメガネしてマスクして。 メガネとマスクが同じようなタイミングなんで、メガネケースの横に置いてあるんですけども。 これ1枚1枚ビニールのやつで。 買わないと分かんないんだよね!・・「アッ!これ1枚1枚ビニールのやつだ~・・」 こういうのになると、ちょっとなんか車に置いとこうかな~とか、置いたり・・うん!決まってない!」
「でも、必ず裏を見て、あの マスク協会のマークって知ってます? なんかあるんですよ。マスク・・え~ 僕らはマスク・・これをマスクと認めます!ってマークがあるんですよ。それが一応、書いてあるやつを買おうとしてる。」
「はい、続いて・・あっ ラジオネーム、デイジーさん。デイジーさん。」
ハガキ 「自分で使っているグラスは何ccぐらいの物ですか? お酒を飲む時と他の飲み物と使い分けしていますか?」
中居 「僕、コップ 2個しかないんですよね~。“何cc”で思い出したけど。あの…何cc…用のなんか、計り・・なんつぅんだっけアレ? 目盛りが付いてるやつ。お醤油、20ml、みりん20ml、使うやつ。」
スタッフ 「計量カップ」
中居 「計量カップ。計量カップ買った☆」(゚ー゚)(スタッフ 笑)
「うん♡小っちゃいの。あの 割れてたから。ヒビ入ってたって・・ヒビ入ってたのもう捨てて。うん。買いましたよ。」
「続いて。ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「食べ物屋さんを開くとしたら、何屋さんをやってみたいですか?」
中居 「もうね・・まぁなんだろなー・・小っちゃい頃に描いていたような、感覚。その感覚だけね。 今でもやっぱり、なんか感覚だけで あの…夢を広げることがありますね・・」
「小っちゃい頃に「パン屋さんになりたいな」何々屋さん・・「ケーキ屋さんになりたいな」ってザックリ。野球の選手になりたいな、とか。なんでもいいんです。そん時に小っちゃい頃に思い描いてるようなルートで今でも。そのルートで考えることありますね。」
「でも、大人になってから、いろんな情報を得ることによって『あ、食べ物屋さんだったら』・・今、僕が出来るのは、お蕎麦は作れるな~・・とか。うん。でも、麵を小麦をこうやって、そば粉をそこまで出来ないから。コンビニで買った蕎麦で・・ってわけにもいかないなぁ とかっていうのを考えるのが好きですね。 で、僕めんどくさがり屋だから、たぶん・・5~6杯しか作るのヤダな・・5~6杯限定のそば屋・・うん。これ店潰れるな、とか。(笑)」(スタッフ 笑)
「めんどくさいから、5~6杯以上作りたくないな、とか。 でも、なんだろな・・自分んちだったらいいんだけど。例えば、“お蕎麦食べました~”・・って。スープちょっと残りました・・つって流しに捨てます、ってちょっと麺が残ったりするじゃない。でもそれも自分の残したやつだけども、これ人の・・残してるやつをこうやって流しにやったりとか、こう片づけるのって俺出来んのかなぁ?って。全然知らない人の。」
「・・・なんか、お蕎麦屋さんの裏側・・あの立ち食いそば屋さんね。なんかおっきいざるの中に… ブルーのおっきいざるの中に メッシュのざるの中に残ってる物をザッと流してる・・それを見た時に『あっ・・これあんま好きじゃないな』って。それがどんどん溜まってって、どこに捨てるか分かんないんだけど。・・あ、そうすると食べ物屋さんって、なんか残してる物の処理って なんか生理的に出来ないな~って。💧洗い物とかも。」
「・・なんか出来ないな~・・と思って。ホントここ最近、『あ。食べ物屋さん無いな』と思った。でも、それをやろうとも思ってないし。アッ☆勝手に 小っちゃい頃のその描いてるルートと一緒の・・ルート。同じようなルートで考えて『アッ もうこれで食べ物屋さん、僕はないな。』食べ物屋さんやってみたいな、あ!もうないな~。・・だったら、テイクアウトの物だったらいいな~って。テイクアウト。残すようなこともないし。・・それだったら何がいいのかな?・・でも食べ物屋さんでテイクアウトって、僕好きじゃない。僕、熱々を食べてもらいたいとか。キンキンに冷えてる物食べてもらいたいから、それは無理だな。」
「あ、食べ物屋さん無理だな。」
「何屋さんがいっかな~✨・・って思ってる途中でここまで生きてます。」
(゚ー゚)
「はい、続いて。 お、しょこのすけさん。」
ハガキ 「帽子はおうちでどのように収納していますか? 箱に入れる、引っ掛ける、束ねておく。教えてください。」
中居 「・・うん・・僕はもう お店屋さんみたいに置いてます。」
「キャップ帽子は だから後頭部のとこをキュッ★ってへこまして、それを重ねてる。 え~とね、夏用と冬用があるんですよ。で、なんか色でちょっとまとめてたりするかな? あとはもう、今日被ってる帽子とかは、あのもう…“ジャージ用”みたいなキャップが なんかいくつかあるところに重ねて置いてるかな。」
「で、ニット帽も ニット帽は平べったくこう… 形分けしてるかな~。形分けと色分け難しいなと思うけど。形分けしてるかな。浅いやつと深いやつに分けてたりする。きちっとしてるでしょ~お♥」
「前も言ったけど、一番困るのがベルトだな~。ベルトはいまだに地べたなんだよね。お店屋さんみたいに こう引っ掛ける・・っていうのがね・・なかなか難しいんだよな。1本ずつになっちゃうんだよね。1本ずつ・・で、ね? 長~い釘で壁に打って。じゃ3本ぐらい、こうベルトをかけるとするじゃない? そうするとね、奥のやつ取る時に手前のも取らなきゃいけないっていうのが、好きじゃない・・横からこうね、お店屋さんみたいにプラスチックみたいのをバックルのとこにかけて、横からかければ1本ずつ取れるんだけども・・・そういうわけにもいかないから・・うん。あれをこう…奥行ナシでなんか置くつったら、1本ずつ置くっていうのがね・・でもまぁ するベルトってレギュラで2、3本しかないんだけどもね。」
ペラッ =3
「続きまして。 ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「もしも、女の子に生まれ変わったら、どんな髪型にしてみたいですか?」
中居 「・・うーん・・ 僕が、好ん・・好むヘア・・女の子のヘアスタイルが、短めなので。 僕ねぇ ロングヘアってあんまり好きじゃないんですよね~・・昔からかなぁ?・・髪の長~い子。」
「もう女性にとっては、その長いことが武器なんだけど。その武器を…うん、満々にさらしてる人があんまり得意じゃないんだよな。うん。」
「ベリーショートとは言わないけど、短い方が好きなんだよな。なんでだろ? 好きだからしょうがないよね。 だから、自分が女性だっとしても・・短いんじゃないかなぁ?・・だからぁ・・僕なんかは若い頃、バブル★ ワンレン・ボディコンと。ワンレングスって長いの・・うん、全然ないんだよなぁ~・・ショートカット・・ほんとだから、肩ぐらいまでかなぁ~?長くても。うん・・」
「だから、エロい動画とかもやっぱり・・短め行っちゃうよね。うん。顔も、ね?好みあるから。好きとか嫌いとか。でもね髪型、そうだね。短め行っちゃうね。」
「またハガキ余っちゃったな・・・いっぱい・・コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「はい、お別れです。・・このラジオ、誰か聴いてるのかな?」(スタッフ 笑)「・・ん、もう反応が・・あ! 今度そうだな。「間」の話をこの間、作ったな~。でもやめとこう、これ。テレビで話そ。」
「「間」の話。これ“作ったな”って言うんじゃなくてね、お話ってこうやって自分で・・こうね、なんか自分でタイトルがこう浮かび上がったら、こう話をね、組み立てる。 で、この間出来たのが、間の話。う~ん、まあ・・これラジオで話すようなことじゃない。 また来週ぅ~♪」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、ちょこさん。」
おまけハガキ 「スイカの種は取ってから食べますか? 食べながら取りますか?」
中居 「え。僕、飲み込みます。 また来週~」(゚ー゚)/♡
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女性のヘアスタイルは短めの方が好き、って前から言ってたね。
ラジオで中居君が発言すると、ツイッターとかでヅラの子たちが喜んだり、ちょっとがっかりしてるのがなんか可愛いな~♥と個人的に思っている。
わたしゃ、中居君が何を好もうと、何を食べようと
「そうなんだね(^-^)」と思うものの。自分は自分なので(笑)
中居君のファンは可愛い人が多いよ~って・・あ、知ってるかな。いつも口ではアマノジャクなこと言うけどさ。ふふ。
小さい頃の無邪気なままの感覚で「夢」をなんとなく頭の中で描いてみたり・・
そんなちょっとした心の空間も必要よね。
現実とは別のちょっとした夢想。
食べ物屋さんシリーズの他にもいろいろあるのかな?(^m^)
衣類をお店屋さんみたいに置いてる中居君。
中居君なりのこだわり、とか愛着があるのよね。
丁寧に分けて整理整頓してるところが中居君らしい。
「きちっとしてるでしょ~お♥」って可愛い。
そうそう・・
テレビ観てない・・の話さ・・年齢的なものももちろんあるだろうけど。
パパさんの時とはそのまま比較は難しいんじゃないかな。
テレビをがんばってる、テレビに出てる人が「見ていない」って。
中居君だけじゃない、他のタレントさんの発言でもよく聞くけど。
どう考えてるんだろう、制作する側の人は・・ねえ?
♪。.:*・゜♪。.:*・゜