<ラーメン好きですかぁ~?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『おうちで深夜、インスタントラーメンをよく食べてるようなイメージな中居君ですが』あの~・・この間、反省しましたね。あのね、…昼、カップラーメン、深夜カップラーメンを食べた日があったんですよ。 えっとね・・昼、それこそ富田。でぇ~・・夜、カップヌードル・カレー。もうオーソドックスなんですけど・その、その日何にもなかったんだよなあ・・おうちに。買いに行くのもめんどくさくて・・どうしようかな~腹減っちゃったな💧つってね、なんか・・・ん、あったんだよな♡」
「『色々なラーメンがありますが、どんなラーメンが好きですか?』・・ん~・・『一風堂、一蘭、京都濃厚ラーメン 天下一品、二郎系』これあれかぁ。『横浜家系ラーメン』これは そうねえ。種類・・この間ラーメン食ったのどこだっけなぁ~ 美味かったな~・・」(パンッ!=3)「九十九ラーメン! 美味かった~✨ 久しぶりにラーメン屋さんでラーメン食べたのかな。九十九ラーメン美味かったぁ~♡」
「え~『ラーメン一杯、1,500円の時代が来るかもと言われております。物価が高いことでお馴染みのニューヨークではアルバイトさんへのチップも含めると、今ラーメン一杯、5,000円ぐらいなんだそうです。39ドル。』そうなったら食べないでしょうね。他行きますよね。うん。 もぅラーメン、しばらく食べないな。九十九の美味かったな~✨もう「食べよう!食べよう!」と思って・・食べようと思ったタイミングとそっちの方・・店の方に行くタイミングと駐車場が空いてるタイミングって、なかなかね・・こう無かったりするんだけども それは美味かった! うん。」
「毎日・・もう・・一回もぅバカみたいにとってみようかな? ね?先週 63キロでMAXだ!って言ってるけども。それでも僕はセーブしてるつもりなんですよ。それでも★・・いやぁ~ダメだ・・それをやったら・・もうそうなったら僕はおしまいだ。 そのリミッターを取ったら、僕はおしまいだと思ってる。タレントとして。そのリミッターを外してしまったら(苦笑)・・もう何もなくなっ・・それだけは!せめて!・・せめて課さないと・・もうホント僕はダメ人間になってしまう。・・(笑)」
「なんにも無くなってしまう! せめて!・・なんにも無くなるって・・せめて、自分にこう・・なんかルール・・を決めとかないと・・うん、だからね そうだなぁ~・・だから、誰々さん羨ましいな・・誰か分かりやすく・・ザキヤマとか羨ましいな。あんだけいっぱいいつも食べて。いっつもこう ぶくぶくぶくぶく・・アイツ、いいな。 でも、ねっ?それ以外に もちろんやっぱりこう・・お笑い芸人として何々・・例えば歌手の人は 歌を作るための才能だとか努力を・・俳優さん、いやいやあの人は・・」
「これで僕がね・・ホントに もう 70とか80になっちゃったら・・もう何も なんにも無くなるでしょ。」by 中居正広
(スタッフ 笑)
「なんっ・・何もなくなっちゃうから・・せめて・・そうだなぁ~って・・65になったらどうなるんだろうね!?・・うん。65は・・ちょっと考えられない・・でもあと2kgだもんね。考えたことないもんね!65㎏なんて。」
「ま、先週の話だから。この1週間でまた減ってるかもしれないけども。ん、中山美穂♡ あれ?中山美穂、前言ったっけ? あったねぇ! オフコース。」
スタッフ 「 オフコース? Yes-No。」
中居 「ははは(笑)」
曲:Yse-No ♪(オフコース/1980)
~CM明け~
中居 「ハガキですぅ~♪ クリコさん。」
ハガキ 「番組の司会をする時、立って進行するのと座って進行するのでは、どちらがやりやすいですか?」
中居 「 ・・難しいですね~ 難しいと言うかですね、これ凄く大事ですね。 番組を…えっと~ なんかやります、にあたって。まず、僕の “立ち位置”。番組にとっての立ち位置をまず、決めるですね。 僕は・・う~んと こう「聴く側だけですか? お答えする側ですか?」「僕、聴く側とお答えする側ってどっちもって、なかなか難しいですから聴く側だけでいいですか?」…なんか立ち位置ってある。司会としてのね。」
「それで、そうすると「セットはどうしましょう?」とかって。で、ゲストの人の距離はどうしましょうか?・・えーと今はコロナの影響で距離を置かないといけないけども…どんぐらい、あの離れた方がいいですか?近づいた方がいいですか? 何人ぐらい。ね?ゲストの人の人数。番組の…その方向性とかで、まず・・そうすると、そのお客さんとの距離と 番組のお話の内容とかで、立ちがいいですか?座りがいいですか?っていう話も必ず出てきます。」
(゚ー゚)
「で、じっくりお話を伺おうかな・・っていうのは、やっぱり座りになるケースが多いです。で、立ちでも…あのね、立ってると えっとゲストの人が座ってて、僕が立ってお話を伺う時に・・基本的にお話をえ~…僕が話を聴く側の時はやっぱり、とにかく気持ちよくお話をしてもらいたい。」
「 “気持ちよくお話をしてもらいたい”ってなると、僕が立っていて、え~…ゲストの人、お話をしてくれてる人が座っていると、うーんとぉ・・ね?見た目には、え~ 偉く・・偉くないって言うと よくドラマで社長が座ってて、社員が立ってる。みたいのあるでしょ? あれ、まぁま上下関係とか、その会社内での う~ん…偉い人は座ってて、他の人が立ってるって構図はいいかも。でもその番組内ではそういう風に見れば、司会の人が立ってて・・え~・・来てくれてるゲストの人が座ってる、ってのはいいんだろうけども。それとちょっと当てはまらなくて。」
「僕は、え~座っているゲストに 立って聞くと・・あのね、ちょっとね圧がかかるんですよ。 上から、僕が「今日のご飯何食べてたんですか?」って立って、座ってる人に聞くと・・で、僕がましてや年上だったりとか。キャリアが上だったりすると、ちょっとね、あのね、お話する人が恐縮する…みたいなところがあるのかな~・・」
「だから、座ること・・ね?座ると偉そうかもしれないけども。僕はテレビの中でいうと、座ってる方を優先的に取ってたりするかなぁ~・・。トーク番組だとね。トークで行くと話を聴くとかなると・・うん、聞かれるんだよね『座りの番組が多いんで、立ちにしますか?』あ、全然立ってもいいけども。僕、これ立つことによって・・あのね、例えば今座ってるでしょ? こうやって・・」
(と、たぶん立ち上がって)
「こうやって聞かれると、やっぱね・・座ってる人が上を向くのよ。 上を向くと、なんかね… で、僕は見下ろすじゃないですか? 「朝、何食べてました?」って言うとね・・じゃっ・・なんとなくですけど。見え方はどうであれ、ちょっとね「圧」があるんですよ!・・これが難しいんだよな・・うん。」
「穏やかに聴いてても、優しく聴いてても・・あのね、うん・・これ動物的なことなのかなぁ?・・やっぱり、動物でも なんかこう・・向かい合った同士は自分を大きく見せて立って、大きく見せて威嚇するじゃないけど。 もちろん、僕は威嚇するつもりもなくても・・立ってるとね・・で、相手が座ってると・・ちょっとしたことなんだろうけども。それで、少しでも その何?変なストレスがかかるようだったら、僕は座ってた方がいいんじゃないかな、ってことが多いかな~」☆.+*
「なんとなく、かん・・なんだろ?感じるでしょ?なんか。『おぉっ・・』💦って。うわっ💦っていうか(笑)・・それは僕も経験があるのかな。僕、ゲストで座ってて。立ってる司会者の人が、ちょっと一歩近づいたりすると・・「オッ…オッ💦」っていう。おぉ~・・💦・・ うん。」
「圧倒までは・・うん、なんつぅんだろな。ちょっとしたことなんだけども。そういうちょっとしたことはとにかく、うん。 なんつぅんだろな・・余計なストレスとか、余計ななんかっていうものは、散らしたいよね。うん。削除していきたいなっていう。だから座ってることが・・でも、みーんな立っててゲーム的なことだったら、全然立ってても。自分が立っててもいいし。ずっと立っててもいい。」
「だからね、不思議なのはね「ダウンタウンDX」って凄く不思議だな~☆とは思うね。2人とも立っててゲスト全員座ってる。凄く紳士なんだけど。でも距離的には でもあれで慣れてるからもう…うん。 あれ不思議だな~・・と思ったことあるな。」
「ダウンタウンの2人は立ってて。あとみんな座ってて。 距離があるから・・今、コロナだからもう“きゅっ”となった距離のことはあんまり憶えて・・ねっ? その映像がもうほんとに2年、3年前の話だったりするから。あれなんか・・うん、珍しいなぁ~って。 トーク番組で エピソードトークがっつり☆なんかトークなんだけど、2人が立ってると・・話しにくくなんないのかなぁ~?とか思ったりするようなこともありました。」
「続いて~♪」
ハガキ 「最近捨てたもの、処分したものはありますか?」
中居 「えっと Lサイ・・えーと、SとMのサイズをいま処分しつつあります。」(スタッフ 笑)
「SとM。 あのジャージね。ジャージ。ジャージとゴルフウェアは、Sは今完璧になくなりつつありますね。 で、Mも「頑張れば」のやつは…今、頑張ろうとしています。 でも、Mもちょっとヤバイんで。で、前・・年齢なのか?センスなのか分かんないけど。僕の洋服って、上も下もピタッ☆とすんのあんま好きじゃないんですよ。」
「でも!下がダボッとして、上がちょっとピチッ☆とすんのは嫌いじゃない。 で、下がピチッとしてて、上がダボッとしてんのも嫌いじゃない。 で、ピチとピチがやだ。上下ともピチピチ。 まだ、上も下もダボダボ・・まだいいかな。 上下ピチピチ★が嫌なのかな。」
「それで、この上が・・それにしても 上がちょっとね・・ピタッと二の腕が見えちゃうやつ、みたいな。ギリ。“筋肉の人”ってピタッと・・着てるでしょ?で、ちょっとあの…袖もちょっと なんか短いでしょ? Tシャツにしろ、ポロシャツにしろ。 そこまで行かないんだけど、僕のMとかになると、Sとかになるとちょっとね・・ピチッ☆としてるやつで、二の腕が見えちゃうやつがあるんですよ・・。そういうやつはちょっともう、卒業してもらってるね。チビ・・チビポロシャツみたいな。」
「もう、二の腕を見せたくなくなってきたね。」by 中居正広
(スリスリ・・)
「この・・ここ・・ホント 真っ白でしょ? こっからココ見せたくないのよ」(スタッフ 笑)「今、僕 真っ白だけども。このね、この・・この二の腕って見せ・・もう見せたくないね! きったねぇー 二の腕だな、これ。カッサカサで!」
(スタッフ 笑)
「ほら!カッサカサの・・もうね、二の腕っていうのがもぅ恥ずかしいね。年齢なのかなあ? このぶよぶよしてんのか、カサカサしてんのか分かんないけど。 二の腕っていうのをもう見せたくなくなって。 肘の上ぐらいまでだったらいいけど。」
「・・うん。こんぐらいからもう・・これ長いんだよ~これ。このナイキのジッパーのピタッとしたやつ。 これ長いね。・・もう余裕で15年位前だね。これ白と黒持ってるんだけど。」(スタッフ 笑)
「余裕で! 大好き♥でこれ。この素材と・・・これM。これ捨てられないんだよな。これもう そろそろヤバ・・これでも 売ってないんだよな。」
「それと僕ね、あのね。首を見せたくないんですよ。」by 中居正広
「首。」(゚ー゚)
「だから、ゴルフやる時も ポロシャツの下にインナー、僕2枚着るんです。どんだけ暑くても。 でも、インナーも薄いピタッとした…それこそ、ピタッとしたやつなんだけど。ハイネックのやつだね。うん。ちょ~っとハイネックになったやつ。」
「なんで、首が嫌いかって言うと・・」
ジャーッ・・(ジッパーを下ろす音)
「あの・・僕、いま久しぶりにちょっと首・・これ、エロいでしょ?」(と、コバヤシくんに聞く)
コバヤシくん 「ハハハ 💨(笑)」
「僕、首・・ひっさしぶりに・・僕、テレビで首見せることってほっとんど無いかな。キュッとしてるかな。うんっ。・・フッ フフフ(笑)」
「あのね、ネジの人にこれ・・あれだな・・セクハラみたいになっちゃうね。うん。僕・・「僕の首どう?」って 今言いそうになっちゃった。」(スタッフ 笑)
「僕、これ・・今、ジッパー下まで下ろしましたけど。 僕の首ってあんま映んないんですよ。 でも、キレイじゃない?僕の首(笑)・・首、綺麗なんですよ。・・あの首だけ・・隠してるからかな? 日焼けとかしないから・・いっつも首を隠してるから。・・でも首キレイじゃない?・・ハハハ(笑)」
(≧▽≦)
「首をね、なんで見せないかって言うと・・ちょっとね・・エロっぽく見えるのと。ちょっとワイルドに見えてしまう、って言うのかな?・・うん。なんつぅんだろな。ちょっと(笑)・・ワハハハハッ(笑)ちょっとカッコよく見えちゃうんです、っていうかね。あの・・男性っぽいよ。男性って感じじゃない。ねっ? それが僕、イヤなんですよ。」(スタッフ 笑)
ジーッ(ジッパー音)
「日頃、誰・・誰にでもそうなんですけど。それは女性に対しても、男性に対しても(ジャーッ)誰にでもこうね、こう…ワイルドで こうね首が出てる感じっていうのは…ヤなんですよね。」
「や。昔、現役の時は全然・・踊ってる時とかは良かったですけど。全然ガンガンやりましたけど。 若い頃とかは出してたと思うんだけど。もういくつ位からかなぁ~?・・・(ジャッ)やっぱ首ってなんかね。首にエロさを感じて、自分の首に。エロさって言うか(笑)なんだろな。ワイルドな感じ? なんかこう・・・うん。“男性”みたいな。」
「だからもう、首 あのなるべくこうピチッ☆としてる方が多いですね。 ほら、見て僕の首・・」
ジャーーッ★(ジッパー音)
「これキレイじゃない?」(スタッフ 笑)
「綺麗でしょ? 今ちょっと ネジ工場の人にも見てもらおうかな?と思ったけど。ちょっとやっぱあんまり(ジーッ)女性にはこういうことしちゃいけない。(ジャッ)うん、うん。そういうとこあるなぁ。 変に。言われたことあるなぁ~」
「なんでこう・・だからTシャツとかも・・こうね あの…首の緩いTシャツは買わないですね。まずは、首が 洗っても洗っても、首がピチッとしてるTシャツが好きですね。うん。 だって、番組とかでたま~にですけど。えっと…「キャスターな会」とかでも、なんか中にニットを着てて。半袖の薄いニット着て、ジャケット着てる時・・ちょっと首のとこが垂れたりすると、僕 後ろから引っ張りますもん! 引っ張って 上の方になるように。」
「なるべく、エロくなりたくないから。」(スタッフ 笑)
「番組的にじゃなくて。自分的ですね。他の番組でも、なんかこう・・丸首のやつはなるべくもう、下から引っ張って。なるべく首のこう… 喉ぼとけやら、こうちょっと胸のあたりまで、あんま見せたくないね。」
「え。もう一回、見せましょうか」
ジャーッ★(ジッパー音)
「(ジャッ)これキレイじゃない?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「ほら。 ねっ!首・・ジジくさくないよね? まだ。 よく言うじゃん?首が・・“おじい”になるって。 まだ “おじい”じゃないよね?」(スタッフ 笑)「エロいでしょ?」
「どう? 『おはよございまーす』って、俺ここに来たら ちょっとなんか・・なんか、ヤダよね?・・“ヤダよね”って言うか、なんか「どうしちゃったのかな?」って思うよね。」
スタッフ 「男出してきた、みたいな・・」
中居 「“男出してみた”・・男だっつうの。」(スタッフ、爆笑)「(ジーッ)ガンガン、男ですよ。」
「はい、続いて。よく喋んな、こんなことで。え~・・まなてぃ。」
ハガキ 「お仕事柄、難しいと思いますが制限がないとしたら、どこに住んでみたいですか?」
中居 「うん・・なんの制限だろ?・・・地元になったりすんのかなぁ?・・例えばなんか、お休みの日・・とかは、やっぱり友達に会いたいから。友達がここら辺に居るんだったら、ここでいいのかなあ~?・・1人で過ごすとか。ま、家族居ないから。家族と住むとかなったら違うだろうけど。ん~・・・」
「でも、なんだろな・・前・・前、むかーし、温泉に行きました~とか。泊まってた・・泊りに行きました・・って言っても、家とやること変わんないんだよね。 夜、みんなで野球観て。観ながら飯食って飲んで。で、寝て。起きて、なんか・・そのホテルとか旅館のフロント行って、新聞持って来て(笑)新聞読んでって(笑)これ、変わんないかなと思っちゃうんだよね。」
「どこ行っても生活が変わんないような気がする。うん。 それでも地元に住むのが良さそうだなぁ・・なんかもう。年食ったら。だらだらと。うん・・続いて。」
(ペラッ)
「えー、ラジオネーム まことさん。」
ハガキ 「あたたかい・・」(と、途中まで読んで)
「ねっ?・・“あ・た・た・” うん? “あ・た・た・か”かった。 “あ・た・た・か”かった。 言ってみて?」
スタッフ 「 あたたかかった。」
中居 「素晴らしい。」
「・・「あたたかかった」。」(スタッフ 笑)「あ?「か」足りない?」
スタッフ 「「た」が多い。」
中居 「「あたたかかった」」(スタッフ 笑)
「・・“あ・た・た・た”つった?」(スタッフ 笑)「あたたか?かった。あたたたかった。」
スタッフ 「(笑)「た」が多い。」
中居 「「た」多い?いま? 今、俺「あたたた」つった? 言って? パッ!と言って!」
スタッフ 「あたたかかった。」
中居 「あたたたかった。」
スタッフ 「(笑)「た」が多い。」
中居 「ホントに「た」が多いって?」
「 “あ・た・た・か”かった。でしょ?・・あたたたかった。」(スタッフ 笑)
(ハガキを読み直す)
「あたたかいお茶は湯のみで飲みますか? マグカップで飲みますか?」
中居 「あの~ 僕、湯のみなんですけど。あの あったかいお茶ね。僕、夜シャケと一緒に あの~飲むんですけど。あの~ この手・・え~「取っ手」。取っ手が無いのよ、湯のみって。 あ~ついねえ!」(スタッフ 笑)「ティファールから、そのテーブルまでが熱くて!! 」
「だからちょっと・・でもホラなんか、あったかい緑茶って なんか和を感じるから。和の湯飲みにしてるから。和の湯飲みで取っ手の付いてると雰囲気出ないでしょ? だから、でも・・和の感じの取っ手の付いてるコップ買おうかなって。 マグカップっていうのは使わないね。・・は、クノール。コーンスープの時はこういう雰囲気でなんか飲むけども。うーーん・・・そういうのちょっと買おっかなって。こう取っ手が付いてる、“あたた たかった”。」
(゚ー゚)「あたたたかった。」
スタッフ 「(笑)「た」が多い。」
中居 「ほんとに言ってる?」
スタッフ 「あたたた・・」
中居 「「あたたた」つってる? “あたたか”かった。あた・・もう「か」を意識し・・あたた かかった! (笑)ガハハハッ💨」(スタッフ 笑)
「はい、コマーシャル♥ あたた・・かかった。あたたたかった。合ってる?」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「(笑)・・お別れですけど・・あのぅ Lサイズ・・MとSを捨てて、Lつって。ちょっとLのジャージを買いに ワンセット半袖と短パンを買おうかなって。2セットぐらい買おうと思ったんですよ。で、2セットぐらい買おうと思って・・アッ、この話・・また来週☆」
「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、たむみ。」
ハガキ 「1万円以上するフライパンを買った中居君ですが、新しく挑戦した料理はなんかありますか?」
中居 「ありません。 僕は新しく挑戦することがあまり好きじゃないようです。 また来週。」
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オープニングのラーメン🍜の話ね。
楽しく短めに曲へと行ったし、中盤の話題で掻き消されがちだけどさ。
なんというか・・
「なんにも無くなってしまう! せめて!」
と言っていたリミッターのこと。
例えで出していたザキヤマさん。・・芸人さん、歌手、俳優さんは・・あれだけど・・
僕がそうなったら、何にも無くなる。って
もちろん、タレントとしての自分なりに課しているラインというか。
そういうプロとしての気持ちはよいと思うんだけど・・「なにもなくなる」って。
職業=SMAP と言っていた人。☆.+*
何も無くなる、って発言が切ない。
今の仕事はどうなの?
中盤に語ってくれた、ゲストとの距離感の話は中居君が今まで培ってきた経験とプロとしてのセンスだよね。プロフェッショナル✨だよね。
なんだか、ちょっと切なくなってしまいました。
中盤から後半は・・
ジッパーを上げ下げさせる音と(笑)
いっつも中居君の肌を見せられているコバヤシくん(笑)
どう思ってるのかなあ(笑)あと、ネジ工場の方、ほんとすみません💦
「あたたかかった」は言えているのに、滑舌が悪いせいか?そう聞こえずにコバヤシくんに指摘されて、結局言えなくなったりと(笑)混乱してて可愛かったです♪
(^m^)ふふ
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