さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/07/16「中居正広 ON&ONAIR」詫びないといけない「一語一句」の話/おのずと台本が出来る?/顔が名刺

<次にブームが来るのは何だろね?スペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、数年前のタピオカブーム。去年の』・・まり・・とっつおあ…ブーム。もうこの時点でブームじゃないでしょ?僕知らないんだから。『スイーツの世界は常に新しいトレンドがやって来ますが、今年ブームになるのでは?と言われているのが、』・・ぼん・・ぼん ぼろろ・・(スタッフ 笑)「なんだ?(笑)」

 

「・・なんか『チョコレートとカスタードのスイーツパン。マヌルパン。丸いパンにクリームチーズが挟んである。』・・うむ。『ガーリックバターが・・韓国のパン。クロップル。クロワッサンの生地、ワッフルメーカーで焼き上げたクロワッサンとワッフルのハイブリッドスイーツ。』・・え~(笑)へははははっ・・」(スタッフ 笑)

 

「『最近のヒットのスイーツやデザート、お菓子などありますたが』…って、これはねぇ~・・なんだろなぁー、あの・・番組とかで(笑)・・こう打ち合わせして「こんなのってあるんですよ」って。「これ今すごい流行って!みんな知ってますよ!凄い流行ってますよ!大ブームですよ」・・って僕、知らないケースがちょこちょこあったりするんだけど。「大ブームですよ」「みんな知ってますよ」「ヒットしてますよ」・・で、僕が知らないってことは…ま、僕はそういうことにちょっと敏感ではないんだけども。知らないってことはブームになってないんじゃないかって思っちゃう。ブームになってたら、知ってる(笑)・・“ブーム”ってブームじゃない。」

 

「だから、小っちゃいところでちっさいブームがあります、って言われればいいんだけど☆ クロワッサン…じゃなくて、“タピオカブーム”は知ってますよ。あの 食べたことはないですけど。でもね、これをねぇ スタッフとかが、みんな・・あのね、これホントね「みんな知ってますよ」とか。「今、世の中すごい流行ってますよ」とか。「知らない人いませんよ?」っていうワードを・・あの 言うスタッフって、あんまり信じれないね。 ハハハハッ(笑)(スタッフ 笑)


「信じれないっていうか・・(笑)あの「わかってください、こんだけ流行ってるんですから」ってことが言いたいのは凄く分かるんだけども。あの手っ取り早い・・あの会話でもねぇ・・あの~ まあそうね、「これみんな知ってるよ!」って言う人の話って、なんか(笑)・・あれ承認欲求なのかな? こう 分かって・・うん、なんだろ。分かって欲しい・・っていうのかな? や、分かって欲しいのはどのお話しても分かって・・僕に理解して欲しいみたいな。でも、そんなワード使われると逆にちょっと・・あの疑っちゃうから・・
そんな「みんな知ってるよ」ってワードはあんま使わないでほしい。」

 

「「みんな知ってるよ」って やっぱ好きじゃないな。特に女の子だね。「これみんな知ってるよぉ」とか言うと・・や、“みんな”の中に俺は入ってないんだから、とか・・うん・・あるよね?「今、アメリカの人 みんなこうだよ」って。アメリカ人、全員連れて来いよっていうね。・・ 永ちゃん。」

 

スタッフ 「え~ 君はファンキーモンキーベイビー」


メロディを口笛で吹く中居君。

 

 

 

 

曲:ファンキー・モンキー・ベイビー(キャロル/1973)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ちょっと話してみようかな~って話。」

「 あの~ 日頃、この芸能とかウワサ話とか、週刊誌ネタとかネット・・あの 時事・・時事ネタっていうやつですか?あんまり話すことないんですけどもぉ ・・ちょっと話そうかな・・っていう風に思ってるんですが・・」

 

「こう自分が話したことって例えばネットだとか。ウワサ話でバッてなんか出たりするじゃないですか。 自分がね、こう言われるのは まぁよくあるんですよ。例えば・・なんかこう僕が話しました~・・って。「中居わかってねえな」とか「オマエやっぱりバカだな」とか「オマエむかつくんだよ」とか(笑)って言うのは…まあ、僕はあまり見てないってこともあって。それを耳にしてもそんなにまぁ慣れっこ・・ってのもあって、気になんなかったりするんですけど。自分がなんか話したことによって、自分以外の他の人に迷惑をかけちゃってんじゃないかな? ってことがあって。ちょっとお話ししようかなと思ったんですけど。」

 

「先日、放送だったNHK『笑いの正体』っていう番組がありまして。その中で「めちゃイケ」の話をしたんですよ。で、僕が「めちゃイケ」は台本があって、“一語一句です”みたいな。・・“だから面白くないんですよ”みたいな話をしたんですよ。 それがなんか、放送何日か・・ぐらいかな?経ってから、周りの人に言われたんですけど。ま、「色々ネットに出てますよ」って。で、ネット見させてもらったら・・これは・・ちょっとラジオで話した方が良さそうだな、と思って。話そうと思ってるんですけど。」

 

「まず「一語一句」・・っていう・・のが、さすがに(苦笑)ちょっと偏りすぎた話し方だったな・・と思って。あの~ ま、放送にも ま、前後…多少なりですよ?前後があったりとか。それがネットになると、またさらに前後がなかったりとかで。“切り抜かれる”って言うんですか?よく言う・・切り抜かれて、それがまた広がって・・いわゆる拡散みたいな風になって・・これでまた、ちょっと誤解を生じたんじゃないのかなあ?って。

 

「とは言え、発信した方は僕なので。オンエアされたのも、僕の話であって。その責任、言葉の責任っていうのは自分・・僕は自分、発言した人・・の責任じゃないかな・・と僕は思う方なんですよ。

「・・その「一語一句」について、めちゃイケ」の今までのすべてが、台本通りで・・っていう風に思われたんじゃないのかな?って。 ここが…誤解を生じたところなんじゃないかな?って。そうなると申し訳ないなって僕も思うわけですよ。」

 

「じゃなんで僕が「一語一句」って話し・・ああいう風に話したかっていうと。 まぁこれはね~遡ること・・うーん・・21・・22ぐらいかな? 初めて「めちゃイケ」チームとお仕事やります・・僕は、あの~ お笑いに関しては、まぁもちろん今もそうですけど(笑)あの 素人なんですね。めちゃイケメンバーはお笑いに関してプロの人たち。  で、素人の僕が…このプロのフィールドに入ってお仕事をする。・・じゃどうするか?って、これね あの 教えてもらうんですね。」

 

何を教わるか?っていうと。例えば…うーんとね、“ここはフリがあって”…とか。その時はフリとかも、落ちとかもそんなに…専門用語さえ分かんないような年だったりするのかな? “こういうことがあって、こうなるから笑いになるんです”・・“笑いが起きるんです”・・って。 で、僕は「アッ・・あ、そうなんだぁ」「あ、そういうことで面白いことって生まれるのか」・・・っていうのを 何にも知らないですから、教わるんですよ。」

 

「「え~そうか。はいはい。わかりました。」(゚ー゚)「え~・・すいません、もう一回お願いできますか?分かんないので」とか。・・なんでもう一回ですか?とか・・分かんないからしょうがない。初めてのことだから。だってこれ「めちゃイケ」に限らずなんですけど。 まぁ各局の番組・・ね?番組によってね 作り方ってもう全然違います・・局によって・・同じ局でも違ったりするし。アプローチも違いますし。・・でも教わりながら、なんですよ。」

 

ほんと初期の頃、だから僕の…まず理解の遅さ。 吸収の遅さ。(笑)ハハ・・とにかく、丁寧に(笑)手取り足取り教えてもらったんですよ。 これがまた・・憶えられ・・ないこともあるんですよ。言ってもらってても「あ!はい」つって。分かり・・うん、って。憶えられないから。 僕、当時からちょっとやっぱり、メモをする習慣があって。それを自分で、こうノートに書くんですよ。(笑)手で書いて「あ、ハイ!」・・あ、ハイって。忘れちゃうから。そうすると、スタッフが整理してまた書いてくれたりする。 で、整理して書い・・清書して僕もメモったやつをまたやってくれたりして。 それにまた・・また打ち合わせする時に  またそこに足していくんですよ。」

 

「(笑)そうすると・・おのずとね台本が出来るんですよ・・ハハハ・・」💨

「ねっ? だから台本が出来あが・・とはいえ、あの「一語一句」ではないのね。一語一句ではない・・(笑)だからそれを 僕がちょっと極端な話し方をしてしまったな・・っていう。これ反・・僕の反省ですね。うん・・。」

 


「で、「面白くない」って言ったやつね。面白くないって言ったやつは・・これもまあ、ここだけ聞くとねアレですけど。だからお勉強するじゃん?教わるじゃないですか? まぁま、スポーツで言うと 猛特訓、猛練習するじゃないですか?・・ま、あの~ ねっ?終わった後に、放送が終わって観てる人が「面白かった」とか、喜んでくれた・・って。それは最高に楽しいし。まぁ試合中?本番中も、もちろん まぁ楽しいは楽しいですよ。うん・・や、今回話したのは、「めちゃイケ」全部が台本通りみたい・・な誤解が・・うん 生じてしまったなっていうのと。

 

プロ集団の中に居る、中居は素人だから。僕の場合は「めちゃイケ」にとって…ちょっと特例中の特例みたいな。・・うん、感じだったと思います。  周りのメンバーはほらもう、お笑いのプロの人たちですから。あの~まぁ「めちゃイケ」に携わる人、レギュラーのメンバー? そうナインティナインだとか。まぁ極楽とか、よいこ、みなさん。ねっ? これ全部が・・例えば、浜口くんが「おバカです~」とか・・え~(笑)岡村くんがダンスしてるとか、え~ 加藤さんが「当たりめぇじゃねえからな」とか。ねっ? そういう なんて言うんだろ・・リアルなものまで・・が、あれまでもが、台本通り・・みたいな風に思わせてしまったのは、ちょっとこれは僕ホント詫びないといけないなあと思って。・・うん・・

 

「ね?誇りをもって こう作ってる人たちに レギュラーでもない、ね?僕が話したことによって変なレッテル貼られてしまう、っていうのは申し訳ないなと思って。ちょっと話してみようかなと思いました。」

 

 

「ハガキ行きましょうか。ラジオネーム、デイジーさん。」

 

ハガキ 「中居くんはどのぐらいの時間で長時間話したなと感じますか?」

 

中居 「うーん… 僕ね、おうちで電話をする時。電話で話さなければならないなって思うとね…電話で話す時はでも長いね。たぶん、メールで済むような話じゃないから、お話しするんだよ、たぶんね。 でも人によっては、もう 電話はもう苦手で。あのメールだけでなんかこう…あの~ お伝えしたい、お伝えし合えばいいんじゃないか?って人も居たりとか。」

 

「でも、電話の時はね長くなるな。どんぐらいだろ。や、2、30分話すようなことって・・あれは無いですよ?あの~ プライベートで『いま何してるぅ~?』って電話することはもう無いですね。しばらくないなぁぁーーっ!」💨

 

「・・『おぅ 元気?どうしてる?』・・雑談を電話で話すことは無いですね。」by中居君

 

「・・・ないね! いやでもホント、15分とか 20分とか。うん。話す時はあるかな~? でも、もう滅多に無いな。年に何回かぐらいだね。うん。「話しちゃった方が早いや」って時は話しちゃうような時はあるかもしんないけど。 続いて☆」


「えーと ラジオネーム、ゆかきちさん。」

 

ハガキ 「最近、爆笑したのはいつですか?どんなことで爆笑しましたか? 私は家族としたさくらんぼの種飛ばし大会で爆笑しました。」

中居 「僕ねぇ ・・テレビ観て あのちょっと あのぅ~笑ってしまった番組があります。」
(゚ー゚)

 

「「IPPONグランプリ」って(笑)あるじゃないですか。 あれで、女タレントさんが出た時があったんですよ。女芸人さん、女タレントさんみたいな。 それちょっと面白かったな~・・ ちょっとねぇ 吹いてましたねえ。」


「あのね。女性タレントさん。誰・・誰だっけな~  でもなんかね、面白くて(笑)ちょっとね・・「IPPONグランプリ」の女の人・・皆さん観てんのかな?分かんないけど。 続いて☆

ペラッ 💨
「・・もう一回、デイジーさんになっちゃった。」

 


ハガキ 「最近はもう昼ご飯をスマホで撮ってますか? 他になんか撮ったりしましたか?」

 

中居 「あの お昼ご飯はね、撮ってました。でも最近は、カラダお絞り中なので。お昼ご飯はもう 外に行かず、もう毎日おうちで食べてるから。朝昼ごはん、が一緒なんですけど。それは撮ってないですね。もう 食べるもの…毎回同じだから。ちょっと 今度、美容スペシャ✨やりますんで。 アッハ(笑)僕にとっての美容スペシャルなんで。」

「じゃ続いて。サンダル3号さん。」

 

 

ハガキ 「私の親はいま、免許返納を悩んでおります。中居君は免許返納はどのタイミングでする予定ですか?」


中居 「うー・・ん・・ まあ~・・車の免許を返納するようなことになるんだったら・・うーーん・・もう、ホント家出なくなっちゃうかもしんないね。うん・・。今、自分の車運転で外出ることが多いから。 プライベートはもう全く…ねっ?その会社の車とかじゃないから。自分の車で全部移動するから・・それ無くなったら、どうすんだろ?買い物とかね?」

 

いや ちょっと考えらんないね うーん。」

「でも、よく あの~ なんか事故が起こりました、とか。事件が起こりました、って時にもうちょっと前もってその準備が出来てなかったのかな?とか。その前もって、うーん妨げることが出来たんじゃないのかな?って、僕は思ったり。たぶん言ったりすることもあると思うんですよ。 だから、この免許も なんかあってから…例えば事故を起こしてしまってから返納するんでは遅いんですよね。なんかが起こってしまう自分の反射神経、運転技術みたいのがもう衰えてる・・って感じたら・・うん もっと前・・感じる前なのかなぁ~・・・感じる前だったら、自覚症状として分かんないんだよね。うん。」

 

「僕は比較的、安全運転をもう さらに心がけるようにはなってるとは思うんだけども。 これって難しいよね~・・すごく難しい。だったら、この前に返納しとけばよかったー!では済まされないような事故を起こしてしまうんだったら、その前に自分で判断しなくちゃいけないんだけど。・・僕が運転する時って、まあほとんど乗せてないから。なんか…この技術が いいのか悪いのかもちょっと・・反応が早い、しっかりしてんのか?遅いのか?って・・分かんないよね。」

 

「だから免許の更新の時ってさ、あの~違反がなければ、もちろんただ授業を受けるだけで。・・たまに見てもらうのもいいのか。教習所行って。僕の運転っていかがなんですか~?って。・・うん。ま、でも今の段階では全く考えてないですね。 今、僕50になるでしょ?・・60・・になった時・・まぁうちの結局、ね? うちの親父、お父さん考えると・・お父さんたぶん、75まで・・そうだね、75ぐらいまでは思うけど。分かんないね~・・うーん。」

 

「また運転、僕やっぱ嫌いじゃないんだよな。 あの1人の空間が。」


「家に居ても1人の空間なのに。・・運転してる時ってなんだろ? 家に居ると、これやっとかなきゃいけない、あれやっとかなきゃ。あれ片付けなきゃいけない。あれを準備しなくちゃいけない・・とかって考えるんだけど。車の中だったら、なんかに追われてないから。 人にも時間にも。周りの環境にも追われてないから、ちょっとねぇ・・ゆっくり考える時間としてはね、なんか・・うん。僕は嫌いじゃなかったりするんだよなぁ。」

「はい、続いて。ラジオネーム、ぴょこさん。」

 

ハガキ 「歩いて15分の距離なら歩きますか? それとも車ですか?」

中居 「まあ時と場合によるな~。 15分を歩く距離ってあんまないなぁー。 もう逆算してるな~  歩く用・・歩く場所にもよるな~。でもね、「歩きますか?それとも車ですか?」歩かないようにはするよね。もともとそれを。そこに。うん。めんどくさいから・・だから僕は車だったり・・ご飯食べる時はタクシーを使ったりするけども。」

「わざわざ・・15分歩くような所まで・・とまるわけでもないし。そういうなんか・・そういうこと聞いてんじゃないよね?もっとシンプルなんだろうね。うん・・。 歩くか? 車か?つったら車だよね。 もう逆算して歩かないようにはするけども。「2軒目どうしようか~」・・で、15分歩くつったら、どーすんだろうね?

「あ、次どっか行く?」「あ。あそこのラーメン屋行こうか」つって、15分歩くつったら、あ~ 歩かないね。 だったら、あの~ ちょっとまずくてもいいから・・まずくてもいい?・・理想のラーメンじゃなくても、5分圏内のラーメンを歩いて行くかな。15分歩いてまで、そこのラーメンを食べたいとは思わないもんね。 まずくていいから、5分でいいかなって。ラーメンだいたい美味いからね

 

「続きまして。え~北海道のまことさん。」

 

ハガキ 「のんびり日記でチラッと名刺が写ってましたが、名刺はどのような方々と交換するのですか?いつも名刺入れを持っているんですか?」

中居 「あの~ 名刺入れは持ってないです。 あ、プラスアルファ名刺持ってないです。ってことは、交換することはないです。

 

「あのね~ んーまぁちょっと・・まあ分かりやすく言うと顔が名刺ですよね~。フッハハハ(笑)・・」

「だって、局に入って僕のこと分かんなくて、打ち合わせする人は居ないんですよね。「はじめまして」って人は居るけど。(笑)知らない… 僕のこと知らない人がテレビ局で打ち合わせしないよね?『あなた誰ですか?』って人と・・『あなた誰ですか?』って人を…司会やってもらえませんか?って言わないもんね。」

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 あら! オータニさーん 凄いなぁ“オータニさん”はピッチャーと指名打者。そうか、去年もそうだったけど今年も選ばれたんだ。凄いねぇオールスター✨ 凄いなあ~ スゴイんだけど、2年連続とかになると、凄くなくなっちゃうよね。すっげぇことなんだけど。」

イチローが なんか200本・・1年間で200本打つって もの凄いことなんだけど。 あの人、10年やってるから。・・10年連続200本やってるんですよ?・・最近、200本って 日本のプロ野球だと 秋山か。広島に来た。秋山が一番最近かな? 秋山選手って広島にメジャーから、この…この夏に あのそれが最後かな?青木もあったけど、青木はもっともうちょっと前だから。」

 

「そりゃまあ 試合数も違うっていうのもあるけど。それイチロー選手はメジャーで(笑)200本10年連続。10年で2000本打ったんだよね」✨

「当たり前になると 凄さがちょっと鈍ってしまうって… また来週ぅ~


「今週のおまけハガキ 岡山県のみちこさん。」

 

 

ハガキ 「中居くんは もずく派ですか? それともめかぶ派ですか?」

 

中居 「・・困ったな~・・どっちでもないなー。めかぶさんも もずくさんも・・ちょっとしばらくお会いしてないですね。 また来週~

 

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めかぶさん、もずくさん (゚ー゚)

いや~・・いつもと変わらぬ可愛さでしたが・・今週の「オンオン」は「音楽の日」が終わってからの放送でしたが・・皆さん、ご存知の通り・・2022年の音楽の日は中居君が不在で・・。

オープニングの話の後にかけた曲が永ちゃんの歌
これも、今年の「音楽の日」に永ちゃんが久々にテレビで歌った・・ということからだと思うんだけどね~


早朝から衝撃のニュースが・・中居君、急性盲腸炎で入院。
いや~・・14日に入院って言ってたからなあ。
昨日16日の「ご報告」の文章から4~5日で・・ってなってる所を見ると、全部で1週間ぐらい?の入院?わかんないけど。


前にも盲腸をちらして、無理して仕事してたからなあ・・💧
今度はちゃんとしっかり、治療してるのかしらん・・してくださいよ、社長~!

てなことで。なんとも衝撃の2022年の「音楽の日」でしたね。

そんな中「笑いの正体」で発言したことが、切り取られて、拡散されて・・反省して説明する中居君。すべて自分に原因がある・・って

「レギュラーでもない、ね?僕が話したことによって変なレッテル貼られてしまう、っていうのは申し訳ない」

んん~・・💧
けして中居君がすべて悪いわけではないけれど・・ここは発信する側として改めて、反省・・ってことなんでしょうね。いい教訓になったのかな・・

とにかく、まだまだ健康で居てね!中居君。
カラダおしぼり中・・も健康的にお願いね~
男闘呼組の皆さんの復活ステージ・・テレビで観てたのかなあ?またラジオで話して欲しいね。

 

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番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係