さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

中居君の思いが見える「金スマ」という番組。黒バラ復活?

金スマぷち黒バラ🌹になった日。

この収録は、中居君の50歳のお誕生日の8/18に収録されました~

 


「絶対、負けねえぞ!と思って。 だって嘘だから。」by 知ちゃん



さて。
今回、見逃し配信(Tver)がないので。
ここは・・って所をレポしまーす。
たのしい、たのしい黒バラメンバーとの掛け合い・・以外になりますが・・

結構、たいせつなコト言ってるぞと思ったので。よろしければ。


~2022/8/19(金)放送金スマより~



番組冒頭、黒バラメンバー(まゆげ(良純さん)、中居君、短パン(勝俣さん)、知ちゃん)のガチャガチャわちゃわちゃ 楽しい掛け合い(笑)トークが。

その中で、「中島さんは(今も)独身ですか?」という中居君に「独身ですよ」・・の流れから・・


知ちゃん「中居くんはいつもストイックなんですよ。」
中居 「そんなことないでしょ(笑)」

知ちゃん「いや、ストイックなんですよ。控室からずっとストイックなんですよ。国民的スターでいないといけない・・って ずっと自分に言い続けて前に出てくるんですけど。結局2人でなにを言い争うかって言うと、マイクが拾ってないのにとにかく孤独死をしないように・・2人で競ってましたね。」


ガハハ💨 って、スタジオは笑いになってたけれど。
“ストイック”  “国民的スターでいないといけない”・・は、さすが知ちゃん。中居君のフォローというか・・言いたかったんだろうなあ。

 

会わなかった10年。10年も経てば、みんな色々あるんだよ、って中居君。

「あ、言い忘れた。 俺、解散したんだよね。」by 中居


またまた スタジオ内、笑いに(笑)

知ちゃん「それは!観た事がある。」「ちょっと記者会見に“のんびり”してるのを観た事はあります。」

「なんか・・「この人1人で戦ってるな~」って思いながら、ずっと観させて頂いてました。」

「結構、男っぽい人ですもんね?」

と大竹さんに話しかける知ちゃん。
大竹さんも同意の返事をしかけたところで、打ち消すように中居君が軌道修正したけれど。これも 知ちゃんが伝えたいことでもあるんだろうなあ。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


中居「独立もしてんだよね?」

知ちゃん「そう、独立したんですよ。」

中居「松竹?」(知ちゃん「そう松竹」「松竹から独立したんだ」

知ちゃん「中居くんを見てたら、凄いなーって。どうやって独立の方に行くのかな・・って。でもなぁ~って。変わってないしなぁと思って、全然。」


中居「いやでも・・たかが10年かもしれないけれど。10年前に大手事務所の独立して・・って習慣がなかったと思う。たかが10年かもしれないけど。 ほんと、ここ5~6年じゃないかな?」

大竹「今は当たり前みたいに・・」

中居「女優さんも、吉本の人もそうだし・・」

「だから(当時は独立が)そんなにポピュラーじゃなかったかもしれない。」


知ちゃん「そうですね・・。結構、私もびっくりした・・ある日突然、報道になっちゃったから。もう大変でしたね。」

中居「ほっとくしかないし。1個ずつ返事したらキリがないもんね。」

知ちゃん「そうなんですよ。」

中居「1個の方向だけだったらいいけど。こっちも・・あれ?コッチもこっちも・・あっ・・ちょっと待ってて💦って言う間、こっち答えようと思ってもコッチ・・って色んな所がこうだから・・アレは大変だったと思うわ」


中居君の言葉は経験者だからこそ、の理解ぶり。

知ちゃん「そうなんですよ。あの時は毎日毎日、え~と・・って喋りかけようとしたら、横に記者がいて。あ・・ちょっと帰ってくださいって(振り向いたら)ここにもいるんかい!みたいな。だから、あっちこっちに記者が・・お化けかと思ったら本物の記者なんですよ。」


笑いになってたけど。
知ちゃんの言うように、逃げようと地下鉄に降りて行ったら下から「あの日~あの時~」ドラマのように記者が上がってくると言う(笑)周りを固められてたって怖いワ💧

 

中居「ブラバラだけに限らず、各番組降板みたいになったんだよね? あれだからビックリしたんだよ。」

「だから、俺なんかが思ってるのと・・全然違うことがなんかあるんじゃないか?と思っちゃったのね。 だから・・「どうしちゃったんだよ!💧」っていう」

知ちゃん「(中居君に)なんも言ってないですもんね」

中居「分かんないから・・」

勝俣「ワイドショーは別のことで叩くじゃん?中島を。」

 

当時、事情が分からないまま・・
中居君や勝俣さん、良純さんもとまどっていた様子。


中居なんかおかしいよ?って。元気ないんだよ・・って」


太って、不機嫌になってく知ちゃん・・のくだりでスタジオは明るい笑いに包まれていましたが・・なにげに重要なことたくさん話してましたね。


知ちゃん「太った、っていうのは まぁメシも食べ歩くし・・もぅ自分の中で「有り得ねえな」と思ってきて・・」

中居「 お酒も進むだろうし・・」
知ちゃん「そうですね~・・」


(ここで、知ちゃんがホテルですき焼きばっか食ってた・・の笑いも挟みつつ(笑)・・)

知ちゃん「もうね、記者があまりにも来るから・・・」

中居「セキュリティがしっかりしてる所じゃないと・・」

勝俣「ホテルに住んじゃったんだ?あの時」

知ちゃん「そう。もう怖すぎて・・って言うぐらい」


中居「それも、疑心暗鬼になってるのよ、人に対して。 全部に対して・・事務所と考えてる・・自分の将来のこと考えてる・・それでも自分の理想通りにいかない・・色んなことが一気に来たんだろうね。

知ちゃん「そうですね。」

「あと、もう1個は・・親がすごいお金の・・お金の亡者で。それは芸能界の人でよくあることなんですが。それが大変で、止めたら凄い怒ってきて。」

中居「そのタイミングだったんだ。」

勝俣「全部、そのタイミングだ。」

知ちゃん「そうなんです。だからね「なぜ?」っていう・・ずーっと分からなくて。」

 

中居「でもほんと、元気がなかった・・それをなんか…ショックで 悲しくて。どうしちゃったの!?知ちゃん・・」(T_T)

知ちゃん「泣いてたんですか?」

中居「泣きはしなかったんだよね」


アハハ(笑)💨


勝俣「本当に打ち明ける人はいなかったんだ?」

知ちゃん「打ち明ける人もいないし。前からずっと仲のいい人には親と揉めてるって、みんな知ってた。会社も知ってたし。厄介なのゴメンなさい、って。ただそれは自分の責任でもあるから、自分の家の人でもあるから。」


勝俣「マスコミは、それを面白おかしく肉付けして流すんだもんね」

知ちゃん「私が悪いだけじゃなくて・・友達が悪い、ってなっちゃって。私が可哀相、友達が悪いって・・友達は青天の霹靂で。


大竹「悪いってイメージじゃなくて・・ただ「洗脳」されて・・知ちゃんが洗脳されて、って。精神的にも大変なのかな?って」

中居 「落ち込んだ時に友達がいるから・・落ち込んだ時ってフツウ友達に相談する・・たまたま近くにいた人が・・その人によってもっと落ち込んじゃったんじゃないか?・・って。だから全部が悪循環だ。」

良純ちょうどSNSが無い…最後ぐらいのネタなんだ、きっと。今と違う・・今だったら逆に・・」
中居「そんなんじゃないよ、とか。なんか賛否の声があって・・」
勝俣「両方の意見が現れるからね。」

中居「週刊誌も(世論で)そんなあれだったらやめよう、とか・・・ ほんと、最後かもしれないね。」

知ちゃん「今は・・結構出してもらってて。応援してくださる方も多いですけど。ほんとに今回、この期間・・みんなと離れてた期間。友達とも「絶対、負けねえぞ」と思って。だって、嘘だから。全部、嘘やろ、こんな嘘を芸能界の人は絶対信じない!と思ってた。


一同「あ~~・・・・」

 

大竹「今は喋れるけど、あの時は辛かったでしょ?」

知ちゃん「辛いし。友達が一般の人で。構成作家やってる人なんで、出て来て喋れる・・」(中居「公けの人じゃないもんね」一方的に嘘を勝手に作られて、キャラも作られて。どうしたらいいかわかりません、っていう」

その友達のことを使ったから「週刊誌が売れました、すいません」って言う記者の方がいたんで。もう「(部数が)伸びなかったんで、ウチの雑誌は」って。それを堂々と言われるぐらい、何言ってもいいでしょ・・ってラインが超えますよね。

 

勝俣「よく今まで  中島がこれだけ色んなこと飲み込んでたよね」

中居「その当時の友達は今でも仲いい友達なんだね? で、今も笑い話で「もぉ~💢」って。さっき言ってたように、これは負けてらんないワ!って言えるって 今でも繋がってるのは良かったね。」☆.+*

知ちゃん「その前から、ずっと仕事を長いことしてて。この風評被害の一番は自由がないことです。 だから、裁判でキッチリ、それはもう 各社、裁判して。勝ちました。」✨


勝俣「あぁやったんだ。裁判で勝ったなんて、俺たち知らない・・あの時の嘘を世の中の人は今 信じてるわけじゃないですかな!」

知ちゃん「そうです。だから、それは・・もし知らない人がいるなら・・丸々違う話だったんで。まぁ そんな暗い話をしても・・」
勝俣「いや!やっぱり絶対して良かったと思う。」

知ちゃん「ありがとうございます。」


♪。.:*・゜♪。.:*・゜

今の知ちゃんの大分での活躍ぶりや、生活ぶりも放送されて。
なんだか、とてもいきいきして。かっこよかった。✨

エンディングでは、一緒に住んでる彼?のこともちょっとお話したりして・・
中居君に
「いま中島知子は、あの頃と今・・どっちが幸せですか?」って聞かれて

「今ですかね」なんて答えて・・和やかな雰囲気だったんだけど・・・


知ちゃん「あと、こう・・こんなこと言っちゃなんですけど。よくあるような“枕営業”とか、わたし全然無縁で。


急な爆弾💣発言。

勝俣「でしょうね。でしょうね!」
知ちゃん「何が「でしょうね」だ💢」


中居「何を言うのかと思ったら・・」

知ちゃん「色々 噂はされてたからね。」


知ちゃん。これは言っとかなくちゃ!とせっかくの機会だもんね。(`・ω・´)b
「熱い風呂、入り過ぎてんだよ!」って勝俣さんにツッコまれてたけど(笑)

うんうん。
終始、笑いが絶えない明るいスタジオでよかった。

 

(・ω・ノノ゛☆パチパチ

 

 

先日、中居君のお誕生日(8/18)スマ友&中居ヅラ友とお話してたの。

オンラインでね。ただの他愛のない雑談なんだけど。

その時、こんなことも話してた。

 

今の「金スマ」が中居君の思いがよく見える。・・というか・・


中居君が ずっと“気になっていること” “気になっていた人” のことを
取り上げてるというか。クローズアップするというか。
今回の 中島知子さんとか。
音楽の日」スピンオフ、の男闘呼組とか。

 

その視点がいつもやさしさとあたたかさ、で愛溢れてて。
ああ、中居君が“そこかしこ”に感じるというか。

 

もちろん、中居君がスタッフさんと一緒に番組作りをしてきたのは今に始まったことじゃない。他の番組もそうしてきたと思うし。

でも、やっぱり・・
そうだな、今回の「金スマ」で独立というワードが出たけど。中居君がジャニーズ事務所を離れてから、それが以前より人間味を持って番組の色として出せるようになった気がするの。

 

本当に中居正広の思いや人柄が見える番組だなあ、と。


テレビ番組が終わる時、始まる時。
それはきっと、“週刊誌”とかゴシップ記事が書くみたいに 視聴率とか数字だけの問題じゃない。だから、ファンが心配し過ぎてもどうにもならない時もあるけど。

作り手・送り手の熱、人間味を感じる番組中居君は作ろうとしてるなぁ🌈


いつも誰かのことを心配したり、気にかけてる中居正広さん。

あなたが・・あなたたちが受けた風評被害を今も信じてる多くの人たちの誤解がいつか、解けますように・・いちファンとして、その思いは胸に応援し続けます✨

 

素敵な仲間


知ちゃんのブログ。

★コチラ ⇒ 中島知子オフィシャルブログ

ameblo.jp

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆

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