さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/09/03「中居正広 ON&ONAIR」後ろ向きな中居ヅラ/感じのいい“中居さん”との出会い/予定を聞かれたくない

<秋ですかぁ~?スペシャル>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『暦の上では秋だそうです。コンビニやスーパーなどで、秋限定のビールが売られたりしています。秋の味覚サンマ』… ま~そうだね、サンマ今年高いのかな?どうなんだろね? まっ、僕高くても全然買うんだけど。 でもちょっと…8月中旬、下旬ぐらいからちょっと涼しくなってきたね!?  俺もう、涼しくなんないんじゃないかなって思ってた・・これずっと暑いんじゃないのか💧と思ったら、意外と…アッ・・日本ってちゃんと、ホントに秋が・・ねっ? 秋って来んのかな?なんて思っても “秋めいて”くるんだね。うん。」

 

「あっ そうだ。なんか僕、ちょっと遅れまして・・誕生日の時になんか、すごく なんか 50・・節目だからかな? 凄く祝福のメッセージみたいのが 中居ヅラからもけっこう・・今までにないぐらい来たかもしんない。 来てるハガキ。 ほんと、200ちょっと来てるっていいましたね。(スタッフ 笑)

 

お祝いのメッセージが、このラジオに200ちょい、来てたって言うんで。」

「・・この間話さなかっったっけ? “中居ヅラにもいいやつが居る”つって。」(スタッフ「その話を今度するって」
「今度するって?なんだっけ・・なんの話をしたんだっけ?  」

 

「中居ヅラの一部に もうなんか・・中にはいいコが居るなって・・思っ・・感じたことがあったんだよね。 なんだっけな?忘れちゃったな。一部だから憶えてないのか。 や、これ聴いてる人の中でもどう思ってるかわかんないですけど。 ほんと中居ヅラのほんの一部の人でも凄く…感じのいい人たちが 何人か居て。 なんだっけ・・髪の毛が・・アッそうだ思い出した。」

パンッ💨

「髪の毛をこうした方がいいかな、ああした方がいいかな・・なんつって、そしたら…あの~… やっぱ“戻した方がいい!”って。そうすると若々しい!っていう…こう…大半なんだけど。一部は “もういいんじゃないの? 今のままで”っていう・・。なんか後ろ向きなコが居るのよ。俺、後ろ向き好きだからさ。」(スタッフ 笑)


「ハハハ(笑) 僕、後ろ向きなコって やっぱ好きなんですよ。いいんじゃないの?今の…上げて、もう年相応で…もうそんな もうそれでもいいよって人がいんの。ああそう言われると・・うん 意外と 中居ヅラから言われると・・中居ヅラから言われても、あんま刺さないんですよ僕。基本的に何言われても。ゴメンなさいね。皆さんの思いって あんま僕に届かないんですけど。そういう…(笑)…ああ、意外とこんな「そのままでいいんじゃないの」って。無理して髪を下ろさなくていいんじゃないの、って人が居るから。あっ意外とそういう人もいるんだ…


「 秋という・・あっ、アンジェラ・アキ!」

スタッフ 「え。え・・え~・・手紙。」

 

 

 

 

曲:手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 アンジェラ・アキ/2008)

 

 

 

~CM明け~

中居 「誕生日の日はぁ・・イレギュラーでちょっと金スマの収録があって。あれが20・・珍しく23時とか 24時近くなったのかな?  だから、まぁでも・・んんっ★日常ですから・・なんだろなぁ。日常なんだよな・・普通の あれ何曜日…木曜日だったっけな?・・うん、普段 もう普通の木曜日。」


「でも、その日・・その日はなんかね、お昼 だからちょっと遅い始まりだったから 今日なんかお昼ご飯おいしいもの食べようと思って。 久しぶりにあの・・セブンイレブンのチャーハン!・・食べました~美味かった✨ 餃子とチャーハンで行こうかなと思って。どっちもセブンイレブンだったんだけど。 餃子とチャーハンで行こうかなと思ったけど…まぁ今日ちょっとトークあるんだったら ちょっと餃子やめておこうかな、と思って。チャーハンちょっと多めだったけど美味かったな。久しぶりにね、おうちで その炭水化物っていうか。おうちで食べたのいつぶりだろうな?・・しばらくご飯食べてなかったから。

 

「そんでねぇ・・それが誕生日。 前の日、だから40代最後どうやって過ごそうかな?って思って。  ちょっと狙いでもあり、うん。狙いのわりにちょっと遅らせたんだけど、あの・・うちの あの~・・うちの父ちゃんの墓参り行ってきた! お盆ちょっと軽く過ぎてた感じかな。軽く過ぎてんだけども、この日がいっかな?と思って。 “今年はすいません。” ちょっと…なんか 40代最後…うん。

 

「お父さんのとこ行こっかな~☆.+*と思って。行ったから・・あの遅れたから居なかったなあ。・・フ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)

「・・居なかった。うん。40最後、墓参り行ったな。」
(゚ー゚)

 

ト、トンッ!💨

「えっと  この間、生まれて初めて 出会うことが出来ました

「これはぁ 場所は言いません。場所は言えないけども、そこまでの・・あの~ ま、百貨店です。フフ(笑)百貨店の話ばっかしてるな。」(スタッフ 笑)


「百貨店でね、何食べよっかな~?と思って。“蟹クリームコロッケ”を2個食べようと思ってたんですよ。蟹クリームコロッケ。🦀 で、僕が行ってるある百貨店には、その蟹クリームコロッケが、そこのお惣菜の 地下のね デパ地下には… 2種類あるの。あるトンカツ屋さんのところと、ある揚げ物屋さんみたいな。2つあるのね。で、どっちにしようかな~と思って。(パンッ)今日、高い方と思って。高い方の蟹クリームコロッケ。それ食べたことあって美味しかった で、そっちに行こうと思って。

 

「で、えっとぉ~・・ 女の子。「すいませ~ん」つって並んで。「えっと 蟹クリームコロッケ・・あれっ!?ちょっと待ってすいません・・」ってまたこう・・そのガラス越しで見てたら。僕が1回買ったことがある、その“蟹クリームコロッケ”が無かったのね!!・・・なんだよ💧ここ美味しかったのに・・・じゃあもう1個の蟹クリームコロッケ屋さんに行って買おうかな~・・って思ったんだけども・・そこの方が美味しかったから、そこのを目指して買いに行ったんだけど そこが無い。なんで無いんだろうな!?って。」

 

「だってフライ屋さでさ、蟹クリームコロッケが無いことないのにな!💨完売してんのかな?・・でも行ったの夕方前ぐらいだから、おかしいなと思って、店員さんに「あの すいませんッ あの以前ここで買ったんですけども 蟹クリームコロッケって置いてないんですか?」つったら…そしたら『すいませ~ん 今日、海老クリームコロッケなんです』・・アッなーんだそうなんだ。日によって蟹クリームコロッケと海老クリームコロッケって違うんだ・・そしたらそのお姉さんが『あの私これ食べたんですけど、この海老クリームコロッケもすごく美味しいですよ』って。」

 

「・・あっ ほんと!? あ、そうですか~・・ん・・どうしようかな・・蟹にしようかな・・それともここの海老クリームコロッケ・・もう1個の蟹クリームコロッケを食べるか?ここの海老クリームコロッケを食べるか。どうしようかな~・・と思って。・・日頃気にしてないんだけども、“この間食べた…ここで買った蟹クリームコロッケ、置いてないんですか~?”・・ぐらいで・・日頃見ないし。エロい話じゃないけど。胸元のネームプレートが気になったのね。それが、ちょっと斜めになってんだけど、「(なか)」だったの。中居の中。」

 

「んで、中居の中で・・で、チラッとその後 見えたんだけども、そしたらね・・んと、中居の居って住居の居でしょ?・・中居の“居”っぽかったのね。でも居は見えてないの。でも遠く…っていうか、そんな近くないから、なんとなくだけど。・・僕だから日頃そういう人を探してるわけでもないから、そんなに…あの敏感に集中して見てるわけでもない。「蟹クリームコロッケ置いてるんですか?」と聞いてるし。  でもなんとなく見たら、たぶん“居”に近い・・っていうと、屋根の屋。・・中屋さん、とか・・なのかなぁ~?・・みたいな雰囲気で。」


「で、「蟹クリームコロッケ置いてないんですか?」『あ~今日無いんです。今日は海老クリームコロッケなんです。でも、海老クリームコロッケ、私食べたんですけども…』ぐらいでそっちが気になって。・・あ・・“中屋”だ⤵・・と思って。中屋だ・・ナカイの井戸の井はいるけど。ナカイの中居なんて、そんないないから。・・と思って、「あ~ じゃあ僕、海老クリームコロッケ2つお願いします」『は~い ありがとうございます』・・・で、包んでもらって。『はい、お会計です』って言った時にパッと見たら、中居”だったの!!

 

「 ・・・本物の中居。・・・」


「 出会えた。 初中居。 」


スタッフ 「初・・(笑)」

中居 「・・今まで・・1人もひっとりも居ないもん。」

「中居・・の居の人。 あの~ 下関国際の背番号6番のピッチャーやってる子もナカイくんなんだよね。でも1つも合ってないの。にんべんに…仲間の仲に 井戸の井だから。うん。響きだけが“ナカイくん”だって。・・本当の中居だったの☆」

 

「でもねぇ で、「お会計お願いします」『はーい 少々お待ちください。会計しまーす』・・で、会計のレジの所行ったら・・行くまでのストロークそんな無いんだけど、そしたら向かい側に 僕の隣りの隣りぐらいにおばちゃんが居て。おばちゃんが手ぇ振ってんの。中居さんに。そしたら・・なんか百貨店だからさ。近所の商店街の八百屋さんとかの感じじゃないんだろうけども、たぶん いつも来てるおばちゃん、みたいな人に『あ~♥ちょっと少々お待ちくださ~い』みたいな感じだったのよ。」


タンッ!

「 いいコだよ。 」(スタッフ 笑)「ハハハハ(笑)」


「さっすがだな・・絶対・・俺の わたしのこの・・うす~いね、
血が混ざってる感じ・・」(スタッフ 笑)「もう いい・・もぅすぐいい・・いいコ。いいコまでが早かったな。「あ~ いいコだ」って。出会えて・・出会えてる☆って。」

 

「ほんっとにねぇ あ~の~・・ん、スシロー以来だね。スシローで外国人の人に「僕 中居なんですけど」って言った以来。結構、ストローク…スパン短かったなぁ。自分を明かそうとしてるスパンが短いんですけど。 ホントに!(笑)「僕、中居なんですけど」ってホントに言おうと思ったもんね(笑)

「で、ほら・・ね? 免許証出すわけじゃないし。でもマスク取れば中居・・って。たぶん・・「中居くんと同じだ」って言われてるはずだと思うのよ。このコ。だって、中居って・・この居・・住居の居の“居”ってほんといないんだから。ほんと、どこの人なのか・・親なのか? このコは結婚してこの姓をもらった・・結婚してるかも分からない。でも若いコよ。若いコでなんて・・“中居”なんていないと思ってたから。・・もう、じーさんだ、ばあさんだっていうのはいそうな感じするんだけど。・・若いコでこの中居っているんだ!と思って。なんかドキドキしちゃって。」

 

「ほんと、マスク取ってメガネ取って・・「言われたでしょう?」って。散々言われてきたでしょう?って。 僕もこの30年間、いろいろあって。いい時もあったり、悪い時もあったでしょう?って。「昨日見たよ」って日もあれば、「ちょっとヤバくなーい?」って言われた日もあったでしょう?とか(笑)」。.:*・゜

 

「・・だって『海老クリームコロッケ 私も食べたけどもこっちも美味しかったですよ』って・・店員さんはもちろん勧めるんだけども。そういう営業的な感じじゃなかった 心から、海老クリームコロッケ美味しいって 僕に言ってくれてた気がする 。」✨

 


「もうその後、「はい、ありがとうございました~」って もう1回胸元・・あんまり、胸に付いてるからさ。俺、変態だと思われたくないし。あんま見ちゃいけないと思って・・あ~ でも最後見た時に『ありがとうございました~』って言った時もチラっとい見たら・・あ~中居だ~☆.+* ・・いろいろあっただろうな。あなたも。」

 

「そしたら、その『お待たせしました~』って、そのおばあちゃんに・・「あ~すいません」って。「この間の・・」ってこの間の話したから。あっ・・百貨店でもこういう店員さんとお客さんの関係って・・ま、たぶん他の店でも 他の店舗でも 他のお惣菜屋さんでもそういうお付き合いってあるんだろうなって思ったけども。でもやっぱ、“中居さん”の接客はもう・・あの ほんとに。1分か2分ぐらいの間だったけど。たぶん、今まで見てきた・・あの店員さんの中で一番接客上手でしたよ。


「・・あ、上手とは言わない。・・ん~・・“感じがいい”ね。」✨


スタッフ、笑い。

「ハハハ(笑)カカカ・・・」(≧▽≦)

 


「だって。・・帰り、僕 車で帰るじゃないですか。ちょっとね、それだけ今日のことだけを・・その“中居さん”と会ったことだけを考えてたら、家着くぐらいまで考えてたの。」

あのコ、いいコだったな~って。 で、マスク越しだから鼻の下、どんな感じかな~?とか。・・あ、付き合ったら~とか。 あれ?結婚したらめんどくさくなくていいな、とか。」(スタッフ 笑)


「ねっ?なんにもめんどくさくないでしょ?・・で、そういうの考えたのよ(パン!)あ、僕はさっき会った“中居さん”と出会ってしまって結婚したら、色々めんどくさくないな~・・・と思って『ええいっ!』って結婚・・しないけど。する人っているだろうなって。 名字が同じだってだけで、背中を押されている夫婦っているだろうなって。 だって、俺すっげえ押されてるから。」


スタッフ 「ハハハハ(笑)」💨

中居 「(笑)俺、押されてんだもん、だって。」

 

「押されたから考えたワケよ。 “中居”だったら、名前変えなくてもいいし。 名前変えなきゃいいってことはさ、色んな書類・・いいんじゃないの? なんにもやること無いでしょ? だって、たぶん・・鈴木さん同士、渡辺さん同士、佐藤さん同士って・・いっぱいいるような気がする だったら、アッ!・・あ、どうせだったら、もう鈴木鈴木だったら・・渡辺渡辺だったら・・うん。・・で、決意した人っているんじゃないかな? だって、俺がこんだけ顔も分かんない・・ま、いいコだったけどね。」

 

「顔も分かんない、素性も分かんないような中居さんに こんだけだって焦れてるわけだから。」(スタッフ 笑)


「これでもなあ 気づかれたらヤダなー。行きにくいな。」

「でも、あっちよく気づかなかったな。気付いたら絶対だって・・俺が「ぅうわ~中居だ!」って思ってるわけだから。あっちはホラ、日本で一番の中居が来たわけじゃん。(スタッフ 笑)「そうでしょ? いろんな中居を集めても、たぶん俺一番じゃない? 知名度よ?知名度のハナシね。知名度のハナシ(笑)」

 

「ウワ、中居・・そうだね。・・話してみたかったな~・・どう・・意外・・あ~でも 目元すごく可愛らしいコだった。・・でも意外と鼻・・鼻と口がすげぇ長かったらどうしよう。自分が思ってる以上に長かったら。鼻と口の距離が。だったらどうしようかな・・」

「・・って人と出会えたんですよ。すげぇ嬉しかったワ~」
(゚ー゚)

「これ聴いてたら絶対気づくだろうな。 でも絶対聴いてないと思う。スーパーアイドルには興味なさそうなコだった。うん。民謡とか好きそう。」(スタッフ 笑)

 

「うん。なんだろな。そうだなぁ・・あのコはね、うん。靴たぶん、ボロボロだろうな、靴。」(スタッフ「履きつぶして?」「履きつぶして。 ボロボロだけども、「全然これで…まだまだいけるから」って言ってそうなコ。・・(笑)」


「え? 僕そんなコが好きなの?」(゚ー゚)
「そうだ、あとね。そうだな。黙っててくれるコ・・あ、でもな。あんだけ、あのおばあちゃんと接客してるってことは・・結構ウルセエのかな? 『今日なにやってんの?』とか言うのかな?・・今日なにやってんの?・・ああ・・聞かれそうだな。ダメだな、それは。」(スタッフ 笑)

 

「男性は・・男性は・・あ、「男性は」じゃないのかな。僕は・・「僕は」なのかな? あのね、女の子に予定を聞かれるのが嫌いなんです。  夫婦だったら絶対、予定離離さなきゃいけないでしょ? 今日の・・って。今日晩御飯食べるか食べないか?・・でしょ? 外で食べに行くの・・別に外に食べに行くことなんとか言ってるワケじゃない。「家で食べるんだったら、私作んなきゃいけないから。今日夜ご飯どうすんの?」・・・ん~・・ 僕、それがヤなんですよね。」

 

「だって晩御飯食べるか食べないかで、あの 大幅なスケジュールっていうか、予定を教えるじゃないですか。予定を聞かれるのがヤなんだよね。・・「今日なにやってんの?」・・だから僕こういう人・・「今日何時からなの?」とか「何時に終わるの?」とかって聞かれるのがすごくイヤ。」

 

「で、例えば今日・・え~と例えばお休み。でも時間をだから昨日僕・・あれっ?話したっけ。昨日、1日一歩も家を出なかったって話‥さっき、ラジオ始まる前に話したけど。じゃ、前の日に「明日何やってんの?」「明日お休み」って、家を一歩も出なかった・・ってなったらさ、休みにも関わらず・・じゃ子供見ててよ、とか。子供どっか連れてってあげてよ、とか。なんか洗濯掃除・・とかって。・・って期待されるのがヤだから、僕ね・・そうね結婚しないから・・結婚してなくてもホント予定聞かれるの凄くヤダね。昔っから。」


「忙しくても言いたくないし。暇ぶっこいてても言いたくない。・・うん。“明日何やってんの?”・・“明日何時から?”・・・何時から? いいじゃん、別にそれ。寝ないで行こうが、しっかり寝て行こうがそれは僕が決めるから。・・・だからだ! 予定聞かれたくないからだ。・・予定を聞かれたくないからだ俺。


・・だからかぁ~・・

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「8300人? 居るの?中居さん。そうだろうね、だってウチのいま・・だって中居・・だから僕の家族ぜんぶあわせていま・・1、2、3、4・・5・・今、ウチの家族、親戚とか入れて…今10人ぐらいいるからね。中居って。」

今、一番小っちゃくて4歳の中居がいるから。・・フ(笑)ハハハ・・うん。ウチの甥っ子とか姪っ子とか。わぁ~・・ってもう・・男が・・男が3人いるから。そのチビも男だから。女の子もいるけど。結婚した奥さんもいるけど。・・しばらく続くね、中居。4歳とかだから。」


「・・あ~のチビは俺の全盛期知らないんだよな・・チクショ~」(スタッフ 笑)「で、もぉえばれないよね。えばったところで、もう「なんで?おじちゃん」ってことになっちゃうね・・また来週ぅ~
(゚ー゚)/

 

「今週のおまけハガキ~ デイジー。」


ハガキ 「中居君は左・右どちらの腕に注射や採地をすることが多いですか?」

 

中居 「僕はね、右手ですぅ~。僕、右利きだから左手のようですけど、左手はね あの血管が 僕全然浮かなくて。もう右手のだいたい・・肘の内側って。なんかいっつも決まってるかな。 また来週~」」

 

************************************************


エビクリームコロッケのお店の“中居さん”。

きっと最初の印象から「感じがいい」女性だったんでしょうね。☆.。.:*・゜
だからこそ中居君がふとネームプレートを見てしまった。そして・・「中居」という運命?(笑)にドキドキ少年のようになってしまった・・と想像しました。


でも「中居」の運命から、同じ姓同士の結婚に背中押される想像へ・・そして、履いてる靴の想像・・しまいには「予定を聞かれたくない」自分に改めて気が付き・・

「だからだ!」と納得して終わるという(笑)


いやぁ・・なんとも少年のように純粋でいながら
譲れぬ中居もしっかり居たりして(笑)
うんうん、いいと思うよそれで✨

またそのお店で自然にお買い物が出来たらいいね。
蟹クリームコロッケ🦀をまた買えるといいね


あ・・そうそう。 “もういいんじゃないの? 今のままで”っていう人は、後ろ向きなコ?なんですか?
私もブログとかツイッターでも「無理して若作りしなくていい」「自分らしさを活かせればいいんじゃない」って書いたりしてるけど、それ前向きな発言のつもりだったんですけど。あれっ?(笑)

フフフ( ̄▽ ̄)ま、いっか。

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係