<おハガキ紹介・蔵出しスペシャル>
※今週は 事前に以下のような予告ツイートがありました。
夜11時からは
— ニッポン放送 (@1242_PR) 2022年10月15日
【#中居正広_ON_and_ON_AIR】
今週は「おハガキ紹介・蔵出しスペシャル」をお送りします。
中居くんへの質問は「おハガキ」で
📪100-8439#ニッポン放送#中居正広 ON & ON AIR まで#サムガ #smap #中居ヅラhttps://t.co/qEfzIujJlH
https://twitter.com/1242_PR/status/1581281243366232065?s=20&t=VUswmoOf679_w0Jafe2prA
いつもの「中居正広 ON&ONAIR」のタイトルコールが流れたあとの・・
今週の「お題」のコールは無し。
そして、アナウンサーさんの声が入ります。
内田アナ 『こんばんは。ニッポン放送アナウンサーの内田雄基です。「中居正広 ON&ONAIR」の時間ですが、中居さん 本日は都合によりお休みをいただきます。ご了承ください。 さて、今回は “中居正広 ON&ONAIR「おハガキ紹介 蔵出しスペシャル」”と題しまして、これまでの番組の中で放送時間に収まらなかった おハガキ紹介パートを蔵出しでお送りします。どうぞお楽しみください。』
『それではここで1曲。中居さんが秋になると必ず口にしているというアーティスト・楽曲の中から、大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」。』
~ フルコーラス流れた後、CMへ ~
~CM明け~ ※ここから 中居君の録音※
中居 「ハガキ、ハガキ、ハガキ~♪」
「最近・・え~、ラジオネーム、クリコさん」
ハガキ 「最近、一番よく寝たな~って実感したのは何時間ぐらいですか?何時間ぐらい寝た時ですか?」
中居 「僕は、一番… もう朝起きて『12時に寝ました~』って パッとした時に 時計パッと見て」(パンッ☆ 手を叩き)「8時でありますように✨・・8時ぃ~~ぃ♥ って嬉しいね。」
「もう起きる時間 ほんとにソワソワするね 目が覚めた時ね。これ5時だったらどうしよう・・6時だったらどうしよう・・って。 8時だともう気分がいいね♪ 12時~8時。 12時~8時に寝て、一番いいのは ちょっとお昼前に『じゅん散歩』の時間、ちょっと10分ぐらい寝るのが好き。 すいません☆あの 高田純次さん。」
「もう ほんとにね♡ あんな穏やかな番組ないですよ。ほんと、気持ちよく寝かしてくれる。昼寝(笑)クックク・・それが一番!ですね。」
「でもちょっと昼寝っていうか、8時に起きていろいろ朝なんか、新聞だ、ナントカして・・ちょっと寝て ちょっと寝れないと 不安・・不安だね。そのまま収録と・・『あ~💦眠く・・睡魔が襲っちゃうとヤダな…』 8時間寝ても睡魔襲うことあるからね。余裕で。うん。」
「いいね、朝 ほんとね、もう昔… 僕、睡眠がやっぱりちょっと神経質だから…8時間寝れると・・でもねぇ、何が寝れるかってね。これ判明したんですけど・・言っちゃうとまた来るな・・やめとこう! うん。やめとこ★ なんか・・あのねぇ 寝る前に ほんっと寝る前に 僕ね、養命酒飲んでるんですよ。」
「♪さ~らりとした 養命酒♪…あるでしょ? 知ってる?今の梅酒の方ね。」(スタッフ 笑)
「さ~らりとした梅酒♪じゃなくて、さ~らりとした 養命酒。あれを ちょっと…“ひとキャップ”… 僕は“ふたキャップ”飲んでる。・・そうすると、ちょっとね・・ゆっくり、8時間・・忘れちゃうんだけどね!いっつも。うん。」
「あ! 来ちゃう? 俺そういうつもりで言ってるわけじゃないんだけど。ホントに寝る前に 台所に置いてあるんだけども、ホントに寝る前 忘れ・・毎日、このワンカップ飲もうと思ってるんだけど忘れちゃうから。 でも、寝る前に…っと飲んでると、8時間寝れる確率が高く…深くなってる感じがする。」
「 気のせいかしら? どうでしょおっ!?」
「え~・・個人差あり。 え~・・中居の個人的な意見です」(゚ー゚)
(ペラッ)💨
「続いて。 えひろ。」
ハガキ 「グレーなサイト、のんびりなかいホームページが出来てから、何か更新されないか?毎日わくわくしています。今日は更新なくて寂しかったけど、こうして繋がることが出来たことが嬉しいです。あの子たち 楽しみにしています。」
中居 「 どうなんだ!? 見て・・どうなの?僕は あんま話したことないね。ね? え~出来たのが4月ですか。4月になんか… ちゃんとしたや作ろう、みたいな。グレー…グレーゾーンだぞ~、みたいの作って・・見てんのか?・・どうしてんだろ?」
「でも、なんとなく毎週・・あのぅ~・・こうなんか、写真だとか、日記みたいのを出して。・・不思議だよね、ラジオもそうだけど。誰が聴いてんのかな?と思うし。あの… そのホームページって見てんのかな?誰か。こういうの聞くと「ホントかな?」と思っちゃうんだよね。うん。」
「続いて。 ラジオネーム、黄色いちょび。」
ハガキ 「好きな缶詰は何ですか? 普段、缶詰食べることありますか?」
中居 「あ。好きな缶詰っていうか、シーチキンは毎日・・あの 常備だね。シーチキン。え~ノンオイル、みたいな。ん、なんかあれノンオイルって ほんとにあれでいいのかどうか分かんないんだけど・・なんか無添加とか 色々あるね。でも何がいいか・・もうどれでもいいんだよね。」
「シーチキンは、そうね。コンビニのサラダ・・決まってるサラダ、サラダのやつに・・そうだね、いま和風・・和風ドレッシングとシーチキンとコーンを入れて。もの凄い量だよ! サラダだけで(笑)ハハハ・・すごいもぅ…サラダ用のでっかい器・・あと、そうだな 缶詰ってそんな無いな、言うほど。シーチキンは万能だわ✨」
(ペラッ)💨
「続いて。 ラジオネーム、はるみさん。」
ハガキ 「一緒に食事に行くなら、大食いの女性と小食の女性どちらがいいですか?」
中居 「ん…どちらでもいいです。 あの~ どっちにしろ、“装われる”のがイヤ。」
「 大食いを…こう“装う”。「わたし、全然食べるんですぅ~」つって、なんか…おっきい口で食べる・・うん。や、そんな・・装わなくてもいいですよ、って。 「わたし、そんな食べないんです~」」…つって、凄い食べたいのに小食を装う。いや!・・うーん・・装うことってだいたいバレてるから。 ハハハ(笑)・・クク・・」
「 “装ってる”のって、だいたい見透かされてるから。この年齢になったからか?どうか・・若いうちから、かもしれないけども。それを・・うーん正直に出したことによって、そんなに周りから見る目って変わんないからぁ・・うんっ。まんまでいいんじゃないかなぁ って。うん。」
「みんなやっぱり、良く思われたいから。みんなキャンペーン張るじゃないですか。いいひとキャンペーン★ いい人をこう…装って、ひと言加えたりとか。なんとか加えて、なんとかこう・・良く思われたい。なんとか自分を守りたい、っていう。もう・・周りは分かる・・うん。分かるから、そんな無理しな・・もぅほんと、無理しなくていいよって。アッ ハハハ(笑)」
「装っちゃうんだよね。装っちゃうのは分かるワ。」
「俺も全部・・・俺も装いを・・装いだけで生きてるから。うん!(笑)フフ・・分かるんだけども。 ん、まぁま・・ホラ!あの 僕、装うのが 上手だから。バレないから。でも、皆さんはそういうのを鍛錬されてない人は、装うことに慣れてないから。バレる・・だいたいの人がバレちゃう。見透かされちゃうから、もぅ ほんと装わなくてもいいと思う。」
「『わたし、すごい食べるんですぅ~』つって・・あ、そんな食べてんのにこんなスマートで・・うん・・ や、そんな…でも この体型だったら、そんな食べないでしょ?と思うんだけどね・・ でも 食べてんのかな? 素直な・・なんだろね・・あの~・・うんっ! 身の丈にあった 表現で いいでしょう。」☆.+*
ガサゴソ・・
「ラジオネーム・・あっ、クリコさん。さっき読んだからなぁ・・」(ペラッ)「クリコさん、行く?」♪(゚ー゚)
ハガキ 「家で料理をする時」(中居「料理はしない…えーと」)「1食にどれぐらいの時間をかけて作りますか?」
中居 「これ、私ねえ。僕はァ・・ね?準備野郎なので。今日はですね、あの~ 僕、もう“お蕎麦生活”に入ったので。ざる蕎麦と あの~天ぷらのエビ食べてるんですけど。えっとねぇ・・昨日の夜ご飯を食べてる間に、もう お蕎麦の用意をしてる☆みたいな。」
「お鍋と…お蕎麦を茹でるお鍋と、天ぷらを揚げる・・もう油はずっと置きっ放しだから。でもあれ、どんぐらい・・使っていいのかね? 俺、10回以上使うよね。2週間ぐらい。使い過ぎかな?」
「で、蕎麦セットって・・この間なんだっけ・・あそこの…えっと浅草の 合羽橋で買ったセットがあるんで。それをもう セットしちゃいますね!前の・・で、今日お蕎麦を食べてる間に、今日の夜ご飯のお皿を・・お皿つっても 3つなんですけど。えっとぉ~・・手羽先用のお皿と、サラダ用のお皿と、トマトのお皿っ。・・をもう、もう帰ったら用意してありますね。」
「うん。優糖星🍅 優糖星の・・優糖星も そうだね、あかとんぼ(赤糖房)って知ってるかな? これまたね、いいやつなんだ。あ、余計なこと言っちゃったな☆」(スタッフ 笑)「ライバルかな?」
「 “あか とん ぼう”・・そうそう!赤・糖・房みたいな字ね。・・そうそう、これ高い。これ高い。 ホラ! 8.5度だよ!?これ。」(スタッフ 笑)「優糖星、8だから。それ、8.5だよ。・・・ を、もう用意しちゃってるよね。」
「うん、めんどくさがり屋だから。よく「キッチリしてるねー」「準備しっかりするねー」って・・これ準備しっかりするんじゃなくて、めんどくさいの! 家に帰った時に、もうめんどくさがってる自分が居るんで。 それで、もう前もってやったりするのかなぁ。うん。その方が楽で、もう💨 一気に…(笑)もう… その方が楽だから。そうね・・うん? あ!どのぐらい時間…だから、時間はだから分散してるからね。うん。用意するもの・・前の日に・・ねえ?・・夜に 朝のものを夜に準備したりとか。夜のものを出かける前に準備したりするから。分散してるんだろうね。うん。」
「だから、お蕎麦作んのも・・だから、昨日時点で えっと、ざる蕎麦の…うんとぉ~・・網のやつと・・つゆと・・だから全部で それを準備した後だったら・・でもね、エビを解凍するのに・・水の中にポチャン💧って入れて解凍すんのにね、うん・・あれが10分ぐらいかかんのかな? だから、朝起きたらポチャーン💧って入れちゃうみたいな。」
「全部でどんぐらいかかってんだろ?ほんとね、15分ぐらいで出来るんだよね。天ざる♡ ふっふふふ(笑)ほんとに。アッと言う間に出来るよ?」
「食べる時間はもうね、2分ぐらいで食べちゃうから全部で。アッと言う間に無くなっちゃう!! わたし1人で何やってんだろう・・」(スタッフ 笑)
「・・もう1枚行く?・・」
「ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「居心地のいいなって思う洋服は、どんな素材の物ですか?」
中居 「うーん・・もぅ今日のこの やっぱジャージになっちゃうんだよなぁ。それ居心地いいでしょう? なんか、なんだろ? 中に洗ってもいいTシャツ着て、その上になんか…こうTシャツなり、なんかシャツなり着てるとぉ・・うーん、やっぱり あのいいヤツって、なるべく洗いたくないんですよ。高いやつって。そうすると、あの~ 着るタイミングを見計らうでしょ? なるべくこう、汗だく💦になる所にいい服着たくないな、とか。そうすると、今日とか・・もう、何回洗ってもいいやつなんですよ、これ。安くて丈夫。スポーツウェア。」
「楽だよね~♡ でもこれいいヤツだから、ちょっとなんか…あんまり居心地よくない。」(スタッフ「ふふ」)「ワァ~💨って、ほら、なんか良さげでしょ?これ。」
スタッフ 「良さげ。」
中居 「ねっ☆ ナイキなんだけど、これ。上下なんだけど、これちょっとジャージの中でもいいヤツ。ちょっと・・たか・・ちょっといい・・高かったんですよ。あ~、コレもったいねえなーと思って。だから、あんまりこう ガシャガシャ★したくないな、っていう。情けないよね。」💧
(スタッフ 笑)
「ほんっとに。 こんな・・高いもんでも別にほんと・・ねえ? だから、例えばさあ、こう・・今日もこれスニーカー・・これはねぇ・・1足捨てたんだけどね、もう。ヤバイやつがあって。で、これは・・好きなスニーカーでね♡ あのぅ…指を入れなくても履けるスニーカーなんですよ。 でも、たまにこう・・ブランド物のスニーカー履くと・・まぁやっぱ水たまり入りたくないし。雨☂とかでなんかこう・・で、脱ぐ時もあの~・・これだと、今 僕が今日履いてるやつは踵どうしをすり合わせて脱ぐのね。でも、いいやつだと、いちいち片足を上げて こう、手でこう拾ってあげるみたいな。踵に・・踵どうしでケンカさせないように、みたいな。…そういうのめんどくさいね。うん☆」
「本物の…金持ちってどんな感じだろうね? ホンモノ!」(゚ー゚)
「僕はもうニセモノなわけじゃん。“ホンモノかニセモノ”だったらね。お金持ってる、持ってないの現実的なことじゃなくて。僕はやっぱり、偽物。作られたお金持ちだから。 今、自分でお金持ちって言っちゃった。ダメだよなぁ~・・・」
~ CM前のジングル ~
内田アナ 『それでは、ここで1曲。中居さんが秋に聞きたくなりそうな楽曲をお送りします。 小田和正「言葉にできない」。』
曲:言葉にできない ♪(小田和正/1999(1982)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
内田アナ 『本日は、「中居正広 ON&ONAIR」おハガキ紹介・蔵出しスペシャルと題してお送りしました。番組へのお便り、中居さんへの質問はおハガキに書いてお送りください。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON&ONAIR」の係まで。それではこの辺で。ニッポン放送、内田雄基でした。』
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10/15の「オンオン」は、かつてないスタイルで。
ニッポン放送の内田雄基アナウンサーがサポートしてくださって、私たちは中居君の声を聴くことができましたね。このスタイルの放送をこうして聴くことが出来たのも、きっとコバヤシくんたちスタッフさんたちが繋いでくださったから☆.+*
このラジオの前のお昼の時間に 復帰した中居君の姿が「キャスターな会」で見られました。
隣りには清水アナ。
そして、いつものメンバーに囲まれて、中居君はそこに居ました。
まだ本調子とは思えないその姿に「もっと休んで」って思うけれど。
責任のある立場、なかなかそれも難しんだろう・・と思ったり複雑な心境でした。
こうして毎週、ラジオで声が聴けること。
テレビに中居君の笑顔がいつもあること。
それは当たり前ではなくて、奇跡のような幸せの連続だったわけで。
これからは、その幸せに甘え過ぎず、中居君自身が望むように歩いて欲しいなあ、と改めて思うのでした。
てか。
いま、中居君は何をどのようにしてお食事してるんだろう。
元気つけて欲しいから気になるよね。💦
あっ、そうそう。天ぷらの油は替えてね(← これ、ハガキいっぱい行きそう(笑)
そうだ!ハガキといえば・・
いつもハガキを読まれる常連の皆さんにも「ありがとう」です❤
以前はちょいちょいハガキも送ってましたが、どうやら採用されなさそうなんで(笑)わたしゃレポ職人と化しておりますよ。ワハハ
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