さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/10/29「中居正広 ON&ONAIR」40になる前にどんなことを喋っていたか/2012/8/11「サムガ」より~

<10年前に何を話していたのかな?スペシャル~>

 

 

 

中居 「さて、10年ひと昔なんて言ったりもしますが、今年50になったわたくし中居が、10年前の40歳の時にこの番組でいったいどんなことを喋っていたのか。ちょっと聞いてみようかな?

 

「全然想像つかない。 40になる前?」

スタッフ 「39・・」

中居 「30代最後の夜ってこと? 何喋ってたんだろうね?」

「え~?・・なんだろね?・・ん、どんな感じなんだろ?全然想像がつかない。ちょっとまだツッパってんのかな?・・とげとげしい? 頭悪い感じ?」(スタッフ 笑)

「そんなまだ…なんかチンチンみたいなこと話してる?」

スタッフ 「忙しさ・・」

中居 「忙しい・・」


「40でしょ? 憶えてるのは・・40歳になる年が、僕 いっちばん忙しかった。忘れもしない。 それねえ  憶えてんだよあ~・・オリンピックじゃない…WBCだったかなあ・・オリンピックだっけ?」(スタッフ「オリンピック」「オリンピック、ロンドンじゃなかったっけなぁ?たしか。」


「で。 ライブ・・の前にオリンピックがあって。俺、連ドラもやってんのよ。たしか で、俺もその年ね 今までずーっとやってて、その年・・なんかね、もう20代とか、30代とか…忙しいんだ…もう、なんで…なんでこんなんだ!って言ってるわりに、“ちょっともう1個上の今までに無いぐらい…お仕事してみよう、してもいいんんじゃないかな”ってのが、ちょうど40の年だったかな。」


「憶えてる、俺。 なんかねぇ 連ドラやって、オリンピックやって、ライブやって…なんか、レギュラー以外のものをなんかやったの 憶えてるなぁ~・・ほんと休んだのが、ほんといち・・あの年で ほんとね、ほんとじゅっ・・両手でじゃない。全然、片手ぐらいだったのかなぁ~? 憶えてるワぁ~・・」

「そん時の 俺、年収も憶えてる(スタッフ 笑)

 

「聴いてみようか? じゃあ~…曲…え・・チャゲアス。」

スタッフ 「YAH YAH YAH」

中居 「 振り返れば・・奴がいる そんなドラマだよね?」

 

 

 

曲:YAH YAH YAHCHAGE&ASKA/1993)
※フジテレビ系水曜劇場「振り返れば奴がいる」主題歌

 

 

 

~CM明け~

中居 「そう言えば 今年の なんか年明け、話してたんだね。「10年前の聴いてみようか」って。言ってたんだ、俺。 えー 俺 でも・・聴いてみたい!」

「まず、声のトーンと話しのテンポと。ま、内容と。10・・いやでも、どっちかと言ったら・・これ難しいんだよね。過去の映像とか話とか、お芝居も歌も全部そうなんだけど、恥ずかしいって…思うのってイヤなんですよ。 “昔のやつやめて恥ずかしいから”なんだけど、恥ずかしいと思うことってすごく正しいことで。「あ!あれから自分は成長してるんだ」って。恥ずかしいと思えるってことは成長してることなんで。これすごく悪いことではない。」

「あれから色んなこと…また 色んなことを見て、色んなことを吸収して、今こうやって表現してるんであって、前向きの捉え方なんだけども。でも、その瞬間はホント恥ずかしいんだよね(笑)クク・・」(スタッフ 笑)「 聴いてみようか?」


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この後、2012年8月11日放送の「サムガ」の音源が流れました。
30分放送からの抜粋でした。
いちおう、今日のレポの後半に「30分全ての文字レポ」のリンクも貼っておきますので、ご興味のある方はどうぞ

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~ 2012年8月11日放送中居正広のSome girl'SMAPより~

 

中居 「なんとわたくし・・・中居正広・・30代最後の!・・放送となってしまいましたッ・・・こんばんはッ!・・・ハガキ読むのやめよっか? フハハハ(笑)クク」

「・・・・30代最後かぁ~・・・・・そっかぁ~・・ねえ? SMAPを15歳の時に始まって・・ はやもう、25年になろうとしてるの・・・・・ はぁあ~~~・・・ そぉ・・ あらためて・・この 25年を ふりかえつて・・ 」

「自分の・・ 僕はねえ、比較的ぃ もうね、ここね・・去年おととしぐらいからかな? もう・・早く40になりたくて!・・・(笑)とにかく、早く!40になりたかった。・・・うん。 40までのね、なんか1年ぐらいがすっげぇ長く感じたんだよな~。」

「もぉ、早くなりたい!っていうのがあったから・・ なんていうのか・・40ってチョットおもしろいもんね。・・・うん・・」

「俺・・40だよ?・・」


「・・ククク(笑) ・・もぉさ、“おじさん”もさ・・昔、32~3(歳)で、オヤジ、オヤジとか言われて、もう「俺なんかオヤジだよぉ~」とか言ってて・・言ってたけどさ・・今さ、「俺、オヤジだよ~」って言ったら、周りも 「うん、そうだよ」 っていう・・・クククク・・(笑) そうだよね。 ・・まいっちゃうね~・・」

「自分が15~6・・あるいは20代の時にぃ・・描いてた40歳になる像・・ってのは、あったんですよ。 それはプライベートだけじゃなくて・・仕事としてね。 どんな40代になればいいのかな?なんて思って・・」 

 

「でもぉ、自分が描いていた、40歳に限りなく近かったね。・・・・理想に。」(by中居君)✨


理想に近い、なんていうのは最高に幸せなことだな~・・って。・・・理想に近いぐらい幸せだったら、もう・・じゃあ、全部幸せじゃないか?・・・ いや、その間にはもぉ 色々もちろん・・え~・・おもわしくないような事はいっぱいあったんだろーけど・・。」 

「でも、まあ・・自分はこういうふうになりたいなぁ・・・って基本的な・・ こうこう、なりたいなぁーって思ってた、描いてた青写真には・・間違えなく近い、というか。うん・・。」

「で、まあ・・39・・から40の間の1年間ってのはァ、僕の中で・・あの・・もう一回!どんぐらい仕事が出来るのかな?っていうのがチョットあって・・ だから、色んなレギュラー番組のお話とかもらっても、全部受けてたし・・・んで、このやっぱり半年ぐらいは・・ちょっと・・もぉ 尋常じゃないぐらい忙しくて。・・ねえ、・・3月からドラマ始まってぇー・・ね?特番があって、4月にシングルが出て・・ オリンピックが始まって、ライブが始まって・・ってのは・・・ここ・・ね?レギュラーが8本、今ありますんでぇ。 そう考えると・・」

「・・・・ちょうどね、30代になる頃って・・こんな感じだったんですよ。・・・うん・・」

「31~2、とか・・28、9の2~3年の・・30前後の1~2年っていうのは、オリンピックやったり~・・だとか、そもそもライブもやってたし、ドラマももちろんやってましたし、で・・レギュラーもやっぱり・・5・・7個ぐらいやってたのかな?・・・そのぐらい出来るのかな~?と思ったんですけどもぉ・・結果ねえ?・・」

「・・出来て・・ないね・・」

 

「フハハ・・カカカ(笑)・・・・ちょっとねぇ、やっぱねぇ・・あーの感じじゃないな・・って。・・・うん・・」

 

「でも、まあ 間違えなくこの・・ねえ?40・・になりかける、この半年っていうか、この1年はね、まったくもって・・ま、充実した1年だったんじゃないのかな・・って✨ んで~やっぱり、10代とか20代とかはァ この世界入って、SMAPになって、先輩たちも見てて・・・ちょうど僕なんかの・・88年にSMAPができた時にぃ・・・・ え~・・シブガキ隊が解散とかして・・ そん時に、少年隊・・ で、トシちゃんが事務所を独立する・・みたいのがあって、で・・マッチさんとか、少年隊とか、ねっ?光GENJI・・全盛の時ですよね?・・」

「で、光GENJIが解散して、男闘呼組が解散して・・忍者が解散して・・ってのを見てて・・ま、いずれかは、ま・・そういうのが・・ 22~3・・23~4で解散とかしてるから・・ ま、俺も7~8年経ったら、こうなんのかなぁ・・と。


「やりたいことが漠然とあったとしても・・ それがホントに自分がやりたいことかどうか分かんない・・ でもなんとなく、自分の中ではやっぱ、MCをやりたいな・・って・・ 司会っていうものに、すごく興味があったので・・ま、その時、誰もやってない・・ってのがあったので・・」

「まず、SMAPの中で一番おしゃべりが出来るようになる・・ 次は ジャニーズの中で一番おしゃべりが出来るようになる・・ 芸能界の中で・・“ジャニーズなのに”一番出来る・・ なんか、そういうのが漠然としてあったのかな?」

 

「・・とは言え、20代ですからぁ、やりたい事ってのも、なんか漠然としてて、チョットふわふわしてるのは絶対あったんですよ。 与えられた物は全部やろう・・だから、カッコイイ!芝居とかも、ラブストーリーとかもやったし・・・」 

「バラエティでも、ちょっとこれは・・おかしいんじゃないかな? ってバラエティとかも・・なくはないんですよ。・・・・・それも全部・・あの・・やらさせてもらって・・ 大体、アシスタント系のバラエティがすごく多くて。」

「ほんで、20代はいろんなことをやって・・歌もいろんな歌を歌わせてもらって・・お芝居もいろんなお芝居をやらさせてもらって・・ バラエティもいろんなバラエティをやって・・・・ ほんで、30になった時にぃ・・「あ!やっぱMCだな」って。・・・・自分でこう・・やっていきたい・・というか、極めたいのは、やっぱり「MC」だなっ ていうのはブレなかった・・」✨

 

「そっからかな? ドラマもチョット・・毎年一本やってたものが・・何年か一回になったりとか・・で~・・ま、歌はグループでやるもんですからぁ、ま・・グループの歌もそんなに毎年・・ねっ?20代の時は1年に3曲とか4曲とか出てましたから・・昔・・それがやっぱり、1年に1曲になったりとか、1年に2曲になったりとか・・・減ってたりとかして・・」


「それと~・・30代はァ・・ 僕はぁ MCとかを・・この立場・・ジャニーズの立場でやる・・ならば、と思いながら、考えてたのは・・」

「30代の10年間は・・あの~・・1回ファンのコを・・こう・・引き離す・・というのかな・・」

「もし、僕がMCとして確立をするためには・・1回・・嫌われる・・というか・・そーいうのをやんなきゃいけないんじゃないのかな・・」

「20代ん時は、ね? 「好きな食べ物なんですかぁ?」とか 「好きな女性のタイプは優しい人~」とか・・「でも恋はしないんですよぉ」なんて言いながら・・ の20代。 でも、今後、ちゃんとしたMCをやるにあたって、「結婚生活いかがですか?」って聞いて、自分は恋愛の話は、全くしない司会者は・・卑怯だ、みたいなことが・・チョットなんか、そこらへん・・に、出て来てたんだろうね。ビストロとかやってて・・

 

「自分が聞かれてヤなことは、基本的には聞きたくないし。 ・・でも、・・答えていただけるのなら、聞きたいな。 でも、聞くんならば、聞かれた時にしっかり答える、スタンスでいたいな。」

「あの・・彼氏とか彼女とか結婚生活どうですか?(と聞いて) 中居君は?恋してんの?彼女いるの?って言われた時に、「や、それはチョットNGなんですけど。 あんま言いたくないんですが。」・・・ま、それがちょっと・・ ま、そんな話術がないので~・・」

「あの~・・今だったらァ・・「彼女いるの?」つったら、あの~「いや、SMAP 恋愛禁止なんですよぉ」っていう笑いが出来るんですけど。 その当時はそんな感じじゃないので。まだ。」

 

「・・だから、この10年間で、僕は40からのMCを考えた時に、ま、あの~・・ファンのコを引き離すって言い方は、ちょっと語弊があって、誤解を生んではあれなんですけど・・ その・・ユーモアの中で、そーゆー恋愛談とか、なんかエッチな話とかを・・意識して、話す・・10年・・だったんですよ。」

「あえて、ちょっと下ネタとか・・ あえて・・あの・・女の子の・・おっぱいの話とか・・ ダメなんですよ、ホントは。 フハハハ(笑)クク・・・ダメなんですけど、これがぁ、役者だけだったら、別にいいんですよ。 ねっ?当たり障りの無い・・のでなんとか切り抜けることできますけど、やっぱり“聞き手”なので・・」

 

「それは、もう40になった時に・・僕がやりたいことを描いてる青写真と近づけるためには・・一回、今は・・20代は、SMAP・・のグループ・・アイドルの・・アイドルだから出来ているMC、司会者・・ 30代、40になった時のことを考えると・・この30代の10年間どうやって過ごそうかな? 一回離す・・・」

 

「お陰さまで・・っていうか・・ 自分が・・もう、今僕が・・女の子の話して、ね?・・会社が・・ね? 来てるマネージャーがザワザワすることは、まず無いわけじゃないですか(笑)・・・ククククク・・(笑)」

「“ちょっとスイマセン、今のだけNGでお願いできますか?” みたいのが・・・皆無ですよ!そんなの・・うん。」

「ナガタマさんが、こうやって収録中見てて・・ ずーっと見てて、“あ・・今の女の子の話出たからダメだ” “ちょっとあれNGだな”みたいな・・ もう・・今、ないですよね。・・・・・それはぁ、あの・・よく・・出来た10年だったんじゃないのかな~・・と、思いますけどね。」

「だから、ヤな思いをするようなコもいたと思うんですよね、ファンのコとか。」

 

「でも、ねっ? 彼女はやっぱり・・いっぱいいる・・って言い続けたいですし、うん・・“彼女がいっぱいいる”なんて、もってのほかでしょ? それでも、ま、“SMAPだから”・・・ってことなんでしょうけどね。」

「なんか、そんなことを言い続けることを・・ 言い続けて・・ねっ!? やっぱ続けることって大事で。 言い続けると、お陰様で10年経ったら、それはもう・・ほんっとにもう、フツーにそんな話したら、フツーになんか「コイツ、またくっだらないこと言ってるワ」 みたいな雰囲気の中で、ま・・お客さんも笑ってくれるので・・」

「これはやっぱ・・やってきて良かったな・・ と思いますね・・」

 

「最初の1年とか・・やっぱ・・ちょっと不安・・ファンのコとかいなくなっちゃうじゃないか?・・とか 人気が・・ 人気がなくなるんじゃないか!? っていうさ、なんか・・・例えば、10代20代って・・もぉアイドル全盛だからァ・・なんか、そんな感じ・・“人気がなくなるんじゃないかな”って。」

 

「でも、本物の人気 ってなんだろうな~?」(by 中居君)

・・とか、ホントに人を惹きつけるってどういうことなのかな?・・なんて考えたら、40になって、自分がMCになって・・いろんな・・要素を取り入れたら その10年は一回ちょっと、ファンのコを離す・・じゃないけども・・・そんな10年にして・・

「どんな話をしても、「なんか中居君が出ててオモシロイな」 っていうような、新しいアイドル像が出来ればいいのかな?・・なんて思いながら・・」(by中居君)

 

「でも、ほんっとお陰様でね、今、こうやって皆さんね・・慣れたから・・笑ってあれして・・ 最初の頃やっぱちょっとね・・ すんげ~こ・・あの・・ま、当時、パソコンとかあんま無くて・・ ハガキが凄くて。・・・・・・・も、しょーがないよね?」💦

「“これからデートなんで”・・そんなのさ言っちゃダメだよね?・・でも、まあ・・やり続けることはやっぱ・・大事・・というか・・。ま、そこそこ・・・そ~だね・・ま、やって来て良かったなあ・・って。」

「だから、27時間テレビの中、深夜のさ・・・チョット、3時、5時ぐらいでエッチな時とか、別に居ても、もう違和感がなくなって来た・・というか。・・・・いちゃいけないんだけどさ、なんか居て「ゥエエ~」って笑ってても、もう大丈夫になったんだろうね・・・うん・・」

 

小さい嫉妬がない・・なくなってきた・・・ってのかな・・・うん・・」

「でも、逆に言うと・・・もう、ラブストーリでキスシーンとか出来ないね。・・うん・・ それはだから・・もう、20代は、ね・・そういう・・チュッって・・のは2回ぐらいかな・・ありましたけど・・ ま、基本NGですよね。・・カカカカ(笑) 生々しい方は・・カカカ(笑)笑えないのは・・・・ダメだね。」

「もー・・ラブストーリーは絶対、出来ないね。・・ムリだもん、もう。 それは、20代で気付いたの・・感じたこと。・・・うん・・・」

「だから、自分はホント、だから10年間っていうのは・・ まあま、良い40代を突き進む上では、うーん・・・ しっかり、40代のための準備の・・準備が出来た10年間だったんじゃないかな~って。 さあ!次はだから 僕が考えてる50になる時の・・えー・・準備を・・この10年間、この40代を・・50になるための準備だと思ってますんで!
(`・ω・´)b

 

「・・50には・・どーゆー風なあれなのかなぁ~・・なんてのも、ふわふわしたのやっぱありますから。 その準備が出来るように、えー・・40代の10年間を過ごしていこうかな・・って思いますけども。・・・・えっ!?50代はどんなふうになりたいか・・って?それは、50になった時に言おうかな?」

「50になってさ、これやってんのかな?俺。」(by中居君)


「(スタッフの声を聞いてる)・・・え?やってたらカッコイイ?」💧

「・・カッコよくないって、そんな。・・・50になって「ェヘヘヘ~」・・・「俺、昨日またウィンナー食ってたんだよぉ~」つって・・・「なにも食うもんなくてさぁー」・・なんて、俺、言ってんのかな?・・・勘弁してくれよなぁ~・・ホンっトに。

「俺、50・・ 昨日おとつい・・・昨日おととい、その前って、3日間・・俺、ウインナーなのよ。夜。」「帰ってくるのが、3時とか・・4時になって、でも飲み・・飲みたいから、一杯。 ツマミが無いとと飲めないからさ、冷蔵庫に入ってるの納豆とウインナーしかないのよ。 ウインナー、納豆ウインナー、な・・ウインナー」💨

 

「・・・ヤバイ、よね?」(;'∀')

「でもさ・・ なんだこれ、みすぼらしい!って思うかもしんないけどもぉ・・これがね、ま・・ あんま悪くない、っていうね!・・・・めんどくさくなってくるね。 これ多分、明日もウインナーだな!って。・・・(笑)」

 

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2012年の音源明け

中居 「はい、それでは。 聴いてもらいました。どうだろ?どう思ってんだろ?」

「これ、オンエア 僕・・オンエアで聴きますね。あ、オンエアも聴かないか。ハガキで・・あ、そんな感じだったんだ~…って。」(スタッフ 笑)「ネットとか出んのかな? ネット見るかな?どうだろな?」

 

「でもたまにいいかもしんないね。 この振り返りってのも。うん。」
(゚ー゚)

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、ということで。来週… また来週は なんか色んな企画を… ね?こんなキッカケがないとこんな企画なかったりもするんで。えー 楽しみにして…また来週ぅ~♪」

「今週のおまけハガキ ラジオネーム、ほっぺちゃん。」

 

 

おまけハガキ 「中居君の短パンの長さはどれぐらいですか? 膝上、膝、膝下。」


中居 「いい~質問だなぁ~」

「絶対、膝上。 ひざ、ひざ下は絶対無い。だっさい(スタッフ 笑)

「膝ちょっと隠れちゃうのと、ひざ全部隠れるぐらいの短パン、ぜっったいはかない!!(スタッフ 笑)

「だっっさいから!」by まさひろ

「また来週~(゚ー゚)/

 

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さて。
レポ中でお約束した通り、2012/8/11「サムガ」文字レポ・全文のリンクを貼っておきますね~。

この日は歌は2曲。
もちろん、SMAPですよ。
さて。何の曲だったでしょうか~✨よかったらご確認くださいね♡

コチラ ⇒ 2012/8/11サムガ「描いていた40歳に限りなく近い」中居君の強い意志とプロデュース力

当時の ちょっとかすれ気味の声とか・・
ああ~・・本当に人ってこんなに働けるのか?ってぐらいお仕事してた頃だよね。
もちろん、中居君だけでなくSMAPはその何年も前からずっと、ずっと超人的なスケジュールで走り続けていて・・その中居君本人が「一番、忙しかった」と言うほどの2012年。その分、ファンはとっても幸せで・・彼らから沢山のGIFT🎁をいただいていたなぁ✨なんて・・

50からの10年は・・またいつか聴かせてくださいね🌈

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係