<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔、よろしくお願いしますスペシャル>
※オープニングの番組名コールはいつもの中居君の声
※“お題”コールの部分から、藤ヶ谷くんの声へ
藤ヶ谷 「こんばんは、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。ニッポン放送でお聴きの方は引き続きのお付き合い、よろしくお願いします。その他の地域でお聴きの方は、こんばんは。」
「さあ、先週ですね、この番組を聞いてくださった方はお分かりかと思うのですが、中居正広さんが 1ヵ月間の休養ということで。ま、どういう訳か え~、わたくし藤ヶ谷にですね、まぁピンチヒッターにこう…指名 していただきまして。」
「まあ あのー中居さん的には『藤ヶ谷にチャンスをやる』ということらしいんですけども。いや、もちろんあの~ ありがたく、自分らしく、あのぅこう…ま、日頃の感謝 もありますし。少しでも恩返しが出来ればという思いで、臨ませていただいておりますけども… まぁなんせ、やっぱこう中居さんらしいですよね?あの~ なんの連絡も無いので。いつも。(笑)だからどういう風にやっていいのか?と・・な、何を・・どうしていいのか(笑)全く分かんないですけど。そこら辺もちょっとぜひ大目に見ていただければなという風に思います。(笑)ひとまず、がんばっていきますのでよろしくお願いいたします!」
「さあ、じゃあまずここで ちょっと音楽をかけていきたいんですけども・・ただ、どういうものをかけようかな?という風に考えまして。 中居さんって 結構いろいろかけるんですよね? ジャンル問わずもそうですし。昭和のアイドル・・最近の曲もそうですし。 僕もいろいろ迷って、う~ん…ま、最近自分が聴いてるもので あの例えば、車運転しながらとか、朝の準備をしながら、結構懐メロを聴いてまして。懐メロというテーマで選曲をさせていただければな、という風に思っております! 大丈夫でしょうか!?」
「その リスナーの皆さまの確認もそうですけど。中居さん的にも大丈夫でしょうか?(笑)ちょっともう… わかんないんですよ、ホントに★ でも、懐メロでね!え~…ちょっと行かしていただきたいと思います。これね、僕の大好きな曲です。 大事MANブラザーズバンドで「それが大事」。」
曲:それが大事 ♪(大事MANブラザーズバンド/1991)
~CMへ~
~CM明け~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。
藤ヶ谷 「改めまして、こんばんはKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。オープニングでもね、チラッとお話しましたけども。まぁ中居さんの活動休止中の間、代打として…ま、突然☆ホントにあの選んでいただきまして。で、僕・・中居さんから直接は連絡なくて。こう・・スタッフの皆さんが中居さんがラジオで話したこととか、あのこういう風に言ってましたよ・・っていう、文面を見せていただいたんですよ。」
「で、僕もその…中居さんが喋ったのをこう…聞こうかなと思ったんですけども、なんか・・あえて聞くと(笑)今よりも出来なくなるんじゃないかな?(笑)っていうのがあって。実は、あえて聞いてないんですけど。でもここでせっかくなんで、中居さんが…まぁ僕に送ってくれたメッセージがあるんですよね?ちょっとそれを…改めてちょっと皆様と一緒に聞いてみたいと思います。 お願いします!」
~中居君からのメッセージ録音が流れる~
中居 「あっ どうも。お休みと言いながら出ています、中居です。あれっ?藤ヶ谷さん・・(藤ヶ谷くん「はい」)・・でしょうか? なんかあのもう…藤ヶ谷さんは なかなかね、お仕事に対して なかなかオッケーを出さない。NGが多く・・う~ん・・何かしらの…こう理由をつけてなかなかオッケーを出してくれない藤ヶ谷さんが!ホントですかぁ?」
(゚ー゚)?
(藤ヶ谷「・・クックック(笑)」)
「しっかり圧力が届いたようで(コバヤシくん(笑)え~(笑)なによりでございます。なんとか藤ヶ谷ねじ込めた?」
(藤ヶ谷「ちょっと(苦笑)・・待ってください」)
「ありがとうございます!」(゚ー゚)/
(藤ヶ谷「いやいやいや・・」)
「じゃあ藤ヶ谷さん、あの~ 僕が毎週 あのどのようなトークしてるか…あのご存知じゃないと思いますけども。飛びっきり✨の僕が毎週楽しい話をしてますんで。(藤ヶ谷「ハードルが(笑)」)え~・・あ、じゃあ藤ヶ谷さんに一発目だから・・ひとつ質問して答えてもらいましょうか。」
(藤ヶ谷「えっ!?」)
「一番最近、あのこう…「エロっ!」って思ったのは」
藤ヶ谷くん、爆笑 💨
「どの瞬間だったでしょう?(藤ヶ谷「ちょっと待ってください」)『ワッ!エロッ!!』って。 え~ 藤ヶ谷さんの最近『わ~ なんかこれエロくない?』って思った瞬間、教えてくださぁい~~♪」(藤ヶ谷くん、笑)
~録音聞き終わって~
藤ヶ谷 「・・ちょっと待ってください。1個1個整理しましょう。」(スタッフ 笑)
「こう…こういう温度感だとは思ってなかったです、正直。」(スタッフ 笑)「いや、なんか・・アイツも頑張ってるし・・とかっていうので・・ちょっと褒めた流れで行くとか・・なんかそういうのもあんのかな?なんて、すごい俺、楽しみにしてたんですよ。 中居さんから、なかなか褒めていただくことがないので。」
「ちょっと待って…最初のあれなんですか?あの・・なかなか・・仕事を なんかスゲェ選ぶ奴みたいな、やつ・・(笑)」
「これも流れてんですよね?電波に乗って。もう、最悪だよ💧ホントに。そんなこと無いですからね!ホントに! もちろん、皆さんも・・「いや、中居さんの冗談よ」って思ってる方も・・もちろん大半ですけど。・・中居さんはね、ご自分のやっぱ影響力を分かってないですね★ この活字になった時のパワー・・(笑)」(スタッフ 笑)
「・・(笑)もうなんかちょっと・・なんか・・この(笑)・・なんていうんですか? ラジオに対する・・『よし!代打がんばろう!』が・・なんか頑張れば頑張るほど、アイツ今まで(笑)仕事にNG出してた・・(笑)いやぁ~もう、こういう感じだったんですねぇ・・」
「あと、なんですか?あの・・この大事なピンチヒッターの1回目の質問のテーマが、『最近、エロって思った話』?・・(笑)」💨
「なんスかね・・エロっ!って思った話・・」
「あ、でも それで言うと、あの…僕、小学2年生の頃、に初恋の方が安室奈美恵さんなんですよ。で、安室奈美恵さんのイメージ?で。このニーハイブーツにミニスカートってあるじゃないですか。 で、僕の中ではなお、こう…バーバリーとかチェックだったら、なおいい!っていう感じがあるんですけど。」
「でも、まぁ冬とか秋になると、どんどん街で増えてくるじゃないですか。ニーハイブーツに・・あれめちゃめちゃいいですね。俺、外歩いてて・・なんかあの~ もちろん、ジロジロは見ないですよ。ジロジロ見ないですけど、なんかその・・肌感で感じる、というよりは、街歩いた時のニーハイブーツ・ミニスカートの割合で「あっ 秋来たな」ってなんか・・思うんですよね。あれがだから、自分の中のもう結構、黄金比✨というか。 あれのなんか・・いい塩梅のエロさと・・自分がこうなんか…高揚してる感じ?」(スタッフ 笑)「あるんですよね~ その「わ!キタ!・・来た来た!」っていう。」
「こういう話もあんま良くないんですかね?ど、どうなんですか?今の。OKなんですか? 逆に聞きたいですよ。中居さんが戻って来た時に。中居さんが、なんかこう…自分の性癖としてもそうだし、その「エロ」って思う恰好含め・・ちょっと聞きたいですね。ぜっったい答えないと思いますけど。」( ̄_ ̄)
「これなんなんですか?この振り逃げみたいな(笑)もぉ~(笑)中居さん、ほんとに・・」(スタッフ 笑)「いや・・(笑)ありがとうございます。」
「いやだから・・ほんとに、中居さんから指名してくださった…こう、なんかふしが何にも自分に分かってないので。なんか1個ぐらい欲しいですよね。「あいつこういう所いいから、任せられる」とかっていうのが、もし1個でもあれば・・言っていただければ、なんかそれが自信となり、エネルギーとなり・・なんかそれを信じて突き進めるじゃないですか。でも、ず~っと何にも・・なくて。で、メッセージ楽しみにしたら、なんか仕事選んでるヤツでエロい話してくれ、って。」(スタッフ 笑)「ハハハ(笑)・・」
「あの~ まあ、中居さんとのですね…今回、まあ中居さんのこの「ON&ONAIR」でお話させていただける、ってことで。こう中居さんと初めて、あの~ 出会った時のこととかを自分で思い返してですね、なんかこう…メモを取ってみたりしたんですよ。」
「で、これはもう 忘れもしません。あの2011年の8月10日。これは我々、Kis-My-Ft2のデビュー日なんですよ。その日にですね、オープンカーに乗って恵比寿ガーデンプレイスでデビューイベントをやらせていただいたんですよ。午前中からお昼過ぎぐらいまでですかね。で、そこでまあ「Everybody Go」デビュー曲を披露させていただいて。」
「そっから、フジテレビ湾岸スタジオに移動して、ビストロSMAPの収録だったんです。デビュー発表した日に。これが、僕はもう夢だったので。絶対、自分が出たい!っていう番組の…その夢の番組のひとつだったので。もの凄い!緊張もしましたし。で、僕はデビューしたその日・・ビストロSMAPに行った時に 初めて5人揃ったSMAP兄さんたちを見たんです。あの個々でお会いしたりとか、ご挨拶っていうのはありましたけど・・5人揃ってのSMAPっていうのは初めて見て、もう・・なんていうんですかね・・『あっ!テレビ!テレビの人だ!』っていう(笑)や、ほんとに。」
「あと、ビストロSMAPの あのセットとかも含め・・「ぅわ、テレビのやつだ!」って言って。僕ら7人もテンション上がって。で、その日がデビューだったので。まずオープニングが始まってすぐに あの“デビューおめでとう”って言うんで…あの花束をSMAP兄さんからいただいたんですよ。1人1束ずつ。で、僕ら7人で・・で、兄さんたち5人なので。あのどなたか2人がもう一度、裏に引っ込んで2人にも花を渡す、っていう。」
「で、うちの千賀健永…っていうメンバーがですね・・あの 最後まで花もらえてなかったんですね。まぁ時間差があるじゃないですか。なので、僕ら的には なんかその“もらえない”みたいなノリの・・かな?みたいな。「あれ?オマエだけ無いじゃん」みたいな。そういうノリやってたんです。そしたら、中居さんが千賀のとこバァーって持って来て花を。で・・渡さない、っていうボケはなんとなくイメージがあるじゃないですか。“持ってても渡さない”…じゃなくて、すっごい勢いよく千賀の胸にバンッ★って叩きつけたんですよ。で、せっかくの綺麗な花がパラパラと落ちてって。」
「で、なんか僕ら的にも「何コレ?」ってなって。そしたらバラエティの勢いじゃないっていうか・・「はい、座れ座れ~」みたいになって。なんか俺ら、すごい楽しみにしてたのが一気に なんか凄い緊張しちゃって。ヤッバイ💧これ・・みたいな。それが出会いです、中居さんとの(笑)ハハハハ」
「だからもう、花束を後輩に容赦なくぶつける人っていう(笑)・・なんかその・・バラエティの温度とかスピードじゃなかったですね。 それでまあ、「エッ!?」ってなったけど、明るくやんなきゃって思ったんですけど。」
「あと食事がもの凄い美味しくて✨ ほんと皆様が実際に作ってくださってますし。それも目の前で見れて。 大先輩がほんとに作ってくださってる。で、僕らもそれが初めての参加だったので、なんか質問SMAPにあるか?っていうので、本当は聞きたいこといっぱいあるけど、緊張してるんで・・こう 本当はあるけど“食べることに精一杯です!今は”みたいな雰囲気で。 みんな話さないようにしてたというか、話せなかったんですよね。」
「そしたら、中居さんが「わかった」と。話したいやつは1回手をあげろ、と言われたんですよ。手・・手ぇあげて、じゃあ俺が例えば「藤ヶ谷」って言ったら、その手を下ろして2秒後に喋り出せば編集で、はい藤ヶ谷って喋ってるように見えるから・・って言っていただいて。僕らは・・オンエアでどうなってるかは分からないですけど。収録では手をあげて「はい」って。だからもう、学校の授業みたいですよね。ハイ、何々って指されたら立って答える、みたいな。」
「でも、その収録の最中になんか中居さんが僕らに向かって…お客様とかもいらっしゃるんですよ?スタッフの皆さんも居るし。デビューした日ですよ? なんか俺らに「だっせぇ」とか・・なんか「気持ち悪いそれ」とかって言ってきたんですよ本番中に(笑)デビューした日ですよ?」(スタッフ 笑)
「なんか関係性が出来て、だっせえなで・・俺らも返せなくて。全部、真に受けちゃって。で、・・(笑)憶えてますけど、歌収録までの空き時間があるんですけど。我々、7人で楽屋で「中居さんって なんか凄い性格悪いね」っていう風に… 知らなかったんで。今思うと申し訳ないですけど。“だっせえ”とか、あえて乗せて言うんですよ、電波に。俺らになんか・・「中居さんはたぶん、俺らを潰しに来てる」っていうので、なんかこう・・よりチーム感がキスマイ出て、そのまんまSMAP兄さんたちとの歌収録に行ったの憶えてますね。」
「だからもう、こんなこと言っちゃあれですけど。もちろん、愛を込めてです。今思うと色々なことが 行なわれてた・・ってことが分かりますけど。当時、デビュ―した我々にとっては何にも分からない状態での中居正広さんは本当に性格の悪い人だなってイメージ(笑)になってました★」(スタッフ 笑)
「今思うとですよ。もう10年以上前です。え~・・そんなのが出会いですね。だから、今こうしてね、ピンチヒッターで選んでいただけてる(笑)のが不思議ですけど。 出会いで言うと・・ホントに・・(笑)そういう感じでございます。」
「そして、先ほどもお伝えしましたが、ニッポン放送ではこの中居正広さんの番組の直前にですね、わたくしの番組「藤ヶ谷太輔PeacefulDays」という番組が、10時半から11時まで放送されております。ぜひ、そちらもよろしくお願いします! 2019年から放送開始しまして、3年半ぐらい経ちましたね。 で、最近はですね 今流行ってる…あの“若者言葉”を送ってもらってですね、それをまぁ「勉強させてください」っていうので送っていただいているんですけど。もうねぇ、よく分かんないんですよ若者言葉。 なんで、そことそこギュっとしてんの?とか。これって、ギュっとするなら、もっとこういうちゃんとした言い方の方が伝わるんじゃない? って結果的に僕が・・まあボヤいて終わるみたいなことが多いんですけど。 で、僕が1個気を付けてんのは若者言葉を…そのなんか知ったかぶりで使わない、っていう。なんか、そういうおっちゃんにはなりたくないなっていう(笑)ハッハハ・・でもなんか楽しいです。そういうふれあいの機会もなかなか、僕ないので。ラジオというのは僕にとっても凄く大事な場所ですね。」
「それでは、ここで1曲懐メロをお聴きください。安室奈美恵さんでNEVER END。」
曲:NEVRER END ♪(安室奈美恵/2000)
歌が終わって・・
※いつもはCM前に流れるジングル。冒頭に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」と藤ヶ谷くんの声が入り、その後にいつもの中居君の「中居正広 ON&ONAIR~」と入る。
藤ヶ谷 「ところでですね、わたくしがこの30分の番組「ON&ONAIR」を担当させていただける、っていうことで…何をお話しようかな?と考えていた時にですね、わたくし今、35歳なんですけども。 中居さんが35歳の時って・・どういう風に仕事をしていたのか。どういう考えを持って、こうラジオでお話していたのかっていうのが凄く気になってですね・・」
「もちろん、リスナーの皆さんの方が中居さんに詳しい・・ので。だからその35歳の時の中居さんってこんな感じだったよ、っていうのをちょっとこうリスナーの方に伺いたいなっていう風に思ってまして。なかなかこう…今すぐ過去放送を聴くって難しいじゃないですか・・なので、あの「こんなこと言ってましたよ」って。絶対、エロい話もしてたと思うんで(笑)ヘヘヘ・・」
「だから、どういう話をどういう・・どれぐらい 割合もそうですし。うーん・・話してたのかな?ってのが、もの凄い気になってます。なので、これ・・募集してもいいですか?・・あ、いいですか? これハガキなんですよね? メールじゃなくて。・・いいですか?ぜひ! “35歳の中居さん”こんな話してたよ!っていうのをぜひ、藤ヶ谷太輔に教えていただければな、っていう風に思います!」
「ハガキの宛先は・・いつもの通りですね。郵便番号100の8439、ニッポン放送「」「中居正広 ON&ONAIR」の係までよろしくお願いいたします!“35歳の中居さん”っていうことで。」
「気になりますねぇ~・・ぜひ、沢山のお便りお待ちしております。お願いいたします! え~・・まあ きっと何回かね、この中居さんのピンチヒッターを務めますので、ぜひぜひよろしければ、お便りを送ってください!ほんとに、あなたからのお便りが頼りでございます!よろしくお願いします!」
~CMへ~
~エンディング~
※CM明けのエンディングで流れるBGMに乗せて中居君の声が流れる
中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、是非ともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
★コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆.+*
藤ヶ谷 「さあ、お別れのお時間です。ねぇ~あっと言う間でしたけど・・なんか・・やっぱり、当たり前ですけど自分の番組と違って、やりづらいですね(笑)ハハハ」💨
「なんていうか正直に言っちゃいましたけど(笑)なんか・・いや、どこかで中居さんが聴かれるのかな?・・って思うと・・「あの話もっとこうした方がよかったな」って自分で喋りながら思ってたし(笑) なんかエロい話も もっと過激なヤツで行っとかないと・・“まぁお前あれぐらいが精一杯だな”みたいな感じになるだろな・・とか・・今もう・・反省入ってますね。反省タイム入ってますんでね・・」
「まあでも、凄いあの(笑)貴重な経験になりました! まだまだ続くと思いますけど、よろしくお願いします! それではまた来週。バイバイ!」
ξ*‘ ー‘) ☆.+*
*************************************************
まずはなにより・・
藤ヶ谷くん、本当に本当にありがとうございました✨
お仕事も多忙で大変なのに、仰天といい・・たくさんピンチヒッターを引き受けてくださって感謝です✨
その思いをまず伝えたいな、ハガキでもね。
そして、文字起こしをしていた思ったこと・・
藤ヶ谷くんってさ、前からラジオとか聞いていても思っていたんだけど滑舌もよくて、言葉に淀みがなくてとても聞きやすいのよ。
個人的には稲垣吾郎ちゃんを思い起こさせるというか。吾郎ちゃんも、ラジオの文字起こしがとてもスムーズに出来る人だから。オープニングは予想どおり、よしよし♪やっぱり聞き取りやすいし、無駄な発声が少ないからやりやすいな。今日は文字起こし早く終わりそう~♪
って思ってたら・・
中居君の録音が流れたあたりから変化が(笑)・・
藤ヶ谷くんの怒りとか、戸惑いとか、ペース崩された焦り?みたいなものが声に出ていて(あ~💦ゴメンねえ~藤ヶ谷くん💦って思いながら)でも、まあ中居君はいつもの中居君なんだけど(笑)
それでもさすがなのは、心の中ではきっと戸惑いつつも・・トークはしっかりしていて、明るく私たちリスナーを楽しませてくれました。
きっとこういうところを中居君は見抜いてるんだと思うんですよね。
自分にはない部分・・ってのも買ってるように思います(^m^)
35歳の中居君・・素敵な宿題ありがとうございます✨
みんな2007年頃の中居正広を 藤ヶ谷くんにも伝えたくてウズウズしてると思います。
ニッポン放送さんにも 心から感謝✨申し上げます。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜