さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/11/19「中居正広 ON&ONAIR」藤ヶ谷くん代打2打席目/SMAP・らいおんハート/中居ヅラクイズ

<ピンチヒッターKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔・第2打席SP>

※オープニングの番組名コールはいつもの中居君の声
※“お題”コールの部分から、藤ヶ谷くんの声へ

 

 

 

藤ヶ谷 「こんばんは、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔です。さあ秋もすっかり深まって来ましたね。芸術の秋です。ま、芸術というとね、まぁ音楽もそうですし・・音楽で言うと皆さんもどういう風に音楽を楽しんでいるんでしょうか。 最近はネットのサブスクで音楽を聴く人がほとんどかもしれませんけれども。あの~ ま、僕もニュースとかで見ましたけど、意外に若い方がね、レコードプレーヤー買ったりすることも多いっていうのもニュースで見ましたし。」


「ちょっと僕もね、あれいつだったか・・今年かなぁ?去年か・・レコードプレーヤー買ったんですよ!それもあの~ テクニクスのレコードプレーヤーを買って・・なんか、レコードプレーヤー欲しいなってずっと思ってたんですけど。詳しい方も回りに居なかったし、どうしよう・・っていうんで。で、僕が普段レコーディングしてる…その出版チームの 音楽の出版チームと話して、そしたらみんな詳しいんですよね。で、それで・・初めてですよ。出版チームの皆さんと食事に行くっていうことは何度かあったけど、買い物に行くっていうのは初めてだったんで。」

 

「で、秋葉原行って。それがね、選びましたホントに。針だったら、ここのコレがいい!とか。コードはコレがいい。」(スタッフ 笑)「・・いや・・凄いですね。で、欲しいコードがあったら・・な、何メートル下さいって言って切るとか。で、僕いま聴いて・・今朝も聴いて来ましたけど。なんかね、あの~音楽の聴き方が変わりました。もちろん、サブスクでも聴いてます僕も。すごく便利ですし、手元でコントロールが出来て、次の曲に飛ばせたりする便利さも利用してますけど、そのアナログの良さ


「まず、音楽をレコードで聴きたい時があったら、当たり前ですけど音楽プレーヤーの所まで行って、開けて、そのレコードを選ん置いて、針を置いて・・色々順番があるんですよ。はい☆その平行とかありますよね?…で、そうすると なんかもう、必然的にもう作業してる間に自分自身がホントに“音楽を聴く”っていうためだけにベクトルが向けられるというか。」

「で、あの携帯のサブスクとは違って、“A面”・・片面が全部終わったら音流れなくなっちゃうんで、自分で止めに行って、開けて。で、それをB面にひっくり返して、また針を落としてっていう作業をやるんですけど。これはけして面倒くさくなくて。なんか、“音楽を聴く”っていうことに集中してますし。あと、レコードの…僕の感覚の良さですけど。なんか、手前の楽器は音が手前にあるし。奥の楽器は音が奥にあるというか、深み?・・をすごく感じるんですね。」

 

「だから、きっと今だと聴きやすいように色んなものをこう…横一列に並べたりすることもあるんですよ。 ボーカルが聴きやすいように、で楽器を下げようとか。なんかそういうのではなくて。 その時に録音した、そのままの楽器もたぶん…位置とか。その時に鳴ったものなんか距離とか、その立体っていうのがそのまま聴こえてるような気がして。なんか凄い落ち着きます。それで、コーヒーとか飲みながらレコード聴いたり・・なんかねぇ、あとは観葉植物に水あげたり。朝ご飯作りながらレコード聴いたり。凄い充実した朝を迎えて・・」

 

「で、今日も!朝レコードを聴いてきたんですけど。なんせこの後「ON&ONAR」の収録あると思ったら、なんか気が気じゃなくて(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)「全然、レコード楽しめなかったです(笑)ハッハハ・・」💨

 

「さあ、今週もですね。ここで藤ヶ谷太輔の懐メロを1曲紹介しようと思います! GLAYで誘惑。」

 

 

 

曲:誘惑 GLAY/1998)

 

 

 

~CMへ~

 

 

~CM明け~

※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。

藤ヶ谷 「改めまして、こんばんは。Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔です。ただ今活動をお休み中の中居正広さんの代打として、留守を預かる身となりました。2週目ですけどもね、全く慣れません。うーん・・なんていうんですかね?中居さんのこの時間帯にお邪魔出来てる・・という喜びと。う・・ん、でもなんかそれだけだと硬くなっちゃうんで、なんかどっか自分の中でこういう…なんか逆境の時っていうか。なんか自分んちじゃないから、もう色々やっちゃえみたいな(笑)なんかそういう感覚の方が…ちょっと大事にしたいなと思ってやってますけど。なかなか慣れないですねえ。

 

「あの・・“中居ヅラ”さん“ナカイヅラ”っていうワードは知ってたんですよ。でも、その意味知らなく。 そしたら、この中居ヅラっていうのは・・中居さんのファンだと言っときながら、意外と底の浅い中居君のことを分かっていない“ファンづら”した人たちのことを中居ヅラと呼んでるんですよね!?(スタッフ 笑)

 

「・・これ(笑)・・なんか、こういう人居るよね?ってあるあるじゃないですか。例えばじゃあ「好きです!写真撮ってくださーい」って・・なんかじゃあ 例えばその「ドラマとか見てくれたんですか?」・・「や、ドラマは見てないんですけど」って。じゃあファンじゃないのかい!ってあるあるって、ネタとしてあるじゃないですか。・・なんか、そういうのあったとしても、なんかそれをこう・・“中居ヅラ”と呼ぼう!みたいにしないですよね? 凄いですよね?

 

「・・あ~・・・なんか、なんで“ヅラ”っていうのかな?って思ってましたけど。 そういうことだったんですね。・・は~・・で、中居さんが、時々この番組で、中居ヅラかどうかを見分けるために『中居ヅラクイズ』というものを出題していると。え~…そこで、わたくし藤ヶ谷がどこまで中居君のことを分かっているのか。過去の中居ヅラクイズに挑戦してみよう!ということなんですけども・・。」

 

「この台本に「後輩ならわかるはず!!!」ってビックリマーク3個ありますけど、これ・・100パー分かんないですね(笑)」(スタッフ 笑)

 

「中居さん、ご自分のことあんまり話すこともないし。でも…なんかね、ちょっとこう言っちゃあれですけど。こう 中居さんのラジオ聴くじゃないですか。なんか、当たり前ですけど後輩の僕らと接する時より、声めっちゃ優しいですね。ラジオの時。 なんか、可愛い声してますね。(笑)」(スタッフ 笑)

「や、中居さん!ちょっと僕にもそういう…可愛い声で話してくださいよ(笑)」(スタッフ 笑)「キスマイに話す時、結構あの・・ピリッってなる時あるんで。 中居さん、ちょっと可愛い声で優しく僕らも可愛がってください。お願いします。」

「じゃ、行ってみますか! 中居ヅラクイズ。過去問でございます!」

 

~ 中居君の過去のラジオ音声が流れる ~


中居 「平成から令和になりました。さて!問題です! ピピピ


『平成、最後の晩餐は…わたくし中居は何を食べたでしょうか?』 ヒント。もう、1ヵ月、2カ月ぐらい前からもう決めてました。 あの~…久しぶり…1か月半ぐらそれ食べてなかったのかな。もうその日に食べよう!って決めてたから。すっげえ~美味かった✨ホントに!

 

「ちょっと言いにくいけど…2分チョイで食べちゃった! 美味くて
(゚ー゚)


(藤ヶ谷「2分ちょい・・早い・・」

「その日、何も食べてないけど、そこに集中しようと思ってたから。うん。 美味かったぁ~✨ 1人で食べました。だ~れも周りいなくて(笑)1人で。」(スタッフ 笑)

美味かったぁ~ ほんとに美味かった♥ それは、もうひとつヒント言いますと、僕がもうほんとに平成の30年。この31年?30年半? もうほんとに大好きだった物でした! 平成最後の晩餐にこれ選んだってことは、俺ほんとに好きなんだなぁ✨って。」

 

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藤ヶ谷 「なるほど。 これ・・分かったかもしれないです。 っていうか、たぶん中居さん・・これしか食べてない時ありましたよね?なんか。 喋るたびにこれ食べてるとか、・これ好きだって。 え?違うのかな? 言っていいですか? “カツカレー”。 ・・違うかな?


「中居さん(笑)・・あのカツカレーしか食べてない時期なかったですか?」(スタッフ 笑)
「なんかテレビでも言ってましたし。 なんか我々もご飯連れていっていただいた時に なんか「カツカレー食いてえ」とか言って。 で、僕らがお店をチョイスする時もあるんですよ。あの~ 中居さんがもちろん選んでくださる時もあれば・・「そっちでやって」って時もあって。で、我々もメンバーで「どうする!?」って。個室があって、なんかこう…出入口がバレづらいのか・・すぐタクシーが拾えるのか・・とかって、色々考えてきて、中居さんいらっしゃるじゃないですか。で、「何この店」ってまずなって。「いやいやいや💦」ってなって。」


「で、メニュー見るじゃないですか。「カツカレーねえじゃん」っていうのを」(スタッフ 笑)「つかみとして、ずっとおっしゃってて。」(スタッフ 笑)

「中居さん、そういうお店じゃないです💧」って。(笑)カツカレーのイメージ、すっごい強いですけどね。違うのかなぁ?・・あ、じゃあ正解をお願いします!」

 

~ 中居君の音声が流れる ~


中居 「平成最後の日!4月の30日、最後の晩餐で食べたものは・・・なんでしょう~!正解は! てぃり~ん 吉野家の牛丼の普通盛り~(藤ヶ谷「牛丼かぁ・・・」)

パチパチ(拍手する中居君)

「正解投票は(笑)41通。フハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「少ないワ・・あのね、“牛丼”って書いてる人が10通あったの。・・ねっ。吉野家の牛丼”!は41通。やっぱ、他みんな中居ヅラだな! ほんと、中居ヅラすんなよなほんと。」

 

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藤ヶ谷 「はははは(笑)・・や~、吉野家の牛丼かぁ~。カツカレーじゃなかったかあ。 でも、分かります。吉野家の牛丼、マジ美味いですよね。うん。」

「や、僕・・ちょっとあの 吉野家の牛丼で思い出したんですけど。あの、うち・・子供の頃、あの外食基本的にしないで。でも、母が体調崩した時とか・・あれ小学生の時かな? あの~親父も仕事で遅くなっちゃって。「吉野家行こう」って言って。吉野家に初めて行ったんです。しょう・・小4か・・小3ぐらいの時かなぁ? 外でご飯今まであんま食べたことないんで、なんか緊張もして。で、テーブルでもないカウンターっていうか・・それ食べた時に 世の中にこんな美味しいものがあるんだ!って俺すごい感動して。

「ウチの父に教えてもらった…その食べ物?のベスト1ぐらいですね。吉野家。(笑)これちょっと・・ハズレちゃったけど・・なんか中居さんと吉野家食べるのもいいですね! 今度、ご飯もし・・「お前飯選べ」って吉野家とか選んだら・・ど、どうなんですかね? 「お前ふざけんな」ってなるか・・「お前わかってんな」・・」

 

「でも結局、2分で食べたっておっしゃってたから。俺も・・お話してる最中に聞きたい話を2分間でしなきゃいけないってことですよね?」(スタッフ 笑)

 

「行きたいなぁ~ でも中居さんと吉野家

「はぁ~面白いなあ。“中居ヅラ”。面白いですね(笑)ハハハハ・・(スタッフ 笑)


「さあ。中居さんの番組ではありますけどね、なんと!わたくしにもお便りを送っていただいて・・おります! なんと、その枚数がですね・・1通でございます! 中居さん、どうなってるんですか?これ(笑)」(スタッフ 笑)「中居さん、僕 はがき楽しみにしてたんですけど。1通!いただきました。ありがとうございます✨ さ、東京都のみはるさんですね。」

 


ハガキ 「藤ヶ谷さん、こんばんは。藤ヶ谷さんは自分の足で何指が一番好きですか?」

 

藤ヶ谷 「(笑)・・中居さん、どうなってるんですかこれ(笑)なかいさん・・ハハハハ(笑)」💨

「中居さん・・いつも「ON&ONAIR」はこういった形で? めちゃめちゃポップですね☆「こういう話聞いてください」とか「悩みが…」とかじゃない・・や、考えたことないです!自分の足、何指が一番好きって。・・え~・・・・ちょっと、いやマジで出て来ないですけど(笑)」(スタッフ 笑)


「ちょっと…じゃ、せっかくですんで。自分の足 見てみます、じゃ。く、靴脱いで。・・すっごいな、何?自分の足で何指が一番好きですか?・・ま、ある意味ちょっと大喜利みたいなことですよね?きっと。リスナー・・中居ヅラの皆さんもこれ言ったら、中居さん読んでくれるんじゃないかな?みたいな。」

ガサゴソ・・

「ちょっと待ってください。靴下・・まさか、ラジオのブースでこうして靴下脱ぐと思わなかったな。脱ぎづらい・・レッドウィング履いてきちゃった・・ハハ(笑)」(スタッフ 笑)「・・え~?どうだろう!?・・・・人差し指?・・中指かなぁ?・・・わっかんないスね、これ。見ても。人差し指かな!!

(スタッフ 笑)

「・・何もないけど別に(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)


「でも、あの~ 親指を…親指より人差し指が長いじゃないですか、足の指。で、子供の頃に・・え~、なんかその・・そうそう、親指より人差し指の方が短かったんですよ、最初たぶん。子供の頃! なんかそれがだんだん抜いてきて、親指を超えたんですよ。人差し指が。小学生の時だったかな?あれ。なんか、ウチの父が…なんかその、“親を超える”みたいな。なんか親指?を超えるから、なんかその親を超える、みたいな。なんかそんなエピソードを話してた・・ような気がしたんですよ、なんか公園で。」
(スタッフ「公園?」


「(笑)・・ちょっと曖昧で話すような話じゃないですよね。内容も憶えてないし。公園しか憶えてないけど。でも、なんかそれ子供の時ちょっと記憶にあるんですよね。 親をなんか超える・・っていうか。違ったかな?」(スタッフ 笑)「・・ぃや~難しいな。」

「え。1通のお便り、ありがとうございますえ~ まだまだこの番組では、送っていただけたらありがたいです! 宛て先はこの後、エンディングで。」

 

「では、ここで懐メロを・・お聴きいただきたいんですけども。次流すのはですね、SMAPさんの「らいおんハート」♪なんですけど。 僕、らいおんハートが子供の頃から大好きで。子供ながらに見てて、なんかいつかこういうカッコイイ大人になって、カッコいいパフォーマンスで、この曲を歌いたい☆と思ってたんですよ。子供の頃。そしたら、あれ2000年じゃないですか。・・中居さんが28歳?・・の頃で。で、気付いたら、僕35で超えてて。で、キスマイももう、全員…今、一番下も30超えてるんで。その頃のSMAP兄さんたちを 俺ら超えてるんですよ。でもやっぱ、あの雰囲気ってやっぱ出ないんですよね、ほんとに。」

 

「で、あの~…先日、あのNHKでレギュラー番組やらせていただいてるザ少年倶楽部プレミアムという番組があるんですけど。そこで、先輩の曲を1曲選んで披露できる・・っていうのがあって。で、僕 選べる回だったんで。その「らいおんハート」を選ばせていただいて。

「で、僕はその SMAP兄さんたちのオリジナルの振り付でやりたいって言って・・その振りをまぁ“振り起こし”って言ってその・・当時やってた振りを、まんま あの・・見ながら真似するんですけど。カッコよすぎて・・なんか、振りがどうというよりは、「ちょっともう1回見せて!」って その頭から。あ、紅白の時の「らいおんハート」だったんですけど。・・あれ、やっぱカッコイイですよね♡

 

「そうそれで我々、歌わせていただきましたけど。やっぱりねぇ、もう・・なんて言うんですかね。 無理でしたね。 伝説の・・やっぱり、SMAPはもう・・凄いな✨っていう。モンスター級だな!っていうのを改めて、痛感しましたし。我々ももっと頑張らなきゃな、っていうのと。ま、今のこの時期に7人で披露できたってことに意味があるのかなぁ?なんていう風に思いました。」☆.+*

「それでは聴いていただきたいです!SMAPさんで らいおんハート。」

 

 

 

曲:らいおんハートSMAP/2000)

 

 


~ CMへ ~

 

 

~ CM明け ~

※中居君の音声で宛て先の案内が流れる。

中居 「さて、この番組では皆様からの おハガキお待ちしておりまーす。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送中居正広 ON&ONAIR」の係です。」

 

藤ヶ谷 「さあ、お別れのお時間です。いやぁ~…なんか、自分の足で何が一番好き?から、どんどん広げていかないといけない・・(笑)へへ・・」(スタッフ 笑)「難しかったですね。うん・・でもまあ、あの~リスナーの皆さまへ先週もお願いさせていただきましたけども。ぜひ、ぜひ!“35歳の中居正広ってこういう人だったよ”っていうのを送っていただきたいんですよ。それは、わたくし藤ヶ谷太輔が今、35歳なので。その35歳の時に中居さんはこんな感じの人だったよっていうのを ぜひわたくしに教えてください!」

 

「あと、あの~慣れてきたらやっぱり、中居さんがやられてるように あのエンディングでね・・あの簡単なひと言・・リスナーさんからのやつ読んでパッと答えるみたいなやつ。ああいうのやりたいんで、ぜひああいうのも送っていただきたいですけど。出来るようになったら返します(笑)もし出来なかったらすいません(笑)へへっ」(スタッフ 笑)

 

「・・いやぁ~・・楽しかったですけどね。あの・・ま、実はですね。この…この後あの~・・「仰天ニュース」の収録なんですよ。中居正広さんの。」(スタッフ 笑)今日は中居さんDAY✨でございます! はい。」


「この後・・(笑)全然まだこう・・あ~この後こうだなっていう・・中居さんってこういうなんかスケジュールで?こういう風に動かれてるんだなっていう。なんか、ほんとにあの~ あのっ勉強になります。なかなか(笑)出来ない経験ですんで。うん。なんか色々こう…自分なり吸収しつつも、なんかあーだこーだ言いながら、自分らしくやりたいなっていう風に思っております!」

「え~…藤ヶ谷太輔、がんばって行ってきま~す(笑)それではまた来週、バイバイ!」
 ξ*‘ ー‘)

 

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いやぁ・・藤ヶ谷くん、本当にありがとうございます✨
ラジオだけでも大変だと思うのに「仰天」まで。
藤ヶ谷くんも多忙な中、慣れないピンチヒッターで疲れると思います。どうか、体調崩しませんように・・☆.+*


中居ヅラクイズといい。
ハガキの質問の感じといい・・戸惑うことも多いと思いますが(笑)
まあ、これが中居流というか。中居風でございまして。
知らない一面も覗けたでしょうか?(笑)

ラジオでの中居君の声がキスマイの前と違ってやさしい、かわいい、と言ってたけれど。これ中居君、あとでどう言うかな(^m^)ふふ

 

今週も中居君の存在感を意識した、番組構成。
コバヤシくんはじめ、スタッフさんありがとうございます。

そして。
中居君のラジオでSMAPの曲が流れたのは・・6年ぶり。

このラジオの前日にキスマイみんなが「らいおんハートを完コピで踊った」って話題になってて。ツイッターでもトレンドに関連ワードが上がってて。
もうそれだけでも十分に嬉しかったのに・・

中居君では なかなか超えられない壁みたいなものをヒョイっと

軽やかに 爽やかに☆.+*
そして、愛あるエピソードを添えて流してくれた藤ヶ谷くん。

本当に ありがとうございます。
藤ヶ谷くん、キスマイの皆さんがこれからも健康でハッピーでありますように🌈

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係