さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/1/7「藤ヶ谷太輔PeacefulDays」中居君が突然スタジオに!/聞こうと思ってたこと色々聞けた by 藤ヶ谷

藤ヶ谷太輔PeacefulDays 2023/01/07(ニッポン放送)】




藤ヶ谷 「こんばんは、藤ヶ谷太輔です。ニッポン放送でお聞きの方はあけましておめでとうございます。 え~福井放送九州朝日放送でお聞きの方は2度目!になりますね。ま、すっかりですけど あけましておめでとうございます。 あなたと過ごす197回目の夜、最後までよろしくお願いします。」

 

*.。.:*・゚*.:*・゚☆


~ CMへ ~

 

~ CM明け ~

 

藤ヶ谷 ? ええええ


ガタッ・・・

  ガサゴト・・

藤ヶ谷 「あ・・なっ・・」

中居 「お~ お久しぶりです」


藤ヶ谷 「えっ え・・だっ 大丈夫ですか?」

中居 「しょ・・しょうかい。紹介して。」


藤ヶ谷 「ちょ  ちょ・・ちょっと待ってください…これ、も、もう回ってるんですか?コレ」

中居 「しょ・・紹介して。」(゚ー゚)

 

藤ヶ谷 「え、え・・ え!?(中居「紹介して」 ちょ…ちょっと待ってくださいよ。」💦

中居 「紹介して。・・」

「紹介してよ。恥ずかしい」(゚ー゚)

藤ヶ谷 「しょ・・紹介ですか? これ始まってるんですか?今。」


(中居君、小声で「早く紹介して・・」)

藤ヶ谷 Σ あっ、え~・・ 皆さん、え~…中居正広さんが来てくださいました。」

(被せ気味に)
中居 「あ、どうもこんばんは~」(スタッフ、笑い声)

藤ヶ谷 「え!💧」

中居 「あ、あけましておめでとうございます」
藤ヶ谷 
「あっ💦あけましておめでとうございます。そうですね、ニッポン放送でお聞きの方は“あけましておめでとうございます”になるんですけども・・」

中居 「はい。よろしくお願いします。」

藤ヶ谷 「え~・・福井放送九州朝日放送でお聞きの方は、2度目なんですけども。ちょっと待ってくださいよ、これ・・」(中居「ふふ(笑)」)

「ええっ!?」Σ (゚Д゚)

「だ、誰も知らなかったんですか?」

 

中居 「誰も知らないみたいですね。すいません。アッ、すいません。や…僕も今日プライベートで♡ギャラとかが…え?払いますか?」

藤ヶ谷 「や、や・・それよりあのぅ・・」

中居 「それ高めなんですよ、すごく」


藤ヶ谷 「ちょっと待ってください(笑)急に入って来られ・・え

中居 「プライベート的に  僕、誰も知らなかったでしょ?  藤ヶ谷のマネージャーさんも知らなかったの?」

藤ヶ谷 「や・・誰も知らないです。 ここに居るスタッフ、誰も知らなかったです…」

中居 「これみんな・・ あれ? みんな立たされてんの? なんなの?こわい・・」(スタッフ、笑)「お~」

「みんな立って聞いてんだ。藤ヶ谷の収録を。」(藤ヶ谷「中居さん…」「偉くなったなぁ」

藤ヶ谷 「中居さん、違いますよ。中居さんが来た瞬間、立ちましたよ。」

中居 「違う違う、違う。 俺、そんな…全然、みんな立って…」(藤ヶ谷「いやいや中居さんちがいます…」「あ~、そう。藤ヶ谷のラジオの収録は・・あれ?マネ・・え?ジャニーズ?」


藤ヶ谷 「ジャニーズですよ、もちろん。」

中居 「ジャニーズはみんな立ってるんだ。も、地獄だな。」(スタッフ、笑)「どういう風に教育を・・」


藤ヶ谷 「いやいや中居さん・・待ってください。や、逆に僕は思いましたよ。あ、“中居さん来るとみんな立つんだ” って思ってますよ
。」(スタッフ、笑)

中居 「ははは(笑)・・違うよ。違うよ・・」

藤ヶ谷 「いやホントですよ(笑)立ってることなんて1回も無いですよ☆」

中居 「立たせてんの? 立たされてんの?どっち? そこだけちゃんとして。立たされてんのか、立たせ・・」

藤ヶ谷 「ひとこと言っていいですか?」(中居「うん」「たぶん、中居さんが立たせてます。」(スタッフ、笑)「全然座んないじゃないですか、だって(笑)」

中居 「立っててずっと。」( ̄・ ̄)

「あけましておめでとうございます。」

藤ヶ谷 「あ、おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。」

中居 「今年はよろしくお願いします。」(藤ヶ谷「お願いします!)「色々とありがとうございました。」

藤ヶ谷 「いえいえ、こちらこそありがとうございました。貴重な経験をさせていただきまして。」

中居 「わたくし、ゲストとしてちゃんとなんかお迎えしていただきたい。」

藤ヶ谷 「ちょっと待ってください それだったら色々準備ありますよ。全然違うの書いてましたけど…」

ペラッ・・

中居 「いや、僕もそれはもう 全然わかんないです。たぶん、僕の今のこの圧力と忖度で、もう台本とかはもう無いって・・」
藤ヶ谷 
「はい、台本も無いですし、スタッフも立ちっぱなしですし。」(中居「ハハハ(笑)」「凄いスね、やっぱ中居さん(笑)いや…久しぶりにお会い出来ましたよね?」


中居 「久しぶりだね。」

藤ヶ谷 「 はい。」

中居 「あけましておめでとうございます。」

藤ヶ谷 「おめでとうございます。」(スタッフ 笑)

中居 「色々とお世話になって出ていただいたので、あ、じゃあどうしようかな~と思って。藤ヶ谷さん…今日なんか、これ1個だけなんでしょ?」

藤ヶ谷 「そうですね・・1本録りで・・」

中居 「1本録り…かっこいいですね、やっぱり。違いますね。」(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「・・ど、どう・・」

中居 「いやいや、いいんですけど。1本録り、ってやっぱり凄いですね。1本録りって。やっぱりこうスターの録り方なんですよ。」

藤ヶ谷 「ちょっと待ってください(苦笑)・・」

中居 「週に1回・・聞いたことないです、僕」

藤ヶ谷 「(笑)確かにじゃないよホントに・・」

中居 「だからちょっとあの・・あ、ありがとう。色々とすいませんでした、っていうのと(゚ー゚)(藤ヶ谷「あっ、いやいや…)「これは藤ヶ谷さんの番・・これ僕の番組ですか?」
藤ヶ谷 
「違いますね。」

中居 「これ藤ヶ谷さん…」
藤ヶ谷 「これは“藤ヶ谷太輔PeacefulDays”なので。」

 

中居 「だから今日のオンエアは 1月・・だからこの後の「ON&ONAIR」は藤ヶ谷1人で喋ってるの。」(藤ヶ谷「そうですよね」「だから、その前に僕が出てるの。」(藤ヶ谷ニッポン放送では、はい」「これ苦情、スゴイですよ」

(スタッフ 笑)

「なんで、藤ヶ谷さんの番組に中居君が出てて」(スタッフ 笑)「自分の番組には藤ヶ谷が1人で喋ってんだ・・っていう」(藤ヶ谷(笑)「これはホントに暴動ですよ。来てない!?暴動。」

藤ヶ谷 「来てないですよ!」💨 (スタッフ 笑)

 

中居 「相当、評判悪くて・・藤ヶ谷の・・が、俺のラジオ出てて。」(藤ヶ谷(笑)「俺の耳には凄く入って来てんだ…“藤ヶ谷はダメだ” “やっぱり中居じゃないとダメだ”って。有楽町までなんか行列が出来て「な・か・い!」💨って・・居なかった?」

藤ヶ谷 「(笑)・・その話されてましたよね?」(中居「されてた俺?(笑)」)「はい。僕は中居さんのラジオでメッセージいただきましたけど。」

中居 「ハハハ(笑)」


藤ヶ谷 「そこであの~…僕も…」(中居「来てなかった?」「お返しさせていただいたんですけど。逆を言うと、“藤ヶ谷いいぞ~”っていう人も来てないですね。誰も来てないです。」

中居君、笑。 スタッフともに全員で笑。

「僕、ネットも見ないし。なんにも分かんないです、反響も分かんないですし。」

中居 「僕も分かんないです。勝手に言って(笑)好きなこと言って反応がないから。ハガキ読んでるわけでもないし。ど、どういうにやってたの?」(藤ヶ谷「僕は・・」「1回も聞いたことないけど。自分のラジオ聞いたことないからさ。 藤ヶ谷のラジオは誰か聞いてるの?これ。」(スタッフ 笑)「いんの?聞いてるやつ」


藤ヶ谷 「聞いてる・・少なくともウチの家族は聞いてます。」

中居 「いや、家族のためだったら、それなんか電話とかにしてくれる。こんなだってさ・・」

藤ヶ谷 「やらせてくださいよ。」

中居 「これ誰か聞いてんの?藤ヶ谷のラジオ。俺、聞いたこ・・俺の周りに1人も居ないもん。“藤ヶ谷のラジオを聞いてます”ってコ。」

藤ヶ谷 「聞いてますよ!!」

中居 「これまた俺のラジオもそうなんだよ。誰が聞いてるか分かんないんだよ。」(藤ヶ谷、スタッフ(笑)💨

これ、誰聞いてんだろなぁと思って。」


藤ヶ谷 「でもいいじゃないですか、なんか…ラジオの良さじゃないですか?」

中居 「や、それでもホラお金もらって入ってるからさ。」(藤ヶ谷「まあそうですね」「これ誰…聞いてるし、反応もないし。聞いたよって言われたこともないしさ。」

藤ヶ谷 「僕はその 中居さんのあの「ON&ONAIR」で代打やらせていただいた時に、あの~ 僕いま35、なので年齢が。」

中居 「あれ?藤ヶ谷さん、もう35?“もう”かなぁ? “もう”だな。」

藤ヶ谷 「もう35ですね。」(中居「うん」「なので、中居さんの35歳の頃、どういうお話をされてたか…っていうのを知りたいって言って。色々まぁ音源聞かせていただいたり…」

中居 「それ、許可は?」(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「あれ 許可降りてなかったんですか?アレ・・

中居 「僕の許可ですよ。」(゚ー゚)「それ無断で聞いたってことですか?」

藤ヶ谷 「はい、あの・・」(中居「僕に、ですか?」「いや・・中居さんには許可取ってない」(中居「取ってないでしょ」「無断で聞いても・・なんだったら、無断で電波乗せて流しちゃいましたハハハ(笑)」

(全員、笑)


中居 「流れたですかぁ~」

藤ヶ谷 「や、それこそ司会論の話から、下ネタまで。」

中居 「下ネタ言ってないです(キリッ)」

藤ヶ谷 「いや、下ネタ言ってましたよね~?」

中居 「禁止です!下ネタは。僕は。」

藤ヶ谷 「めちゃめちゃ言っ・・」

中居 「ファンが彼女なんだから。」

藤ヶ谷 「そんな感じ微塵感じなかったですけどね(笑)」「腹筋のブゥ~…ってやつを夜中やると なんかちょっとムラムラしてきちゃうって話してましたよ」(スタッフ 笑)

中居 「それは・・それはだからそっちでカットしなければいけないやつじゃないですか?」

藤ヶ谷 「や、ガッツリ使わせていただいて」

中居 「それは現場でムラムラしてる話とかはするかもしんないけど・・スタッフが気を遣ってやっぱカットしていただかないと困っちゃうよ。でもすっげぇ久しぶりに喋ってるワ★人と。

藤ヶ谷 「もしかして、僕が一発目ですか?」

中居 「一発目だよ。」

藤ヶ谷 嬉しい! だって誰も知らないですもんね。ウチのチームだって…」

 

中居 「ちょっと聞きたい。藤ヶ谷さん、その…「仰天」聞きたい。「仰天」の話した?このラジオで。」

藤ヶ谷 「させていただきましたし」(中居「あ、したの?」「「ON&ONAIR」でもさせていただきましたし。」

中居 「どんなつもりでやってたんですか?「仰天ニュース」は。」(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「「仰天ニュース」ですか? あの・・まぁ 中居さんからメールいただいて。『火曜日、何してる?』からスタートじゃないですか。僕、まぁ休みで。友達と予定も入れてたんですけど。僕の中ではゴルフかなぁ?・・

中居 「ゴルフの匂いしてたね。」(藤ヶ谷「はい」「うん。」

 

藤ヶ谷 「『何してるー?』・・の伸ばし棒のハテナだったんで。全部友達のキャンセルして・・」

中居 「うん。あ、約束があったんだ。」

藤ヶ谷 「あ、約束あったんですけど。ゴルフだったら、朝からじゃないですか。だからキャンルして・・」

中居 「あれ前の日だっけ?」

藤ヶ谷 「・・や、でも直前でした・・」

中居 「前の前の日・・そうなんだよね」

藤ヶ谷 「はい。全部空けて。「空けました。空けたので火曜日大丈夫です」ってお送りしたら、『了解~』って中居さんから返事来て。」(中居「オッケーだよ」)「はい、OKって。」

中居 「空いてるんだ~」

藤ヶ谷 「そっから、もう連絡全く来なくなり。」(スタッフ 笑)

中居 「僕からですか?」(藤ヶ谷「はい」「あらやだ。」

藤ヶ谷 「で、収録の前日にマネージャーさん経由で、凄い沢山の資料と…」(中居「お。」「あのその「仰天ニュース」の。急に渡されて・・「中居さんからなんか言われた?」って言われたんで。「あ、なんかメール来ましたけど。返事なくて。たぶん、ゴルフの誘いだと思います」って言ったら・・」(中居 笑)

(スタッフ、笑)

 

「いや、実は「仰天ニュース」のMCなんだよね、ってなって。それだから…どうしていいか分かんないじゃないですか」💦

中居 「分かんないなあ」

藤ヶ谷 「はい。」

中居 「びっくりしちゃうよな」

藤ヶ谷 「どうしよう、と思って。だから僕、すぐべーさんに電話したんですよ。」

中居 「うん。」

 

 

藤ヶ谷 「・・・いや、“今こういう風になってて”・・っていうんで。そしたら、「おもろいな~」とか話になって。」

中居 「ははは(笑)」

藤ヶ谷 「「A-studio+」だと、まぁ人居ないし。2人の方にお話を聞くっていうのは経験ありますけど・・」

中居 「もう準備の仕方も分かるし。取り組みも分かるし。「仰天」分かんないね。」

藤ヶ谷 「はい。複数の方ですし。ブイ・・Vおりとかも分かんないんで」(中居「分かんないね」「べーさんに相談で電話したら、ベーさんが「や、俺わからへんわぁ~」って。」

中居 「べーさん、分からない。」

藤ヶ谷 「ですよね。」


(スタッフ、笑い)

 

中居 「べーさん、ゲストの人も分からないし、台本も読まないんですよ。」

藤ヶ谷 「そうなんですよ」「そこで「わからへんわぁ~」って。「明日、何やるん?」って言われたんで、その資料見ながら明日はこれとこれとこれをやります、つって。「明日、誰出るんや?」って言うんで、その出演者の方を電話でお伝えして、「あ~そうか~ 楽しみやな~、ほな」って言われて(笑)なんのアドバイスも無く・・」

中居 「参考になんなかったな。」

藤ヶ谷 「はい。」

中居 「うん。結局、何本撮ったんだっけ?」

藤ヶ谷 スペシャル2本。」(中居「ほぉ~✨」「と、通常1本」(中居「うぅわ~✨」「・・をやらせていただいて。だから僕、代打でしたけど・・年末の「今年もありがとうございました。また来年」っていうセリフ言いました(笑)言わせていただきました(笑)

(スタッフ 笑)

 

中居 「凄いな、でも。でも・・ホントにでも 僕の中では、やっぱり何人か居たんですよ、候補は。で、「仰天」は鶴瓶さんの番組だし・・だから、誰・・自分がまず口出していいかどうか?の立ち位置の確認。まず、『口出していいですか~?』つったら、『誰かなんか居ますか?』・・あ、じゃあ聞いてくれるんだったら、僕の後輩が何人か居ますけども・・つって・・・でも、一発だったね。で、藤ヶ谷に聞いて 次の日がもう空いてんだったら・・藤ヶ谷さんだなって。」

藤ヶ谷 「う~ん・・」(中居「うん」Σ アッ!思い出したそうだ!!

中居 「 思い出した なに?・・怖いな・・」

 

藤ヶ谷 「中居さんのラジオでも言ったんですけど。」

中居 「うん…」

藤ヶ谷 「たぶん、真面目に答えてくださらないとは思いますけど」

中居 「うん」

藤ヶ谷 「なんか2015年に福島、一緒に旅行いかせていただいたじゃないですか。」

中居 「あー、うんうん」

藤ヶ谷 「なんかあの時に・・「お前、MCやった方いいよ」って中居さんが言ってくださったんですよ。」

中居 「うん。」

藤ヶ谷 「僕、それまでMCの経験も全然無いですし。な・・何を見てそう・・」


中居 「アウェイを経験して欲しい、っていうのかな。」

藤ヶ谷 「・・あ~・・」

中居 「それはでもねぇ・・歌手の人とか、アイドルの人ってホームがベースなのよ。」(藤ヶ谷「はいはい」「歌手、アーティストって。で、アウェイの経験が無いから、結局ホームだけでステージに立ってると・・結局、ホームってなんかこう・・こっちからの仕掛けに みんなやっぱりリアクションが・・やっぱり相思相愛だから。 で、番組も自分たちの番組やってる時はまぁファンの子・・お客さんも入ってれば、ファンの子のリアクションも良かったりとか。それに慣れてしまうと、外行った時・・あのなんだろな?  ライブで喋ってるような、自分たちの番組で喋ってるようなことを例えば、全然違うところ、外行った時に本当になんかこう… なんか通用しない、みたいな」

藤ヶ谷 「あー、わかります。はいはい。」

中居 「あれっ!?ライブでは 自分たちの番組ではウケてんのに外行った時に「あれ?なんにもリアクションない…」だからなるべく、こう・・俺なんかほら、技術的なこととか、そのお芝居だとか、歌だとかなんとか。技術的なことってなかなかこう教えるって言っても、もう時代も違うし。テクニックも違うしだとかあるけども。 この “アウェイ”をやっぱこう経験して欲しいな・・って。」

藤ヶ谷 「ふーむ・・」


中居 「で、MCってやっぱり、こう…ホームのようだけども色んな人が来るから。うーん・・なんか、敵じゃないけども。自分の思うように上手くいかないな~ってことは、ちょっと経験してもいいんじゃないかな~・・と思ってて。でも、年取ってきちゃうと、なかなかもうアウェイに行く勇気がない、っていうか。だからほら、今回の「途方…」とかもやっぱり映画やったり、舞台やったりってアウェイ感っていうか・・」

藤ヶ谷 「アウェイ感・・外で勝負してる感じが凄くあります。」

中居 「うん。だからなんかバラエティでも、なんかやってて・・ほら舞祭組は、なんかこう(笑)揉まれてるけども。 藤ヶ谷も なんかやってみたら・・それは別に今後、「MCやった方がいいよ」って・・とこじゃなくて。これを経験することによって、なんか感じるんじゃないのかな・・だから今回の「仰天」も もう自分たちのホームじゃないのは・・ちょっとまぁ何回か分かんないけど・・やってみてどうかな?っていうね」

藤ヶ谷 「はぁ~。」

 


中居 「僕は「いいとも」をやってたから。」(藤ヶ谷「はい」)「「いいとも」がアウェイなのよ。フフフ(笑)・・」

藤ヶ谷 「え~・・

中居 「凄いアウェイ感じだったのかな?最初。俺と慎吾でやってたの」

藤ヶ谷  スタートした時ってことですか?」

中居 「うん。「え?なんでアイドルが」みたいな。でもそれが凄く良かったのかな。

「何言ってもやっぱりウケない、っていうか。お客さん聞いてんのかな?とか。で、周りの人もそんな優しい・・当時はやっぱりね、なんかこうギスギスしてたけど。“オマエらなんか 面白いこと出来るの?”…みたいな雰囲気じゃないかな…って勝手に感じたかもしんないけども。アウェイじゃないけども・・」

藤ヶ谷 「あ 「いいとも」の話で思い出しました♡」

中居 「うん」

 


藤ヶ谷 「中居さんが、昔「いいとも」で ムーディ勝山さんのものまねして、ダダすべりしてるやつ聞きました(笑)ハハハ」💨

中居 「・・バカ言って・・ウケたって、アレ。」

藤ヶ谷 「ウケてました?」

中居 「誰が言ってたんだよ?そのスベってたって。」

藤ヶ谷 「いや、あの~・・中居ヅラの皆さんが・・」(中居「中居ヅラ💧(笑)」「はい。送ってくださって・・」

中居 「全然!スベってないよ」(スタッフ 笑)「全然だよあれ…あれ良かったよ!?」

藤ヶ谷 「良かったんですか?」

 

中居 「チャ・・チャラ チャッチャチャラッチャ~・・ほら」

一同、笑い。(≧▽≦)


「チャラ チャッチャチャラッチャ~ 」「いいじゃんか。」「チャラチャ・・ほら、いいじゃんか」


藤ヶ谷 「(笑)…今、時間が経ってから・・」

中居 「ちーがうよ、 急にムーディやれって言われてもこれ…このクオリティ出来ない。」「チャラ チャッチャチャラッチャ~

藤ヶ谷 「ハハハ(笑)」

チャラ チャッチャチャラッチャ~・・ほら、いいじゃんか。」

藤ヶ谷 「でもすげぇスベってるって・・」

中居 「スベってないよ、あれ・・ま、スベってるよ。やっぱり」
藤ヶ谷 
「(笑)どっちですか! ハハハ・・」(≧▽≦)


中居 「スベるよ。毎年やってるんだから、スベる回も、年もあるよ。でも、ムーディは全然・・ちゃっ・・チャ・・チャラ♪ チャラ チャッチャ・・」

一同、爆笑💨

「キーが分かんない。キーが分かんなくなっちゃった。」←真剣。

藤ヶ谷 「人のレギュラー番組でものまね練習するのやめてください(笑)(スタッフ 笑)

 

*.。.:*・゚*.:*・゚☆

 

~ CMへ ~

 

 

~ CM明け ~


藤ヶ谷 「や、僕だから 中居さんにおあ・・お会いできると思ってなかったんで・・」

中居 「俺も お会いできると思ってないですよ。」

藤ヶ谷 「・・偶然来たわけじゃないですよね?」

中居 「昨日?かな・・ふじ・・がやはどうなってんのか?つったら、今日1本録りだって言うから(笑)1本・・カッコイイなぁ✨って。」(スタッフ 笑)

「ふ~ざけやがって。」

藤ヶ谷 「(笑)なかなか無いですよ・・1本録り・・俺も初めてですよ。」

 

中居 「今年? え?今年の目標とかどうしてんの?」

藤ヶ谷 「いや・・毎回決めてないですけどね。」

中居 「え?なんか予定あんの? 映画が?公開されんの?」

藤ヶ谷 「映画、公開されます 中居さん僕あの 中居さんのぶんのチケット、買ってますんで

中居 「(笑)…オマエさ…」

藤ヶ谷 「はい・・」

中居 「なんなの? 俺の分のチケットって 別に俺の名前が書いてあるわけじゃないだろ?」

(スタッフ、笑)

藤ヶ谷 「や、もぅだから 僕、支払いして。(中居「うん」)それをあと携帯で打てばもう観れるんで。映画館で。」

中居 「携帯? 携帯で打てば?・・」

藤ヶ谷 「そうなってるんですよ。」

中居 「あ~難しいことしたな・・」(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「いや、それはもう・・絶対的に観て・・」

中居 「アプリだろ? アプリが出来ないから。どうすんのそれ。」

藤ヶ谷 「や、や・・」

中居 「恥かくよ? 俺。「アプリ出来ないんですけど」って言うんだよ?出入口で。」

(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「じゃ僕・・僕、じゃあ あの映画館行ってチケット買います!(笑)」

一同、笑い。

 

中居 「え・・もう 観て欲しい?」

藤ヶ谷 「当たり前じゃないですか。観て・・中居さん、だって…あの 4年前、5年前か。その『そして僕は途方に暮れる』の舞台観に行ってくださって・・

中居 「おー・・舞台観に行ったよ。うん。」

藤ヶ谷 「凄くラジオで あいつ良かった・・」

中居 「良かったよ。良かった、良かった。俺、行って良かったって思ったんだもん。ほんとに。」

藤ヶ谷 「あれの あの映画なんで。」

中居 「凄いよな☆ え?あの時の演出家が監督なの?」

藤ヶ谷 「あ、そうです。」

中居 「あ~そうなんだ(藤ヶ谷「脚本も」俺、『途方に暮れる』の歌が好きなのよ。」

藤ヶ谷 「はい。その話もされてましたよね。『途方に暮れる』の歌、いつかかるんだ?…って」(スタッフ 笑)「思ったら、最後のカーテンコールで・・」

中居 「ビックリしたわ~」
藤ヶ谷 「ここかよって。」

中居 「ホントに。俺、劇中歌だと思って。あのイントロだったら、すぐ導入出来んのに。(藤ヶ谷「はいはい」あのイントロいいよな~

 

藤ヶ谷 「だから僕、知らなかったんですけど。(中居「うん」)あの舞台聞いて、今回映画のために・・大沢さんがアレンジを変えて・・」

中居 「え~・・」

藤ヶ谷 「録ってくださって。」

中居 「アレンジはして欲しくないんだよな・・」

藤ヶ谷 「ちょっと待ってくださいよ」

中居 「歌手の人さ、なんかさ、アクセント付ける人いるじゃん?」

藤ヶ谷 「ハハハハ(笑)」💨

中居 「もう その時と同じように歌ってくれりゃいいのに(藤ヶ谷「はい」なんか…フェイク入れたりとか。メロディ変えちゃう人いんじゃん?雰囲気作って。なんでやるんだろな? それ聞きたくない・・」


スタッフ、笑い。

藤ヶ谷 「ダメなんですか?」

中居 「やだよ~」

藤ヶ谷 「でも・・だって、そのまま歌うんだったらCDで聴くパターンもあるじゃないですか。ライブ例えば。」

中居 「そうなんだけどもさ・・そのまま聴きたいんだよな、なんか。うん。・・なんか、そういうの無いの?キスマイで。藤ヶ谷、歌ってて。」

藤ヶ谷 「はい・・」

中居 「もう、“シ―ハーハー”・・“エビバディゴー”とかさ。なんか・・もう歌い飽きてんじゃん。」

藤ヶ谷 「や、ちょっと待ってください・・(中居「飽きてない?」歌い飽きてないですけど。Everybody Goのイントロかかると、中居さんいっつも「出たぁーっ!」って言うじゃないですか。」(スタッフ 笑)「あれやめて欲しいですね。」

「出たぁー・・」


中居 「出たと思うもん・・」

藤ヶ谷 「や、スリー・トゥー・ワン・・ 「金スマ」で・・ね?僕ら中居さんの目の前でパフォーマンスさせていただきましたけど。」

中居 「恥ずかしかったな、あれ」

藤ヶ谷 「もう・・スタジオの音と同じぐらい『ウワ!出た!!』っていうやつが(笑)・・僕らデビュー曲の(笑)・・」

中居 「あれすぐ歌うもんな。すぐ数えるよな。」

藤ヶ谷 「はい。“スリー・トゥー・ワンGO”」

中居 「うん。すぐ数えるな~と思って。すぐ、スリー・ツー・ワン・・そうね」

藤ヶ谷 「それでも、SMAPさんの時は無かったですか?「もうこの曲、だんだん年を重ねると・・ちょっとこれしんどいワ」とか」

中居 「あるある。全然ある。(藤ヶ谷「あ~ありますか?」でも、まぁライブとかでも、もう…外そうとか・・でも結局、やっぱ外さないよね。なんだかんだ、ってみんなもやっぱり、お客さんだから。

「お客さん、たぶん・・そうねぇ だから、彼女に連れて来られた彼氏とか。初めて観る人もいるわけだよね? 初めて観るっていうか、流行歌しか知らないわけだから。アルバムに偏ってしまうと・・でも、「世界…」は知ってし「夜空…」は知ってんのに。“あの歌さえ出て来てくれれば”・・って思ってるお客さんも居なくはない。 1回の人もやっぱいるから・・

藤ヶ谷 「そうですね、はい。」

中居 そういう人たちのために やっぱ代表曲っていうのは、ね? ま、いくつあってもいいかもしんないけど。外してはいけない、っていうのは・・アレンジもしない、っていう。

藤ヶ谷 「あ~・・・」

中居 「したくなっちゃうけどね。やっぱり。」

藤ヶ谷 「今回、映画…アレンジしたんですけど。アレンジしていただいたんですけど。」

中居 「なんでしたんだろな~・・」「えっ・・曲も?」

藤ヶ谷 「曲も。(中居「エッ」あ、もちろん曲は変わってないですけど。アレンジが変わって・・」

中居 「歌い方? え?曲も?」

藤ヶ谷 「ま、曲調ですね。」

中居 「え、マジで。なんで俺…当時から聴いてたんだよな~」

藤ヶ谷 「舞台もすごく良かったって言ってくださって・・」

中居 「うん。映画もいい?」

藤ヶ谷 「はい!」

中居 「まぁそうだな。 1月公開だっけ?」

藤ヶ谷 「1月13日です。」

中居 「13・・あ~、じゃあもうこのオンエアの来週・・次の週!(藤ヶ谷「はい」ん~・・でも映画館、ちょっと難しいなぁ・・」

藤ヶ谷 「中居さん・・いや、中居さんいけます!✨」

中居 「いや~・・自信ないわぁ・・💧」
藤ヶ谷 「あ…いっしょ・・一緒に行きます!? 一緒に(笑)ハハハハ


中居 「あ~、じゃあみんなにも よろしく言っておいて」

藤ヶ谷 「ハイ、伝えておきます。」

 

中居 「うん。でも本当「仰天」と、ありがとね。「ON&ONAIR」。うん。いやでも本当ありがとうございました。」

藤ヶ谷 「ありがとうございました!(中居「うん」)ゲストは…中居正広さん・・」

中居 「歌は?」

藤ヶ谷 「えっ?歌かけようと思いましたけど・・たぶん、話でね・・」

中居 「『途方に暮れる』だろ?どうせ。」

藤ヶ谷 「あ、いいんですか?」

中居 「帰ろう。帰ろうぜ。」

藤ヶ谷 「え、すいません。あ・・ありがとうございました。」

中居 「はーい。 あ、藤ヶ谷くんの “藤ヶ谷ヅラ”も聞いてんのかな?」

藤ヶ谷 「はい。」

中居 「藤ヶ谷ヅラ・・」(スタッフ 笑)

藤ヶ谷 「たくさんの藤ヶ谷ヅラが聞いてます。」

中居 「でもそうだろ。だって藤ヶ谷のファンのツラして、別にそんなに好きじゃないだろ?」

藤ヶ谷 「いや、めっちゃ好きですよ。」ξ*‘ ー‘) 


中居 「フ ハハハハ(笑)💨

藤ヶ谷 「僕のは。ξ*‘ ー‘) (笑)僕のはって言い方はあれですけど(笑)」

中居 「藤ヶ谷のファンづらしてんじゃなくて? マジヅラかなあ?」

藤ヶ谷 「いや・・そのなんか、ファンづらしてるかどうかも考えたことすらなかったですよ。ON&ONAIRで・・」

中居 「俺の・・俺のファンのコは、もぅそういうツラしてる。わかるもん、だって。」

藤ヶ谷 「なんかおっしゃってましたね。心配してるフリしてる・・」(スタッフ 笑)

中居 「そうそう。してる・・だから“ツラ”って言ってるんだけど(笑)俺、口悪いな 今、なんか俺・・1人で話してるんだったら別に感じなかったけど。人に話したたら、俺相当、口悪いこと言ってるな。」


藤ヶ谷 「・・いや・・その・・まぁこう言っちゃなんですけど。だいぶ前からですね、中居さん」

一同、笑い 💨

 

中居 「ありがとうございました!」
藤ヶ谷 「すいません、あの・・ありがとうございました!!

中居 「うん。じゃあね、またね」

藤ヶ谷 中居正広さんでした。」


 「すいません、お邪魔しました」と去り際の声。

 

~ 曲へ ~

 

 

曲:そして僕は途方に暮れる 大沢誉志幸1984

 



~ CMへ ~

 

 

~ エンディング ~

藤ヶ谷 藤ヶ谷太輔PeacefulDays、エンディングでございます。いやぁ びっくりしましたね!!ほんっとに・・バタバタしましたね。・・・あと、中居さんが帰られたら、やっぱりもうスタッフさんがすぐ座るから。」

(スタッフ 笑)

「やっぱり、俺じゃないですよ。立たせてんのは。中居正広さんですね。 凄いいい話しも沢山、聞きましたし。自分が なんか中居さんに次お会いしたら聞こう、って思ってたことを途中で思い出して。なんか、色々聞かせていただきましたね。」

 

「一応、中居さんにチケット渡せましたんで 観てくださると信じて…お渡ししましたよ。・・まあ、あと お送りした曲はですね、まぁ大沢誉志幸んの「そして僕は途方に暮れる」。中居さんもね、凄く好きだとおっしゃってましたし。」

「いやぁ びっくりしたなあ~・・ 久しぶりにお会いしました。いつぶりだったんだろな?・・・久しぶりにお会いしましたね。こんなにバタバタするもんですね。凄いね。まあでも、ほんとにいい話も沢山聞けましたし、どこかで・・この入りきらなかった分をお送り出来ればな・・っていう風に思います


「さあ、それではお知らせです。映画「そして僕は途方に暮れる」が、2023年の1月13日より公開です。え~、そしてドラマ「ハマる男に蹴りたい女」、1月14日土曜日・夜11時からとなっております。両方お願いします

「そしてですね、来週は映画公開直後、ということで・・「そして僕は途方に暮れる」のスペシャルとしてね、色々とお送り出来ればなという風に思っております。 それでは、ラジオの前のあなたとはお別れです。お相手は藤ヶ谷太輔でした。また来週、バイバイ

 

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藤ヶ谷くん、ビックリしたのは私もです(笑)
このパターンは想像していなかったんで、のんびり聞き始めたら・・・

ええええええーーーーーー!

ってなりました。
もしかして、「ON&ONAIR」の方にいつか藤ヶ谷くんがゲストで来て、2人でトーク・・って形式はあるかもなあ・・なんて思っていたけど、違ってました!!


でも、中居君らしいかも。
ずっと代打でがんばってくれた藤ヶ谷くんの番組の方を盛り上げたい✨と思ったのかもしれないです。
藤ヶ谷くんのトークをたっぷり聞きたかったファンの皆さん、すみません💦
中居君が突然、乱入してしまって💦
でも、本当にありがとうございました。

中居君の声が・・とっても・・とーっても優しかったんです。

本当に藤ヶ谷くんをやさしく包み込むような雰囲気でした。
藤ヶ谷くんとお話したかったんだろうなぁ✨って思います。

MCの件も・・
中居君が話した通りだと思いますけれど、やっぱり「無理」な人には勧めないと思うんで、そこは他にもいろいろと才能や能力を見ていたんじゃないかなと思ってしまいます。


映画、ドラマ・・もうすぐですね。
たくさんの人に観てもらえますように。
私もモチロン、応援させていただきます

2023年1月7日(土)22:30~23:00 | 藤ヶ谷太輔 Peaceful Days | ニッポン放送 | radiko