<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔・改めましてあけおめスペシャル>
藤ヶ谷 「こんばんは Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。もう 2023年ですね。え~今年も中居正広さん、及びにKis-My-Ft2、そして藤ヶ谷太輔を何卒よろしくお願いいたします!」
「さ、ということで 2022年、年内いっぱいお休みすると言った中居さんですけども。今、わたくし これを収録しているのはですね、まだ2022年ですので。え~…まあ 復帰までもう少し、え~…中居さんの復帰を一緒に待ちましょう!という感じでございますね。 わたくしも本当に何の情報も知りませんけども。自分が、あ~出来る限りのことをやらせていただければなと思います。 改めまして今年もどうぞよろしくお願いします!」
「え~、それではまず1曲目です。藤ヶ谷の懐メロです。CHARAで やさしい気持ち。」
曲:やさしい気持ち ♪(CHARA/1997)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。
藤ヶ谷 「改めましてこんばんは Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。え~ 中居さんの代打、もう8打席目ということで。ね、まあ…何安打なんだろう?なんていうのは・・あのまあ・・段々、気にもなってこなくなりましたね。(笑)ハハハハ」
(スタッフ 笑)
「不思議なもので(笑)へへ・・逆に僕もその 中居さんの実家でこう・・楽しませていただけるようになったみたいな・・感じですね~。8打席、時間かかったな~(笑)ハハッ・・なんかねぇ、あの~まあ改めて、まあ2022年にこのラジオを収録させていただいているんですけど。なんか今日、どっかフワフワしてんな~って自分で思ったんですけど。」
「この後ね、僕はじめての その「徹子の部屋」の収録なんですよ。なんかあの・・まさか自分が出演出来ると思ってなかったですし。 なんか、小さい頃から・・なんか「徹子の部屋」のメロディーとか、セットとか・・イメージあるじゃないですか。 だから自分が見てたものに こう出れるっていう・・なんか喜びと、う~んなんかこう・・まぁ緊張とか?・・あ~ そういうのが相まって、ちょっとフワフワとしちゃってるんですよ、今。」
「で、僕・・ん・・色々こう この仕事をして“絶対このテレビに出たいな!”っていうのがいくつかあったんですけど。そのうちのひとつなんですよ「徹子の部屋」は。・・ですし、後は・・だから「いいとも」。僕はテレホンショッキングで100分の1アンケートで、1位当てて…あのタモさんのキラキラストラップ、ゲットしたんですよ!」(スタッフ 笑)
「あれも俺、すごい宝物だし。あとあの~「SMAP×SMAP」!!「スマスマ」でビストロSMAPに出させていただいて、本当にあのSMAPの… SMAP兄さんたちの本当に作った料理を食べて。で、それでパフォーマンスもね、キスマイとSMAP兄さんたちとコラボもさせていただいて。あれも自分の夢☆だったので。」
「あとね、何・・「しゃべくり007」でしょう~、あと「A-studio」もホントそうなんですよ。あ~…今、MCやらせていただいてますけど。そういうことじゃなくて、なんかこう自分が出たら・・誰、取材来てくれるのかな?とかって考えたこともあったんで。うん・・あとは「情熱大陸」ね。」(スタッフ 笑)
「・・どうしようかな~・・取材来たらね?『あなたにとってアイドルとは?』って言うんですよね?最後にね?・・俺にとって、アイドルとは・・ウワ!なんか恥ずかしい!(笑)アハハハハハ・・ハハ・・」
「来ない・・全く話もない取材に妄想して恥ずかしがるっていう・・あと何かな~?・・」
「あと!「バカ殿」。バカ殿も・・なんかお正月やってましたよね?年末とか。スペシャルもそうですけど。あそこの…殿の部屋にね「友達が来ましたよ~」って言ってさ。あそこも出てみたかったな~・・うん。 あとはね・・あ、「アナザースカイ」ね。『ここが僕のアナザースカイ』って。・・どこ言おうかな~(笑)ハハハハハ・・」💨
(スタッフ 笑)
「『ここが僕のアナザースカイ!』✨・・とか、手ぇ広げて言うんですよね? いけるかな?なんかニヤニヤしちゃいそうだな。恥ずか・・恥ずかしいな。 中居さん、そういうのやってないですよね? 中居さん、スイッチ入れたら出来るのかな?そういう・・「ここが僕のアナザースカイ!」みたいな。スイッチ入れるまで大変そうですね。勝手な想像ですけどね。」
「これ・・これいいですか? あの番組の決まり文句なんで・・「これ全員やってるやつ? これ俺もやんの?」みたいに。「うーん・・とりあえず、やってみっか」って。やんなさそうかな?~・・って思ったら、本番になったらスイッチ、バッ★って入れて、ねっ。「ここは僕のアナザースカイ~」ってやって。「はい、お疲れさーん」って帰ってく・・なんかイメージありますよね?」
「あと、ディズニーとか、やっぱジブリとかのさ、歌とか声優とかもやりたいですよね。うん・・なんか、僕の友達の子供が、あのね 3歳の女の子なんだけど。そのなんか、好きなキャラクターのアニメの声とかが、テレビから流れたり、その携帯のYouTubeとか流すと例えば、泣き止んでても…なんかワガママ言ってても、パッ!って止まって。なんか、一瞬にして楽しい気持になって。なんか凄くね いい子になんのよ。だから、声って凄い重要だし。あれ?なんで今・・うん、例えばミッキーマウスの声したんだろう?とか。アンパンマンの声したんだろう?って。 声って・・声のお仕事っていうのも 2023年挑戦してみたいですね。うん。」
「でも、きっと中居さんもそうだし。ま、僕もそうですけど。なんか下ネタとか、スケベな話してるようじゃ、たぶんそういうお話、絶対来なさそうですよね。 やっぱり何かを得ると何かを失うってことなんですよね。そんな気がしますよ。フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「(笑)わかんないですけど・・あとね!この前ね、あれオンエア22年の12月25日だったかな? あの~、さんまさんの「ご長寿クイズ」。僕あれ、昔から大好きで! 出演させていただいたんですよ!・・あのね、今までの自分がその…テレビ番組、バラエティで・・あれ収録が3時間以上あったのかな? 3時間以上・・だから、約3時間?笑い続けた番組って初めてでしたね。めちゃめちゃ疲れました!」
(スタッフ 笑)
「やっぱ、笑うってことはもちろん幸せになるけど。 笑い疲れ、ってこともあるじゃないですか? なんか笑い過ぎて、俺なんかヒザつりそうになっちゃって、なんか。めちゃめちゃパワー✨もらえますよ! うーん。・・だし。改めて、うーん…スケベな方ってやっぱ長生きするな、って。うん。だから自分もスケベ心、大事にしたいなって思いましたよ。」(スタッフ 笑)
「さんまさんにもお伝えしましたけど。なんか、さんまさん見てると さんまさんも長生きしそうだな、っていうコメントしたのね。『オマエはスケベやないかい』みたいな話しましたけど(笑)なんか楽しい、うーん…なんか遊び心を持った・・でも新しいお仕事にも挑戦するような、出来るような2023年にしたいなという風に思っております。 」
「ま、23年のお仕事の話しましたけど、僕はもう1月13日から、映画「そして僕は途方に暮れる」が公開になりますので。この作品もほんとにね、あの~ もの凄い面白いです。やっぱりみんな人間が持ってる逃げたい欲とか、うーん…逃げ続けたら、その先どうなるか?って 逃避劇ですね。うん。」
「これね、「そして僕は途方に暮れる」は、2018年にその同じ監督、演出家の三浦大輔さんと舞台をやらせていただいたんですけど、その舞台にそう言えば中居さん観に来てくださって。 で、あの~ 22年の放送内で僕、中居さんに誉められたこと1回もないよって話したと思うんですけど。その日の夜になんか・・風呂入りながら、『あ!そうだ!』と思って。1回だけ誉めていただいたことあるなって。その2018年の舞台「そして僕は途方に暮れる」を観に来てくださった時に なんか凄くラジオで誉めてくださってた!?…だから、直接って誉めていただいたのは無かったんで、あの時はパッと出て来なかったんですけど・・・なんかラジオで言ってくださってたんですよね。」
「 ・・ちょっとそれ聴いてもいいですか? いいですか?ちょっと。 」
~ 中居君の音声が流れる ~
中居 「この間、藤ヶ谷くんの舞台を観に行ったんですよ。もう一番後ろの、うん。一番端の席、みたいな。…で、観て来ました。」
「『そして僕は途方に暮れる』っていう舞台で。あのー…大澤誉志幸さんの歌であったでしょ?あのタイトルだったのね。 で、僕はあの歌が凄く好きで(笑) うん。・・それだから・・って、まぁ藤ヶ谷だっていうのがもちろん大前提なんだけど。」
「「観に来て、観に来て」っていうの・・何回か言われたから。 え、そんな俺・・舞台観るキャラとかも一切、出したこともないし・・・。なんでこんなに押してくるんだろうな、気持ちわりぃな。と思ってて。なんか自信があんのかな?みたいな。」
「・・で、観に行ったのかな。 自分の中では、もうなんの情報も無いから。いつ、この大澤誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」が流れんのかな?っていう楽しみ。たぶん、凄いいいところで流れんだろな・・とか。 ここ!っていうところに流れ・・も~だってタイトルがタイトルだから。なんせ、僕はイントロが好きだから。イントロが流れた瞬間に キュン★とくるんだろうな、と思いながら・・」
「で、結局 大澤誉志幸さんの歌は すべての舞台が終わって、カーテンコールが終わってから流れ始めたのよ。・・フフフ(笑)ハハハッ・・うっそ(笑)」
「「いつ流れんのかな~」と思って・・最後終わって、パチパチパチ(拍手)パチパチ・・カーテンコールが始まったの。 で、藤ヶ谷が最後、頭下げたら トントントントン♪ トントントントン♪ トントントントント・・・・ おーいっ(笑)」(スタッフ 笑)
「「最後かよぉ~!」って(笑)おい!舞台終わったよぉー と思って(笑)そこかよ~!・・って。」」
「で。 本編の方はねぇ 観て良かったな~。うん。 ストレートプレイなんですけど。僕の好きな感じの舞台だったんですよ。」
「で・・たぶん、藤ヶ谷くんの日頃見ているファンのコは、ああいう藤ヶ谷・・だからもうね、これ成長なんですけども。 ファンのコもたぶん成長して欲しい・・まぁたぶん、必ず通る。お客さんもファンのコも ね?そういうタレントさんも必ず通る道なんじゃないかなって。成長過程においてね。」
「ファンのコは僕は分かんないけど、物足りないと思うんですよ。あのー なんつぅんだろな、ま、藤ヶ谷くんのことが好きだから、素晴らしい舞台でした(パチパチ 拍手)でもいつも見てる、輝かしい藤ヶ谷くん・・それをやっぱり期待しちゃうと うーん・・物足りなかった、と思うかもしれないなぁ。」
「でも、藤ヶ谷のことが好きで・・観に来たことによって、舞台の楽しさ っていうのもなんか学んで欲しいなって。」
「っていうのも、そんなにおっきな笑いもなく、ハデなエンターテイメントがあるような舞台じゃなかったから。 藤ヶ谷のなんかこう・・すさまじい 圧倒的な この光を輝きを求めた人には物足りなかったかもしれない。うん。」
「でも、こういうものだし、藤ヶ谷は今、ここにチャレンジしてるっていうのは・・あのー なんか感じて欲しいな~とは思いますよね。」
「まぁでも演出ももちろん良かったな~と思うし、あの 周りの演者も少なかったかな・・7人とか・・6、7人ぐらいで。 中尾くんとか、前田敦ちゃんとか。すんごい良かった。藤ヶ谷がもうやっぱり全然良かったですねー。うーん。」
「あー・・たぶん、凄く稽古しただろうな~とか。もう徹底的に・・うん、やっただろうな・・日頃のそのキスマイで見てるとか・・ね? 東京ドームで見ている藤ヶ谷とは全然違いましたから。 あー、これ観て良かったなって。あ~ 藤ヶ谷いいな~と思いながら。」
「うん、良かったですよ。藤ヶ谷さん。」
~ 音声終了 ~ ※ 2018/6/30放送より ※
藤ヶ谷 「 いやぁ・・嬉しいですねぇ。」
「・・こんなに熱く・・もちろん、僕のことだけじゃなく、あの作品のこと・・もそうだし。うん・・僕の応援してくださってるファンの皆様にも こう…気遣いの なんか優しいメッセージも。これだけ言ってくれてたんですね。」
「嬉しいなぁ・・。」
「やっぱり、いろんなことを経験されてる…この兄さんが言ってくれてるっていう説得力と・・うん。 自分もなんか後輩のなにか、助けになるような言葉とか。後輩たち?年下を応援してるファンの皆さんが 少しこう気持ちが軽くなるような 言葉をしっかりかけられる人になってなきゃいけないんだなぁ・・っていう。 改めていろいろ感じましたし。」
「僕があの・・中居さんにあの 舞台を観ていただきたいとお誘い・・何度か、テレビ局でお会いした時にお伝えしたんですけど。なんかもちろん「行かねぇ 行かねぇ」…ず~っと言われたんですよ。「興味ない、行かねえ」って。「俺、ジャニーズとか他の人、観に行ったことねえ」とか言われて。」
「僕もそんな自信があったわけじゃなくて・・自分が・・挑戦したいところ、とか。戦いに行きたいところ、とか。戦ってる姿っていうのを・・なんかお世話になってる方に見ていただくということが、なんか自分なりの こうちょっとずつの まぁ恩返しというか。 自分を知っていただくためにもそうだし、「あ~コイツってこういうのが好きなんだ」って見ていただけるだけでも、なんか恩返しになるのかな? なんて、自分で思ってて凄いお誘いしたんですよね。 もう何回も行きましたよ!?」
(スタッフ 笑)
「(中居君が)「うん、うん、うん」「行かねえ、行かねえ」って。」(スタッフ 笑)
「そんな人、居ます?」
「ふざけて言ってないよ、そんな。「来てくださいよぉ~」とかって…「行かねえ、行かねえ」・・じゃなくて。『実は僕は今、こういうのに挑戦したくて、こういう作風でストレートプレイなんですけど 挑戦も含めて、ぜひ見ていただきたいんです』・・って言って。「うん!行かない!」って言われて。・・行かない、のひと言だけみたいな(笑)」
「でもね 来てくださったんですよ。」
「中居さんが来てくださって、その後・・舞台が終わって3ヵ月後ぐらいかな? 番組でご一緒した時の本番中に急に言われたんですよね。「めっちゃ良かった、舞台」って言われて。・・「え?なんの舞台ですか?」って。「いや、舞台、舞台」って言われて。「誰の舞台の話ですか?」「いや、オマエのだよ」つって。」
「えっ!? いらしてくれてたんですか?・・っていう」
「言わないですよね、中居さんね。・・・でも嬉しいな。」
「その舞台でやらせていただいた「そして僕は途方に暮れる」が 1月13日公開なんですけど。映画の方も観ていただきたいなという風に思います♡」
「さあ、それでは最後にこの曲を聴いていただきたいと思います。 え~ SMAPでBEST FRIEND 」
曲:BEST FRIEND ♪(SMAP/1992)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
※CM明けのエンディングで流れるBGMに乗せて中居君の声が流れる
中居 「さて、この番組では皆様からの おハガキお待ちしておりまーす。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON&ONAIR」の係です。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
藤ヶ谷 「さ、お別れのお時間でございます。 ま、8週・・2か月間ですね。中居さんの代打をやらせていただきました。本当にあの貴重な経験をさせていただきました。改めて、ありがとうございました。」
「なんか、中居さんをよりこう近くに感じることが出来ました。 やっぱり僕らは、言うても先輩と後輩の関係性なので。う~ん なんか普段の・・なんか“ラジオでの中居さん”とか、あんまり知らなかったので。嬉しかったですし。うーん…なんかこう、下ネタ話すのも、中居さんっぽいな~って思うし。 しっかりしたアドバイスを しっかりした素敵な言葉をお贈りするのも、あ~やっぱり中居さんっぽいなっていう。」
「なんか、いろんな中居さんを知れてね、僕もすごく・・あの~大切な機会になりました。ありがとうございました。」☆.+*
「もう、その代打っていう経験が今までもあんまり・・っていうか、ほぼ無いので。うーん・・・なんかこう、ちゃんと代打が務まったか?どうか?とかは全く分かんないですけども。ちょっとこう…中居さんの大先輩の実家でちょっとこう・・ あ、ゆっくり出来るかも俺!・・思う・・思ったぐらいで、終了ということで。」
「え~ 本当にあのお世話になりました。そして、8週間お邪魔いたしました。」
「 ニッポン放送でお聞きの方はぜひ、「PeacefulDays 」というラジオをやってますんで、そちらの方もぜひぜひ、聞いていただければなという風に思っております。Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔でした。バイバイ♡」
「 おまけハガキですね。ラジオネーム、Riorinさん。」
おまけハガキ 「ドレッシングは何味が好きですか?」
藤ヶ谷 「これね~、あの あるのよ。軽井沢のさ、スーパー。有名なの。なんだっけ?あるよね?・・(スタッフに聞いて)ツルヤ?違ったっけな?・・有名なでっかいスーパーあるんですよ。あそこのね・・何味だっけな、あれ。ちょっとあの~・・買ったら、いいますワ、どっかで。・・・・バイバイ(笑)」💨
スタッフ、藤ヶ谷くん、笑い。
(≧▽≦)
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藤ヶ谷くん、こちらこそです。
こちらこそ、『いろんな藤ヶ谷太輔さんを知ることが出来て。大切な機会になりました。ありがとうございました。』と言いたいです。
私が個人的に感じていた藤ヶ谷くんのイメージより、一歩踏み込んで人柄を知ることが出来ました。
中居君が藤ヶ谷くんにピンチヒッターをお願いしたのは、スケジュール等の現実的な理由はもちろんあるけれど。それ以上に「この人なら」という信頼があったと思います。それは仕事の能力以上に、人として中居君が信頼してのことだったんじゃないかなと勝手に思っています。
8週間の中で・・慣れない先輩の実家で段々とくつろいできて(笑)
トークも飽きさせず、毎回楽しませつつも・・
中居ヅラ・スマファンに気遣いと思いやりを持ってくれる藤ヶ谷くん。
どれだけの準備と神経を使ったことでしょう。
本当に頭が下がる思いです。
ありがとうございました そして、これからもよろしくお願いします☆.+*
中居君がラジオでSMAPの曲をかけることがなくなって。
リスナーは、思いがけず藤ヶ谷くんからSMAPの歌のギフトをたくさんいただきました。
大晦日のSTAY ♪
そして、藤ヶ谷くんのラジオで中居君が復帰した日に BEST FRIEND♪
・・など、寄り添ってくださって、ありがとうございました。
キスマイの皆さんは・・SMAPとジャニーズという場所で縁があります。
ジャニーズという会社がどうかは別にして、“人と人の繋がり” や縁はかけがえのないものですね。宝物✨ですね。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜