さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/1/28「中居正広 ON&ONAIR」今の僕にフィットする、腑に落ちること/MCって滅相もない/意外と謝ります

<いや…出さないでしょスペシャル>

 

 

 

中居 「どうも 生まれた時から中居です。」(゚ー゚)

「『さて、療養中にあれこれ書き物をしてた、という話をしました。アイドル論を書いていたという話もしました。』・・・僕、ラジオで話しましたこの話 少しした?」

「『このアイドル論を読んでみたいという声があちこちで聞かれます。』 うん。怪しいな。“あちこちで聞かれます”。うん。『みんな聞きたいと言っています。』みんな連れて来いってやつだよねぇ」(スタッフ 笑)


「 “イギリスの人はみんなこういう風なことを言ってるんだよ”って…そのイギリス人をみんな連れて来ていただきたい、と。」(スタッフ 笑)「ちょっと曲がった考え方をしてしまった(笑)・・でも、そう!あくまでも…なんかメモ…ん~ なんつぅんだろな・・出版出来るようなものなんですか?あの~・・出版するのは・・でもじゃあ、アイドル論だけだったら、2ページ分ぐらいしかないですね。」

(スタッフ 笑)

「 だからぁ そうなんですよ。ちょっと話・・ちょっと あの思ってることを ん~ラジオで2行分ぐらい話したでしょ? 話したでしょ?僕、たぶん。そうでしょ?だから膨らませてたぶん、2ページ分ぐらいしかないから。これ出版したら、ね?薄っぺらいのだから・・薄っぺらいから、本棚・・本屋さんにあってもたぶん分かんないと思うよ。縦に並べたら。」(スタッフ 笑)

「そんなにだから・・そんなねぇ・・あの~ うーん深くないんですよねぇ。僕はもう、浅瀬でパチャパチャやってたいんですよ。 なんか沖の方、沖の方へ連れて行かれちゃうと困っちゃう。泳げもしないのに、浅瀬で泳いでるフリしてるから、そんなね・・そんな泳げるなら「沖来いよ」って言われても、僕 行けないんですよぉ。ハッタリで生きてるんだから(笑)」

 

「『もし、アイドル論を出版するとしたら、なんと言うタイトル…』いや、タイトルは・・考えたことないですよ・・でもねぇ 自分が考えてることとか、思ってることを あの 本にしてみたいな~・・とかっていうのはなくはない。ホントになくはないんですけど。ん~・・難しいですねぇ。」

「これを…うーん・・結局、膨らませてるとは言え、あの 嘘は言えないじゃないですか。だから、1あることを なんかこう膨らましてとかいって・・だけど、軸になるところは嘘つけないでしょ。そうなると、なんだ・・なんか色んなことをね 明かさなきゃいけなくなっちゃうんだよね。うん。だから、このひとつをお話すると、そこまで至るまでの過程とかプロセスみたいな…自分が思える…ここに辿り着くまでの考え方っていうのも話さなきゃいけない。その辿り着くまでの話をきっかけ・・っていうその前も話さなければならないと・・なんかね、全部話さなきゃいけないんじゃないのかなって、嫌なんだよね。俺 全部話すの。うん。」

 

「なんかこう・・フフ(笑)あのね、そうね…はったりに対してね、あんまり追及をして欲しくないっていう(笑)なんつぅの?そうでしょ?はったりって。「オイ!てめぇケンカやんのかよ?」つって。「俺、ナイフ持ってるぜ」ってオモチャのナイフよ? オマエかかって来たら… オモチャのナイフだからさ、ふにゃふにゃだから。「そんなんじゃビビらねえぜ」って、あっちが来たらもうダメだよ。すぐごめんなさいって言う。 …シャ乱Qシャ乱Q


スタッフ 「 ズルい女 」

中居 「…へへへ(笑)」

 

 

 

曲:ズルい女 シャ乱Q/1995)

 

 

~ CMへ ~

 

 

~ CM明け ~

中居 「もう休養バブル 終わりましたよね?僕の。フッフフフ(笑)」

(スタッフ 笑)

「ねっ?」

「ちょっと落ち着きました?“休養バブル”。(笑)・・もう・・そうだな、せん・・そうだなぁ 収録1周…(笑)ひと回りして・・なんか、オンエアされて。あ、今週ぐらいで終わったかなー・・みたいな。バブルですよね、あれもね。だからぁちょっと…あの日常に戻りつつあるんで。あのね、なんつぅんだろ・・もうちょっとズボラが出て来てるっていうか。」

「まぁむず・・こんなこと言ったら、ほんっと怒られちゃうんですけど。ん・・もう今週ぐらいから、なんかもう・・起きて、今日何々収録だ・・つったら「あ~もう行きたくねえな」(笑)ハハハ」💨(スタッフ 笑)

「・・もぅめんどくせえな これから着替えて・・とか思うと・・今までは、あの なんだっけな・・言ったことあるかな? やっぱ毎回、仮病使ってでも…あの休みたいなとか。ねっ?休みたい・・どうやったら休めるかな~みたいな。毎回こう考えて・・ん~そういうワケいかないなー・・行っちゃえば 行っちゃえばいいんだけど。行くまでが毎日ダルくて。

「で、ここにきて最初の時はさ、そんなこと言っちゃダメじゃん。仮病・・それこそ“仮病”とかさ。「や~…今日、クソだりぃな」💧とか言えないじゃん。それまでさ、お休みしててさ。スタッフの人とか、演者のタレントさんとかにさ・・迷惑かけたんでしょ?僕。・・フッフフ(笑) ね?かけたじゃないですか。「申し訳なーい!」って。」

「それなのに、もう!・・「行きたくねえな」とかは まだ言えないじゃん。 もうそのバブルはじけてるんだけど。まだダメだよね。(笑)“まだダメだよね”ってのも、おかしな話・・ん~、でも僕の中では・・今日もかったるかったもんね。行きたくねぇな(笑)・・あのねベースそうなんだよなぁーベース行きたくないの。うん。・・うん、そうねぇ・・ベース行きたくない、ってのもなんだな。僕しょうがないよね、これ。あの 根底にあるものだから。」


「来るよ!? あのすっぽかすことは・・すっぽかして、どっか行っちゃう・・今まで無いです。1回も無いです。でも常時だよね。うん。」

「で、スタジオの収録も・・あのなんつぅんだろな・・たぶん、スタッフの人とか演者さんも 僕がお休みしてる間の…そのネットとかをたぶん・・見てるのかな? 週刊誌も見てるのかな? だから、自分・・僕自身は あのほとんど見てなかったし。でもそのウワサは入ってるし。でも僕はもう なんかこう右から左みたいなっていうのが、根付いてるんで。そんな…なんだろな?自分自身なんだけども、ちょっと人ごとみたいなところもあったりして。」

 

「1回ね・・収録、番組それぞれなんですけど。・・なんかこう・・嬉しかったですよ? あの歓迎ムードというか。ん・・おか、「お帰り~✨」みたいな。・・「あぁ・・」💦 アッ、こんな感じなんだぁ・・みたいな」

「それも僕 初めてだから。どういう風に入って行こうかな?なんて。そんな考えてなくて。え~収録入ります~の前の打ち合わせ・・「よし!じゃ打ち合わせしようか~」つったら。 もうモード的には、「どういう風にしましょうか」「こういう風にやってもらえますか」「あ、じゃあそんな感じで。コッチはどうだろう」「あ、そっちでも悪くないですね」みたいな、いつものなんかディスカッションしながら、こう打ち合わせをする。・・で、本番だから・・本番もなんか色々考えんがら、ちょっとこうシュミレーション・・なんか「はい、はい」ってことから・・ねスタジオ入ったけども・・なんか・・わぁ~✨みたいな」(拍手)パンパン・・

(・ω・ノノ゛☆パチパチ


エッ・・ど・・どうしたの?」みたいな。」

あっ・・そうね、そんな感じね~・・みたいな。 初めてのこと。」

「入り方はでも、いつもと同じような・・もうモードになってるんだけど・・うん。(ウィスパーな声で)あ~・・こんな感じなんだ・・なんか、すいませーん・・すいませんでした~・・ あ、また謝んないとダメだと思って。」

 

「ん・・(笑)1回のスタジオで結構謝るんだね。でね、あの~ 収録の時も そう…なんだっけ、「皆さんに色々ご迷惑・・ご心配おかけしました」。この番組でも言った?・・言ったっけ 言った俺。・・ウソぉ 思ってもないこと言わないよ俺。」

(スタッフ 笑)

「言った? わたし、言った?」(゚ー゚)

 

意外と謝りますね!・・ふふふ(笑)」(スタッフ 笑)「うん。」

「今まで、僕がこう・・今までやってて、あの~ なんつぅの?誰かが、なんかちょっと それこそ体調壊して、とか。なんかちょっとトラブルがあって・・って、今日来る予定だった方が来れませ~ん・・つって。そしたら「あ~ もうしょうがないことだね」・・で、次会った時に「ホントにあの時はすいませんでした💦」とか、テレビでも「ご迷惑おかけしました。すいませんでした」・・僕は、こう『そんな謝んなくていいのに』って。なんで謝るんだろ!?って。みんなこんだけやってれば、あの~ 体調壊すこともあるし。なんか家でトラブルもあるし、個人でトラブルもあるし・・タレントさんだから、そりゃタレントさんじゃなくてもOLさんでも あのサラリーマンの人でもなんかちょっと、ぐずっちゃったらお休みすることあるから。俺、いちいち そんなみんな謝んなくていいんじゃないかな~と思ってたの。

「で、自分が・・自分がそういう立場になっても そんな謝ることないな~・・って当時、思ってたんだけど。でも、いざ自分がなって。こうやって出ると・・やっぱ謝るね。(笑)・・


「謝っちゃう。」

「・・で、「ゴメン」ってやっぱ思っちゃうね。申し訳ないって。でも周りのスタッフも、「いやいや、全然」とか言うし。僕も そっち側に立ってた時は「全然いいよ~」って。「そんなことあるから~」って。「いちいち謝んなくていいよ」って。・・言ってたけどね・・謝るね やっべぇ☆って思ってんだろね。うん。 謝っちゃったなぁ。」

 

「え~…『以前と同じように』これね?コバヤシくん・・『以前と同じようにMCできますか? あれ?思うように頭が回らないな~ みたいなギャップ』…いやもう、全然そんなの無いですね。あの…これ、これちょっとね。『以前と同じようにMCできますか?』って書いてる?」

「僕はねぇ えっと~ どんぐらいからかは、よく覚えてないですけども。30代だと思いますけど、僕自分で自分のこと「MC」って言ったことないんですよ。え~ マスターオブセレモニー。ねっ? MCって、マスターオブセレモニーの略のMCなんですけど。マスターオブセレモニーっていうのは、セレモニー・・おっきな、そのセレモニーの指揮者。・・っていう意味なんですけど。僕、そんなね「MC」って言えるほど・・その“セレモニー”でしょ? そんな・・壮大な 僕は指揮者は出来てるつもりはない。自分で「MCの中居です」って・・う~ん・・記憶の中では 40代あったかなぁ~?

「今、僕「MCの中居です」って新鮮じゃないですか たぶん、聞き慣れてないと思うんですよ。僕、自分で言わないですから。」

「で、「司会の」・・ってのも その“司る”ってとこまで来ると・・う~ん・・“つかさどる”・・って、ちょっとなんか解釈、僕の中で違うな。司るってなんか、すごく脳みその感じするのね(笑)何々を司る・・あの ここの脳の右の何々は・・とか。“司って”もないんじゃないかな~とか。だから、安易に僕は「MC」ってやっぱり・・使わないように、もう何年かなぁ・・」


「僕の中で自分でもう、なんとなくMCっていうのがちょっともう 滅相も無いなこれ・・
って。若い頃は意味も分かってなくて「MCの中居です」って言ってたような記憶あるんですけど。 いつだったかなぁ~・・・ノートには書いてんだけどね、日付が書いてないなー。フフフ(笑) 何年に感じて、何年に言わなくなった…みたいのは、“何年”が入ってないんだよな~。あれいつなんだろ

「でも、僕が「MC」って言ったのが・・なんとなく違和感を感じてもらえた方・・もらえれば、『あっ そうだ、中居君ってMCって言わないな』っていう。 だから、司会の時も僕なんとなく「進行」と入れた・・「進行」。うん。進めて行なう、みたいなことは『あ、いま僕がやろうとしていることは・・うん。こういう立ち位置かな』・・だから、うん。なんか自分の中ではフィットする、というか。腑に落ちるというか。 でも、“司会”っていうのも まだちょっとなんかなぁ・・司るっていうのが・・これ解釈もちょっと難しいよねぇ~・・「MC」は言わないですね。うん。」

「でも、まあ別に言ってもいい・・いいんだけど。なんかちょっ…となんか言わなくなっちゃったなー。恥ずかしいっていうか。滅相も無い感じになっちゃったかな。」

 

ごく、ごくごく・・(飲み物を飲む音)

 

「『思うように頭がまわ・・』 やっぱりでも、お休みしてる間とか。お休みして…なんか、一発目のお仕事これぐらいかなあ? あれぐらいかなあ?ってのは、でもちょっとやっぱ逆算はする…してるだろうね。しただろうな。 でも、自主トレもキャンプも張ってないのに・・急にマウンド立て っていうのはやっぱり難しいことだから。なんか自分でやっぱ自主トレぐらいはやってたよ。ね?みんなで合宿行ってキャンプを張るまでいかなくても。やってたんじゃない?こう見えて。よく喋ってたもん。」

☆.+*

 

「(笑)でもそっか・・あ、そうだ・・無理してるんじゃないかなとか。うん・・元通り・・元に戻るまで・・体力が。あの元にも・・「元」・・ね? もど・・ま、戻んなくていいのかな、っていうね。」

「戻る」って、あの過去の体じゃないですか。うん。もう だから、ハタチぐらい…戻るってどこまでか分からないですけど。ハタチの頃に僕は戻ることは出来ないんですよね。あの体力的にも、もちろん、ね?ヨボヨボな…衰えて来てるし。それはアスリートにもよく言われる・・よく言いますけど。だから、今30半ばの選手とか? 野球でしか例えられないですけど。ハタチの頃の肉体には戻れないんですね。いくらトレーニングしても。うん。やっぱ衰えてしまうから。」

「だから今、35だったら「35歳の体に合ったトレーニング」と「35歳に合ったアプローチ」になってくるから。僕だから・・それはまぁ 35歳からハタチまでっていうか・・ちょっと大げさかもしれないですけど。まぁだから僕・・1週間前に戻ろうとは思わないし。うーん・・1ヵ月前に戻ろうと思わないし。で、1年前。じゃあ 体調崩す前の体に戻す・・っていうのもちょっと・・戻るってやっぱり “戻る”だからね。うん。」

 

「いやいや、もう・・将来は 前向けば将来だし。後ろ向けば過去だし。 だからそんな過去の体に戻そう、っていうのはあんま無いんだよね。今の年齢に合った 今の僕の環境に合った…なんかフィットするもの? うん…腑に落ちるようなことってのが あるんじゃないかなって。」

 

 

「で、正月明けと 僕は休養明けがちょっと重なっちゃったから。でもね、正月明けってやっぱしんどいんですよ。一発目って。なんかね、ホント声が飛ぶじゃないけど・・ず~っと喋って・・ね? 1週間、10日ぐらい喋ってないで、急に今日から収録~って「本番ヨーイ!」って言うまで大声を出してなかったりするから。『さぁ~⤴それでは‥』アッ💦声が飛ぶ・・みたいな。アァ~☆みたいになっちゃう時・・ねっ?あったりするけども。今回のそっちのと・・あの お正月休みと、ね?去年のが重なってるから。・・ま、一発目ってちょっとこう 気持ち入るっちゃ入るんだよね。だから、それを見てなんか頑張り・・なんか「頑張り過ぎてる」・・うん。ま、頑張り過ぎてるか!・・ん、まぁ過ぎてるのは良くないか。

「でも、もうなんか良さそうですけどね。」

 

「で、朝ご飯をね、今作ってるの。(笑)朝ごはん。」

(゚ー゚)♡

「朝ご飯ねぇ うん。悪くな・・アッ、そう悪くないなぁ~。めんどくさいっちゃ~めんどくさいけどね。朝ご飯ね、うん。 パンかご飯。うん。」

「パンも美味いな~ ちょっと(笑)高い食パン🍞あるね。あの(笑)…あるね なんかね、まぁ…なんにも読んでないけど。ちょっと高いパン買っちゃうね。やっぱ高いのって・・・6枚切り・・なんか分かんないけど、奇数もあんだね。5枚切りっていうなんか・・あれ何? あれだから?物価が高くなって?関係ない?・・物価が高くなって、いつもだったら6枚入ってる物が5枚になっちゃった・・って。よく聞くじゃん、内容量が変わったって。」

「で、5枚切りっていうのが・・奇数っていうのなんか・・なんか、8枚と6枚で育っちゃってるから。6枚・・5枚切りもあるんだ☆って。やっぱ、3~400円するのあるんだよね、食パンで。 美味いね! あれとバター・・バターしかないな。」

「で、食パンと・・あと何だっけな‥スープはなんか・・なんかインスタントのミロ・・トマト🍅・・ミロ・・なんとかローレみたいなのあるでしょ?・・のと、なんか牛乳 みたいな。正しくない?」

「なんか食べてる。うん。」(゚ー゚)

「でも、もうそのパターンしかない。うん。 あ・・シャ・・うんん。シャケ、やっぱ美味しいね。シャケ シャケだって、俺いま冷凍のところに…今日…なんかうす・・今日、あと16切れあるから。(スタッフ 笑)「フフ(笑)16切れ。うん。」

 

「なんかいっぱいあると、食べなきゃいけないと思っちゃうんだな。でもシャケ好き♥なんだなぁ~・・シャケす・・うん。シャケ好きだなぁ・・でもね、朝から肉も食べたいな~と思うけども。ま、シャケ美味いな~✨ サバにしてみようかな?って、サバ1つあるんだけど。サバ行かないんだよな。シャケばっか行っちゃうなぁ

「あと、夜はそうだね~・・・うん・・うん、なんか焼いて・・みたいな。」

 

「で、その休養した時にテレビを観る習慣があんまりなかったから・・と思いながら。で、ちょっと戻るかな?と思ったけど、テレビ観なくなっちゃったね。 僕・・僕んちは、テレビがあって その前にテーブルがあって…地べたの生活なんですけど。 で、あのキッチンの方にも椅子に座る・・椅子に座るテーブルがあってみたいな。で、だいたい朝はテーブル・・そのキッチンの近くのテーブルに座って新聞読んだりとかして。 で、夜は地べたで テレビ観ながらご飯食べてるって習慣だったんだけど。そっちもう・・テレビの方、行かなくなっちゃったね。・・・うん。」

「全然なくなっちゃって。テレビももうちょっと点けなくなっちゃったな~・・良くないね」💨「だから情報が・・ネットのなんとかポチ☆ってやつもあんまり見なくなったりするから。タレントの情報があんま・・なくなっちゃったなぁ~・・良くないよね。うん。」


「で、番組に来てもらった時って・・若い時は色んなの見てたし、会ってるから「この間さ、こんなことがさ・・」「この間の収録でさ」なんて話・・ちょっとアイドリングとか出来たけど。今は情報が少な過ぎちゃって。ちょっと雑談みたいなのも なんか出来なくなっちゃったんだよな・・良くないね

「 コマーシャル。 」

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「そうだね、だから 今ちょっとチラっと話したけども。時代劇大河 笑点・・じゃそこに行ってるか?つったら、そこに行ってるわけでもないんだよね。・・「笑点」はやっぱり、その時間に家に居たら観て?・・いやぁ~・・観てないなぁ・・うん。」

「時代劇ってやってるか・・時代劇も観る習慣ないな・・。でも、松本・・あの 大河ドラマ。『どうする』、1回目観たなぁ。8時半前ぐらいか・・(笑)「アッ!」と思って。ちょっと観とこうかな~と思って。なんかちょっと最後の15、20分ぐらいだった・・うん。頭から観たら嵌ってたのかなぁ? 途中から・・なんで1回目ぐらい、とは思っちゃうよね。」

「あ、そうだ。松本潤くんで思い出した。そうか・・また来週。」

(スタッフ 笑)


「今週のおまけハガキぃ~・・さなさん。」

 

おまけハガキ 「中居君は洗濯物のにおいを嗅いだりしますか?」


中居 「洗濯し終わったやつを?する前? 洗濯物のにおい、ってどっちだ?」

スタッフ 「干し終わって」

中居 「干し終わっ・・て嗅ぐ? 嗅がないでしょ 干し終わった後?・・・嗅がない 干す・・洗う前? どんな臭いがしてんのかな?って?・・・ あ、におわないねぇ。・・部屋干しの「臭わない」ってやつ、にしてるけども・・臭ってんのかなぁ~?・・あ~この季節・・シャワーも毎日入んないね。・・寒くて。

(スタッフ 笑)

「うん(笑)また来週

 

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あれっ・・最後、松本潤くんで思い出した、って何を?(笑)
来週以降に話すのかしらん?コバヤシくんもちょっと笑ってた。

急に「時代劇」「大河」「笑点」とか言い出すから何?って思ったけど。もしかして、年取ると趣味嗜好がちょっと変わって、時代劇とか笑点とか、大河とか観るようになる・・ってイメージかしらん(笑)
や、たしかに少し前の世代はそういう傾向・・あったかも、かもだけど。

今はそういうのと違うんじゃないかしらん。
テレビを観なくなったのは・・テレビがやっぱり、この時代の中心のメディアではもうないということ。

中居君は自分が「出演」して発信してる側だから、なおさら「良くないね」って思ったよね。でも、アナログを自称?自覚する中居君ですら、テレビが少し距離出てきたのね。

うん。
そういう変化、中居君は賢いひとだから・・色々と感じてるし、考えてるんだろうなあ。

また何か思うことがあればお話ししてくださいね☆.+*


それから。
「戻れない」のお話。
今回、体調を崩して、お休みして・・自分のこととして実感したり、考える時間があったよね。

そうだよ。人は「戻れない」。
言葉、表現として「体調を戻す」とか使うけれど。
過去の自分には戻れなくて、少しずつ老いていくし、前にしか進まない。
それをどう受け入れ、どのように自分に反映させていくか、が生き方になるよね。

「今の年齢に合った 今の僕の環境に合った…なんかフィットするもの? うん…腑に落ちるようなことってのが あるんじゃないかなって。」by 中居君


MCのお話の時と、2回出て来た「フィットする。腑に落ちる。」という表現。
今の中居君に違和感のない、フィットする言葉や考え方をいろいろお話してくれました。

過去に戻るのではなくて

今の中居君に合った将来・・未来が
わたしのようなファンも一緒に過ごせる時間が続いていたらいいなぁ~🌈
そんな風に思いました。

シャケ食べて、中居君らしく元気でいて欲しいな♡

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜


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