さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/2/18「中居正広のオールナイトニッポン」30年前は・・/子供の頃の自分へ「大変なことになってるぞ」

中居正広オールナイトニッポン ANN55周年企画>

 

 

 

中居 「どぉも~生まれた時から中居です♡ どうもこんばんは。」
(゚ー゚)

「2月18日、土曜日 …えっとですね、これず~っと色んな人がやってるやつですか? なんかオールナイトニッポンの  55周年 なんか「みんな集まれ~」みたいな感じですか?


「ま、そんな中 あの2月18日。明日はですね、え~ ウチのお父さんの命日ということで・・へっへへ(笑)はは・・仕方がないでしょこれは~、すいません暗い話で☆ え~…ウチのお父さんの命日ということは、え~…わたくしの会社「のんびりなかい」が出来た日でもあって・・(笑)」(スタッフ 笑)
「え~ 僕が独立会見をしてから、丸3年・・エッへっへへ(笑)ハハハ・・そうだよね?この時期だもんね! そうでしょ?」 

 

「なんだっけ、言われましたよ・・あの「中居君もオールナイトニッポンやるんだね」みたいな・・「お、おぅ・・」「なんかヤル気全開らしいね」みたいな。(笑)いやいや💦・・「え~?そんな感じぃ?ちょっと恥ずかしいなあ」 ヤル気まんまん★・・やる気ま・・“ヤル気まんまん”って恥ずかしくない?って。「“ヤル気まんまん”って出てるぞ」って言うから。「あ?ヤル気まんまんって出てる?」って。「あ、ホント?」

「ヤル気まんまん・・まあ否定も出来ないけど。ま、“まんまん”じゃないよ別に・・っていうのも言いにくいけど・・まぁ“まんまん”もちょっとなんか、いい年こいて「俺、いまヤル気まんまんダゼ」って…」

「あの 日頃、ちょうど土曜日のこの時間って 僕が毎週レギュラー番組やってるんですね。うん。あの そんな感じでやるんで。特になんか ハードルを上げて聴いてもらうと困ります、」

(エコー入り)中居正広オールナイトニッポン


♪♪ オールナイトニッポンのテーマ曲(Bitter Sweet Samba )が流れる ♪♪

 

中居 「うん。 しっかり懐かしい。」(゚ー゚)


「え~わたくしもですね、このオールナイトニッポン。え~ 90・・1900ですね。93年から1年ほど 94年あたりでやってまして。今から、何年前ですか? にじゅう・・30年前!?・・・・わぁーーお!・・・えっ、ホントに

「あ、僕なんか 24、5年・・24、5年前と30年前とじゃ全然違いますね。 え~、1993年。およそ30年前にオールナイトニッポン、やらさせていただきました。え~、今回は55周年記念・55時間スペシャルの一環として中居正広オールナイトニッポンと題してお送りすると。」

 

「当時、僕が え~“1部”・・あの1部と2部って、なんか分けてまして。1部が夜中1時から3時まで。2部が3時から5時まで。 で、僕が1部やってた曜日は 2部は石川よしひろさん。元気し・・どこでどう・・だってぇ 30年経ってるてことは・・僕より年上だったんで・・ あのすご~く、あの・・もぅいいお兄ちゃん✨あんちゃんみたいな。うん。いっつも「こんちは~⤴ (^_^)」みたいな。どうしてるんだろ


「で、途中で(笑)あの…ナインティナインのお2人も2部やられてたのかな? うん。 だから、まだナインティナイン どんぐらいだったんだろ? だからそうですよね? よく芸歴で言うと僕の方が先輩になるんですよね。 うん。よくホラ、よしもとの…よしもと、お笑いのルールみたいな。この世界に入った人が…年が上だろうが下だろうが先輩みたいな。その人が年下であっても、先輩だったら“何々さん”って呼ばなきゃいけない。だから、ナインティナインも僕のことその人が“中居さん”って呼ばなきゃいけないんじゃないですか?」

 

「(゚ー゚)ということで☆ 11時半までの30分間。短いオールナイトニッポンですが、最後までお願いいたしまっす

 

~ オールナイトニッポンのジングル ~
~ CMへ ~

 

 

~ CM明け ~
※ 黒板キィキィいわせてやるぜ!中居正広オールナイトニッポン!※中居君の声のジングル

 

中居 「当時のオールナイトニッポン。 ん~、僕が高校…そうだな。ラジオの歴史で言うと、オールナイトニッポンは木曜日ねぇ・・たけしさんやってたんじゃなかったっけなぁ?・・・僕が中学ぐらいの時。たけしさんやってて。・・火曜日とんねるず、やってた気がすんなぁ・・・それを聞いてたような気がするな~。うん。」

とんねるずが、もうなんかね、あのぅ~ ・・もう なんかねエロいワードが出てくるんですよ。色々と。エロいワードが出てくんだけど、僕なんか中学…小学校から中学ぐらいかな? ほんと中学1年・・まだね、そのエロい知識がないから。何か知らないけど、これって面白い・・新しい 面白い新語なのかなみたいな。」

「それを持って、なんかこう…意外なんかこう 次の日友だちなんかと話してるんだけども。それ言ってる友だちもよく分かってない。で、言ってる僕も分からない。 で、大人になってから、なんか・・あ、こんなのも・・なんか流行ってた言葉みたいなので、僕の中に…あの 染みついてるんだけども。大人になってからだよね。Σ ハッと思うよねあの人たち、すんげぇこと話してたな!って。」

(スタッフ 笑)

「・・いや 今・・いまアウトだよね?」

「なんか「どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ」(スタッフ 笑)「とろとろとろとろ」「しこしこしこしこ」みたいなこと言ってんのよ。俺、意味が分かってないから、まだ。しょ・・まだ。で、友だちの前で言ってんだよね。な~・・大人になってから、ウワ💧俺・・俺、中学ん時、授業中なんてこと言ってたんだろうなって。先生に向かって。」(スタッフ 笑)「ハハハハ(笑)」

 

「そう。とんねるず、たけしさん かな~…。で、小学校の時は僕はラジオ…そうね、僕、野球のラジオを…6時プレイボール!って始まります。で、7時まで聞くです。で、7時から9時までは野球中継を見て。で、9時からまたラジオ…みたいな。 だから、小学校の低学年ぐらいから習慣はあったような気がする。」

「それから、中学ぐらいから「オールナイトニッポン」とか・・あれっ・・三宅裕司さんの番組ってニッポン放送?」

スタッフ 「 ヤングパラダイス 」

中居 「「ヤンパラ」ってやってたね! (懐かしむように)聞いてたなぁー。それは僕がこの世界入る前だったりすんのかな。」

 

「 で、96年、97年「ミュージックソン」。それからもうだから、25年ぐらい前になんのかな。あの~…何時…昼からでしたっけ? 12時からですよね? お昼の12時から、1周まわってお昼の12時まで。そう。これがキツイですよね!」

「あの~ 日テレの24時間テレビってあるじゃないですか? 24時間テレビは6時からじゃないですか。あの 夜の。6時とか7時でしょ? 僕、あれもやったことあるんですけど、あれだとまだ、前の日ね…ちょっとなんか、ガソリン入れるじゃないけど。ちょっとたっぷり寝れる感じなんですよね。で、・・(笑)夜12時でしょ? 12時に起きるわけじゃないから。入る時間と起きる時間つって、結構ちゃんとね☆いつもの朝よりちょっと早めに起きたりするんだよね。・・それがキツイ💧

 

「で~・・テレビと・・例えば24時間テレビ」とか「27時間テレビ」。テレビとラジオって、やっぱりテレビは画(え)があるので、なんか画でごまかしたりとか、なんか動いてるから。バラエティとかでも喋るは喋るけど動きが欲しいんだったら、体を張るみたいな。誰かとゲームとか。なんか場面、場面も変わるし、司会も変わるから・・ん~なんか気持ち的にも起伏があって。ん~…ま、中だるみって言うかちょっとしんどい時間帯ってあるんだけども。ラジオはなんせ、このね変わらないんだよね景色が。うん。 大変。」

「で、喋らない「変な間」みたいなものは あのテレビではあったとしても、ラジオではその変な間っていうことが、ちょっとそれが事故まで行かなくてもなんかちょっとトラブルにつながったりとかで。喋り続けなければいけないっていうのが、これ凄く大変だなって。うん。憶えてます。」

 

「僕がオールナイトニッポンやってた時ね、だいたい夜10時ぐらいに入るのかな。うん。放送の3時間ぐらい前に… 当時、僕 93年はマネージャーさんがいなかったのかな。うん。だから(笑)・・電車で来ないと・・有楽町の駅から。だから、今のこのニッポン放送の古いやつだ・・古いニッポン放送ね! だから、電車で来てお腹空いた時なんか、あのね・・ご飯を用意してくれる日と。なんとなく用意してない日があって。どっちかだか分からない。

(スタッフ 笑)

「で、一応なんか聞いてたんだろうなぁ~・・今日、なんか用意してあるっぽい してないっぽい・・どっちでもいいんですけど、親子丼をよく・・なんか食べてたような気が(笑)・・親子丼。 で、僕は食べれるんだけど周りの作家さんとか、周りのスタッフはハガキをチェックしてて、あの…僕だけ食べる、みたいな。 

「・・・・も、何? 僕はだから30年前、ハタチぐらいでしょ? 芸能界のこともまだ…始めて5年、6年で。な、なんとなく分かってる部分もあれば、まだまだ分かってない、この人との関係性とか。スタッフの上下関係みたいなものも…全然分かってるような分かんないような。うん。」

「で、作り方もね、あの~・・独特だったんですよ。あの 僕なんとなく“こんなことやりたいな”ってことは、あっても・・もう、そもそも通るものじゃない、っていうような。」

「僕、こんな話したいな、あんな話したいな。今日あったこと話したいなって。ハガキも自分で選んで。自分が「あ、これだったら答えてみたいな」この質問にこの提案にお答えできればな・・っていう風に。なんとなくですけど。でも、僕もまだハタチ・・そんな何がいいもので、何を答えるべきで、この時間帯にどういうものが、え~…聞いてる人に…うん、響くっていうのが勉強も不足してるってのもあるんですけど。」

「で、僕のやりたいこととか、一切ですよ? だから、あのディレクターさんが決めたハガキを読んで。・・『ん~、このハガキちょっとなんか怒ってみて』とか。リアクションもしっかりなんか 一個、一個が決められてるようなイメージがあるの。

「で、ハガキも スタッフが読んで。で、これで・・つって。んで本番前に 噛まないように読んでくれればいいから・・みたいな。あ、こういう作り方するんだ、ラジオって!って。 で、他の局でもラジオやってたんですよ。で、他の局のラジオは、ハハガキ読んでそれを答えて・・みたいな。」

「でも「オールナイト」やるって時には、なんか自分の中でのシュミレーションはあったんだけども。うん。ディレクターさんが、こういうことをやりたい☆っていうのが凄く強い方だったんで。もうそれになんかこう従いながら。あ~ でも面白い作り方だな~って。うん。」

 

「で、そう…思い出した・・そう。最終回かなぁ?あのぅ・・それこそ、去年今年あの~ 限定的なあの・・復帰ということ。男闘呼組の岡本くん。岡本健一さんが最終回に来ていただいたの憶えてるかな。・・ん~、なんかゲストだから聞かなきゃいけない・・色んな聞かなきゃいけないんだけども。最終回だから、自分の思いも喋んなきゃいけないのと・・自分の思いも喋りたいんだけども、ゲストの人が目の前に居る中で自分の思いを喋るってなかなか難しいことだなぁ~・・って、感じたのを憶えてる。(笑)」

ましてや、先輩。最終回、ゲストに来てくれました~✨って。 ほんでじゃあ、自分・・最終回に向けて「みなさんありがとうございました」・・“ご挨拶を”って時にもね・・岡本くん、目の前に居たんじゃないのかな?・・そういうのって・・あ~ これって難しいな って。うん。」

「独特でした。」 


「だからあの時なんか、いろんなコーナーもあったんだよね。あのなんか・・ま、ほっとんどっていうほど僕ね、意味がわかんないでやってたんだよ。」(メモを見て)「『夜の夢売り商売』キャッサバのスナックを作ろう・・もうね、なんにも・・なんにも分かんない。」

(スタッフ 笑)

「・・フフ(笑)・・」

「これディレ・・なんかね、ディレクター・・ま、今だからですよ? ディレクターさんとなんか仲のいい人・・が居たのかな?うん。『クイズうっかり八兵衛』・・なんかタイトルだけ憶えてるけど、中身は全然憶えてないな。うん。…うん、まあ そうだな、憶えてないな(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)

 

「で、当時。え~と、親子丼。ご飯あるかな?無いかな?「無いな」って思った時は、だから有楽町の隣りに吉野家があるんだよね。ちょうどね、駅の隣りに吉野家があって。うん。それをなんか手に持って、入ってたような気がするけども。入ろうとすると・・その当時なんだろな・・“中居ヅラ”いたんだよなぁ。」

「フフ(笑)“中居ヅラ”つっても、分かんない・・中居ヅラいたんだよな。中居のファンの面(ツラ)をしながらなんか・・陰ながら応援するみたいな。うん、胸張れない人たちね。「胸張って応援します!」って言わないの。「陰ながら応援します」って。なんで陰・・陰に隠れてんだよって。応援してることが恥ずかしい中居ヅラ。」

「いや、あん時・・あん時、出入り口に居た中居ヅラって今、ハガキ書いてるコいるのかな ねっ あの~…僕がレギュラーやってる「ON&ONAIR」の今ほら、コバヤシくんっていうのが、このオールナイトからず~っとやってる…うん。あの 僕のニッポン放送においてのマネージャーさんみたいな人(笑)フハハ」

「だからそう。コバヤシくんとはもう30年になるってことですよね~・・」

 

「じゃ、1曲。そうだな。以前もなんか流したことがありますけど。このオールナイトニッポン、誰かしらがかけてるんじゃないかな?「今、僕たちにできる事」。誰かかけてるよね・・・意外とかけてない「今、僕たちにできる事」ど~ぞ。」
☆.+*

 

 

 

曲:今、僕たちにできる事 オールナイトニッポン・パーソナリティーズ/1993)

 

 

 

中居 「これは僕が、え~とオールナイトニッポンを担当するちょっと前に オールナイトニッポンを担当しているアーティストたちが、あのDJやってる方々が1曲作った曲ですね。ウッチャンナンチャンとか、ユーミンとか、福山さんとか、石川よしひろさん・・あれ?橘いずみさんもいるんじゃないかな。いい曲だったんだよな。」


*.。.:*・゚*.:*・゚

 

「さて、ここで 今回の55時間スペシャ共通のトークテーマ“あの頃の自分へ”ということで、お話してみましょう~」

「え~… 2023年、わたくしですね。“あの頃の僕”。1970年代後半から、80年代にかけての中居正広へ。ちょうど僕が小学校2年・・3年・・物心ついて、少しずつ善悪の区別がつき始めた頃の中居正広へ。」

 

「 お~~い!水洗便所になってるぞ。」

「フフフ(笑)・・大人になったらね。おい大人になったら水洗便所になってるぞ。お~い!大人になったら、お湯のシャワー出るぞ!

(スタッフ 笑)

「その頃ね、やっぱ水洗便所への憧れが・・もの凄い強かったですね!うん。 週末になるとやっぱりこう、便器の中の あのボットン💨便所っていうトイレだったんで。週末になるとやっぱ溜まるんですよね。で、そのバキュームカーつってそれを吸い取る人たちも、あの週に2回・・基本的に週に2回なんだけども。なんかこう、お正月なのか?クリスマス・・ちょっと分かんない(苦笑)行事があると・・これ1週間に1回しか来てくんないと、なんか・・うん。そうだね。もうホント、水洗便所になるからな、オマエ。うん。」

「お湯のシャワー・・お湯のシャワーに 楽だぞ~✨

おい、シーマ乗れるぞ~! フフ(笑)・・」


「シーマなんて乗れると思ってないから。だって、お湯が出ない・・お湯が出ないおうち🏠・・の人、シーマ乗れないでしょ? まさか、ハタチそこそこでシーマ乗れ・・ホイール、BBSはけるぞ(スタッフ 笑)


「豚の生姜焼き、すげぇ美味いぞ

「・・・(小声になって)この間、誰と喋ってたんだっけなぁ~・・ 豚の生姜焼き、僕ね大人になってから知ったんですよ。豚の生姜焼きとか、焼肉のタン塩っつうの僕ね、知らなかった。ほんと(笑)東京に出て来てからとか、この世界に入ってから知る・・ご飯がなんかあった・・“豚の生姜焼き”なんか・・昔からあったあれ。」

(スタッフ 笑)

「あったのかしら?」(゚ー゚)

「食べたことがないから。 しょう~・・衝撃だぞ!


「野球関連の仕事するぞ!」

「・・・・フッ(笑)フフフ・・うん。 小さい頃、野球は好きだけども自分が野球・・プロ野球選手にはなれないな、って断念しました。でも、野球関連のお仕事が出来てるなんて思ってないんで。アッ、来月WBCですね。」


「え~・・想像もしない人になってるぞ。

「うん。想像しなかっただよね~。こん・・うん。」

なかなかの有名人になってるぞ (笑)こんな有名になると思ってないよね。うーん・・でも、これはどんな人でも感じることなのかな? 自分が今、ここ第一線でとか、テレビに出て・・いろんなこう メディアのお仕事してる人は、まさか自分がここまで来るとは思わないだろうね。

「『いや、想像してました』・・あ、アスリートは居ますけどね。いやいや僕はもう、いずれかは世界目指すサッカー選手になると思ってましたんで。僕はプロ野球で、僕はメジャーで・・・。タレントさんはなかなか・・うーん。」

 

「あとそうだな~ ねっ?携帯っていうのが出来るぞ~ とか。うん。ビデオ・・もうビデオも無いか。SNSっていうのが出来るぞ~、とか。うん。なんか大変なことになってるゾ!ってのは・・お伝えしたいですね(笑)」

 

「大変だぞぉ~!」

「・・でも、まぁ~・・エライ人生になるぞ★っていうのは(笑)アハハハ」💨「エライ・・そうだよね、だからこの時に見てた・・例えば、ちょうど原さんとか。中畑さん、篠塚さん、みたいな人。 僕が82年、83年84年…野球を観てたその時の現役の人と、こう お話できてるゾ!っていうのは・・テレビが遠かったので。

「僕が5歳の時に え~…多摩川の あのジャイアンツのキャンプを秋のキャンプを見に行ったのかな?うん。 したら、あの~…新浦がかき氷食べてたんですよ。」(スタッフ 笑)「ふふっ(笑)え~と・・今から、40年前・・40年以上前のジャイアンツの28番。サウスポーの新浦。すごく汗っか・・あ、すごく代謝がいい発汗性のあるピッチャーで。 「あ!新浦がかき氷食べてる」それが一番最初じゃないかな。著名人、見たの。」

(スタッフ 笑)

「それは想像できなかっただろうな。うん。だから、この世界に入る前にテレビで観た人・・っていうのは、うん・・テレビはまだ全然遠いとこだったかな、と思う。うん。」

 

 

~ CMへ ~

 

 

~ エンディング ~

中居 中居正広オールナイトニッポンオールナイトニッポンショートナイトニッポンといいましょうか。30分のショートナイトでしたけど。でも、いつもの内容と まぁちょっと意識したぐらいかな?まぁ、オールナイトの昔の話と・・その当時、30年前っていうのちょっとビックリしちゃったなぁ~・・

「でも、30年後にどういう形であっても、どんなショートナイトニッポンでも、まあ…30年後にニッポン放送でやってるっていうのも(笑)う~~ん、まあ想像するっていうか・・想像すらしないっていうか。なんか自分の中で30年後やって・・やれてたらいいなとか、いうのも考えたことなかったね。」

「“やれたらいいな~”って、やれないだろうなっていうような事も考えてなかった。ですから、次「オールナイトニッポン」どんな形であるか分かりませんけど。また30年後、えっと僕 80。(スタッフ 笑)「・・80かぁ・・「それでは60年前の音聞いてみましょう」みたいのやんの?・・うん・・」

 

「さ、ということで え~来週からはまたレギュラーの「中居正広ON&ONAIR」をお送りしますので、ぜひともお聴きいただきたいと思いますぅ~。ここまでのお相手は、わたくし中居正広でしたっ

 

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久しぶりの中居君の“オールナイトニッポン”。

55周年の企画ということで、テーマ「あの頃の自分にいいたいコト」があって。
中居君が

「大変だぞぉ~!」

「・・でも、まぁ~・・エライ人生になるぞ★」

って。
うんうん。こんな大スターになって、ほんと色々と想像なんてぶっ飛んでるよね。アスリートの方みたいに金メダルとるとか、メジャー行くとか・・そういうある程度のイメージさえ超えてるもんね。

5歳のひろちゃんが、ジャイアンツのキャンプに連れていってもらって
初めて見かけた有名人が新浦選手。
今、大好きな野球のお仕事をして、その魅力を伝える重要なポストについているという未来は思ってもいなかったでしょうね。

30年前。
芸能界のことも ラジオのお仕事のことも、まだまだ分からないことだらけのハタチの男の子が歩んだ人生。一般人の私には想像もつかないぐらい大変だったと思うんだけど・・ヅラさん・・その頃のヅラさんは・・今もたくさんヅラさんですよ~中居君。

その大変な人生の全ては想像できないけれど
中居君のお仕事を通して、その姿にたくさんたくさん、勇気や癒しや夢をいただいて・・ずっと一緒に歩んできたんじゃないかなあ🌈

“陰ながら”ですいません(笑)
胸を張れないんじゃないんです、中居ファンとして胸は張ってますけど・・習性として陰ながらポーズ取りがち、かもですよね。
(≧▽≦)

これからも・・中居君のラジオの場所が守られますように✨
中居君が好きなラジオを続けていけますように✨
私も・・陰ながら(笑)聴き続けられますように~

 

中居正広のオールナイトニッポン | ニッポン放送 | 2023/02/18/土  23:00-23:30

radikoのリンク貼っておきますね~。
期限までお聴きいただけます。