さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/3/4「中居正広 ON&ONAIR」いよいよWBC/“おとなしい話”竜兵さん、徹さん、ひまわりの花/思い出の量も人の数も多い

<まつもと・・まつもと・・いよいよ始まりますスペシャル>

 

 

 

中居 「さあ。まつもと いよいよ。“まつもといよいよ”です。」

「どうも。来週もたぶん、なかいです


「『いよいよ9日からWBCが始まります。』…カァ~ッ… 史上最強!の日本代表。ヤバイかなぁ~・・どんな感じで観んだろうな~・・ え~『先発メンバーを決めたりするのは栗山監督の特権ですが、もし中居監督ならどんな選手を起用しますか?』」

「まぁ先週もちょっと話しましたけどね。 キーとなるのは、え~と“第二先発”と・・言われているポジションの人。あの 球数制限っていうのがありまして、え~…先発ピッチャーは、え~…65球とか。ろくじゅう・・え~、65球、80球、95球。ねっ、50球以上投げると 4日間開けないといけないとか。 30球以上では、なんか1日の登板の間隔を空けなければならない・・・ま、ちょっ・・まあ、ん~簡単に言うと先発ピッチャー、投げました~って、投げる時に65球まで行くと、もう次投げれない…っていう風に考えていいんじゃないかな。で、準決勝・・準々決勝 80球。準決勝以降は95球。」

 

「そうなると、ん~…例えばたぶんねぇ、65球だと50球ぐらいになってくると そろそろ代えなきゃならないなってなってくるんで。たぶん、3回とか4回ぐらいで…普通プロ野球だと、先発ピッチャーは まあ最低でも5回・・がんばって、6回7回まで投げてくれると優秀と言われるんですけど。 たぶんね、4回でね、マウンド降りるケースが出てくると思うんですよ。そうすると、4回5回で降りると5、6、7、8とか。5、6、7っていう・・・また65球ぐらい投げれるピッチャーが、第二先発。 この第二先発が、大事なんじゃないかなあ。第一先発は、え~…ダルビッシュ投手、大谷投手、佐々木朗希投手、山本投手・・ここに今永が入るか・・今永が第二先発になるのか?第一先発になるのか?ってことだと思うんですけど。」

「この4枚、5枚の「次」に投げるピッチャーが大事になってくるんじゃないか。 斉藤由貴。」

 

スタッフ 「 悲しみよこんにちは 」

中居 「かなしみよこんちはっ」

 

 

 

曲:悲しみよ こんにちは斉藤由貴/1986)

 

 

~ CMへ ~

 

 

~ CM明け ~

中居 「なんか去年とかにお話をしようかなと思ったんですけども。あの なかなかタイミングなくて、お休みとかしてたんで。話す機会ないなぁーと思って。今日、そんなお話しようかなぁって。」

 

「あのぅ ちょっとおとなしい話に おとなしい回になりますけど。」

「去年、あの~…ま、ちょっとタイムリーを避けてとか、あ~…タイミングをずらしてお話したいなと思って。去年亡くなった方・・うん。様々な方、いろんなジャンルの方・・あの~ だと思うんですけど。」


「もう・・そっかぁ・・え~と、竜さん。5月の11日。上島竜兵さん…が亡くなったのは 5月なのね~・・うーん・・まあ そうだねえ~・・ もう 残念ですねぇ・・って、なんか簡単になんか・・ねぇ?声をかけるのも・・うん・・。ほんと、急…でしたよね、あの時は。急で・・うん・・なんか、ご挨拶とかも・・ま、お世話にもなりましたし・・「金スマ」かなぁ~・・金スマ」に出ていただいて。 “竜兵会”って、竜兵会のメンバーの方が来て・・なんつって。うん・・ああいう事が、ねっ? こんな形で、こんな急になんか、前触れもなくって思うと・・うーん・・なんか学ばなければならないですよね。・・うん。しっかり、うん・・お付き合い・・プライベート的なお付き合いはなかったわけだなぁ・・

「でも、1回むかし・・えっと 僕と鶴瓶さんがご飯食べてた時に え~、志村さんと竜兵さんがご飯食べてて。で、1回だけ合流した時あったんだよなぁ~・・

「うん。鶴瓶さんと ね?志村さんが あの…もちろん交流があるからつって・・なんか「一緒に食べようよ」みたいなことで・・ん~、まぁホント 小一時間ぐらいだったかなあ・・お話して。で、竜さんは志村さんがお話してること ず~っとニコニコ、ニコニコ笑いながら・・」

「うーん・・会いたいねえ。でも会ったからといって、別になんだってわけじゃないんですけど。ね?ゆっくり話すわけ・・ね?回ってる以外のところでは、なかなか あのお話するっていうのも、なんか・・ん~ 僕もそんなにあの 回ってないところ・・うん、「ちょっとコチラでお待ちください」っていう間に なんかタレントさんとそんななんか喋るようなタイプではないので。でもなんか・・うん、・・・ま、やさしい人だったかなぁ~・・すごく・・うん・・。☆.+*


「だからでも・・80年代・・90年・・スーパージョッキーかな?一番最初。 僕らがなんか、ね?それこそ、スーパージョッキーで歌のゲストに出た時ぐらいだったかなぁ。 で、おっきい なんか…うん、バラエティ番組の時には必ず来て・・うん・・さみしくなるねえ~・・

 


「で、その後。去年で…そうね、まあいろんな方がいるっていう中だけど。え~ 安倍元総理。それこそ、もちろんあのお付き合いっていうか、もうお付き合いするなんていうのは全くそういうのは無かったですけど。あの~ 番組に出ていただいたりとか。あとは・・USJかな? 大阪のUSJとかイベントでも一緒だったのかな?」

「  で、僕は、ん~そうだね、あの事件を知って・・急きょ、なんかあの…「キャスターな会」を・・なんかこう・・そんなタイミングだったのかな。うん。金曜日、土曜日だったですよ。僕、あそこへ行ったんですよ(笑)え~と、増上寺。あの~なんだっけな? 一般の方も参列出来るつって・・で、なんか お花置きに僕1人で(笑)・・あの~お花買って。その日が僕、お休みの日で。で・・なんか別に・・ね?直接お世話になったとかって・・特にない・・ですけど。」

「で、お花を置くことが出来るっていうから。なんかね、朝の… え~・・ちょっと記憶・・朝の8時、9時ぐらいから、え~とお昼の?2時とか3時まで?受け付けてます・・つって。で、そこへいったいどうやって行けばいいかのかも分かんないし。 で、1回ちょっと、え~っと 午前中に偵察・・車で偵察してから行こうかな?と思って。」

「で、お花買って、偵察して・・「あ、車で来ちゃうとあれかぁ」なんて思いながら。んでも、そしたらね隣りにホテルの駐車場があって、そこが結構空いてて。あ、じゃあここに停めよう、と思ってそこに停めて。で、お昼ぐらいかな?・・昼ぐらい・・ほんと、お昼前かお昼ぐらい。で、まだ時間があっても、す~ごい列並んでるから。「あぁ~、そっかぁー」って。これ結構並ばないといけないな~と思って。で、僕は駐車場に停めてお花だけ持って。でもお花も・・まぁ白いお花にしようかなぁ?なんて思ったんだけども。で、お花屋さんに聞いて、実はこうこうこうこうで…つったら…「あの~色があった花では あんまよくないんですか?」つったら、「そんなことないですよ。暗くなっちゃうとあれなんで」って。「え、じゃあ ひまわりとか持ってってもいいですか?」つって、僕 ひまわりを・・花を(笑)持って・・ほんで、車から降りて、こうやって持って・・とことこ歩きながら。


「そしたら、僕がこうやって その受付の方に?お花をたむけるような所までに辿り着こうと思って歩いてるんだけども、うん・・引き返す人がすごく多くて。あ~…やっぱり、警備の人もいっぱい居るし、あの~道を案内する人もいっぱい居るし。あ~、やっぱり人でごった返すんだな~・・なんて。平日だったよ?でも。・・でも、引き返す人、引き返す人がちょっと見るとお花持ってるのよ。あれ?なんでみんな花持って・・「あれ?逆なのかなぁ?」・・」

「で、歩きながら、また横断歩道終わって・・で、僕は警備の人に「すいません、お花を手向けたいんですけども」つって。「あー、もう時間を早めに切り上げました」・・「エッ!ウソでしょお?」って。「15時まで・・14時までって聞いたんですけども」つったら、もうちょっと時間を切り上げて…なんか1時までになりました・・とか。・・そうなんだぁ~💧って・・じゃあ帰ろうかなぁ、と思って。「あ、分かりましたぁ」つって。そしたら「あのお見送りするんでしたら、あっち側の逆側の方の歩道でお待ちください」って。「え?なんですか?」この後、総理がどこどこに向かうんで、つって・・・・待ちましたね。2時間ぐらい待ったかなぁ・・何時に出てくるか分からないし。で、僕も携帯の…そのスマホで情報を…どういう情報が正しいのか?分かんなかったんで。で、どの車が・・ね?分かんなかったけど・・」

 

「でも、お花? おくることが出来なかったから、お見送りだけしようと思って。そしたらもう分かりやすかった。ほんとに何台もの車があって。たぶん、参列してる人たちが「あ~」って言ってるから、この中に居るんだろうな~って(笑)」

「 あん時にもね、なんか変な感じで。あのね、思わずだけど。カメラに撮ろっかな?とか、動画撮っとこうかと・・思ってたんだけども。 やっぱ肉眼で見て、自分のこの脳裏に焼き付けたいな~って。自分のハードディスクに、あの自分の頭の中に録画したいなって。それこそ記録じゃなくて 自分の記憶にとどめておきたいな~と思って。」

「で、「あ~・・安倍さんだ~」と思って。「安倍さん、ありがとう~」“ありがとう~”って言うのね。安倍さん、ありがとう~・・持ってる花をね・・なんだろな・・僕、ああいう風に なんかこう参列するのが初めてで。自分でもどんな感覚になるか分かんなかったんですけど。なんか、パ~ッと安倍さんを乗せた車が目の前を通った時にね、うん。“あ~安倍さん ありがとう~”って・・いうのと。持ってる花をね、安倍さんに向けて、振るんだよね。この ひまわりを。「安倍さーん」って。手ぇ振りながら、ひまわり振りながら、ありがとう~って。あっと言う間だったけどね。ホントにあっと言う間。」

「で、家帰って。 あの…ウチ花瓶がないので。 あの長めのコップに しばらく…フフフ(笑)クックク・・水入れて。倒れないように、飾って。あの~ しおれるまで。うん、テーブルに飾って。うん、そうだね、それもなんかねぇ・・またなんか、別に僕は神秘的な感覚って あの全くないんだけども。勝手に…なんか、勝手にそのひまわりを安倍さんと見立てて、うん。で、毎日、水もちょっとずつあげながら。がんばれ、がんばれ、なんて言いながら。」

「うん。で、ね?しおれて・・で、なんか「ありがとうございました」。別にこれ安倍さんじゃないんだけど(笑)その ひまわりを。うん。・・そんな、行っちゃったねえ。自分でも行くと思わなかったんだけども。なんか・・居ても立って居られなかったのかな~?ほんと。・・ねえ~。」🌻

 


「あと、渡辺徹さんも去年でしたねぇ・・。」

「徹さんも・・うん・・僕らにとっては急だったかな。 徹さんね、うん、好きな人だったなぁ~」☆.+*


「テレビで観てる渡辺徹さん、もうそうですけど。僕…そうね、僕もテレビ出る側だったりするので・・うん。個人的に…あの 個人的な目線になってしまうっていうのは、うん。
しょうがないことだったりするんだろうけど。あの~ 渡辺徹さんはね、うん・・そうなのよ、好きな人だったんだよな。

「僕が小さい頃 あれいくつ・・ハタチ・・ハタチ、10代かなぁ? 時代劇が一緒…の時期があって。うん。 お芝居はそれが最初で最後だったかな・・うん。だからもう、30年以上前になると思うんだけど、そう考えると あの時の徹さんも 30歳ぐらいか・・僕の 10コぐらい・・上だと思うんですけど。僕が20ぐらいで・・徹さん、あれ30?なのかな・・大人に見えたなぁ~✨・・うん 」


「でもなんかちょっと、その時まだね…「まだね」って言ったらおかしいけど、バラエティももちろんやられ・・やり始めてたと思うんですけど。少し厳しい方でもあって。うん。 あの~・・
ちょこちょこ、注意もちゃんと・・お芝居に対し・・僕が お芝居の経験もそんなになかったので。お芝居に対する取り組み方、とか・・みたいなことは所々でなんか言ってもらったのは憶えてるから~。でも若い頃の印象はそれがこびりついていて、大人になってからも、なんかそういう一面、ピリッとする一面があるんだな~って。 お仕事に対する お芝居に対する・・うん、向かい方みたいなことを教えてくれて『それじゃダメだよ、おまえ』みたいなことを凄く言ってくれたのを憶えてるんだよね~・・」

「その後、僕は大人になって いろんなバラエティ番組で一緒になったとしても、うん、まあ面白い方・・そうね、うん。・・ユーモアが もうユーモアがたっぷりある人で。」


「で、その当時、ね?ドラマって 時代劇・・空き時間みたいなのあって。なんかねぇ 徹さんの楽屋で 将棋をさしたの憶えてますね。将棋やってたんですよ。たぶん、徹さんも好きで。・・まぁ僕も ねっ?小っちゃい頃からやってて。「将棋さすかぁ」みたいな。うん。・・1回も勝たなかったかな。・・うん。」

「で、呼ばれると、止めたまんま(笑)あのお芝居やるんですよ☆ 「はい、オッケーです~」って「ちょっとこの間 俳優さんたちちょっとお待ちください~ しばらく、15分から20分です」・・楽屋や戻って「お♪ 続きやろうゼ」つって。「あ~、はい。やりましょう、やりましょうやりましょう☆」つって。・・1回も勝ったことなかったな・・ず~っとなんか、時代劇・・僕なんかは着物・・時代劇だから着物着てるんで(スタッフ 笑)「お互い、こうあぐらかきながら。なんか、肩肘つきながら・・やってたの憶えてるなぁ~・・うん・・1回も勝たなかったなぁ~・・勝たしてもくんなかったなぁ~


「なんかねぇ 僕、ちっちゃい頃、親父とやってる時は、あの…将棋をこう…“勝つ喜び”をね・・ウチのお父さんって面白いもので、勝負は勝負で厳しいんだけど。勝つ・・最初は勝つ喜びを覚えてもらうために 勝たし
てくれたりするんですよ。 そうすると、それをキッカケに将棋って面白いな♪って。入りやすいから。徹さん、一切なかったね。」

「・・フッフフフ(笑)1回も(スタッフ 笑)

「それもあるんだよね。 あの厳しさを教えるのと、楽しさを教えるのって タイミングってあると思うんだけど。でも、その後 向こうがお父さんで、って。その後はもう1回も勝たせてくれなかったな。僕が全部ルールを覚えて・・うん、なんかちょっとしたテクニックとか、こういう勝ち方、負け方っていうのを覚え始めたら、もう勝たせてくれなかったな。 「これも勝負だな」って。

「徹さんは最初っから勝たせてくれなかった さみしいね~・・・」

 

「っていうか、もう・・今年・・去年に限らずですけど。そういう年齢になってきましたね。 自分のこう・・近い人が・・亡くなって・・いくって。 特にこの芸能界って、あのもう、ほんと20上でも、30上の人でも お付き合いっていうか。こう仕事で一緒になることがあって。思い出がやっぱり・・思い出の量が・・あの 思い出を作る人の数もやっぱり多いので。

「・・・だから・・ん、どうしても・・ね?僕なんかのやっぱり、あの~…ね?チビたちとか。甥っ子とか姪っ子とか。お葬式に出る機会とか周りで亡くなる人って、だいたいおじいちゃんとおばあちゃんが最初に教えてくれて。亡くなるってこういう事なんだよ、って。それからだいぶ経って・・そうだね、おじいちゃん・おばあちゃん亡くなるとしばらく経つんだよね。しばらく離れちゃうんだよね。」

「でも、僕らの世界はやっぱり、ねえ? 若い頃でも すごく…ね? 40、50ぐらい上の人ともお仕事して、そういう人がやっぱり思い出が出来て、うん・・それで亡くなったりするっていう・・うん・・」

「 っていう、なんかちょっと今日は、え~ おとなしい話でした。」

 

゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*☆

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 ぶつけるなぁ~・・ぶつける年齢に差しかかったのかな?」

「家出る・・もう、当たったことない所、当たるよね? 今も肘・・テーブル、肘…ぶつけちゃったけど」(すりすり・・)「また、昨日かなぁ? 洗面所のドアの…ドアの根元の方に右手のなんか、二の腕をこするっていうのか・・イッテって、血ぃ出たかなと思って・・これなんだろ?自分が思ってるほど動けてない、ってことかな?」

「だから、足・・こうガードレールまたげる、またげないみたいな話するけども。あれ自分では超えられると思っても、ねっ? “想像してるより足が上がってない”ってことだもんね。 だから、想像では僕はこのテーブルの上に乗っかってんだけど・・たぶん、体が上がり切ってないってことでしょ? 」

ダミだ、これ。これ年だわ。 また来週ぅ~」
(゚ー゚)♪


「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、あきこ。」

 

おまけハガキ 「右利きと左利き、選べるならどっちを選びますか?」

 

中居 「・・・・選べるなら、でしょ?・・うーん、ま、ちょっとひねくれた言い方かもしれないですけど。“選べるならどっちを選びますか?” これね、あのね・・選ばなくてもいい利き腕になりたい。

スタッフ、笑い。💨

中居 「右も左も器用ってことです。右利きでもあるし、左利きでもあるし・・・っていう、「や、別にどっちでもいいよ、オレ。だってどっちも 同じように動かせるから」・・っていう、利き腕になりたい☆ また来週。」

 

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いつもは 1年を振り返るようなタイミングでお亡くなりになった方をしのぶことが多いけれど・・今回は、うん。中居君が言ったように休養してたり、いろいろとタイミングがなかったかもですね。

竜兵さんのことも
徹さんのことも・・さみしい、やさしい、好きな人・・語る声がやわらかくて。

将棋の「勝たせてくれなかった」のエピソードもいいね。
中居君のお父さんとの思い出も出てきて・・そうやって、“勝負”の厳しさだったり、大人へ成長してゆく過程を教えてくれる思い出をちゃんと憶えてるのが素敵だね。

で、エンディングは「ぶつける」思うほど体が動いていない自分(笑)を語ったりして(笑)思いのほか、奥行きの深い回でした。

でね。
今回、3人の故人のことをお話してくれたんだけど。
1名は芸能界の方ではなく・・政治家、元総理でした。
特にお亡くなりになられた経緯、そしてその前後から今に至るまで騒がれている様々な事象・・解決していない疑惑などもあるので、この発言が変な切り取られ方や、憶測につながらないように・・と心配しています。

中居君という人は、政治的な意味や思惑などなく、故人をお送りしたのだと私は感じた。少しだけど接点のあった方・・だけど、知り合いではないので本来なら葬式に出たり、行動に出ることはないんだろうけど、今回は一般も花をたむける機会があった。ちょうどお休みの日だったこともあり、自分に出来ることをしたのだと感じた。


この増上寺での献花・・7月12日だったんですよね。
中居君・・虫垂炎で入院したのは、2日後の7月14日・・。
思えば・・男闘呼組の皆さんのリハーサルを見学したのは、7月13日で・・その時にすでに腕に点滴の跡らしきものが・・あったんだよね💧
も~ こんなこと考えてスイマセンですけど、12日に暑い中、何時間も待ったりして・・ほんと、ほんとね・・(´;ω;`)

中居君は 心根がピュアな人なんで、どうか守ってください✨
(いったい誰にお願いしてるんだ、私は(笑)

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係