さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/3/11「中居正広 ON&ONAIR」炊飯器で1合炊いてる/ファンクラブ会費の値上げ?/東日本大震災復興支援財団

<12年が経ちましたスペシャル>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「3月の11日。地方によっては 放送が12日のところもあると思います。 東日本大震災から12年が経ちました。 いまだに避難生活を送っている方がいらっしゃいます。震災当初は47万人と言われていました。去年11月まで3万1千人の方が避難生活をまだ送っていらっしゃいます。仮設住宅で暮らしている方も 今年1月ではまだ1,000人の方が暮らしている。」

「復興がだいぶ進んだとはいえ、まだまだ地震の爪あとや問題は残っているんじゃないかと思います。 先日、トルコ、シリアでも大きな地震がありました。・・うん。映像やっぱり見ますけど、なんか出来ることあるのかなあ?と。ね?遠い所かもしれませんけども、知恵を絞れば…何かしら出来ることがあるんじゃないかなと思います。」


「・・うん。どうか、皆さん あの~ ねっ!油断することなく、っていうわけじゃないですけど。常に いつ何が起こるか、起きるか分からないっていう・・天災だったりしますので、あの~地震への備え。ね?本当に普段の日常生活が普段通り送れている時に、そういう備えというのはしておくべきだと思いますので、もう無いだろうとか、まだ無いだろう、って思う方がいらっしゃると思いますけど。うん。空振りって必要ですから。うん! “空振り”って言うと聞こえは…難しいと思いますけども。なんだかの準備しました・・うーん・・事が過ぎました・・「あ、なんだこれしなくてもよかったんじゃないか」っていう“空振り”って言うんですけども。 空振りすることはけして悪いことではないですし。 それで「なんだぁ」と残念がることもないと思います。地震への備えをしてもらいたいなぁって思いますんで。積極的に取り組んでもらいたいなと思います。

 

「さ、今週も始まり始まりぃ~」☆.+*

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「ハガキの日。ラジオネーム、あかね。」

 

 

ハガキ 「1人暮らしを始めた時、これがあって良かったなと思った物や これは要らなかったかもと思った物を教えてください。」


中居 「 “1人暮らしを始めた時”・・申し訳ない、始めた時ってもうね、え~…30年以上前なんですよ。“始めて”(笑)・・1人暮らしを始めた時のことは思い出せない。」

(スタッフ 笑)

「申し訳ない。」

「・・あっていいな、と思うのは 僕はね、あの~荷台。にだい。荷物の台。コロコロ。」

スタッフ 「台車?」

中居 「 “だいしゃ”?」(゚ー゚)

スタッフ 「取っ手付きの・・」

中居 「取っ手付きの。」「・・・“にだい”ってなんだっけ?」

スタッフ 「荷台は “置く台”(笑)

中居 「荷の台か。荷物の台か。“台車”だ! 台車はあってもいいと思います。 アレあるといいですよ(笑)なんか…ふっふ(笑)」


「要らない物、整理しましょう・・おっきい物、買いました・・って時に やっぱりこう、エレベーターまでとか、持って行くのとかってもう大変だから。 僕、トランクルームってあるんですけど。トランクルームに1個。いつも1個置いてあるんですけど。・・ん、まぁそんな使わないけど、うん。あっていいと思う。」

「僕のはそんな大きくないですけども・・だから、それ なんだろな。一番最初に1人暮らしを始めた時に買った台車なので、もう30年・・もうず~っと使えるので。そんなバカになんないし。いいですよ。」(スタッフ 笑)「うん。車まで持ってくにしろ。うん、タクシーでおっきい荷物をどっかに送り届けたいな、誰かにあげたいなぁって時も・・台車は(笑)あっていいんじゃないかな。使わないかぁ~・・使わないかなぁ~・・うん・・。」

 

“これは要らなかったかも”・・あ~、要らなかった物なぁ~・・これ全然分かんないや。・・要らなかった物? もう要らなかった物も掃除しちゃってるからなぁ~・・・でも、あの・・僕んちの えっと、棚。テーブルの横にある棚とか。洋服の部屋にある棚。それって、四輪車、レールが付いてるんですよ。四輪付いてるんですけど、あのもぅ…もう四輪動かないんですね。」

「なんで動かない?って言うと、あのね 四輪のそのタイヤの部分の…タイヤのタイヤのそのゴムの部分が…あの 全部剥がれてます。ボロッボロ


(スタッフ 笑)

「プラスチックなのか?なんかね、タイルみたいなヤツなんだけど。 あの 洋服の部屋にあるのも、僕のテーブルの隣りにあるやつも動かせない! だから・・車で言ったら、ホイルだけみたいな。」

(スタッフ 笑)

「「ホイルだけ」で思い出したワ。この間、ウチの会社の車パンクしたんですよ。」(スタッフ 笑)「パンク。(笑)パンクしてた。」

「気を付けないとな。うん。パンクをして・・あの写真撮って、パッと。どのぐらいパンクしてるのかな?って。それもホイルだけになってた。あっぶないなーって。」

「続いて。え~ ラジオネーム、エリンギさん。」

 

 

ハガキ 「毎日じゃないけれど、たまにめちゃくちゃ飲みたくなるものってありますか?私はJALのスープです。」


中居 コンソメスープね。機内サービスの。」

「えっとねぇ この機内サービスのコンソメスープ。 僕はぁ あの体調壊した時、あの~…コンソメスープをすごく飲んでましたね。・・フ(笑)フフフフ」

 

「・・ほんと あのスープ、何杯飲んだ… もう100杯ぐらい飲んだんじゃないかな。もう何っ杯も飲んだ。ほんっとに(笑)あのコンソメスープ。

 

「でもぉ めちゃめちゃ飲みたくなるものってね・・・やっぱ、オロナミンCかな。」(スタッフ 笑)
「アイツは強い オロナミンCは、ん~…スゴイね。オロナミンCにやっぱりこう・・ライバルのリアルゴールドとか。もっと前だと・・知ってるのかな?・・ターボCって知ってる?

「知ってる?」(スタッフ 笑)

「ターボC。もう無いよね?あれ。 デカビタCみたいなのもあったね。僕なんか高校の時、あの…オロナミン・・オロナミンCがちょっと高いのかな? で、ターボCつってね、自販とか、駅の自販とかで売ってて。高校の行き帰りなんかに飲んでたりしたんだけど。でもやっぱり、去ってったね、ターボC。やっぱ、オロナミンCはね年間で何本くらい飲むかな?・・うん。10本・・月1飲んでるかな? 月1も飲んでないかな?」 

「でも、やっぱりオロナミンC。 あのね、あの量と…あの炭酸の、うん。感じと味と・・うん・・かと言って、じゃあ・・なんかあの 10本入りみたいの売ってるじゃん?

 12本入りかな? 10本入り・・あのダンボールかなんかに。あれを あそこまで買おうとは思わないんだけどね。・・ほんとちょっと1本・・ちょっと喉乾いたな・・って時に オロナミンC(笑)・・オロナミンCがいいです

「はい♪つづいて。ラジオネーム、たむみさん。」

 

 

ハガキ 「寝る時の手の置き場は決まってますか?」


中居 「もう、変わらないですね。あの 腿の 腿の前ですね。僕、うつ伏せで寝ることが多いので。うつ伏せで“きょうつけ”して。きょうつけして、腿の下に手を置いて、うつ伏せで寝てる。 だから、もう・・あの 体育館みたいな 僕 ベッドなんですけど、おっきさが。んんっ💨… でも、え~ 使ってるのはたぶんね、うん60㎝ぐらいしか使ってないと思う。」(スタッフ 笑)

「ダメだねぇ~ ほんとに。 ほんと、座って半畳、寝て1畳だね。1.5畳で生活出来るんですよ、人って。フッフフ(笑)」

「続いて。え~、ラジオネーム、黄色いチョビさん。」

 

 

ハガキ 「中居さんは、ご自身の似合う色は何だと思いますか?」

 

中居 「ん~・・・似合う色。 分かんないなぁ・・ま、用途によるのかな?と思うけど~・・ん~・・・やっぱり、ネイビー 紺好きだね♡うん。 ゴルフウェアはやっぱり、なんか 紺と白だとなんかちょっと落ち着くかなって。ゴルフウェアってでも派手なもの・・なんか着たくなっちゃうんだよね。ゴルフ場ってなんか派手でも、僕なんか派手な恰好して街歩けないけども、ゴルフ場だったらちょっと派手なもの着てもいいかな~・・つって、なんかとか。ショッキングピンクみたいな?とか黄色とかって。日頃着ない色を着たりするんだけど。」

「・・うん。紺、好きだな~ 今、“ネイビー”って言いましたね。僕、ネイビーってまだ言い慣れてないんだよね。うん。ちょっとやっぱ恥ずかしいんだよな、ネイビーっていう。」

「ネイビーと・・あとやっぱり、・・ベージュ? うん。ベージュ・・茶系は好きかなぁ。最近、好きになった・・俺、昔から好きなんだけどね。茶色って。うん。ラジオネーム、“黄色いチョビ”さん。黄色・・黄色は・・黄色い服、持ってないな~。黄色と緑ってないね。黄色って着ないね。で、も着ないね。」


「コートとかは、やっぱり…紺。グレー。ベージュ。あと、深緑。深緑ってなんて言うんだっけ?なんかカッコイイ言い方・・」

スタッフ 「モスグリーン」

中居 「 モスグリーンって言わないでしょ?(笑)ハハ・・“カーキ”とか言うんじゃない?」

スタッフ 「あ、カーキ?」

中居 「ハハハハ(笑)」💨(スタッフ 笑)

「モスグリーンって、古いなぁ~・・「深緑ってなんていうんだっけ?」って俺がネイビーつってるんだから・・」(スタッフ 笑)「それらしきかな・・と思ったんだけど。モスグリーンって・・“カーキ”ね。」

(゚ー゚)

「カーキとか好きだねぇ。うん。はい、続いて。」

 

「あっ!」


「ちょっとこれ・・ラジオネーム、かずさん。」

 


ハガキ 「会費の値上げ、賛成!」


中居 「だけ書いてる。 ほんとにぃ?

(スタッフ 笑)

「上げちゃおっかな?じゃあ。 会費って、いくらだっけ?」

「・・月100円? 月100円かあ。月100円・・上げちゃう? まだ4月の決算待ってよ。決算で、どんだけの黒字になってるのか、どんだけの赤字になってるのか。いや、別に発表しないよ? 言わないよ絶対。これはもう企業の・・話だから。言わないけども。値上げしようかな~って・・うん。」

「だって難しいもん。でもね「値上げいいよ」っていうね 人がいるんだよ。他にも。うん。」

 

「神奈川県の・・あらっ これ名前言っちゃっていいの?このコ。 ペンネームがないよ?・・ふるやまさん!

 

ハガキ 「中居くん、こんばんは。会費ぜひ値上げしてください。」

 

中居 「さすが、小金持ちだな~。中居ヅラはァ~小金持ちぃ~

(スタッフ 笑)

「そうだ、もうなんかさ… 人生、1回ちょっといっちょ上がって、1回落ち着いて・・こが・・小金・・だって俺もそうだもん。いっちょ上がってるから。小金持ちになってるもん、やっぱり。俺は小金持ちじゃないか(笑)ごめんなさい


「ラジオネーム、mayuさん。福岡の人。」

 

ハガキ 「会費、値上げを。まずは会費の値上げを。」


中居 「会費の値上げの要望なんてなかなか無いからね」って。 ホントだよね。あ、コッチからね。うん。 コッチからソッチからアッチから・・あ、俺から言ってるのがめずらしい?・・俺から言ってるのもめずらしいし、中居ヅラから出てるのもめずらしいよね。値上げして欲しいって。」


「家賃にはならないね。光熱費には。なってるかなぁ?・・ならないね。・・うん。だって、ウチの家賃とか知らないでしょう? 高いんだから。・・あるんだよ。」

「埼玉県の…これもペンネーム無いな。みずのさん!」

 

ハガキ 「中居くん、年会費が月額100円だなんて、安過ぎます。値上げしてください。」

 

中居 「・・うん。・・こんだけ・・こんだけつっても 意外とね 7、8枚しかきてないのよ(スタッフ 笑)

「うん。これをピックアップするか、しないかで・・結局・・これ何枚? いま3、4枚言ったでしょ? ってことはもう、“みんな値上げを要望してる”・・って方向に仕向ける・・っていうやり方があるよね。 みんなが言ってるからって。俺、あんま好きじゃない。2、3人が言ってて「みんな言ってるよ」っていうね。うん。」

(スタッフ 笑)

 

「腹立つわ~」(゚ー゚)

自分の肯定論を認めてもらいたいがために、みんなそう・・「みんな言ってるよ~」って。「だいたいみんなそうだよ」って。・・刺さらないね。

 

「この人も値上げしていいって。」(ペラッ)「・・うん。値上げしていい、って人がペンネームないね?なんだろ・・あ、あった。ラジオネーム、あずさ。・・うん。」

 

ハガキ 「中居くんのFC・・」


中居 「“FC”ってなんですか?」(スタッフ「ファンクラブ」「あ、ファンクラブか。“FC”。」

(ハガキの続きを読む)
「赤字になったら大変です。会費、値上げしてください。でも、おハガキも出させてください。ご検討のほどよろしくお願いします。」

 

中居 「 うん。」(ペラッ)「なんだこれ?「ハガキも出させてください」って。いや・・それはそっちで勝手にやってもらえれば」(スタッフ 笑)

「そんなきょ・・え?強要してないよね? ハガキください、ってね。」


スタッフ 「ハガキはもういいよって・・」

中居 「ハガキもういいよ」つった?俺。失礼だね~・・ ほら、この人も。ハガキ紹介したら、全員そうだと思っちゃうんだね。ペンネーム、こんぺいとう。」

 

ハガキ 「ファンクラブは値上げしてくれてもいいので、末永く続けてください。」

 

中居 どーん💨 と上げて、・・どーんと払ってもらって。スパッってやめたら、すげぇ苦情来るかな?」(スタッフ 笑)「来る? 誰から?」

「でも、言ってあるよねぇ?あの~ 急にやめる可能性があります、って。書いてあるよね? 俺は・・だから、それなんか・・ルール仕込みで書いてあんだよ?いや、ホントだよ。 事業が進まなかった場合、あの突然やめる場合もあるんで「あしからず」みたいな。」

「そうだよなあ? あるよな?」(゚ー゚)

(スタッフ 笑)

 

「でも、それも・・でもさぁ、そうした場合、何? 苦情だけだよね?来るのね。・・まあ(笑)💨 まあ・・ラストはそれだよね。フィニッシュは。だってさ、今 800人ぐらい居るとするじゃん。」

(スタッフ 笑)

「7、800人居んのよ。体育館に入るぐらい居るんだよ。運動場に集まるぐらいは居るのよ。だから俺、運動場でライブやれって言われたら出来るんだよ。ハハッ(笑)中学ね。中学の運動場で。・・・そしたらだって、1万円もらっていくらになるの? 800人。」

スタッフ 「800万。」

中居 「くぅう~・・・」

「「1万円くれ」つったら、出すよね?1万円だって言ったら。 800万でしょ? で、・・なんだ、すぐだとバレちゃうから・・オマエ、懐に入れてるんだろっていうのは思われたくないじゃん。(スタッフ 笑)

「だからちょっとして、なんかこう・・配信みたいな、日記みたいな『ギクシャクして・・ご都合により』つって・・ そしたら、800万入る。800万・・そしたら車買っちゃうよね。」


スタッフ、笑い。

中居 「ハハハッ(笑) 車買っちゃうよ。でも、中居ヅラは・・中居ヅラは「いいよ、中居君がそれでいいんだったら。車の足しにでもなれば」みたいなこと言うんだよ。そういう風に言われると、イヤなんだよ俺!そういう風に言われると買いたくなくなっちゃうの!(スタッフ 笑) 

「うん。 くつがえしたいんだよ、オレは。」

 

「・・そっか、値上げだね・・。まぁでもちょっと。でもモロ値上げしたら、なんかホントになんか「コイツ、せこい」・・俺、せこいって思われるのヤなのよ。 せこい、って思われないで懐に入れたいタイプだから。そうなのよ。そこが難しいところだな。」

 


「・・あとなんか・・炊飯器。炊飯器の話が来た。」

「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」

 

ハガキ 「お米を炊いているとのことですが、新しい炊飯器を買ったのでしょうか?」

 

中居 「ラジオネーム、もなかさん。」

 

ハガキ 「中居くんはご飯を炊くようになったそうですが、炊飯器ですか?鍋で炊いてますか?あの“ぱっかーん”炊飯器は、まだTBSにあるんっでしょうか?」

 

中居 “ぱっかーん”は、TBSにあると思います。 あのね・・「45分で炊きあがります」つってね、20分ぐらいになると ぱっかーーんって開いちゃうのよ。」(スタッフ 笑)「で、全然炊けない・・ってやつは、あのTBSにあると思います。」

「で、僕のおうちに、なんかね 箱に入った炊飯器があったのよ。それをおろした。・・いつのか分からない。何炊きか分からないけど・・た~しか炊飯器あったんじゃないかな~?・・と思って。今年かな?」

「で、僕のいま朝食・・朝食はねぇ。ご飯は・・これちょっとねぇ…やっぱり食べる量減ったのかな? 今、1合ですね。1合。前まで、1合半だったんだけど。今、1合だね。1合炊いて・・1合炊くの。40分ぐらい。その間に・・エライんだよ、オレ✨ えっとね・・玉ねぎと白菜のお味噌汁。いいでしょ? シャケ 目玉焼き、明太子、納豆。これ良くな~い?❤  これ、最っ高✨」


「これをね、ほぼほぼ・・1週間にこれ2回か3回ぐらい食べてるかな。お仕事の無い日。うん、朝。もう、前の日に…もうなんかもう1合分、もうなんか炊飯器に入れたりして。長い・・なんかね、1時間ぐらいかかるんだよな、炊飯器。あの…早炊きみたいなのあんだけど・・はや・・急げ!みたいなやつ。急ってやつ。なんか、あれ好きじゃないんだよな。」

「で、朝起きたらすぐ食べたいな~と思って、1回おタイマーってやったことあんのよ。時間で。9時に出来上がり、みたいな。・・あれもあんまりちょっと、なんか・・なんか今ひとつなんだよな。 あれなんでだろ?・・俺の炊飯器、おかしいのかな?・・高いやつだと思うんだよな、あれ。・・あれ貰い物なのか、自分で買ったのか、よく憶えてないんだよね。たぶん、箱に入ったまま 10年ぐらい経ってるやつだと思うんだよね。」

 

「やっぱりね、あれね シャケが好きだね シャケかアジか、みたいな。・・・と、やっぱり納豆が加わったんだよな~ 最近。あと、ちょこっとした明太子もいいね~うん・・明太子納豆目玉焼きとね、あと…ちょっと漬かってるきゅうりとかが・・もうなんか、これ最高だね✨」

「で 1回、あの…百貨店じゃない、スーパーのマグロの赤身を入れてたのよ。これに。 それが美味くて、やっぱり。これ、赤身あるとまたね!ちょっと・・打線に厚みがあるんだよね。」(スタッフ 笑)「ほんとに。」


「なんかやっぱり、温泉みたいなのが・・温泉の朝食みたいなのが、オレ好きなんだね うん。今日、ラジオあったから・・今日、食パン🍞だけ。食パンも美味いな・・バターたっぷり塗って。うん。 なんか、健康的じゃない?」

「ちょっとやっぱり、ほらオレ・・あの休んでる時に ちょっと痩せちゃったから。ちょっと食べて体おっきくしたいなと思って。朝から、なんかご飯・・もう1合半いっちゃおうかなあ? 1合半って どんぶり🍚・・1合ってどんぶり1杯ぐらい?・・どんぶり2杯はさすがに食べ過ぎだから。でもねぇ、昔から1合半なんだよね・・ぴったり☆1合半で、「あぁ~✨美味かった」ってなるの。うん。

 

「食べ過ぎかな?1合半は。」(゚ー゚)

「1合がちょうどね、吉野家の大盛りぐらいかな。1合。あれ1合も入ってないか・・1合かな?・・うん。1合いいね~・・そろそろ、1合半にしようかと思ってます。コマーシャル

 

 

 

~ 曲なし ~

 


~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れです。」

「さてこの番組では、東日本大震災からの復興を目指して皆さんからの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますが、こちらの受付っていうのが、今月いっぱいまでです。今月いっぱいで終了となります。是非ともご協力をお願いいたします。」


平成28年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力の程よろしくお願いいたします。」

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆



中居 「それじゃまた来週ですぅ~

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、デイジー。」

 

ハガキ 「冷たいものを冷え冷えで食べれることと、熱いものを熱々で食べれることのどちらがよりおいしく感じますか?」

 

中居 「・・ん・・ま、これどっちもじゃない? ぬるい味噌汁もヤダし。生あたたかいアイスクリームもヤダしぃ~💧・・なんだよぉ~ひねくれたこと聞くよな~。「どちらがより嬉しく感じますか?」どっちも嬉しい で、熱いものがぬるいの、冷たいものがぬるいの・・どっちも嬉しく感じない。うん。」

「僕が明確な答えを出すことが出来ない、イコール“いい質問”だと思いがち また来週。」

 

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いや、カーキって言わんでしょ(笑)
あ、急にすんません。前半のの話のことね(≧▽≦)
深緑・・だったら、そうだな中居君の頭の中にイメージする「深緑」がわかんないけど、文字だけで言えばダークグリーンってとこかしら。

そして、カーキは軍隊の人が来てるみたいな色ですよ。
くすんだ薄い茶色みたいなやつです。
んで、スグリーンが古いってのもよく分からんかったあはは💨

 

あと、会費は私個人としては値上げしてもらってよいです。
運営が赤字になるぐらいだったら、上げてもらってもいいですけど、それで「やめよ~」って人が増えて、結局は赤字でも困るんだけど・・(;'∀')

運動場?でのライブ、気長に待ってま~す🌈

あと、ぱっかーーんくん。今頃どこで寝ていますかね?
新しい炊飯器くんで朝食ちゃんと食べてて、エライ✨
でも、体を「おっきくしたい」のなら、白米(炭水化物)を増やしても健康的におっきくならないので・・そこはバランスなのよねえ~・・

“おっきくしたい”気持ちはよく分かるんだが・・💧
よきアドバイザーさんは、今いないのかしらん・・と気になった。


でも、WBCの中居君が本当にいきいきしてるので、野球の神様のおかげ✨
バランスのよい美味しいもの食べて、元気になってね  


2017年から、毎月毎月・・ラジオで復興支援の呼びかけ、ありがとうございます。
東日本大震災復興支援財団」への寄付、私も毎月行なっていました。
この財団を設立してくださって、本当に感謝です。今月も寄付させてくださいね。

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係