さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/04/0/8「中居正広 ON&ONAIR」ダウンロード、ブルートゥース、ヴィトンのワイヤレスイヤホン/衝撃的な収録。僕にとって

<新生活のスタート、スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。『さて、4月になりまして新社会人、新大学生など新しい生活をスタートさせる方が多いと思いますけど』・・ちょっと待てよ・・なんか資料が・・」

ペラッ 💨

カサカサ・・「オイショッ」(゚ー゚)

「『えー 実家を離れて初めてのひとり暮らしをする人もたくさん居るのではないでしょうか。一時期流行ったシェアハウス 』 一時期流行りました!?コレ。『新たな進化をしているようです。企業の社宅だった所を何百人も住めるシェアハウスに改築。 共有スペースの台所はオシャレなカフェのような雰囲気に。 大きなシアタールームもあったりするような物件もある。 お食事処を併設していて、朝食のハムエッグ定食が100円。昼食、夜ご飯も定食が500円。デザートのシリーズが50円で食べられるというシェアハウス。』

「 へ~っ 」

「よくだから…僕は経験もないですし。たまにこうやってね、情報番組とかでシェアハウスをしてるとか、なんか見たりするけど。これね、メリットとデメリットを知りたいんだよな。 メリ・・あの、メリットばっかり聞くんですよ。で、自分で想像するメリット・・あ~、寂しくないなーとか。で、なんかあっても…なんか心配じゃないな~って。いろんなこう…ねっ?設備があるから便利だなとか、思うけども。これ デメリットはなんだろね


「あの~・・まっ、言葉は悪いけど・・抜ける時、トラブルで抜ける時、大変そうだね。(スタッフ 笑)「・・えっ? なんかトラブって・・なんか、ねぇ? ガチャガチャってなっちゃう時あるでしょ? こんだけ居るって・・全然、赤の他人どうしがワッと集まるわけでしょ?シェアハウスに。 これ何人ぐらい入るの?」

「100人ぐらいでも・・10コとか20コとかあるわけでしょ? そんだけ居れば・・なんか、100とか居ればもう・・あのおっきい・・なんか団地って考えちゃえばいいかもしんないけども。もうちょっと小っちゃくコミュニティの中でなんか、そこに小っちゃい社会が出来ちゃったりして。・・・っていうのも、あるんじゃないのかな?って。」

「メリットばっかり・・いいお食事もあって、食事も安くて、ね?カフェがあって共有スペース・・ま、いいんだけどなんか俺はでき・・なんかね、僕は出来ないんですよ、こういうの。入れないんですよ。あの僕がタレントとかじゃなくて。あの人間的に 僕は無理なような気がするんですね。 こんな あの社交性があるわけでもないし。ね。」

「「お~」・・とか声をかけれるタイプじゃないから。 だから羨ましいなーと思うんだけども。なんかこれ、メリットだけじゃないような気がするんだよなぁ。 T-BOLAN。」

スタッフ 「 え~・・離したくはない 」

中居 「ング…フフフ、」

 

 

 

曲:離したくはない T-BOLAN/1991)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「思い出した。僕はね、この間 まぁ ちょっと前の話なんですけど。WBCでマイアミ行きました~って。 僕、準備野郎なので。あの~・・いろんな人にも聞いたんですけど。えーと、土曜日の夕方に発ったんですね。 土曜日の夕方に、あの~「行ってきまーす!」って。

「じゃあ、いつぐらいから荷造りをするか?って。土曜日の夕方なんですけど、僕ね もう火曜日ぐらいから、ソワソワ準備してるわけですよ。火曜日ぐらいから、頭の中でシュミレーションしてるんですよ。 パンツ何枚、靴下何枚、パジャマ1個・・外出洋服・・とか考えて。で、書き始めてんのね。で、まだ集めるほどじゃない・・で、充電器・・とか。「機内で充電器使えるかどうか?確認」とか。ユーエス・・」

スタッフ 「 USB。」

中居 「 USB? USA?」(スタッフ 笑)「なんだ、USAって。僕アメリカ行くんですよ? なんで「B」つったの?」
(゚ー゚)「AとB・・」

スタッフ 「差し込むやつ・・」

中居 そう USB正解 USBとかね(笑)あの…(笑)だから、それでコンセント・・だからいろんなの まず書き始めたのが火曜日。で、水曜日ぐらいからちょっと集め・・お仕事があったり・・遅かったり早かったりつって。もしかしてこの準備が出来ないかもしれないから、前もって…なんつって。他の人に聞いたら、やっぱり前の日の夜か、その日・・行く日の午前中かみたいな。「いいなあ~」なんて。俺は準備がなんか出来ないと もぅソワソワ、ソワソワしちゃって・・みたいな。

「変な話、前の日の夜には完璧にしておきたいな✨ってタイプだったりするんですよ。」

「そんなに!準備して。で、初めて・・ぶるぅ~・・・・とぅぅ~~~す

(スタッフ 笑)

 

「れす、レスリングネームみたいになっちゃった。ブルートゥース? で、僕は あの体調・・ねっ?あの壊して・・崩した時に あのNET FLIXを観るようになって。NET FLIXを観てみたいなぁって。機内の飛行機・・あの映画も別にいいんだけども。なんか・・自分で好きな時に 好きなタイミングで…ま、機内のもそうか。観たいなぁと思ってて。」

「そしたら、「これって観れるのかなあ?」って話してて。ね?周りの友だちと話してたら、それはネット回線が…機内はネット、Wi-fiが弱いから観れない、つって。「観れないの!?」って。これどこでも観れるんじゃねえんだ💧・・って話したら、「ダウンロードしたらいいんだよ」って。」

「なんだ?ダウンロードって」(゚ー゚)(スタッフ 笑)

「ふぉ・・フランボワーズって。 久しぶりに聞いたぞフランボワーズ

(スタッフ 笑)

「で、僕が「ダウンロードどうすんのかな?」って、その・・ダウンロードが出来たわけですよ。映画、ドラマを。1話、1話とか。映画も。これをやって、ブルートゥース・・『ぶるぅ~~とぅ~~す』✨ 僕は、プレゼントでヴィトンのイヤホン。 “イヤホン”でいいの?」

スタッフ 「イヤホン?」

中居 「いいイヤホンだよ。」

スタッフ 「イヤホン?(笑)」

中居 「新しい名前ないの?」スタッフ(笑)「イヤホンを・・あ、これ言ってねえ・・ま、だって・・昔、何年・・昔って言っても2年、3年位前かな? なんか、キッカケは・・ちょうど松本さんに ヴィトンのイヤホン貰ったの。ヴィトンのよ!?

「・・で、なんでくれたかは分かんない。俺、ブルートゥースとかのイヤホンやったことがないから。『なんだこれ!?と思って。」

(松本さんのマネで)
「中居くん、これあげるワァ~」

 

「ってくれて・・(笑)ハハハハ・・」

「え?なんだろこれ~・・なんつって。そのまま、ずぅ~っと2年も3年も寝かしっ放し。で、ヘッドホンにしようかな~・・と思って。ヘッドホンだったら・・ipadのね。ipadに繋げなきゃいけないのかな~と思って。」

パンッ💨

「ぶるぅ~とぅ~すだって。で、家で確かめてやってみて。」

「あぁ✨(゚д゚)! すごい!これは!!✨」って。」(スタッフ 笑)

 

「びっくりしちゃうね。だからその、ワイヤレスを知らないから。ワイヤレスイヤホンを。・・・初めてだって。もぅ…結構前からあるんでしょ? で、俺は知らないから、それを。“ダウンロード”して。ブルートゥース・・ワイヤレスイヤホン。ほんでさぁ 凄いんだよ 知ってるか?みんな。 トントン、とかやるとボリューム上がったり。左へトン!💨とやると一時停止になっちゃうから☆ そのルールが分かってないから、何回も・・こうちょっと…一時停止を何回もやっちゃったり、なんかいじくってると すげぇボリューム上がっちゃったりすんの。」

「で、1回1回、ボリューム上がった瞬間にイヤホン取って。この本体のipadから出てるんじゃないかな?っていう不安?」(スタッフ 笑)「随分前から、みんなこういう経験してるんだろうね。」

 

「で。準備、しっかりして。もう前の日の夜には これを…え~と飛行機、ね?羽田まで着てって。で、羽田…え~と、機内だったら・・僕、機内・・自分の持ってくやつなんですよ。自分のなんかトレーニングウェアみたいな。パジャマみたいな。しっかり!準備。完璧だ✨なんつって。思ってたんだけども。」

「まず、だから その日は前の日の天気を…僕が出発する日は寒い、って言ってたから。「あ!寒いのか」・・マイアミはあったかい・・じゃ、薄手のなんかちょっとコートみたいなの着て行こうっかな~・・と思って。でも、僕 ドア to ドアだから。車で行って。で、すぐもう空港入るから・・・そんなにだなぁ~・・って思いながら。う~ん・・もうほんっとにえっと空港入って、薄いシャツと薄いコート着たんだけど。もう薄いコートがすごく暑くて。この時点で。あんだけ準備したのに、もう失敗してるって。」

 

「で、このワイヤレスイヤホン、も。えっと、行き寝たいなぁ~・・って思って。あんまり寝ないで行ったから。もう羽田の空港でご飯食べて、そのままもう機内でご飯食べないで寝ちゃおう、と思って。で、ちょっとお酒飲んだりして。でもあまり寝れないから、最初映画とか観てて。「あ~ いいな~」なんて。 で、お酒もやっぱり1杯飲んだか飲まないかぐらいで、1回寝ちゃって。「おー、寝た寝た」と思って。起きても・・起きてもまだ全然そんなに・・あの12、3時間あったから。5、6時間も寝てないかな?」

「「よし!」こっからもうちょっとしっかり、なんかちょっと・・映画観ようと思って。でも、その間に寝ちゃえば、寝ればいいな~と思って。で、その・・ぶるぅ~とぅ~・・す。飲みながら映画観て あ、これいいなぁ~と思って。ほんで、こうやって酔っ払ってきちゃって。「あ、ちょっとじゃあ ビール🍺飲んだけども ちょっとワインとか・・ちょっと1杯だけ飲もうかなぁなんて。」

「ぶるぅ~とぅ~す⤴・・・ぅお~・・・眠たくなってきた・・つって。 で、寝ようかなぁ~・・って思ったら、ワイン🍷こぼしちゃって。(笑)」(スタッフ 笑)

「もう・・ビチョビチョになっちゃって。」💧


「そん時ね、コロコロ・・コロコロ・・もう、ぶるーとぅ~す⤴もデビューだったんだけど。“コロコロ”もデビューしたのよ。おニューを。 5年位前に買ったコロコロがあったのね。 それをいつデビューさせるか?と思って。 海外行く機会ないし。で、そのコロコロも、もう
ワインでびちょびちょ💧」

「で、そのコロコロも あの~・・なんつぅの?こういう」

コンコンコン、(叩く音)

「プラスチックとかじゃなくて、あのなのよ。!」(スタッフ 笑)「だから、洋服の生地みたいなコロコロの・・フッフ・・もうになっちゃって。・・あんだけ準備したのになぁ・・って。俺、ほんとダメだなぁ~って。「あ~💦すいませーん」・・って拭いてもらって。で、寝て。」

 

「で、次にトランジットで。マイアミまで映画観ようかな~なんつって。・・ん、もう・・もうその時点で、右耳無いし。

(スタッフ 笑)

「・・フフフ(笑)前の飛行機でどっか落として。そのまま来ちゃった・・」

 

 

「そんな中ぁ~♡ あのねえ。」(゚ー゚)

「これ僕、初めての経験をちょっと話したいんですけど。 えっと、ちょっと前の・・あの「金スマ」に男闘呼組~✨が出たですね。男闘呼組。うん。」

「で、男闘呼組の皆さんは、まあ 番組での冒頭でもあったように  えっとぉ~…去年の7月の音楽の日に出ていただいて。え~スケジュールの都合で収録だったんですが。「音楽の日」は生放送で。で、収録に僕はちょっと立ち会って顔出して・・で、「音楽の日」・・それから、その収録から会ってないのかな。・・で~・・僕、体調壊しました。ライブ行こうと思ったのに行けません、みたいな。で、ビデオメッセージなんかもらっちゃったりして。プライベート用に。あっプライベート用にもらったのは、オンエアされてましたけど。」

「でね。 その収録が、WBC期間中だったんですよ。たぶん、オーストラリアと準々決勝の間かなんかだったんじゃないかな~…と思うんだけど。 ん~とねぇ・・なんて説明すればいいかなあ~・・ 信じてくれないかもしんないですけど。」

「あのぅ~・・ま、ザックリ言いますと。収録が終わって、で・・夜10時・・あれ何時?10時、11時ぐらいかな? で、いろんな回線・・脳の回線っていうのかな? その 9、10、11、12っていう…えっと~ WBCの日本での4連戦が終わってから、の間。準決勝までの間に男闘呼組の収録を「金スマ」やって。たぶん、その4連戦があって・・準々決勝とか、いろんなのがあったんだけども。で、男闘呼組の収録は、僕の中でもちょっとやっぱ思い入れというか。・・ん~、なんかその30年、40年・・30年前の話と思い出とかもね。こう思い出す・・んで、去年の7月からここまでの半年間の間のこととか。なんかいろんなこと・・んで、男闘呼組の新しいお話とか。いろんな・・いろんなのがあったのかな!


「終わった時に・・『はいOK。終わりました』つって「お疲れ様でした」・・って、着替えて帰る時ぐらいから、・・・・ま、これはね、よく分からないんだけど。 今・・この「いつ」なのかが、分からないっていうか。」

「うん。 今が何曜日の何時の どういう期間なのかが、飛んでんのよ。」

「僕、初めての経験で。で、帰る際にマネージャーさんに『や、俺 今日TBS来た?』みたいな。『この車で来た?』って。『入口どっから入った?』みたいな。・・・なんだろなぁ・・んで、今日は何曜日かも分かんない、みたいな。『今日、何曜日だっけ?・・あ、そうなんだ』って。「今日、何曜日です」って言われて「あ。何曜日なんだ」。で、『WBCの期間中だっけ?』みたいな。WBCって今度いつあるんだっけ?・・・いま・・だから、「私は誰? ここはどこ?」じゃないけど。 なんか、その前後のなんかね、こう・・なんていうんだろな・・」

 

「なんか、何? “これはお茶です”とか “これはサインペンです”っていうことを忘れてるわけじゃなくて。 ザックリ、とした前後。 いま置かれている自分の…なんか「位置」みたいなことが、飛んじゃったんだよね。

「 すーごく怖くて。 」

「で、家帰っても。家、かえっ・・家帰ったら、自分が何をするべきなのか?とか。で、何をするべきにあたって・・だから、シャワーを浴びる・・シャワーを浴びる前に えっと・・この時期、加湿器の水を寝る前にはベッドの横のだけは入れる・・って、なんか帰ってからの、脱いで洗濯物に・・そういうのが飛んじゃって。怖くない!?」

「初めてだったの。で、『あれっ!?帰ったら何やるんだっけ』って。 帰ったら、シャワーを浴びる・・シャワーを浴びる前に何するんだっけみたいな。たぶん、一瞬にしてシャワーを浴びる、その前に洗濯物のカゴの中に入れる。カゴの中に入れる前に何々する・・・っていうのが一瞬に・・習慣だから。(小声で)そーいうのが飛んじゃってんのよ。」

 

「 これ何!? 怖くない?」

「すっごい怖かった。 もう、その日の・・でもその日、一瞬そういうことがあったんじゃなくて。収録が終わってから、寝るまでの間・・だからそんな感じだったわけ。で、何回も「今日 何曜日なんだろ?」って。本当に今、WBCはやってるのか?・・とかも、思い出せなくて。あんだけ熱狂して、あんだけこう取材しました、オンエアがありました・・なんだけど。次のWBCってホントにあるのか?無いのか?とか。」

「時差ボケ・・っていうか。う・・ん。だから、今までのこの脳・・今まで、使ったことのない脳を使ったのかなぁ?・・・か・・「か、」なんか 情報が入り過ぎて、思い起こそうと… 思い起こそうとしているここ半年の間のことと、30年前の皆さんとの思い出・・とか。で、収録中に “昭次くんって こんな思いしたんだ”って、感傷的な 感情的なことと、WBCの4連戦の後・・のなんかいろんな情報と、自分の高揚感っていうか、興奮感とかで・・分かんない。いろんな感情と感覚と思い入れと、最近の日常っていうものが ブワァッて入って・・・初めての感じで・・。


「で、「分かんない」っていう自分が、どーしよーもないんじゃなくて。・・あの「あれ?分かんなくなっちゃってる」自分は分かるのよ。あれ俺いま思い出せないんだけども、っていうのは冷静に思えてるから。」

「で、帰りの車の中で・・それこそ、今って春なのかな?とか。3月なのかな?とか。 たま~にあんのね。あれっ今って夏なんだっけみたいなって・・一瞬、思う時ってね・・それは昔からなんか(笑)起きた時とか、酔っ払った次の日とかって、なんか分かんないけどあったりしてて。最初、そんな感じなのかなーと思ってたんだけど、「あれっ?そういえば」今って春なんだっけ?梅雨なんだっけ?真夏なんだっけ?みたいな。そしたら、今ホントに何月・・あれっ?いま何月?・・アッ!春!3月!・・みたいなのはいいんだけども。何曜日?今日?まではいいかなとか。その間に「あれっ?TBS来た?」・・「この車で来た?」みたいな(スタッフ 笑)

「『え?いまWBCって、ホントにやってる?』って、マネージャーさんに言っちゃったんだもん。『WBC、いまやってるか? ホントにやってる?』・・・なんだろな~・・はじめて・・こんなことって・・初めてだから。僕は50にして初めてだから、他の人は信じられな~い・・かもしんないけども・・うん・・」

 

「それぐらい やっぱり男闘呼組ってなんか・・なんだか自分の中で時空を超えちゃった感じなのかなぁ・・うん。」

なんかね、嬉しいの・・なんかね、凄いまたお話があったの・・オンエア・・ま、収録もたっぷりありましたけど。なんかね、いろんな僕・・ね?僕個人の思いと、男闘呼組への思いと、最近の思い出と昔の思い出と。 男闘呼組は30年ぶりなんで、これ。テレビに出るのは。」

「で、そん時のVTR見ながら、そん時の自分たちも思い出して・・その時の男闘呼組の・・思い出・・それから、居なくなっ・・で、こんな活動してた・・4人の話とか聞いてて・・終わった時に、だったのかな。うん。」

 

「なんだ、いろんな感覚と思い出と 日常と感情とが・・なんか・・でもそんなの経験済みなんだけどね。僕の中で。」

もう、あらゆること 僕は経験してるような気・・“あらゆること”(笑)っていうか。いろんな、なんかその…何? もう、“もうこれ以上、仕事出来ないよ~”みたいな。“ダメだよ、こんな無理だよ!憶えられないよ。準備できないよ”みたいなのも。 もう、何回もこう・・こすって来てるっていうのかな。」

「そういうのもなんとなく、自分の中であの・・もう、限・・「限界だよぉ~!」がドンドン、ドンドン・・こう高くなって・・るような仕事もして来てるような気がするから。なんか、どんな対応でも・・だから、・・ん、なんだろな~?これ。初めて!」


「・・次の日になったら、なんか『昨日の夜はアレなんだったんだろなぁ~?』って。」

「昨日の帰り終わってから・・家帰ってからも・・なんか、分かんなくなっちゃうって・・アレどうしちゃっ・・どういう? だから、ネッ?ちゃんと次の日も振り返られるのよ? 次の日。昨日のこと。で、昨日のこともちゃんと分析出来てんのよ? なんで、あんな感覚になったんだろう?って。 なんで、お風呂に入ることすら忘れてるんだろう?って。シャワー浴びる際に・・「帰ったら浴びる」ってことすら、なんで忘れてしまったんだろう?とか・・うん」

「で、帰って・・12時とか過ぎちゃった場合の何を食べる?って・・なんとなくレパートリーあるんだけど。それすらも分かんなくなっちゃってるから。」

「・・ね

 

それぐらい男闘呼組が凄い、ってことでもいいんですけど。・・それぐらい・・凄かったんだね。僕にとって。衝撃的な収録だったんじゃないのかなぁ・・と思う。」

「・・うん。ま、よくこうやって4人が集まって・・いろんな人にも見て欲しいなぁ~・・とか。・・うん・・」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「ん、でも凄い・・収録中でも凄い有意義で。終わったら「あ~ この話すれば良かった~」「あの話を聞けば良かった~」って。もうちょっとなんか・・うん、聞けたのかな~?引き出せたのかな~?なんていうのは、それはモチロンあるんだけども。それとはまた別に、なんかっていう・・」

「や、昨日の晩御飯、何食ったっけ?とか。メガネどこやったっけ?って。つけてましたとか、かけてましたとか、そういう事じゃなさそうだから。 また来週ぅ~♪

「今週のおまけハガキ♪ ラジオネーム、あさひるばん。」

 

 

ハガキ 「靴のかかとが減りやすいのは右と左どっちですか?」


中居 「あ~・・でも左かなぁ~・・僕、左から履くから。なんとなく。って決めつけてないけどね。でもねぇ、自然に左から履いてる。履いてるっぽい。まぁた来週ぅ~♪」

 

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「「限界だよぉ~!」がドンドン、ドンドン・・こう高くなって・・るような仕事もして来てるような気がするから。なんか、どんな対応でも 」by 中居君

そんな風に常人ではこなせないような密度のお仕事を
何十年に渡って、心と体に続けてきたSMAP

2016年のあの年。
そして、その後もずっと、ずっと表舞台でエンタメを届け続けてきた彼ら。

だけどね

人間だから。
心も体もね、天井知らずにレベルアップするものではないからね。


音楽の日」。あの時の盲腸の入院。そこに至るまでの積み重ね・・そして、そこからの中居君のがんばり。
そして、休養。・・復帰。スーパーマンみたいな復活劇だったですけれど。

でもね、やっぱりあまりにも・・ですから。
どんどん、どんどん・・ってのはそろそろ終わりにして。
心(脳)も体も休めましょう。
スーパーマンじゃなくていいのだから。

時空をね、きっと 超えちゃったんだね。✨
やさしい日々をね、これからは過ごして欲しいんですよ・・いちファンとしてはさ。

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係