さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/04/15「中居正広 ON&ONAIR」ツイッターやった方がいいよって言われた/あくび/ジバンシィ/同じ話

<新しい球場が出来たです~スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。」

「 『さて、WBC盛り上がりました。プロ野球が開幕しました。』 プロ野球、開幕して・・観てる・・あ~み、観るね。やっぱり観ますね、うん。 WBCでちょっと燃え尽きて、プロ野球ちょっとトーンダウンするかな?と思ったら、いやいや観るんだな、これ。」

「『そんな中~ ファイターズは今年、札幌ドームからエスコンフィールド北海道という球場に本拠地をお引越し。観客ファーストの球場として誕生。開閉式のドーム球場、天然芝、WBCの決勝のマイアミの球場のようです。』う~ん。」

「え~『ブルペンが透け透けに見える。準備中のピッチャーが見られる。』ふぅ~ん。『一塁、三塁側のスタンドには、横86メートル・高さ16メートルの日本最大級の大型ビジョンを設置』うーん。そうか☆

「えー『ゆくゆくは北海道ボールパークFビレッジという街になる予定。商業施設やマンションなどが、建設される予定。』うーん!そうか。いいことですよね。 フッフフ(笑)いいことなんですよね。凄くいいことだと思います。進化、進化。アップデート、アップデート。でもね、そう…そうなぁ~ 僕なんかは観る側っていうか・・側はね、そんなこだわらないんですよ、球場。うん。」

「なんなら、あの 昔、円山球場・・それこそ今の 札幌ドーム…のちょっと 去年までの札幌ドームの前は、北海道は円山球場っていうね、屋外の球場…そういうとこでやってるのも、僕は…僕は好きだったり・・やっぱり、空の下 のそうだね、なんか屋外。ちょっとボロボロぐらいでも… でもお客さんはそんなこと そんなことないか、来るお客さんは。

「僕は観に行くのも、もちろん あの~ 僕はね・・ま、テレビが好きかなぁ~?フフ(笑)」(スタッフ 笑)「年取っちゃったのかな?分かんないけど。ん、まぁでも、ここ何年かはそうだねえ。なんか球場で観るのも全然違うものとして観に行くかな。うん☆なんか友だちと・・うーん なんかワイワイしながら・・っていう感じで観に行くのかな~。行く感じで言うと、うん。」

「だからこういう、なんか こう球場を変えることによって、うん…新しいお客さん、とか。うん、野球だけ、楽しいだけじゃなくて、いろんな娯楽がありますよ・施設がありますよ。 僕はだって、行って…もう…直接どこも寄らずに行って、どこも寄らずに帰るからね。帰りになんかちょっと「じゃあご飯でも」とかじゃなく。パッと行って、パッと観て、パッと帰るみたいな プリプリ

 

スタッフ 「 え~・・ダイヤモンド 」

 

 

 

曲:Diamonds プリンセスプリンセス/1989)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「今日は1日つながりの無い話ぃ~(゚ー゚)ノ

(スタッフ 笑)

「えっと 点と点で話しますので。何も あの・・僕・・僕のお仕事は点と点をこう結ぶ仕事が比較的・・あの お仕事の役割として。でもこの 点と点をね、こう線にするのが、あの~ 凄く・・うーん そうですね、言葉悪いですけどめんどくさいんですよ。うん。だから今日は本来ならば、こう線にしてお話を・・と思うんですけど。今日、点と点だけ。プツプツプツッ!!って行きますんで。」


「え~と・・春物出しましたか? えー 出してないです。・・フッフフ」

(スタッフ 笑)

「え~ ここ半年・・もっとなるかなぁ? いやぁ~・・洋服の買い物みたいなの もう1年ぐらいしてないかなあ。 おニュー・ゼロだなぁ。・・なんかあったっけかなあ?買い物・・・買ってないなぁ・・」

あ!(゚ー゚)

「わたし、ついったー始めました」💨

(スタッフ 笑)


「あれなんですか? ツイッターって。」

「あれどういうことですか?あれ。」

スタッフ 「えっ お知らせ用の・・ネットにお知らせする人が」(中居「うん」)「登場した。」

中居 「僕がお知らせする・・え、何ですか?ツイ・・もうね、全く分かってないです。何が 始まったのか。」(スタッフ 笑)「誰がやってんですか?アレ。僕やってないですよね? あれ会社がやってるんですか?」


スタッフ 「 一応、本人がやってるっていう・・ことになってるみたいです。」

中居 「あ・・いっ、一発目ね。 一発目はわたしがなんかあの「中居ですー」みたいな。つぶやい・・あ、確かにつぶや・・“つぶやく”ってことでしょ?ツイッターって。 確かに、あの~ 会社の子につぶやいた。」

(スタッフ 笑)

「あの 「中居です。本人です。」と。よく・・ん、よく分かりませんがって、ホントよく分かんないんだもん💧 なんにも分からない。なんにも分かんないから、こう何をつぶやけばいいのかも、分からないし・・」

「だって、ここで十分つぶやいているわけですから。別にネットでつぶやく必要もないなっていう。・・思ってるんだけど。でもなんか、これなんでツイッターをやろうと思ったのか・・なんかねぇ、あの『やった方がいいよ』って言われた。『やった方がいいよ』って。うん。・・あの やるのタダだし・・・うん、うん。なんかやったらみたいな。


(゚ー゚)「でぇ・・じゃああと、インスタ映え。」

スタッフ 「インスタグラム。」

中居 「インスタグラム。 インスタグラムとツイッターと あと何があるんでしたっけ?」

スタッフ フェイスブック。」

中居 フェイスブックは! もう、もう・・全然わかんないな、もう。そこまで行っちゃうと。もう分かんないです

「もう…「フォロー」も分かんないし。僕だから、人のツイッターっていうものを見たことがないから。もう どういう物かが・・全く分からない で、ホントにフォローと・・フォロワーとか・・あといくつかなんか言ってたな・・フォローとフォロワーっていうのはなんか聞いたことあるんだけども。その・・「フォロー」っていうのが・・ん、ま・・分かんないなぁ~」💧

「フォロー」って見てる人とかでしょ? 違いますか?」

スタッフ 「フォロワーね」

中居 「見てる人。フォローは?」

スタッフ 「こっちから見る人。」

中居 「・・・んー・・・」(スタッフ 笑)「もう、よく分かってないっていうか。もう・・分かんないねぇ」

「んで、その何人が見るとか。何人が・・フォロワーか・・っていうのももう、しっちゃかめっちゃかで。・・何を・・だから取りあえず、最初はもうホント、しっちゃか・・分かんないから、その何? おうちで、なんかこうつぶやいて云々、っていうことは僕は出来ないから。おうちじゃ、つぶやけないのよ。「おうちじゃ つぶやけない」っておかしい?」

 

「・・あの~・・な、「あ~ しんどいな今日」とかって、つぶやいてもしょうがないでしょ?・・いいの?」(スタッフ 「大丈夫」「それいいの!?( ゚Д゚)

『や~…今日もうほんと、ラジオもぉくそだりぃなぁ』とかって、いいの?」

スタッフ 「(笑)・・くそ・・」

中居 「え?違うの?」

スタッフ 「くそはちょっと」

中居 「違うの? だから、その温度が・・ほ、本気でつぶやいていいものなのか? ちょっとこう・・やっぱ包んだ方がいいのか分かんない。」


「・・ダメなの?『やぁもうホントに・・あぁ~有楽町とかホントにめんどくせぇんだけども。どうにかしてくんないかな』っていうことをつぶやいてもいいってこと?」(スタッフ「・・まあ」

「あ、でもそしたら、傷つく? あ、あれ“炎上”🔥ってツイッターで・・とかでしょ? そういうことでしょ? で、炎上するんでしょ? 燃え上る。・・うん。ま、燃え上っ・・うん。まあ、“燃え上る”か。うーん、まずその“炎上”もよく分かってないんだよね。 ナントカで炎上してる・・って言うけども、ほ・・大変なことだからね。“炎上”って。燃え上るでしょ? 燃え上ってんのになんか・・でもなんか、得意気に「炎上~」って言ってる人も なんか居るから。・・途中から・・なんか、オイシイことなのかなって思っちゃったりするんだよね。そんなこともない?

スタッフ 「・・うん・・・」

中居 「 うん。」

 

「・・っていうことで、皆さん。・・なんて言えばいいの? 「ツイートしてください」?違う?」(スタッフ「フォローしてください」「『フォローしてください』っていうのはどういう・・「見てください」ってこと?「ツイート」ってなんでしたっけ? 返事?」

スタッフ 「自分の発言。」

中居 「これ僕側の話?「ツイートする」。してください、ってことは間違ってる?」

スタッフ 「「ツイートを見てください」」

中居 「あっ、「ツイートを見てください」ですね はいもうホントに無理しないで、いいんで。はい。 フッフフフ(笑)なんか 会社としてやっぱり・・ね?」

 


「えっと、お酒を飲んだり、あの~…お酒をね、ちょびちょびっと飲んでるんですけどもね。これをもう・・信じられないぐらい、ちょっと…アレ弱くなったのかしら?やっぱ。 しばらく飲んでなくて久しぶりに飲んだりするから、弱くなってるのかしら? 酔っ払っちゃいますね~ 1杯・・なんか、ビール🍺1杯、2杯ぐらい飲んでボ~っとしてきちゃう・・ちょっと あくびしていい

ふわぁあ~~・・・💨

「今日、眠い・・(˘ω˘)(スタッフ 笑)

「あ、あの~ 時差ボケは治りました。治ったと思います あの~・・眠い、ですけど。なんか治ったような気がするな。ようやく。うん、戻って来たような気がします。はい。」

 

「えっとぉ・・・ あ、あと今日これ・・うーん僕のおうちで ご飯食べてる時・・あのね、・・皆さんはどのタイミングか分かりませんが、あの~・・もう、さら~・・えっとねぇ、3つぐらい。そう、コップ・・コップ、お皿がね欠けちゃってるんだよね。あ、コップ・コップ・皿・皿ぐらいかな? あれはどんぐらいだろね? どんぐらいで捨ててしまうのか?」

「でも僕は、あのお皿と・・あの食器類は全部、あの偶数なのね。奇数枚じゃないの。2枚か4枚。6枚は無い。2個か4個かって。なんか奇数では自分でなんか気持ち悪くて、偶数に勝手にしてるんですけど。あの~・・1個欠けて、それ捨てちゃうと1枚になっちゃうでしょ? だからずぅ~っと残してるんだけど・・あれど~すんのかしら でも別にねぇ、見た目だけで・・全く使えないこともないし。もう…気分で・・コップのね、ちょうど口の所が割れちゃってるんだよな~・・うん・・」

 

「あと・・なんだっけな。僕、テーブルをね、1ヵ月・・1ヵ月はないかな?・・2ヵ月に1回ぐらいかな?うん。 あのねぇ。自分が座るところのテーブルのこの角・・に、僕いまセロハンテープをず~っと貼ってんのね。もぉ剥がれちゃってて。」

(スタッフ 笑)

「この木の・・」トン、トントン、
「なんか“さかむけ”みたいになっちゃってて。」

「20cm・・30cmぐらい。さかむけがピョッとあって。で、その僕側の方・・あと、足元の方の角! 腿のすぐ角。下の角ね。そこもねぇ、僕が居るとこ欠けちゃってるんですよ。さ、さ・・さかむけ、みたいな。で、セロハンテープを貼ってんだけども、セロハンテープをやっぱ肘とかついて当たったりして、少~しずつ剥がれてきちゃう。で、そのセロハンテープぜ~んぶ取って、また新しいセロハンテープするんですけど。これ、全部がまた取れないんだよね。セロハンテープがこびりついちゃって。」

「だから結局、セロハンテープの上にセロハンテープ貼ってるから、すっげえなんか、セロハンテープがちょっと分厚くなってきちゃって(スタッフ 笑)

 

「これ、ど~する・・テーブルなんて買わないじゃん! 一生物だとは思わないけど、買わないから。で、僕が座ってる側で・・奥側にももちろんテーブルってあるからね。奥側の方はなんにも・・あのなってないんだけど・・Σア!テーブル、逆にするか(スタッフ 笑)「・・・(小声)でも女の子来た時どうすんの・・そっち側がさかむ・・あの“さかむけ”みたいになっちゃうでしょ?『何?このセロハンテープのささくれ』って言ったらイヤでしょ? だからコッチ側でいいのか。」

 

「あと、椅子もね、僕ね・・椅子が合皮。革と見せかけたビニールみたいなやつなんだけども。もぅビリビリだなあ。」(スタッフ 笑)

「もうねぇ、もう・・だから、手でいうと皮が剥がれて、骨も見えちゃってるねぇ。だから、家に帰って・・僕、パジャマ・・家でパジャマですね。パジャマの時はいいんだけど。たまに、お風呂入ろうと思って、上脱いで、下脱いで。で、パンツ一丁でちょっとテーブル(椅子)に座っちゃう時あんのよ。お風呂の前、入る前になんかすぐにお風呂入るのヤダな・・そうするとダメだね。」

「このちょうど腿の裏みたいなのに当たって、痛くて。」(スタッフ 笑)

カッチカチだから。」(スタッフ「剥がれて?」「もう~ そうなのよ~ でもそれね、じゃあ椅子ね。あの もう1個、2個ぐらいあるの。そのテーブルに。角の対面と・・で、「それ替えればいいじゃん」って言うんだけども・・もうこれねぇ 最後なんですよ。もうそいつらもボロボロで。

スタッフ、笑い。💨

「もう、最後・・回して、回して・・もう3つ目がボロボロ💧・・あ、こういうのをツイッターに上げるんのか。」

 

スタッフ 「や💧 ボロボロはよくないんじゃ・・(苦笑)」

中居 「良くないの?」

スタッフ 「ダメじゃないけど・・」

中居 「ダメじゃないの?」

スタッフ 「ダメじゃないけど。恥ずかしい」

中居 「恥ずかしい? ほぉ~ん・・ あれ?料理出すのはツイッター?」

スタッフ 「出してる人も・・」

中居 「あれインスタ? インスタ映え? でも、“インスタ映え”って言うんだから、インスタの方なんじゃないの? あの 料理出すの・・」

スタッフ 「あ、ツイッターでもいいの」

中居 ツイッターでもいいの?」


「・・だからツイッターで、食べ物・・「今日の晩ご飯、これです」みたいなこと?・・でも、皿欠けてるんだよ!?(スタッフ 笑)じゃない?」

「あ、そういうのが・・やってみようか? で、どんな反応が来るかって。それ返事が来るわけ? そのなんか・・分かんないなぁ~・・別にオレ、見てもらいたくてやってる・・“見てもらいたい” 見てもらいたくてやってるわけじゃない、って言っちゃいけないのか。別にそんな積極的でもない、って言っちゃいけないのか。なんで『 みんな見てね~』って言うわけでもない・・難しいね!!

「これ辞められんの?すぐ。」


スタッフ 「ほったらかし?」

中居 「ほっ からたし?」

スタッフ 「(笑)ほったらかしでいい」

中居 「ほっ からたしにしたらね、うん・・でもあの椅子とか、どーすんだろ、もう・・ホントなんか・・どーしようかね?」

「全然、その何? こういうこと言うと「物持ちがいい」✨とか。「物を大事にしてる」✨とか言うコがいるんだよ。違う、そういうことじゃないんだよね。 物持ちがいいわけでもなんでもない。」

ただ、もう めんどくさいんだよね、たぶん。椅子を変えるにしろ・・なんか、買って・・ね?『あ、いいじゃんこれ破れてないし。お尻痛くないし、パンツ一丁でも座れるじゃん』つっても、この腿とテーブルのこの底の部分が・・もう・・なんか ギリギリだったらイヤでしょ? でもあんま低いのもヤでしょ? じゃ測ればいいでしょ?・・もうね、測るのもね、面倒くさいんだよね💧 で、測って「これがいい」と思って、買ってもちょっと違かったりしたら・・なんかヤだな・・とかね。うん。」

 

「あっ!」

「わたくし、コーヒー☕飲む・・コーヒーの話しましたっけ?(スタッフ「飲むようになったの?」「あ。飲むようになった・・なった話しました?」

「だから、コーヒーカップも・・なんかね、ブランド物のコーヒーカップがあったんですよ。なんだっけなあ。・・ゲバン・・いや、洋服のブランド。・・ゲバン・・ゲボン?みたいなやつ。なんだっけなぁ?」

 

「・・・有名なやつだよなぁ・・ゲボン、みたいな・・げ、ゲジャン・・。」

スタッフ ジバンシー

中居 ジバンシー!!」🚀 (スタッフ 笑)

 

「・・「G」で憶えてたんだよ。Gで。最初、Gで。GIVENCHY!!のコップがあったの家に。あれは何であったんだろ? 誰かから貰ったとしか思えないんだけど。なんかのお返しなのか・・なんかの・・で貰ったんだよね。ほんで、このコップで飲もうと思って。それでコーヒー飲んでたりするんだけども。それ欠けちゃったんだよね、うん。」

「で、洗って・・洗ってる時に気付いたのよ。え?いまなんつったっけ?ガパン・・」(スタッフジバンシィジバンシージバンシィって、この裏に書いてあって。GIVENCHYって。「これジバンシィだぁ」と思って。もう欠けちゃった

 

「・・あ要らないよ、要らないよ~」(゚ー゚)

「うん・・ そういうのは自分で買いたいの。」「ちょっと待って、もう1回あくび・・」

ふぅああ~~・・・・つ・・💨


「今日ね、6時半に起きちゃったのよ。」(スタッフ 笑)「6時半に起きちゃった、朝。寝たの1時ぐらいだから、6時間半ぐらいに起きてちょっと昼寝してこうようかなと思ったけど、ずーっと起きてたから。」

「ああそうだ、今日も言おうと思ったんだ。で、結局 朝ご飯どうしようかな?と思って。ちょっとコンビニであの・・スライ・・スライスチーズだけ欲しかったのね。スライスチーズだけ。 スライスチーズが欲しいな~・・と思って、それだけのためにコンビニあれだな・・と思って。お昼ご飯のタイミングで、お昼ご飯を食べに行ったタイミングで、コンビニに寄って帰ろう、と。」

「ほんで、車出して・・そうだね、お蕎麦を食べて。そのお蕎麦屋さんも何年ぶりかな? 久しぶりに行ったんだけども。どういうお蕎麦屋さんか、もう憶えてなくて。でも、ただ「美味しい」っていうイメージだけが残ってて。『あ、このお蕎麦屋さん、久しぶりに入ってみよう』って入って食べたんだけど。そのお蕎麦屋さん、思い出したの。あのね、なんせ量が少ないのね。

 

「前も話したことあんな。蕎麦屋さん行って、またお蕎麦屋さん行っちゃった・・って話、昔したと思うんだよね。」(スタッフ 笑)

「してたよね?俺。」(スタッフ「してた(笑)」「同じことしちゃったのよ。」


「そこね、ちゃんとしたなんかね、まぁ あの~・・昼間からこうね、大げさだけどジャケットというかね、お着物を・・着物を着て、なんかこう・・だから、ちゃんとした所よ。うん。おとう・・旦那さんは着物を着て、なんかこう下駄で入ってくる・・なんだろな・・なんか、シャンとしたお蕎麦屋さん。だからいい値段するんですよ。」

「で、そこで食べて。で、天ぷら・・そば 冷たい方。食べたんだけど。天ぷらはしっかり…お蕎麦はね・・ほんとなんかね、あの~わんこそばのね、なん・・3杯分ぐらいしかないのかな?「これじゃ、わたくしは足りないですよ💧」って。なんか昼間から「あ、すいません日本酒もらえますか?」って言うようなお客さんが居るの。」

 

「・・そこで食べて。結局、また同じことかな。ホント、久しぶりに行った。「あ、これじゃ少なかったな」って、近くのゆで太郎に行ってしまったって。」

(スタッフ 笑)

「(笑)フフ・・したよね!?俺、昔この話。俺、同じことしてるワと思って。・・で、コンビニ行って帰った。や~・・してんだ。俺、繰り返すな~同じ話。同じ話を何回したかやってみたいね?(スタッフ 笑)

「何回もやってるだろうね。・・うん。コマーシャル

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「だから、眠いのよぉ~ みんな眠い時、どーすんだろ? ねっ?眠くても仕事してんだろね。 僕はもぅ ほんと!もう・・睡眠に対してすごく敏感なのかな、もう睡眠不足で収録をするストレス・・だったらもう、ホントお蕎麦とスライスチーズを買わずに、ちょっと寝て、おうちでタタッと食べて・・帰ればいいのに・・とか思っちゃったのよ。」

スタッフ 「なんか、ツイッターみたい(笑)」

中居 「や、でも そうねぇ~ ゴルフ行こうかな。行ってみようかな? でもちょっと怖い。1回練習とかしないと怖いね。それこそ、もう1年ぐらいやってないから。振ってもないし。どうなっ・・また来週ぅ~

「今月のおまけハガキ~」(スタッフ「今月(笑)」「ラジオネーム、デイジーさん。」

 

おまけハガキ 「大皿料理と聞いて、一番初めに思い浮かぶものは何ですか?」


中居 エビチリソース!!」「うん。これはな~・・なんでか?ってね。えー 僕が、え~とね、1人で初めて映画出たのが、今から…え~30年ぐらい前ですか?…10代だったかな? 「欽ちゃんのシネマジャック」っていう。大将の映画に出たんですよ。その時に、エビチリを誰が・・取るっていう映画だった・・ほんと(笑)欽ちゃんが取るのか、桃井かおりさんが取んのか、僕が取んのか・・みたいな映画を。」

「また来週

 

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あくび。
可愛かった(^m^)ふふっ

椅子もテーブルも「物持ちがいいとかじゃない」と言いますが。
でも、結局いろいろと考え過ぎちゃって、買えないんだろうなあ。

コーヒー飲むようになったのね。
コーヒーカップ・・自分で・・買いたいみたいだね。
ジバンシィ・・じゃなくて(笑)どこのを買うのかな♡

プツ、プツ、プツとちょっとのんびり、話す中居君もよかったよ~

癒されます。✨

しかし、コバヤシくん「ゲバン」とかでよくわかったね。
さ~すが。いつも翻訳機かグーグル先生ばりに中居君をサポートしてるだけあるわ。
もうこの道、ベテランですね✨

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

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