さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/04/22「中居正広 ON&ONAIR」1個だけじゃ悪いから2つ、3つ/白いスニーカーこのコ/久々のカレー

<そんなにかかるですか?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『WBCの中継でマイアミに行くのに20時間ぐらいかかった~…というお話をしましたが。チャーター便ならもっと早く行けたんでしょうね~。チャーター便、おいくらぐらいなんでしょう。飛行機の大きさ、航空会社によってもちろんお値段が変わってきますが、中型機8人乗り、小型機4人乗りくらいだとして…』“4人乗り”ってめちゃくちゃちっちゃいでしょ?・・海外行けないでしょ?」(スタッフ「小さいやつは」「行けないでしょ。」

「『国内便ですと、東京沖縄往復・中型』・・8人乗りのやつか。『1,200万円』?…エッ☆高くない? 『小型、700万円。東京札幌往復・中型 600万円。小型400万円。東京広島・中型600万円、小型300万円。』・・これは高いよ。


払えるか、払えないかじゃない。(スタッフ 笑)「・・これは高い や、高過ぎない?コレ。そんなもん? “そんなもん”っていうのが分からないな。」

「や、国内はじゃ使わないなぁ~  これ、じゃあ友だちでちょっと行こうか、つってもだったらおっきい飛行機で行った方が楽しい。」

「 『国際線のチャーター機!大型機のみ。13人乗り』13人乗りでも小っちゃいよね? 東京NY往復、6,000万円。 ホノルル 4,000万円。 グアム 3,000万円。北京 1,600万円。・・ま、無いな。もう、あの~…ストレス溜まる。あの文句言いそうやっぱり。あの…寝ちゃって「あ~着いた~」なんつって・・ニューヨーク 6,000万円でしょ?「はい、3,000万円」って言われたら・・なんか、たぶんストレスの方が溜まっちゃうね。なんかムカつくもんね」(スタッフ 笑)

「うん。ホノルル、ハワイ 4,000万円。だから1人当たり、300万円。・・往復300万円・・いやぁ~・・ 米米CLUB。」

 

スタッフ 「(笑)浪漫飛行。」

 

 

 

曲:浪漫飛行 米米CLUB/1990)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「あの~・・えーと 自転車に乗る時はヘルメットを被るように努力してください・・っていうね。・・だったらもう、電動キックボード?・・あれは危ないよ。 もう二車線のど真ん中に居たりすんのよ で、なんでノーヘルなんだよ!?この…このコたちもヘルメットの努力してくれ・・なんで・・あれ呼びかけてる? “自転車は努力してください”で、あのキックボードみたいなの もの凄い危ないよ

「あれが、僕が小学校とか中学生とかで、なんかこういうとこで走っちゃってることに酔いしれて、車が周りにいるにも関わらず、なんか素っ裸で走れてるみたいな・・ん~気持ちは分かんなくはないだけど…もうそんな・・あれはもう、もう・・でも乗ってる人たちもそんな急用なのか? 観光なのか?のんびりなのか分かんないけどさ。あれなんとかしてくんないかな!?」

「あれ危ないなぁ~・・ねっ

「ノーヘルで免許も持ってない・・だったら、じてん・・せめて自転・・車道だけども自転車の扱いか原チャリ・・なんか決めないとね。で、なんだかんだ、いくら僕ら車を運転してる側が注意しても、もし 接触事故を起こしてしましました・・って・・うん。でも絶対的に僕らの・・僕らっていうか、車の運転してる方が“悪い”っていうことになるからね。あれ勘弁して欲しいな~・・」

「どーする? 来週の週刊誌に なんか『中居、女の子んちに向かう』みたいなのでそれに乗ってたら。」

スタッフ 「乗って・・乗って向かうの?(笑)」

中居 “あいつ、ダメだな~”ってね。フッフフ(笑)クク・・」


「あいつ何やってんだよ、ってなっちゃうね。 中居、女の子んち・・お忍び・・お忍び、女の子の 1人暮らしをする女の子んちにお忍びキックボード。みたいな。」

(スタッフ 笑)

「うん。ガンガン、ノーヘルで。タバコ吸いながら。 あれ?タバコ吸いながらでもいいのかな? いいのかしら。あれなんか決めてくんないと。」

 


「ハガキのむら~ はーい行きまーす。」
「今日なんか・・なんか取ってたらね、」
(カサカサ)「デイジー!」(カサカサ)「デイジーと たむみと ナントカ3号と・・クリコ! あ、このコも・・そう、あとなんだっけ 電話しちゃったコ。」

カサカサ・・

スタッフ 「しょこのすけ?」

中居 「しょこのすけ。」(スタッフ 笑)「その5枚ぐらいに絞られてきちゃうんだよね。これ・・これ大丈夫かな?」

カサゴソ・・

『顔に化粧水をつけるとしたら、手でバシャバシャつけますか? コットンでペチペチつけますか?』 僕はもう、洗顔フォームで顔を洗う感じで・・やってます 試合前…試合前じゃねえや、えっとぉ~・・」(スタッフ 笑)

「“収録前”にお化粧をする時に、化粧水を塗るんですけど。こうやってね、手のひらにこやって(パンパンパン💨)つけて(パンッ)ほっぺたにポンポン、ポンポンって。」

ペチペチペチペチ-☆

こんなんじゃない。もぅゴシゴシゴシ!みたいな。もう誰も注意しない。本来ならば、ゆっくりパチャパチャパチャってやってくださいね、って言いたいだろうけども。もう誰も言わないね。だからもう2秒だねすり込んで、すり込んで!みたいな。」

「でも・・ね?僕ホラ、ねっ? 「お肌に悪いですよ」って言われながらも、キレイな方ですよね。 ノーエステ・ノー注射・ノーケア、イエス高須。」

スタッフ 「(笑)イエス高須?」

中居 「(笑)あ、ノー高須か。でも、アレ「YES高須」だから。」


「ねっ? 僕はなんでだろ?これはもう 生まれ持ったもんなのかな・・あれ?目の上の瞼を引っ張ったら、戻らない話したっけ?・・したでしょ? 申し訳ない、この間、鶴瓶さんにもちょっとやってみたんですよ。まぶたをこう引っ張って。もう~ホントね、15秒ぐらい戻らない。もう引っ張ったまんま。 や~…あれに近づいて来てるよね。俺も全然戻らないもん。

「続いて」 

「ラジオネーム、はるみ。この人、名前なのかな?はるみって本名かな?・・春の水だって。」

 

ハガキ 「パン屋さんに行ったら、1個か2個で済みますか?ついつい買い過ぎてしまいませんか?」


中居 「ん、まあ買っちゃうね ま、3つだよ、やっぱり。2つってわけにはいかない!なんか悪い!(スタッフ 笑)「だって、僕はビニール袋もらうから・・2つに対して、ビニール袋っていうのは勿体ないな・・って思っちゃって 3つ買っちゃって。ま、ビニール袋じゃなくて・・なんだっけ?あの袋 」

スタッフ 「レジ袋?」

中居 「レジ袋を持て、ってことなんだけども。3つ買っちゃうね~・・やっぱり2個・・もう1個!はないね。コンビニで1個もない。」

「スー・・前も言わなかったけな? 百貨店に行くとね、やっぱり僕、買っちゃうんですよ、やっぱり。ね? 1週間に1回。毎日はもちろん行けないし。2日に1回百貨店って・・1週間とか10日ぐらい持ちそうなやつ。冷凍に入れる物とかで百貨店・・そうやってさあ、わざわざめんどくさいの。駐車場だ・・ね?何階かの近くか上か分からないけど。ぐるぐるして停めて。ちょっと並んじゃったりして。で、そっから降りてまたエレベーターで下に降りたり・・すごいめんどくさいんだけども。 まぁまぁちょっと・・この2週間目安にあの・・百貨店行こうか・・で、やっぱ買っちゃうのよ


「す・・・もう、すぐもう5、6千円よ。」(スタッフ 笑)「マジで! ぉお💨すぐ5、6千円行くんだ!みたいな。

んで、なんだっけな・・並んで・・あの『セルフの方はこちらです。何々の方はじこちらです』なんつって。でも・・やっぱ居るんだよね。この…何? 豆腐だけ持ってる人とか・・・ん・・なんだろな・・もうホントなんか、1個だけ1個だけ買ってんのよ。・・俺、百貨店に来てまで・・それがなんか、この百貨店にしか無いような物でもなく・・「いや、これだったら他の気楽に行けるスーパーでもいいんじゃないか」・・百貨店ちょっと高いし。・・ついでなんだけども・・この1個のため、こんな大きい百貨店の・・ね?デパ地下に来なくてもいいんじゃないかな・・」

「パンは買っちゃう。」(゚ー゚)♡

「でもねぇ 食パン🍞はもう3枚にしてるねぇ。言ったっけ?この話。」

 

「でもまぁ コンビニもそうだな。スライスチー・・チーズだけ買おうと思っても・・結局、他のちょっ・・なんか「1個だけじゃ」ってなっちゃうから。なんかちょっとお菓子買ったり、飴買ったり、アイス買っ・・なんかちょちょっ・・として。・・いや、でもね、ほんっとにオレ、ホントかな!?って思うんだけど。2,000円ぐらいすぐ行っちゃうのよ! だって、気持ちはスライスチーズだけでいい・・良かったのよ。で、なんかお菓子買ったり、アイス買ったりとか・・なんかゴミ袋も買っちゃおうかな、みたいな。そういうの買ってたら、2,000円ぐらい行っちゃうのよ!」

「俺、2,000円も買うつもりないのに。2,000円なんて余裕で払えるけど・・何十回、何千回って・・払えるけど・・あっと言う間だよね!2,000円なんて。 メインの物なんにも買ってないんだけどねぇ・・」

「すいません・・でもパンって安いね。うん。パンはやっぱり、1,000円以上行かないねっ。まあ買っても3つ。がんばっても・・アッ!連チャンで休みあるかな…つったら、4つ5つ・・4つ、こんぐらいでいいかな?と思ってても 1,000円行かないのよ✨ パンって。」


「続いて。広島県の よっこん。」

 

ハガキ 「白いスニーカーを沢山お持ちの中居さんですが、スニーカー全体の中で何割ほどが白以外の色物なのでしょうか?」

 

中居 「ん~・・1割は無いかな~ 白が 9割以上が白かな。スニーカーはね。うん。白いスニーカーだけでも、僕 20足ぐらいあると思いますよ。うん。」☆.+*

「でもねぇ このスニーカーもねぇ・・あのね、高いブランド物のスニーカーもあるんですよ。ハイブランド。あれはねぇ・・あの~結局、そのブランドと まぁビジュアル…カッコよさ・・で、あって。ちょっと歩くとね・・スニーカーの効果は出してないね。やっぱ、基本的に革の硬さとかで、痛いのよ 痛くなっちゃうの。靴ずれ・・革靴ほどじゃないんだけども、ちょっとね、スニーカーにも関わらず・・ちょっと靴ずれっぽい感じとかね。あと履く時にかかとが硬すぎるから・・・こう、指入れて履いても ちょっと指が抜けにくい うん。


ドタッ💨
「俺、このスニーカー 長いよねぇ~ これ長くない?」(スタッフ「長いね」)

「これヤバくない?」(スタッフ 笑)「よく見るって、これしか見た事ないでしょ?」

スタッフ 「・・ここ2~3年?多い・・」

中居 「これ3年・・いやもっと履いてるね。 アッでもこれ・・・そうだ あのね、これ何が良かったか・・adidasなんですけど。あんま見ないでしょ?コレ。 かかとはね、かかとに…ここはこのスポンジ具合と、あんまりね硬すぎるとさっき言ったみたいに ブランドは硬くて、指入れた時に抜けなくて。で、あんまり軟らか過ぎると かかとを入れる時に、このかかとの部分もね中に入っちゃったりするんだよ。」

スタッフ 「折れちゃう」

中居 「折れちゃうの。で、これ出すのがめんどくさい。履いたのに。こいつスポッと行くのよ。こいつ長い で、これをね…1足だけに集中すると、このコが可哀相だから、つって2足を併用してたのよ。もう1方・・それもadidasだったんだけど。アディアディ。そのね、もう1個のやつは捨てちゃった。もうまっ・・もう黒いのと・・ちょっとやっぱ、はが・・剥がれてきちゃうんだよね。で、捨てちゃって。今、このコだけ。このコだけなんだけど・・このコともう1人ぐらい作ってあげないと、可哀相なんだよね、ローテーションしてあげないと。


「こいつ長いんだけど、こいつすげぇ・・だから!玄関に出てるのは、このコとサンダル。
(゚ー゚)

「・・あのゴミ捨て用の。」(スタッフ 笑)「・・のサンダルが1個。でもなるべく、下駄箱の中に入れたいと思ってるんだけど。このコは・・下駄箱に入れたことがない。可哀相に こいつ長い!」

スタッフ 「洗わないの?」

中居 「洗ってない。あの…洗ったんだけどもね、このね・・この なんつぅの・・革じゃないから、この生地・・」(スタッフ「メッシュ?」「メッシュ?じゃないじゃん。メッシュって通気性の・・この布 布だから、拭いてもね・・ゴムのところは」


トントントン、トントントン・・・

「この・・」トントントン・・「底の部分のところは」トントントン・・「洗ったら取れるんだけども、」

 

ガサガサガサ・・・

「この」ガザガザ「布んところ。」ガザガザ・・

「何?布って言うの? フツウのなんか洋服みたいな。これ落ちないんだねぇ ゴシゴシしても。こいつ長いな。こいつ長い! もう1足デビューなんか・・デビューするのが、って言うか1個買おっかなと思ってんだけど。なかなか見つかんないね、このスポッ💨って入るの。うん。でもコイツね、汚れが目立たないんだよな。なんか。」

「コイツ、長いよ~・・コイツ好きだな コレなんてやつなんだろ? 何シューズなんだろ? ランニングシューズなのかしら? ちょっとここが割れてきてるなぁもう。」

(スタッフ 笑)

「そ・・ソールのとこの底んところがもう・・ヤバイね。穴開いてきちゃっ・・穴開いてるもんね。ココ・・うわっ💧底もちょっと穴開いてんなー コイツ好きだわぁ~!」✨

ヨイッショ・・ほら、スポッと行くの。ほらすぐ。」

「そうね、靴ね。1個買おっかな・・でもね、スポーツショップへ行った時、見るんだけど なかなか無いんだよね~・・・かかとがね・・コレほんとかかとがね・・“ランニングシューズ”ってあるじゃない。すごい軽いやつ。あれって、かかと薄いんだよね・・うーん・・だからね、うん・・はいっ」💨

 

「デイジー出た、デイジー。」

 

ハガキ 「球場の1塁側と3塁側だったら、どちらが好きですか?」

中居 「僕はぁ え~・・応援している方の逆側。うんっ。僕ジャイアンツが好きです~ってジャイアンツが 1塁ベンチだった場合は・・あ、好きかどうかよ?好きだったら逆側に行って、そのベンチを見たい。 ベンチの様子。

「・・打ちました~とか、投げました~っていう時のベンチの雰囲気とか。選手、ね?・・表ウラの時、誰が準備してるのか?とか。誰が裏行ったのかな?っていうのを見たい。(笑)」

スタッフ 「(笑)仕事?」

中居 「え?ちょっと見たいのよ♡  仕事じゃないよ。プライベートで行ってる時よ。」「でも結局はなんか、バックネットの裏の・・上の方の左か右側位の所にいつも居るかな。そこなんかね、あんまこうワシャワシャしないような所を いつもなんか。観る所かな。ん~ ベンチだけ見たいな

「あ、これいこ。ラジオネーム、ひーちゃん。」

 

ハガキ 「カレーライスは混ぜて食べる派ですか? かかっている所から食べ進めていく派ですか?」

 

中居 「これ!この間カレー食べたんですよぉ・・」(スタッフ 笑)

「これが思いのほか、不味かったんだよな💧 あのね、なぜか・・レトルトのその・・チン☆するのか、湯せんか?みたいなやつなんだけども。えっと・・カレーだからつって、あのチンするご飯にしたのよ。あのチンするご飯も種類あるよね。いろんなの。んで、家にある 600W何分・・みたいな。んで、それをチンして。で、カレーのルーを1個は少ないんじゃないか?と思って。ルーが。で、ご飯が120だったのよ、1個が。120g。1個じゃ足りないなと思って、2個の240にしたのかな? あ、130・130だったかな?」

 

「で、こんだけの量だな・・って自分の見た感じだと、このレトルトカレー1個じゃ足りないなと思って違うメーカーのやつを出してかけて。プラス、お肉を食べたかったから、豚のこま切れを茹でて・・あのルーは湯せんでもレンジでもなくて、あの全部出して・・鍋でちょっとあったかくすんの。で、湯銭した豚のこま切れを お湯を切って、そのルーの中に入れて。で、食べたのよ。」

「 ・・うん。あんまり良くなかった。(´・_・`)💧

 

「あれは・・ご飯との相性かな~? ご飯がやっぱりこう・・うまくこう、何?ほぐれないから・・で、結局 ご飯がほぐれないのを強くほぐそうとして、そのほぐれた隙間の中にルーをこうやって埋め込もうとすんのよ。うん。肉もなんか…良くなかったし・・久しぶりのカレーだったんだけども・・良くなかったなぁ~⤵⤵

「ちょっと ちゃんと炊いてルーをちゃんと…あのぅ作って。ルーを作るって言ってもたぶん、あのぅチョコレートみたいな・・なんつぅの?ブ、ブロックみたいな・・のやつの方がいいなあ~と思って。ちゃんと人参も切ります~ 玉ねぎも切ります~の方じゃないと・・上手くいかなかったな。久しぶりに食べたけど。」

「 でもカレー作ったら、長いんだよな~・・無理なのよ。カレー作ると、まぁ~・・なんかね、食べたい時は美味しいんだけども。次の日位になってくると「そんな今日食べたくないし」ってなるとやっぱりね。・・こうやっぱり2、3日経っちゃったりするんだよね。で、2、3日経った時に 強制的に食べる感じって・・それだから・・うーん・・」💧

作ろうか!カレー てっとりばや・・ね?カレーのルーって太るの?」

スタッフ 「結構・・」

中居 「太りやすいものなの?」

スタッフ 「たぶん。油と小麦粉?・・」

中居 「あん中入ってんの?あ、そう 」(スタッフ「まあまあ入ってる」「まあまあ入ってるの?」

スタッフ 「油がちょっと強い」

中居 「油が強い?・・でも、カレーは・・う、うん・・カレー好きだな でも、僕 体調壊してからまだ、カツ行ってないんですよ。」(スタッフ 笑)

「もういつ行こうか・・も、ん・・なんかね・・ここまでちょっと 勝手に延ばしちゃってるから。すげぇいいタイミングにしちゃおっかなって自分で思っちゃったりするんだよな。カレー食べたから、カツカレーも行きたい、トンカツも行きたい。生姜焼きは食べたけど、トンカツは行ってない カツカレーも行ってない コマーシャル!」💨

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 東日本大震災の募金の受付。あれがなんか、終わったんだよね。」

スタッフ 「3月末で。」

中居 「3月いっぱいで終わってる。 そうなんだ。みんな…してくれた人も居るだろうなぁ。そうだから・・でもなんかね、あの活動はしてる・・」

スタッフ 「活動は続いてて。ホームページで案内してる。」

中居 「あ、“こちらをご覧ください”はあるの。こちらのホームページは・・」

スタッフ 「こちらをご覧ください、は・・」

中居 「あるんだ。うん。」

 

「さあ。ということでございまして、もう あ~ 5月になるのぉ~? あったかくなってきたなぁ~ また来週ぅ~

「今週のおまけハガキ。ラジオネーム、りょんちゃん。」

 

ハガキ 「中居君は爪を切る時、ティッシュを敷く派ですか? 新聞紙派ですか?」


中居 ティッシュ 💨 すいません・・ティッシュ・・をひきますね。足の爪も 椅子にティッシュをひいて・・あれ難しいんだよね。かかと にひいちゃうだよね。うん。」

「で、かかとの下にティッシュをひいて、固定しながら足の爪をやるんだけども。その爪がパァーンって飛んじゃうのも・・あのぅ イヤなことと言えばイヤなんだけども。それ以上に そのかかとを上げちゃうと(爪が)ボロボロボロって行っちゃうから、そのかかとを・・ティッシュを下に敷いたかかとをキープをしたまんま、爪を切んなきゃいけない。」

(スタッフ 笑)

「それがツライ。 また来週。」

 

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ニッポン放送の「ON&ONAIR 復興支援のお願い」のホームページ。
たしかに今もちゃんと残してくれています。
注意点は・・
(1)中居君も説明してくれたように「東日本大震災復興支援財団」の寄付の受付は今年3月で終了しています。財団の活動じたいは、2026年5月まで続けられる予定です。

(2)また、日本赤十字社の寄付については、現在(4/23時点)は日本国内の災害義援金の受付はしていません。

これらの点をチェックのうえで、このホームページを残してくださっていることに感謝しつつ、それぞれの支援をしてゆきたいですね🌈

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*☆.+*


カレーライス。
1人暮らしだから、少な目な量で作れると思うんだけど。多めに作っちゃうのかなあ。
2回分ぐらいの量でも作れるし、次回の分は冷凍でいいような。
でも、せっかく久々の大好きなカレーが「あんまり良くなかった」⤵・・ってしゅん、ってしてて可哀相だった。

早く美味しいカレーが食べられますように✨

あと、中居君が超お気に入りのスニーカー。かなり可愛がってもらってる様子。

(^m^)代わりになるコが、なかなか見つかりそうにないね。
中居君にジャストフィット!ないいスニーカーと巡り会えますように


とにかく、健康でいられたら・・またカツカレーも挑戦できるよね。
大好きなカレー・・願掛け?みたいな良きタイミングにするのかしらん?
うふふ・・気になる~

中居君の穏やかで のんびり健康な日々がこのまま続きますように

(人´ω`*).☆.。.:*・゜

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係