<クイズ番組たくさんありますね~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『さあテレビを観ていますと、クイズ番組がたくさんあります。これまで一番クイズ番組が多かったと言われるのは 1989年、平成元年。1週間に16のクイズ番組が放送されていました。 ところが今、イレギュラーのクイズ番組を含めたりすると、週に20本から25本ぐらいクイズ番組がオンエアされています。』10本ぐらい増えてるんだ。」
「え~…『今までのクイズ番組。「クイズダービー」「ドレミファドン」?』あ、あれもクイズ番組か・・『「なるほど!ザ・ワールド」「アップダウンクイズ」「タイムショック」「100人に聞きました」』 う~ん・・そっか。でも昔に比べるともうだから?30年ぐらい? 30年ぐらい前から比べると増えてるんだねぇ? なんでだろ。やっぱ観る人が多いからだろね。」
「そうなんだよね。あの~ 「ここの駐車場代って 1時間高いな~」って。これは高いよ!と思ってても、安くならないのは高くても入る人がいるからそのまんま(笑)なんだよね。うん。観る人が多いからやっぱりクイズ番組が多いってことだよね。うん。だからなんの不思議でもない、ってことか。」
「じゃ自分が家に居る時は クイズ番組は… おうちで観なくなったというか、観ないかぁ・・なーんだろ。クイズ番組を観るって・・クイズ番組ってやったことあるかぁ・・うん・・あるか・・・「さてクイズです、ジャジャン★」あ~・・あるかぁ~・・でもそんなに長くやったことは無いなあ。なんでだろ? 僕向いてないのかなぁ?クイズ番組。の司会みたいなのね。レギュラーも・・あったけども・・ホント長続きしたこと…向い… だから、僕向いてないんだろうなぁクイズ番組。うん。 柏原芳恵さん。」
スタッフ 「 ハローグッバイ 」
曲:ハロー・グッバイ ♪(柏原よしえ/1981)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「え、もう~ 時は過ぎたかな。ちょっと そうだね、ちょっとここ1週間、2週間ぐらい前ぐらいから 4月…そうだね。う~ん…末ぐらいからかな? ようやく、こう…なんか鼻水が出なくなりましたね。うん。」
(゚ー゚)
「あの 黄砂っていうのが・・4月真ん中ぐらいかな?あん時かな? 鼻水なのか・・それ黄砂なのか?花粉なのか?自分でも分からないぐらい。 この間、あの~充電器を買いに家電量販店に行ったのね。そんで、車停めて。鼻水出るなぁと思ってて。ずっと吸ってたんだけども。「じゃ 何々をください」「あ、ちょっとお待ちくださいね。ちょっと調べますね」って言ってる間に・・鼻水がこのマスクの中にブワァ~ッ出てきちゃって」💦
「 で、ちょっとお話してるのね。でも…もう…口の周り、ぐしゃぐしゃぐしゃ~💦ってなっちゃって。」(スタッフ 笑)
「で、途中で あの凄くこうなんか…お客様がいて、なんかこう手が空いたから僕の番が回ってきて、説明してくれるっていうタイミングだったりしたから。「あ、ちょっと今、鼻かんで来ます」っていうのも、また待たなきゃいけないな・・と思ってて。その間、充電器の説明と充電器を持って来てもらう…「こちらでよろしいですか? こちらもありますけども…」みたいな話をしてる間も鼻の中・・っていうか、マスクの中・・びちょびちょ💧だったな。」
(スタッフ 笑)
「あれどーすりゃいいんだろうね? すー ーごかったな!鼻!」
「ようやくちょっと落ち着いてきたかなぁ・・うん。それもなんだろうな・・Σ アッ!ちょっと買い物、ちょこちょこなんか行っててね。この間、そうだな あの 家にタクシーを頼んで。で、家からタクシーでちょっと出る・・って時もあるんですよ。そん時の・・あれいつも思うんだよ・・あれはね、あのぅ・・「タクシーが着きました」で、タクシー乗ろうかな~つって・・こう、なんかわざわざ外で待ってくれる運転手さんもいるのよ。“お待たせしました”みたいな。」
「んで、僕が名前「中居です~」つったら「中居様、お待たせしました」つって、乗り込んで。で、僕は・・今ね、だいたい住所言うことが多いのかな? “どこどこに向かってください”って。そこで「右行ってください、左行ってください」って。で、住所言うとナビ設定するんですよ。もうなんとなく・・そういう人少ない?住所言う人。」
スタッフ 「あ・・言う人も増えてきた」
中居 「で、ナビ・・をタクシーの運転手さん、打つわけじゃないですか。それとも「道はどの道で行きますか?」って言われても「もうお任せしますよ」なんだけど。・・・なん、・・もうナビを打つって なんとなく準備してて欲しいね。や、あの…道路で「タクシ~✋」って、手ぇあげて停めてたら、そら走行中にナビをいじることは出来ないけど。そのね、着きました!・・ってから、僕がタクシーに乗り込むまで・・まぁ5分なのかな? 2、3分なのか? もうさ!“東京都”ぐらいまではもう押しておいて欲しいね☆」(スタッフ 笑)
「もぉなんだ💧・・ナビを使うことじたい・・昔はね、ナビが無くて。あの…タクシーの運転手さんは頭の中がナビなわけだもんね。 でも、ナビがあるんだから頼っても別に構わないなと思うんだけど。いつも “え~・・え~渋谷区神宮前”みたいな。で、“3の0の0・・えっと・・とうきょう と!・・え~ し・・し・・し~・・しぶ”・・いや、もう・・東京都・・“あかさた”まで行って、“た” から“と”に行くまでもなんか、あれなんかちょっとイライラするなぁ。」
「・・っていう話。」(スタッフ 笑)
「・・ふふ(笑)ま、しょうがないっちゃ しょうがないのかな。ま、別に。」
「そうだね~。あとね、その時にね東急ハンズも行ったんですけど。東急ハンズのトイレがとにかくキレイ☆です。(笑)」(スタッフ 笑)
「ハンズのトイレは・・まぁ僕はその日、平日だったからかな? 平日に東急ハンズ行ったんですけど。滅茶苦茶、トイレキレイだ・・まぁキレイにするよね。生活用品店だから。あんだけ掃除用具が売ってんのに、トイレ汚かったら・・ってたぶんマメにしてるんだろうな~・・って。平日でちょっとお客さんもあの~夕方前、昼過ぎだったりしたから。お客さんもあんまり沢山いない時間帯だったかもしれないけども、キレイだったぁ~✨ハンズ! 無印もキレイだね! きれい!いいよね♡ トイレきれいなの。セブンイレブンもきれいなんだよね! セブンイレブン。」
「・・なんかいっぱい増えてきちゃったんだよな・・そう! これ話そう。」
「僕は運転して、こうね~・・ん~・・ 運転、皆さん気をつけてくだ・・この間なんか、電気ゴーゴーみたいな・・危ないみたいな話したっけ?」
スタッフ 「電動・・」
中居 「電動キックボード。・・二車線のど真ん中とかでもホント危ないな・・って話したよね? でもね、この間ほんとう・・でも!運転する人・・僕も 僕も慎重に運転する方ですけど。ホント危なかったの!」
「あの~・・普通の住宅街を抜けて、大きい道路に入るみたいな道だったんだけど、横断歩道もなくて・・ほんっとに子供がフアッ!って出て来て。・・子供つっても、いくつぐらい?・・小学1、2年生ぐらいかなぁ? や、例えばボールがコロコロコロ・・じゃなくて、パッ💨て飛び出して・・で、「あっぶない!!」って急ブレーキ⚡で、停まったんだけども。そしたら、親がその後・・両親がついて来るんだけど。それが喋りながら、ゆっくり渡ってんのよ。」
「で、子供に「💢何やってんの!」雰囲気もなく・・いやいや💧子供を怒るか・・俺のことを怒ってもいいのよ。ね?「危ないじゃないか!オマエ!」・・でも その危ない・・子供に対して「何やってんの!飛び出して危ないじゃないの!」って言うこともなく。 僕に対して「もうちょっと気をつけろよ!」と言うこともなく。その両親が、2人喋りながら、僕の前をゆっくり、こう・・横断歩道もないのよ? で、横断するの僕の前を。」
「・・いやぁ~・・どっちかであって欲しいよね。」
「僕に対して怒るでもなく、子供に「オマエ何やってんだ!飛び出すなここ」とか・・っていうのもなく。なんの関心もなく歩いて行ったから。あ・・これは良くないなぁ~!って。まだ僕に対して「危ないだろ!」って僕に言われたとする・・それは僕は個人的には「いや、そちらさんが見てないとダメですよ。横断歩道も無い所で。右左見て、みたいな」って思うかもしんないけども・・それも無いのは良くないよね!」
「で、子供に叱ることもなく・・だから、いわゆる関心・・今、僕が急ブレーキをして、子供が横切ったところ・・事故がなかったっていうことに対して “無関心”が怖くて! エ!?いまの瞬間・・なんか感じなかったの?って。 怒りなのか、冷や汗なのか・・」
「あれ気をつけないとダメだね。 あれ住宅街だから、徐行に近い・・もうホント、ずっとブレーキをかけながら行ってるような。ホント慎重に・・でも危なかったなぁ~・・あれ、でも。ね!? もし、なんかあったとしても、やっぱり僕の前方不注意に もちろんなるし。でも、それよりも・・その母ちゃんと 父ちゃんが・・子供に怒るか、俺に怒るかでもいいから。なんかかん・・ね?なんか感じないと💧とは思っちゃったな。」
「これちょっと 僕の金銭感覚が鈍ってる話ぃ~☆」
「あのー(笑)んーと、スーパーでもそうですし。それこそ、ねっ?ハンズでも家電量販店でも。毎回聞かれて・・うーん・・でもこれ、いっつもなんかね、友だちに会ってる時に この感覚っておかしいの?って聞こうと思うんだけども、忘れてしまうんだけども。・・もぉ いちいちレジの人に聞かれたく・・ん~、でもこれなんかある?凄くスタンダードなことなんだろうな・・と思って・・」
「あの『ポイントカード有りますか?』って聞かれるでしょ? で、ナントカのカード有りますか?って。その1点、2点ぐらい聞かれるのは毎回だから。そのお店のポイントカードと、なんか…そのお店に関連するクレジットカード「お持ちですか?」「あ、持ってないです」。・・「1回払いでよろしいですか?」って聞かれるのね。・・・俺、なんのこと・・俺、いま・・ンッ!?この充電器・・ま、1900円とか。ねっ?千いくら。「1回払いでよろしいですか?」って。」
「まぁちょっと僕…感覚がズレちゃってる…んですけど。これを ね?2回払いする人いるの? 分かんないんだよ、それが。「1回払いでよろしいですか?」って言ったらもう「1回払い…」って言った瞬間に 僕はもう、指・・もう人差し指立ててんのね。“1回です”みたいな。「はい、1回で」って言うんだけど。これあの…充電の千いくらでも・・例えば、ハンズに行って4、5千円。5.6千円。でも「1回払いでよろしいですか?」って。 えっ、これ何回に分けんの?・・と思っちゃうのね。5、6千円を…え?2回に分ける人もいるってこと? 3回に分ける人もいるってこと? 聞いてるってことは、そういうことでしょ?」
「ゴメンね。これ申し訳ない、俺もぅ1回でしか払ったことがないから。なん・・なんかスーパーとかでも、2回払いって居るってことだよね? でも、前後・・ね?聞き耳を立てて「あ、あの人 2回だ」とか。あ!2人先の人、3回払いだとか・・見たこと無いから分かんないけども。・・でも、居るから聞くんだよね? 居るの?」
スタッフ 「20代の頃は」
中居 「エッ!?20代の頃からそういうのあった?」
スタッフ 「1回、2回分割って・・」
中居 「それなんかさ、高い買い物?・・例えば分かんない、家電でもやっぱ 2、3万するもの。4、5万・・10万ぐらいするものだったら、なんか分割で!っていうのは・・まあまあ、それこそ学生さんなり・・あ、その5、6千。7、8千円?を分割っていうのも・・ある?」
スタッフ 「ある」
中居 「あるにはある、ってことだよね。「1回払いでよろしいですか?」って。俺、なんのこっちゃ!?って・・俺、毎回思っちゃって(笑)んだよな・・それを・・分けたことがないから。」
「えっ・・周りに居るのかな? 俺、聞いてみ・・聞いたことないんだけどね。居るんだよね?だからね。俺の周り、居るかな?・・俺、ぜんぜん分かんないんだよね、それが。鈍っちゃってるから、もう。おかしくなっちゃってるから。金銭感覚が。」(スタッフ 笑)
「でも、なーんだっけな?・・3万円なのは分割にす・・なんだっけな?・・なんか3万円までは・・なんだっけな?言ってたな・・3万円までは 自動でなんだけども・・・Σ アッ! 月に3万円まで使える・・・あ、忘れちゃったな・・なんか誰か言ってたな、あれ。でも、1回払い・・え、今でもある?・・あのスーパーとか、家電量販店行って「あ、3回払いで」ってこと。」
「あるの?(゚ー゚)」(スタッフ 笑)
スタッフ 「若い時は限度額が・・」
中居 「大人じゃないってこと?」
スタッフ 「若い時は限度額があって、5万円までしか使えないとか・・」
中居 「あ! そのことを言ってたかもしんない。カードが、月に使える額が決まってるから、でも どーしても欲しくて・・来月まで待てない・・みたいなってやってたか・・なんかそんなような聞いたことあったなぁ。 でも、オレどー見たって1回払いでしょ?」(スタッフ 笑)「ねっ?(笑)フフッ・・」
「その中で。そうねぇ・・残念な話を1つ、させていただき・・わたくしですねぇ、先週・・先々週かな? (ウィスパーで)あのぅ・・なんと・・」
「もうこれは、もう、うん。反省かな★ 神様ポイントがあの ちょっと減点されまして。はい、点数・・これ結構おっきい・・これ大きいですね。」
「あのね、あの・・朝、え~・・起きて。朝食たべてるって話、僕したことある・・で、その日もシャケとご飯と納豆と味噌汁、みたいな・・にしようと思って。で、前の日に・・寝る前に なんかお茶碗と“おみおつけ”のお椀と、シャケ入れるやつとお皿だけ出してるのね。もうお盆に。あとは焼くだけ、とか。」
「・・で、あの~ お米の水も入れとこうと思って。なんか・・1日ぐらいなんかこう、ねっ?ほら!タイマーがあるって言うじゃない。例えば、僕が 12時に寝ました~つったら、8時9時にタイマーして、出来上がってる・・で、僕それ、1回2回ぐらいやったことあったんだけど。なんかね、タイマーだとあんまなんかね、しっくり来なかったの。ちょっとなんか、硬いかな?とか やわらかいかな?って。 だから、もう起きてピピッ☆ってやってから・・全然炊きあがり、そっちの方が僕いいな♡と思って。」
「ほんで、でも水だけ入れておこうかなと思って。タイマーがオッケー👌ってことは、水を前の日に入れててもいい、ってことだなって。 で、水を入れて。で、次の日・・朝・・なんとなくですけど・・あの・・朝起きて食べなくていいや、って思ったの。ねっ?“食べなくていいや”・・と思って。で、仕事に出かけよう・・と思ってた。」
「で、お皿をそのままにしてね、仕事に・・ご飯を食べずに出かけたのかな? そしたら、帰って来て、お皿をこうやって・・あの~ 仕舞ってたりしてたんだけど・・これ水を入れてることをね、もう忘れちゃってんのよ。炊飯器。」
「んで、何日か・・で、1日、2日・・2日、3日。3日、4日・・1週間ぐらい朝ご飯を食べなかったの。で、1週間位して『あ!明日 朝ご飯たべようかなあ~』って・・・思った時に気付いたのかな。 あれ!? 俺、炊飯器・・」
「・・開けたのよ・・開けたら、やっぱなんかもう・・カビなのか? なんかちょっと・・なんかちょっと濁った水になってて。」
「 ハァ~⤵ ⤵」💧
「1合ね。・・これ洗えば食べれんのかなぁ?・・と思ったんだけども・・いや、これやっぱり、もうあったかくなって来て・・でも炊飯器の中だから・・結局でも、まあまぁ・・お米の1合分を結局、捨てちゃったんだよね。うん・・」
「 これは神様、怒ってます。」
「これは・・うん。なんか怒ってるような気がした。だって、自分のミスでしかないから。で、なんにもしてない・・なんか賞味期限が切れちゃった・・とは違う感じかなぁ? うん。 卵とか、牛乳・・「あっ!もう切れて もうダメだぁー」とはちょっと違う感じだね。うん。これ、どうやって捨てればいいんだろ?と思って。 結局、ゴミ袋に入れたんだけども。・・こりゃダメだね。 不注意も甚だしいよね。」
「結構、減・・うん。 免停ぐらい・・」(スタッフ「(笑)免停?」)「(笑)点数やられた感じするね。」
「まぁ・・こ、心の点数だよね。気持ちの点数。 これやっちゃダメだね、アレ。うん・・すげぇ反省しちゃったな~・・だから、もうそれから…もう前の日の水は もうホントにやめるだね!食べる前じゃないとご飯は炊いちゃダメだなって。だって、あれ洗っても無理でしょ? 無理なのか?イケんのかな?」
「・・こう、洗剤で洗うわけにもいかないじゃん。」(スタッフ 笑)
「でも、なんかその・・うん、まぁそうだね。お米の形どおり考えたら、いけ・・なんか・・💧 ん~考えて、これはやめた方がいいなって。でも、なんかねぇ 釜からこうやってゴミに捨ててるのはねぇ・・ま、なかなかだったな。あれはぁ。初めてだったから。うん。これちょっと・・なんか、うん・・良くない。うん、コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ね? 良くなかったな~、アレは。う・・ん。良くない。でも僕は1回払いは・・」(スタッフ 笑)「もう…うん、もう聞かないで欲しいかなっ(笑)と思ったりする☆」
「喋ったなぁ~・・あの 車、気をつけてみて! ねっ!ちょっと気をつけてみよっかなあ。気をつけてるだけで、気をつけるから!(笑)うん。ま、1個でも・・ねっ? 車の事故、なくしてみましょうよ。」
「また来週ぅ! 今週のおまけハガキ、ラジオネーム・ペケさん。」
おまけハガキ 「中居君のおひげ。どれぐらいの長さの時が触っていて気持ち良かったですか?」
中居 「ん~・・ や、気持ち良くはないね・・うん。剃りたいなぁと思うんですよ。でも、見た目ヒゲがあると、なんかいつもとちょっと違うみたいな・・でもあんま似合わないんだよなヒゲ。 もう似合う、似合わないでしょ💨 わたしはね!似合わない!」
「うん・・ヒゲ伸ばしても、うん・・渋みがない。僕には。 渋み! フッ(笑)また来週☆」
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ヒゲね。
うん、ヒゲが似合うか似合わないか・・って言ったら、まあ好みだからアレですけどね。私は中居君のお顔は・・おヒゲが無い方が好きです。
“ファンを離す10年” の頃とかにも、いろんなことやられてましたが(笑)
まあ、ヒゲはプライベートのズボラな時ぐらいにしておいていただけると、個人的には嬉しいかな~♥ふっふ・・
あと、分割払いはね、庶民にとっては場合によっては助かるんですよ。
私はあまり分割はしないけれど。
例えば、1つ分の金額しかない時に、・・分割すれば、2つの物が同時に買えますもんね。
それと、神様ポイントのお話。
そうだよね、食べ物をミスって捨てなくてはいけなくなった時・・結構、ショックですよね。うんうん。わかります。そういうの・・経験あるよ~💦
でも、中居君が1週間放置したお米を洗って食べなくてよかった!!と心から思います。神様、守ってくれてありがとうございます~✨
食べ物を粗末にしちゃいけないけれど、
体もたいせつにしてね!(この点が中居君はいつも自分に対してちょっとアレなんで)
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
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