<衣替え~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「衣替えスペシャル!!『Yシャツや学生服…』もうさ、学生服とか書いてるけど、もう学生見てないからやめた方がいいんじゃない?」
(スタッフ 「(笑)いや お子さんとか…」)
「お子さん? あ、そういうことか。孫とかね。『Yシャツ、学生服の半袖が目立つ季節になりました。衣替えシーズンに布団替えもするというご家庭も多いと思います。 最近ではクリーニング屋さんが冬物のコート、ダウンなどを秋まで預かってくれるサービス…』いいーねぇ!部屋狭くていいじゃん。」
「『布団屋さんが冬の羽毛布団を洗濯して、羽毛を追加して送り返してくれるサービス』いいね♪ なに?コレ☆こんなのあるの? 僕これ知らないまま死ぬとこだった!『夏が長くなったため、湿気にさらされて服や布団が痛むという声に応えるサービス。』どこのサービスですか?」
「これどこに電話すればいいですか? 電話じゃない“ネット”ですか?これはむ…無理だ。」(スタッフ 笑)
「『中居君は衣替え、布団替え終わりましたか?』今年は大変なんです。大型処分の年なんですね、僕。」
(゚ー゚)
「僕、オリンピックの年には思い切って捨てよう! 処分しよう!…ってしてるんです。4年に1度、着もしない…来年着るんじゃないか?って来年になったら、また「来年着るんじゃないか」っていうのを繰り返している・・うーん でも1年は寝かしたいです。「来年着るんじゃないのかなぁ?」・・と思って寝かしてる。で、次の年も「来年着るんじゃないのかな?」…で、結局3年待ちましょうか、ってことしてるのかな。」
「だって20年前の服とか、それこそ…なんか20代で着てた服とかってもういいんじゃないかなって。でもなかなか捨てれなかったりして。で、4年に…いつからだっけなぁ? 4年に1度オリンピックの年だってことを勝手に自分に後押しさせて、処分をする!って年に決めてる。」
「今年大型だから、大変!」(゚ー゚)
「6月から夏服になるんだよね?学生の頃から。それ僕もしっかり、自分の中では守ろう!と思って。5月いっぱいまでは長袖着よう、と思って。なんとか。耐えられない。」
(スタッフ 笑)
「耐えられない。なんとか!5月いっぱいまでは…って ラジオは関係ないからね。ラジオは半袖短パンですけど。普通のお仕事の時は長袖…つっても、もうねぇ キツイねぇ。ドア to ドアだから、ん~ 全然いけるんじゃないかなぁと思っててもダメだね💧 」
「処分するぞぉ今年。どうしようかなぁ あの洋服を買ってくれるところがあんのよ。もぉそこに行くしかないね。僕 前行ったって話したっけな? それこそ3、4年前。(笑)オリンピックの年に…結構な額ですよ。何万円ってなりました。でももう凄い量だから・・で、中にその高級ブランドも入ってたりするの。それが何点かあったりする。そしたらね、ほんと何万円とかになって・・・今年やるんだよね?それ。」
「最初なんか、チビたちにあげるって言ってたんだけども。もうあげる量も凄くなっちゃうと、アッ!そうだ! 僕、チビの家に行ったんだ☆ 」
「あのね、静岡の「さわやか」に行った時に あのねぇ 僕チビの家に行ったんですよ。チビの家行って・・どういう風に暮らしてるのか分かんないからつって。」
「で、“チビのチビ”も居るし。そのチビのチビのおばちさんも居るし。おばちゃんも一緒に住んでるって。ねっ?どんな家に住んでんのかな?って僕も・・何年ぶりだろうかな?10年ぶりぐらい? もうちょっとか…分かんない。久しぶりに じゃあそこまで行ったから、行ってみよう☆なんて。あ~変わってないねーなんて言ってて。」
「・・そしたら、すごかったんだよなぁ。言ったら怒られるかな。「これ整理しなさい」と。チビのチビも居るんだし・・って。で、子供のなんか小学校1年生の・・「ちゃんとしなよ~」つって。」
「『要る、要らない? 要る、要らない?』の繰り返し。要る?要らない?って、この引き出しは 要る?要らない?って。そしたらねぇ…怒られちゃうかな。あの僕んちも、なかなかの賞味期限切れ?たまに出てくるんですよ。あのね 2022年とか出てくる時あんのよ。「ウワ💧この瓶ってもう2年前だぁ」・・いやもう余裕~ もう凄い記録でましたね。あのねぇ…怒られちゃうな・・うん・・2006年っていうのが出て来たのよ。」
(スタッフ 笑)
「に・・で、俺は「2022年のおととし、捨てていいね?」・・10年代、19年とか出て来て。2017年とかも出て来ちゃったのよ。これはダメだよ! なんかねインスタントラーメンとか。「こういうの捨てな~」って。そしたら、2006年のが出て来たんだよなあ・・。インスタントラーメン、カップラーメンみたいなの。「これ捨てていい?」・・俺もなんか 穏やかに「これ捨てていいかな?」って。2006年って出て来たけど、って。」
「・・だって2006年って何年前よ? 18年前でしょ? それも1回も18年間の間、この扉開けてないんだって」(スタッフ 笑)「僕もずぼらだから、こう見えて。2021年・・2021年だなあ。2000年代はもう無いと思う。21年みたいなのは出て来たことはあるんだけど。・・びっくりしたよ、2006年って。でもコレ“あるある”のものなのか、分かんないんだよねー。人んち、あんまり行かないし。人んちの掃除なんかもしないから。これ怒られるなぁ。」
(スタッフ 笑)
「うん。ほんとに怒られる方かもしんない。 あれっ!?先週あれしたの?「Wピース」の歌かけたの? あらまぁそう! 全然評判届かないねえ。」
(スタッフ 笑)
「さすがっすねえ。しつこくかけてみよう☆「Wピース」みたいな歌、どうぞ。」
曲:Wピース ♪(中居正広 作詞・作曲・歌唱/2024)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ラジオをやってるとはいえ、お話するジャンルについては得意・不得意があります。 「あれ見たぁ?」って あんまり僕、ん~得意な方じゃないかもしれないですけども。\ DAZN見た!?/」
(゚ー゚)
「フッフフ(笑)・・これ見ないかぁー。これ中居ヅラ・・うん。「中居くんの見てますよ~」とは言っても 野球の有料チャンネルでしょ? 入会しなきゃいけないやつでしょ? これ見ないか・・届いてないもんね感想。「やったらしいですね」的な感じでしょ?」
「自分はもう“みるもの”だと思ってた、DAZNを観ながら、テレビ観るですね。今シーズンも観てます。もう観るものだと思ってたDAZNに出ちゃっいましたよ。びっくりしちゃった。その日もジャイアンツ戦やってるのよ。で、DAZNで自分の観ようかなと思ったんだけども…これやっぱりジャイアンツやっぱ凄いな。ジャイアンツの方にちょっとひっぱら・・引っぱられちゃって。」
(スタッフ 笑)
「甲子園でジャイアンツやってて。で、そっちも観たいし。自分のも初めての番組だから・・で、録画出来ないから、わたし。“再配信”とか見方がわからない。で、観ておこうかな~・・あ~ジャイアンツ負けてる・・あ~ジャイアンツ、今何回の何なんだ・・って自分の観たりして・・や~よかった。そう落合さんに会えてよかったなぁ~。」
「ゲストが落合博満さん、五十嵐亮太さん、野口寿浩さん。お三方に来ていただいて。『セ・パ交流戦 プレビュー番組 最高の20日間を語ろう』って。やっぱ落合さん…う~ん好きだなぁ~♡ 落合さんの解説好きなんだなぁ♡ もう好きだからしょうがないよね。もう好き嫌いだから。うん。なんかこう偏った考え方っていうのがあんまりない。まぁ~でもそうね、ピシャリ!☆言ってくれる。これは「いい」、これは「よくない」っていうのをねなんか言ってくれる・・ でも五十嵐さんも好きだし、野口さんキャッチャーもみんな好きだったから。楽しかったわぁ✨」
「 楽しかった。 もう光栄でしかなかったね。 まだあるんだね、6月に。もう1回なんかね、・・今度次、生放送かな? よくわかってないんだけども。でもこの話、もういただいた時・・「DAZNでこういうのやりませんか?」DAZNさんから来てます・・って。めず・・ま、珍しく…珍しいのかな。もう2つ返事だよね。「はい!はい!」って。観てるから✨観てるのに出たいから。『はいっ』って『お願いします!』って。」
「よかったです。 だからこのちょっと前は ア ベマ…で、開幕戦ね。生中継します~…って。あ、そうだこの間 Abemaさんも古田さん初めて出るって言ってたけど、その後古田さん出てるな、解説で。うん。拍手拍手」
パンパン!✨ (・ω・ノ ノ゛☆
「なんかこの間のメジャーの試合観てたら、古田さんが解説してた。」
「 良かったぁ!これ楽しかったのよぉ。もっと聴きたいの。もぅず~っと聴いてられるんだよね。うん。プロの人って凄いなぁ✨っていうのを知りたいんだなぁまだ。ずーっと知りたいんだろうな。今、 僕テレビの話したでしょ?テレビと…」
「え~ 実は テレビが 壊れました。 ついに。」
「思い出すこと14年前に買ったテレビなんですけど。「日曜のへそ」。つっちー。つっちーにテレビ、家電の話をしてて。「テレビ何がいいかな~?」って言ったら「中居くんはパイオニアの“KURO”っていうテレビがあるから。それがいいよ」つって。「ええっ!? 聞いたことないな。え?パナソニックとかSONYとか東芝とかじゃないの?」パイオニアのKUROってあるって。そういうのあるんだ…」
「それから“パイオニアのKUROを買った”って言ったことがなかったのかな。つっちーに報告しとこ・・あー、あったか。 で、KUROって買ったの、その当時。で、3回ぐらい故障してて。で、3回目の故障の時が…えっとね、二千ね…19年とかだったの。すごい大けが、すごい大きな病気だったのね。で、お医者さんに来てもらって手術をします、って手術してくれたの。」
「で、点きました☆って。生き返りました☆って。そしたら、その人に「次のオリンピック」・・だから2020年ね。でもコロナで2021年になったのか。2020年のオリンピック以降、このコが病気になった時、治療薬を生産しなくなるのでオリンピック以降に病気になった場合は、直すことが出来ません!と。治療する器具を一切処分してしまいますので・・それは憶えてる。」
「それで・・あ~ でもそれから だから4年経ったんだよね。4年、5年ぐらい。でもね“治療費”8万ぐらいかかったんだよね。だったら買え!ってことだよね。買えやいいのに、なんか治療したんだろうね。で、治療してもらって・・それがちょうどね先週…だから、ちょうどねDAZNのね日ぐらいなんだよね、オンエア。で、見てて、見てて・・みたいにしてたら急に! プツン! って。」
「もう何やっても点かない。」
「電源、コンセントを1回抜いて、主電気みたいのを消してみたいのやって・・なんにも点かなくなって。これで今、わたくしはテレビが観れない生活をしてます。もう観るんだったら、自分の車行って 車のテレビ観るしかないね。」
「ラジオで話す、話さないし。得意・不得意があるっていう話。ね、さっきしましたけども。「あれ見た? これ見た?」って。なかなかちょっと 不得意な方なんですけども。もうひとつ不得意なのがあって。「あの人とご飯行ったんですけど」「あの人と飲みに行ったんですけども」「この間あのタレントさんと喋って」・・みたいな話って、あんま無いかな?比較的? 他のタレントさんの話。ま、許可を取ってないっていうのもありますんで、あんま無いんですけども。今日はちょっと特殊なケースがあったので、え~ 一応許可も取ったので、お話させてもらいたいと思います。笑福亭鶴瓶さんの話。」
(スタッフ 笑)
「ふふふ(笑)」
「笑福亭さんと もう超名門のゴルフクラブを取ってくれて。なかなか行けない所で。鶴瓶さんと「ゴルフ行きましょうよ」ってこの4月5月って気持ちいいんでつって。「あ~ ええで~」つって「日にち出すワ~」って。で、誰々さん…って4人ぐらいで。「メンバーはオマエでなんかせえや。集めろや~」みたいな。「ああ~わかりました、僕じゃ集めます」つって。いいひと2人・・やったのね(笑)“いいひと”でしょ?って確認したら、「めっちゃええやん、大好きやわ~」つったから、あ~よかったと思って。“いいひと”2人と4人で回ったです。」
「で、「ゴルフ場は鶴瓶さん取ってくださいますか?」つったら「もう取ったワ。ちょっと高いで 」って。 確かに高かった。僕なんかが行くところの…ま、日曜日だったので特に高いんんですけども。ま、およそ・・倍ぐらいかな?」
「それで、鶴瓶さんはタクシーで行くんですね、ゴルフに。…タクシーで行ったら、でも…なんで高いか?っていうと なんせ4、50分で行けるのね。だから高いっていうのもあると思うんですけど。「タクシーで来たんですかあ」って。で、帰りもしあれだったら「僕、送りますよ」って。僕、自分の車で自車だったので。「僕が送ります」って。で、帰り送ることになったんですよ。」
「で、ゴルフバック、トランクに2つ載せることが出来ないんで、後部座席に鶴瓶さんの載せますので…って。その代わり、助手席になってしまいますけど「かまへんで」。鶴瓶さん、助手席で・・フフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「2人で。うん。」
「あの(笑)…で、え~っと日曜日だったので、帰るのが3・・お風呂も入ってったので、3時半、4時ぐらいに出たのかな?・・(笑)で、僕ずっとニッポン放送聴いてるんですけども。始まりましたよ、鶴瓶さんの番組が(笑)」
(スタッフ 笑)
パンッ、パンッ!☆(手拍子の音)
「カカカ(笑)始まっちゃって、アラやだ~★って。『オマエ、こういったタイミングで聴いてるのか~』って。僕ラジオ、リアルタイムでしか聴かないのね。「日曜日だいたいゴルフ終わって帰ってると、鶴瓶さんのラジオやってるの聴いてるんです」…って言って。(笑)鶴瓶さんを乗せて。なんか、変な感じだったなぁ~・・」
「鶴瓶さんを乗せて、鶴瓶さんのラ・・テレビを観るってこともないよね?共演者の人とテレビを観る・・ってことは したことはないね。もちろん、テレビも無ければラジオなんてもっと無さそうだよね? 初めての経験だったのかな? ラジオで喋ってる人を横に・・」(スタッフ 笑)「運転しながら、聴くの。」
「そうだから、僕 鶴瓶さんをプライベートでお乗せしたの初めてだったので。それでもね、あのそんな違和感なかったのかな。まぁま、でもラジオが・・こう流れると、変だったねぇ~・・」
「で、ラジオを聴いてると お互いなんかこう聴き入っちゃうんですよ」(スタッフ 笑)「ラジオを。」
「ラジオ聴いて。で、僕は運転しながらラジオ聴いてるっていうのが日常に戻るじゃないですか。そうするとやっぱりこう… 笑っちゃうんですよね。ケタケタ☆ ラジオって。僕ラジオ聴いて、ケタケタ☆ にやにや、とか・・本人を目の前にしてるから、ほんと・・まぁ“ケタケタ”すると「あ、今の面白いですね」とか。ハハハハ(笑)」💨
(スタッフ 笑)
「「今の面白いですね」って。この相手の人のおじさんと・・この おじさん2人がケラケラ、ケラケラ笑ってるのなんか面白い…すいませんね、なんて言って。「もう消せや。こんな聴いてても…」 鶴瓶さんは初めて聴いたのかな?聴いたことあるのかな?自分のラジオ。 なんか、にやにやにやにやしながら。で、そのオープニングが、僕がなんか1回「仰天ニュース」で注意したことがあったんですね。トークの…オンエアされてないと思うんですけど。」
「あの“木村カエラでロバート・デ・ニーロ”って、ボケたんですよ。それでは歌を聴いてください、え~「木村カエラでロバート・デ・ニーロ」って。何を・・なんかボケた。ふざけたんですね。それなんでか?って言うと、ロバート・デ・ニーロさんが「いいとも」・・これたぶんラジオでも話してたんだ。「いいとも」にロバート・デ・ニーロさんがゲストで出演した時に その時が震災の年で鶴瓶さんが楽屋に入って 」
コンコン!-☆
「「ロバート・デ・ニーロだけど、関西の人のようですが なんかあったら僕に出来るおとがあったらなんでも言ってください」って。協力させてもらいたい・・っていうのを楽屋に来た!っていう鶴瓶さんの話。」
「その後に全然話がズレて 福岡に舞台があって、その隣に大分があって。大分で木村カエラちゃんをゲストに『家族に乾杯』を撮ったった・・という話。「木村カエラ、ええ子やな。あの子。」つって。でも福岡で公演やった後、その次の「家族に乾杯」のロケはさすがにこの年齢でキツイわ。みたいな話をしてて・・「え~、それでは木村カエラちゃんの話も出たんで・・木村カエラさんで“ロバート・デ・ニーロ”」・・ケタケタ、ケタケタ・・って笑ってんの。「師匠、違いますよ」(笑)「いやいや、ちゃうねん、ちゃうねん」・・クックック(笑)「あ、ちょっと間違えてしまいました」・・2人が楽しそう~に話してるのよ、なんかもう。」
「その響きが良かったんでしょうね。“木村カエラでロバート・デ・ニーロ” っていうのが気に入っちゃったらしくて。「あ、ちょっと間違えてしまいました、改めて聴いてください。木村カエラでロバート」って、2回言ったの。」
「クック(笑)もう笑っちゃって。この人 なにをふざけてんの?って。あんま無いフザケ方だな~と思って「仰天」の時に「この間の良くないです」と。「楽しいかもしれないですけど、木村カエラでロバート・デ・ニーロって。でもさすがですね」って。僕はそれ想像を掻き立てられて、さらに笑っちゃうんですよ。「木村カエラのロバート・デ・ニーロでどんな歌なのかな?」・・クックック(笑)・・って話をしてたら、僕と鶴瓶さんがたまたまリアルタイムで聴いてて時に『この間、仰天で中居に怒られてもうたわ』つって。『木村カエラのロバート・デ・ニーロはふざけ過ぎやって言われたワ!』」
「・・っていうのを話してたのを2人で聴いてた、っていう話です。ハハハハッ💨」
(スタッフ 笑)💨
「・・カッカッカ・・おかしくてさ。「オマエの話や、これ」って。」
「あ~、ホントだって。すごいタイミングですね☆って。 ゲラゲラ💨笑っちゃったよ。もうホントに。面白かった・・」
「鶴瓶さんってやっぱり上手かったなぁ~・・7番ウッドっていうのかな?・・ものすご・・「教えてください」って言ってもね、また教え方がそんなに上手じゃない人で。もう感覚で言うから。僕もそのうち、そういう風にボール打てたらいいんですけどどうやって打ってるんですか? 「いや…こうして…ああ…こう…こうすればいいやないか…」・・もう何言ってるかも分かんないし。あの今のはどういう説明?・・あ~でも分かりました「ありがとうございます」☆」
「もう楽しい、楽しいエンジョイゴルフ⛳でございました。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「いやぁ~おかしいでしょ…あ、この写真撮ったんだけどな。出る時にね、(笑)鶴瓶さんはリュックと あとショルダーバッグ2つ持ってるんですよ。リュックはたぶん、着替えとかの。小っちゃいカバン、なんか お財布とか入ってるんですけど。降りる時になにか絡まっちゃって。何が絡まってるんだろうね?「ちょっと中居、出れへんワ」💦って。」
(スタッフ 笑)
「・・これシートベルトに絡んで・・「出れへんワ」って。「なんとかせえや」っていう・・(笑)「出れへんワ」って。「これ1人でやってます。僕じゃない、助手席ですから。僕 関係ないです」(゚ー゚)」
「や、楽しい~ゴルフだったなぁ~ もう。はい。」✨
「さぁ~て、来週のオンアンド オンエアは… イクラですっ!」キリッ☆
「え~…実はホールインワンをしました。ムテキングの2本立てです。それではまた来週、さよなら。」
「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、はるみさん。」
おまけハガキ 「“ちょっと遅れる”のちょっとは何分だと思いますか?」
中居 「ものによるなぁ~・・・ん~・・お仕事だったら「ちょっと遅れる」は5分、10分かな。うん。んで、長くなるなコレ。お酒飲んで…友達とご飯食べてる…つって「あ、先やってて。ちょっと遅れる」は、先もうみんなワァ~ってやってそこで合流する感じだから。あの7時に行く、つってちょっと遅れるは 15分20分ぐらいかな。」
「うん、あ~ちょっと・・長くなりそうだな。また来週!!」
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フッフッフ・・
DAZN・・そうね、確かに高いしね。みんな悩んで、迷って。
そう簡単に入会、ってわけではないけれど・・みんな真剣に検討してましたよ!
あと今回はYouTubeとか、特別無料配信とか考慮してくださったから、諦めていたヅラさんも観られたと思います。
AbemaTV、DAZNと新たなお仕事が広がっている中居君。
これからも良い展開があるといいですね🌈
それにしても、チビちゃん。
まさひろおじさんが「要る?要らない?」ってお掃除し始めて、大変でしたね・・
きっとまさひろおじさんはチビちゃんに怒られるのでしょう・・(笑)
(^m^)
そして、鶴瓶さんと中居君。
聴いているだけで、その様子が浮かんできました♡
ふふふ・・にこにこしちゃう。
中居君のいつものラジオタイム♪の時に助手席に鶴瓶さん(笑)
「鶴瓶さんが話す、中居君とのエピソード」を2人で聴くというミラクル✨
\ “木村カエラでロバート・デ・ニーロ” /