さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/06/08「中居正広 ON&ONAIR」ホールインワン!!/カレースープ/ムテキング?/100畳ワンルーム

<顔パスの時代が来るですか?スペシャル~> 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。あれ今日わたし、ご飯食べてないなぁ。どうしましょ。」

(スタッフ 笑)

「あたし今日食べてないわぁ ええ?なんでだったかしら。食べようと思ったんだけどなぁ。食べ損ねたんだな。なんで食べ損ねたかって言うと、カレーうどんのスープだけを作ってたんですよ。カレーそば?カレーうどん? あれって僕1週間ぐらい食べれるんですね、1回作ると。スープだと思って食べてるですね。」

「で、お昼はそれおそばにしたりとか、うどんにしたり食べたりするんだけども。夜はそれスープとして飲んでるの。それを作ろうと思って。ここに来る前。ギリギリだったんだね。」

(スタッフ 笑)

「(笑)ギリギリだったの。計算ミス このん番組に出る… おうち🏠を出る…えっとね、1時間ぐらい前に「作ろう」と思ったの。僕、1時間ぐらいかかっちゃうんですね、分量とかやってると。」(スタッフ 笑)「もう、何回も失敗してるから💧あのぅ…“めんつゆ”を入れたら、だしの味がするって・・だいたい、めんつゆが多すぎるんだよね。あのカレーのルーと水400ml・・や、倍欲しいから800ml・・いや、1200ml・・これどうしようかな?っていつも迷うのよ。」

「そうすると、そのめんつゆのつゆを なんか倍…水は倍じゃないのに、なんかめんつゆだけ倍にしちゃったりとかして。なんかねぇもう全然うまくいかないから。「今日はしっかりやろう!」と思って、ゆ~っくりやってたら、時間かかっちゃって食べることなく・・お腹空いてるんだけど。1回止めてメシ食いに行っていい? それぐらいお腹空いてる。」

 

「『顔認証という技術が発達してきているそうです。成田空港や羽田空港に発着する一部の路線では顔認証のゲートが採用されて、手続きがスムーズになってきています。鉄道でも改札口に顔認証ゲートを設置して、実証実験が行われたり、すでに実用的に運用されている路線もある、来年に予定されている大阪簡裁万博では入場ゲートやお店の買い物でも顔認証が導入されるそうです。財布もクレジットカードも持たずキャッシュレス、顔パスで入店、顔パスでお買い物という時代がやって来るのでしょうか。』」

「あ、御堂筋線?  新大阪から難波まで行けるやつだ。乗ってたなぁ 昔。」
(゚ー゚)

「自動改札って、この御堂筋線が早かったのを憶えてるんだよね。僕が…だから藤沢から、おばあちゃんの大阪に行く時に藤沢の駅とかは、まだ切符だったんだけども。え~と~…新大阪から御堂筋で難波行って、難波から南海電車乗って行ってたのかな? その時もう、自動改札があったの憶えてる。」


「で?「顔パス」? 顔パスもあれですよね?顔バスって、まぁパスポートもそうですけど。パスポートの写真っていうのは 僕は男性だから、まぁ男性でも今…今もいるかな?こうお化粧するでしょ? 女性はお化粧して撮るじゃないですか。あれ女性はどこまでのお化粧までが、顔認証になるんだろう? 僕それ全然分かんなくて。僕 男性でもお仕事の時はお化粧しますけども、日頃はやっぱりお化粧することがないので。パスポートとか免許証とかっていうのは、このまんまで撮るじゃないですか。」

「・・で、この顔パス・・女性のパスポートとか免許証ってどこまで化粧してんのかな?って。例えば、検問で見つかりました、引っかかりました・・つっても、その検問で見つかった時の顔とパスポートで撮った顔が違うこともあるだろうね。で、この顔認証もどこまで認証してくれるんだろう?」

「そういうこと言ったら、プチ・・プチ手術してる人とか どうすんだろうねっ!? 後に撮ればいいのか、また改めて。」

スタッフ 「また登録する」

中居 「そうだよね。 ・・・ じゃあ あのしつこいやつ その歌どうぞ。」

 

 

 

曲:Wピース 中居正広 作詞・作曲・歌唱/2024)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「(小声)わたくし… ホールインワン

パチパチパチパチ (・ω・ノ ノ゛

「(小声)したんですよぉ 」

「 (小声)ちょっとぉ~・・

「今まで 82って一番いい成績だったんです。で、今年初めてホールインワンです。」


「(小声)どぉ~しましょ!!

「朝一番の 1ホール目だったんですよ。 「じゃ今日よろしくね~」つったら入ったの。

(スタッフ 笑)

「『今日よろしくね』ですよ? おはよう~つって。地元の チンピラチームでやったの。「今日よろしく~」つったら入ったの。で、あのね…“打ち上げ”って言って、打つところから1回で入るってことはショートコース。3回で入れてくださいね、っていう“パースリー”っていうショートコースで。“打ち上げ”つってね、グリーンの方がちょっと高いの。」

「・・で、カーンって打って。打ち上げだから、目線がちょっと上になって「乗ったかな~?」グリーンに乗ったかな~ 乗らないかな~・・っていうのも、なんとなく目視出来るのかな? で、みんな4人とも打って。あ、じゃあグリーンに向かって移動でぇ~す2打目にみなさん向かってくださ~い・・で、グリーン上に行ったら・・ま、ま、ボールが無いわけですよ。」

「で。「あ、もうちょっと奥行っちゃったかな?」とか言って奥探しに行って。あら?奥にも無いなあ・・って。あれ?手前でなくなったのかなあ?って、奥に行って、また戻ろうとした時に ホントもう分かりやすく2度見して。わぁ~~~っ!!つったの。」

(スタッフ 笑)

わぁーーーーーっ!! って。」(スタッフ 笑)


「 ・・入ってんのよ。

「・・びっくりし・・はしゃいだなぁ・・プライベートで声上げたわ・・

「で、周りも地元だから。ゥワアアーーッ! なかいさーん! うわぁー!中居せんぱい うわぁあーー!みたいな。もうはっしゃいで、はしゃいで。これどんだけはしゃいでいいのか分かんないけども。」

「もう ふわふわ ふわふわしちゃった。」


「入ってんだもん。」

「プロの人でも、んー ホールインワンを んー…することなく、もちろんやめてしまう人もいるだろうし。僕の周りではねぇ 見たことがあるのは、爆笑問題の田中さんがホールインワンをしたのを僕見たことがあって。それ以来見たことがない。で、写真を撮ったのね。入ったボールと その地元の友達4人で“4ショット”。で、俺がなんか はしゃいでるのを友達が撮って・・なんか、駆け寄ろうとしてるとこなんか1枚撮って。

「それをまぁ・・劇団さんとか(笑)ザキヤマさんとか(笑)クック・・「朝からゴメン、悪いんだけど」って」(スタッフ 笑)「小園さんとか。(笑)興奮してるんだろうね。みんなにこう「スゲェ、スゲェホールインワンホールインワン!」つって、送っちゃった。」

 

「ね?さっき言ったように 打った時には高台だから、ボールが入ってるかどうか分かってないのよ。ね?打ち下ろし、つってグリーンの方が下だと入るとこが見えるんだけども打ち上げって入ってるかどうかなんか全然わかんなくて。奥に行ったのかなあ?手前だったのかな?右行ったのかな?横行ったのかな?って見たら、あって。「ぅわあーーっ!!」「やべぇーーっ!!」もう地元だから、やべーべ、やべーべ、やべーべ・・」

「あの地元のね、湘南の方って「べ」って言うじゃないですか。もともと「ヤバイ」のことを「やべー」って言うでしょ?でもホントのベー使う人は「やべぇ」っつうの。」

(スタッフ 笑)

「やべーべ! やべーべ!って。やべーにさらに「」付けちゃうの。やべーべ、やべーべ、やべーべ!!!

「でね。ホールインワンって 僕もあんまり詳しくないんだけども ホールインワンをした人ってさ、みんな「おめでとう」って言うじゃん。でも、これゴルフのルールみたいなんですけども。ホールインワンの経験はないけども、その前からお話は聞いてたんだけども ホールインワンをした人っていうのは周りの人にプレゼント📦をする…っていうのがゴルフのルールらしくて。僕がもらうんじゃないですよ? 周りの人にありがとうございます」をしなければいけない。」

「だからね、ホールインワン保険っていうのがあるんですよ。ホールインワンを取った時に周りの人や いつもゴルフ行ってる人に何かをあげなきゃいけないから、それで…だからコンペとかいうと20人ぐらいでコンペやります、ってホールインワンした時はそのコンペの人たちみんなにプレゼントしなくちゃいけない。ねっ? で、1人1万円だとしたら20万、30万になっちゃう。ご飯おごらなきゃいけない、何々は出さなきゃいけない・・もう大きい時はホントにね5、60万、100万近くかかることもあるんだって。これ誰がいくら分あげるのか分かんないんだけども。」

「で、僕はホールインワン保険に入ってないんですよ。で、僕たちがやってる時は4人だけでやってて、キャディーさんっていうのは付いてないのね。キャディーさんっていうのは「ここはこういうコースですよ~」とか、うーん…ボールがひっちゃかめっちゃか行った時にボール一緒に探しにきてくれるだとか。グリーンはここから打つ時、下ってますよ~とか、右に曲がりますよ、左に曲がりますよって教えてくれるキャディーさん。」

「で、僕が地元でやる時はほとんど居ないのね。だから、目撃者が3人しか居ない、自分を含めて。で、ホールインワン保険も入ってないから、ど~しよっかなぁ どうすちゃいいんだろうって。で、どういう風にこうみんなに「ありがとう」をすればいいのかわかんないから。でも、ホールインワンっていうのはもう何百、何千、何万分の一の確率・・みたいな。ね?よく分かんないんだけど。」

「ん、厄落としをしないといけないですよ、ってことなのかな。こんないいことがあると、周りの人に逆に還元しないと あの~バチが当たりますよってことだから、皆さんにやってくださいね・・みたいなこともあるらしくて。」

「とりあえず、その日はご飯はじゃあ僕だします、って。で、プレー代も出した。で、4人でやってご飯も付いたから7、8万。7、8万…これぐらいはやんなきゃいけないな・・エッ これじゃあアレなのかなと思って、その日は4人でゴルフ行って、地元でご飯食べる~…つって。で、ご飯食べる…夜ご飯食べようつったメンバーもゴルフ一緒に行ったことが…まぁまだプラス2、3人居るから、どうしよっかな~と思って。・・ビクトリア行って、一応今日来るメンバーのゴルフいつも行ってる人たち用にゴルフボールを1ダースずつ、買って 」

(スタッフ 笑)

「うん。」

「みんな 超高級の✨1ダース。だから6,300円。1ダース 6,300円のがあんのね。全部メーカー変えて。で、好きなの取ってって。それを買っても…足りてない?…」


スタッフ 「(笑)大丈夫じゃない?」

中居 「大丈夫なのかな 厄落とし。」

「 なんかほんとでも、帰りの車とかも、なーんか慎重になって。なんか起きちゃうんじゃないのかなぁ?って。こんなことが一生に1回、経験出来るようで出来ないから。・・そしたら次の日ぐらいかな? 仕事で現場行ったら、あの周りの人もほとんど知ってた。」
(゚ー゚)

「だから僕がいろんな人に「ホールインワンだ、ホールインワンだ」つって、ワーッて広がったのか分かんないけど。ホールインワンみたいですね」ホールインワンだったんですね」ホールインワンだったんだな」って、言われたから・・「あぁ~💦早ぇな、やっぱり」さすが・・「さすが山崎さん」みたいな。」

(スタッフ 笑)

「興奮しちゃったよ。これ自慢だよねぇ。うん、自慢。うん・・自慢したくなっちゃうよね、やっぱり。」

☆*.。.:*・゚*.:*・゚

 

「そんな中、えっとねぇ・・“ムテキング”・・知ってますか?」

スタッフ 「昔のアニメ?」

中居 「あ~…じゃあ違うわぁ  “ムテキング”じゃない?…あのねぇ またなんかタレントさんの名前…先週に引き続き出ちゃうの申し訳ないな。「金スマ」に野々村さんって…あの口の悪い…コいるでしょ? シルベスター・スタローンに似てる人。」

「フッ ハハハハ(笑)💨 シルベスター・スタローン・・かるくち、軽口スタローン。ねっ?(笑)あの人が・・あれ?ムテキングじゃなかったか~、なんだっけな。あのね、電子レンジに入れるだけで調理が出来るっていうのをもらったのよ。」

「これあったらなんでも出来るんで~ これ中居さん、あげます~」って。「ホントに出来る?」つって、生姜焼き作ろうと思って。調味料入れて、豚肉入れて・・そしたら、600W5分。ひっくり返して調味料入れて 600Wを2分。…で出来ます、って。したら、出来たワ!!✨」

「美味かったのよ!!✨」

「もうフライパン要らないのよぉ

「・・“ムテキング”あってた?」(スタッフ「ムテキレンジ」「ホントに出来るのよ


「これメーカーのやつだよね? あのメーカーさん、ありが・・僕もう持ってますんで、1個あるんで、ほんとにありがたいんですけども大丈夫です。こうねメーカーの話すると そのメーカーさんが送ってくれたりするんですけども。あの ほんっとに大丈夫です! 僕ね、1個でいいです。僕はもう スタローンさんにもらたので、もう1個あるので大丈夫です。ありがとうございます。前もって「ありがとうございます」。」

「でも、ほーんとイイのよ 野菜炒めも出来るし、魚も焼けんのよ 良かったぁ~✨ ただ1個苦情…ひとつ言うと。フタを開ける時に熱いのよ、そのケースが。で、鍋つかみを持ってやると、隙間に指が入んなくてフタが開けられないんだよね。そう、分厚くなるから。それをねぇ メーカーさんには改良していただきたい。」

素手・・ちょうどね、指を入れるぐらいの隙間があって、そこでねフタ開けられるんだけども。フタ開けてファッと開けるとね、そのケースもあったかいし、フタ開けた瞬間に蒸気で熱くなっちゃうから、それをちょっと改良していただきたいなって。文句も言っちゃった。文句言っちゃいけないの?使用者の感想。でもめちゃくちゃイイよ あいつは。

 

「え~とね・・じゃあハガキ行く?」

(スタッフ「取っといたやつ…」

「ん~じゃあ取っといたやつ話してみる?  ラジオネーム、クリコさん。」

 

 

ハガキ 「もし一戸建ての家に住むとしたら、何階建ての家がいいですか?」


中居 「ん~・・ん~? 僕、一戸建てに住むことは一生ないと思うんですね。やっぱセキュリティが、怖くて。うん。分かんない、一戸建て 別に結婚諦めたわけじゃないですけども。例えば結婚して子供がいて…とか。で、奥さんと子供を残して僕が家出てた時に なんかあったらどうしよう?・・と思ったら、ん~ やっぱマンションの方がいいのかな?と思っちゃうね。」

「でもね、マンションは高いんだよね。広さで言ったらば、全然一戸建ての方が広く…同じ値段でも一戸建ての方が、ん~ いいからぁ・・無いなぁ~と思ってても、常に「一戸建て、家を建てるんだったら」のシュミレーションはやっぱり、するね。」

『何回建ての家がいいですか?』って。僕はね、出来るなら1階建てがいいですよね。」(スタッフ「(笑)平屋?」「平屋。」

「うん。1階建てで 広~い、うん…でも1人で考えちゃうのが…僕はね、もう理想は100畳ワンルームだね。もう区切りたくないのよ。」

(スタッフ 笑)

「あれなんで区切るんだろな? どの住んでたマンションもそうだけど、必ずね…あの短かくも長くも廊下ってあるでしょ? トイレ行く時、洗面所行く時、お風呂行く時って廊下通るでしょ? あれをなんか、全部隣接しないのかな?って思っちゃうんだよね。あの廊下のスペース、歩くためだけのものでしょ?廊下って。これを少し…長さもそうだし、横幅もそうだし、壁取っちゃえばさ、そんぐらい大きくリビングも使えるわけじゃん。なんで廊下があるんだろうな?って。」

「僕だから、一戸建てを(笑)建てるんだったらば、100畳ワンルーム。」

(スタッフ 笑)

「100畳ワンルームで端っこの・・100畳だったとするよ? 端っこの20畳分だけ2階にするとか。」(スタッフ 笑)「うん。」

「なんか、人が来た時こっちに閉じ込めちゃう用の(笑)2階にするとか。うん。だから横から見た和式の便器みたいな感じかな。うん。結局、2階行くのめんどくさくなるんじゃないかな?って。いちいち、昇るのが。だって廊下もめんどくさいつってるのに ねっ?2階なんか行くわけがないんじゃないかな?と思っちゃうんだよな~…」

「そうだね、100畳ワンルーム。100畳ワンルーム、いいねえ♥ だって、リビングがあって、テーブルがあって、テレビもあって。テレビの裏にベッドがあって。で、ベッドの奥に洋服とかなんか置いてさ…最高じゃない? 違う?」

(スタッフ 笑)

「あ~・・あれか、家族…の中でもプライバシーが守れないってやつか。家族のプライバシーなんかいるのかな? 1人になりたい?ってことかな。 パーテーションみたいのでいいんじゃないかな?・・うん。その方が風通しがいいんじゃないの?そういう家に住んでみたいなっていうのはあるね。」

「でも…ん~めんどくさいだろうな、結局。だって人生もそんなさ、もう折り返しにいるのにさ、そんなんして手入れとかめんどくさいんでしょ? ね? 草ボーボーでさぁ。ほんで、僕死んじゃったら、それ誰がどうすんのか・・なんか「土曜日な会」やってるとなんか、もう家買わない方がいいんじゃないかって話聞くよね。うん。」

「家族にどんぐらい渡すのか権利があって・・んーコマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「100畳はちょっと大げさか。ま、ぶっちゃけ要らないよね100畳もね。・・60畳でいいか。 60畳じゃ狭いような気がする!俺。 だってやっぱリビング30畳ってなんかいいじゃん。ねっ?♪ あと10畳、10畳、10畳ってことか。それじゃあちょっとなんかせっかく建てたのに!と思っちゃう。やっぱ100畳がいいな。」

「うん、さすがの中居さん。じゅう・・そうだね、100畳・・100畳ないか。さすがにちょっと無理かぁ・・体育館って何畳?体育館。」

スタッフ 「それ “畳”じゃ無理・・」

中居 「畳じゃ無理か。あれ100畳以上ある・・また来週ぅ~♪

「今週のおまけハガキ~ しょこのすけ。あ、コンニチハしょこのすけ。」

 

 

ハガキ 「中居君はわさびや辛子、何歳から食べれるようになりましたか?」


中居 「わさびで思い出した。話ズレるけどいいかしら? わさびねぇ、それこそ昨日・一昨日、わさびが切れたのよ。切れて新しいのにしようかな?つったのが、賞味期限が510なの。チューブのやつ、5月10日。ど~しようか~…だね。で、古いやつは6…いくつだったのよ。で、510どうしようかなあ💧と思って「6」いくつのやつが無くなったから、510を使ったけど。やっぱちょっと…もう気のせいなんだろうけどね、もう違うかなと思って、思い切って捨てちゃたね。」

「どう?これ。 だって、そもそもの賞味期限がやっぱり半年とか、1年ぐらいのやつあるもんね辛子とか。2025年の賞味期限はあるか・・だったらもうだいぶなんだなと思って・・ん~気のせいなんだろうけど捨てちゃったぁ、あれ。一発目なんか茶色いのが出て来て・・でもたぶん、茶色いのも気のせいなんだろうけどね。敏感になりすぎちゃって。“わさび辛子”?・・いやもう食べる時、おでんなりお寿司はもう最初っから、たしかわさび有りで食べてたような気がする・・かな?」

「ごめんなさい、歯切れ悪くて また来週ぅ~っ!」(^0^)/


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ホールインワン、おめでとうございます~✨

ぱちぱち☆

「やべぇべ!!」がこだまするゴルフ場⛳ 素敵です。
地元のメンバーとの体験ってのもまたいいですね、これからもたびたび話題にのぼるんでしょうね。
「バチが当たるんじゃないか?」って厄落とし大丈夫?って気にしてる中居君もかわいかったデス。
(^m^)

 

カレースープを丁寧~に作ってたら、時間が足りなくなって
お腹空かせてたのも可愛かった。
大事だもんね、「カレースープくださぁ~い」・・どういうレシピで作って、どれぐらいの量で、保存はどうしてるのか・・ちょっと気になったワ。
あったかくなってきたから、食中毒とかね、気を付けてね。

わさびと言えども、賞味期限切れ捨てちゃってよかったと思うよ、うん。

それにしても。
以前から言ってる「100畳ワンルーム」・・いや、そういうのは生活面とかを自分でなんもしなくていいような大富豪のリビングのような気がする(笑)
きっと、その100畳の他にもいっぱいあって大、大、大豪邸の人のリビングよ。

小っちゃい子のキラキラ✨な夢みたいな話をしつつ
「僕死んじゃったら、それ誰がどうすんのか」ってテンションがあっち行って、こっち行ってどんよりするとこがなんとも・・でした(笑)

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係