<梅雨ですねぇ~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 東MAXさん…帰るの早いですね。」
(スタッフ 笑)
「ほんとさっき… 僕あの顔も合わせてないんですけど。僕がこのニッポン放送に入る時に 入れ違いで「あ、東MAXさんだ・・」って思いながら。でも僕はここに来るまでにラジオを聴いてここに来るんですね。そしたら、東MAXさんのラジオやってたの、黒沢さんとラジオやって… で、(笑)僕これ1時に入るんですね、13時。で、終わった~…「ナイツ」が始まったかなー?終わったかなー?ぐらいに 僕は車で入って来たんですよ。もう出て来てました。早くないですか?帰るの。」
(スタッフ 笑)
「(ラジオが)終わって、1分半後ぐらいに出て来ましたね。」
「『“日本は四季がある”ではなく、五季があると春・夏・秋・冬…いやいや、春と夏の間に梅雨、春・梅雨・夏・秋・冬。今年の梅雨入りは全国的に遅めの傾向。そもそも今の時期って梅雨入りとハッキリと発表できないような微妙な気候ではあります。ともあれ、湿気の多いシーズンをなんとかやり過ごさねばなりません。 除湿器…』出しました!」
「加湿器がなんかもう、茶色がかってる…緑がかってる!? なんだあの…カビか。カビがかっててて、それを洗って掃除をしないと除湿器を出したくない・・入れ替えたいから、場所を。ま、落ちないなー ポットのやつはやっぱり。何もカビ・・カビ?あれ。 カッサカサなのが…赤なのか茶なのか、緑なのか分かんないけどね。出しましたよ!除湿器。」
「『意外とドライに負けて喉や肌が痛んでしまうかも』あんまり使うことないんだよな。で、ドライって僕のリモコンで、マイナス1・マイナス2ってあるから、あれはお部屋の温度をマイナス1にしてくれるってこと?そういうこと?・・よく分かってないな!なんかもう、いい年こいて なんかエアコンの意味も分かってないし…」
「この間、どなたかにもらいました。ありがとうございます☆ 何年前でしょう、5年前?…7年前8年前… えっとね、ばむりゅーだぁ っていう、」
(スタッフ 笑)
「ばむりゅーだー」(゚ー゚)
スタッフ 「バルミューダ」
中居 「ばむりゅーだ」
スタッフ 「はははは(笑)」
中居 「みたいなのを(笑)昨日かおととい、初めてデビューしたのかな。食パン食べたいと思って。今まで 魚焼き器で焼いてたのね。でも、魚焼き器がもう… これも何色か分かんないね。もういくらゴシゴシしても取れないの、魚焼き器。それでパン焼いてたんだけども。でもね、それでもパン焼けるのさ。でもその ばむりゅーらぁー・・ば、ばむりゅうだー ってのをいつからか前にどなたかが、わかんない・・誕生日か 誰からもらったか分かんないのを箱から出して、ちょっとデビューさせてみようってデビュー・・」
「すっごいね★」
「あのなんかちょっとね、何ミリだろな? 5ミリ、10ミリぐらいの水をちょこっと入れて焼くんだけど。なかなか良かった。すぐ焼けた。」
「じゃ いつもの。 いつもので!」
(゚ー゚)
曲:Wピース ♪(中居正広 作詞・作曲・歌唱/2024)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「この間、ある知人の人に えっと熊本出身の方なんですけども。僕がなんかちょっとご飯をおごったのかな?ごめんなさいね、手前みそで。僕がおごった時があったのね。じゃそのお返しにって言って、何日かした後「僕、熊本出身なんで」って、馬刺しをもらったのよ。なんか冷凍に入ってるやつで。」
「「あ~、今日これ渡そうと思って」「うん、ありがとう」って。で、何日も僕も冷凍にして「あ、今日食べてみようかな~」と思って。朝に冷蔵にして。で、夕方夜、家に、帰ってから外に出して。で、食べたら美味しかったのよ。あ、やっぱり美味い・・熊本の馬刺しって違うんだな、ってよく見たら中国産だったのよ。」
「・・これどう・・どうします?」
(スタッフ 笑)
「ハハハ ハハハハ(笑)」💨
「クック・・でも、これ誰も悪い人が居ない。その熊本の人も(笑)中国産だと思ってないのよ。でも熊本からたぶん取り寄せたのよ。おそらく、熊本…自分の暮らしてる近くから、取り寄せたんだろうね。うん。で、売ってる人も別になんの悪気もない。で、なんせ僕おいしく食べてる。✨」
「だぁーれも悪くないけど。すっげぇー美味しかった。・・フッフフ(笑)中国産だったです、美味しかったです。」
「なんか、おばあちゃんみたいでしょ? バンテリン!バンテリン貼ってんの!フッフフ(笑)手首に。なんか痛くて。これゴルフだな☆」
「ゴルフでね、“トップ” と “ダフる”って2つあんのね。トップっていうのはボールを打とうとする時にボールの上を叩いちゃうこと…をトップっていって。で、ダフるっていうのは、ボールの下…え~ 土の方をちょっとね、下を叩くことをダフるって言うんだけども。 この間、そのダフるっていうのを…土、もう土が盛り上がるように上にパァーン⤴って上がるぐらいダフっちゃったの。 俺、土を打っちゃったのね。」
「そしたら、手・・肌色のバンテリン。」
「で、ゴルフの時、ロキソニン飲んでる。」
「痛み止め、ロキソニン飲んだら…痛みがなくなるっていうから、ロキソニン飲んで。ロキソニン飲んでまでやる…やんなくてもと思うかもしんない。・・痛いんだよなぁあ~・・ちくしょ~ ほんとやりやがったよ、これ・・💧これって「休め」ってことなのかね? やっちゃいけないのかな? ロキソニン飲んでまでやっていいの?」
「これって僕がアスリートだとして、プロだとして・・プロの人って、ロキソニンって飲んでいいの? 引っかかんの?ドーピング。」
「・・でもアスリートに聞いたことあるなあ。なんかオリンピックの時に もう風邪薬も もう解熱剤も 栄養…ドリンクみたいなのもダメだって言ってたね。うん。僕は全然プロじゃないんで。ん、ロキソニン飲んでやってますけど。」
「さあ、ハガキ行ってみる?」
「アテテテテ・・ヤダなもう💧・・」
「あれ?交流戦、終わりかけ? どうなってるんだろう・・最後、日ハムとだよね? 日ハム3連戦。」
「でぇれん!」♪
「これ僕が溜めてたやつ?」ガサゴソ・・「え?ほんと?」
「ラジオネーム、はるみさん。」
ハガキ 「中居さんは組み立て式の家具を組み立てるのは得意ですか? 普段、組み立てたりしますか?」
中居 「家具じたいをあんまり買ってないっていうのもあるけれど、この間そうだ!あのね、あたしの! タンス? タンスって言うほど木目じゃないんだけども。」
「・・横 120ぐらいかな?奥行き 45、高さ 80ぐらい・・の棚があるのね。その棚が(笑)なんだっけな・・えっとぉ・・たぶん、そう床なのか?床だと思うのね。床の悪口言っちゃいけない。言っちゃいけないんだけども、あの 引き出すと…その引き出しはすごく棚じたいが軽くて、滑らかな・・安・・っぽいのかな?そんな重厚感がない、軽い引き出しなんだけども。開くと・・なんていうんだろ、閉まっちゃうのよ★自然に。」
(スタッフ 笑)
「これ ずぅーーっとなんだけど。開いちゃうんだ。」
「棚を手前に引くと…その120・120って2つあるのね。2つともそうなんだけど、ちょっと開けて・・なんていうんだろ。ちょっと中度半端、真ん中ぐらいまで引き出して、なんか入れようかなと思うと・・全部開いちゃうの。で、閉めたら…閉めたまんまなんだけども、ちょっと開けたりすると ゆ~っくり、ちょちょちょ…ちょちょちょちょ…こっちに来るのね。なんでこぉゆう構造になってるんだろうな?って・・たぶん、床なのかな?」
「で!これじゃ困るなぁと思って。この間、玄関の扉を開けて開けっ放しにして荷物の入れたり出したりする「ストッパー」みたいな?ゴムの。これを!下にかましたら…いいんじゃないかな?と思って。そのタンスの下に。それをなんかね、だから1、2、3…4つ買ってきたのよ。ひとつの棚に片一方だけだとまた片寄っちゃうから、両サイドに入れて。で、もう2つあるから両サイドに入れて・・って。」
「で、最初ストッパーみたいな物が適してるかどうか分からないから、とりあえず2つ買って、オッケー👌だったらもうひとつの棚にも付ければいいかな、と思ってたのね。ただこれね、自分でやろうと思ったら、ひとりじゃ大変なのよ。結局、全部を持ちあげて…その下にかまさなきゃいけないから。」
「これ大変だ~💧と思って。どぉ~しようかな💧と思って。まず、浮くか浮かないか?と思って、きゅっ・・ちょっとだけ浮くのよ。で、浮いて『ハイ!入れてッ!』って感じなのよ。」
(スタッフ 笑)
「『入れてッ!』って。で、持ってる時間も そんな長い時間・・『入れてッ!』『かまして!』・・と思うんだけども。これは1人じゃ無理だ。これをどーするべきか?と。じゃあ・・せこい話するね。スタンバっとくのよ、ストッパーを。入れたいところに。ねっ? で、この棚をギュッと上げた瞬間に、左足のつま先で きゅっきゅっ★って入れようかな…って。」
(スタッフ 笑)
「これが… ねぇ また難しいのよ(笑)」💨
「(笑)まっすぐより…ちょっと斜め行ったりさ、ちょっともう~ひと深く行きたいとこ…もう浅く…っていうのが、足の指先じゃもう・・自分の足はさんじゃうのもヤダし・・イヤ💧どぉ~しよ~かな・・・結局、めんどくさいことにしたのかな。中の服、全部出して・・」
「靴下こう・・上の2段、左右が靴下コーナー。うん、高さがあんまりないから。靴下のかかとぐらいが入るぐらいね。靴下コーナー全部出して。で、その下の段、2段か?3段かこれ全部出して。で、棚ごと出しちゃおうかな・・出さなくても…あ、これだったらいけるな~・・って。上げて入れて、上げて入れて。おっし♪これでいいや、って。」
「で、結構まぁバーッと開いちゃうから「よし、深く入れて」・・Tシャツだとか靴下類とか全部入れて、全部閉めて。よしッ!これでどうだろう~♪つって。今度、開けたら、クック(笑)ぜーんぶ閉まっちゃうのよ 」
(スタッフ 笑)
「奥に入れ過ぎちゃって、その“かます”やつを。閉まっちゃうのよ!」
「でもこれ 閉まっちゃうんだったら、いいかなぁ~と思って。パッと入れて、自然に閉まるから・・これでもいいなって。ほら、壁側に寄っかかってるから、あ…こっちだったら、まぁ別に倒れることはないけども。あ、こっちだったら、まぁいいな~って、しばらくやってたんだけども。これまた閉まるのも困るね、うん。」
「ちょっと開けっ放しで なんかじゃあ…畳んで開けっ放しで入れようかなと思ったら、もう閉まってるから。」
(スタッフ 笑)
「これちょうどいい所ないかな?と思って(笑) で、結局深く入っちゃってるもんだから、“かました”やつをちょっと手前に引っぱればいい話だから。それは難しくはなかった。で、これいいな☆と思って。で、もう2つ買って来て、同じ色の。で、両サイドにやりました。」
「最初だから、開いちゃうんだよね。・・・でもさ、どっちの棚もそうってことはやっぱりちょっと床さんの話? でもそんな全然気になんないんだよ?生活してて。まぁちょっと右に傾いてるな~とか、前のめりになってるな…全然感じないけども。」
「でもなんか、一戸建てでさ、欠陥住宅みたいなのでビー玉をこうやって、コロコロ コロコロみたいなのって、でもそれはやらないけども。やって…だってマンションでしょ?マンションなのね。やって傾いたらどうすんだろね? ゴロゴロゴロゴローーッ って行ったら。・・言うかしら? 言えないな~・・言われた人も困っちゃうだろうね~。僕の階だけで何部屋あるつってさ、どこの階もなくなっちゃうだろうね。」
「続きまして。ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「外出先で野球の結果を知りたい時にどんな風に情報収集してますか?」
中居 「んーと、なんかネット…でいいのかな? ネットですね、うん。で、結果だけ見て。で、ジャイアンツ…もうこれ不思議だなぁ。ジャイアンツが勝ってたら、プロ野球ニュースも観るんですよ。11時から。」
「「プロ野球ニュース」観たことないよね? フッフフフ(笑)プロ野球ニュース観ないかぁ。フジテレビのCSみたいなのでやってて、11時から12時まで…計6試合、まぁま細かいとこも含めてたっぷりやってくれて。で、勝った日は 観るね。うん。」
「そうだ昼間。例えば夜観ててももう一回見たいんだな。あれ不思議だなぁ。“好き”って凄いよね。結果分かってて、内容分かってんのにもう一回見てみたい、見るんだね。で、負けた日はちょっと・・うん、消極的になるね。11時からの過ごし方が変わるね。「あ~ じゃあ もう10時から映画観ちゃおう」とか思っちゃったりするのかな… 9時から映画観ちゃえ…野球終わったら、すぐ映画観ちゃおう…」
「続きまして。ラジオネーム、春水…あ、この人まただ。」
ハガキ 「板チョコはマス目に沿って食べますか?それとも気にせずガブッていきますか?」
中居 「ん~…もうマス目に沿って食べるでしょ!僕は。どう考えても、僕の性格上。無理でしょ。ガブリなんて。そんなワイルドにいくわけにいかないでしょ。」
「・・見た目にきれい・・そうだね、カレーもマス目に沿って、だよね? もう手でワイルドにパァーン★ってどっか真ん中ぐらいに割って入れるとか、そういうの無いなぁ~・・うん。」
「お薬。錠剤でもらったりするでしょ? 上から行く人と…一発目ね。僕は上からね、2錠だったら、2錠。上の2錠。で、こうやってきれ~いに上から無くなってって。で、空になったやつを捨てていく、みたいな。そうね、真ん中から行く人いるでしょ?」
(スタッフ 笑)
「たぶん、1週間分つったらさ、うん? 2週間分?ちょっとわかんない、1日1錠で2週間じゃあ、14錠としようか。順番に1錠ずつ行けばいいのに、なんかもうランダムに…薬を飲む人いるでしょ?」
「・・考えられないのね!!」💨
「なんで真ん中から行くんだろね? いやでも、一発目真ん中から行きたい気持ちはあるけども、のちのち困るよ?自分で…って。かさばるよ?って。真ん中から行くと。」
「そんなこと言ったら、ホラ、居酒屋とかでお手洗いがさ、男女別のお手洗いもあれば、こう男性も女性も一緒ですよ…って、ちょっと小さい居酒屋さんとかであったりするのかな。で、僕は 例えば女の人とご飯食べてました…って、女の人行ったら直後に行くのは なんかあれだな~って なんかちょっとタイミングちょっとずらしたりすんだけども。でもなんかそういうタイミングがあったのかな。で、ちょっとそれでも「あ、どうぞ」…タイミングずらして。扉の前で僕・・ってのもアレだから、ちょっとずらして行ったりしたりするのかな。」
「で、あの・・(笑)入って、用足そうと思ってティッシュを見るとさ・・なんでその 点線で切らなくてもいいけども。その上でこうカッターがあるから、カッターに沿ってやればいいんだけど。なんかもうゲ~ジゲジになっちゃって、すっげぇヨダレ垂れてんですけどぉ?⤵って。」
(スタッフ 笑)
「それもなんかもう地面につくかつかないかじゃないか…は大げさだな。ビロビロビロ~って。・・・切りゃあいいじゃん、カッターで。カッターがあんのに。もうホント、牙みたいになっちゃって・・ドラキュラ・・ドラキュラの左・・左の方みたいな・・」
「あれなんで? あれなんだろな?」
「なんも言えないけどね、戻った時。「ビリビリだったよ」って。うん。ま、言えるようなコだったらいいけども。ま、言えないよね。」
「マス目に沿って食べるに決まってるじゃない、わたくし。」
「ラジオネーム、あるちょこさん。」
ハガキ 「その日に着るお洋服のコーディネートは当日考えますか?前日から決めておきますか?」
中居 「あ、前の日からだいたい決めておきます~。当日決めるのは…無理なので。なんかジメジメしてんのかなぁとか、カラッとしてんのかな~とか…で決めるかな。ゴルフに行く時もそうですよ。前の日に服も・・朝起きて、もう決まってないとわちゃわちゃしちゃうから、もう前の日にワンセットはもう決めてから寝たりするかな。」
「あっ!そうだ☆ あの~ 僕、動画…有料サロン…でいいんでしたっけ? なんだっけ。」
スタッフ 「有料サイト」
中居 「有料サイト! で、何週間に1カ月に何回・・あの局に入る時、洋服着て・・洋服の動画撮ったりしますけど。たぶんですけど、もう夏ぐらいから無くなると思います。(笑)・・」
「夏ぐらい。たぶんね、6月いっぱいぐらいで。あの収録がね、出すのはいっぱい溜まってるから出せるけども。たぶん、6月以降のやつは無いような気がするなぁ~・・うん。なんかほら、被んないように気をつけてたら・・最初気をつけてたら、ほんとに被んないように むか~しのなんか服とか引っぱり出して、被らないように被らないようにって気にしてたらさすがに被らないことはもうないから、被っちゃうんだったらコレ撮ってもしょうがないかなぁ、と思って・・もう、無い。」
(スタッフ 笑)
「ふる~いやつも もう無い・・から、たぶんもう無くなると思います。だから、違うの考えよう☆」
「はい、続きまして。‥長くなりそうだな。来週にしよ。え~ クリコさんから「フードコートを自由に作れるとしたら、どんなお店を入れたいですか?」って。これ、ワクワク♪しちゃう。ワクワクしちゃうやつって長くなっちゃうから 」
ペラッ 💨
「あ~・・ラジオネーム、れんげさん。」
ハガキ 「中居君は自分でアイロンはかけますか? クリーニング屋さんに出しますか?」
中居 「僕ねぇ アイロンねぇ なんか家にスチームアイロン?・・こうハンド・・手でこう…なんか水入れてシューッてやつ。あれをね、1個あるけども…なんか技術いるのかしら?あれ。プッシューーッ💨💨ってやって。あれは、まっ・・「手軽で簡単」って書いてあるから、手軽に簡単に出来るはずなんだけど、僕がヘタクソなだけか・・うん。」
「だから、Yシャツだね。Yシャツぐらいかな?アイロンしっかりしないといけないなって。誰かが結婚した時と、誰かが死んじゃった時。ちゃんとしたスーツとか着なきゃいけない時。白いシャツはパリッとした方がいいなって思うけど。結局、でもねクリーニング出して、クリーニングのビニールに入ったまんまかな。でもよく言うね。ビニールのままは入れちゃいけない、ってね。ムレちゃうって。 コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「良くないみたい。クリーニングでビニールに入れたまんまだと、蒸れちゃってカビがはえちゃったりするから、やっぱり…なんでもそうだなあ~ なんか風通しよくした方がいい・・うん・・風通しって 良くした方がいいね。」
(スタッフ 笑)
「部屋も 組織も。」
「フフフッ(笑)」(スタッフ 笑)「“組織も”つったら、なんか凄くおっきくなっちゃうけども。“風通し”? 風通しって良くならないねぇーーっ。部屋は窓開ければいいけどもさ、その集団とか、なんかこう団体 対 団体の風通しなんて、まぁ~開けてるようで、うん、全開にはしないね。」
「うん 網戸はしてるねぇ。うん・・また来週・・」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、てけさん。」
おまけハガキ 「ファミレスでライスじゃなくてパンを選ぶことはありますか?」
中居 「あー 1度もないです。ファミレスで「パンにしますか?ご飯にしますか?」って言われて「パン」って言ったことがない。無い!!・・・パンを食べるようなメニュー・・っていうか、頼んだことがないってことかな?」
「 パンってなんで食べんの?(゚ー゚)・・あ~洋食・・そういうのパンか。なぁい!無い!・・なーい・・なーい・・」
*********************************************
風通し、のお話。
うむ。
なんか色々考えることがあるのかなあ。
社長さんだし、今は世の中の価値観とかいろんなことが「過渡期」ですごいスピードで変化している時だから。
難しいことだけど、でも「風通しは良い方がいい」よね。うん。
全開にはしなくても。🌈
トイレのペーパーのお話。
わかる~ わかる~・・・うんうん。ちゃんと出る前に確認してくれぃ・・って思うよね。男女問わず、そうだよね。
あとPTPシートの使い方の話(笑)
いや~、これ中居君の性格うんぬん、じゃなくて・・端っこからが当たり前でしょ、ね。こういうのもヘルスリテラシーの一環として学校で教えていく活動を頑張って欲しいのよね、その業界は。意味のあることだし。
ちょいとロキソニン飲んでる、ってのが気にはなった。
中居君は主治医に確認して飲んでるのかなあ?そこはちょい気になったんよ。
でも、お手々はちゃんと休ませて、養生してくださいね♥
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係