さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/07/20「中居正広 ON&ONAIR」白い時計/お金の使い方/ぶっさいくな日/目立つこれ?

<修学旅行ってどんなんだったっけなぁ?・・スペシャルなしでもいいかな>

 

 


中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『ニッポン放送では 7月の20日に放送されていますが、その他の放送局ではそれぞれ』だって。『7月の20日というのは「修学旅行の日」だそうです。修学旅行の行き先としては、中学では京都・奈良。高校では沖縄・長崎・広島・北海道などを選ぶ傾向があるそうです。歴史を学ぶという目的の他に最近では外国からの観光客も多いことで、特に京都などを国際交流するために選ぶこともあるそうです。』」


「・・修学旅行・・小学校の時は え~と 金時登山・・遠足かな? 中学の時はあの~…京都奈良・・ではなくて。急に僕らの代になって…で、後から聞いても京都奈良って聞くんですけど。僕らの代だけ、なぜか青森・秋田って代だったのね。なんでかは全然わからない。うん。忘れもしない、ねぶた踊りで踊ったのだけは憶えてる。“ラッセーラー”を。うん。」

「あ~  ねぶた祭りって、こういうのなんだぁって・・それが中学の時か。なんで京都の・・なんかね、中学の時ってホント僕らの代だけ 少しなんかね・・ジャージで言うと「1年生になりました」つったら、体操着の上にジャージって着れるんだよね中学になると。1個上がグリーンだったの。で、2個上が紺だったの。で、僕なんかは何色なんだろ?と思ったら、えんじだったのね。うん。今の楽天みたいな色。それが僕、すごく好きで。みんな『なんでえんじなんだよぉ!』とか・・っていうような感じ・・じゃ、本来なら何色なのか分かんないよね。その1個上が何色着てたか知らないんだけども、急に僕らの代だけが えんじ(色)になったのよ。

かぇっけえ~!えんじ!♥  って思ってたのね。」

「高校の時のジャージは・・ブルーだったなぁ・・あのブルー、イヤだったなあ。高校の時も一生懸命・・ピターっとして、ちょっと裾が広がってるような、なんかほんとザ・ジャージ★みたいなので、もう・・もう一生懸命、腿を伸ばしてたのを憶えてる。ダッボダボにしたくて。」

(スタッフ 笑)

ボンタンジャージにしたくて。でも、い~っくら広げても、なんないのよ!ピタッとしちゃって。・そうだな修学旅行、中学そうだったなぁ~・・しゅう・・ほんとなんも思い出ないな・・修学旅行。うーん、でもね青森秋田行ったのは憶えてるなぁー。なんか滝かなんかの前で写真撮ったような気がすんだよなぁ~・・うーん。だから僕、いまだに…奈良って行ったことないなぁ・・奈良! なんか行ったことないところ沢山あるなぁ~♡ なんかそんな話もしたな、なんか・・」

「・・うん・・僕は家族が居るわけじゃないから、日本の行ったことのないとこ周りたいな~ってのはあるなあ。だってもう・・ちょうど僕と同じような同級生・・サラリーマン、OLさん♪?ママ、パパ・・とは別にこっち業界の人たちの話を聞くとさ、お金の使い方の話になったりするですね。で、こんな使い方する~とか、あんな使い方するっていうと・・やっぱり、わたしお金を使う才能がなくて。お金の使い方がヘタなんですよ。」

「こういうのにお金かければいいんじゃないか?とか、こういうお金の使い方あるんじゃないか?・・ってあるんだけども。自分の余裕のあるお金を遊んでいい額ってあるじゃないですか? それをね、ちゃんとうまくね…使えてない気がする。・・せこいんだなぁ・・せこいのよ。」

「ねっ!・・ハハハハ(笑)」

「うーん・・そうね、」ガタガタ・・「これも長ーいなぁ、これ。今日も車の中から、鍵しか持ってきてないけどさ。これ携帯のね、携帯と携帯のケースのサイズが違うのよ。」

(スタッフ 笑)

「(笑)うん。フッフフフ・・その小っちゃいやつで、なんでそうなのか?って言うと。“その携帯がいいの”。その携帯は指紋認証が出来るの。だから親指でピッってやったら、ONになるのね。で、今なに?顔パス?・・か、パスワード?暗証番号みたいなのでしょ? それがめんどくさくて! で、ピッ☆ってやるやつは・・何年前だ?分かんないけども。ちょっとね、ひと回り小っちゃいのよ。みんなが持ってるのより。で、ケースがこのキーケースと・・」

ガタッ・・

「その携帯ケースをおそろいにしたかったのね。そうするとその携帯に合わないの。デカいの。はみ出ちゃってんの、だから。・・ま、それは別に「お金の使い方」と違うか。・・なんかちょっと考え始めるな。お金の使い方(笑)・・すいませんっ、歌? レベッカ。」

スタッフ 「 フレンズ 」

 

 

 

曲:フレンズREBECCA/1985)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「ラジオネーム、まこと。」

 

 

ハガキ 「中居くんの時計の腕時計が白くなると夏になって来たなと感じます。時計を変えるタイミングって決まってますか? 何かを見て夏になってきたなーと感じることはありますか?」

中居 「そうですね、僕またこの白い…これ長いな~コイツ何年なんだろ。いつ買ったっけなー?いつだろ? ま、間違えなく10年以上経つね。いつだろうね。もう20年にはなんないか・・10、20年近くにはなんのかな?忘れちゃったよコレ。30…なかぐらいだと思うんだけどなぁ・・違ったっけな?前半だっけなぁ~・・」

「『時計を変えタイミング』は だから衣替えってあるじゃないですか。で、6月から半袖とか着ていいんだよね? でも僕はエアコンとかもさ、我慢してたんだよね、やっぱり。ドライでなんとかしのごうと思ったけど。6月も中旬、下旬ぐらいからもうエアコン入れちゃったから。で、6月いっぱいまでは長袖・・にしとこうと思ったけども、ちょっとダメだったな。」

「で、7月になったら 白い時計になったの。」

「で、これはたぶん7、8.9、10月いっぱい。短いな。6月からしてたっけ・・うん、だから6月から 6、7、8、9、10って5カ月。だから冬のやつよりちょっと短いかも。これも長いな~。で、これ夏が終わると、この子は一回病院に入ってメンテナンスしてもらうの。うーん・・傷とかつい・・うん。で、もう1個ねも持ってるの。知らないでしょ?これテレビで出したことないです。うん。ゲロ高いやつ。

 

「ふ、フフフ(笑)フッフフ」(スタッフ 笑)

「ゲロ高いやつ✨ それが1個あるなぁ。それはプライベートでしかやらないなぁ。これの黒っぽいやつが1個あるなぁ。あとなんだろな? 冬のやつが1個、革…革のやつがあって・・あと、そうキスマイさんからもらった時計が1個あるなぁ。すっげ~カッコイイやつある。あんまり時計って貰うとつけにくかったりするんだけど、だからなんか・・「音楽の日」だけしてる。取ってつけたように。

(スタッフ 笑)

音楽の日」だけ。キスマイに会う時だけするようにしてる。その他は一切しない。ハハハ(笑)・・取ってつけたように・・ん、自分の決まりだね。「音楽の日」はもうキスマイからもらった・・あのコたち・・あのコたちと安住さんだけが皆勤だから。僕、1回休んじゃったことあるし、江藤さんは途中から参加してたりするし。」

「うん、そんぐらいかな。時計も欲しい時あんだけど、買わないなぁ~。十分なんだよね。だからちょっと、この白い時計に関してはやっぱりイメージがあるんだろうね。これは中居ヅラに限らず、もう世の中の人も・・だから「あれっ? 中居くんじゃない?」みたいな時に白い時計を確認されたことがあるの。「ホラ、時計」って言われたの。・・それもヤダね。うん。

「あるタレントさんに百貨店のお皿売り場で会ったのね。(笑)」(スタッフ 笑)「うん。」

「どなたとは言わない、うん。その人と会った時に 直接会った時にその人と話そうと思うんだけど、なかなかお会いする機会がなくて。で、アッと思って。『中居くん?』って言うの。・・ああ 俺、座ってたのね。地べたに近くぐらい凄く低くなって お皿を見てたのね。『中居くん』って言うの。「お!ぉ~っ」って。」

「えっ?おひとり? おひとりですか?」・・家族と居るって。「あ~そうですか。あぁ~よく分かりましたね」『時計で分かった』って言ってた。あ~!そうなんだやっぱり! その人、中居ヅラじゃないから。中居ヅラじゃないにも関わらず・・あ~、でもそうなんだと思いながら。ま、イメージっていうかねぇ~・・」

ペシ、ペシ☆・・

「うん。」

「はい、次。クリコさん。」

 

 

ハガキ 「中居くんは早食いのイメージがありますが、だらだら食事をすることはありますか?」

中居 「うん。早食いだな。皆さんが思ってる以上に早食いです。 美味しいから。うん。」

「ゴルフ行って、ご飯食べてると…うーん 周りの友達は「大会に出れるんじゃない?」って言います。(笑)ハッハハハ・・」

(スタッフ 笑)

「速いみたい。で、そんだけ大会に出れんじゃない?って言うから「日本で一番速いんじゃない」とか、なんか言うのね。で、ちょっとゆっくり食べよっかな~・・って自分の中でゆっくりしても、手をゆっくりしてるだけであって、全然。 なんでだろうね?」

「お酒飲む時とかは、ゆっくりだねぇ~・・だらだら。うん。だらだら食べてるんだけども、あったかいもの・・昨日、トンカツ揚げたんだよな~・・まずかったぁ💧・・・」

(スタッフ 笑)

クッソまずかった!」💧

なんにもうまくいかない(゚ー゚)
「なんか、料理本通りやってんだけども、うまくいかなかったなぁー。中が全然ぶちゅぶちゅ・・なんかね、中。火が通ってなかったなぁ。あれもう1回…ソースもかけちゃったから、もう1回ってわけいかないからさ・・うん。💧あったかい物はあったかいうちに食べたいと思っちゃうけどもね。だから、あったかい物でも冷めても美味しい物・・にしたいな~と思ってたりするけどなぁ
。 速いと思うなんだかんだね、うん。速いと思うな。」

「だから、僕 毎日献立決まってるから。もう最近は…えーとね、まぁ最近はって今週ね。今週はね、バクダン週間。💣 マグロ、イカ、タコ、エビ、たくわん、を細か~く切って。ウニは入らない。ちょっとウニは高い。あと、とびっこ! たくわん入れるといいんだよな、コリコリして。 」

「それとぉ~・・今ね、カレーうどんスープ。だね。今日も朝食べちゃった朝。」

「っていうか、そう痩せようと思ってたのよ痩せなかったんだけど。「音楽の日」に向けて

(スタッフ 笑)

「ちょっと絞ろっかなとしてたのよ。だから外行くとご飯やっぱり、大盛り2杯🍚🍚いっちゃうから。で、ご飯を食べない…って。で、朝“そば”にしてたの。カレーそば。カレーそばって、なんか太らないと思う。そば・・ね?“ざるそば” “カレーそば”・・そばを順繰り、順繰りやって。で、夜・・そう、お魚の巻物とか。でも寝る前食っちゃうんだよなぁ💧ちょっとおにぎり🍙食べちゃったりするんだよね。」

「そう。そんなシーズンだったりしたから・・なかなかもう、痩せない。動かないとダメだな💧コレ。走ったりだなんだ、って。あったなコレ・・あ、これだ。」

「(ハガキ)かあさん。」

 


ハガキ 「中居くんは食べ過ぎちゃったな、っていう時になんか対処しますか?少し体を動かすとか、横になるとか逆に何もしないとか。何かしますか?」

 

中居 「って。ほんと何もしないんだよね。」
(゚ー゚)

「ねっ?こういう話って 「食べ過ぎちゃった時はこういうことをすればいいよ」とか。「こういう風に控えると耐えることが出来るよ」こういうの続ければ・・っていうね、みんなにちょっと学びがあるような話をしたいんだけども、まったく無いね 食べたら、すぐ寝る

(スタッフ 笑)

「だから、朝食べて カレーそば食べて。寝て。で、起きる・・あれ寝起きってお腹空くんだよね。で、もう1回食べようと思えば食べる。でもそれ食べちゃったらダメだから、そこはアイスにしてるのね。 今なんかね、変なアイス食ってるな。すげぇ伸びる・・いろんな味あるんだけど。すげぇね、口ん中入れたら伸びるようなアイス食べてる。」

「食べようと思えば、いくらでも食えちゃうんだけども・・それが我慢だよね?・・うん。『ぜんぜん中居なんて痩せてんじゃん』って言うけども。自分の中であんだろうね~。なんかちょっとキュっていうのがね・・あるんだよ。あんのよ、コレ自分にしか・・自己満でしかないけどね。」

「ハイ、次。 え、まるる。」

 


ハガキ 「中居くんちには一度も履いたことのない靴は何足ぐらいありますか?」

中居 「4足ぐらいある。4足、5足・・4足ぐらいかな。 あるかな、寝かせてる。履けない、もったいなくて。服もある。4、5枚。(笑)・・・もったいなくて。」

「じゃ、いつが勝負なんだ!?つっても、勝負がないから。で、夏だとね Tシャツってさ、暑い日に着るでしょ? で、高いTシャツってさ、汗すげぇかいちゃったらさ、なんか洗濯物で洗えないような気がしちゃって。もったいないから。で、クリーニング出さなきゃいけないでしょ?そういうの手間かけると・・高いTシャツ着れないのよ。フッ、ハッハハ(笑) “高いTシャツ”を着れないの僕。もったいなくて。うん。」

「はい、続いて。長野県、ラジオネームかあさん。また、かあさん。」

 


ハガキ 「最近、何科に集中して時間を忘れたことってありますか?」

中居 「ない。 時間を忘れることない。もうずーっと時間気にしながら、早く終われ~早く終われ~って思いながら」

(スタッフ 笑)

「なんでもそう。早く終われ~ 早く終われ。早く帰りたい、早く帰りたい。」

「今日、買うのは もう決まってる。って憶えてるな。えっと、“コショウ”、小麦粉、薄力粉。薄力粉もKにしたの。はくりき“こ”だから。」

スタッフ 「 “こ”?」

中居 「こ。の方に入れて、あと歯磨き“こ”!! うん。今日、粉だらけになる。だから(笑)ははは・・

(スタッフ 笑)

「この4つはね、ちょっと買っとかないといけない。小麦粉、薄力粉、コショウ・・あらびきコショウ、歯磨き粉。歯磨き粉がもうラストやばいね。今、出してっけど危ないねー。こぉれ、今日は持つと思うな・・今日の夜は持つけど、明日の朝ちょっと持たなさそうだから、もう買っとかないといけない!シュミテクトっ! あ~、やばい。いっぱい来ちゃう💧やばいっ 」

「はい、続いて。ラジオネーム、てけさん。」

 


ハガキ 「キレイな二重まぶたが印象的な中居くんですが、なんかの拍子に一重になることはありますか?」


中居 「うーーん・・体重がマックスの時期に、プラス 13時間ぐらい寝ちゃったりすると、目の下が盛り上がって来ちゃって。で、まぶたがこう下がってきちゃって、一重になってる時あるかな。うん。」

「ま、自分のことをカッコイイっていうわけじゃないですけど。ぶっさーいくな日、あるよね。フッフ(笑)朝。」


ぶっっさいく だなぁ~ って。」

「鏡見る時って、見ようと思って。で、ちょっと自分でやっぱり作ってるわけではないけど、いいようにしてるじゃん。鏡見てる、ってことだけでも意識が働くから。ふとした時、だよね。ホントに。テーブルに座って、僕 ipad見てて「じゃ、電源消~そう!」プチッ-★って消した瞬間に黒い画面になって、自分の顔が映るじゃない。その時とかの顔とか、ほんと人に見せらんないよね。

(スタッフ 笑)

「で、こういう時もさ、やっぱりこう人に見られてるから恰好つけてる・・っていうところまで行くわけじゃないけど、見られてるから。何かしらこう整え・・もう整えようって習慣で。それはもうテレビに出てる人に限らず、サラリーマンさん・OLさん・パパさん・ママさんも人に見られてる時はなんとなくあるだろうけども。その見てない時の…見られてない、家の中は見られてない無防備、プラス・・なんか疲れてた…寝不足なのか分かんないけど。ファッ・・う~わ💧スゲェ顔だな・・っていう(笑)クック・・」

(スタッフ 笑)

「エライなこれ💧戻んのかな?今日、収録みたいな。収録時にちゃんとなんか、出来んのかな!?って思っちゃったりするね。」

「(ハガキ)デイジーさん。」

 


ハガキ 「外食時にメニューを決める時は即決ですか?それともなかなか迷って決められないですか?」

中居 「うん・・“外食時”。これお昼ご飯・一人、お昼ご飯・みんな。夜ご飯・一人、夜ご飯・みんな・・によって、シチュエーションによってちょっと違うかな。やっぱ、お昼ご飯一人っていう時はもう、お店を決めちゃったら大体もうメニューは決まるから、うん。メニューが決まってお店に行く、って感じかな。「トンカツが食べたい!」って思って、トンカツ屋さん行くから。トンカツ食べたい!ってトンカツ屋さんに行って、あんまり迷うことはないから。」

「みーんなで行きました、ファミリーレストラン。とかになると・・例えば、ゴルフ行きました・・っていう時は迷う みんながメニュー頼んでからも、「ちょっと僕待ってもらえます?」って言うぐらい。」

(スタッフ 笑)

「迷う。」(゚ー゚)

『もういいじゃん!なんだって!💢』ってなるけども。・・のわりに2食くったりする。」(スタッフ 笑)
「この間、美味かったなあ。カツカレーの後・・スパゲッティ食べたなあ。もう…「足りないと思って。もう全然足りないと思って。夜はね、夜はだからもうメニューっていうか・・「ご飯食べに行こう」つったら、だいたいみんな何食べに行くって、幹事誰?みたいな。幹事誰っていうか、誰が仕切んのかな?店選ぶのかなぁ~?って。「何がいい?」って言われれば、「なんでもいいよ~」って。その時点でもうだいたい和なのか、洋食なのか、中華なのか、お寿司なのか焼き肉なのか?ってだいたい決まってるから。ま、焼き肉行って迷うことはないね~・・うん。」

「お昼ご飯の方が迷うね。だから、夜ご飯でも行く前にだいたい決まってるから。もうお昼ご飯が…迷うね~・・まぁラーメン屋に行っても迷うなぁ~ うん。味噌、しょう油、うん・・でも、味噌バタコーンに行っちゃうな うん。“味噌バタコーン”って、どぉーーなっちゃってんだ、アレ。」💨

「僕はね、味噌バタコーンが好きだね。」

「でもだから、外で食べる時は食べちゃうから・・お昼の ずーっとそばばっかり食って、なんとかしたけど・・結局、減んなかったなぁー・・ 全く。チッ ダメだ、こりゃ。ハッ ハハハ(笑)

「・・うん💧 よしっ、帰ろっ。早く帰りたい。」(スタッフ 笑)

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「やっぱ目立つ?これ。 僕ねぇ・・」(スタッフ 笑)
なんつぅのこれ? 手袋さ、してるからさ、両手。手のひらはスゲぇ白いのよ。で、手首から上、真っ黒なのよ。半袖だから、こうしてるでしょ。だから・・でも半袖・・でもね、二の腕のところは別に、ねっ?なんてことはないんだけど。テレビの時にさ、半袖着たら、明らかにこれ・・「どうもこんにちは中居です」ってコレ、真っ白なんでよね手が。長袖だったらなんとも言えないけど。」

「これってどっちを塗るんだろ?半袖を着た時。この黒いのを白くすんのか、手のひらを黒くすんのか?どっちだろうね? また来週。」

「今週のおまけハガキ~  みきにゃ。」

 

おまけハガキ 「はまっている飲み物、食べ物はありますか? ちなみに私は15年ぐらい、ほぼ毎日ミルクティーをコップ1杯飲んでます。」

中居 「うん 」なんとも、熱量が感じられない…」(スタッフ 笑)「筆圧、行間、うん。みきにゃさん、伝わってますよ。長年はまっている食べ物、飲みものは・・無いですね。あっ、飲み物はぁ、え~・・一応だいたい、あの 麦茶です。・・すいませんっ。うんっ、また来週。」

「フッ、ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

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お金の使い方ねぇ・・時々、中居君は自分のことをお金の使い方が下手みたいに言ってるよね。
まあ、どの部分をどういう風に見るか、によって基準はことなる気がしますけど。
なんというか、中居君はお金を「運用する」とか「儲ける」とかそういう考えが基礎になっていないから、ちょっと不器用に見えたりすることあるのかもですね。

でも、基本的によく考えて使ってるように思うし。
なにより、購入したものを大切に、大切に使ってるところは素敵だなと思います。

音楽の日」。

キスマイと安住さんが皆勤賞✨
中居君の中でポイントの部分なのね。中居君はキスマイからいただいた時計、キスマイは中居君が贈った白いマイク・・という、再会のステージでしたよね。
みんなすごく嬉しそうで(笑)見ていて、こちらも嬉しかったです。

その「音楽の日」までに痩せようと思って痩せられなかった・・という中居君。動かないとダメだ、と言い出したので・・うん、夏は暑くてゴルフいけないから、室内でもできる・・そうダンスでもしませんか?
(^m^)なーんてねっ

アッ、長袖の衣装でも目立ってますけど?
手首から上が黒くて、手は白い・・・白い時計はもちろん、「夏だなあ」と思ってマス。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係