さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/07/27「中居正広 ON&ONAIR」音楽の日の言い訳/本当に申し訳ない/Wで最強/うなぎ

<暑中お見舞い申し上げますぅ~♪ スペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『夏本番熱中症、夏バテ、夏風邪、ご注意ください。今の時期は夏の“土用”という期間。土用は昔の暦で春・夏・秋・冬の季節の変わり目を示すもの。夏の土用は立秋の手前、18日間を示している。夏の土用の丑の日に うなぎを食べて体力をつけようと今年は夏の期間は丑の日が2回出てきます。7/24と8/5、うなぎも2回食べていいんです。』って」

「うなぎ食べましたー(゚ー゚)

「スーパーで買ったやつなんですけども。(笑)今年のうなぎは安いです。ふふ(笑)知ってるかなあ?(スタッフ 笑)

「ちょっとだけど、安くて あの量があるっていうのを新聞のなんかの所に書いてあったの。機械が出来たんですって。うなぎを蒸して、さらに炭で焼くことが出来るような機械がいっぱい出来て人件費を削減出来たから安いんだって。」

「1,200円!安かったの。 美味かった ラップにこう…あの つま楊枝でプチプチプチッて穴あけて。うん、チンして美味かったうなぎ・・アッ音楽の日」のうなぎ出て来た。出て来たよ~あれいくらぐらいすんだろなぁ? 俺、あれたぶん3、4千円すると思うんだよね。もっとするかなぁ!?もしかして。お弁当のやつなんだけど、美味かった~✨」

「…じゃあ  うん、いつものだ 」

 

 

 

曲:Wピース 中居正広 作詞・作曲・歌唱/2024)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「言い訳 音楽の日」の言い訳(゚ー゚)

「…フッフ フフフ(笑)カカカ・・やぁやぁ言われてる。直で。ははは(笑)

(スタッフ 笑)

「直だから、話すです。」

『見ました、音楽の日。あ~ほんと~ って。そうね、いつも『長い時間お疲れ様でしたね~』って、いろんなレギュラー番組で。『“夜空”見ましたよ』って。・・・ワァーオだよ。(笑)これね、話すと長くなるんだよ・・長くはなんないかなぁ?」

「あのね。 話題・・うん、タイムリー  はあんまり好みじゃないんですけど。好きなタイプではないんだけど。「“夜空”の件」だ。アッハハハハ(笑)・・うん、ヤダなぁ~ これもなんか言われるのもヤダな。」

「えっと、もともと「音楽の日」って、1日2日前にオープニングからエンディングまでの本読みって、ま、やるんですよ。そこでこう、あーしましょうかこうしましょうかとか言って。コッチの方がいい、アッチの方がいい。あ~これ訂正です、こういう風になりました~・・っていうのもやるですね。で、その時に…これ話していいのかな?」

「えっと~・・Rockon Social Clubの皆さんが、リハーサルをやってたんですよ。僕なんかが本読みやってる日と同じで、スタジオでリハーサルやってます・・「あ~ そうなんだ」つって。そしたら、スタッフづてにRockonの男闘呼組の Rockonの方々が、その日の…その日だけのバンドが出来るから、男闘呼組昭次くんと…あっ、昭次くんラジオやってるね。岡本くんがその日だけのバンドで「TRAIN TRAIN」っていう歌を・・「中居もTRAIN TRAIN 一緒に歌えないの?」って言ってる…つって 」

 

「・・で、スタッフは前後があって、スタジオが違うんで・・あの「たぶん無理ですよ~」みたいな話をしたんだけど。「なんで無理なの?」「いいじゃん」「祭りだから」って。(笑)なんか、ロックな感じですよ。「じゃあ、直で言えば来るんじゃない?」みたいなことになって。いやいや💦そういうことじゃ・・って話になったらしくて。」

「で、僕が本読みをやってるのを知ってるか、知らないか・・「あ、ほんと?」つって。でもこれ物理的に無理だよね?って。間に合わないよね~? あっ間に合う?・・いや、間に合わないよね~とか。なんか、そんな話をしてて。

「で、本読みが終わった後、挨拶にでも行かなきゃいけないな~・・ただただ、僕は挨拶に行こうかなぁ と思って、「あ、どうもこんにちは~」つって「あ、久しぶりです~」つって。「あ~元気? 体調はどう?」なんて話して。そしたら、案の定もう『中居、あれ出ろよ』みたいな・・フッフ(笑)フフフフ」

(スタッフ 笑)

「こういう風に言うとすごく・・これまたね、活字になるとすげぇエラそうっぽく見える・・「中居どう?」みたいな。・・アッ、その話チラッと聞きましたけども、物理的にちょっと…難しそうですね前後。「いいじゃん! 安住さんと江藤さんに任せちゃえば」って。「や💧そういうことでもなさそうなんですよね」(;^_^A・・って。」

「あんまりこの…歌番組の司会の雰囲気っていうか、なんだろ。前後あんまり・・あのロックの人なんで(笑)ハハハハ・・」(スタッフ 笑)

ロックンローラーは分かんないから、「いいじゃん、そんなのすっぽかして来ちゃえよ」って(笑)すっぽかして(笑)行くわけにはいかないですね・・「でもちょっと物理的に無理なんで」「なんだよ、せっかくなのに歌いたかったなぁ」って。「好きじゃーん!」とか言って。「あ~でも…ほんと機会があれば・・」なんつってて。」

 

「それで、本番の日! え~っとね・・8時間ある、つってもね。僕らね、休憩みたいなのもあるんですよ。休憩って言うのかな ちょっとニュースの時間とか、中継が長い時はちょっとスタジオの横にある控室で・・ちょっとそれこそ、あの うなぎ食べたり。ちょっとタバコ吸ったりする時間があるのね(笑)エヘッ」 

「それで「音楽の日」ならではのバンドコーナーがあります~・・つって。じゃあ中継先でーす「どうぞ~」・・ってその間はスタジオの横で少しお休みください・・みたいな時間だったのかな。で、僕もモニター見てて。「あ、このことを言ってたんだ「TRAIN TRAIN」」みたいな。・・ま、こっからはね、僕がいけないんですけど。・・なんか・・これ行った方がいいのかな?とか思っちゃったのね。ふふ(笑)急に。これ急ですよ。あはは。」

誰かに「TRAIN TRAIN誘われたんだったら行きましょうよ!」とか 誰かに言われたわけじゃない。ホントに僕のもう・・あれ~せっかく来てもらって 持ち歌うたってもらって、バンドやってもらって・・う~ん・・ちょっと横で口ずさむくらいだったら、間に合うのかなぁ?・・とか。いや、でも間に合わないか・・とか思ってたの。で、最後の「トレ~イントレ~インぐらい、ちょっと・・だったら・・ま、お2人もよろ・・でも変な話ですけど、リハもやってないし。で、一応スタッフに「TRAIN TRAINの歌詞ありますか~?」って。で、「あっ、このサイズなんだ」って。え?これキーどうなってるんだろうな?・・「キーはどのキーでやってるんですか?」みたいな。」

「でも、そん時は全然、自分は行くつもりもないし、行けるとも思ってないんで。そしたら「リハの映像ありますよ」・・「あ~、全然大丈夫です、大丈夫です」・・アッ、こういう・・「あ、分かりました~」つって。う~んと思って・・」

 

「どうしよっかな~・・・ま、せっかくだから ちょっと最後のとこだけ・・雰囲気だけでも・・ま、成田さんと岡本さん・・うん、そうだな。でも物理的にどうなんだろう?間に合うのかなぁ?なんて・・それをお話してるのが、僕の ずっと付いてくれるスタッフとか居て。「え?なんでですか」「や、ちょっとだったら、顔出そうかな~と思って」Σ エッ!? ホントですか?」「や、でも そんな本気でもないし、物理的なものもあるし。で、終わってから戻って来る時間もあるし…」っていうような話をしたら、このちょっと上の人、ちょっと上の人が来て『とりあえず、行ってみましょう』と。「えっと時間って」…たぶん、行ってこいで間に合いますからって。」

「で、一回外出るの。外出て、で、その会場があって。いや、でも💧なんだろな・・これは良くないのかなあ?・・とか急に出て・・その僕の一存でって、良くないのかなって。ただなんかこう、観てる人にとっては 賑やかしにしか見えないわけじゃん。」

「んで・・でもなんだろ?・・そうね、お2人がなんか「出ようよ、せっかくだから」っていうのは、もうず~っと引っかかってるんだけど。物理的に・時間的に無理っていうのと、僕歌っ・・歌えないから (笑)アハハハハ・・基本的に あぁ~ハァ~⤴ とかなっちゃうから。ワァアーーッてなっちゃったら、これ申し訳ないから。どう・・あのね、そこで迷うのは「ノリ」でやっていいものと「ノリ」じゃないものって、やっぱあるんですよ。で、僕あんまりノリが好きじゃないんですよ。アドリブ的な、ノリでぅわぁ~ みたいのが、得意でもないし、好みでもないんですけど。お2人だからいいわけでもないし、お2人ならいいや、でもないし。」

「で、僕が歌を歌うことは 変にこう・・際立っちゃうのかなあ?って。変な際立ちっていうのは浮いてしまうことになるので。ね?“際立ち” と 」“浮き”って紙一重なんですけど。これはちょっとよくないなぁーって。あ、中居が久しぶりになんか歌いやがったーー・・みたいなのと、男闘呼組のお2人に申し訳ない、その周りの人にもあれかな~・・と思って・・・うぅーん💧なんかね、瞬時の判断をしなければいけない、とも思ったんだけども・・その時にはもうなんか「いいんじゃないスか?」みたいな。「関係性もあるし」みたいな・・うん、じゃあ・・」

 

「で、マイク・・最初、マイク渡されて。そしたら司会のマイク渡されたのよ。そしたらスタッフが これじゃねーよーー!って。」

(スタッフ 笑)

「ハハハハハッ(笑)あのさ、スポンジのやつ。「これじゃない方!」つったら、音声さんも「え!?歌のほうスかみたいな。「え中居さん、歌の方ですかって。・・歌の方みたいな・・どう、これ…歌…でもこれ どうしよっかな~・・いや、でも すごい迷っちゃって。うん。」

「なんか「テンション上がっちゃってきちゃいました~」ってことでも・・ああ~・・いろんなね、なんかいろんな要素が入り過ぎちゃって。自分もなんかね、冷静な判断をしてるつもりなんだけども、ま、これはでも自分の中で 出ても大丈夫じゃないかな?って。うん。思えたんだね。

 

「で、パッと出て。岡本くんと昭次くんも 目合わせながら・・あ~・・つって。ぃやあ~よかったぁ~(パチパチ☆)✨トレイ~ン♪トレイ~ン♪・どこまでも~♪・・ぅわ~

あ、なんかもう良かったかな・・ね、これはもう昭次くん、岡本さんよかったですねって。急に来ちゃいましたけども「イェ~イ」・・って言ってるような間に「夜空」のイントロが流れたんですよ。

僕は 三浦大知くんが「夜空」を歌うことは分かってたんだけど。 このコーナーは別のスタジオでやるものだから、って・・そんなに細かく把握・・大知くんが歌うのはもちろん分かってるんだけども、前後とかっていうのが・・僕が「TRAIN TRAIN」でちょっとお誘いを受けたので出ましょうか・・で、その次とか、なんか全然もうね、把握してなかったのは、これはもう僕の・・あのミスちゃあ、ミスだね。次のこと考えてないんだもん。

「もうホントね、イントロ流れた瞬間に『ほら!ノリってダメなんだ!』みたいな。自分の中で。だ・か・らダメなんだよオマエの甘いとこだよ

 

「(夜空のムコウのイントロ)チャ~ン、チャ チャチャチャチャ~ン・・やぁあっべぇえーーーー!! こぉれは 大事件だぁーーーーーっ!! って。」


「ハハハハ(笑)💨」(スタッフ 笑)

違うんだ! 違うんだ!! って。で、隣りにもう大知くんが居て、隣りISSAが居て。なんかね、もうね、ほんとスローに見えるのぅうわぁ~~・・・な~かい~・・・なかいさん、なかいくん!って。」

「で、後ろ戻ろうと思ったら、岡本くんと昭次くんが ワァ~ッショイ みたいな雰囲気じゃないか、って俺は捉えたのね。「や、僕は」・・昭次くんと岡本くんには「僕はTRAIN TRAINの」・・昨日、おとついお誘いをもらって・・お断りをしたのに、なんかノリで来ちゃったのは申し訳ないです。でもノリで・・僕はノリで判断をしたんですけども「よ・ぞ・らは僕、知らなーーい!!」って。「これたいへーーん!」って。「大変なやつなのー」と思ったの。」


何が大変かは 皆さんでお考えください。」
「なんか大変なの! フッ(笑)ハッハハハハ・・でもほんとね、昭次くんと岡本くんに「はいどうも」って言った時、瞬間に「夜空」がかかったのかな。で、ウワッ…ISSA、大知くん・・そう、大知くん歌うのそう知ってる。アッここの場面だったんだ・・いや、分かってます・・これってホント変な感じに際立つ感じ・・っていうのが、もう一瞬だよね。」

「で、お客さんが居て。あ、なんかもう歌うんだ!一緒に!…みたいなのも感じたのかな。それお客さんが「オォ~!」・・チャンチャ チャチャチャ・・「オ~!✨」みたいなのと。で、これ観てる人も なんかもう「TRAIN TRAIN」からの流れで、一緒にやるんだって思われてるのかな? これちょっとまた全然違う・・そうね、違う感覚だね。

「大知くんが1人で歌うことが 僕が居ることによって、変になんか「夜空」のイントロが盛り上がっちゃう感じで。僕が居なくなったら、その雰囲気の中で大知くんが歌うの…これは大変申し訳ない!と。」

それは良くないと思ったの。や、かと言って居るわけにもいかない。居たらオマエ・・ちゃんとやれよみたいな・・のもヤダ。で、僕が去ってしまったら「あ、せっかくイントロ流れてるとこまで、その現場に居たのに」・・なんか観てる人「なぁ~んだよ」って。その思わせぶり・・なのか。いや💧どぉ~~しよ~!?と思って。」

「でもさ、何からだっけ。 「あれから」か。」

(スタッフ 笑)

「フフフ(笑)・・・」

「で、始まったら、もうこれはちょっと退場は失礼だなぁって。でも退場しないと、ホントさっき言ってた「浮きと際立ち」の…なんとなく、自分の肌感ですよ? 違和感のある際立ちになって・・ハァア~~💨 どうしよう って。これ、メドレーってどこまで続くんだろ!?とか。その「夜空」が終わった後、何かが続くのかな?って 僕なんにも把握してなくて。大変、これは準備の不足ですよね。うん。なんの前後も考えてないでノリで来ちゃって・・」

「いや、でも結局、今日のハガキとかでも来て・・それこそなんか、まぁ直で言われた「観ましたよ~」とか。あの~「すごくいいあれでしたね~」とかって言ってくれる側面もあるかもしれないけど。いやいや違うんだ💧こういうのってノリでやってはいけないやつなんだよ💧・・」

「で、まあ口ずさみながら・・マイクもなんかもうホントにあの鐘を鳴らすのはあなたぐらい離して」

(スタッフ 笑)

「フハハハハ(笑)ハハハハッ うん。」

「でもなんかこう、一緒に ハミング的な。口ずさむ感じだったのかな、最後まで。うん。でも、よぉ~くね、考えたらですね。僕のマイク入ってなかったですね。・・・フッフフフフ(笑)ハハハ・・」

(スタッフ 笑)

「ちょっとね、どんぐらい入ってるのかは分かんなかったから。チョンチョン!つっても全然返ってきてなかったから。「あ、これ俺のマイク入ってねえんだ」って。この期に及んで入ってないのか!って。」

「すごいね。入ってないプラス口パクだからね。だから、何にも入ってないの。」(スタッフ 笑)「フハハハ(笑)マイク入ってないっていうのは、口パクでマイク🎤入っててもいいんだもん。口パクだから。ねっ?だって音出てないんだから、俺の口の中で。それは、“スタンダード”な口パクね。うん。 入ってなくて、口パクだったら、もう何にも入んないよね。」

「おい、何やってんだろ?って思うよね。」(スタッフ 笑)

「マイク🎤入ってないのに、口パクなんだもん。ダブルってあんま無いから。」

マイクが入ってて、口パクだと声は拾わないです。で、マイク入ってなくて、思いっきり歌うってやつもあるの。うん。思いっきり歌ってもいいの。自由に歌って、外そうが何しようがいいんだけども、マイクが入ってない。これで僕の今までのビジネスは成立してたのよ。今回はマイクも入ってないし、口パクなのよ。」

(スタッフ 笑)

じゃ、なんなんだ!って話だね。 さすがTBSだね。分かってたのかな。・・っていう話ですよ。」

 

「で~、結局それが終わって、MISIAさん歌って、本番のオンエア終わって・・「ありがとうございました」「それでは次回、さよなら~」なんつって・・まずもう、ホントにすぐそのステージの方に行って。まず、Aスタジオ、Bスタジオ「お疲れ様~」ってやった後、すぐ行って。三浦大知くんに・・・がまだ居る・・って。速攻行って。三浦大知くんのマネージャーさんとか、会社の人とかに速攻謝りましたね。もうほんと申し訳ございませんでした、と。

「で、まぁま、僕が「全然よかったです」って言ってくれるんだろうけど。これはね、ノリの雰囲気で…とかってあるかもしんないけども。どんな思いで・・これ「夜空」に限らずですよ? どんな思いで、この3分間のためにリハやって、調整して、声をならして・・って準備してるわけですよ。アーティスト、歌手の皆さんは。」

「で、大知くんが どんな思いでこれを練習してきて、どんな …ね?感情もあるだろうし・・っていうこと考えると、まずやっぱ大知くんに謝んないといけない。と思って。大知くん居たんで、速攻行って「本当に申し訳なかったです」でも優しいから「いいです、全然よかった・・こんな嬉しかったです」って。で、事務所の偉い人が居るんですか?みたいな(苦笑)・・」

「「本当に申し訳なかったです」と。こういうのって良くないと思って。いろんな思いがあったと思うんですけども・・っていう話を ちゃんとやっぱりしなければいけないなぁと思って。まず行って。本当に申し訳ございませんでした、って謝罪して。」

「そしたら、成田さんと岡本くんもすぐ居たんで。「あ~、もうホント一応、要望にはお応えさせてもらいましたよ」「よかったよぉ~」って。「いや、でもこれあんまよくないですね~💦」って。「僕「夜空」知らなかったですから」「いいんだよ~!」って。「よかったよ~!」ってジャカジャーンみたいな雰囲気で。」

(スタッフ 笑)

「(笑)・・うん。」

「っていうことでした。 参ったねぇ。やいやい、やいやい・・もうそうだな・・」

 

「でぇ、「歌よかったですよ」って、言ってる人たち。 口パクとマイク🎤が入ってないことだけは、ちゃんと伝えておかないといけない!」

(スタッフ 笑)

「中居くんの歌声」・・いやいや、オレ歌ってもないし、マイク入ってないから。ダブルだから これ最強だからね!うん。届けない、届けない最高のアイテムが2つ!重なったわけだから。絶対に届かないやつだから。 フッフフフ 」

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「いやぁ・・びっくりしたな。」

「ほんとイントロかかった時の…これは僕の感じですね、もう周り前後、番組うんぬん、もう僕の話です。もう・・なんだろな・・ま、ヤバイよね。ほんとにヤバイ ・・これ… じ、事件だぁーーっって。オーイって。落ち着いてくれーって」

(スタッフ 笑)

「フハハハハツ・・大変だぁー(笑)ちょっと待ってくれーー っていうね・・もうホント・・あそこで出ちゃったら、雰囲気壊れちゃ・・そうね、難しかたなぁ~・・うん。」

「ま、よかったよ、ホントに。まだ、だから歌ってないから。」(スタッフ 笑)「うん。」

危ないの。「中居が夜空を歌った」みたいになってるけど、歌ってないし。 口パクプラス、マイク入ってなかったから。うんっ。最強に止めたから。フッフ(笑)また来週・・(笑)」

「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、中正さん」

 


おまけハガキ 「最近、ラーメンなど汁無しが流行ってますが、汁無し食べますか?」

中居 「食べません! 汁無しラーメン、食べたことありません。・・また来週。」

♪。.:*・゜☆


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これはさ・・やっぱり神様の計らいのような気がするんだよねぇ。

中居君にとっては「ミス」であり、冷静な判断を欠いて「本当に申し訳なかったです」と速攻行って、謝罪しなくては!という事件だったわけですけど。

三浦大知さんが「夜空ノムコウ」を歌うことも把握していたのに。
直前の演奏「TRAIN TRAIN」に誘われ、行くか行かないか・・でギリギリまで迷っていて・・でも成田さん・岡本さんに声かけてもらったから・・という思いもあり・・

そして、TBSのスタッフさん、周囲の人の「後押し」もあったでしょう。

スペシャルバンドの皆さんのあたたかさ、
三浦大知くん、ISSAさん、すべての人との巡りあわせ・・なにもかもが、なるべくして、こうなった✨ような気もします。

そして

中居ヅラは・・少しずつ、少しずつ、中居君の心境が変化してきていること

今年のダンスコーナーで見せてくれた姿も
マイクを手に持ち、歌おうとしてくれたことが本当に嬉しいから。

マイクに音声が乗っているかどうか、口パクかどうかはあまり関係ないのよね。
これでまた「鍵」を頑丈にかけて扉を閉めたりしませんように~・・

(人´ω`*).☆.。.:*・゜神様、お願いしまーす。


番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係