<野外でビール飲んじゃいますかスペシャル~>
※2024/05/11放送分 ブログアップは2024/07/30です※
中居 「わたし無理なのよ。野外でお酒飲むの。野外でお酒飲むの 野外でお食事する、オープンカフェ… どうもこんばんは中居です。」
「無理なのよ。やっぱり、恥ずかしいのよ。車でさぁ 休みの日とかこうやって通ってるとさ、なんか公園近くのカフェかどっか なんかで、ね?オシャレにこう…コーヒーを飲んでる?女子同士?家族…あれムリだなぁ~ あたしは無理だなあ~」
「あの“私は恥ずかしいから無理だなー”っていうのと 暑いのか寒いのか・・こう分かんない気候の中、天気の中、なんか飲むのとか食べるのってあんま好きじゃないんだよねー。うん・・」
「『東京の気温が年々高くなっているようです。暑い季節になるとビールを飲んでスカッとしたい。ビアガーデン、ビールフェスティバルが盛り上がっているようです。特にビールフェスティバル、ほとんど大きな公園やキャンプ場で開催されております。大手のビール会社がブースを出すイベントの他にも地ビール、フレーバービール、小規模・少量生産のクラフトビールなどが楽しめるイベントが人気だったり』」
「クラフトビールとかってあれでしょ? 地方のやつとか、ちょっと珍しいやつでしょ? わたくし残念ながらですね、もうサントリーかアサヒかキリン・・を順繰りしてます。」
(スタッフ 笑)
「(笑)“オーソドックス”。僕は詳しくもないし、知識もなかったり、ベロが賢くないので。もう平均的舌だねっ。ベロ👅が平均的。あ~、平均よりどうだろなぁ~ だからもう、サントリー、アサヒ、キリンを順繰り、してるかな。なんかすげぇ あのラガーの時期もあれば。あの~ モルツ…の時期もあれば。え~ スーパードライ!これを順繰りしてるな。あれ?“黒ラベル”ってなんだっけ?」
スタッフ 「サッポロ 」
中居 「サッポロか!💨 あれも入っちゃうね。」
「モルツと、アサヒスーパードライ、キリンラガー、サッポロ黒ラベル。この4つをねぇ 順繰りしてるワ。順繰りしてる中に たまにアドリブで、“コロナ”ってあるのよ。メキシコの瓶のやつ。あれも美味い! それず~っと順繰りしてる。もうそれで充分かな。それでも僕ちょっとレパートリー多いなぁと思って。もう2種類ぐらいに絞りたいと思ってる。 リンドバーグ。」
スタッフ 「 リンドバーグ?(笑)今すぐKiss Me 」
曲:今すぐKiss Me ♪(LINDBERG/1990)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「うん、なんか『値上げしていいですよ~』って 僕の「のんびりなかい」のやつ。来てんでしょ?で、僕が 僕話してんの忘れてるから。適当に喋ってるからラジオ…「800枚きたら値上げ」って言ったら、40枚ぐらいしか来てないって」
(スタッフ 笑)
「値上げしてもいいですよ、って。少なくねえか?オイ。で、その中に『値上げは認めません』みたいなのが、え~ これまた多数来てるという。」(スタッフ 笑)「値上げすんじゃねぇってやつ・・」
「宮城県のともこさん。」
ハガキ 「中居ヅラ あの子たちの会費、100円のままでいいと思います。」
(スタッフ 笑)
中居 「フフフッ(笑)「100円のままでいいと思います」っていう人もいれば、あの「値下げしてもらえませんか」ってのも来てるの。ねッ?」
「愛知県の まみえさん。」
ハガキ 「会費の値上げ嫌です。」
スタッフ 「「いやです」(笑)」
中居 「ん、“イヤ”なんだもんね。」(スタッフ 笑)
「しょうがないよね、イヤなんだからね。800枚来たら…って 僕、800枚ってもう憶えてないから。適当に喋ってるから。(笑)ガタガタ言うな!もう。」
(スタッフ 笑)
「値上げしないから!」💨
「ガタガタ・・言わないでくれよ、もう・・なんなら、ガソリンより安いわけでしょ?僕は。100円って?ね。1ドルより安いでしょ? あ、でも100円つっても“月”か。月100円でやってんだ。年間で言ったら1,200円か・・まぁまぁ・・」
「ハガキいきま~す ペンネーム、みっちゃんゆきちゃん ・・ん、誰だ?“みっちゃんゆきちゃん”(笑)」
ハガキ 「お酒を飲む時に必ず食べる物はありますか? 私は京都の梅にんにくです。」
中居 「そうですか(笑) 必ずと言ったら、ん~…その日によって食べるのはお惣菜違いますけど、たぶん肉焼いたりとか 魚焼いたりっていうのもあるけどね。でもね、必ず、ほんとこれは間違いなく毎日食べるっていうのは、“ラムネ”。・・ふっふ(笑)ふふふ」
(スタッフ 笑)
「強炭酸ラムネ。あれを今、なんかストロベリー味とソーダ味みたいのを2つ買って、もう一袋の中に全部入れて。で、混ぜこぜになってどっちが出てくるかな~?と思って…何粒ぐらい食べるかな~? 6粒ぐらい食べるかな? あれつまみにしてる。最後ね!全部食べた後、なんか口寂しいな~って思って。ラーメン行くのか、これ6個でしのぐか?みたいな闘い。」
「すごくない? 毎日、ラムネ食べてるんだよ?」(スタッフ 笑)「フッフフフ(笑)カカカ・・美味いんだよ。しゅわしゅわラムネが。」
「まゆみさん。」
ハガキ 「中居君が思う“ごちそう”と言えばなんですか?私にとってごちそうと言えば、父が作るすき焼きです。」
中居 「“ごちそう”ってなんだろな~?…あの~ ま、よく話すかな? 昼と夜って、もう…全く種類が違うので。昼は「何食べてもいい」の。お酒飲まないから、炭水化物ガッツリ★・・全部、ごちそう。お昼は。で、夜のごちそうってなるとねぇ お酒を飲むから・・でも一番いいのは…美味いなぁって思うのは、バクダンかな? うん 」
「何入ってるんだっけな 僕のバクダン。もう絶対はマグロね。マグロの赤身。あれこれ今買ったから、この間。1,200円ぐらいの こう…かまぼこの板みたいなぐらいのサイズね。うん。もうちょっと厚みあったか…“マグロ”、タコ、たくわん、…あのABCに分かれるんだよな。」
「もうマグロとタコとたくわん、プラス納豆ね。海苔に巻いて食べる。で、Bコースになるとちょっとランクが上がって、ここに…アッ! エビだ。Aコース、エビも入ってる。ボイル海老。これプラス、Bになるとここに ホタテ、イカ、プラス とびっこ。・・これがBコース。」
「で、これが年末とかクリスマスとか、お正月のなんかお休みの時にプラスするのが最高級✨ね。…ここに「ウニ」「イクラ」こぉれは、ウニとイクラ高いから! イクラはでも…まぁ800円ぐらいすんのかな? 握りこぶしぐらいのケースに入ってる。ウニは…あのもう高いのホントね 4、5千円するから。ウニは行かないね。ホント正月…なんかクリスマスみたいな時に「あ、これ行っちゃえ~⤴」みたいなのはあるけどね。日頃はこのウニ・イクラは行かない。」
「で、だいたいだから マグロの赤身、タコ、たくあん、エビでもう・・十分! それにホタテ、イカ、とびっこ。 そうだね。これちょっとご馳走だなぁ✨ もぉめんどくさいんだよね。でぇ、これずっとキープしてんのも難しいんだよね。冷凍に入れちゃうと・・この間なんだっけな・・うずらの卵★ うずらの卵をラーメンの中に入れたかったのかな。で、あれ6個入ぐらいなのかな。6個入だけども、2個入れて食べたのよ。で、また何日かして2個入れて食べたの・・あ、でもこれ冷凍にしておこうかなと思って冷凍にしたら、なんかもう・・腐ってたね。💧」
「びっくりしちゃったよぉ・・ネズミ色になってたな、うずらの卵が。それから冷凍しないようにしてるんだけども。ここら辺はなんか冷凍して・・ほんで、お風呂入ってる間に解凍されて、みたいな。これがご馳走✨かなぁ~♥」
「これにさぁ、夜、シーザーサラダ…と、ホッケ! でも魚・魚だな。 で、肉だったらお惣菜の唐揚げかな♪ それがご馳走っちゃ、ご馳走だよね。うん。これで豚汁あったら、もういいね。うん☆ もぉ最っ高だよ♥」
「これでもう、6時から野球観ながら・・」
(スタッフ 笑)
「うん! 野球が楽しいなぁ~✨ 面白いな、どこが強いんだろ。今、1カ月経ったでしょ?これジャイアンツが強いんですよ。前も話したよね。「今年のジャイアンツは強いよ」って。・・佐々木! 萩尾! いい~ね、萩尾 2年目いい~ね! 打順も面白いよなぁ~。 梶谷 ケガしちゃったなぁ・・うん、外国人どっか行っちゃった。あ~…でも、丸さんは頼りになるな。・・今年は面白いですよ♥」
カランッ、(ペンを置く音?)
(スタッフ 笑)
「慎之助ぇ~・・で、中日も様変わりですから。ほんとねぇ、中田が居たことによってホントに・・1人…いや、中田が…これね? じゃあ終わった後に う~ん…じゃ ホームラン20本!2割5分。100打点が目標だけども70…70打点、80打点でも、この前後に及ぼす影響っていうのは、全然違いますから。うんっ。」
「うわっ・・シビアだ。(ペラッ)シビアなはがきだな・・・」
「すごい、このまみさん。住所言わないけど。日本橋だって。日本橋って住むところあんの? すげぇな。 まみさん。」
ハガキ 「中居くんに会いたいのですが、中居くん自身はファンに会いたい時はありますか?」
中居 「・・(空気を吸い込むような発声で)こ、怖いよ ぉぉお・・」
(スタッフ 笑)
「・・正直に 答えられない・・怖いッ・・正直に答えたら、苦情が来そう・・ふっ、ハッハッハ・・カッカッカ・・」
「う、ウソつけないから・・」(スタッフ 笑)「いい?これで?」
「怒られるワー」( ̄_ ̄)「ホントに。いい加減にしろ★ってやつ。」
「ね、ラジオは別に なめてるわけでも全然ない。ラジオ、僕好きだから。聴いてるし。うん、でも自分のラジオは聴いたことないんだけど。あの(笑)うん、テレビでは話さないような話をガタガタ話せるから、いいな…って勝手に思って・・でも勝手に思ってるけども、その思いはね、意外となんかこう… もう30年もやってるから、薄まってしまうところはあるんだけども。」
「うん、だからちゃんとやろう・・難しいよね。じゃあ“ちゃんとやろう”つっても、ちゃんとやったら・・ラジオじゃなさそうな・・うんッ。出来るんだよ!? 僕だって、あのちゃんと…あの… 皆さんあっての僕です、みたいなこと全然言おうと思えば、全然言えるし。台本書いてくれれば。」
(スタッフ 笑)
「フッフフフ(笑)クックク・・・はい。」
「あ~・・どっち行こうかな。こっちにしようかな。え~・・よっこん。」
ハガキ 「いつも番組で美味しそうに食事をされる中居さんですが、カメラの前で食べる時に気を付けていることはございますか? それとも普段の食事とあまり変わらないのでしょうか?」
中居 「あの~ 普段は、僕の美味しい普段の食べ方・・前も話したっけ? うん。肘ついて、膝立てて、口の前に舌から持って行くみたいな。ベロから持って行くのが、もぅ最っ高に美味いね☆」
(スタッフ 笑)
「でもこれテレビで出来ないでしょ(笑)くくく・・」
「やっぱねぇ こうあぐらかいて・・僕、あぐらかいてるからね、日頃。あぐらかいて、肘ついて、うん。タバコ吸いながら、こう…舌からこうやって持ってくんのが好きだsね。もぉ 口ん中入らないぐらい入れるのが… テレビでは肘もつかないし、舌からも持ってかないし、あぐらもかかないでしょ? だからどんだけ俺が頑張ってるか、テレビの時。ちゃんと・・ちゃんとしてる方に。」
「でもああいうに食べるの美味いんだよなぁ。行儀悪い!食べ方が一番おいしい! 人に見せらんないような。 そうね、パンツ一丁だね。」
(スタッフ 笑)
「ははは(笑)・・パンツ一丁だね、家だから。それが最高★ うん。こんなのだから結婚とかしたら、もう こんなの出来ないだろうね。なんて言われるんだろうね。・・きたなーいとか・・」
「でも、あ!この間そうだな。あの朝早く、用事があって、8時9時ぐらいに用事があった日があったの。んで、ちょっと人に会わなきゃいけない、って人に会って。すぐ用事は終わったから。ほんで、あ、じゃあそれこそ昼ご飯「そば」食べようと思って。帰りしなと…1回家に帰りたいから、帰るまでの間に お蕎麦屋さんを探してたら、あったから「あ、ここ入ろう」と思ったら『まもなく営業』って書いてあったの。うん。営業中・本日休み…みたいな「まもなく営業」って。時間見たら、11時・・「あ、11時からだ」って。」
「で、そこに前通ったら並んでるのよ。あ、並ぶようなお蕎麦屋さんなんだ、と思って。並んでるけども、10人ぐらいかな・・ま、席を見て、ね?お客さんの席を見たわけじゃないから、内装を見たわけじゃないから・・ま、10人だったら入れるだろうなぁ~・・って並んでもいいかな。開店したら、すぐ入れるんじゃないかな~と思って。」
「で、車、駐車場入れて・・そしたら「相席でもいいですか?」つって。相席だったのかな。アクリルみたいなのが間にあって・・でも顔も見えてないから、正面だったけど、おじちゃんとおばちゃん。なんか昼間から、お酒飲んでるオシャレなご夫婦。・・ただね、そのね旦那さんの方かな? 食べてる時の音がすごく気になっちゃって。ぺったん、ぺったん、いうのね。」
「「いや、オマエさぁ この間さぁ・・」「早く食べちゃいなさいよ~」なんて会話してる。“ぺったん、ぺったん”聞こえたの。気になっちゃって。気にしないよう・・と思ったら、もっと気になっちゃって。あ~、これ気をつけないといけないなぁ…うん。で、自分のことが気になっちゃって。あ!これでも気をつけたら、ぺったんぺったんならないけども・・普通に食べて・・うん、無意識に食べてみよう、と思って食べたら。もの凄い“ぺったん、ぺったん”いってた、オレ。」
「あちゃ~💧」
「“ぺったん、ぺったん”って。僕は 無意識だとぺったんぺったんしてるんだと思って。すぃませんっ。」
「あぁ~・・ん☆ 長くなりそうな・・」
(ハガキを読む)
ハガキ 「一戸建ての家に住むとしたら、何階建ての家がいい」
中居 「もう…そうね。 話す?すげぇ長くなりそう。」
スタッフ 「すげぇ・・(笑)」
中居 「うん。新幹線で大阪まで行けるぐらい」(スタッフ 笑)「ぐらいの時間が必要。困っちゃうでしょ? 今度にする?」
ペラッ💨
「じゃ、今度にするね。 ラジオネーム、中正。」
ハガキ 「うちの冷凍庫に 困った時用に海老シュウマイを常備しています。好きなので困っていなくても食べます。中居くんが常備している冷凍ものNo.1はなんですか?」
中居 「ね?さっきの家の話と打って変わって、どーでもよさそうな話だな、コレ。…ハハハハ(笑)」
(スタッフ 笑)
「全部入ってるもーん。常に ピラフ・・ピラフは単独で食べれる。あとチャーハン餃子。」(スタッフ「チャーハン餃子(笑)」)「うん。これはね、チャーハン餃子は味の素・ニチレイ。ニチレイ・味の素。うん。」
「あとねぇ え~と、まぁホントなんかあった時用のフライドポテト!うん。 “なんかあった時用”だね。あんま行かないけども。あと、ラーメン、うどん、スパゲッティ。この3つは入ってるかな。 うん。スパゲッティは3種類ぐらいいつも入ってる。たらこと、ペペロンチーみたいなやつと、あとトマト🍅みたいなやつ。この3つはもう・・ず~っと なくなったら入れる、なくなったら入れる…してるなぁ。」
「ほんと・・あのビッグサイズのやつあるじゃん、スパゲッティ。あれは入れてない。あれ入れたら、あれほんと全部食べちゃうから、1回で。」
「食べちゃうのよ♥」(゚ー゚)
「パッと食べちゃうから、普通盛りかな。もぅそれは常備してるかなぁ。・・あと、まぁ・・うん、これはねぇ・・・ん、牡蠣。フフフ(笑)・・」
「うん。牡蠣は今、冷凍庫に4パックは入ってる。うん。だって今売ってないでしょ?牡蠣。」
スタッフ 「シーズン?」
中居 「シーズン終わっちゃったから。もぉシーズン始まる前ね・・もうホント3月とか牡蠣ばっか買ってたね。あったら、もう食べちゃうけど。でも、この夏?うん。 “なつみん”? 冬眠? “なつみん”にしちゃおうかな。“かみん”? “なつみん”? なつみんしちゃうから、牡蠣が。その間食べれないから、牡蠣はいっつも…今、4パックぐらいはあるかな。加熱用と生と。うん。夏でも鍋できるように。」
「それは入ってるかなぁ~・・あと、ホッケは入ってるね。うん。ホッケとサバは入ってるな。そんなもんかな。うん。あとアイス。」
(スタッフ 笑)
「アイスも入ってる。コンビニのソフトクリームみたいなやつね。チョコレートとバニラのやつとか入ってるね。うん。ちょっとでもなくなっ・・あ~!アイス買おう! ね~っ♪ アイスうまいなぁ~♪ ちょっとあれ・・あのぅ~・・あれがやっぱり美味いな。イチゴ🍓味でミルクがコーティングされてるやつね。棒のやつ。むかーしからあるやつね。レモンがあったり・・うん、ストロベリー、イチゴがあったり・・あれオーソ・・ねっ?かき氷みたいな。棒のかき氷。あれはウマいな♥ うん 」
「あれもなんかこう ベッチョベチョになりながら食べるのが好きだな。桃🍑ってまだ出ない?」
(゚ー゚)
「もうちょい?」
「梨ももうちょい?・・もうちょい?」
「梨と桃に逢いたい♥」
「しばらく逢ってないね。梨と桃食べたいねぇ♥ もうみかん🍊なくなっちゃったから、梨と桃に逢いたい♪ コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あ、やっぱり冷凍庫デカい?・・デカいかな?」
「冷蔵庫のサイズって何リットルってあるよね? 460、80とか500・・500はないと思うなぁ。おっきいかしら?」(と、スタッフに聞く)
「今、言ったやつでも ちょっとまだ空いてるよ。」
スタッフ「ひとパックずつ?」
中居 「あ、ひとつずつ。だぶってない。だから、チャーハン2個とかは無い。食べたら補充って感じ。ピッタリぐらい…ピッタリっていうか、余ってるよ? あの冷凍庫の中にも引き出しみたいのがあって、そう上に魚・・冷凍魚。あと下が結構・・うん、奥行きもあって高さもあって。なんの問題も・・あ、おっきいのか!ウチ! さっすがだね★」
「僕が自分で気づいてない・・気づいてないのに 自分の冷蔵庫の大きさを気づかないまま生きてたね。」
(スタッフ 笑)
「他んちの・・あ~、でも女の子の一人暮らしの冷蔵庫、小っちゃいね~! なんだ?あの小っちゃさ。ビジネスホテルみたいな…」
(スタッフ 笑)
「あの「冷凍庫あんのかよ?」みたいな冷蔵庫、あるね。女の子んち。あるワ、小っちゃい冷蔵庫!あんなんじゃない、あんなんじゃない。あんなんじゃないよ! バカにしないでよ☆ デカいよ!女の子の一人暮らしと一緒にしないで欲しいな。また来週。」
「今週のおまけハガキ♪ まるるさん」
おまけハガキ 「中居くんは野球を観に行った時に双眼鏡を使うことはありますか?」
中居 「ありません! 度入りのメガネです。」(゚ー゚) 「なんでですか?(関西風のイントネーションで)」
「・・・ん、無いですね。ライブとかさ、オペラグラス?観てる人いるでしょ? あの気持ちが分からないっ。ホント、分からないね。うんっ。」
「選手を近くで見たい、とか。ライブでこうタレント、メンバーを見たい・・僕、野球でそういう見たいっていう心理になんないから、ライブやった時にそういう風に観てる人の気がしれなかった。分かんなかった。「なんでこの人、双眼鏡・・」 本人を見るんじゃなくて、ライブやってるモニターを双眼鏡で見てる人もいるもんね。」
「スタンドの上の方って そのモニターでさえも なんか小っちゃかっ・・また来週ぅ~♪」
***************************************************
“オペラグラス”じゃないよ、双眼鏡でしたワ。
でも、もうちょい精度の高い双眼鏡が欲しいな~・・次のライブでは買い替えよう・・そう思ったまんま・・なんですわ💧
モニターを双眼鏡で見ることもあったし。
あとあれですね、舞台演出の変わり目の薄暗い時とか・・意外とねらい目。
ラッキーさん☆の時の中居君はどこで、何してるかな~・・とかも見てたかなぁ
“気がしれない”人で、すんませんッ (≧▽≦)♥
バクダンの話とか、冷凍庫の中身の話とか。もう何回も聞いてるし、おんなじ部分もあるんだけど、その「同じ」の中にちょっとした変化もあったりして、やっぱりラジオは貴重だよなぁ~なんて。
中居君の言う、「テレビでは話さないような話をガタガタ話せる」場所だから大切な存在です。
ラジオっていいですよね~🌈
(5/11放送分を わたくしの都合で2カ月半遅れでアップいたしました~💦
今さら、ですが「記録・アーカイブ」としてあげさせていただきました。)
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係