さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/08/10「中居正広 ON&ONAIR」眠りのサイクル/夢の話/ハガキにクレーム?/千賀くんの個展

<残暑お見舞いスペシャル~>

 

 



中居 「どうもこんばんは中居です。」

「さて、『8月の11日は「山の日」、祝日。』あらそう。翌12日が振替休日で、ここ1週間ぐらい、お盆休み? サラリーマンとか? OLさんとか? あ~そうなんだ ゴールデヌィークまでは行かないけども・・ま、取れる人は1週間ぐらい取れる人もいるんだね。あほんと~

「だからだよね。渋滞するのは。上りぃ~とか、下りぃ~とか。ね?よく休みをずらした方がいいんじゃないか?って話・・ね?それぞれにした方がいいんじゃないかな?って話も出てますけども。こうみんなが休みだから、逢えるんだからねうん。お互い休みを取ったから、おじいちゃんなり、おばあちゃんなり、友だちなり家族なりに逢えたりするんだもんね。これみんなバラバラだったら逢えないんだもんね。うん。」

 

「お盆だ・・暑いなぁ・・なんかさ、この間「土曜日な会」とかでも…ん、こんなとこ涼しいところでなんかお休み、夏休み、お盆休み…こんなアトラクション、こんなイベントあるんで~・・なんつって。あれなんだっけな? 千賀やってるよね? 舞祭組の。個展みたいなの。ちょっと…アートっぽいこと なんかやってんだよね。なんであのコはアートっぽくしてんの?
(゚ー゚) 

(スタッフ 笑)

「ふっふふふ(笑)」
「なんか原宿かなんかで、やってるらしいんだよね。うん。全然行く気はないんですけども、ちょっと涼みに行くにはいいかもしんない。街歩いてて「暑いな~」と思って、ちょっとコレ涼まなければいけないな~…と思ったら、千賀の個展に行ってちょっと冷房利いてると思いますんで。」

(スタッフ 笑)

「ちょっと・・うん。熱中症かな!?と思った人は、そこで涼むのもいいかもしれません。 あ、じゃあトシちゃんで。あのご機嫌なイントロの「キミに決定!」。」

 

 

 

曲:キミに決定!田原俊彦/1981)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「ゴキゲンだよね!」(スタッフ 笑)「・・・うん」

やっぱ もうアイドルって 凄いと思うなぁ~なんか手前みそで申し訳ないけども。うん! なんだろな 歌詞とかよく分かんないんだよ!?「キミにけってぇーい」しか分かんないの。だからこの間の聖子ちゃんも「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ」しか分かんないのよ。」

(スタッフ 笑)

「歌詞の内容とか分かんないけども・・ゴキゲンになる、ってことは いいこっちゃね。うん。」

ペラッ 💨

「さあ、この2枚で なんとかしのげるかな? え~ ペンネーム、クリコさん(笑)」

 


ハガキ 「お昼寝をする時は 明るい場所で眠れますか?」

中居 「うんっ。」

「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」

 

 

ハガキ 「何時まで起きていたら、夜更かししちゃったと思いますか?」


中居 「睡眠について。ちょっと戻ったんですけど・・あんまりねぇ ちょっと良くなかったのが続いたのかな。戻んないんじゃないかな?と思ったんだけど。 12時に寝ました~・・つってね、2時に起きてからちょっと寝れないみたいな。うん! 目が覚めちゃうっていうかね、2時ぐらい起きて…その後すぐ寝れればいいんだけども。それがね、3、4時間とか寝れなくて・・朝前に寝て。みたいなのがちょっとね、3日4日続いたから、あ💧これはもう年齢的に~・・とか考えたけどもね。それがねぇ、ちょっとしたら治ったんだよね。」

「アレなんで治んなかったんだろ。」

「もう今だから、12時に寝て 普通に7時8時まで…みたいな。治んないじゃないかな💧と思った。なんか焦っちゃったなぁ。もぅずーとこういう眠りのサイクルになるのかなあ?・・うん。」

「12時に寝ようかなと思っても、1時になっちゃうことはたま~にあるかな。でもやっぱり、2時とかになると「サイクル崩れちゃうな~」と思ったりすると…夜更かしっていうか、何やってるのかな・・そうね、11時ぐらいから「ちょっと1本この映画観たいな」と思うとやっぱり・・うん。1時ぐらいになって。で、その余韻で2時にまでになっちゃうみたいなのあるかもしんないね。なるべく11時からの映画は・・最低でも9時半・・ギリ10時から・・10時はいかないかなぁ~💧・・うん、ようにしてるかなぁ~・・」

もう、これ20代とか、30代とかもぅ考え・・なんで、考えられないね。こんな生活をしようと思うなんて。

「よく俺が親父のとこ行くと、泊まって・・ゆっくり寝ていい・・って言うわりに、もう8時ぐらいに起こされるのね。「朝飯食うぞ」って。」(スタッフ 笑)

早ぇえよ!💨 と思ってたの。それが僕が20代とか30代ね。で、親父は60とか70になってんのかな。早いよ!いいよ朝メシなんて💧・・って思って。それより寝たいから。ウチのパパさんはもう朝5時に起きるから、毎朝。それがサイクルだから。で、5時起きてても、俺を待って・・8時まで我慢して「朝メシ食おう」って。「朝メシが一番ウマいから!」なんつってて。  いやもう眠いから💧・・永遠に寝かしてくれよ、と思いながら。休みなんだから…と思うんだけども。」

 

「で、俺がチビ連れて この間、旅館とか泊まった時も…まぁ起きないね。起きない! で、「早くメシ食おうゼ」とか「早く準備しようゼ」って言っても、ギリギリまで寝てるから。なんか俺も、なんか昔の親父みたいになってるし。チビのことを昔の俺を見てるようで。“少しでも寝かせてくれ”と。こんな・・ゆっくり寝ようよみたいな。」

「まぁ そうだなあ~・・そうだよなあ寝たいよなあ、まだ20代だったら。寝かした方がいいね(スタッフ 笑)「気持ちいいもん。」

「 でも寝かせてると昼まで寝てるのよ。うん!昼まで寝てるんだよ?だって。もったいないじゃん、1日。せっかく遊んでんのにさ。昼まで寝てたら、なんにも出来ないじゃん。昼メシにすんの?みたいなことになっちゃう。うん、でもこれまた12時とかになっちゃったら、1時2時になっちゃったら、夜ご飯どうすんの?食べれなくなちゃうじゃん、とか思うんだけど。」

「・・そうか、関係ないね。ヤツらは。だって、オレも関係なかったんだもん

年取ったなぁ~ 「早く起きろよ」って言う時、「あ~…年取ったな~」と思うよね。早く起きろよ、なんて人に言うんだみたいな。」

(スタッフ 笑)

 

「でね、「お昼寝する時は明るい場所でも眠れますか?」って。お昼寝はね、眠れます。だから8時間とか寝て。さらに8時間寝て、僕昼寝するから。今日もしてきてるから。10時からね、10時半ぐらいまで。うん。高田純次さんの散歩の番組あるじゃないですか?「じゅん散歩」。あの時間をキレイに寝てますね。「じゅん散歩」を見ながら。まぁ寝てるから見てないんだけども(笑)ちょうどね「じゅん散歩」のBGMとね、昼寝が なんかいい時間なんです。

 

「で、今日です

「今日の夢。夢の話。僕、夢の話を聞くの大っ嫌いなのね!人の夢の話。「こんな夢見たんですよ~」・・「こんな夢、私見たの」って。・・すごくつまんないから。人の夢の話。タレントさんでも たまにテレビで「この間、夢見た話聞いてください」っていうけど「何見たの?」って言うけど「うん、ほんでほんで?」って聞くけど。なんにも面白くないね。」

(スタッフ 笑)

「でも、わたし 今日の夢みた話聞いてくれる?」
(゚ー゚) 

「うん、消してもいいワ、これ。」

(スタッフ 笑)

 

「あのね、ほんと今日の今日だから憶えてるんだけど。僕ね、ジャイアンツのスタメンになったんですよ!(スタッフ 笑)すごくない!?」✨

「で、僕が どんだけの実力かをみんながね、なんとなく目をつぶりながらも、なんかの力が働いてなのか、ひいきされてるのか分からないけど。俺、サードなのよ。ファースト岡本よ? ほんとの岡本なんだもん。でも自分は…すごく申し訳なく思ってんの。なんかの力が働いて使われちゃってて、みんなは「アイツいいな~、サード守らせて」って。

飛んで来なければいいなって、思ってんの夢の中で。飛んで来たってファーストまで届かないんじゃないかなーって。打球⚾来たのよ。で、取って投げて・・ワンバウンドだったの。でもね、夢の話だからだよ? ワンバウンドなんだけども、もの凄いボールが上に跳ねて、岡本が取れなかったのよ。」

「だって、ワンバウンドするぐらいだったら、だいたい胸に行くかショーバンとか低いボールなんだけども・・ワンバウンドなのに、すげぇ高くなっちゃって。なんで俺のワンバウンドあんな跳ねちゃってんだろ!?って。 でも、ナインも…ナインはでもね、岡本しか居なかったんだよな。他にも居るんだけども・・大城もどっかに居たな。なんも言わない「ドンマイ★」みたいな。

「野球中継観てると、エラーしてる選手に「何やってんだよ」なんて誰も言わないのね。うん。だからそんな感じ。なんにも言わない。「あ、ホントになんも言わないんだ」っていうのを感じてるの。」

(スタッフ 笑)

「で、僕のところにボールが…トンネルしたりとか、はじいたりするんだけども・・なんかね、お客さんも「今の仕方ねえよな~」みたいな雰囲気なのね。・・これ、どういう忖度が・・

(スタッフ 笑)

「(笑)巻き起こってるのかが、分かんないのよ。で、ベンチに戻んのよ。ベンチに戻ってもルーティンが分かんないから・・どこで休んでいいのかな?とか。なんか知らないけど、大城が俺に ポンポン💨とか背中叩くのよ。「ドンマイ」みたいな。「おぉ~…」って。 あと、村田コーチが居るの。バッテリーコーチ。村田ぜん・・「ぜん」って善って書いて。村田コーチはすごく優しいコーチ。いつも穏やかなコーチなんだけど。」

「そしたら、チェンジでまた守備に行かないといけないんだけど、置いたはずのグローブがどこにもないのね。・・・ぅわ💧やっべえ でしょ? 忖度で来てるのに、ボールもワンバウンドなのに、ちょっとはじいたりもすんのに、みんな目ぇつぶってんのに・・「交代~!」守りに行きますよ・・つっても自分のグローブどこ置いたか分かんないの。」

「必死で探してんのよ「グローブが無い! グローブが無い!」「ここに置いといた」・・・あれ?俺 いつものグローブだよなあ? そしたら、カラフルなグローブがあって。そのカラフルなグローブで村田コーチ「このカラフルなのでもいいじゃないですか」とか言うのよ。でも、カラフルなやつ凄く硬いのね。サンプル版みたいな・・」

「いや、こんなんじゃホントにマズイから自分のグローブじゃないとダメです💦みたいな話をしてるんだけども、ホントに無くて。時間ヤバイ💦 グラウンドを見ても、まだなんかね、投球練習と内野にゴロを投げて、ちょっと肩慣らしみたいなのをやってんのよ。でも明らかにもう時間ないのに ず~っと投球練習と肩慣らししてんのよ。」

(スタッフ 笑)

「はははは(笑)」

何かが働いてんの。それに焦っちゃって。申し訳ない、申し訳ない💦って。僕、「グローブが無い、グローブが無い」って。だって、ここに置いてるグローブがなんで無い!?・・・あれ?これいたずらされてる・・って。「アイツ、忖度で なんかの力が働いて試合出れてるから」って。それを やっかんだ選手が俺のグローブ、絶対に隠したんだと思って。」

「で、結局、無いから。カラフルな方で出ようって。で・・もうね、結構な時間ベンチで探してんのに、そしたらイベントが始まったのよ。「がんばれ、がんばれジャイアンツ」みたいな音楽がなって。「相当待ちますよ」みたいな。やっべ・・なんだよ💧って。 すっげえ俺が遅れてることを気ぃ遣ってくれて・・イベントまで始まっちゃった、って。」

 

「で、サードについて。守備でボールが飛んでくるのよ。で、結構ね、弾いちゃって。申し訳ないなと思って。また来たりするんだけども凄い近いボールとかでも、俺 飛び込んで・・飛び込んだにも関わらず、取れない・・ってことにしたくて。凄い正面なのに なんかヘッドスライディングして取ったりして。「でも取れないんです~」みたいな。」

 

「・・・・(笑)っていう夢

(スタッフ 笑)

「ハハハハッ(笑)・・」

 

「クソつまんないでしょ?」(゚ー゚) 

 

「や~・・でもね、もうしわ・・でも起きた時にヤ・・でもヤバイと思ってんだよね。やっべ💧スタメンで使ってもらってんのにって。背番号ね・・自分のことを俯瞰で見ている夢だったりもするんだよね。なんか知らないけど、俺 背番号30だったんだよな~・・。今、30誰だろ?・・江川さんとかだよね。橋本さんと。江川、橋本とか30。」

(飲み物を飲む音)

ゴクッ、ゴク・・ごく・・

 

「っていう、すごいリアル・・リアリティのある夢だったのね。で、パッと目が覚めた時に高田純次さん「ん~ ジョニー・デップです」って。」

(スタッフ 笑)

「フハハハ(笑)」

『どうもこんばんは。 あ、ジョニー・デップです』って。 ハハハハ(笑)」💨

「すごいリアル・・なんでだろなぁ~? でもそうだね、なんかテレビの音を少~し 薄~くつけながら、寝てると夢って見るのね。うん。でもね、すご~い夢だったな・・なんでだろな? そっか、でも前の日に ちょうどサンドウィッチマンの…あ、サンドウィッチマンってラジオやってる人たちだっけ? でもつまんないやつだよね

(スタッフ 笑)

「大丈夫かなあ? 自分たちで耐えられなかったら、ちゃんと旗上げないといけないんだけどね。で、サンドウィッチマンが(笑)…高校野球すごいランキング・・先週、すごいランキングみたいなの 僕、ゲストで出たの。それが前の日にあって。次の日、昼寝した時に野球の夢見てたから…あ、昨日の…なんかその野球の・・なんか映像いっぱい見たから、それがなんか残ってたのかなぁ~と思って。 うん。」

 

「夢の話って絶対しちゃダメだよね。」(スタッフ 笑)「俺、大っ嫌い。」
(゚ー゚) 

 

「俺、なんかねぇ 昔ねえ 南野陽子と…ナンノちゃんね。ナンノちゃんとね、手ぇつないで、人からこう逃げる夢みたことがあんのね。」(スタッフ 笑)「うん。」

「そっから、ナンノちゃん見るとドキドキしちゃってね。ちょっと惚れちゃってんのよ、夢の中で。これ夢の話だからね(笑)ナンノちゃんと一生懸命、逃げてんの。で、手ぇ握っていいのか?悪いのか?みたいな感じの夢だったのね。 それ、あゆもあんだよな。浜崎あゆ・・あゆ。あゆと一緒に逃げてる夢もみたな。」

(スタッフ 笑)

「それからなんかさ、現場・・なんかゲストで会ったりすると ドキドキしちゃって。あとね、夢の話ね。あの…すごい小っちゃい頃なんだけど、こんな話していいのかな?あのおちんちんがおっきくなっちゃった夢なのね。」

(スタッフ 笑)

「(笑)小学校の時とかなのかなぁ。なんか、その夢で出てるのは・・これは失礼な話なのかな? 中畑さんっているでしょ? 中畑さんが出てるのよ。中畑さんを応援してるんだけども、起きたらちんちんがおっきくなってたの。そうすると中畑さんを見ると、なんか変な感じになっちゃうの 」

(スタッフ 笑)

ハハハハハ(笑)・・・」💨

 

「小学校の時よ。ジャイアンツが好きで「中畑ぁ~!」とか「原さーん!」とか「原ァ」とか呼び捨てよ、その当時ね。「中畑清!かっとばせ~、きよし!燃えろ」とかやってんだけど。起きたら、ホントちんちんおっきくなっちゃってて。小学校ね・・もう2年生とか3年生ぐらいなんだけど。(笑)…中畑さんに失礼かな?コレ・・うん。申し訳ないね、こんな話しちゃって。」

「これ、誰に怒られんの?(゚ー゚) 

「「中畑に失礼だろぉ!」とかなんのかな? これ中畑さんに話したことあるけどね。「昔、中畑さんに小学校の時、ちんちんおっきくなっちゃった時あったんですよ」「何言ってんだよ、中居くん」って話したことある(笑)ハハハッ・・」

 

(ハガキを見て?)

「「音楽の日」ばっかりだな~・・うん・・」

ペラッ 💨

「ラジオネーム、たむみさん。」

 

 

ハガキ 「誰かと2人並んで歩く時、右・左どちら側に立ちますか?」


中居 「・・・・2人で?・・・いや…意識… あ、でも左だな。左側。 2人じゃなくても、左側。3人とか4人ぐらいで、なんか歩こうかつっても、左側に行こうとしてるなぁ。え?左側通行だからとかなのかな? なんだろ? 女の子でも左側だけども、男3、4人…4、5人でも左の方に行こうとしてるな。なんでだろ? うんっ。右側に人を見るようにしてるかな?」

だから僕んち、ベッドがあるでしょ? ベッドに寝る時も真ん中で寝ればいいんだけども、左側なんだよね。 あれも不思議だよね、もうさ、バカでかいベッドなわけでしょ?僕のウチ。知ってる?僕のベッド。うん。バカでかいんだけども、結局左側に壁があるのね。で、真ん中に寝ないから、もぅちょっと左側に枕を寄せてるもんね。最初っから。で、さらに左側に行こうとしてるのね。壁側に。パッと目を開けた時も壁目の前だから、顔の。フハハハッ(笑)」

(スタッフ 笑)

「ホント、目の前にあるんだもん。 あれなんだろなあ、左側。・・左側だねえ。 椅子も左側だなあ。うん。運転席は右だけど。 左側だなぁ。・・左側だねえ、なんでだろなあ~。でもその癖つけたくないな~と思ってたりするのかな? 番組とかでも、左側がいいなと思ってても、意識して右側にいよっかな~…みたいな。あんまり癖ついちゃうとね、なんか違和感になっちゃうと困っちゃったりするから。」

「 ふふふ・・ラジオネーム、さなさん。 ほんっとに聞きたいのかな?」

 

 

ハガキ 「焼き魚の皮、食べますか?」

中居 ほんと聞きたいのかなぁ あの~…おハガキくれる、中居ヅラなのかな? 切実にね、聞きたいことを…お書きください。せっかく…ハガキいくら?これ63円でしょ?今。せっかく63円払って、送ってくれるわけですよ。・・ん、ホントに聞きたいんならいい・・「焼き魚の皮、食べますか?」はいいですけど。ホントに聞きたかったのかなあ?」

「・・あのぅ・・あんま、食べません。」

「ラジオネーム、なかまさ。」

 

 

ハガキ 「インスタントのお味噌汁って飲みますか?」

中居 「飲みます。しじみ、あさり・・しじみとあさりだね。うん。しじみとあさりは、自分でなんかちょっと作ろうっていう気になれない。砂抜きとかあんの? ああいうのがちょっとめんどくさくて。インスタントの・・わかめとお豆腐みたいなの…自分でなんか出来そうでしょ。うん。あるよ。常備。」


(ハガキを読む)

「“横浜のたんぽぽ”。」

 

 

ハガキ 「焼き肉はタレ? 塩?」


中居 「どっちでもいいんだけどね・・うん・・ま、塩(笑)かな? フッ ハッハハ・・・カッコ、つくねとレバーは除く って。ほんとに聞きたそうだな、でも。「塩」。タレっていうとね、飽きちゃうんだな、食べてると。

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあお別れです。」

「なんかさぁ・・しょーもねえハガキばっかだなあ

(スタッフ 笑)

「もうちょっと俺が…なんかこう、際立つハガキを送ってくんないかな?(笑)また来週!!」

 

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、ひいろさん。」

 

おまけハガキ 「最近はどんなお酒を飲んでますか? 酎ハイだと何味が好きですか?」

中居 「ん~、僕いまね、えっと麦焼酎 のソーダを飲んでます。こういうの言うと気を遣ってくれて、焼酎をくださる方がいるんですよ。で、嬉しいんですけども。特別に…って感じで、高い焼酎をくれるんですよ。で、高いのが…好きとは限らない…で、お願いします。」

「ンフッ そうだね、安いのでいいです。でもこれが好きだからしょうがないね~。酎ハイだと、レモンサワー🍋。缶…のやつは、ちょっと甘さ・・あ、また来週ぅ~

\(^0^)/


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ハガキの質問ねえ~・・
ん~、私が個人的に思うのは(1)本当に聞きたい人 (2)気遣い、忖度 etc  で。
どっちかというと(2)の人が多いような?

長年の経験値?
こういうこと書くと読まれない、とか。こういうこと書くと散々な目にあう、とか(笑)で・・・中居君の喋る内容にあわせて・・とかもあったり。
昔はもうちょっとバラエティに富んだ質問があったような気もするし、今よりはそういうハガキも読まれていたような?気がする。

まあ「気がする」ですが(笑)

中居君の夢で、いきなりスタメンで周りの忖度に焦るエピソードを語ってくれましたが・・なんというかアレですなあ。アハハ。

サンドウィッチマンさんに、「オンオン」でハガキの内容と中居君の回答をいじられたりしたから・・少し気になってる?

今週はなんとも味わい深い?内容だったかなあ。
「夢占い」とか「深層心理」を読む人に、なんか言われそうな~

(≧▽≦)ガンバレ!なかい!

あっ、千賀くんの個展の宣伝してたね。なにげにオススメ、プッシュしてたね~✨

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係