＜てぃてぃてぃんてぃん てぃんてぃん♪ 誕生日またぎ～スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「え？51歳 最後の放送？ ニッポン放送でこの番組が流れている時は、わたくしの誕生日まであと１時間だって。もう… 自分の誕生日おめでとう っていう年齢じゃなくなってきましたね。よく年取っちゃうと「いや もう祝ってもらうような年齢じゃないんですけど～」って聞くけど。ああ、そういう年齢に・・（笑）あ～差し掛かるんだなって。」
「ま、30代40代ぐらいはそっかなぁ・・「あ、今月誕生日だ」とか「あ、来週誕生日だ」なんて思ってたけど。ちょっとこの４年・・４、５年かなぁ～…なんとも…そうねぇ。なんか恥ずかしくなっちゃうね、テレビ局でやってくれるです。ケーキ持ってきてくれたり。♪チャンチャチャンチャン♪ チャンチャン、はやってくれるんですけど・・ま、元々あの～ こう… わ～っしょい⤴ わっしょい⤴ってやってもらうのは、お気持ちは大変嬉しい…大変嬉しい…だけで終わればいいんですけども。ちょっと恥ずかしいのと、抱えきれないというか。」
（スタッフ 笑）
「あの どうやってこう…お返事をすればいいのかな？って・・嬉しいっていうのがうまくね、表現が出来ないっていうのがあったりしますが…そんな中でも「もういいかなぁ！」 51？２？ 52かあ～。ん～、53、54、55…。54、５だな。54…うん、54、５だなぁ・・」
（スタッフ 笑）
「高校野球始まってるでっす～☆ プロ野球やってます～ メジャーリーグやってます～ 大変★ 今あれ？ 高速道路？混んでんの？ 上りだ～下りだ・・僕ね、その“お盆”？ 僕、お盆…“お盆生まれ”でしょ？ お盆生まれお盆育ちだから、お盆の日にその自分の誕生日の前後にどっかに出かけたっていう経験がね、無いんだと思うなぁ。 ああお盆渋滞にはまったな～とか…ゴールデンウィークはなんかあったような気ぃするけど。お盆の日に、なんかこう…関東、東京出てどっかに行って帰ってくるっていうのは・・お盆渋滞にはまったこ・・ 明菜ちゃん！」
スタッフ 「フフッ（笑）」
中居 「いいですねぇ～」（ﾟーﾟ）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「オリンピック終わりましたか！ パラリンピックが始まるですね。」
「観た？ 観ない。観ない、観た。…観ましたね～☆ うーん 僕らのお仕事は、うーん ６時に起きて、７時に出て、９時に行って夕方５時まで…っていうお仕事ではないので。午前中空いてる日もあれば、午後空いてる日もあれば、あ～…夜遅くまでやる日もあれば…ってまちまちだったりするお仕事。ただ、７時間違うから、あちらの時間のフランス・パリの午前中、昼前ぐらいが夕方・・日本の夕方。だからね、16時ぐらいから、そろそろ始まるんですよ。あちらの時間の昼前、７時間日本が早いから。夕方ぐらい。だからあっちのゴールデンタイム✨って言うと・・たぶん、ゴールデンタイムは世界共通でやっぱり流したいところなのかな。え～ 時間帯で言うとパリの６時、７時から放送したい…ゴールデンタイムっていうのが、こちらの１時２時になるっていう・・これがね難しい。」
（スタッフ 笑）
「これが大変★ （笑）だからバレーボールとか、サッカーとかっていうのは、なんか８時以降９時以降に観れたりすんのかな？ 柔道とかは早いよね。１回戦から決勝までやるから・・12時間ぐらいやってるかな？うん、丸１日、丸半日やってたりすんのかな。」
「うーん☆ 面白いなぁ～・・」
「面白いだけじゃないなぁ～・・うーん 考えるなぁ やっぱり。」
「４年に１度。このオリンピックのためだけに・・っていうのを僕らは経験がないから。アスリートの思いっていうのはねぇ～・・うん・・。やっぱりずっと分からないんだろうなあ。芸能とスポーツってやっぱり一緒にしてはいけないと思ったりするのかな。スポーツの世界は本当に勝者と敗者があったりするでしょ。で、ゴールを決める人が上手かったり、しっかりブロック出来ることが上手かったり…って。ね？僕なんかのお仕事はそういう明確なものが無かったりするから。」
「柔道、レスリング・・日本時間の14時、昼の２時ぐらいから始まって、夜中の12時ぐらいまでやってるんですよ、決勝。丸半日。レスリングはもうホント、柔道もそうだけども。ちょっと気ぃ抜いて…ハッ と思った、ほんっとにもうコンマ何秒、始まって10秒でパンッ！ってやられちゃったら、ガッと押さえらちゃったり。ガっと背中つかれちゃったりすると・・それで終わっちゃうんだよね・・あれは酷だなぁ～・・・酷ですねぇ・・・うん・・・」
「うん！次、例えば何位以内に入れば・・８位以内に入れば・・うーん、９位でもタイムが他のグループよりも良ければ、次の準々決勝２回戦とか・・柔道と・・ね、卓球でもそうね負けてしまえばだけど。１点取りました、２点取りました～…取りました、で拮抗するけど。柔道レスリングって パンッ！って終わって「アレッ！？」僕の、わたしの目指してきたオリンピック「エッ？今ので」・・うん・・。勝った人はもう次の準備、２回戦の準備。負けた人は引きずるだろうなぁ。これは日本人に限らず。僕なんかが応援してる日本人、ひいきにしている選手に限らずですけど。」
「負けちゃうとね～・・アッという間だもんね・・うん、酷。大変酷で。それがなんかちょっと勝った人にとっては格別なものがあったりするのかな？・・・」
「バレーボール。男子、準々決勝・イタリア戦。・・（声にならないため息のような「うーん」）にわかな感想でいいですか？」
「え～…“にわか”なんですけど。 勝つと思ってるんですよ。勝つと思ってて、なんならなんかね、変な感じよ…『アッ、これだったら勝つな』とか。僕、別に暗示をかけれるわけでもないし、透視が出来るわけじゃないけども。なんとなく自分をホッとさせたいから、『あ、これ僕そんなに応援しなくても、熱視線送らなくても、これは勝つ』みたいな。」
「熱くなれば熱くなるほど、負けた時のショックが大きくなるね、だから少しこうね…抑えめ…に応援する。すっごい！観てんのよ？（笑）かじりついて観てんだけども。２セット取って「あ！もうこれ勝つんだ」あ、これもう僕が応援しなくても・・で、３セット目「あと１歩」・・まあまあ！あと４、５あるから、これ勝てるもん。で、“４”・・いやこれ勝てるんだよ・・３取られて、４取られて、いやこれ勝つ、大丈夫。」
「で、５セット目も「あ、これ大丈夫。このままいけば」・・もう・・あれっ？ うーん・・えっ！？ほんと負けたの？・・・」
「なんか、僕が受け入れられないってことは、選手はどうなんだろうなぁ～・・。よく「あと１点」とか、ね？言いますけど。「あと１歩」僕はもう、もうねぇ あのね日本とイタリア戦は “あと半歩”、あと “半足”。もうあと ホント小指、爪１個分みたいな。勝てる・・勝てると思ってた・・」
「これねぇ うーん…やっぱり日本を応援してるから、日本目線で日本選手目線で。こう自分も感情的に感傷的に見てたりしますけど。これね、イタリアを応援してる人たちは…たぶんちょっと本当に歴史に残るというか、記憶に残るという・・本当に漫画のような勝ち方だったと思うね。イタリアの勝ち方よりも僕らはやっぱり、日本の負け方を見てしまうんですよ。ただ、あのイタリアの勝ち方は…あれどうだったんだろう？イタリア。世界ランク２位なんだけども、金メダル取ったこと無いのよイタリアって。」
「・・や、勝てたよなぁ～・・ って誰もが思って。」
「ね？ 僕もオリンピック、う～ん・・そうだね、え～アテネからね冬のオリンピック、夏のオリンピック。サポート、リポートみたいなのやってましたけど。・・や、なんてこう ど～やって声かけるのかなぁ・・。あの勝って、勝利。メダル取った選手っていうのは、あのねオリンピックってパリだったらパリ。イギリス・ロンドンだったら、ロンドン。その放送センターがあるんですよ。で、各局あるの。」
「だから、日本で言ったら、日テレさんがあって、テレ朝さんがあって・・で、僕なんかがTBSさんがあって、フジテレビさんがあって、テレビ東京があってNHKがあって。今ちょっとネットとかもあるから・・ま、最低でも６…６部屋。日本のあるのね。ほんでねぇ、スタジオがあって、カメラがあるでしょ？ その裏はもうね、全員スタッフのデスクがあるのよ。ん、なんかね（笑）ひとつそこで合宿してるみたいな感じなのね。すごい狭いところ。スタジオはね、団体さんのメダリストを呼んだりすることもあるから、って…前列の２列… ８畳ぐらいかな～？10畳ぐらいかな？すーごい狭いところ。カメラさんもほんとに凄く近くて。ほんと簡易的なスタジオなんですけども。」
「で、メダルを取った選手がそこね、各局まわりするのよ。都知事選が終わった感じ。フハハハ（笑）」
（スタッフ 笑）
「各局まわりすんのね。で、僕なんかが「今日は誰々さんに来ていただきました」…でねぇ、その選手がまず、とりあえず日本の生放送、情報番組で・・生放送だったら収録の時もあるか・・こう“いち早くお届けしたい”っていう思いなのか？ それとも昨日やって今日で疲れてんだけども💧これはせざるを得ないから、まわってるんだ・・ってそれね 分からないのね。」
「えーと、冬のフィギュアスケートの宇野昌磨選手って、１回来た時があって。「それでは、宇野昌磨選手に起こしいただきました～」・・って、こっちの朝ね、ほんと早かったのかな。インタビューだけさせていただきます～・・つって。「ちょとマイク付ます～」つって、明らかにメイクしてる時に大あくびしてるのね。たぶん。クック（笑）」
「前の日にゲームが終わって、いろんな人があって・・たぶん寝ない・・寝たのかな？寝ないのかな？で。 もぉすーごい朝早い時間に来てもらって。もぅボォーーーッとしてるのよ。たぶん、疲れてるのと、精神的にも一回リセットされてるから。自分がテレビに出てってパフォーマンスっていうのとオリンピックの本番をやって、そのギャップみたいのに自分も ご自身でもコントロール出来ない。それに睡魔と疲れと・・」
「『眠い・・眠いですよね？』・・“いち早く、とにかく皆さんに報告したい。いろんな人に協力してもらってるから” っていうのと、でもちょっとしんどいな💧・・どっちかって言うと後者で宇野さんは。たぶんホント疲れてたんだろね。」
「『どうでしたか？ 今の心境は？』🎤 オーソドックスだね。「はい、もう嬉しく思います…」って。本人が何？機嫌が悪いとかそういうのじゃない、そういうコじゃないの。ただ本当に疲れてるの。（笑）で、最後「宇野昌磨さん、ありがとうございました～」「おやすみなさーい☆」って僕は締めたのかな。フフフ（笑）」
（スタッフ 笑）
「『ホントにありがとうございました』大変忙しい…ほんとに疲れてる中「おやすみなさ～い⤴」って。寝たいだろうなぁ～って。うん、それがやっぱりね こっちがインタビューする側っていうのは、ホントに言葉を配慮しながら…ね？スタッフもこんな質問事項がいいんじゃないですか～？って。あ～これがいいですね！って。こんなんもいいんじゃないですか？って。あ、じゃあ・・お互いにこう参考にしながら・・って。それでもやっぱり、難しいですよねぇ。うん・・大変、こうインタビューをするって。」
「やぁでも本当に魅了してくれましたね。大変魅了してくれて。うーん。」
「さて、そんなオリンピック。この間もそうだな。ある日曜日ね、大変だった。あれはね、阿部一二三選手だったっけなぁ、日曜日だったんだけど。阿部一二三も見たい・・ライジンってやってたの。格闘技。」
（スタッフ 笑）
（スタッフ 笑）
「プロ野球も見たい！ジャイアンツ戦。大変！ でもね、プロ野・・ジャイアンツ戦は延ばさないね！やっぱ好きなんだなあ。ジャイアンツが（笑）うん。 テレビはオリンピックで、ipadでDAZNでプロ野球観てんのよね。それが大変。うん。プロ野球を観ちゃうんだな、どうしても。ほんと好きだなぁ～、うん、好きだなあ。」
「ちょっともう大変だよ？今。プロ野球！ あのねえ、知ら・・知らなくていいけど。今年のセ・リーグ面白いんだから！！💨 ほんとに！！」
「久しぶりに…僕、今年 始まるまえになんか話したかなぁ？「今年のジャイアンツは違いますよ」みたいなの話したかな？ホント違うんですよ！違うのはいいんだけども、もぅどこ優勝するか分かんないよ。だって、１日で１位と３位が入れ替わっちゃったりするんだから。」
「・・うーん☆ がんばって欲しいんだけどね、やっぱり分かんないな。僕の見解で言うと、いま広島、ジャイアンツ、阪神が三つ巴なの。ちょっとDeNAがピッチャー疲れてきちゃったかなっていう・・うん。で、中日、ヤクルト・・中日はまだまだ分かんない。中日、横浜分かんないんだけども。うん。ただ、このねぇ もう広島・ジャイアンツ・阪神。これはねぇ・・僕はァ 理想はジャイアンツ！ これで８月いっぱいまで、ガタガタガタガタなっちゃうのね。行ったり来たりすんのよ。で、９月勝負だから！ ９月の２週目から勝負だから！」
「（笑）見てください。 ９月の２種目がマジだから！」（スタッフ 笑）「マジ！の方。」
「こっからねぇ ちょっともう、選手を休ませるって言ってられない週に入りますので。だからあとホントねえ、１カ月弱・・この２週、３週ぐらいでガチャガチャ★ガチャガチャ、まだやってるんですよ。どこのチームも。でも、ジャイアンツ・・こうやってジャイアンツが最後に刺すのを僕は理想なんだけどもねぇ・・僕がこう野球を観てると・・まぁ広島がちょっとリードするかな？ うん。ピッチャーがいい！ピッチャーいい♡」
「打線って打つ方はね、打たないのよ。ほら、末包が出て来たでしょ？出てきたらホームラン打っちゃった、これ。」
（スタッフ 笑）
「末包・・林も出て来たんだけど・・林がちょっと・・下に田村っていうのも居るからね。田村・林・末包って・・憶えてなくていいや。この３人が広島背負ってくから。まぁま、小園とかもまだまだ若いし。林出てこないな・・・ピッチャーがいいな、やっぱり。先発４枚しっかりしてる。“くり”でさえ、３.2とか３だからね。３.２、３.３なんて、10年前だったらいいピッチャーだったり・・もう今は２点台が当たり前だったりするから。」
「大瀬良、森下、床田、九里。この４枚。これにアドゥワでしょう。 ジャイアンツはねぇ～、 ちょっと波があるんだよなぁ。いい日と悪い日の。いい日と悪い日の波があるってことは、おっきな連勝はするかもしれないけど、おっきな連敗もするかもしんないんだよね。ん、この波を少なくすることで大型連敗なくして・・うん。大型連敗した後、大型連勝するか！？っていうのはね、これは決まってるわけじゃないから。この波を小さくしたいんですよねぇ～・・・」
「１勝２敗。２勝１敗。２勝１敗。２勝１敗、１勝２敗みたいなをね・・３連戦の話ね。」
（スタッフ 笑）
「あと、阪神はもともとピッチャーはいいんですよ。でも、ほんとに７月までは…ほんとに打てなくて。でも打てな・・こんなに！まだ打線が誰も目を覚ましてないのに、１位・２位・３位をウロウロしてるってことは、打線打ったらどうなるんだろなって思ったら、８月から打ち始めた・・これは違う・・ピッチャーの層が厚い。打者の層はね、そんな厚みないんですよ。ピッチャーの層が・・だからジャイアンツがなぁ～・・ジャイアンツがほんとかみ合わせ。ホントにかみ合わせ！慎之助！」
「慎之助はねぇ 僕の見解ですと、時計フランクミュラーですね。」
（スタッフ 笑）
「アップで見たことないよ？」
「えっとねぇ 慎之助がね、こうね考えてる時ね、親指と親指をからませてるんですよ、親指と親指をね、こうやってからませながらね（笑）考えてるの。うん、たぶんそうだな。あれフランクミュラーだと思うなぁ。あれ見たら、ちょっとフランクミュラー欲しくなっちゃったなぁ♥ お揃いにしようかな。でも何使ってるか…何のフランクミュラーか分かんないけど。すっごい高い時計・・僕がいくつのだあれ、30の時の誕生日だったかな。フランクさん買ったんだよな。それしてた。」
「いや日本の野球、面白い♥ 高校野球も！」
「大変だよ！だから。８月の中旬。だからちょうど僕の誕生日の前ぐらいはもう…メジャー見て、オリンピック見て、高校野球見て。で、土日だったら野球デーゲームか・・ナイトか・・大変だよ！忙しくて！」
「 よかったね。スポーツ好きで。」
「コマーシャル。」（ﾟーﾟ）
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「はい、なんか誕生日前後ってことで、好きな話。なんのためにもならない話をさせてもらいました☆」
（スタッフ 笑）
「さぁ～て、来週のこの番組は？ タラちゃんです✨ え～ 皿を割っ・・皿を割ってしまった、何枚か・・の１本です。へへ…ははは（笑）・・」
「それではまた来週～ おまけハガキぃ。ラジオネーム、はるみさん。」
おまけハガキ 「お腹ペコペコ状態で入ったお店がおかわり自由でした。お腹いっぱいになるまでおかわりしますか？ それとも遠慮して腹八分目で終わりにしますか？」
中居 「あ、いま僕はですねえ、食べていい週間に入りました。８月いっぱいまで、目白押しに食べようかなぁと思ってます。はい。あの腹十二分目、もう食べれないんじゃないかと思っても」（スタッフ 笑）「10日から２週間、ホント毎日たらふく食べようかな・・と思ってるんですけど。・・・・ん、店に行ったら、たらふく食べますね。はい。」
「（笑）来週から、５２でぇーす。また来週～♪」
（ﾟーﾟ） ／
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お盆生まれ、お盆育ち。初めて聞いた言い回しですが（笑）
お盆の時だから、家族で出かける・・って家もあれば、お盆時期は出かけないって家もそれぞれあるんだろうなあ。
この時期、ラジオだけでなく「中居ヅラ」ののんびり動画でも水の事故、車の事故など心配してた中居君。毎日のように痛ましい事故のニュースが流れるたびに、辛くなりますよね。まだ夏休みは続いてますので、みんなで気を付けたいですね。
それにしても・・
「よかったね。スポーツ好きで。」（ﾟーﾟ）
うんうん、中居君のモチベーションを上げてくれたり、夢中にさせてくれる存在。
腹十二分目まで食べる気満々で（笑）
元気な中居君でいてくれることが本当にうれしいです。
ラジオが終わって、午前零時になったら中居君をお祝いするメッセージが溢れました。それはファンだけでなく、いろんな界隈から１日中続いて・・いちファンとしても、とても幸せな１日でした。✨
（今週は文字レポアップが8/19になりました）
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
