<お皿を割りましたスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「 まだまだ暑いの?・・うーん、昔はほんと夏休み楽しみだったのになぁ~・・「夏だぁ~⤴ 」って。「どこ遊びに行こっかな?」「どこどこ行こっかな」って・・今そんな気になれないもんね💧 熱中症対策? もう“表出ない”だよね。だって車かマンション…自分の部屋から 駐車場まで、が・・あれだけでジワッとくるもんね。」
「さあ『毎年酷暑の時期によく聞かれるニュースで 野菜の生育が悪く値段が上がる というものがあります。』もやしは早いなあ!足が!!」
(スタッフ 笑)
「僕 今ねぇ外出ないから。今チゲラッチョですよ。言ったっけ? 今、チゲラッチョやってんだけど、もやしが… 半分やって、1日2日置くともう・・茶色い水出てくる。」
「『今年の8月は白菜、ほうれん草、キュウリ、ブロッコリーの出荷が例年より少なく、値段が高くなるだろうという予想を出してます。』なんか毎年高くなってない?・・なんかさ、この暑さも例年にない、例年にない ってあまりにも言われ過ぎてるから。ね? 敏感に聞いてるんだけども、敏感を重ねるとやっぱ鈍感になると言うか。この野菜が高くなるのも毎年言ってるようだから、ちょっと聞き流しちゃうとこあるね。」
「『スーパーや飲み屋さんに行くとお漬物、お浸しの値段がちょっと上がってるかもしれない。中居君が近頃スーパーでよく買う野菜、あんまり買わない野菜ってありますか?』」
「え~… すっげえ行ってるからな、今。」(スタッフ 笑)
「うん、外出たくないから。もうお昼ご飯も外でなんかちょっと食べようかなって思わないから。スーパーとか百貨店も・・ほら、なんて言えばいいんだろな。両手に…「よぉ~し、この1週間これで行こう」ぐらい。1週間分ぐらい買うんだけど。だからもう、ほんと指が引きちぎれるぐらい買うんだけども。地下の食品街から駐車場までが遠い百貨店と近い百貨店があるの。遠いのは駐車場と棟が違うみたいな。・・そうすると、それがまたキツイんだよね💧」
「エスカレーターで行って棟をまたいで、またその連絡線を通ってみたいなのになると、それはめんどくさいから、そこの百貨店に入っちゃった時は“軽めの週にしよう”みたいな。・・なんだろなぁ ちょっとやっぱり朝定いま・・今日だね。今日ほんと来る前に朝定を考えたのね。今日、ハンバーグにしようと思ったの朝。ご飯も食べていいことになってるから。…でも1合にしてるかなぁ… ちょっと足りないんだよね、やっぱ1合じゃね。」
(スタッフ 笑)
「やっぱ1合半・・2合はほんと食べ過ぎっていうのは分かるから。やっぱ1合半いきたいんだけども。でも…「食べてもいい」って言っても1合で抑えてるのちょっと褒めて欲しい・・で、ハンバーグとお味噌汁と明太子と納豆とマグロ☆ 最高でしょ?」
(゚ー゚) ♥
「これ朝に用意したんだけども。もう朝になったらすげぇめんどくさくなって・・結局なんか、冷凍のカレーうどん食ってきた。」
(スタッフ 笑)
「あの そのままビニールからフライパンに乗せるとゆっく~り、ジワジワジワ~…って 水もなんも要らない、そのまま。うん。で、8分ぐらいやってカレーうどんが出来るやつ。それにしちゃった。せっかく、前の日にもう気持ちよく食べようと思ったんだけどねぇ・・なんかめんどくさくなっちゃったんだなぁ・・ TUBEか。 TUBE。」
スタッフ 「あー夏休み」
中居 「あぁ~(笑)夏休み♪」
曲:あー夏休み ♪(TUBE/1990)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「やぁだ~☆ちょっとぉ~ クリコスペシャルになりそう。クリコ。埼玉県の クリコ。誰なんだろ?クリコって。ね?」
ハガキ 「百貨店が好きな中居くんですが、もしも百貨店で働くとしたら何売り場で働いてみたいですか?」
中居 「って。さっき百貨店の話しましたけど。あのですね、いま もの凄い精力的に百貨店を・・巡ってるんですね。というのも、お皿を…このねぇ え~と8月でしょう? 7、6・・6月ぐらい。この3カ月ぐらいで、僕3枚割ってんのよ。ね? で、3枚中の1枚は洋食器。平べったーい洋食器。で、もう2枚は和食器。」
「この和食器はたぶんだけど、もうね…買ったのが7、8年ぐらい前なのかなぁ・・その和食器は柄が好きで。柄と こう手触りが好きで。ちょっと細長い“お魚用”。あと中くらい 15センチ、15センチぐらいの・・でね、ちょっと僕ね ちょっと深さがあるの好きなの。平べったいのがあんまり好きじゃないのね。あとその もうちょっと小っちゃいやつ。しょう油さしぐらいの。この3点あったのよ。魚、中くらい、小。で、それも全部2枚ずつあるの。同じ柄じゃなかったかもしんない、でも2枚・2枚・2枚あんの。ね?」
「で、中くらいのやつを割っちゃったの。それがいつだっけ・・その前そう! その前に洋皿・・洋食器の平べったーいやつを割っちゃって。でもこのね、用皿ってあんま持ってないんだけども。これあの「土曜日な会」のさ、岸田さんっているでしょ? あのおば…お姉さん。フッフフ(笑)」
「お姉さんでいい?」(゚ー゚) 「間違ってないでしょ?(笑)」
「あの おばお姉さんに」(スタッフ 笑)「ふふふ(笑)…にもらったお皿なのね。うん! で、それも2枚セットでもらったの。(小声になって)その皿を割っちゃったのよ・・💧」
「やぁっばい! と思って。すっごい可愛いのね。で、それは すぐ!そこのお店に行って。割っちゃった次の日の午前中に行って、同じ皿買った。」
(スタッフ 笑)
「僕ね、1枚の食器を買ったことがないの。「あ!これいいな」っていうお皿を1枚買ったり、「いいなこのコップ」っていうのを1個買うことが、今まで1回もないのね!いつもこう1枚じゃ、ひと皿じゃかわいそうな気がしちゃって。たぶん2枚とか2個買ってるのよ。で、1枚割れちゃって・・」
「たぶん、お高いんじゃないかな?・・でも、速攻!午前中行って。写真撮って「このお皿ありますか?」つったら、あって。」
「で、その和食器の方ね。 魚用のやつを先週割っちゃったのよ。その割り方がね、あの落とすんじゃないのね。手を滑らせて落とすんじゃなくて。食器棚に入れようと思って、扉にぶつけちゃうみたいな。フフッ(笑)ハハハハハ💨」
「なんか、ちょっとぎこちない持ち方してて よいしょ、これ☆よいしょ・・ヨイショ・・あぶ・・バ、バンッ!って時に パリーン☆じゃなくて「カンッ」つって。・・和食器ってそういうものなのかな?・・真っぷたつに割れちゃったの・・これはもう…ちょっと買いに行こう!と思って…」
「ただ、どこで買ったか 全く憶えてないの。」
「どこだったっけなぁ~💧・・(小声)ぜんぜん分かんない 」
「じゃあどうするか。もう百貨店巡り・・ 三越、高島屋、銀座、新宿、伊勢丹、西武 いろんなとこ回ってる。・・無いっ。 無い。」
「いっこうに・・ 欲しい! どうすればいい?」
(スタッフ 笑)
「でさ。今はあの…写真でさ、撮ったらさ何者かが分かるアプリ?」(スタッフ「画像検索?」)「“画像検索”ってある? それ出来る?・・ネットが出来ないからさ、そんな分かんないからさ。無いんだよなぁ~・・すっっごい気に入ってんの☆」
「それでも、なんかね僕お皿見るの。好きなんだろうね。家で食事すること多いから。お皿見るの好きで。そうすると…あのコたちをもう…もうちょっと卒業っていうわけいかないぐらいお気に入りなの。色はね、グレーっていうかね …和のグレーね。グレーに青みがかった・・で、黒い点々、点々みたいなちょっと・・うん、汚しみたいなのが入ってやつ。あれ いいんだよなぁ♥ 無いんだよなぁ~・・・」
「でもね、裏にね焼き印みたいなのあったんだよな。よく分かんないけど、ナントカきち。」
(スタッフ 笑)
「 “よし”か。分かんない、“きち” か “よし”か分かんない。何キチって書いて・・でもね、それも小っちゃすぎて読めないのよ。目が悪いんじゃなくて、近くにしても遠くにしても見れないの。小さ過ぎて。何キチだったっけなぁ? ちょっとなんとかしても探してあげたいなぁ~・・」
「でもそれを『百貨店好きな中居くん。もしも百貨店で働くと』働くっていうか、今ね・・その百貨店巡りしてると、その1店を探しに行くのもあるんだけども今ね、ちょっとね、洋食器の深さのある洋食器が欲しいんだよね。」
「平べったいのは、その岸田の(小声になって)おねえさん・・おねえさん・・からもらったやつがあるんだけど。ちょっとねインスタントの、コーンスープとかさ…ああいうのは平べったいのは無理じゃん。ちょっと深めのやつをちょっと探してるのと、それとね今ね横長のカレーを食べる器が欲しいのよ。平べったーいやつでカレー食べてると、結局最後・・皿に口付けて流し込んでんのね(笑)こうスプーンですくいたいんだけども、平べったいからさ。結局なんかほんと お相撲さんが日本酒を ぅわ~って口付けて飲むみたいな感じで・・」
(スタッフ 笑)
「それヤダな~と思って。ちょっと細長いね、深さがあるやつ探してんだよな。これまたね・・真っ白だとイヤなのねぇ。んで、あのね、すごい柄のやつもあるのよ。アート・・を感じるようなお皿はあんまり好きじゃないんだよね。うん。お皿が勝ち過ぎちゃうのイヤなの。」
(スタッフ 笑)
「ンフ★」
「あまりにもなんかちょっと、うん、色彩が豊か過ぎてしまうのは・・でも落ち着いてんのもなんかちょっとね・・なんか。車のボディみたいな・・ボディカラーってあるじゃん。それこそポルシェとかさ、それこそベンツにさ、なんかあるね、グレーみたいなね、クリーム色みたいなね。うん、ソリッドグレーみたいなあるんだけども。そういうのだとちょっと生活なんか感がなくてヤだよな。無機質で。」
「だから今、探してんのそれを。でも、割っちゃった仲間をまず今…探してる。」
「これってあんのかな? 銀座には無いけども新宿にはあったり。新宿には無いけども池袋にあったりしたことある?」(スタッフ「ある」)「あり得る? 全部回らなきゃ💧・・しんどいよなぁ~・・うん・・」
「でもこれはちょっと。カレーと洋うつわ・・コーンポタージュ用の スープ用の・・だから食器見てるのはね、すごく好き。大好き。うん。出会えるか出会えないか分からないけど。うん、好きなんだよね。アッ、だい・・大丈夫ですよ、皆さん。「ぜひこれを」って言われると困っちゃう。そうなんだよ…食器ってもらうと捨てれないんだよね。」
「だってあるもの…ベルサイユ宮殿みたいなコーヒーカップ。」
(スタッフ 笑)
「食器コーナーにもあるよね。こう ベルサイユコーナーが。あぁれはちょっといかないんだよね。すっげぇ取っ手ほっせえの!(笑)」
(スタッフ 笑)
「クリコスペシャルつったっけ? 誰だろ。」
ハガキ 「お仕事の時、本番の何分前ぐらいに食事を済ませますか?」
中居 「んー・・最低でも、1時間半前。うん。番組によっては2時間前。うん。」
「1時間半前には絶対食べるね。これはもう絶対に外せないです!いろんな事情がありまして。例えば、30分前に 例えば遅刻して食べなきゃいけいないつったって、もう食べないですね。うん。食べれない。 食べて、本番まで絶対1時間半は空けるかな。間違えないね。うん。」
「それ前倒しはあるかな。2時間前はあるし。1時間前…はちょっと怖いなぁ~・・うん、食べないな1時間前。」
「クリコさん。」
ハガキ 「中居くんにとって、ここは天国だなあと思う場所はありますか?」
中居 「ん~・・ちょっとなんかキザなロマンチストな話していいですか?」
「僕、独身じゃないですか。天国って…こんなこと こんな話もしちゃいけないのかなあ? “天国”って 二人の国って書いてあるの。“天”って“二人”なのね。上2で下、人って書いて二人の国で僕は天国だと思ってるのね。ロマンチストな話するよ。だから、僕が先に死にました~・・奥さんも死にました~・・で、二人で死んだら天国に行けるのかな? 二人の国。」
「・・(笑)って思ってる。ハハッ💨ハハハハハ・・カカカ・・」
「うん。」
「なんか、そんな・・そんなこと考えちゃったりする・・考えてたりしたんだな。 天国か・・天国に行くんだったら・・ね?ばあちゃんが天国に旅立った・・なんて小っちゃい頃ね?うん。じいちゃんところに行ったんだ~…つって。で、これは二人の国だぁって話してたのを憶えてんだよな。だから僕は天国に行かないでしょ。一人だから。」
「一人と・・一(いち)として・・おっきい国だ。」
(スタッフ 笑)
「ははは(笑) ヤバ・・一人・・大きい “大国”に行くんだ。ねっ。面白いね。」
「で?『天国だと思う場所はありますか?』…天国だなって思う場所~? なんだもう、そうだな。もの凄い暑い・・暑かった・・もう汗だくだくだ💦喉乾いた~・・・って思った時の麦茶の一杯とか・・あ、まぁ天国とはちょっと違うな。お風呂入った時・・う~ん、まぁそうだな・・でもやっぱ、おうちが好きかなあ?」
「僕はねぇ もう悪い癖なんだな、もう。あのねぇ、す・・すぐ帰りたい。(笑)」
(スタッフ 笑)
「うん。 すぐ…人の目のつかないところに・・そうだ、なんでだろなぁ? 家が好きって・・そう、家が好きなのかな? 家でやることなんて、たかが知れてるんだけども。うん・・。家好きだろうね。出かけないもんね。出かけるけど、そうね・・だから8月なんてもう、全然遊んでないなぁ。だから地元もそうだね。ご飯行ったりしてないなぁ~・・」
「あ!でもこの間ビア・・劇団さんがビアガーデン🍺に行ったって。あ~ いいなぁ♡と思って。でもたぶん、くそ暑いだろうね! ハハハハッ(笑)気持ちよさそうかなと思っちゃったりする。」
「・・黄色いチョビ。」ペラッ💨「なんだ?このコ。“黄色いチョビ”って」
ハガキ 「お風呂掃除、トイレ掃除って面倒ですよね?中居さんはどのぐらいの頻度でお風呂掃除、トイレ掃除はしていますか?」
中居 「お風呂掃除は僕…浴槽に入らないから。ほとんどしないね。ほんでこの間、「土曜日な会」で、あの~ 湿気だとか「気をつけてください」つって。お風呂場に“換気”とか “暖房”っていうか、“温風”とか書いてあって。僕それね、今まで一回も使ったことないのね。勿体なくて。使ったことないのよ。」
「でも・・ほんと、この夏から この梅雨ぐらいから、シャワー浴びた後に「換気」ってしてる。タイマーで。2時間とか。うん。」
「あと、トイレはねぇ うーん・・そう便座上げてキュッキュ キュとかするけど。僕ね、ウォッシュレットなんですよ、僕んち。ウォシュレットって電源があるでしょ? ね?電源が2口あるのね。でね、もう1つ何に使おうかな? なんかに使えるんじゃないかな~と思って。あのね、ハンディクリーナーってあるじゃん。掃除機。掃除機、そこに差し込んだ。」
(スタッフ 笑)
「小っちゃいやつ♪ こう立てかけられるやつ。SHARP。(笑)シャープってあんじゃん☆小っちゃいやつ、それをここに・・トイレってね、脇の方に埃たまるですよ。で、わざわざ そのリビングから掃除機持ってくるって、もうめんどくさくて。で、トイレのその便座の脇ってリビングにある掃除機の幅が入らないのよ。で、なんかトイレットペーパーで床こうさ・・・なんか埃取ったりするのも、これもなんかどう・・」
💡トンッ!
「この電源で、ハンディクリーナーをここ置いちゃえ。って今ハンディクリーナー置いてるの。」
(スタッフ 笑)
「で、用足しながら ウィィイ~ン ってやってる♬」
「あれ取れてんのかなあ? ほっとんど見えないんだけども。でもねぇ どんぐらいだ?・・でも月に1回やるかやらないか、ぐらいかな?「やろう」と思った時にやるぐらい。でもそれを備え付けてから、ゴミ1回も捨ててないから。たぶん、溜まったら吸い込まないよね? ンアアーーンってなるでしょ?」
「ンアァアーーン ってなったことがないから。たぶん、そんなに…じゃないかな?と思ってる。どう? 」トイレにハンドクリーナー。ハンド掃除機?を付けるってどう?」
(スタッフ 笑)
「いい?」
スタッフ 「ちょっとマネしようかなと思っちゃった・・」
中居 「あ?ほんと? でもね悪くないんだよな。そう。悪くはなさそうなんだよな。で、ここに置いて・・座りながらも・・便座座りながらこうやって、ゥイ~ン・・ってやってる。うん。そんぐらい。」
「・・終わろうか★」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あ~・・テラスモールね。あそこじゃないんだよね、うん。湘南モール、テラスモール。ヒルって 辻堂と藤沢の間にあるんだけども。そこでね、買った・・いやぁ~違うな!」
「たぶんだけど、三越っぽいんだよね。でも三越行ったんだけどね、無かった・・・でも、結局入れ替わってるね、食器って。ほんとでも10年ぐらい前。うん。でも今までよく割れなかったなと思うぐらい。なんで、ここ立て続けに2枚、3枚割っちゃったのかなって。」
「ない? なにきち。“きち”だな、たぶんなあ。「きち」か「よし」か分かんないけど。あ~ でも良かったんだよなぁ・・ハァー⤵ だからちょっとそうだな。ウチの会社のコに写真撮ってもらって、ちょっと検索してもらおうかな。」
「え?画像?・・“画像検索”? それしてもらおうかな。今月ボォ~っとしてるから。」(スタッフ 笑)「フハハハハ(笑)ハッハ・・」
「うん、してもらおうかな。こういうのも会社のコに言っとかないと分かんないんだもん。ほんとに。 また来週!」💨
「今週のおまけハガキぃ~ 石川県、サンタにいさん。」
おまけハガキ 「一番好きなおつまみを教えてください。」
中居 「・・時期によるなぁ・・ そうね、今ちょっと刺身かな? うん。今ちょっと刺身シーズンに入ってる。」
「この間だって、百貨店の赤身買ったもん。かまぼこの板ぐらいしかないんだよ?2,200円だからね。(笑)高くない!?・・た~っかいと思って。これやっぱり、しょっちゅう・・いや、オレしょっちゅう買えるよ?2,200円。2,200円はしょっちゅう買えるんだけども、そのちょっとしたつまみのために、・・あっ 高いよね。」
「だから、もう朝ご飯・・朝ご飯を食べます、おつまみでも食べます~つって、この間買ったんだ。うん。」
「(笑)また来週ぅ~♪」(^∀^)/
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食器が好きなこと。
買う時は1枚では買わないこと。
これまでもラジオでお話をしてくれてましたね。
中居君にとって食器は生活の必需品でありながらも、自分のこだわりや美意識とフィットする心地よいものなんですね。
「仲間」が見つかるといいですね✨
ナントカきち。よし。・・食器だと「たち吉」かしらん。
それにしても、今年の夏は本当に暑さ厳しいから。
おうちで過ごすのはいいことだと思いますよ~
ほんと、ひと昔まえの私たちが好きだった「夏」と今の夏は別物って思ってます。
あ。「天国=二人の国」からの「一人の国=大国」は笑った(笑)
どこへ行くんや、まさひろ(笑)
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