<そろそろ旬ですねぇスペシャル~♪>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『暑いですね。まだまだ暑いですねぇ・・そんな中、もうすぐサンマ!サンマの季節がやってきます。今年はサンマが豊漁。お値段が手頃になりそうとのこと。8月の中旬に今年初のサンマの水揚げがありました。初セリの価格は去年のおよそ200分の1となり、去年まで歴史的な不漁だった状況が大幅に改善されました。その初セリの直後にお店では1匹80円』…」
(スタッフ 笑)
「安いなぁー」
「なんかあったねぇ。去年?おととし? 1匹、なんかホント300円とか400円みたいなのがあった。で…買ったかなぁ~・・どうだったかなぁ~・・」
「『サンマの塩焼き、サンマのお刺身、お寿司、サンマのなめろう、海鮮ばくだんにサンマを加えてもいいのではないか? サンマ祭りも盛り上がるのではないか?』いいね!サンマ安いの。サンマ、そうだな。つまみ・・そうだな、お刺身だねぇー。お酒のあてにするなら、お刺身。ん~、焼くんだったら、ご飯🍚かなあ。」
「・・僕、体重増えましたね。」(スタッフ 笑)「・・はい。」
「え~ ちょっと増量・・え~(笑)かなり…増量したんですけども こっからちょっと“今日から”…絞ろうかな。元通りになるかどうかは分からないですけども。 えーと、ベイブ。」
スタッフ 「ギブミーアップ (笑)」
中居 「へへへ(笑)」
曲:Give Me Up ♪(BaBe/1987)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ちょっとの間、収録だとか~のお仕事が、ちょっと1週飛びます、2週飛びますっていうのがあって。テレビに出る収録がちょっと無かったの。ま、これを夏休みと言うのかどうか分かりませんが、ちょっとお休みがあって。その間どうしようかなぁ☆と思って、その間・・好きな物を好きなだけ食べる週間!そしたらちょっ…太りましたね~。」
(スタッフ 笑)
「あのね、朝~・・あの日が良くなかったな・・あの日!思い出した、あの日。 えっとぉ・・朝ご飯は まぁ…ステーキ・・」(スタッフ 笑)「ステーキとご飯。(笑)最高♡だね。ステーキとご飯とお味噌汁。」
「でねぇ やっぱり・・そんなにめちゃくちゃ食べちゃいけないよ・・っていう時は僕、1合にしてるんですよ。うん。まぁそれは、まあ“食べてもいい月間”は まぁ1合半で行きましょう!…って自分の中で決めてたんだけど。1合半だと、あ☆ちょっと足りないの。うん。で、(笑)ずっと毎朝2合食ってた・・って・・ハハハ・・」
(≧▽≦)💨
「最高✨だね。うん。」
「でね、ステーキでしょ? シャケ定ね! やっぱシャケ好きだな。で、ご飯、シャケ、お味噌汁、えっと明太子、納豆、まぐろのお刺身で 最高♥だよ。あとカツカレー。前の日に…あ、これカツカレーの話もしなくちゃいけないな。」
「前の日にカツをテイクアウトで買ってくるのよ。買ってって。で、カレーはルウを作った方が…あれ8人前なのね、1箱。ね?8人前なの。でも8人前も食べれない…食べたら飽きちゃうと思って。だいたい半分を割って、4人前ぐらい作るのね。でもそのルウはおよそ、ま、にじゃくよん・・いいやつ、200円前後。いいやつになると二百四、五十円。ね? で、バラ肉。豚肉と人参とジャガイモと玉ねぎと…って。それ入れてると・・うん、1杯いくらなんだろな?ご飯も入れて500円もしないだろうね。300円、400円の世界でしょ?」
「でも、まった次の日も食べなきゃいけないって、ちょっとやっぱこれを・・自分の中で「食べなければならない」。消化しなければならないっていうストレスが、あんまり好きじゃなくて。今さ、ほら箱でさ、1人前売ってるでしょ?あれがまた充実✨してるのよ。1人前しかないんだけども、それがまた高いのよ!」
(スタッフ 笑)
「1人前で 1パック200円とか300円すんの。で、高いやつ400円ぐらいすんのよ。ナントカ・・“帝国ホテルのカレー”とか。あんのよ! “資生堂の…(スタッフ 笑)カレー”みたいのもあんのよ。(笑)いっぱこ・・ほんとに200円とか300円するから。あっ、これ・・何分の一だろな?・・だってあれ8杯作ってたら2、3千円するわけでしょ?7、8倍違うわけでしょ?」
「でもなんだろ? それを1箱のやつを買って・・で、トンカツもその冷たいまんまでいいから・・で、2合食べるみたいな。なんかいろんなの買ったな。青いやつ、赤いやつ、金色のやつみたいな。3パック買っちゃった☆ それで、1箱1箱好きな時に食べればいいから。そのカツカレー美味かったなぁ~♥」
「あと、“あんまり美味しくないしょうが焼き定食”・・あ、そう!ビッグマックも食ったワ!この間。」
(スタッフ 笑)
「あれなんだっけ?楽屋だっけ? めっちゃくちゃ美味かったなぁ~♥ 」
「『明日からちょっと しばらくテレビの収録ないですよ』の・・の、最後の収録かなんかの時に、お弁当がなかったのかな? どうしようかな?と思って。 あ、じゃあちょっとマネージャーさんに「マック買ってきて」つって。ビッグマックとチキンフィレを食ったら多いなぁ~・・って。結局、ビッグマックとナゲットとポテトだったのかな。美味かったぁ♥」
(スタッフ 笑)
「もう、秒だよね★」(゚ー゚)
「で、その中でもこの1日は良くないな!っていう日があったのね。朝、午前中ね?ちょっと用事があったから、その日ね起きたのがもの凄く早く起きちゃったの。そうねぇ~…睡眠のサイクルって…同じような時間に寝て、同じような時間に起きてって出来ればいいんだけども…おんなじような食事のタイミングだけど、寝るタイミングからちょっとズレちゃったりして。朝ね、5時6時位に起きちゃったのかな。あれ?ヤダと思って。でも朝ご飯食べちゃおうって。その用事の前に食べようと思って。それがね、ホッとサンド☆みたいなの作ったのよ。」
「食パン🍞の上に…あれなんだったけな? チーズとベーコンとぐじゅぐじゅの卵を食パンの上にひいて。で、その上に食パンを挟んでトースターで温める。で、僕は食パンはいつも冷蔵庫に入れてるのね、腐らないように。あれすぐなんか黒くなっちゃうからカビみたいなの。で、冷蔵庫に入れてたら「冷たいなあ」と思うけど、でも焼けばすぐあったかくなるんだろうなと思って。ほんでいっつもね、3分半ぐらいかな?それサンドにして。で、ひっくり返してみたいな。もう…なんだろな? もの凄いまずかった。」
(スタッフ 笑)
「ハッハハハ(笑)」
「美味くないけど💧・・でもドロドロになっちゃってて、周り。べっちょべちょになっちゃうと、早く食べなきゃいけないんじゃないかなと思って。で、なんか食パンも冷たかったし。で、もう1回焼くのがめんどくさいから。で、朝はそのパンサンドみたいなの食べて、用事して・・・で、用事も昼ぐらいに終わったから。その用事の話も後でしよ。」
「で、どうしよっかな~☆と思って・・前の日かなんかね、なんだっけなぁ~・・YouTubeをちょっと観たのかな。YouTube観てたら、やっぱりなんだこう… 一風堂とか、一蘭とか、観ててスゲェ美味そうだなって。次の日のお昼はそれ食べようと思って。で、その日が台風が来るんじゃないか?とか、そんなような日だったのかな?」
「で、なんか人少ないなぁとは思いながら、あそこ行ったの。久しぶりだった。天下一品行ったのよ。美味いな!いつぶりだろうなぁ天下一品。うん、いろんな種類あったけども、結局 チャーハン・ラーメンセットか。1,400円。高いね! あ、1,400円もするんだ!と思って。」
「・・その天下一品で食べて、で、もうその天下一品に行く前に 午前中からもう夜ご飯のためにスーパー行こうと思って。でも天下一品食べる前に 一風堂とか、なんかラーメン食べたいな…とんこつラーメンみたいなの食べたいな♪と思ったから。スーパーで、とんこつラーメン買ってたのね。もうすでに。とんこつラーメンとネギとチャーシューみたいなの買ってたのよ。」
(スタッフ 笑)
「それを買ったのに、天下一品行っちゃったのか。で、その夜・・だからご飯食べて、お酒飲んでて、映画観てて・・フィニッシュにその午前中に買ってた☆またとんこつラーメン食べちゃったのよ。」
(スタッフ 笑)
「もう、ダ~メだよね💧」
「すーげぇ美味かったよ、寝る前のとんこつラーメンって★あんなウマいんだって。」
「そんな生活を送ってましたらね、やっぱちょっとさすがに・・うん。さすがにちょっとおっきくなっちゃった。」
( ̄▽ ̄)
「で、カツカレー!! 食べたでしょ? 僕ホラお皿探してたって言ったでしょ? あったのよ~! カレーにぴったりの!!」
「えっとね、横!に・・僕の親指から中指が、思い切って伸ばして25センチ。に~じゅうごよりもうちょっとあるかな? 25ぐらいかな? 30弱かな? で、ちょっとね深さもあって。だから、ホント!“カレーを食べる用のお皿”が欲しかったのよ。僕いままで平べった~いので食べてたんだけども。最後の一口がなんか…皿に口つけて食べてたから。(笑)あれが良くないなと思って。そしたら、出会えたよ!!」
「んあ~ すごくいい!! ✨あのお皿。」
「どこで買ったか言おうかなぁ~・・言っちゃうとなぁ・・そこに行けなくなっちゃうんだよな・・その前に行こうと・・百貨店も今、ホラ?割れちゃったお皿を探しに・・ね?「相手」を探しにウロウロしてたの。この間行った…渋谷の東急本店行ったのよ。」
スタッフ 「え・・なくなったんじゃ・・」
中居 「無かったのよ。」
スタッフ 「(笑)」
中居 「Σ びっくりしちゃたぁ~・・・無いのね!!」
「あ、俺このニュース知ってたのにな、と思って。無くなってること全然忘れてて。あ!あそこの上で 一回ね、僕ね“そばの器”を買ったことがあるのよ。そばの器もねぇ・・あれ何年前かな?・・もう10年以上前だな。ず~っと探してて。お店にあるようなやつ、あったかいそば。それは東急本店で買ったのよ。だから、あそこにもカレーの器あるんじゃないかと思って行ったら、もう百貨店じたいが無かったから ビックリしちゃった💦」
(スタッフ 笑)
「何も無いのね! あれどうなるのかな!? マンションとかになるのかな?」
パチン ー★
(ペンでチェックしながら・・)
「“東急本店が無くなった” “お皿・カレーと出会えた”・・カレーのねぇ 器はねぇ・・カレーの器とカレーの器だけじゃ寂しいから、コーンスープを飲めるような…なんかちょっとカップみたいの買った♡ で、それも2つ買おうかなと思ったんだけども・・手持ちと手持ちじゃないやつ、1個ずつ買った・・めずらしかったな。1個ずつ買っちゃった違うの。」
「これ万能なんだよなあ~♥」パチン-★「このカレーの皿。ほんとに万能!うん。」
(゚ー゚)
「でね、“ステーキ” “しょうが焼き” “カツカレー” で、“ビッグマック”でしょ? “体重が増えました”…って。で、この休んでる間に「あ、じゃあちょっと体のメンテナンスみたいなのしようかな」と思って。僕、これねだぁ~れも知らない・・誰にも言ったことがない・・って、誰も知る由もないんだけども。あのね、左脚の膝の内側に 僕ね、イボがあったの。」
「・・フ、ハハハハッ・・💨」
「いぼ。」(゚ー゚)
「・・で、どんぐらいの大きさ…あのさ、年取っちゃうとさ、針ぐらいの茶色いプツプツみたいなのが出来始めんのよ。背中とか…首の下とかに。ねっ? で、俺これ取ろうかなぁ?と思って。それでも、これ取ろっかな~・・と思ってたんだけど、その前に!脚の内側のイボは・・“イボ”なのかコレ分かんないんだけども。そのさ、針みたいな首とか背中にちょこっと出来るやつって茶色なのね。これも取ってもらったんだけど、これはね、ハサミでチョキン☆って切るのよ。」
「フフッ(笑)びっくりしちゃった、俺。」
「チョキン☆って切ってもらったの。肩と…胸元みたいなの。で、2個ぐらいあったの。チョキン☆ チョキン☆って切ってもらって。ほんで、この内側の腿のやつの大きさは、針じゃなくて。茶色でもなくて。赤みがかったピンク色・・のおっきさで言うと綿棒ぐらい。ちゃんと触ったら、プクっとするぐらい。これを!…痛くも痒くもないんだけど「これ取りたいな~」と思って。」
「で、その皮膚の先生に「こういうのって取れたりするんですか?」つったら「あ~、取れますよ」つって。「Σ エッ! 取れるんですか?コレ」・・「でも痛くも痒くもないですし」つって。「あ、取れますよ」って。そしたらでも、「これは切ります」って。」
「切るってどういうこと?つって。ちゃんとメス・・だから、もうホントに手術だよね。まぁ ほんの1分もかかってないんだろうけど。で、麻酔して、切って、取って、糸で縫うみたいな。何針か分かんないけど。それ取ったの。」
(スタッフ 笑)
「ほら、ここ・・」
ガタガタ・・(スタッフに見せてる)
「ここ。」
(スタッフ 笑)
「抜糸はなんか、1週間ぐらいで抜糸します~つって。んで、見せてもらったんだけども…「あ、コレです」つって、気持ち悪かったぁ~💧なんか、ピン・・ピン、ピンク?かなぁあ~・・なんだろね・・ほんとピッタリ綿棒ぐらい。で、それでなんか「テープ貼っといてくださいね」って、テープ貼ってもらって。そういうのやってた。」
「イボ取った。イボも取ったし。見て。僕、お正月以来かな?うん。ヒゲ伸びちゃって‥へっへへ(笑)きったないねぇ~、めんどくさいから。」
「え?」
「あれ聞こえんの? 聞こえないでしょ?・・・聞こえる?ジョリジョリって・・・聞こえんの?」
ゴシゴシ・・(顔をこする音?)
「(笑)これ1週間、今まったく剃ってないね。」(スタッフ 笑)
「ほら、こう見ると…バランス悪いのよ。僕いま金髪にしてるでしょ? 金髪にしてて、顔ぼくツルッとしてるじゃないですか? で、ヒゲあるでしょ? これヒゲがまた・・もう・・もう半分ぐらい白髪でしょ? 半分ぐらいじゃない?」
「これがまだオレ見せたことないんだよなぁ・・ねっ? 30の時に なんか1回ヒゲ伸ばして仕事とかした時あったけども・・それから「あ~ 自分ってヒゲって似合わないんだぁ~」・・って思って。ちゃんと剃るようにしたんだけども。」
「で、たま~に年取ってから「あ、じゃあヒゲ伸ばしてるのもいいかな」と思ったけども、これきったないヒゲだわぁ~・・これ・・これ見せらんないワァ💧半分ぐらいでしょ?白髪よ!?」
「これだから、バランス悪いよね? 上、まっきん、金で。 下が(笑)・・ホラだって、もみあげのとこだって、こうやって・・ほら。白髪ちょっと出てるでしょ?・・このね、もみあげからね、ヒゲがつながればね~…次元みたいに。」
(スタッフ 笑)
「ここが生えないんだよなぁ~・・この間! このっ!顎の…なんつぅんだろ?エラんところ! ここが生えたらカッコイイんだけどねぇ~・・で、上もちょっと伸ばしてんだけど、上はもうチンチクリン★みたいになって・・これ見せらんないね!」
「これで、上も・・上、頭も白髪ぜんぶ見せたら、別にまぁ違和感ないんだろうけど。相当ふけるだろうなぁ!! 相当ふけて見えるだろうね! これ全部白髪、上出して、これ・・あごひげ伸ばしたまんま。これ落合さんみたいになるかな?」
(スタッフ 笑)
「ハハハハッ☆」
「伸びんのかな!?」
「結局、1週間・・から10日ぐらいは、伸ばしたことあるけども。これ硬いのよまだ。短いから。これ ビヨ~ンって長くなるのかな? 半年とか伸ばしたら。来るかなあ?・」
「・・そんぐらいだな。あとはずぅ~っと、もうなんか最高だったな。オリンピック観て、プロ野球観て、高校野球観て。今、野球が面白いから。ジャイアンツが面白くて♡ もぉ~最高のシーズンですよ✨ だって・・申し訳ない、自分の番組・・ウラ被ってるけど見ないもんね。野球観ちゃうもんなぁ~・・」
「リアルタイムで、なかなかその時間に家に居るってなかったりするけど。ま、ちょっと『あ!観てみよっかな~』と思っても、野球があったら、やっぱ観れないもんね。」
カラカラ・・(キャップを回す音?)
「ちょっとお茶飲も。」
ひゅるる・・
ゴク、ゴク・・
カララ・・
「で! もぉ~ホントに好き勝手に・・好き勝手だったな。ずぅ~っと家からも…そうね、1週間分ぐらいの なんかもう、そのカレーのルウいっぱい買ってきたのと同じように。いろんな食材買って来て、家から出ないゾー★と思って。でもイボ取りに行かないといけないから。イボは取りに行って。」
「だからその えっと、サンドイッチ食べて、イボ取って、天下一品食べて、夜野球⚾観ながら飲んで、最後!とんこつラーメン食った。」
(スタッフ 笑)
「その日がやばかったね。ほんとにもう(笑)ああもぅ・・体がね・・わたくし体がデカくなってる★って。」
「なんだろな・・う …ん・・食べれんのがねぇ、やっぱ嬉しいのよ。」
「『こんだけ食べれんだぁ』って。 フッハハハ(笑)クック・・」
「よかったよ、このステーキ、シャケ、カツカレー、しょうが焼き、ビッグマック!このね、こぉ~れは最高だったね!✨ 最高の朝だよね。ステーキが意外と美味かったなあ。あの百貨店とか、行くとステーキとかやっぱり高いのはいいんだけども。やっぱ美味しくないんだよね。ちょっと、ほんとみんなが行くようなスーパーのステーキの方がイイワ。うん! このステーキ、当たりだったわ~・・めっちゃくちゃ美味かった!」
「で、寝る前に ラーメン食べたり。スパゲッティ食べたり。スパゲッティもあるのよ、箱のやつ。高いやつ。」
(スタッフ 笑)
「知ってる? (゚ー゚)なんだっけな?あの洞窟の…」
スタッフ 「青の洞窟」
中居 「青の洞窟。あれもたっかいけど、やっぱ・・でね、僕は「青の洞窟」がもうパスタの中で一番こうたけぇんだろうな・・と思ったんだけど。ちょっといいスーパー行くと、あんのよ!“洞窟の奥”が!」
(スタッフ 笑)
「まだまだ。 深~いところ。青だけじゃない、深い洞窟があんのよ。そこはちょっと行かなかったな。もう…“洞窟”で十分。十分、美味い。」
「だからちょっと・・ちょっと抑えようかな。 さすがに。」
「なんか、みっともないでしょう。…なんか、バラエティだけやってさ、好きなもん食べてさ、なんか太ってってさ。ね? 髪少なくなってさ、白髪になってさ。こんなんじゃダメだ。もうちょっと自分に課さないとダメだよね。」
「と!思った1週間でございました。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「いや、カレーの器に出会えたんだよな~☆ あれ嬉しかったなぁ~ 言っていいかな?あそこで買ったのよ。え、渋谷ヒカリ」
スタッフ 「ヒカリエ ビル?」
中居 「ヒカリエ。そこで買ったの。上にねぇちょっとおしゃれな食器屋さんがあんのよ。そこで買ったの。そこで前・・1回前にね、木目のね、えっと…まな板買ったんだよ。3点セット、大中小。そこで買ったの。うん。いくらだっけな~? せ、…リーズナブルだったんだよ、うん。」
「でも大ストライクだよ~♡万能! ホントに…ほんっとね!ほんっと良かった!!💨」
「だって、スパゲッティにもいいし。なんか野菜のやつでもいいし。この深さと・・こんなのに出会えて・・カツカレー出会えた~✨ あれ万能な皿だ。見せてあげたいなぁ~ 見せないだろうな~ また来週ぅ~!(笑)」
「今週のおまけハガキぃ~ アッ!ハンバーグも食べたんだ、俺。冷凍のハンバーグ。忘れてたぁ。あのちゃんと目玉焼き乗っけて。あれ美味かったんだな!ソースは…え?なんだ俺 ケチャップととんかつソースあんじゃん? あれ混ぜてつけて…」
(スタッフ 笑)
「すっげえ!美味かったのよ✨ハンバーグ忘れてた。」
「ラジオネーム、はるみさん。(ハガキを読み)「例えばハンバーガー」だ、これ。」
おまけハガキ 「例えばハンバーガーのピクルス抜きのように、食べ物屋さんで抜いてもらう物はありますか?」
中居 「うん。 ま、抜いてもらうぐらいだったら、頼まないね、それを。」
「・・アッ!だから、そこのヒカリエの上の寿司屋も行ったの。回転ずし。24貫食った🍣」(スタッフ 笑)「食って・・あの食べていい週だから。24貫。まぐろだけで12貫食ったからね。」
「また来週ぅ~♪」(^0^)/
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わぁ~ よかったね~!中居君にとって「出会えた!」と思えるお皿が見つかったんだね~🌈
素敵なことだ~✨パチパチ(拍手)
ちょっと食べ過ぎなとこは見た目とか、美醜とかより「健康面」で心配してますけど。
でも、自分でも「こんなんじゃダメだ。もうちょっと自分に課さないとダメだよね。」って言っているから、気をつけてくれると思うけれど。
なんか、極端から極端だからなぁ。
食べ過ぎの時も、控えめにする時もなんだか「不健康」方式なんよ。
そこがね、いつも気になります。
それでも病気で休養していた中居君から
「食べれんのがねぇ、やっぱ嬉しいのよ。『こんだけ食べれんだぁ』って。」って言葉を聞くと、しみじみしちゃうから。
とにかく、自分を大切に・・身体を労わって欲しいよ。
うん。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
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