さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/09/07「中居正広 ON&ONAIR」ネットニュースの違和感/野球愛/選択肢を増やす/よく喋る

<だ~い記録だあ>



 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

メジャーリーグ、大谷選手の8月。もの凄い もの凄いスピードだった 現地の8月3日の試合でいわゆる30-30(サーティ-サーティ)。この時点でホームラン33本、盗塁30個を達成。ホームランバッターであり、走る力もあるというバッターを称える称号。その後、8月終わって40-40を達成。さらにメジャーリーガーで初めて43-43。」

「え、現地で8/31の試合まででホームラン44本、盗塁43個。“45-45”はもう間違えない☆っていうか・・もうこれ放送してる時に、45-45いってるかもしれないな。・・これは夢の 50-50・・「50-50」・・

「皆さんは、二刀流・・打って凄い選手、投げても凄い選手。大谷選手、これを二刀流と言いますけども。これはもうバッターの中で二刀流やってるんですよ。走っても凄い、ホームラン打っても凄いという二刀流っていうのは・・え~…誰だろうなあ!? 日本で言ったら・・ま、最近で言うとヤクルトの山田選手だったり、ソフトバンクの柳田選手だったり・・えっとね、秋山選手って 西武の。ん~まあ後そう…誰だろうなぁ 秋山選手かな?・・秋山選手か柳田選手っていうのが、ホームランも足もある。うん。」

「ただ、これねぇ 優勝がなかなかね・・難しそうなんですよ。なんせね、えっとぉ・・パドレスダイヤモンドバックスっていうチームが、ね?大谷選手はなんのためにドジャース行ったのか?ワールドシリーズに出たい」世界一になりたい。ただね、このワールドシリーズのためには地区優勝とか・・ちょっとそんなにね簡単でなさそうなんだよなぁ。パドレスとね・・パドレスダルビッシュが居るのまた! ダルビッシュ松井裕樹・・ダルビッシュどうした…元気かなぁ!?

ダルさん、元気ですかぁー」💨

「届かないと思いますけど。(゚ー゚)


「あと、松井投手も。今、3てん・・3.3ぐらいかな?防御率。3.4ぐらいかな? え~…中継ぎで今年から、うん。で、下にダイヤモンドバックスダイヤモンドバックスパドレスが同じような感じでなかなか・・ドジャースさんも世界一!の打撃なんですけども、ほんとねぇ・・ピッチャー居ないんスよ・・(笑)フフフ」

(スタッフ 笑)

「ほんとにねぇ、先発ピッチャーも足りないですし。で、ちょっと中継ぎからクローザー・・お尻のもちょっとね・・そうね、これで山本由伸投手がケガから帰ってきて…肩がが痛いつって怪我人のリストに入っちゃったから。肩と肘ってちょっとね、あんまり…あんまりピッチャーにとっては、あんまりいい故障じゃないですよね。1年目ボールも変わってと思いながら。うん、ゆっくり休んでくださいって思うんですけども山本投手にはなんとか戻ってきてもらって、優勝に導いて・・」

「あとね、50-50もそうなんですけど。僕ね、三冠王ですね…大谷選手。今ね、2割9分2厘…3厘、4厘をねウロウロしてるんですよ。で、首位打者がいま3割ね7厘ぐらいで1分ぐらい下がるんですけど。これがね、5月とか6月だったら1分ってひっくり返せるんですけども、もう打席数が多くなって400、500になってくると…ちょと打っただけでもそんな率が上がらない。で、ちょっと打たなかったとしてもそんなに率が下がらない。だから、この1分の差がなんか縮まらない・・・・って、キャンディーズ

スタッフ 「(笑) 年下の男の子 」

中居 「ふふっ(笑)」

 

 

 

曲:年下の男の子 キャンディーズ/1975)

 

 

 

~ CM へ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「僕が落ち込んだ時に(笑)フフフ…僕、落ち込むじゃないですか?落ち込んだ時に、これを聞くと これを見ると落ち込んだ自分が復活できるっていうコマーシャルがあるんですよ。」(スタッフ「コマーシャル?」「コマーシャル。」

「も~・・誰が考えたんだろなっ。えっとね『夏~は 股間が かゆくなるっって知ってる?」

(スタッフ 笑)

「(笑)・・

なつ~は こ~かんが か~ゆくなる っていうCMがあんのよ。」


「これ誰が考えたんだろうなぁ って。夏になると股間がかゆくなるって…で、そこをえっと股間が蒸れるから(笑)なんか薬あんだろうね。(笑)…そのCMを聞くと、落ち込んでも なんか復活できるの。

(スタッフ 笑)💨

ハハハハハ」💨

「誰が考えたんだろあれ

「よくさ、今・・何? “スポンサーさんが”…とか、何々を気にしなきゃいけないって…なんつぅんだっけな・・こういうのって。」(スタッフコンプライアンスコンプライアンス。ね? …を気にしなければならない、とか言うでしょ?発言とか行動とか。」

「で、その かいかいかいぃっ って。 夏は かいかいかい~!!でしょ?」

「こんなだって、子供がさ股間掻くの・・大人なんて股間なんて…でも「か~ゆくなる♪」あんまり僕かゆくなんないのよ、乾燥肌だから。」

(スタッフ 笑)

「かっさかさ、だから。あの歌もうごっきげんだよね。スポンサーさん自身がさ、ああいうCMやるといいよね。だって誰も文句言わないよね。フハハ(笑)そうでしょ? あんなのいいよなぁ、最高だよ

 

「なつ~はこ~かんが か~ゆくなる~

 

「あれシングルカットすればいいのに。」(スタッフ 笑)「ほんと(笑)はい。ハガキ行きましょうか。」
「ラジオネーム、ちゃまこ」

 

 

ハガキ 「最近、違和感を味わった出来事はありますか?」

中居 違 和 感 違和感ね、あの今、ネット社会? でしょ? 僕ねぇ ネットニュースか・・“ネットニュース”って言うんだよね? なんかさ、こうドゥルルルッて出てんでしょ? ブワァッて。ヴィイイ~ッて。で、下に下に指でやるでしょ?上か?やるでしょ?」

「で、そのね気になったタイトルがあって。そのタイトルをピッ☆と押して「どういうことなのかな?」って…見に行くことがないのよ。タイトルだけは見るけども、その後は行かないよ。ピッ、クリックすることがないかな。」

「そうだねぇ、そのネットニュース、時事ネタをベースにこう活動してるわけじゃないから。んー、だから僕がネットで言われている・・ワ~って言われていることも、たぶんそんなに敏感ではないかなうん。でもまぁ言われたとしてもなんか、そうね… 口頭でスタッフに言われて『あっ そうなんだ』って・・」


「「ネットニュースに出てるじゃん」とかって会話になるんだよね、人と話してると。「あれネットニュースになってたけど」とか。それは僕の話に限らずね。でもねぇそのタイトルで気になるのは、なんだろな・・誰がやってるか分からないけど あのネガティブランキングみたいなの。・・フフフ(笑)」

「あれは どぉ~かねえ? なんか、やめてしまえばいいのにランキングとか。うん。ど~しようもねえなあランキングみたいな。あるでしょ!? それが映画なのか、歌手なのか、バラエディ・・(笑)とにかくネガティブ・・なんかあるね! あとなんだろ?あれ💧・・『ファンも愕然』みたいな。・・フハハ(笑)よくあるね。」

「『ファンも愕然』って…ホントかな? ほんと
(゚ー゚)?

「ハッハハハ💨」

 

「 うん。どうなんだろうな?だから、僕のこと好きだって言う人いるでしょ? で、好きじゃない人も、好きでもないし嫌いでもないけど中居のこと知ってるってことが、なんかこう 名前が浸透しているってことだったり。だからまぁ賛否もあったりだとか。なんだろな、「ファンも愕然」・・愕然してるんだろうか? ホントだろうか?(笑)ハハハ・・」

「まぁ 僕も入ったことあるんだろうけども、見たら本人傷つくだろうねぇ~・・例えば、バッと出た時に 誰にこう…「ウソだぁー!」とか、それはホン・・ちょっとホントとか。うん。誰に言えばいいんだろうね。それ困っちゃうね。うん。それが違和感。

 

「・・なつ~はこ~かんがか~ゆくなる

(スタッフ 笑)

「ラジオネーム、みっちゃんゆきちゃん。」

 

 

ハガキ 「野球観戦に行くとついグッズを買ってしまうのですが、中居くんも買ってしまう物や食べ物はありますか?」

中居 「(スン)あのグッズは買わないですけど、食べ物は…だいたいそうだねぇ ビール🍺飲ん・・ビールと うんと~・・やっぱり、から揚げ、たこ焼き、焼きそばかな。で、グッズは僕ぜんぜんあんまり 昔からグッズに興味がないのかな。ごめんなさいね、グッズ今までなんか…僕の買ってた人には申し訳ないけど。グッズ全く興味がなくて(笑)」

(スタッフ 笑)

「あのね、でもこれはちょっと自慢話になっちゃうのかな…今、ジャイアンツ戦行きます☆つったら、オレンジの服着てくのね。うんっ。ジャイアンツカラー。オレンジとね…これはねぇ 自慢になっちゃうかな? 昔ね、いま監督の慎之助。ティ~リリ リ~リリ慎之助。」

慎之助さんに、タオルもらったことがあるの。2000本安打のタオル。2000本安打うった時に その年かなんかにお会いして。「これ中居さん・・」中居さんかな?「これあげます」つって。「ああ~嬉しい✨」つって。タオルだからサインとか書いてないんだけど。その2000本安打・記念タオル、それをいつも首に巻いてる。

 

「フッハハハハ(笑)(スタッフ 笑)


「うん。帽子もね、2000本安打・記念帽子があるから。うん。他にねグッズをね、くれるってことがあんまりないから・・「これ持っていってください」なんてのは、そんなに まぁそこまでの仲じゃない…仲じゃないっていうか、慎之助・・“慎之助”つっても監督だもんねフランクミュラーだからね。」

「そうだねぇ 逢いたいなぁ~ 喋りたいな~✨」

「なんか人づてにご飯とか行かないかなぁ?」(スタッフ 笑)

 

「でも、もう「慎之助」とか言えないよね。まぁま、会っても「慎之助」とは言わないけどもね、監督になる前からも。今だったら「監督」って言うんだろな。うん。「観てるよ」って。毎日「 毎日観てるよ」って。「あなたのこと」って。」

(スタッフ 笑)

「そう、間接的だね。まあそうだね、慎之助のタオルを巻いて・・うん、行くかな。あ~ ジャイアンツの選手、会ってないな・・。だから日本代表になった選手はお会い・・ねっ?お話出来たりするけど。ジャイアンツの選手会って・・昔なぁ「ブラバラ」🌹とかよく来てくれたんだよなぁ・・うん。みんなでモノマネごっこやってたな…」

「今、内海が投手コーチだから、ブルペンで。うん。はい次。」

滋賀県のちーあきさん」

 

 

ハガキ 「「どっちがいいと思う?」の返事で「どっちでもいいね」か「どっちもいいね」どちらを答えますか?先日、セミナーで一文字の違いで受ける方の印象が変わると勉強しましたので。どうでしょう。」

中居 どっちがいいと思う? どっちでもいいね。どっちでも・・僕ね、あの・・うんとねぇ そうだなぁ・・正解が無いようなことを聞かれると断定をしない、キッパリ言わないような癖がある。うん。」

「「どっちでもいいね」。「どっちもいいね」。どっちもいいねの後は なんかコメントが必要な気がする。「どっちもいいね・・右ってさ、こんな道だし。左もこんな道だから“どっちもいいね”」どっちでもいいね・・ちょっと突き放してる感じ。自分の選択肢の中で考えてもいいんじゃない?って。そんなに右でも左でも大きなメリット、大きなリスクの差は無いんじゃないかな?「どっちでもいいね」。」

 「『どっちもいいね』は、どっちもいいね。こっちがなんか説明すんじゃないかな。で、僕はどっちがいいと思う?って言われた場合は『右と左どっちがいいと思う?』って言われたら、「ん~・・真ん中って考え方もあるかなあ?」「左斜めっていう考え方もあるんじゃないかな」っていう選択肢をね、わざわざちょっと広げる癖があるかもしれない。広げることによって、右と左がどんだけいいことなのか。右と左がどんだけ良くないことなのか・・っていうのが、こう…ちょっと浮いてくると言うのかな。うん、明確に分かるような選択肢を増やす、っていうこともあったりするかな。」


「『右と左どっちがいいかな?』・・うん、そこが凄く狭く感じてしまったら、右と左っていうより、真上って考え方もあるから。これを考えることによって、本当の右と左の良さが分かるんじゃないかなぁ~」

「選択肢はね、いろいろ考え・・よく、勘を信じるっていうか、自分のセンスを 自分の感覚を信じるって・・その話だけを言うと「あ、勘って大事なんだ」って思うけども、勘を信じるまでにもの凄く緻密なことを今まで経験して考えて来た人が初めて、勘を信じるんだよね。うん。自分のこのセンスを信じるっていうのかな。」

「今まで、ずぅ~っと勘でやってる人の勘は…僕はあんま信じないけどな(笑)」

(スタッフ 笑)

「ずっと…何 自分の(笑)いい方 自分が気持ちいい方だけを「勘」と言いながら、自分のセンスに引きずり込もうとする人はァ(笑)基本的に信じない。」

(スタッフ 笑)

「うん。」(゚ー゚)

 

今まで緻密に考えて来た人が…さっき言った「右と左どっちがいい?」いや真上もあるんじゃないの? 真後ろもあるんじゃないの? え?こんな角度もある、あんな角度もある。う~ん 「もしかして、今考えてる方の逆の方から見てみよう」みたいなことを考えてる人がぁ それで成功もして、それで失敗もしてる人が初めて「ん~、ちょっとよく分かんないけど。自分の感覚で言うのならコッチかな」って・・言ったりすると、僕 あ~・・その感覚大事だなあ・・その感覚大事だなって思える人と、思えない人を見極める・・っていうのがあるのかなぁ。うん。」

だから、僕はね 芸術がだから分かんないんだよね。うん。アート。うん。」

「「この絵いいよね~」とか。全然分かんないけど、周りがきゅぅ~…っと吸い込まれてるから。その周りに合わせて、俺も吸い込まれてるフリしてるだけで。なんにも分かんない(笑)」

「はははは」(≧▽≦)「なんも分かんないんだよね!」

「いや、でもそれは美術館もやっぱり、ある時やっぱりちょっと周ってたりとかしたんだけども。結局分かんなかったのかなぁ・・でもね、唯一なんか「あ~・・」って研ぎ澄まされる?うん。イタリアのバチカン宮殿、に行った時はちょっと

 ぅうわぁあ~~~っ・・・

って、ちょっとなんか。ホント口あけてポカーンとしながら。ず~っと「あ、こういうことなのかなぁ?」って。あ~結構見ていられるなあ・・っていうのがあったかなあ。あと分かんない。」

「なんだっけな、この間ニュースでやってたのね。ドイツなのか?イタリ・・ヨーロッパの子供が描いた絵に「4,500万円の値が付きました」つって」(スタッフ 笑)「その子供がペンキで、こう壁にペチャペチャ、ペチャペチャやってるのよ。それに4,500万円が付いたんだって。」

(スタッフ 笑)

「ね? もうさ、俺は分かんないのよ。その絵を見て、「あ!コレはよんごーはかかるワ」とか。それ分かんない。俺たぶん、1,000円もらっても貰わない。

「買うんじゃないよ 1,000円出して買うんじゃなくて、1,000円もらうから「中居くん、部屋に飾って」つっても・・いや、俺これワケわかんないから…俺は貰ってでも貰えないワ~って。分かんないから

「っていう話ね。うん。」

 

(ハガキを読む)

「なおぴょん。」

 


ハガキ 「バスタオルはどのタイミングで捨てますか? 雑巾降格?そのまま捨てますか?」

中居 「ま、降格だね。だいたい。うん、アッバスタオルは 最後、床をワ~って拭いて捨てる。うん。」

「でもねぇ 捨てるタイミングね。よく洗うタイミングの話出るけど、捨てるタイミングもちょっと今ねタオルの… 今日もそうだな。朝、何回もやってると糸クズが出て来るのよ。チリチリチリ・・前も話したかな。チリチリチリ・・って。」

「あれ今日、こう」(スタッフ 笑)「切ってきたよ。プチプチって。」

「あれ切ってくと、新品っぽくなんだよね。あれほつれてるから、ボロく見えるんだよね。チョキーンチョキーン チョキーンって切ってきた。」

「はい、続いて。はるみさん。」

 

 

ハガキ 「歴代のメガネは保存していますか? それとも買い替えるタイミングで処分していますか?」

中居 「んと、僕の今の持ってるのは全部、度入りなので。度入りだけども「あ~これちょっと使い勝手ないな~」って思ったら、僕と同じ視力の人が居るから友達で。その人にあげてる。」

(スタッフ 笑)

「ジモッピーね。」

「ジモッピーのやつがね、だいたい俺とね…だから、年齢的に老眼。近くが見えない、遠くが見える…みたいな。なんかそれが合う人が居るのよ。で、「あ、これ俺もうしないけど、する?」つったら、「あー!見えるー」つって。「これあげる~って。」

(スタッフ 笑)

「乱視とか入ってたりする人はちょっと合わないかもしんないけど。コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~
中居 「お別れです。 なんか、 先週今週ってさ、僕ほらテレビの仕事ちょっと無いつってたでしょ? ねっ? すっげぇ~喋ってない

(スタッフ 笑)

「僕たぶん、その間・・そう、暑いし、人もなんか混雑…そうだね友達とも会ってなくて。ず~っと ジィ~っと家に ジィ~ッとしてたのね。ジィ~ッとしてると、全く喋らないさ。全くね。で、人と連絡する時もメールみたいのするでしょ? だからじゃない

なんかちょっと天然で恥ずかしかったな。「よく喋るな~」と思ってるもん、俺。

(スタッフ 笑)

「なんか、人と喋ってない・・期間がこうさせてる…って。ちょっと天然なところがスゲェ恥ずかしい。言わなきゃ分かんないんだろうけど。また来週。」

「今週のおまけハガキ、ラジオネーム はなっちょ。」

 

おまけハガキ 「中居くんの明るい髪色が好きです。ヘアメイクさんや美容師さんに細かくオーダーしますか?それともお任せですか?」


中居 「えっとねぇ 今回のやつはそうだね。これ全体的に明るくしてるようだけども 結構ね、間、間だったりするんだよね。うん。メイクさんにやってもらってるんだけども。メイクさんが細かくやってくれてる。全部ワァ~って金髪じゃなくて、間、間、間でお願いします・・って。すっごいめんどくさそうにやってます。」

すっっごい!めんどくさそうにやってます。 また来週ぅ~」

(≧▽≦)/


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ふっふふ「あいだ、あいだ、あいだ」で明るくね。
あれかな、ハイライトで白髪を分かりにくくしてくれてるのかな~?

今の髪のかんじ、よいですよね。
白髪をばっちり隠すカラーでなくて、まんま白髪でもなくて、ナチュラルに白髪を活かしながら年相応にオシャレで素敵です。

メイクさん、いつもありがとうです。
中居君のスキンケアのことや頭皮ケアのことも気遣ってくれてるみたいで。
その辺のことちょっと疎い中居君だから、信頼できるスタッフさんが居るといいなあと思っています。

「天然で恥ずかしかったな。「よく喋るな~」と思ってるもん」って可愛い(笑)

いっぱいお話してくれて、楽しかった。
中居君の考え方、をじっくり聴けるラジオは他では得られないものがありますね。

そうそう、「ファンも愕然」みたいなアホのひとつ覚えの見出しってあるよね。
マスコミってホントにムカつくわ~・・中居君は少なからず「ファンは本当に愕然としてるのかな」って心配してる感じだったので、余計にアイツら~💢となりましたワ。

いつかバチが当たると思う。

「ブラバラ」ジャイアンツの選手の皆さんとかいっぱい来てくれましたよね。
モノマネとかしてたな~・・中居君も球場に行ったりとか・・楽しかったなあ。
またああいう企画・・出来ないかなあ・・

昔は「しんのすけ」って呼んでたよね(^m^)フフッ

 

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