<まぁだ暑いのね~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『ここ数年は9月も酷暑な日本列島。』ねぇだんだん過ごしやすくなって来てんのかな? どうなんでしょうか?『夜中にエアコンを切っても寝られるという日がやってくると思いますが』… 今もそうだなぁ~・・家帰って、モォ~ワッとすんのね!すんごいモワッとすんのよ。んで、リビング開けるでしょ?で、寝る前にやっぱりベッドのところもエアコン・・もぉ~スゴイね★」
「ちょっとその…寝室までの廊下に行きかける…ほんのちょっとだけでもうモワッとするもんね。だからエアコン1時間…だから俺いっつも もう決まってるのは10時ぐらいにはもうエアコン入れるもんね寝室行って。エアコン入れて、戻って・・みたいなのしないと もぉ~~スゴイね💧」
「あれってどうなんだろ?閉めて・・冷やした方がいいのかな? それともちょっと そのリビングと寝室までのその廊下も全部開けてて全体的にすず… どっちがいいのかな?と思って。(スタッフの反応を見て?)・・・あぁそう~?だって結局、夜もエアコン付けっ放しだもんね。なんか喉痛いんだよなぁ~・・朝起きると。あれ買っちゃったよ、喉シュッシュみたいな。あれ買っちゃった・・・Σ アッ!」
パン!💨
「あのさ!」
「僕がごきげん… あっ、これ話す? え~『夏の間にフル稼働した家電製品を掃除しないまま、うっかり季節を越してしまうと…』さっき話出ました、お部屋のエアコン、カーエアコンのフィルターの湿気が残って、カビ!繁殖する原因になるんだって。」
「『電子レンジのトレイ、壁に食材の油がこまかく飛び散っていて、雑菌が繁殖することになったり』…でもこんなの掃除しなくても、生きてるけどね!うん!『冷凍庫の製氷器』アラララララ!『氷を取り出す時にホコリが入ってそれが元で氷が変な味になったり』しないよぉ~!そんな敏感かい!?」
(スタッフ 笑)
「『9月は3連休が2回あるので、1日ぐらいは掃除にあててみてはどうでしょうか?』ウィンク!!」
(゚ー゚)/♪
スタッフ 「 淋しい熱帯魚(笑)」
中居 「フフフ(笑)」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「野球の話していい?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「・・つまんないんでしょ?みんな。 ターゲットが違うんでしょ?聴いてる層と…その野球が好きな層って違うんでしょ? ね?」
「野球の話ねぇ~ あのね~ もの凄い!面白いの♥ もぉ4月からずっと自分の空いてる時間は…6時以降はすべて野球に注いでるわけですけど。それで僕のスケジュール、全てが決まってるんです。」
(スタッフ 笑)
「だからよく 5時6時に朝起きて仕事行く人っているでしょ? じゃお休みの日はゆっくり寝れるんだ…つっても、もうその時間に慣れちゃってるから、5時6時には休みの日でも起きちゃうって。それと同じように 僕は日頃…アハ(笑)6時にもう野球を観なきゃいけないから・・いけないんですよ、これ。誰かに言われたわけじゃないけどいけないから。ですと、4時半にはやっぱり家に居たいんだよね。」
「4時半に居て。ご飯・・なんかおかず・・チャチャっと用意して、シャワー浴びて、もう整えて✨から野球を観たいから。5時過ぎちゃうと焦っちゃうんだよ。4時半ぐらいから…」
「で!野球無い日あるでしょ? 月曜日とか、連休明けとか。そういう日も6時に合わせちゃうのよ。なんにも無いのに。」(スタッフ 笑)「これが困っちゃう☆そうするとやっぱりねぇ、映画観ちゃうんだよなぁ~。」
「で、野球が早く終わっちゃった、9時ぐらいに終わっちゃった「あ~!」と思った時は だいたい決まってるね。シリーズもののドラマ、を観る。1話完結のやつ。うん。」
「そんな中。12球団、1チームずつ僕は思うところがある。“このコ出て来ないな~”って “このコ”… どこのチームにもなんかあるのね。ざっくばらんに・・チームで言って」(と、スタッフに)
スタッフ 「(笑)ざっくばらん・・う~ん、じゃあパ・リーグとか 」
中居 「いいよ。はい、いいよ。パ・リーグ?」
スタッフ 「 ソフトバンク 」
中居 「ジャイアンツね?」
スタッフ、爆笑💨
中居 「ジャイアンツは あの…(笑)ハッハハハハ・・・」
「ソフトバンクで気になるのは、ウォーカー!」(スタッフ 笑)
「どーしたんだよ!?ウォーカー!」
「えっとですね、今年 1対2だっけ? 1対3だっけ? 1対2ぐらいでトレードしたんですよ。ウォーカー選手は去年までジャイアンツだったのね。で、ホントに守りがちょっと不得意で…打撃はいいんですよ。だから本来ならば、僕はジャイアンツに残ってて欲しいな~・・と思ってたんだけども、ウォーカーのことを考えたら「DH」、守んなくてもいいパ・リーグに行ってバッター専門で出来るっていうパ・リーグに行った方がいいんじゃないのかな?なんて思ったら本当にパ・リーグ行って。それもまたソフトバンク行っちゃったから。で、山川も入っちゃったから。」
「 やぁべえなコレ!3番から★近藤、山川、柳田、ウォーカー? ええ!?周東? 今宮?…で、栗原? エッ!?これ・・もうね、正木とか柳町とか スゲェ選手の層が厚いのよ!ウォーカー入って!って・・(小声で)そしたらウォーカー、今シーズン全然ダメなんだよね・・」
「2軍でも、僕ねケガのコンディションはちょっ・・とそこまでは詳しく調べてないんだけど、全然打ってない。で、この8月から9月までも2軍のスタメンじゃなくて、2軍の代打で出てんだよね。・・うん、ピッチャーがまだ合わないのかな~?とか・・でも日本球界でね? 2年3年、3年4年やってるから・・もうなんか、ん~またパ・リーグ、リーグ変わったから大変な思いしてるのかな💧・・いいヤツなんだよな、ウォーカー。喋ったことないけど。」
(スタッフ 笑)
「知り合いでもなんでもないんだけど。ウォーカーいいやつなんだよなぁ~。どうしちゃったんだろう!?と思って。・・うん。それが心配って話。」
「柳田も心配。柳田戻って来れんのかなあ? CSにはちょっとねぇ戻って来れそうな気がするんだよなあ。トリプルスリー… あ~走っても凄い、ホームラン打っても凄いって柳田・・ほんと大谷選手と同じ…あの数字は違いますけど。 ソフトバンクはまあ、リーグ優勝は間違えないでしょう。」
(スタッフ 笑)
「はい、次。」
スタッフ 「(笑)パ・リーグ 」
中居 「・・パ・リーグ?」
スタッフ 「 日ハム? 」
中居 「ジャイアンツか」(スタッフ 笑)
「ジャイアンツはぁ、いまモンテスっていう外国人と…今なんて言ったの?パ・リーグ、どこって言った?」
スタッフ 「日ハム」
中居 「日ハム? じゃあ日ハムの話しようか。」(スタッフ 笑)
「日ハムはねぇ!ようやく新庄監督の 野球を理解し、しっかり!適応してると。チーム打率も2割4分・・ピッチャーも田中正義という後ろやってるピッチャーがちょっと今、ケガしちゃって出れてない。コンディション不良って出れてないんですけども。今なんだっけ?やなぎ・・ちょっとなんだっけ?」
ペラッ💨(資料か何かを確認)
「え? 2軍・・」
ペラッ、ペラッ・・
「・・あ。出た。え~・・生真面目みたいな 知ってる?名前。「なま」と田んぼの「た」で俺ちょっと「きまじめ」って呼んじゃってるんだけど。」(スタッフ 笑)「これね、「なばため(生田目)」っていうの。」
「よくあのね ホント・・あ!柳川! 柳川って投手が いま後ろ任せてるんだよな。ちょっと前打たれちゃったけども。うん。・・あ、柿木出てきてないなぁ~。柿木。大阪桐蔭の。まぁでも、日本ハムはそうだな。選手には失礼かもしんないですけど、こんなに強いチームになるとは思わなかったです。」
「水谷選手っていう若い選手と、あと田宮選手っていう選手が2人居るんですけど。今年からブレイクした2人なんですけども。現役ドラフトって言って、シーズンが終わっ後に『このコ、凄くこれから伸びそうなんだけども ポジションが被っちゃって出れないんですよ』みたいな選手を「ちょっとトレードしましょうか」っていう・・ん~、そん中でね水谷選手っていうのがね、現役ドラフトでソフトバンクから来たんだけども、これが!また凄いなんか開花したんだよな 」
「水谷選手と田宮選手って若い・・とにかくね、日本ハムって若いんだよね! 23、4の選手が多くて主力で。うん。あとレイエス、いいね~、レイエス。あと郡司もいっか中日から来た。うん。打順をこうね、固定しないっていうね。いっつも打順が違うから…なにが正解かなのかよく分からないんだけども。でもやっぱり新庄だねぇ★」
「だって僕らも見てて、何考えてるか分かんないんだもん。で、お蔭様で 日本ハムの野球は観るんだよね。僕やっぱり野球好きだから。選手が詳しくなくても、何やってくれるんだろうな!?っていうね。で、“何やってくれんだろうな”って負けてたら、ただただ「何やってんだよ」ってなっちゃうんだけど・・うん、まぁ成績は出てるからねぇ・・面白いんだよ!日本ハムの野球。うん。」
「で、やっぱり清宮 今年からちょっと一皮・・ん、抜きんでたかな。あとね~、また同じような世代ですけど。野村選手ってね、いいバッターが…このちょっとね、ポジションも被っちゃって、毎日出れるような状況じゃなくてねぇ。これ野村がねぇ、本来なら将来の4番って期待された清宮とクリーンアップを打ってもおかしくないんじゃないか、っていう選手が…うーん、今ちょっと出てきてないから…そこだなぁ。」
「日本ハム面白い! うん。」
「てか、パ・リーグ面白いんだよね☆ まだこう2、3、4、5…オリックスがまだねぇちょっとねぇ・・まだまだ分かんないんだよな、オリックスも。クライマックスはソフトバンクが抜け出て・・うん、日本ハム、ロッテ までかなぁと思って。ちょっと楽天が失速してるかな。うん、でもオリックスも分かんないなぁって。あ、ゴメンなさい日本ハムの話だったよね。」
「続いて、どこ?」
(スタッフ 笑)
「コンパクトに話そう。」
スタッフ 「じゃあジャイアンツ。モンテス。(笑)」
中居 「やだよ・・もぉそんなの、ねえ 」
スタッフ 「したそうにしてたじゃない(笑)」
中居 「呼び水をガブガブ飲むタイプじゃないんだから、俺。恥ずかしいじゃん。ねえ。やだ・・はずかしい・・」
「モンテス!もう1人の名前忘れちゃった。いまケガしてるコ。なんだっけ?」
スタッフ 「フェルナンデス」
中居 「フェルナンデス! よく出たね。」(スタッフ 笑)
パチン-★(ペンのキャップの音?)
「これさ、僕ね いつもダイヤモンド書くですね(゚ー゚) いま、センター丸。で、モンテスがねホントはこの人ね、内野の選手なんだけどもね「僕 どこでも守れますんで」つったら、内野がちょっと空いなくてレフト守ってくれてんの。フライもちょっと危なげなかったりするけどもね、しっかり!もう許容範囲。」
「で、浅野が出てきたんですよ。浅野はずせなくなっちゃうよねぇ。だいたいどこの球団も、ね?目の前の試合勝とうとするんだけども、長いシーズン。7番…“7番バッター”って、なんとなく僕勝手に “お試し枠”って思って…“成長枠”。キャッチャーが8番だとして、9番がピッチャーとして。まぁDHのあるパ・リーグは、8番に入れたりするんだけど。なんかね、お試し枠つって 若いけど経験を積んで、うた・・打って欲しいんだけども、戦力というよりは経験をしてくれ!っていう枠があると思うのね。」
「浅野選手なんて経験枠だよ。19歳だもん。このコがまたちょっとねぇ 8月がちょっと神がかってるように…もぉタイミング、打つタイミングね。そうね、お試し枠っていうか、戦力として2番打ってるからねぇ~ で、センター丸。あのもうねぇ 丸さんは 凄いっ!!」
(スタッフ 笑)
「僕、声を大にする!」
「このねぇ おじさん・・おじさんって言っちゃ まだ老け込む世代じゃない。88年組つって、坂本とかマーくん世代って言うんですけど。その1個下の年齢。だから、今年35の年、丸! 菅野もそうなんだ、同い年。ここ、丸はホントにねぇ…なんかライトを守ったり、センター守ったり。レフトは今ちょっと・・でもたまにレフト守ったかな?フェルナンデスが居る時。」
「で、丸がねぇ そうね、なかなか気づかないとこかもしれないですけど。すごぉーい勝ってる試合、あるいはすごぉーい負けてる試合で言うと、だいたい終盤の8回ぐらいだといわゆるベテラン選手っていうのはケガもしちゃいけないし、この試合決まりだからって、ちょっとベンチに下がって「最後までやんなくてもいいよ」っていう選手ぐらいになってるのね。丸選手とか、坂本選手とか。うん。」
「でも丸ね、毎日9回まで出てるんだよね。どんな試合でも。うん。でもまぁ好きなのがねえ「全力疾走」。うん、どの試合でも 内野ゴロでも…なんかねぇしっかり、走るんだよなあ~・・」
「ね? ある年はもう、ライト1本で丸って言ってもらった時もあったんだけど、全然ライトもレフトもセンターも。もう解除だよね。で、フェルナンデスがセンターの時は丸がライトだったんですよ。」
「で、モンテスがレフト入りましたって。浅野が出て来ちゃって、今度センターやってくれつったら「いいですよ」だよね、多分ね。「オッケー!👌」って。俺どこでもやるよ!って。またね、守備が上手いんだよなあ~✨」
「丸はね、今シーズンからね、バットを「打ちましたー」つってから左手がね、離れなくなりましたよ。これ聞きたいんだよな、本人に。打った後ね、いつも右手でねフォローするんですけどもね、左手がねこう…離れるんですけども。今シーズンはね、ホント両手でしっかり振る!っていう・・両手がね、こうグリップから離れない。今度、お会いした時は是非とも聞きたい!」
「『今シーズンはなんで、うん。右手一本でなくて左手もくっついてるんですか?』って。』」
「2割8分6厘。もうね、2割8分6厘☆ 3割打ってた時期あったんですけども。ちょっと8月調子落として、286。“286”で十分です! ななにー、7打数2安打。いいんだっけ?ななにーで・・そうだね、もう…もう僕は“286”ね。2割8分6厘、3割も無理だったら、2割8分6厘。7打数2安打ペース。これで十分一流だと思います。」
「 “286”って、全部偶数だから好きなんだよな、俺。」
(スタッフ 笑)
「ね~! これフェルナンデスが帰ってきたら、これ凄い打線になっちゃうんだよね。岡本がさ、レフト守ったり、ね?サード守ったりファースト守ったり、4番だから固定してあげた方がいいんじゃないかと思うけど。モンテスがレフト・・これ、フェルさん帰って来ちゃったらどうしよ!? フェルさん帰って来たらねぇ もうレフトにフェルさん置いちゃうんだろうな☆」
「そしたら、これね!キャッチャーの大城・・う~~ん・・」💧
パチン-★
「このね、兼ね合いがむず・・これねぇ結局ぅ 」
ぺらぺらっ
ぺらぺらっ(紙の音?)
「ちょっと待ってね。」
「つまんないでしょ?」(スタッフ 笑)
「いいよ つまんないでしょ~?」
ペラッ💨
「どこと兼ね合ってるんだろうなぁ~・・」
ペラッ💨
ペラペラッ・・
「・・ちょっと待ってねぇ・・やべ、コーチ見たくなって来ちゃったな。」
「コーチの話もしたら…よくないよねえ?」
「・・・あぁそうだ。」
ガサッ💨
「キャッチャーにね、岸田ってホントね 前半のMVPと言ってもいい。岸田。もうとにかく盗塁阻止率、肩もいい。打撃も良くて。で、ホント8月…7月後半から8月ってちょっと打撃が下降してきて・・で、これ大城をキャッチャー・・大城はファースト・キャッチャーをやってるのね。大城をファーストにした場合、岡本がサードにまわる。で、岡本がサードにまわる場合は、坂本選手がちょっとお休みになる。うん。で、坂本選手が出る時はサードに坂本選手。で、岡本選手をファーストにする場合あれば、岡本選手をレフトにする場合もある。でももう外野は固まっちゃったから。“モンテス・丸・浅野”って。」
「それとこれね、大城がキャッチャーの場合は 岡本がファーストだったり、サードだったりする。でも岸田っていうキャッチャー・・ね?ずーっと頑張ってる岸田がキャッチャー守る時は、大城をファーストで使うか? それとも岡本をファーストにするか?…ってことは、“大城と坂本のどっちを取りますか?”って感じなんだな。」
「・・ちょっとよく分かんないか?みんな。」
(スタッフ 笑)
「うん。モンテス、ショート説ってあるよなあ。」
「モンテスがショート守って、門脇・・水口この辺がんばってんだけど。」
パチン!-★
「もうちょっと。 他の球団言って。何がある?」(スタッフ 笑)「言ってない球団言って。」
スタッフ 「 広島? 」
中居 「広島、ホラ末包出て来たでしょ。今、4番打ってますよ。ほら!出て来ちゃった。応援してたらと思ってるよ。」
「あと下に林ね! 林もちょっと出て来たんだけどねぇ、長く1軍にいられないんだよねぇ。1打席だけ打たせてください、っていう感じなんだよなぁ~・・・」
「他の球団。」
スタッフ 「 阪神。 」
中居 「阪神はねぇ え~と外国人のね、ノイジーをねぇ 1軍にね置いといた方がいいんじゃないのかなぁあ?」
(スタッフ 笑)
「やっぱりこう、選手層を考えるとやっぱり長打のある…原口…糸原 あの中堅の選手はいるんだけどね。ノイジーは・・そうね、1軍ベンチに居た方が僕はヤダ。「わ!ノイジーかよ!」って思っちゃうんだけど。ね? ミエセスもそうだけどもね。そこら辺がね、ず~っと2軍なんだよね~ 」
「阪神はほんとね、9月ほんと!ほんっっとに踏ん張りどころ。どーすんだろ!? 大変!3位争い。3位も危ないから。今、DeNAが3.5とかで来てるから。・・うん、ちょっと面白いね。ジャイアンツと広島がほんと優勝争い。阪神、岡田監督そうね。ミスはね、必ずあるんだけども、それが重なったりするとね、うん。ちょっとしこりに残っちゃったりするんだけど。」
ペラペラッ💨
「桐敷!」(スタッフ 笑)
「桐敷!なんて言ってんだ桐敷は!コーチに! すっげぇ出て来る。」
(スタッフ 笑)
「左の桐敷ってピッチャーがいるんだけども、もの凄い!出て来る! 勝っても負けても、同点でも出てくるんだもん! “桐敷”。左のピッチャーがいるんですけど・・」
「で、え~とね、髙橋遥人っていう僕が好きなピッチャーがいるんですけども。今シーズンから、ケガから復帰して。まぁローテ・中6日、7日・・1週間に1回はケガの復帰でそんなペースで投げられないかもしれないけど。ほんと、髙橋遥人が…もうちょっとこの9月…ローテーションまでいかないけども、投げてくると先発陣がもうホント、すごくまた層が厚くなって来てるなって。」
「髙橋遥人ってね オレ大好きなピッチャーがいるのよ。左の。ほんとね、そんな背高くないんだけども、真っ直ぐがほんとね・・ほんとに真っ直ぐ。左バッターの外に・・うん・・投げるのよ。真っ直ぐがほんとキレイ♥ それが帰って来たから。」
「ホラ、もう終わっちゃった。」
(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
ゴクッ、ゴクッ(飲み物を飲む音)
「ほら、言ってない球団言って、ちなみに。」
スタッフ 「 DeNA 」
中居 「DeNAでしょ? 中日、ヤクルトでしょ」
スタッフ 「パ・リーグはロッテ…」
中居 「うん、ロッテ・・楽天、オリックス、西武・・ほらっ。こんなに。」
「来週もじゃあこの続きしますね~ つったら、うん・・中居ヅラはみんな旅行いくだろうね★『来週、野球だぞ』って。」
(スタッフ 笑)
「ハハハハハ・・ 来週、ヤクルトと中日と…ロッテと西武の話するよ」って「30分」って。うん。こういうのってね、ラジオでしたくないの… こういうのって・・「でもさ、あのチームの誰々がさ」って言ってくれる人と 飲みながら話してるのが楽しいの。これ1人で喋ってんだよ? 別に伝えたいことでもなんでもないんだよ、これ。」
(スタッフ 笑)
「コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「じゃ来週さ、西武とロッテとDeNAだけ。3チームに絞るから。」(スタッフ 笑)「話してもいい?」
「うん。あのもうさぁ 家でテレビ見てて・・テレビ見たりさ、DAZNで見たりさ。いろんな球団の見てるですよ。そしたらもぅ話したくて、ラジオで。ウズウズすんのよ。ずっと話してないじゃん、だって僕1年間喋りたいわけだから、シーズン中。ねっ? ずーっと僕見てて、メモしながら。ストレス溜まってるんだもん。ね?充電ばっかりして、全然放電しないから。充電ばっかりしてんだから、だって★」
「ずっと100%ですよ。」
「また来週ぅ~♪」
「今週のおまけハガキ~ 「質問です」ラジオネーム、かおりさん。」
おまけハガキ 「中居くんはジャイアンツの試合を見ていて、相手チームに大量点を取られたり逆転されても最後まで試合を見ますか?」
中居 「見ます!」「間違えなく見ます。もう逆でも。大量リードでも見ますし、凄い負けでも・・でも負けてる時は『打ったぁ~~~⤴ 9回裏~ ジャイアンツ敗れた~』・・もう ジャイアンツやぶれ「た」まで、もう見ないですね。」
「『打ったぁ~ 試合しゅうりょ…』ぷー、ぷー、ぷー また来週~!」
(スタッフ 笑)
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もうさ、あれじゃん?野球の話をただただ、話すやつやればいいじゃん。
「MC」とかこう回す立場じゃなくてさ、1人のオタクとしてさ。
野球好きな人と、あーだのこーだの。一緒になって話すやつ。
地上波では難しいか。
あれか、YouTubeかなんかでやればいいじゃん。
そういうのもいいんじゃなーい?
ゆる~くね。
中居ヅラが旅行に行っちゃうかもしんないから、不完全燃焼でしょ?(笑)
今までにやったことのない、新しいコトにチャレンジしてみてもいいんじゃないかなあ。どうしても「中居正広」って言うと、デカいものがくっついてきがちだけど。
大好きな野球。
中居君にとって、大きな大きなエネルギー源ね。
そういう好きなコトがあるって、素晴らしいね✨
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係