<あら どんな気持ち?>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「 プロ野球メジャーリーグ、大詰め~⤴ 『さて今年のメジャーリーグで珍しい出来事がございました。6月26日当時、トロント ブルージェイズに所属していたダニー・ジャンセン選手』っていたんですけど『この日の試合に出場したものの、試合が雨のため中断してしましました。その後、試合が再開するまでの期間に試合の相手チームであるボストン レッドソックスにトレードで移籍。』レッドソックスに ボストンに行ってください☆」
「『そしてこの試合は2か月後に再開となったんですけども、ジャンセン選手はレッドソックスのキャッチャーとして出場。史上初の1試合に両方のチームから出場した選手となりました。』ふぅ~ん 『チームメイトたち、そして本人もどんな気持ちで試合に臨むんでしょうね。』」
「そうね。 今年のジャイアンツで言うと若林選手が西武から・・ なんで若林出したんだろうな~ 西武は。あのねぇ西武・・ああ~西部の・・うん!💨 西武がんばってください!! 見てますから。見てないようで見てますよ。今シーズンの西武はホントもう近年ではね 見ることのない…大変屈辱的な1年だと思う…」
「ただねえ、2軍がすっげえ打ってんのよ。18安打とか、16安打とか打ってんの。1軍上がってこないんだよね~…渡部つってね、おかわりくんみたいなコが居るんだけどもね… あと金子が引退するんだよな~・・ うん。 ピンクレディ。」
スタッフ 「(笑)サウスポー 」
曲:サウスポー ♪(ピンク・レディ/1978)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「え?先週に引き続き? じゃあちょっと ちょっとね。ちょっとね★」
「えっとねぇ ジャイアンツはね、あのねっ(笑)ほんとに たまにさあ 僕のさあ こう話してることがさ、インターネットとかに出るっていうでしょ? これ出てるのかどうか分からないけど…これはねえ 初めて“出て欲しい”と思う話をしたい。・・誰かキャッチして、出して・・阿部監督に伝えて欲しい。」
「阿部監督!・・出るかな? 出ないかもしんない?」
「へっへへ(笑)・・ほんとに好き嫌いないのよ。好き嫌いが見当たらない☆ 僕は…前も話したコレ?・・ちょっと話した? どこのチーム見ても、監督は勝利のためなんだけども、こんだけ人を扱うからやっぱり好みとか出てくんだけども。「あぁこの選手好きなんだろうな」とか、この選手・・ん~なんかあんまり・・別にね、あっても仕方ないことだし、それがね当たり前だと思ってんだけど。ほんと!阿部・・慎之助はね、全く見当たらない!」
「これ慎之助なのか、もしかして二岡かもしんないよなぁ~・・。うん。ホント見当たらない。この選手、2軍でもそんな打ってないけども、なんかポッと出して。すぐスタメンで使って。・・で、何日か使ったりするんだよね。で、調子悪いな~と思ったら、落とさ・・うん、落とすことももちろんあるんだけど落としたらすぐねぇ、上げてくれるんだよね。」
「その中でも! 中山! これはネットに出さないでいただきたい。守備がんばってください! もぅ中山選手は守備っ! 打撃は悪くないけども 守備がねぇ・・ちょっと二遊間守って、せっかく出て来てもねぇ やっぱねぇ・・ひとつ、ふたつたまに出て来て打てないのはしょうがないけども。守備でミスしちゃうとぉ💧…あの 気になっちゃうねぇ・・うん。 あとなぁ 萩尾出てこないな・・萩尾。萩尾出て欲しいなぁ。」
「あ~ あと日本ハムの万波。万波、2割5分まで打ってください。2割5分、お願いします!・・2割4分、3、4で・・ん!2割5分!2割5分お願いします!」
「西武さんねぇ・・うん。」
「あとDeNAは、ねぇほんと先週話したようにお試し枠じゃないんですけども。度会(わたらい)っていう今年1年目の…社会人からドラフト1位で入って来た選手が居るんですけども。ほんとムードメーカー、明るくて。おそらく愛されていいコなんだけどもねぇ・・2軍にいるんですよ。2軍でも打ってるんですよ。ま、波はありますけども。固め打ちみたい。お試し枠でずっと1軍に居てほしいなぁと思うんだけどもね、なんせね、外野の層が厚くて・・DeNAは。」
「あれ~神里っていうね、背番号8番の選手がいるんですけど。観てるよ~かみざと~。神里・・関根もずっとスタメン出れないし。だって今、佐野と・・佐野レフト、固定。そうだなぁ~・・桑原いて、え~・・・かじわらだっけ? ちょっとごめんなさいね 」
と、手元の資料を確認。
ペラッ
ペラッ・・
「梶原ね。梶原、はい梶原。梶原がもうライトでたぶんもぅ固定しつつあって・・うーん。これ筒香が居て、蝦名も居てね・・外野の層が厚いからなぁ・・うん。」
「ロッテねぇ。ロッテ藤原くん、やっぱりいいな。1番3番9番打ってますけども。根尾…根尾さんとか。小園世代ですよ。打ってないの石川慎吾、そうねぇ 1軍出てきても打てなくてな~・・うん・・ロッテもまぁ そうネいいところに・・安田とか…あ、安田出てきたな~☆うん。」
「行こうか、の話。うん。」
(スタッフ 笑)
「見てるからね。慎之助はほんと好き嫌いが見当たらない。ほんと見当たらな・・ホント!見当たらないんだよなあ。あるはずなんだけどなあ。」
「「藤沢のイトーヨーカドーが来年の1月13日に閉店になることになりました」ショック!」
「あぁそう! 藤沢のイトーヨーカドーはね、東急ハンズの隣りあわせにあって…東急ハンズもなくなっちゃったのかなぁ。 えぇ~…行かないと。これは僕が物心ついた時からありましたから。イトーヨーカドーは。でもね、イトーヨーカドーは僕らからすると、ちょっとお高い・・のよ。フッフフ(笑)・・」
「今はわかんないですけど。僕らからすると、ちょっとね…ちょっとねなんだろな? 高いスーパー、デパート。スーパーとデパートの間ぐらいのものかな?だから、あんまり行かなかったんだけど。ちょっとね、駅のね裏側だったりすると ちょっと遠かったから。結局、ダイエーの方がちょっとね・・あの食材が安かったりするから。」
「なくなっちゃうんだ。 で、僕が藤沢戻る時、必ずイトーヨーカドーの前、通って駅前ホテルに行くから。じゃ、なくなっちゃうからイトーヨーカドー行こうか!って、何しに行くんだろうね。フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「ヨーカドーに何しに行くか?つっても・・用がねえなぁ。でもちょっと寂しいな。」
(スタッフ「ジャージとか・・」)
「ヨーカドー、ジャージ売ってるかな? 中、全然分からないからね~。あの無目的で行くのが怖いんだよな。あっ、ここにも書いてある。ラジオネーム、南国娘。」
ハガキ 「藤沢のイトーヨーカドーが閉店するそうです。中居くんにとって昔よく行ったけど、もう今はなくなってしまったというような懐かしい場所はどこですか?」
中居 「・・藤沢の駅前かなぁ~・・駅周りかなぁ☆」
「でも、ダイヤモンドビルも…まあそうだなぁ・・でもね、建物はそのまんまで、名前が変わっ・・西武もあったんだよね、むか~し。再開もあるんじゃないのかなぁ? うん。なんか家電量販店になったりとか。すごいあったのよ! あ、なんか日本一だったんだよね? 藤沢の駅の…デパートとか、“百貨店密度”!」
「さいか屋・・あ、“さいか屋”って 藤沢だけ? ある?・・ほんと?他で見たことない。 さいか屋ってちょっと離れたところに ダイエーがあって。で、駅前だと さいか屋、丸井、西武、小田急、コスタ・・コスタって今のオーパだな。オーパ。この5つぐらいあって。で、ちょっと行くとイトーヨーカドーがあって。で、ちょっと行くとオーケーがあった、あとダイヤモンドビル。」
「どこで買えっつうんだよ?っていうぐらい。」
(スタッフ 笑)
「(笑)ほんとに。」
「デパート密度が日本一って聞いたことがあったんだよな。どこによく行ったか?・・やっぱね、今「オーパ」になったけど、コスタつって。そこがちょっとね なんか安くて…うん…なんかちょっと うん、なんか悪いコが集まるような。」
(スタッフ 笑)
「うん。」
「そうね~・・で、電車がやっぱり東海道と小田急と江ノ電って3つあったから。当時、3つって・・だから僕は… 50年前にあったんだろうね。 あったんだろうな。小学校の時、もう小田急も乗ってた・・で、僕はね “江ノ電”電車。うん。こう江の島から鎌倉の方に チンチン電車みたいな。1回も乗ったことないんですよ。 フッフッフ★フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「1回も乗ったことがない。用がない。あっちだったらチャリンコとか、なんか…車とかバイク…なんかそんなんで行ったりするから。江ノ電電車って・・それでもね、大人になってからは乗ったことあるかな。大人になってから。ほんと東京に出て来てから、乗ったことはあるけども。小さい頃ぜんぜん・・あっちの方になんか馴染みなかったんだよなぁ・・すごいなんか、いいよね。“あっちの方”。」
「ほんと、江の島を境に 江の島からこう…鎌倉。ま、逗子、葉山方面。七里ヶ浜と江の島の先にこの 鵠沼、辻堂、茅ケ崎、平塚ってぜんぜん違うよね。同じ藤沢・・ほんとそこを境に、西と東。うん。ほんとに鎌倉の方、品がある☆・・・あそこお金持ちなんだろねえ。」
「ほら、保奈美さんが「だれかtoなかい」に・・鎌倉高校つってね、海沿いに七里ヶ浜高校とか、海沿いにある高校があって。あれは・・まぁホントに なんか別世界だったな。違う感じがした・・はい、続けて。」
ペラッ💨
「あれ、また野球の話。ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「おうちで野球を観ながらガッツポーズをしちゃうことはありますか?」
中居 「・・・うん、“ガッツポーズ”よりね・・そう、あれをガッツポーズって言うのかな? ちょっと恥ずかしいけど、両…こぶしを両手をこうバンザイするみたいな『よっしゃ!』みたいなのはやるね。1人で。」
(スタッフ 笑)
「ガッツポーズしながら、両手をまっすぐ上げてしまう。ぃやああ~⤴・・つって。うん。この間の小林のセーフティスクイズ・・ガッツポーズしちゃった。」
ペラッ
「はい、続いて。・・ナントカネームがない。“ようちゃん”でいい?ようちゃん。」
ハガキ 「中居くんは焼き魚が大好き、好きだというイメージが強いですが」
中居 「これイメージだよね。うん・・焼き魚、最近行ってないんだよ。なんでだろな? 朝ごはんのシャケは食べるんだけど。その夜のおつまみに ちょっと焼き魚って・・今年サンマ・・サンマ食べよ。(続きを読む)『強いイメージですが、この魚は煮た方が好きだとか、断然、生がいいとかありますか?』いまちょっ・・お刺身シーズンかな。この2週間、10日ぐらい。お刺身ばっかり。お刺身やっぱ好きだな。」
「で、まさに昨日「ぶり大根」作ったんですけど。クソまずかったですね。」
(スタッフ 笑)
「ハッハハハ・・」💨
「全然。なんかねぇ 自分が記憶している“ぶり大根”・・1回、ぶり大根すっごい正確に作ったことがあったんだけども。1年ぶりぐらいかな?ぶり大根食べたいな~と思って『アッ!』今日、4時ぐらいに作ろうと思って。「あ!間に合う!間に合う!」と思って。ぶり大根だ♪と思って。ぶり大根作ってみようと思って。」
「なんせね、あのね。最初に大根を こうグツグツ…煮るというか、ゆでるというか。蓋してさ、グツグツグツ・・ブリを入れる前にね。で、大根をこう十字にちょっと火が通るように、ちょっと切れ目入れて。うん。グツグツしてたんだけども・・そしたら、グツグツして・・ほんとね15分、20分ぐらいやるのよ。大根だけ。そしたらさ、水がほとんど・・お湯がなくなってきちゃったのよ」
(スタッフ 笑)
「あれ★お湯がなくなって足したりしてたのよ。そしたら、水の分量が分からなくなって。そしたらしょう油と みりんとお酒とお砂糖とみたいな。それ入れる時に ブリ入れて「よし!入れちゃえ~」と思って。で、生姜と一緒に入れちゃえ~と思ったんだけども。そしたらお湯が少ないから。あ、これじゃあすんげぇ濃くなっちゃうな💧と思って。お湯をちょっと足して入れたら、もの凄く薄くて。なんの味もしなかったワ。」
( ̄_ ̄)・・
「それからもう、なんにも足しようがない・・出来ちゃったから。足しようがなくて。しょう油かけたら、なんか“しょうゆ味”になっちゃうしなぁ~・・どうしようかなぁ?と思って。そのまま食べた。クッソ!まずかった!!」
「クソまずいやつを・・は、ヤダね…ヤダね。」
「焼き魚ねぇ なんかちょっとねえ・・常に アッ!ほら! ラジオネーム、ひいろさん。」
ハガキ 「中居くんは冷蔵庫に常に無いと不安になってしまう食材はありますか?」
中居 「だから、焼き魚の凍らせたやつは常にあるのね。…ん、でも行ってないな。ホッケかな~ ホッケとサバはいつも置いてあるんだけど。ちょっと行ってないな。まぁ・・でもやっぱネギだなあ。うん。ん・・生姜! 生姜好きなのよ、僕。生姜は常にあるね。ネギと生姜。・・豆腐。あとは、奥の方におでん。賞味期限長めのおでんセット。うん。」
「あと、最近あれだな。あれ食べてるな スン・・スンドゥブ。」
(スタッフ「スンドゥブ?(笑)」)
「あ、作ってるんじゃなくて。これ入れて、ニラと豚肉と豆腐と あと…もやし入れたら食べれます★みたいな。スンドゥブ美味しいの。ハッハハ!」
「スープ・・スープが欲しいんだよな。常になんか、スープを夜ご飯食べたいのよ。なんか、お刺身でもなんでもいいんだけど。スープが欲しいからね。もうスープ作るのめんどくさいから、今“スンドゥブ”に頼ってるワ。あと常にあるのなんだろなぁ。」
「ちょっと無くなってきたけどね、すもも!🍑」
「あれ好きなの、わたし。すもも♥」(゚ー゚)
「高いんだよね!💨 5個で…なんか1,000円ぐらいするのよ。たっ・・でも小っちゃいスーパーとかだったら、600円…ほんと半額ぐらいで売ってるんだけども。1,000円、1,200円するんだよね、ちょっと百貨店とか行くと。うん、美味いけどね。」
「あとなんだろなぁ~・・あと・・」
「アッ!(゚д゚)」バンッ!!💨
「忘れてた・・19分・・あぁもう間に合わねえな。この間、スターバックスに行ったのよ!」
スタッフ 「(笑)行かなそう・・」
中居 「行かなそうでしょう。 なんかちょっと、スターバックスを…に居ながら、インターネットとかを…なんか恥ずかしいんだよね、出来ないよね。で、スターバックスを片手に・・なんか外に出るっていうの なんか、トレンディ俳優みたいでヤなのよ。恥ずかしくて。うん。」
「で、行って。た、頼み方も分からないし。S・M・Lじゃないんだよね。結局ね、中くらいのサイズで、ほんと、喉乾いてて。で、コーヒーキャラメル…ジュースみたいな。」
スタッフ 「(笑)ジュース・・」
中居 「頼んだの。美味しかったのよ。なんだ?コレ?あんま飲んだことないなぁと思って。」
「で。もう一回次なんか「あ、コレ美味いから車乗った時、移動中とか飲もうかな~」と思って。でもやっぱりスターバックス入れないんだよね、緊張しちゃって。」
(スタッフ 笑)
「ふふふふ(笑)」
「みんなの・・“みんなのスターバックス”でしょ? で、入れないから どうしようかな~と思って。でもあれ飲んでみたいな~。でも行きゃあいいんだけども「作ってしまおうか」と思って。この間、えっと アイスコーヒーと牛乳とシロップとキャラメルソース。ちょとね、外国っぽいところにあったの。いろんな店舗行ったのよ。そしたら、はちみつソースみたいな・・はちみつはあるんだけど。あとチョコレートソースもあるんだけど。この“キャラメルソース”っていうのが売ってなくて。その外国っぽいスーパー行ったら、あって。」
「キャラメルソースと、あとプシューッ💨ってやる炭酸が入ってる生クリームみたいなのそれ買って。で、飲んでみたの。 美味しかった☆」
「ちょっと高さのあるコップに入れて飲んだのね。で、その高さのあるコップはお酒を飲むとか、焼酎飲む時に飲んでるやつなんだけども。この高さのあるそのスターバックスっぽいの作ったんだけども。キャラメルとかシロップとか全部、下にたまっちゃうのね。」
(スタッフ 笑)
「そりゃ重いから下に行くんだろうね。で、混ぜようと思っても、この高さに間に合った背丈のあるスプーンが1個も無いのよ、うち。で、さい箸でやったりしてたんだけども。それじゃあ、アレだな~・・と思って、この間そのスプーン🥄だけ買いに行って。あった、あった♪ 木のやつがあった。あの長ーい・・クリームソーダ、喫茶店のクリームソーダ屋さんにあるような。チョコレートパフェ食べるみたいなやつ。あれの木のやつがあったから。あれ2本買って。」
「で、飲んだ。美味しかった✨」
「ただこれレギュラーにすると、これ太るんだろうね。僕、日頃お茶しか飲まないのよ。お茶とお酒しか飲まないの。ジュース飲むことほとんど無い。コーヒー飲むこともほとんど無い。あ・・これ・・ってもしかして・・僕は 日頃、甘い炭酸とか、アイスクリームとか、甘味ものってあんま食べないから、なんかこういう体形が なんか維持出来てるのかな?って 勝手に自分で思い込んでた。」
「そういうの手ぇ出しちゃったら、これ毎日飲んでたらよくないんじゃないかなって、凄く怖くなっちゃって💧 でも美味かったの★ ぷしゅ~…でもキャラメルいっぱい入れちゃうな。混ぜても、混ぜても…一口飲んで「あ、キャラメル味しないな」と思って。あれ下にたまっちゃうんだなアレ。」
(スタッフ 笑)
「うん。 そんなのやってるワ★家で。 へっへ(笑)」
「そんなのやってて楽しんだよね♪ 食べるもの開発するのが。あたし。」
(゚ー゚)♥
「でもね、そのスターバックス・キャラメルアイスコーヒーみたいのは、ちょっとチャレンジだったな。たまったま、その…あのなんだっけ?プシューッてやる生クリーム? 生クリームね、あんま好きじゃないの元々。甘過ぎちゃって。それにクリームソーダみたいにアイスクリームを上に乗っけたいなぁと思って、アイスクリーム買ったの高いやつ。そのたまたま行った外国っぽい店のところに、アイスクリームもあって。前も言ったよね?高いアイス。ニュージーランドのやつ。あれを買って、そのスターバックスに入れればいいな~と思って。でも意外と入れないんだよね。なんかちょっと ビビっちゃって★ これいっちゃったらヤベぇんじゃないかな?と思って。」
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ということで、初めての試みですけども えっと…なま…生電話します。」
(スタッフ「え?へへへ(笑)」)
「ちょっと待ってくださいね。あ、これ僕の声だけ活かしてもらえれば。ちょっとですね(トゥルルル・・)さっき出なかったんですよ。」
「・・あっ、恐れ入ります。あ、中居と申しますが。あの今日の今日なんですけども、あの伺ってもよろしいでしょうか?・・・はい、はい。・・・・16時半までに、わかりました。はい、すいません、ありがとうございます。はい、すいませーん。」
「あの 皮膚科の予約を…」
(スタッフ 笑)
「生予約しましたよ。あのね、見てホラ。ここにね、僕ねアレルギーなんだろな? 赤~い湿疹みたいなのが、手の甲に出来るんですよ。で、なんか適当なの塗ってりゃ治るんだろうなっても治らないから。・・・え?16時半? ちょっと中途半端だな、やめようかな。断ろうかな。」(スタッフ 笑)「フッハハハハ(笑)」
「どうしようっかな~と思って。うん。でも「予約がいっぱいなんで、最後の方に来てもらえれば」つった。僕、すぐ行けると思ったんだけど。ということで、また来週っ☆」
「今週のおまけハガキ。ラジオネーム、てけ。」
おまけハガキ 「納豆はお皿に移して召し上がられますか?パックからそのままですか?」
中居 「パックで混ぜて、器に移す。うん。惣菜も僕ね、全部、器に乗せるんだよね。そうじゃないと なんか…ダメでしょう? こんないい所住んでんのに、そんななんか、パックだらけでご飯食べてる…\ また来週ぅ~/」
(゚ー゚)/♪
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手の甲のところ、前からですよね。中居ヅラの間でもチラホラ、心配されてましたよ。
“のんびりなかい”の社名のように、ちょっとスピードはあれですが、中居君なりに以前よりは健康管理のこと、セルフケアも含めて気にしたり、実践してみたりしてくれてるなぁ~・・ってこの何年単位でみて、感じたりします。
まだまだ、ちょっと「大丈夫?」💦って心配することも多いんですが・・
それでも、自分でキャラメルソースや長いスプーンを買ってきて、
「そんなのやってて楽しんだよね♪ 食べるもの開発するのが。あたし。」って日々の生活に意欲的に取り組んでる中居君って素敵だと思います。
健康のこともそうだけど
流行もの、はやりものにすぐに飛びつくのではなく、自分のタイミングで試してみる・・ってのもいいですよね。変にひねくれて「拒否」してるワケではないのよね。
あ。
先週に続いて 野球のお話⚾
もっと、もっと話したいでしょうね~・・マジでもっとたっぷり話せる機会に巡り合えますように~✨
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