<はい、日本人~大活躍~>
中居 「どうもこんばんは、中居です。」
「ずいぶん前の話だな、これ。9月の10日の話だって。もう1カ月前だ!『メジャーリーグのドジャース 対 カブス戦に日本人プレイヤーが4人先発で登場しました。』(外国人風のイントネーションで)『オ~タ~ニ、ヤマモ~ト、イワナ~ガ、スズキセ~イヤ! 1試合に日本人が先発で4人登場するのは2007年以来、史上2度目』・・2007年以来!?・・イチロー、城島、松井、井川! ヤンキース 対 マリナーズ。 あぁ~、そう!💨 そうなんだぁ☆」
「井川が先発・・井川先発の時、松井…そっか・・そっか。・・イチロー、城島・・大魔神・・そっか。」
(なぜか1人納得する中居君)
「『今年は野球以外のスポーツでも日本人が大活躍しました。オリンピック、パラリンピック、サッカーワールドカップ予選。サムライジャパンの若い世代、アンダー15、18、23。世界大会で勝ち、新たなスターが誕生するのではないか。』あらそう♡ 野球ねぇ・・」
「僕はねぇ そうだな。スポーツは生で観るのが一番、なんですが。 僕はやっぱり知識がないから、結局テレビの方がいいんだよね。生でっていうのはリアルタイムっていうのは、もぅ絶対条件なんだけども。リアルタイムでテレビなんだな~・・」
「だから…色んな競技観たことありますけど。サッカーもあります、何々もあります…ってあるんだけども。サッカーでさえも、45分・45分、1時間半で休憩があって、だいたい2時間半ぐらいで終わって。時間としては本当に飽きることはないんだけども。それでも! サッカーって観る場所によって、ボールが…こう「え? はいっ…入ったのいま?」…で、盛り上がるから、「あ。いま入ったんだ」って。」
(スタッフ 笑)
「昔、日韓とか行ったなー、観に。日韓ワールドカップとか観に行ってたんだけども・・どっちかにかかって・・どっちかのゴール側だったりすると、逆の方に行ったら、ほっとんど見えない!メガネかけてても。で、人がゴチョゴチョゴチョ!ってなっちゃうと・・あっちがワーって盛り上がってるから、「お・・・入ったぁー」みたいな感じになっちゃうんだよね。」
「そうすると…ラグビーも観に行ったけども。やっぱ遠く行くと分かんないんだもんね。そう考えたらやっぱり…どんないい席だとしても、ん~ 僕はテレビの方がいいかな。」
「ただ野球はね、ちょっと…僕やっぱり好きで。ボール以外のところを見るの好きだから、全然見れるかな~と思ったりする。なんかあった時にベンチ見たりとか、ちょっと球種見たりとか、うん。なんかコーチの様子とか」(スタッフ 笑)「ネクストバッターの様子とか。ん、そういうの見るの好きだから全然なんか観れちゃうっていうか。あっと言う間だったりするんだけど。 マライアキャリー。」
スタッフ 「(笑)・・じゃ、恋人たちのクリスマス(笑)」
中居 「ははは・・」
曲:恋人たちのクリスマス ♪(Mariah Carey/1994)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ハガキですって。ラジオネーム、さなさん。」
ハガキ 「若い頃に比べて余裕で出来るようになったなと思えることはありますか?」
中居 「 “余裕で出来るようになったな”・・余裕で出来るようになったな、は無いなあ~。“余裕”はないなあ~。なに…何ひとつ。何ひとつダメだなあ★ 僕なんかの…まぁ今、僕バラエティしかやってないので。バラエティとかだったら、上の人とかも一緒にやったり…すること…でもね、これ下の人もそう。あのほんと、本番来て なんか喋って帰る(笑)みたいな…なんつぅんだろな。」
(スタッフ 笑)
「うん。どんぐらいのアプローチでその番組の収録の時って どういうアプローチでみんなやってるか、全然分からなくて。僕はもうどの番組も“余裕”はないなぁ。…うん。」
「で、僕なんかの下の人たちにもちょっと聞いたりすると・・ま、司会だからね…司会進行とかやってるからかな?と思うんだけど。前の日に台本もらうってことほとんど無いって。ほとんど無いって言ったらおかしいな。僕が聞いてる、リサーチしてる人たちは、の中には ほとんどいないね。前の日に台本もらってるって。」
「あ~…そうなんだ・・あっ、そう!って。 で、上の人の司会進行やってるような人の話を聞いたりすると、まぁま…なんなら、当日の台本も目通してるのかな?って思っちゃうね。」
(スタッフ 笑)
「フッ ハッハハハ(笑) ま、一番わかりやすいとこ言うと笑福亭鶴瓶さんは、前の日たぶん台本もらってない・・ですよね。で、当日もたぶん見てないと思うんだな(笑)アハハ・・うん・・。」
「僕は 前の日に台本は無いことはないですね。前の日には必ずありますね!台本が。手元に。もぉザックリでもいいからありますね。細かく、当日で変わるかもしれない…っていうけども、前の…うん。前の日に台本目ぇ通してないと、もぉ…余裕はないね。うん。 だから、そうだね本番までにやっぱり、3、4は目ぇ通しとかないと・・ま、入んないっていうのもあるし…うん。」
「“入んない”・・そうね、いやいや 今ほら“カンペ”とか出たりだとか。手元に台本を置いてたりもするんでしょうけど。でももう台本に書いてない…なんだろな、ことももちろんそうですし。トークがこう点になってれば、それを線にしなければいけないから。その辺のシュミレーション・・どうだろ?余裕はない!ねえ。」
「でも、そういう人がいいな。そういう人になりたいと思って・・なんか やってきたんだよね。ファッと来て、・・前も そうだなぁ~・・これはなかなか・・だから本番に入るのも・・昔、さんまさんとか番組やってた時も、なんかね15分前に入ってくるんだよね。・・で、なんか「これ、さんまさんに」とか、鶴瓶さんもそうだけど本人に確認した方がいいんじゃないのかな~?つっても・・そうね、15分、20分ぐらい前に入って(笑)・・ほんで、やるのよ。」
「・・え、そんなんで出来んだ?・・って」
「(小声で)俺は出来ないな~・・」
「そこだねぇ!やっぱり。芸人さんの凄さって。出来ちゃうっていうか、成立するんだもんね。面白くなっちゃうんだもん。ねっ★ 15分前に来ても。 15分前に来たらど~しよう! 本番の15分・・僕、番組によって入る時間が違うのかな。一番早く入るのが、2時間前。うん。で、その番組によって1時間45前、2時間前・・1時間半前っていうのもあったけども。1時間半前じゃもうなんか…ちょっと焦っちゃうね。」
「例えば、ね? なんかこう台本の打ち合わせして、その後、髪の毛セットして「すぐ本番」がイヤなのかな。髪の毛セットして「さあ いつでも行けますよ!」…ってなってから、もう1回台本…(笑)目を通したいっていうか(笑)ハハハ・・」
「も~1回!ちょっと見ときたいなっていうのあんだよね・・うん 」
「そうね、だいたい決まってるね。そこら辺のルーティンは決まってるかな~・・」
「で、本番収録が始まる・・う~ん・・30分前ぐらいに髪を作ってもらったりするのかな。ヘアーメイク。だから、40分前ぐらいからヒゲを剃り始める。で、ヒゲ剃って・・ヒゲ剃った後、必ず頭洗うのね。フフフ(笑)洗面所みたいなところで。頭洗ってセットしてもらうの。」
「これはなんだろ、昔ね 美容師さんに聞いたことがあって。あるお客さん、いつも来るお客さんなんだけども。美容院に来るから、ホラ美容院ってシャンプーとかしてくれるでしょ?キレイに。髪切って染めたりするって。美容院に明日行くからつって前の日に頭洗って来ない人がいると。…だって明日キレイにするんだから。これがまた若い頃、ホント20代の…ホント若い頃に聞いたのかな。」
「『あ、そうなんだ~』と思って。」
「いや、いいんですけどキレイにするから。別に悪気はないんだって。キレイにしてくれるから・・でもそういうお客さんがもの凄く困ると(笑) だから、それを聞いてからかな。まぁそれこそ、ゴシゴシすることはないけど必ずやっぱり、そう顔洗って、頭洗って、メイクさんにしてもらおう・・っていう風になったのかなあ・・。」
「・・余裕ないね!」
「もっと余裕があるはずだったんだけどな~・・」☆.:+*
(スタッフ 笑)
「それこそ昔のなんか誰々・・今、大御所って言われてる人の年齢とかがたまに出たりすると「あ~、今の僕より年下なんだ」とかって思うことあるね。ワァ~この年でこれやってたんだあ★って。」
(ハガキを読む)
「東京都、みはるさん。」
ハガキ 「念のために、と思って持ち歩いてるものはありますか?」
中居 「今ちょっと、最近ねえ! ちょっとよくないなあ。だってもう僕・・」
ガタコト・・
「携帯と鍵しか持ってないもん。」
(スタッフ 笑)
「カバンあったんだけど。あるんだけど この携帯のところにカードが入ってて。…で、現金を使いそうかな~?・・とか。現金を使うようなところに行かなきゃいいんだけども それでも現金使わないといけないかな?と思って、このサイドに 念のために四つ折りの千円札が2枚入ってる。」
「・・フッ へへへ(笑)」
「そう・・ アッ、五千円札も入ってる。ほらっ…四つ折りじゃない “三つ折り”だった。」
カサカサ・・
「これででも いけちゃうんだよね。なんか・・お財布もあるんだよね。…ほとんどお財布使わなくなってきちゃった。カバンの中には念のために、えっとぉ~・・ガムとか、お薬とか(笑)入ってるのよ。で、小銭入れも入ってるんだけど。僕やっぱり、ズボラって・・ズボラなんだろな。それすらも!めんどくさいから。」
「家のキー🔑とかもさ、なんかこう…腕に…なんか、人差し指でこう、ギチッてこう…キー? 人差し指を入れて、ま、曲げたらドア開くようになんないかな?って」
(スタッフ 笑)
「キー🔑ってほら、ギザギザなってるでしょ? キーってさ、ギザギザなってる…指がもうギザギザなってて、こうやって回んねえかな?って思うぐらい。なんにも持ちたくないんだよね。なんにも持ちたくないのに、旅行とか一泊する時に もの凄い!…もの凄い荷物が多くなっちゃう★ 本来ならこれが一番いい。」
「カギもだってさ、」
ガサゴソ・・
「これ会社の・・事務所のキーとか。ほっとんど使わない、これ。」
ガタ、コト・・
「使わないんだよね。」(゚ー゚)
パチッ・・
「でもこれ取っとかないとさ。 だって本来なら、これだけでいいんだよな」
カタコト・・
「車のキーと・・あ、でも」ガチャガチャ・・
「イヤなんだよなぁ~ これだけでも。これだけカバンの中に入れたら、これ結構ね・・重くなっちゃうの。でも、これでも念のために入れてるんだよね。」
「旅行・・一泊になると「念のため」が多くなるんだよな。」
「念のため歯ブラシ・・本来なら念のために、やっぱり…やっぱり必要だなと思って入れてないのがスリッパだね。なんかさ、紙のうっすいスリッパみたいのあるんだよね。あれはちょっと💧スリッパにならないんだな。かと言って、なんかあのラブホテルのビニールのさ、便所にあるあれもちょっとなんか・・ペトついてる感じがして・・」
(スタッフ 笑)
「ん、“消毒済み”って書いてあるんだけども。ん、まぁ消毒してるかな?💧と思うと・・スリッパはいつも入れておきたいんだけど、スリッパを入れると、ギリ★なんかちょっと荷物多くなっちゃうんだよね。」
「で、これから冬になっていくと、おっきくなるんだよねぇ・・おっきくなんの。」
(;・∀・)
「だって僕、ゴルフで一泊するつったら、ゴルフ用の…ゴルフを周る時の小っちゃいカバンを自分の持ちカバンにして、着替えだなんだ・・つったら、コロコロとボストンバッグ2つになるからね。」
(スタッフ 笑)
「信じらんないでしょ?」(゚ー゚)
「冬・・だからゴルフウェアは着てくからいいんだけども。ゴルフウェア着替えて・・なんか服着るつったら、結局、冬物の洋服に これにダウンとか入れるでしょ? そうするともう、ボストンバッグいっしょよ。で、泊まり用のさ、お泊りセットみたいなのしてたら・・あ~じゃあもう、コロコロでいいや☆と思って。 それがイヤ。」
「もぉ~ どう考えても減らない。」
(スタッフ 笑)
「どう考えても。」
「・・困っちゃうんだよなぁ~・・」💧
「続いて。 クリコさん。」
ハガキ 「節約することは好きですか?」
中居 「うん・・好きか嫌いか?・・うーん・・好きか嫌いか・・“好きか嫌いか”。」
「「節約することは」好きか嫌いか?・・」
「まぁ節約することは、もう…うん、体に脳にしみついてると言えば、しみついてるけども。まぁ生活が少しずつ豊かになって、うん、脳と体がそっち側にぐぅ~・・・っと行きつつあるけども、もう小っちゃい頃にしみついてるものは取れないから。」
「だってやっぱりね、これもどうか☆僕は…あ、ちょっと待ってこれあったな。ipad・・ね?僕、映画観たりとかするのね。で、こうスタンドにかけて。そうするとこう、押しえてると、こう指垢?指紋みたいなのがやっぱり同じような所に付いたりするんだけども。ipadを拭く用のウエットティッシュってあんの。なんかちょっと水・・そんなに水っぽくない、ちょっと半乾きみたいなやつがあって。それをホント取れるんだけども。」
「この!ちょっと・・もうすごい汚れてたら、行きたいんだけども。そんなに手垢が付いてないんだけども、なんか映画観てると…手垢が気になる、と。で、使えばいいんだけども、ちょと勿体ないから。ど~しようかなと思って、結局、コップの中に入ってるお茶にティッシュちょっと入れて、濡らして拭くっていう (笑)アハハハ」💨
(スタッフ 笑)
「で、まあお茶~・・勝手に 勝手に「ミネラル豊富だから」とか。麦茶ね。で、お酒飲んでる時は「アルコール入ってるからな」とか。」
(スタッフ 笑)
「って自分に言い聞かせて・・うん。すっごいだから・・だから前も話したけど、ウエットティッシュがやっぱり上手く使えないっていうね。勿体なくて。でもその画面専用のやつ、ipad拭いた時はそれで、えっと携帯も拭いて。(笑)携帯拭くついでにテーブルも拭いて。うん。灰皿周り拭いたりだとか、なんかちょっと…ホコリかぶってるんじゃないかな?っていう・・これ節約じゃないから。」
「ま、ケチなんだろうな!うん!」
「ポチョッ💧ってやるよ。 昨日もやってるもん。あのさテーブルとかさ、なんかこう水滴みたいなのって・・これが茶色い水滴みたいの たま~に1個あったりするから。しょう油がちょっとなんか、お皿の裏に付いちゃったやつを こう置いちゃって…それがうす~く残ってるかなと思って、わ~ざわざ・・と思っちゃうとやっぱり、ティッシュに うん お茶付けて拭いちゃうね。」
「これたぶん、なおらないと思うな! これね、外でもなんかそれやっちゃったりするからね。ちょびっと、チョンと付けて拭くっていう。でも、そんな体に支障はないね。」
<(゚ー゚)>
(スタッフ 笑)
「うん。 全くって言うほど、ないから。これが節約?」
「あとなんだろな? 僕んち、エアコンとかも まぁ自慢話みたいな…リビングとかに2台付いてるのね。あの体育館みたいなリビングだから。もの凄い。」
「でも、2つ付けることがないのよ。1個で…間に合うのね。自分が居るところが決まってるから。2個も付けることないんだけども。その2個もなんか、分けて付ける。これ節約じゃないな。 1個だけ働かせると申し訳ないから、じゃ…今日はちょっと手前で行ってるんだったら、手前休んでて。奥使おうか、みたいな。バリエーションを組んでる。」
(スタッフ 笑)
「チッ☆ 小っちゃいなぁ~・・」
「めんどくさい! そうしていることが。うん。これは節約か? 節約っていうほどなのかなぁ~? なんかねぇ 効率よくっていうことは考えるかな~?」
(ハガキを読む)
「たむみさん。」
ハガキ 「誰にも邪魔されたくない時間ってありますか?」
中居 「ん゛~・・うーん・・「誰にも邪魔されたく…」基本的に 邪魔はされたくないね。 邪魔だもん。」
(スタッフ 笑)
「うん。 1人の時間だろうが、みんなの時間だろうが、仕事の時間だろうが、遊びの時間だろうが、全部邪魔されたくないよね。・・フフフ(笑)ハハッ」
「邪魔・・邪魔、邪魔なんだもん。邪魔な時間なんて・・邪魔なんかされたくない。まぁやっぱり~・・そうだね、だから家に居る時っていうのは、もう邪魔がないから。そうだね、仕事・・台本入れてる時とかはやっぱり邪魔されたくないかな~って。うん、そうだね。」
「で、台本見てても、台本閉じてる時間だったらいいか、って言ったら、台本閉じてる時間になんかちょっとこう・・シュミレーションとかしてたりする・・「あ~ もうちょっとで出来上がるかな~」って・・まぁこれは誰でもそうか、邪魔されたくない。」
「ま、食べてる時も邪魔されたくないし。 ねえ? “邪魔”はされたくないよねぇ 」
「コマーシャル☆」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れさんです。」
「どうなってるんだろう?野球⚾ フッフフハッ💨」(≧▽≦)
(スタッフ 笑)
「うん、や~…やっぱり 野球 好きそうだね、俺は。うん・・野球は好きそう♡ うん。だいぶ好きだなぁ♥ これもう一生変わんないんだろうなぁ、野球さんは。」
「久しぶりだもん、こうやってなんか後半まで痺れる試合やってるの。日本シリーズ行かないかな~?・・」
「 また来週~!」\(^0^)/
「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、あさひるばん。」
おまけハガキ 「餃子のタレを作る時、おしょう油・お酢・ラー油をどれぐらいの割合で入れますか?」
中居 「僕、お酢がほとんど無いです。 おしょう油とラー油です。え~・・おしょう油7、ラー油3ぐらい、かな。オーソドックス?」
(スタッフ 笑)
「なんにも!面白くないでしょ? また来週ぅ~♪」
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『だいぶ好きだなぁ♥ これもう一生変わんないんだろうなぁ、野球さんは。』
そんな風に思える大好きなものがあるって素敵だよね。
そんな中居君がキラッキラ✨目を輝かせて、お仕事として情熱的に取り組んでいるところを見させてもらったり、一緒に野球を楽しむことが出来てファンもなんだか、得した気分です。
中居君のおかげ♡です。
試合の行方だけでなく、ベンチの様子とか、コーチとか、ネクストバッターとか、いろいろ見れるから球場はたまらないでしょうね。
一方で、テレビで最先端の技術ですぐに画面で細部まで見れたりするのも別の楽しみですよね。これから今シーズンの決着がどうなるか・・ドキドキですよね!
旅行の時に荷物が多くなる話も、メイクさんにセットしてもらう前にシャンプーするのも、台本の事前の準備も、別のハナシのようで結局、中居くんらしい気がします。
ウエットティッシュをケチってしまう話も何度も聞いてるけど、キレイ好きなのに「体に支障はない」とか言い出す部分は、いわゆる中居君の「隙」でかわいい部分なのかなって。潔癖っぽく見える部分もあるけど、結局は潔癖ではないという(笑)
画面専用のウエットシートが、カッサカサになる前に使ってください(笑)