<えっ!? ジャイアンツ優勝したの?>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「さて~⤴ 今年のペナントレース(笑)セ・リーグ!ジャイアンツが優勝しましたぁ~(笑)」
(≧▽≦)パチパチ★
「『9月の28日土曜日、シーズンの141試合目』!『での優勝決定。最終的には77勝59敗 7分。』え~☆『阿部慎之助!新監督、就任1年目の優勝』はいっ♪『優勝を決めた日のインタビュー「無事優勝できて感無量です」と「今日1日だけは余韻に浸って、まだまだ先がある。それを見据えてやっていきます」』ひゅう~う♡」
「見たか見ないか・・見れたんですよ。これですね、僕はテレビでBSで観てました。その後ぉ~… えっとですね、阿部監督、菅野投手、戸郷投手。お三方にですね ちょっとインタビューをさせてもらいました。はつぷり!はいっ。阿部監督はですね、今年のスローガンの“新風”っていう。新しい風。1年目なんだよね。それ僕はね、勝手にこの「新」を え~… 慎之助の「慎」の慎風にしたいとか。「芯」、軸ね。うん、芯を曲げないみたいな。「芯風」3つをテーマにお話を伺いました。」
「そしたらですね、阿部慎之助監督は 「その「しん」の中に信じるの「信」も入れておいてください」って。・・・やられたッ!」
(スタッフ 笑)
「フフフ・・そうだったッ!」
「「信じるの信じゃんか」って。 辛抱のしんも入れてもいいかなって。」
「・・・嬉しかったですよ~☆もぅ・・141試合目、残すところ何試合しかない中で…あのドジャーズも残り3試合、4試合で優勝で。ジャイアンツもね~… あのぉ えっとね、いい話して? 一番大事だったってのが、え~ 広島との直接対決、マツダの3連戦ってあったんですよ。ま、監督にはその話も伺って。で、その後、広島に3連勝したから…広島との優勝戦争い!ってターゲットを決めてたんですけど。」
「そしたら次にね、もう次の週ぐらいから、ターゲットが阪神に変わったわけですよ。阪神と甲子園の2連戦!「ローテーション変えるぞ」って「菅野投げさせるぞ」って。…僕、その試合観に行ったんですよ。」
(スタッフ 笑)
「甲子園まで。」(゚ー゚)「ふふふ☆」
パン💨パン!💨
「大事な大事な甲子園での2連戦。日月だったのかな? 月曜日祭日で。で、甲子園に行って・・あ、じゃあその話…あとにしようか! じゃあアースウィンドファイアー。」
スタッフ 「(笑)セプ・・」
中居 「セプテンバーでしょう!」
曲:September ♪(Earth, Wind & Fire/1978)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「はい! 甲子園のですね、ジャイアンツ戦観に行きまして。え~ わたくしはですね、もう、しょうがないですね。ジャイアンツを応援しに阿部慎之助の“2000本安打記念タオル”を持って行ったんですけども。」
(スタッフ 笑)
「あのもう 周りがあまりにも…もう黄色…もぅ黄色、黄色、黄色で。(笑)だぁ~れも居なかったです、僕の周り。誰1人居なかったです! まっき、き!声援もまっき、き。」
「でもね~・・よかったな こんなにアウェイで、こんなに痺れる試合で・・こんなアウェイの野球観戦ってのもなかったので。やっぱ阪神ファンって凄いですね!あれは凄かったなぁ! 僕、何回か観たことありますけど。こういう痺れた試合だとか、こう…1戦で勝たなければならない試合、負けてはならない試合で・・っていうのを中での甲子園初めてだったから… ビックリしたな・・」
「その試合は菅野投手と才木投手の投げ合いで、1対0で阪神が勝ったんです。ジャイアンツは負けたんですけども、ものすごい!いい試合だった! こんな投手戦、もうほんと痺れましたね。後に菅野投手にお話を聞いたんですよ。甲子園の1戦目投げた。でも菅野投手も今までの野球人生の中で…ま、いろんな国際試合もあるし、優勝経験も クライマックスも日本シリーズも経験あるんですけども。“なかなか無い緊張感”と負けてしまいましたけど、すごい痺れたいい経験になった試合でした。みたいにおっしゃってました。 負けたのにね。・・うん。」
「まぁ~! 痺れたんでしょうね。 まぁ・・・僕の痺れなんて、たかが知れてますよね。」
「で、甲子園なんですけど。行きました!ナイトゲームでした。ホテル泊まって。あのね~・・ま、急だったってこともあるんですけど。・・結構かかりますね。行き来が。」
(スタッフ 笑)
「・・うん。僕は車で、えっと…羽田に停めて1泊。車を…車に羽田で停まってもらって、みたいに考えたけども…まず、駐車場がない。 土日月の3連チャンってのがあったんだけども、チケットは取れました、ホテルも取れました、ですけど★取れない・・って結局、タクシーで行ったのかな。そのタクシー、飛行機代・・で、その空港からホテルまで。で、ホテルから甲子園。甲子園からホテル。で、ホテルからまた空港。で、羽田からおうち。」
「・・これねぇ・・ 結構、かかりますねぇ・・💧」
(スタッフ 笑)
「ま、ま、滞在時間は たぶんホント夕方に着いて、次の日もお昼には東京に居たんで。24時間も居ないわけですよ。うん。ほん…あ~・・これかかるもんなんだなって。ホテルと云々ってやってたら。」
「全部タクシーで・・最初「あ~、じゃあ浜町からモノレールで行こうかなぁ」とか。で、空港からホテルの駅なんかいくつか行って、そっから・・色々考えてたんだけど。時間がパツパツっていうのもあったし。まぁまぁ!ちょっと顔指すのも💧なんていうのもあったのかな。」
「で、ホテルからタクシーも…まぁまぁちょっと、時間も3、40分かなぁ?30分ぐらいかな? うん。それタクシーだからいい値段するでしょ。ビックリしちゃった。すげぇ
面白かったのに。またケチくさい話してるね★」
(スタッフ 笑)
「や、かかったのよ~💨」
「かかるの!」
「これでもホント・・ま、無駄使い・・や、すっげぇーいい試合。うん、終わってから振り返ると、あ~結構いい値段したな…って。」
(スタッフ 笑)
「あら!♪クライマックスもう始まってんの? 最中?」
「そうね。だからジャイアンツが出てくるのは 16日からか。 ね?16日からっていうと、9月の下旬か…そうね、およそ あのアドバンテージって1勝もらえるんですよ。優勝したから。次、阪神と横浜の相手から1勝もらって、始まるんですけど。あのね、そのアドバンテージもあるんですが、あのね2週間から3週間試合をやっていないっていうアドバンテージがね・・これも大きいと思うんです。」
「2週間から3週間、本物の試合がなくてパッとやっぱり・・ね?本気モードで練習…練習試合…対ピッチャーって練習はするんですけども。毎年なんですけど、あんまりにも時間が空いちゃって “試合感”みたいなのが、遠ざかって・・で、始まってからエンジンかかっても遅いですし。始まるまでに、この3週間の過ごし方って難しいなって。」
「ホントね、3日、4日ぐらいでいいんじゃないかなぁ~…って。あぁ~…もう1週間で始まってもらえればなって思うけど。2週間から3週間ってのがちょっと遠いかなぁ~・・って思ったりします。 ま、見ますよ!!」
「や~・・いい・・もぅほんとに あの最高のクライマックスを・・ 見ますよ!」
「だから僕、この2週間3週間ぐらい、なんかちょっと今、夜 野球が無いから、1回僕も だからちょっと“試合感”が無くなってるんで。」
(スタッフ 笑)
「だからどうやって10月を… どうやって過ごせばいいんだっけな~って・・そんななかぁ~✨ 話し・・話そうかな~・・すごい迷っちゃったんだよなぁ~・・これ話そうかな・・」
「この間ね、 人のライブ観に行ったんですよ。あのね、REBECCA。ハハッ(笑)REBECCAのライブ観に行っちゃった。」
(スタッフ 笑)
「チケット取れて。で、誰か知り合いと行こうかなと思ったんだけども、チケットもそんなに取れないって。結局、1枚だけ…で。1人でREBECCAのライブ行った。1人で。 フッ、ハハハ(笑)」
「あの昭和女子講堂会館? 前々からね、なんかね、こう…ライブ観に行きたいな☆ってリストあるんですよ。ね? で、行きたいなと思って実施する歌手の人もいれば、実施しない歌手の人の方が・・ま、実施してもタイミングが合わず、観れなかったりもするし。 したらですね、ま、合ったのかな。行きたいと思って、チケット取って1人で・・」
「あっ、そうだ。忘れてた。立て替えてもらってんだ。と・・取ってくれた人に。」
(スタッフ 笑)
「返してねえや、お金。 やべえ。この間、会ったのにその話にならなかった。」
「(笑)で。で、結局すっごく良かったですねっ! うん。 で、どんぐらい・・僕、REBECCAが好きっていうか…聴いてたのかな? 中から高校・・高校生ぐらいかな?16・・15、16、17ぐらいかな? そんでそん時…なんかね、うん…聴いてたんだろうね。」
「で、聴いてた歌手の人って すごい聴く・・平均的に聴かないで、なんかすごい聴いちゃうんだよね。で、そのオーソドックスな「フレンズ」っていう歌があるんですけど。それはモチロンですけども、アルバムの曲も当時もそうですし、聴いてたりしたんで。ま、ほとんど自分が「あれ歌ってくんないかな」って歌全部やってくれたね♡ うん。」
「ラストの3曲ぐらい怒涛のように凄かったなぁ~…フレンズから。…うん。「フレンズ」かね「プライベイト・ヒロイン」みたいなのと「LONELY BUTTERFLY」だったけな?なんかそんなね、なんかちょっとね アルバムの中でもメジャーな曲っていうか、ちょっとアップテンポの曲を2曲ぐらいやった・・あ、でも良かった。すごく良かった。セットリストも良かったなぁ~♥・・」
「で、結果的に 1人で行って良かったですね。」
「フフ・・これ難しいんだけど。これ友達と…じゃあ僕ね、当時の友達とかに何人か誘ったのね。結局1枚しか取れなかったんだけども。「もしよかった観にいかない?」つっても、知ってるけども…詳しいアルバムの曲までは知らない…っていう人を連れて行ってたら、ホラ、飽きちゃうとか。知らない曲ず~っとやってたら・・とかあるから。1人、2人ぐらい誘ったのかな? でもやっぱり、結局チケットの兼ね合いもあって、1人で行ったんだけども。でもこれ友達とかと行ってたら、僕のことなんて誰… あ!これもそうだ・・」
「僕のこと周りの人、だれも気付かない、気付いてないし。NOKKOさん、REBECCAさんも僕が来てること知らないので・・これちょっと連絡・・うん、こういうのどうなの?いけないのかしら? 挨拶とか行かないと。フフフ(笑)・・」
(スタッフ 笑)
「そう。終わってから楽屋に挨拶して「拝見しました~」「みてました」「よかったです」っていうのが、比較的苦手なので。ライブって基本的に そっと行って そっと帰る っていう。 そっと行って そっと帰るのが いいのね。で、まぁま、1人で観れたのがよかったのかな。知ってる曲と その曲に対する想いとか温度とかって、様々だったりするから。これ誰かと行ってたら、うん・・なんかこう・・曲の説明とか、なんかそういうことがちょっと・・うん・・とか思ったりして・・」
「ライブって 何回か行ったことあるけど。ほとんど1人なんですね。ライブ行くのって。1人でポツン、って行って・・ポツン、と行って、ポツン、と盛り上がって。ポツンと帰るのが好きなのかな。」
「僕、だいたいポツンだね。」(゚ー゚)「日頃。」
(スタッフ 笑)
「そう。すごく良かった。」☆.:+*
「うん。1人で・・うん、そうねぇ・・みんなとワイワイ盛り上がって…っていう、そうね その温度を共有する楽しさもあるんだけども。温度が違った時にこうどっちかに合わせる、うん、エネルギーの方が…せっかく楽しみで来てるから。ずっと見てたいし。うん。なんか、手拍子のタイミングもどこでリズムとかって・・あ、リズム取ってないなとか。あ、リズム♪取らないんだったら、俺も取るのやめようかなとか。」
(スタッフ 笑)
「そういうの意識しちゃうのかなって。」
「良かった!」✨
「・・NOKKOさん・・歌うまいっていうか・・その当時のね、キーで歌ってるんですけど。凄いなぁ~・・うん。なんかね、・・よかったです。色っぽい、艶っぽいっていうのと。うん・・ま、なんせ ほんと歌・・全然衰えてなかったな・・うん。」
「で、終わってしまえば、やっぱり1人で…ね? 246まで出て。結構ね会場が246までけっこう歩くんですよ。「コチラに寄ってくださーい」みたいな。グッズもなにも・・「グッズどうですか?」とか、 Tシャツとかなんかタオルとかあったんだけど、グッズも買わず。」
(スタッフ 笑)
「で、出て歩道橋渡って。 といめんのスーパー…といめんのスーパー、あれなんてスーパーだろう? あのね、ライフでもなければ、東急でもない。初めてのネーミングのスーパーだった。結構しっかりしてる。そこで買い物して帰ったのかな。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「スーパーで思い出しました。」
「あの 今年サンマデビューしました。ありがとうっす。」
(スタッフ 笑)
「なんか! 夏頃、サンマが安いみたいな…今年は大漁で・・って言ってたんだけど。そのニュースが8月、9月ぐらいかな?そんなニュースがやってたから、9月のね頭ぐらいに行ったんだけども 高かったのよ!!」💨
「高いつっても、1匹 500…600円とかだったのかな? 結局買わなかったのかな?「ぜんぜん安くねえじゃん」と思って。去年の冷凍のやつが出てるのかな?と思っちゃったりして。「高いな☆」と思って・・この間、10月始まったぐらいかな?行ったら・・でもね、1匹 250円だったの。」
「で、僕はその時の600円とかの比べちゃってるから『あ!安いじゃん』って。で、2匹で500円、3匹で750円だったのかな。 で、結局 2匹で500円だったの。でもなんか…その何?8月9月の時に買ったら500円、600円ぐらい…高い1匹600円高いな~…って思ったの・・ね?振り返ったら600円・・で、もうちょっと振り返ろうと思ったら、昔 100円とかだったのを・・が、あったの時代が。そんな昔じゃないよ?」
「100円だったんだよね。・・あれはいつだったのかな・・もう全然憶えてない 」
「「あ、250円か。どうしようかな~」って… 安くて250円?」
「食べた?」
スタッフ 「(笑)いやまだ・・・」
中居 「そうだよね。もっと安くなんのかな?・・で、結局 僕は2匹買って、うん。」
「250円は・・うん、まだ高い。でも、すっげぇ~美味かった✨よ。やっぱ、初サンマって感じで。 美味しかった!!」
「・・美味しかったけども・・もうちょっと安くなる?・・なーんか、今年言ってなかった?すげぇ安くなるって。そん時がホントに安かったのかな? でも高くなってんの秋になる前に高くなるの? えらいこっちゃ。」
「秋になる前に高くなっちゃダメでしょう。・・・ん、サンマ食べて★ねぇ~・・」
「あ~でも、ねッ! 続いたんですよ、なんか観に行くのが。甲子園とREBECCA。続いちゃったから。悪くなかったんだよなぁ。なんかねぇ、野球じたいも去年からコロナ明けで~…なんて。行くタイミングって、ほんとになんかね あんま無かったんで。う~ん・・なんか・・ちょっと行かないとね!」
「外出ないと! と思って。 わたし。 外。」(゚ー゚)
「アッ! 7、8、9とゴルフ⛳活動休止してたんですけど。10月から始まりました。ハイ。 え~と…開幕しました。」
(スタッフ 笑)
「ボロっくそですよ。」💧
(スタッフ 笑)
「もうね・・ほんと後戻りしちゃった。・・うん。なんか20代…始めた頃みたいになっちゃって。ショックで。“楽しいだけ”だった。 ただただ、友達と会えて “楽しいだけ”。あとなんにも面白くない★ ぜんぜん、当たんないんだもん! ぜんぜん飛ばないし。まるっきり3か月、なんにもやってないから。」
「なんにも面白くない! ただただ、楽しかっただけ。」
(スタッフ 笑)
「フッ ハハハ(笑)」💨
「なんにも面白くないよ? ただ、楽しかっただけ✨」
「コマーシャル。」(スタッフ 笑)「よかったよ」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ! クライマックスだぁ。観に行きたいな~ 行きたいな~ うん。行けるかなぁ?」
「野球はねぇ ほんとね球場で観ても…まぁ僕は詳しいから観れるけどね。他のスポーツになると、やっぱりねちょっと テレビで見てた方が・・でも野球はまたテレビで見たら、テレビで見た面白さもあるからね。どっちも面白いんだよね。」
「まぁどんなドラマが・・メジャーもそうだね!これオンエアする時、どうなってるんだろう?・・痺れたな、さすがだな。いくらドジャーズが打つっても、いいピッチャー!ダルビッシュ♥いいピッチャーだったら打てないからね。ほんとに。これ国際試合でも言われてるんだ。下馬評ではすごく評価が低いチームに1人でも・・1人!たった1人でも。いいピッチャーが1人いたら、それで短期決戦勝っちゃうことがある。 いいピッチャーが来たら打てないんだって。うん。」
「超~☆一流と一流の間には、もの凄い差があって。一流と二流の差はもっともっと、あるって。超一流だったら、ホント打てないって。」
「(小声)ダルさん、腸一流なんだ・・」
「また来週~!」
「今週のおまけハガキ~ クリコさん。」
おまけハガキ 「シャワーの温度は何度に設定していますか?」
中居 「あ、ちょっと上げたよ!涼しくなってきたから。えっとねぇ・・赤と青の今ちょ~ど間ぐらいにいる。」
(スタッフ 笑)
「あのね。赤にする時にね、ボタン押さないとといけないんだよね。ガチャッて。なんか「こっから高温ですよ」みたいなやつ。そこまでは行ってない。僕、少し涼しい方かな? アツアツに… あのよくドラマとか映画とかさ、シャワーわぁ~ってやると煙がフワッと出るきゃん、湯気が。あんなの全然ない。湯気が出ない…設定にしてるかもしれない 」
(スタッフ 笑)
「なんだその話。クソつまんないね!今の。また来週ぅ~!」
\(^-^)/
************************************************
甲子園とREBECCAさん。LIVEが続いたのね。
現場でしか感じられないものってあるものね。☆.:+*
スポーツを語る中居君も好きだけど。
音楽やエンタメについて語る中居君も大好き♥です。
自分が若い頃とか、そうとう聴き込んだ曲とか、アーティストって
特別なものかもしれないよね。
同じ時代を共有した仲間と「一緒に語り合ったり、共有したり」出来る部分もたくさんあると思うけれど、1人で自分の世界に浸るのもいいよね。
とてもよい時間を過ごせたんですね~、よかった。
で、
その帰りに「初めてのネーミングのスーパー」に行った話から、サンマが高い・・の話題に行くところが、中居君らしくてまたまたよかったです!
(≧m≦)
今はCSを控えて・・・野球がどんどん熱く盛り上がっていく時期ですね。
でも、そこを超えたら・・・ゴルフ⛳また腕を磨いて✨ください。
今週の「土曜日な会」の中居君の顔色・肌つやがとてもよく・・メイクさんの腕前もあるんでしょうけど、心身ともに充実してるんだろうなあ♥とうれしく思ったりしました~。