<あれ?もう除湿器はいいの? しまって…>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「除湿器っていいの?もう」
「除湿器をしまっていいか、加湿器を…もうした方がいいのか?って 僕タイミングが分かんなくて。毎年ね、僕 “劇団さん”に聞いてるんです。劇団さん、敏感だから「まだ除湿器…出した方がいい? 加湿器もういい?」は・・で、まだ除湿器 あるねぇ。10月のねぇ 中ぐらいから粉はふいてきてんですよ。軽~く。もうカサカサってなってんだよね。」
スンッ
「でもぉ そのカサカサ…ってなってる時はまだね、湿気があって雨降ってるなぁと思いながら・・『さあ!空気が乾燥してくる季節です。』火事は気をつけようか、火事。火🔥気をつけよう!うん。そうだ、火は気をつけてね★」
「『風邪はひかないように、手洗い・うがい・喉の加湿・ワクチン接種など、しっかり対策したいものです。』そっか… ワクチン接種って インフルエンザの? あぁ~・・でも、インフルエンザなったことないんだよね。で、インフルエンザになってないから『今年する?しない?』つっても、いやしなくてもいいんじゃない?つって・・でも今年は…だから気まぐれにしたりするんだよね。じゃあ今年しとこうかなあ~・・。」
「うん。“したからインフルエンザならなかった”・・じゃ今年しなくてもでもちょっとタイミング…タイミングみて「行けたら行こう」つって、うんと…インフルエンザのワクチンをしてなくても、インフルエンザにならない。」
「どうすんだろ。加湿器かぁ~・・加湿器めんどくさいなぁ~。除湿器の方が楽なんだよね。溜めて水捨てるだけだから。“加湿器 対 除湿器”ってどっちが強いんだろうね?・・フフフフフ(笑)」
「どっちが強いだろ?」(゚ー゚)
「同じさ、あの1リットルぐらいタンクあるでしょ? 1リットル?2リットル? で、加湿器を満タンにして・・除湿器、どっちが終わるの早いだろうね。」
(スタッフ 笑)
「やってみたくなる。 a-ha。」
スタッフ 「a-ha?(笑)テイクオンミー 」
曲:Take On Me ♪(a-ha/1984)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「プレミア始まるって! 11月の9日から24日まで。あら☆井端監督とちょとお話をちょっと聞けたりしました。うん。」
「え~っとですね・・大変心配です。なんで心配か?って言うと あのね、入れ替わってるんですよ。世代交代の時期・・毎回“世代交代”なんですけどもね。新しい選手にやっぱり経験、若い選手に経験させないと…まぁま、井端監督はなんで今回若い選手…う~ん まだ経験のない選手を?みたいな話を聞いたらやっぱり、何年か後のオリンピック、何年か後のWBCで先頭に立ってもらいたい選手が多いので、今のうちに経験してもらって・・だから、常勝と教育っていうのは、まぁ…まあスポーツの世界はあると思うんですけども。」
「でも成長させながら、勝たなきゃいけないですからね。怪我人がね、やっぱり 近藤、村上とか・・これの主力の選手がちょと怪我で出れなかったりするんで。心配だねぇ~・・やっぱり様変わりすると。どんだけ出来るかが全く分からない。・・って言っていっつもなんか世界一になっていくんだよなぁ・・・」
(スタッフ 笑)
「・・うん。」
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「a-ha。テイク・オン・ミー? あのねぇ わたくし、最近あの~…ラジオ・・誰かのラジオの話…してない、ですよ。」(スタッフ 笑)「ね? なんでかと思って。・・最近ちょっとね、ホント何年ぶりぐらいだろうなぁ? 音楽を聴くようになってて。」
「この間、レベッカのライブ観に行ったって話した? NOKKOさん。 ちょっとねぇ 別にいや・・こ、こんなの話したらヤダなぁ なんか。またヅラがなんか…敏感に「あ☆」とか言いそうだな。」
(スタッフ 笑)
「・・うん。」
「ただちょっと、ほんと ずーっと聴いてなかったのかな? 音楽を。歌を。」
「番組とかで、音楽番組やってます~・・で、聴くことはあるけども。プライベートで、音楽を聴くことがなかったのよ。なんか機会がなかったのか、タイミングなのかなぁ・・で、車の移動中でずっとラジオを聴いてたんだけども。ほんと、ひょんなことからなんだよな。あのね、YouTubeってあるでしょ? YouTubeで保存したい映像とかを・・が、ある。例えばなんだっけな? ステーキの焼き方とか?保存してるのね。」
(スタッフ 笑)
「で、ステーキ食べたいなって時(笑)『あとでみる』っていうのがある。そこに入れてんのよ。ステーキ食いたいと思ったら、それ見て焼いてんのね。ははは・・(笑)」
(≧▽≦)
(スタッフ 笑)
「うん。それが・・なんかいくつかあんのよ。「おいしいチャーハンの作り方」とか。・・・で、コレどんぐらい保存できるのかなぁ~?って思ってて。で、その容量が分かんなかったんだけど。なんかね、歌を・・昔、聴いてた歌とかを・・が、閲覧に出て来たりするのね。・・で、聴いて「あ~なつかしい歌だな~」・・とか。むか~しの歌とか。懐かしい歌だな~…と思って。で、ある日もう一回聴いてみようかな?と思ったら、その閲覧に居なかったりするから。で、また出て来ないかな~・・と思ってて。」
「そしたら・・これ「あとでみる」に入れときゃいいや☆と思ったの。 ・・で、「あとでみる」にいっぱい・・その好きな歌とかを入れて、いま聴いてる。フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「まぁそん中に a-haのテイク・オン・ミー♪も入ってたの。フハハハハハ(笑)カッカッカ・・・」
「a-haのテイク・オン・ミー♪ってCDも持ってないし、ほら?好きなアーティストが居て、アルバムを昔買って・・でもそのアルバム全部が全部好きにならないから。はまるかどうか?なんて分かんないからさ。はまって、1曲のためにアルバムを昔買ってた時があったんだけども。で、その1曲を辿ってったらあったりするのよ。それをまとめてさぁ 勝手にオリジナル・・なんか、いろんな歌手のそれを聴いてたりするのね。」
「いいですよ♪ うん。」
「久しぶり・・何年ぶりだろ・・車の中で。その…(笑)音楽を聴きながらって…なかなか悪くなくて。そうすると、鶴瓶さんとサンドウイッチマンのラジオほんと聞かなくなっちゃって・・」
(スタッフ 笑)
「お、音楽ばっかり聴いてて。 悪くないねぇ♪」
「ほんと、何年ぶりかな・・そうすると、何が入ってるのか気になっちゃうよね。だから「a-ha」入ってる。そうね、そんなで日本の人ももちろんいっぱい入ってる。でも誰が入ってるのか、言いたくないね。なんか…なんか本棚…ホラ、本棚って見られたくないね。うん。それと同じように音楽のやつも あんまり知られたくないね。」
「だって・・うーん そうだな ギャートルズのエンディングテーマとか入ってるもん。・・フフ ハハハハ(笑)・・うん。ギャートルズのエンディングテーマって聴くことないんだろうな、って思ってたのね。どんなんだっけ。」
スタッフ 「なんにもない・・ 」
中居 「なんにもない♪ まったくなんにもない うっまれ~たぁ ほしがひとつ♪・・・そんなの集めてる(笑)ハッハハハ・・・」
「いまね、音楽に目覚めたの。」(スタッフ「(笑)めざめ・・」)「ガチャガチャ言うんじゃないぞ、コレ。ほんと、ガチャ…ガチャつかないでくれ。うん、なんかヤなの、それ。」
「最近ねぇ!・・ なんだっけあの先週の…“中居ってズレてるな”…ね? 冷凍食品ってあるじゃないですか。あのイオンとかイトーヨーカドーとか。まぁスーパーね…にあるようなのも、まぁまパスタ、スパゲッティあるでしょ? だいたい190円ぐらいであるんですよ。190円、200円ぐらいで。ちょっといいやつになると300円とか。で、僕はいいやつ買ったりするんだけど。でね、ちょっといいスーパー、百貨店とか行くと…この冷凍のやつさ、めちゃくちゃ高いやつあんの。そのスパゲッティとかも800円とか☆ 冷凍の。」
「なんだコレ? と思って。」
「・・で、買ってみようかなと思っ・・たんだけど、ちょっとスパゲッティは別に…その 安いやつでも美味いから、それでもいいやと思って。で、他の冷凍のやつ見てみたら、カツレツとか。チキングリルみたいなの・・あんの。」
「これがまたさ、1,300円とか1,400円するの。あの 1人前で。「なんだコレ!?」って。買ってみたのよ。これが美味いの!✨ 俺、不味かったらどうしようかなぁと思って。まずかっ・・こんなに値段かけたのに・・1,200円とかするんだよ?どっちかな?1,400円ぐらい。高いのよ!!」
「ま、それ買っちゃう感じもズレてるし、ま、ズレてていいんだけど。でもこれね、「マズかったらヤダな~」っていうのと「ウマかったらどうしよう!」と思っちゃうの。これハマっちゃったら・・これアゲインになっちゃうから・・」
(スタッフ 笑)
「で、その“カツレツ”。オーブントースターでやるのね。20分ぐらい。ゆ~っくり。ヴィ~イ~・・・ オーブントースターの音、いまキー合ってる?」
(スタッフ 笑)
「ウチの・・ウチのオーブントースターの…エイッてねじって「イ゛~~~・・・」 合ってる? 20分ぐらいかかるの。でも僕んちのオーブントースターね、10分か15分ぐらいしか出来ないから。1回だから…チン☆って鳴ったら、もう5分やるんだけども。」
「で、チキンもそう。すっっごい小っちゃいの。あのね、手の甲ぐらいしかないの。あ、こんな小っちゃくねえな。手の…第2関節ぐらいまで。僕の手で。手の…甲と。うん、どんぐらいだろな? こんぐらい。」
スタッフ 「(笑)10センチ、10センチ?」
中居 「10センチぐらい? カツレツもチキンも。コッチもどっちも美味かった♥」
「チキングリルは!ソースが…美味い!たぶんなんか、ホテルとか…僕なんか海外行く時にいい席で行く時あるでしょ? 飛行機。“いい席”で出て来るチキンみたい。・・・フ、ハハハ(笑)・・『あ!これは作れないなぁ』って、自分で。」
「この感じはちょっと・・焼き方とか、焼き加減とか鶏とかなんか蒸し・・途中でフタして蒸して。焼いた後、蒸して・・なんかっていうんだけども。なんせそのソースみたいなの作れないのね。だいたい僕、塩コショウしかしないから。それはそれで美味しかったりするんだけども。この冷凍のやつヤバイよ!? チキンとカツレツ。行ってみて百貨店。たっかい・・たっかいやつ、もっと高い。3,000円ぐらいのあるからね。」
(スタッフ 笑)
「3,000円ぐらい・・なんだっけな?あれ。3,200円のなんかあったんだよな。忘れちった。『なんだ?コレ!』と思って。やっぱそれは行かないね。でも千・・四、五百円でもちょっとなんか『あれれれれ、』って感じだよね。」
「で、どっちも美味かったから、まぁ~た買おうかな☆と思ってても、これクセにしちゃってたら、なんか良くなさそうな気がしちゃってね。うん。だってもう、ホラ、僕カツレツ作るって言ってたじゃん。イタロノ風?」
スタッフ 「ミラノふう(笑)・・」
中居 「ミラノ風か!」💨
「カツレツ!を自分で作ったでしょ?あれもそれ美味かったんだけど。これ出会っちゃったらさ、もう簡単でいいんだよね。でもちょっと時間かかるな。なんか風呂入っ・・シャワー浴びる前にもうチン☆してた方がいいかなって感じだよね。うん。」
「でも、冷凍もんだから、もうその日ホントにめんどくさい日に・・「もういいや!冷凍でいいや!」💧・・って、いう時間がない日にしなきゃいけないんだけども。ん、もう違うよね。これ目的でいかないとダメだね。気持ち的に。投げやりに「今日、いいワ!賞味期限長めのおでんセット・・でしのぐしかないな」と同じような扱いをしちゃいけないから。」
(スタッフ 笑)
「「あ~今日めんどくさいな。スーパーも行けないし。あー⤵もうチャッチャ★でいいや。冷凍なにがあるかな?」」パンッ!☆「1,500円のカツレツあるわ・・ってわけいかないよね。うん、気持ちの持ちようなんだけども。」
「もうちょっと前のめりになった時のこの…カツレツ、チキンにしたいわけ。でも、なかなかやっぱり・・1箱ずつはあんのよ。1箱ずつ、チキンとカツレツなんだけど。まぁでも、行かないね! 結局「もったいねぇな!」と思っちゃうからね。ただ、美味いのよ✨」
「これと、お新香みたいなのさ・・たくわんみたいなので飲めっからね、十分。うん。」
「って話しですわ。」(゚ー゚)
「ハガキ行く?・・」
ペラッ💨
「クリコさん。」
ハガキ 「家以外で居心地がいいなあって感じる場所はありますか?」
中居 「ん~~・・・ ん~~・・ 車の中かなぁ? 運転してる車の中。」
「車はでも緊張してるからな。緊張っていうか、すごい神経やっぱり尖らせちゃってるからねえ。もう、家・・あの「ON」と「OFF」とか言うじゃないですか? 仕事のONとか。で、僕なんかのお仕事って、まぁなんとなく家の玄関を出て、エレベーターに乗って、駐車場に行って。で、車乗ってる間にこう…フェイドインしてくのかな?“ON”に。うん。」
「で、なんかこう「見られる」ことをちょっと意識しながら・・そういうになってくのかな?タレントさんって。で、買い物する時も同じように 車乗って、行って・・車から出た時からもう、ちょっとこう…人の目線を気にしながら歩くっていうのはもう・・もう何十年もこんなんだから。それはそれでいいんだけども。」
「例えば(笑)百貨店とかで、トイレ行きたいなぁと思って。トイレ行くじゃないですか? で、個室入るじゃないですか? ねっ? 個室入ると、なんつぅんだろ…急にOFFになるの。」
(スタッフ 笑)
「個室で用足してるわけじゃん。で、OFFになんのよ脳が。分かんないんだけど、これ。・・・OFFになって、家の中みたいな感じになんのよ。脳が!」
「その短い時間なのか、長い時間・・でも長ければ長いほどこう・・OFF!OFF!OFF!OFF! OFF!OFF! OFF!OFF!!・・ってなってくるのよ(笑)ハハハ・・」
(スタッフ 笑)
「ね? じゃ、長い時間居れたとするじゃないですか。でも、脳がこう「OFF!OFF!」ってなってんだけども、扉開けたらもう「ON」なんですよ。で、トイレから出たらもう…一般の人が居て。で、売り場に行けばもう公けになってる感じで。・・ま、1人でやってんだけどね、これねずっと。」
「そのね切り替えが難しい。フハハハハッハッハ(笑)」
「トイレに入っちゃうとねぇ、なんかね、すごくなんか1回うん。1回気がこう鎮まるっていうのかな? そうすると…そうだねえ。うん。出る時に「あ!意識、意識!」みたいな。ん~・・そうだね。変な感じ? まぁ家・・家と比べられないから。」
「他の人たちはどう考えてるか分かんない。僕はちょっと意識が過剰してるところはあるかもしれないな。うん。」
ペラッ💨 (ハガキを選ぶ)
「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」
ハガキ「フィクションとノンフィクション小説、好きなのはどちらですか?」
中居 「・・うん。“小説”だったら、全然フィクションでも。うん。でも弱いね、ノンフィクションにね。うん。あ、思い出した。『中居が弱いベスト3』っていう。」
スタッフ 「え?(笑)」
「『中居が弱いワード・ベスト3』…って書いてんだけど、これいいやと思って。…一応言っとこうかな、じゃあ。うん。」
「「中居が弱いフレーズ・ベスト3」。そん中に映画とか観る時は、ノンフィクションに弱いね。うん。「あ、実際にあったんだ」って。うん。あとね、日頃はね、えっとね「薬用」。薬用に弱い。」
(スタッフ 笑)
「あの(笑)ドラッグストアとかで、リップクリームつっても、“薬用”ってどういうことだろうな・・と思って。あ!なんかちょっといいのかな~?と思っちゃう。」
(スタッフ 笑)
「ははっ(笑)うん。石鹸もそうだね。「薬用です」とか言われると「えっ?なんだろ?研究に研究を重ねてんのかな」って。あとそうだね、行かないけどオーガニックって言われると「お、なんかコレいいのかな」と思っちゃう。(笑)」
(スタッフ 笑)
「“オーガニック”に弱いね。この間なんか、甘栗買ったのね。甘栗に「オーガニック」って書いてあったの。」(スタッフ 笑)「(笑)フツウのさ、コンビニのさ、レジんところにある甘栗じゃなくて、スーパー行った時に甘栗って“オーガニック”って。「あ、これオーガニックだったら買った方がいいかな」って。買って食ったけども、あんまちょっと…今ひとつ差が分かんなかった、それ。」
「あとまあ、「国産」ね。国産って弱いね。」
「なんか馬刺しもらった話したっけ?」
スタッフ 「した(笑)」
中居 「ね? 熊本の人に…中居さんにちょっとこれお世話になったんで。あの僕「実家が九州熊本なんですよ」つって。「馬刺しを…」ってよく見たら中国産って書いてあったの。(笑)」
(スタッフ 笑)
「ははは(笑)」
「この間ね、なんだっけな・・古市さんっているじゃないですか。うん。僕と合わなそうな人。ねっ? あの合わない古市さんが、誕生日かおみやげかなんかで・・イギリスに行ったのかな? なんか、海外ヨーロッパ行って「ちょっと中居さんも使わないと思うんですけど」つって、傘をくれたの。折り畳み傘。」
「「いやこんなのいいのに」って。で、傘なんかもささないし…つって。これはイングランドの・・なんだっけな?なんか言ってたのよ。イングラン・・え?なんかあっちは傘が有名なの?」
スタッフ 「傘を持つ・・」
中居 「習慣が?・・で、色もなんかイギリスっぽい赤とブルーと…みたいなやつで。あ~、こんなでも・・自分じゃ買わないから「ありがとう」って。札見たらメイド・イン・フィリピンって書いてあったの。(笑)ハハハ・・」
「困っちゃうね、これね。これどういう・・どういうこっちゃ、・・ね?」
「・・うん、じゃあ終わろうか。」
(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ、お別れです。」
「そっか、プレミアも始まるんだね~・・。ハガキ2枚ぐらいしか読んでない・・ね?だらしないね、僕。こう~・・だらしない・・アッ!「MC3」って終わったのかな?あれ。」
(スタッフ 笑)
「終わってない?まだ。うーん、俺 年内に終わるんじゃないかな?アレ。どうなんだろう?評判とか、まったく・・誰観てるんだろう?観てる人いるかなあ? もう始まってる?あれ。始まってのかなあ? 不思議だなあ~」
「ま、いいや。俺、オレ一番下だからさ。東野さんとヒロミさんが責任取ってくれるよね?評判悪かったら。そーじゃないと! 年下で楽なところだよね。 また来週!」
「今週のおまけハガキ、えひろさん。」
おまけハガキ 「やわらかめの柿と硬めの柿、どちらが好きですか?」
中居 「あぁ~!いま柿も買った!この間2個! かたかっ・・カッチカチだったな☆ん~、種無しかな。(笑)フフ・・種ない方がいいかな。また来週~♪」
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冷凍食品、たっかいやつ・・美味しかったのね。
「マズかったらヤダな~」だけど「ウマかったらどうしよう!」の2つが同時にあるのわかるわ~。
でもやっぱり美味しかったのが一番よいよね。
今日はなんもしたくない、とかスーパーに行けない日に「ちょっと贅沢しちゃお」って自分にご褒美あげてくださいな。
(^m^)ふふ♥
中居くんが弱いワード「薬用」「オーガニック」「国産」。
これはなんとなくわかる(笑)わたしたちと同じなの可愛い。
薬用の意味もオーガニックの意味も分かるけど、それでもやっぱ目にとまるもんねぇ。
肩書に負けない内容かチェックはしますけど。
音楽、歌をプライベートで自分から聴くようになったんだね。✨
ヅラがなんか言ったらイヤがるだろうから、あんまり言いませんけど。
みずから「封印」したエンタメが・・意識的にだけでなく、自然と中居君の日常に戻ってきているのが嬉しいのです。
・・うれしいのです・・🌈