<いやぁ~プロ野球面白かったね…いやプロ野球は…からのぉ~?(笑)>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
パチパチパチ☆
「下剋上~」
パチパチパチ☆
「『リーグ成績は3位だった横浜DeNAベイスターズ』 ねぇ~☆『クライマックスシリーズで阪神に2勝、その後ジャイアンツに4勝! 日本シリーズは2連敗した後の4連勝。』(笑)っていうことで、日本一!」
「強かったなぁあ~☆ 野球ってねえ、なんで僕が好きなのかなあ。好きなのには、やっぱり…そうね、自分が天然で好きなものってあるでしょ? うーん エンタメのことでもいいですし、趣味でもいいですし。で、僕は自分が好きな理由を分析したいタイプなんですね。 なんで僕が野球を好きなんだろうな?って。」
「ま、今回の日本シリーズじゃないですけど・・2勝ねしたんですよソフトバンクが。えっとね…横浜で2戦やって、福岡で3戦やって。で、横浜で2戦。全部で7戦ある予定で、4勝すれば優勝。最初の横浜で福岡…ソフトバンクにとっては敵地なんですね。横浜で2回やって2連勝した時に…まぁ、その1日、2日の間は「あ、これソフトバンク決まったな~」って。「あ、やっぱ違うんだな。これ4タテもあるんじゃない?」・・って話しになるんですよ。「ソフトバンクって貯金いくつで優勝したよ?」って。「そう考えればそうだよなぁ~…」打線ももちろん…え?柳田帰って来て?近藤もなに?打てんの? エッ守れんの?」「あ、近藤出ないで?出ないで勝ったの?」そしたら福岡で3連勝するとは思わないもんね。」
「で、横浜帰って来て、そのまま4連勝。だから好きなんですよ!」
「うん。覆してくれるのが好きなの。」
「解説陣の人っているじゃないですか。こう~…野球を評価、試合を評価、プレイを評価。あの~ なんて言うんだろ。評価をしている人たちを評価するんですよね。うん。評論している人たちを評論する・・プロを経験してきた人たちが「こうなるんじゃないか」「ああなるんじゃないかな」って。それでも“覆っちゃう”のが野球の面白さだなって。」
「例えばこのね、予想して・・まぁこれねえ、これも僕が評論家を評論するタイプ…僕は一般だからね。“にわか”だから。するタイプなんだけども。じゃあこの後、う~ん「打つんじゃないですかね?」「この後、どこどこ投げるんじゃないですかね?」って、ハズレましたそれが。ね?「あ、右に打つんじゃないですかねぇ」「ヒット打つんじゃないですかね」つった後「あ、三振でした。予想ハズレましね」って。そうすると、この評論家は“当たらない”みたいなね。」
「そういうことじゃないんですよ★ フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「違うの。ねっ!評論家でさえ分からないのが野球で。 なんならね、プレーしてる本人たちも分からないんですから。うん。どうなるか!?なんて。分かんない。やってみないと分かんないんだって。」
「話ちょっとズレましたけど。そのね、誰もが分かんない、誰もが予想しているものを覆してくれるのがプロ野球の面白さだから、僕はたぶん好きなんだねぇ✨ うん。」
「あ~、これもエラそうに言うんですよ。僕なんか“にわか”同士で。「あーさすがソフトバンクだなあ」」(スタッフ 笑)「「これ行っちゃうなあ」なんて言ってんだけども・・ピッチャーも横浜いない、東ケガしてる、ケガ明け、肉離れした後だから投げれないんじゃないかなあ? 投げてみました…3発10安打、失点ゼロ。」
「 わかんないよねぇ~・・」
「そうだからね、これ野球に限らずサッカーとかどのスポーツもそうなんだけど。評価をする人たちの評価・・解説する人たちを解説する、みたいのね・・それでなんか「当たったじゃないか」当たらない人は「もうこの解説はおかしい」って・・もう、そんなことは言わないでくれ・・・その分かんないのがプロ野球の面白さなんだから★」
「だから僕、なんならスポーツ見てて、こうなるんじゃないか?野球見てて「こうなるんじゃないか、ああなるんじゃ…」それを覆したりする作戦とかすると・・「ここバントじゃないですかねえ」「あ!打ってきました。予想外れましたね~」っていうのは…ここが醍醐味なんですよ。」
「ねっ? それは敵対するチーム同士もこうするんじゃないかな?と思ったら…うん、バントするんじゃないかなぁ~?と思ったら、ヒッティングしました・・ここ走らないでしょう・・と思ったら、走った…とか。そのせめぎ合いが面白いわけだから、解説陣もその中に入って、ココだと思ったけど、こっちやるんだ!っていうのが見てて面白かったりするから。」「それイコール「ハズレた~」この解説の人、わかってない・・いやいや💧解説する人は分かってるって。」
(スタッフ 笑)
「分かってても、覆されるのがスポーツだから。」
「面白い。面白かった。うん。・・からのぉ~⤴⤴・・(笑)プレミアだぁ~✨」
(スタッフ 笑)
「世界野球だよ!?」(゚ー゚)
「メンバーがまたねぇ・・Σ アッ えっと、ギャートルズ。」
スタッフ 「(笑)ギャートルズ?」
中居 「ギャートルズの・・」
スタッフ 「やつらの足音のうた・・」
中居 「おぉ~ぃ♥」(スタッフ 笑)
曲:やつらの足音のバラード ♪(1974(1994)/ちのはじめ(かまやつひろし))
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「めぇえじゃ~り~ぐもおもしろかっ・・」(スタッフ 笑)
「 大変忙しかったあ・・やあ~ やっぱ面白かったなぁ~♪ うーん…ねえ、こうドジャース目線でこう見てたりするし。ドジャース目線で見てんだけども、僕はやっぱりそのパドレスとドジャースが戦った時かなあ。ダルビッシュと山本由伸がお互い先発しあって。うん☆ 僕、パドレスも好きだから、こう・・ね?盆組とかもう「大谷、大谷」いや「大谷、大谷」大好き。大谷大好き。ドジャース大好きなんだけども・・パドレスとメッツとか言ってる時、ダルさんには頑張ってもらわないと!とかね。千賀には・・とか。」
「千賀つらかったな~・・・どうしちゃったんだろ💧 ケガ明け・・うん、もう全然なんにも・・なんかね色々、球種…ピッチャーって球種があって、“ストレート真っ直ぐ”とね、じゃあ変化球、カーブ、フォークとか。どれか1個投げてみないと、マウンドで投げてみないと分かんないですって。」
「「今日はまっすぐがいいなぁ、ストレートがいいな」じゃあストレートを軸に考えようとか。「あ、今日カーブが良くないからカーブを捨てて…」でもカーブ投げないわけにはいかないから、調子の悪いカーブはどこどこで投げて、最後はストレートで勝負すんのか…とか。組み立てるんだって。その時、千賀投手はまぁ真っ直ぐとフォーク・・真っ直ぐとフォーク!が超一流✨のピッチャーなんですけども。・・どっちもダメだったんですよねぇ・・でも変化球もダメだったし・・辛かった見てて。」
「で、ヤンキースでしょ? ま、優勝した瞬間、僕はたまたま…あんな瞬間をね、いやいやあんな形で見れるとは思わなかった…やっぱ凄いねぇ~★」
「・・あれ凄いね、やっぱり。独特なんだろうなぁ・・ジャッジ、ねっ?ヤンキース、ホームラン王。大谷、ホームラン王。ジャッジがね、ジャッジが良かったんですよ。バッティングが。ようやくバッティングが良くなってきて、守備も良くて。流れはもうヤンキース?なんて思ってたりしてたんですけど。ジャッジのエラーから始まって、大量点を取って、ドジャースがその試合勝って優勝だったの。」
「でも、僕ね ジャッジが…まぁあるんだろうけど、エラーしたの初めて見て。(笑)あ、ジャッジってフライ・・エラーするんだ!って。・・うん。面白かったなぁ♡」
「え~、でも大谷さん手術して。したんならやっぱり左ね、肩ね・・よかったのかな? 今のうち、シーズン終わってすぐ出来て。でぇ~・・11、12、1、2、3って5か月後・・が開幕。まぁ~…でも3か月で動く…ね?2か月ぐらいで動く…年内はちょっと安静! うーん 年明けぐらいから動かせるようになればいいな★とは思いますけどね。」
「で、世界野球あるから! 僕 “にわか”代表としてのまたちょっと応援させてもらいます!」
(スタッフ 笑)
「もう“にわか”連れて行かないと!うん。」
「あのね、にわか・・にわか大事だからね! 僕みたいに素人がガシャガシャ言うの大事なの★ねっ? 野球好きな人は見るのよ。野球ファンは。野球ファンじゃない人を僕連れて行かないといけない。“にわか”をいっぱい連れて。」
「たのしい。これも分からない。」
「オリンピックで金メダル。WBCで優勝。世界がっ・・世界が…各国、世界が日本を倒しに来るから。ターゲット!になってる日本がっ。」💨
「「日本に勝たないと」「日本に勝たないと」ってどの国も思ってんだもん。そりゃそうだよね、金メダルとWBCだからねっ。うん。“わからない”。だから野球・・いや、とはいえ、日本ってなんだかんだ って言って優勝するんでしょ?みたいな、そんな簡単じゃないんですって!」
「ほんと、台湾シリーズで東京ドームで決勝ラウンドありますけど。いやわかんない・・ほんとに。行けないかもしれない。すると思ってるよ。優勝すると思ってるよ。「わかんない」のが野球の面白いところね。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「さて、そんな中。タイミー!! びっくりしちゃったぁ!!」
「フッフフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「あたし、タイミーだって。」(スタッフ 笑)
「ちょうど、ソフトバンクのCMは去年かな? 去年の春、夏ぐらいかな?…から1年経って・・なんか、もう別にCM…コマーシャルってそんないっぱい出来るもんでもないですし。かと言って、なんでもかんでもってわけでもないけども。そんなに僕…だから今、ね?2個やってたりしますけど。や、僕なんかが2個もやってていいのかなぁ?と思っちゃったりすんのね。ホントに。」
「もう1人の 普通の人 でしょ?」
「普通の人じゃないか、なんつうんだ?」(スタッフ 笑)
「あの スタンダードなタレントでしょ? いや…僕でいいの? 僕なんで…「いいんですかねえ?」みたいな。でも久しぶりに ちょっとお芝居ちっくだったのかなあ?・・うん。もう二言三言ぐらいでしたけども。あ…ちょっと難しかったね。」
「ってなんか、“上がり”はねテレビ見たらやってたのね。それ見たんだけども。なんか『あ、僕こんな感じなんだ、今。』って。この10年ね…10年そんなお芝居っぽいのやってないから。あ、僕・・「あ、こんな感じだったっけな?」・・でも監督さんがオッケー👌って言ってくれれば、まぁま。これで良ければいいですけども。うん。ひさしぶりだ・・」
「なんかやっぱね、うーん・・昔から言うんだよね。お芝居ってちょっと離れるとその勘みたいなのが戻ってくるまで時間がかかるみたいな話・・むかーし、なんか聞いたのか・・自分で感じたのか。うん、思い出せないけども。あ~…確かにな…どんな感じだっけな? こんな感じだったっけな? と思いながら。」
「タイミーだって。ちょっと ウチののんびりなかいでも募集してみようかな?」
(スタッフ 笑)
「タイミーから。いんだよね?別にタイミーからね? アルバイト。だって今、1人2人しか居ないからさ、ウチの・・小っちゃーい、小っちゃい・・ちっちゃいなぁ★事務所も なんか引っ越そうとか話したんだよな、もうちょっと・・うん。小っちゃいから。」
「せま~いさぁ、なんか6畳、4畳半みたいなとこ(笑)」
(スタッフ 笑)
「小っちゃいのよ。しょうがないんだよね。まぁま、また今度新しいシリーズが始まるか分かんないけども。うん。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「『MC3』って知ってる? なんか始まったよ!よく分かんない番組が。なんだアレは!? あのさ、衣装の話していいですか? 衣装ね、白・・“白縛り”みたいな。エッ・・白縛り・・はいはい。「真っ白?」「真っ白で。」まぁ、ワンポイントぐらいは・・みたいな話は・・真っ白は・・じゃあどうしようかな? 3人・・何を2人がね、東野さん、ヒロミさんが着るかは分かんないけど。重なっちゃいけないかな、と思って。」
「で、僕は あん中に入っちゃえば一番若かったりするんだけども。あん中に入ったら若い…つっても、世間的にはもうさ、あのおじさんなワケだから。ちょっとそこを間違えちゃって。“あ、じゃあこの3人だったら短パンとパーカーみたいなのでいいかな?”なんつって。」
「でも、あの中ではキャラクターとして、短パンとパーカーでいいかもしんないけど。いやいや、一般的にはちょっと おかしい恰好してないかな?と思って。」
(スタッフ 笑)
「これおかしくないのかな?」
「で、短パンさぁ・・膝上ぐらいなのね。短パンが。で、座ると…こうね、ちょっと上がってくんのよ。」(スタッフ 笑)「ふっふっふ(笑)だから腿の真ん中ぐらいかもしれない。俺、なんか脚組んでたりとか、してると・・なんか、すごい脚の露出が多くて・・あれ、僕・・オンエア何回見たのかな?」
「なんか気持ち悪くて💧オイ、なんでこんなに脚出してんだよ? って。」
「立てば別に違和感ないんだけど。座っちゃうとさ・・ホラ?女の人でも座るとスカートが上がってきちゃうみたいな言うでしょ? それと同じように短パンの裾も上がってきちゃって。もうスゲェ短い短パン・・」
「でもさあ、脚ももう・・ねっ? もうおじさんの脚なワケじゃん。そのなんか、ハリがあるわけでもないし。肉付きがいいわけでもないし。な~・・どうしよう、長ズボンにしようかな?💧」
「っていう、感想それぐらいですね。「MC3」。」
(スタッフ 笑)
「うん。 観てる人いるのかなあ?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「いる?観てる人「MC3」って。まだ僕の周りで『アレ観たよ』って… 『MC3観たよ』って 1人にも言われてない。」(スタッフ 笑)「アハハ(笑)だから僕の…僕の周りはもう、まだ視聴率ゼロ%だね。 観てんのかなあ?」
「やってる?ホントに。」
「まぁま、ヒマな人は観てくださいよ。ねっ。」
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「最近ちょっと、贅沢な・・食事をした話をしていいですか? ま、今日なんですけど。今日、来る前。今日来る前ね、ちょっと用があって駅に行ったのね。そしたらそこに、お昼ご飯じゃあココで・・なんか車内で食べちゃおうと思って。自分の車だったから。なんか家に持って帰って食べようかなぁと思ったけど、まぁま 車の中で食べちゃおうかなと思って。 何食べようかな?と思って。」
「そしたらね、こうファストフード。マックとモスがあったのよ。マックとモスが隣同士だったのね。真ん中になんか、ハンコ屋さんみたいなのがあったんだけど。マックとモスがあったのね。うわ…どっちいこうかなぁ?と思って。で、今日いいな♪ なんかハンバーガー🍔いいな♪と思って。で、マックは・・ビッグマックと・・うーん チーズバーガーとポテトと…ナゲットで行くか!」
「・・ちょっと待ってよ・・ちょっとモス見てみようかなって。玄関のところにさ、あのメニューがあるから。・・あれ★ホットドッグ🌭あんじゃん! チリホットドッグもあるんだ・・ワ、これも捨てがたいなぁ~!!」
「やっべ!どうしよう。どっちかにしなきゃいけないな~💧 どっちにしようかな。もう一回、マック行って。うーん 表紙見て・・「あ゛~・・」そうだな、これ捨てがたい・・チキンフィレオなぁ~・・って。ビッグマック・・まあ、チキンフィレオかなぁ~・・2ついっちゃう。」
「・・ちょっと待てよ、もう一回モス行ってみよう。ウワ、やっぱりホットドッグ🌭ってなかなか・・やっぱ食べれない・・」
「結局、え~…モスバーガーでホットドッグとウーロン茶。 で、え~…マックでチキンフィレオとポテトとナゲット。」
(スタッフ 笑)
「最高じゃない?♥」(゚ー゚)
「でね?最初、モスバーガー行って「ホットドッグとウーロン茶ください。」「セットですか?」「いやもう単品でください」つって。で、なんか番号渡されて“8番”で。で、お待ちくださ~いって。で、8番のカードをポッケに入れたまんま、マック行ったの。‥フッフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「で、マック行って。マックちょっと並んでたのかな? で、「チキンフィレオとナゲット、ポテトください」「お飲み物は?」って言われちゃって。お飲み物は無い「要らないです」って。その前にね、ウロチョロしてる時に俺なんか、ウーバーイーツの人に間違えられて。『ウーバーのナントカさんですか?』って言われたから・・(笑)俺のことウーバー・・ちょっとなんか無視しちゃった。」
「今日もジャージ着てたから・・キャップ帽子被って。なんかバイク便かな?って思われて。マックに入ろうと思って、ちょっとそのメニューをウロウロしてたら「あのウーバーのナントカさんですか?」って言うから。誰?俺のこと言ってんのかな?って。誰口きいてんだコノヤロ💢と思いながら。」
(スタッフ 笑)
「(笑)ほんで、また…チキンフィレオ頼んで、ナゲット、ポテトつって。そしたらレシート…はい、ありがとう…「お会計いくらです、ありがとうございました」つって。「295番でお待ちください」みたいな。295番?そんなに人数いないのに。295番握って。それを握ったまんま、隣りのモス行って。歩いて2メートルだから。ハンコ屋2メートルしかないから(笑)モス行って、1人しか居なかったから僕が。「あ、もう少々お待ちください」つって。あれ?マックの方が早く上がるかな? いや、こっちの方が早いかな?と思って。・・そしたら、こっち上がって「はいお待たせしました。ホットドッグとウーロン茶です。ありがとうございました~」つって、8番のカードを置いて、モスバーガーを持ってマックに行ったの。」
「あれ失礼?」(スタッフ 笑)「失礼じゃない?」
「俺、セブンイレブンの袋持って、ローソン入りにくいよね? 「袋いりますか?」って、セブンイレブンでレジ袋もらって。ローソンに行って、タバコ買った~つって「袋いりますか?」って「要らないです」って、そのままローソンでセブンイレブンの袋に入れるってのは失礼なんじゃないかな?って。そんなことない? 大丈夫?」
「で、モスバーガー持って、チキンフィレオとポテトとナゲット。美味かった✨」
(スタッフ 笑)
「美味かったぁ♥ 車の中で。駐車場で。もう口の周りベットベトだよね。なんかマヨネーズと何かが 口の周り…もうベッチョベチョになって 美味かったな♪ 秒で終わっちゃったなー。贅沢だよね。」
(スタッフ 笑)
「こんなことしない? しないよねー。 でもね、いくらだったんだっけな?全部で。1,000円ぐらいだったかな?うん。友達に聞いた、なんか。「昼メシっていくらまで?」みたいな。「やっぱ1,000円以内だねー」って。会社行って、昼メシ食うの。で、弁当だとやっぱり600円とか。」
「でも今、ラーメンとかでも高いんだってね! うん★ラーメンなんか、中華屋さんで600円とかじゃないの?って言ったら「1,000円とか全然ある」って。“昼ラーメン1000円”は高いよね。お酒飲んだ勢いの1,000円だったらいいけど・・」
(スタッフ 笑)
「夜ご飯の。シメだったら、1,000円出してもいいかな。あ、でも確かに1,000円…ラーメンってたっかいなぁ~って。なんか、680円、700円・・800円まで。“1,000円”なんだ!!・・・ま、やっていけなくはないね。昼1,000円でも。うん、やっていけなくはないけども・・ん~、まあやっちゃう時あるよね。」
「コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「はい、お別れだって。プレミア!始まるからね。見てみて。」
「まずね、やっぱりこうイケメンを…うん、探してください。好きなタイプの人を。ね? それとやっぱり世界一になる瞬間を・・まぁ世界一なるまで応援して欲しいなあ~・・うん。」
「ほんといい選手ばっかり。若い!ほんとね、まぁこんなこと…今までがどうかってわけじゃないけども。おじさんが居ない。うん!なんせ、おじさんが居ない。野球選手って、若くてもおじさんみたいな人いるでしょ? もう、時代なのか分かんないけど、“おっさん”がいないんだ!と思って。」
「おじさんがいっぱい、昔やってたんだけどね。もう、おじ・・今回のホント、前回のWBCから…ホント近年から… で、今回のプレミア世界野球はほんとに“おじさん”がいない! また来週。」
「今週のおまけハガキ~ まるる。」
おまけハガキ 「中居くんは足がつることはありますか?」
中居 「ん・・・あんま無いです!」
(スタッフ 笑)
「聞くけど。なんか寝てる最中に足つるとかって聞くけど。ま、そ・・無いです! また来週ぅっ!!」💨
************************************************
野球⚾が熱い!
日本のプロ野球、メジャーリーグのシーズンが終わって・・すぐに「プレミア12」
中居君は今回も公認サポートキャプテン✨です。
侍ジャパン。
日本代表を応援する「にわか」が大事、自分はにわか代表だと言う中居君。
「野球ファンじゃない人を僕連れて行かないといけない。“にわか”をいっぱい連れて」
そして、野球がわからない人にも「イケメン」を探してみて「おじさんが居ない」とアピール・・「世界一なるまで応援して欲しいなあ~」と♥
今週はさらに中居くんの野球愛♥がいっぱいでした。
マックとモスで贅沢なお昼ご飯✨
よかったね~。
なにしろ、ホットドッグ🌭をパクってやってる中居君を想像して、ATARUを思い出す中居ファンも多いと思うよ。
「タイミー」のお芝居ちっくな自分を見て・・いろいろ思ったけもですけど・・
ぜひ、これからもお芝居ちっく、お芝居をすることに意欲を向けていただきたいなあ~
私の個人的な願いです🌈
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