<年末セールはちょっと早くないかな?>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『今年もあと1ヵ月です。年末商戦、クリスマス商戦。“おせち料理の予約はお早目に”など、年末セールの広告、チラシが目立つ季節です。さて“ブラックフライデー”、“サイバーマンデー”という言葉があります。これはどちらもアメリカから来た用語です。“ブラックフライデー”。アメリカで11月の感謝祭の次の日から始まる大規模なセールのこと。」
「 ブラック! ブラックフライデー!ってなんか あんまり聞こえよくないけども。」
「『お店側の黒字の金曜日ということで、ブラック!フライデー。今年は11月の29日。』あら もう過ぎたじゃない。『“サイバーマンデー”。そのブラックフライデーの週末の後に、ネットショッピングのお店がさらに割引のセールを始める。今年は12月の2日、月曜日。買い物は年末だから集中してなんかありますか?』」
「ん~・・まったく縁のない話だな・・」
(スタッフ 笑)
「年末セールより、年始のセールの方が…なんかイメージあんのかなぁ・・う~ん。も~…じゅう~…ご、15過ぎたらもう、そうだなぁ 街行かないなぁ。もうクリスマ…もう人が多くて。もうクリスマスイブ🎄はダメでしょ? う~ん…」
「ただね、僕なんかもほんとに 個人の会社って言うんですか?僕は。なんか怪しい会社・・あやしい? こう グレーな会社なんですけども」(スタッフ 笑)「だからお歳暮ですよね…今年何にしようかなぁ~…と思ってて・・お歳暮なにに 何したんだっけな?なんかしたなぁ・・去年がね、小っちゃい 卓上加湿器みたいのかな。」
「あ、今年何つったっけ?・・え? アッ!そうだ!コリコリマッサージだ★ コリコリコリ…って、電動で出来るような。ウィ~~ンってマッサージがいいんじゃないかな・・うん。やっすいやつだよ? いーっぱい、すごい・・すごいいっぱいでもないけども、贈ったりするから。だいたいやっぱり…うーん…4、5千円かな? 4、5千円。5、6千円で済むようなやつ。1万ぐらいまで行っちゃうとちょっと高いでしょ?」
「だいたい2、3千円? 3、4千円? ビール1ケースとか、12本入みたいな…24本とか。そんなこと考えてたら、普通の まぁ僕らの…ね?グレーな会社でも…ん~…(笑)それぐらいより ちょっとなんか乗せて なんか5、6千円の考えたりするのかな・・」
「これがもうめんどくさいのよ💧」
「届いてんのかな? と思うぐらい。返事聞いたことないから。」
(スタッフ 笑)
「お歳暮って返事するの?(スタッフの反応を聞いて)あんま聞いたことないよね?『あれ届いたよ』って言う人、あんま聞いたことないから。 …カルチャークラブ。」
スタッフ 「 カーマは気まぐれ 」
曲:カーマは気まぐれ(Karma Chameleon) ♪(Culture Club/1983)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「え~ 先週に宣伝してましたチャーハン。…“見当たらない”だっけ?(スタッフ 笑)なんかそんなような。」
「チャーハンねえ、美味しいチャーハンを(笑)見つけに お昼ご飯ね? 探してんですけど。今、2回外してんですよね。2回外してんの。」
「1回・・結局じゃあ「おいしいチャーハン」がどこにあるか?っていうのはだいたい分かるんだけども。その時間と その前後の時間と 次行く場所の用途によって、場所がやっぱり…限られてるから。で、この間…んとね、夕方のお仕事までっていうのがあったから、夕方の前にお買い物をするから、お買い物の前にランチどこかで食べて、お昼ご飯食べてから買い物行って、お仕事行こうと思ったの。」
「で、チャーハンだったの。 んでも僕はねぇ…やっぱりこう・・なかなかこう難しいの。それの買い物行くところが、えーとね浅草の方だったのね。浅草の方・・浅草行くんですけど。浅草の方で。で、そこの行こうと思っている所の周りにチャーハンがあるかな?って。」
「で、僕 けい… みんな何で調べるの?こういうのって。僕は 例えばMAPで調べるんですね。MAPで「チャーハン」「中華」ってやると…で、行きたい所の周りワァ~ってやって。ピュン、ピュンピュンと押すと その店が紹介される。美味しいところあるかな? 美味しそうだな~と思って。」
「で、僕はなんとなく“町中華”? 町中華のチャーハンがいいな♪と思ってて。んで、浅草の周り…「あ、ここいいな」と思ってて・・で、着きました。ナビで着きました、着いてから周りの駐車場探して。で、ここにありました、停めました。で、入ったら・・う~ん・・まず、お客さんが誰も居ない。 1人も。」
「 あれ?ここなのかな? 1回入っちゃったら出るわけいかないし・・」💧
「ほんで、僕 ランチってあんまり食べないのね。ランチメニュー。うん、好きなの食べたいから…と思って。で、「チャーハンください…」なんつってたら、「チャーハンだけでよろしいですか?」って。「そうですね…」と思って。で、ランチメニューをパッと見たら“ラーメンとチャーハン”ってあったの。「あ、じゃあ…これなんですか?野菜ラーメンっていうのはなんですか?」・・野菜ラーメンって言うとなんかこう、タンメンみたいなイメージ。塩っぽいのかなぁ?と思ったら、「しょうゆラーメンにあんがかかったラーメンです」・・「あ~ そうですか」「あ、じゃあ ランチ、このランチのAお願いします」「はい~」って言って・・」
「そのラーメンは美味しかったの。あ、これ当たりだ★と思って。すごい汗かいちゃったりして。…その半チャーハンがもう💧なん・・自分の思い描いてるチャーハンとは全く違うんだよね。・・違うなぁ なんか・・カッサカサだったなぁ・・」
「なんかね、すごく火🔥でブワァってなって、カンカンカンカン!☆ってやって、このお玉にチャーハンを乗っけて、お皿をフタみたいにしてひっくり返して、まぁるいチャーハンみたいな。…ああいうのがいいんだけど。なんか、ほんと…うん。普通のお皿に…ほんと半チャーハンだから、うん・・これ今ひとつだったな。」
「もう、今ひとつの時はコショウを多めに入れる、みたいなね。もうコショウ味にしちゃえみたいな。あ~・・でもラーメンは美味しかったから良かったワァ と思って。鼻水ダラダラ流しながら。でもチャーハンが食べたいのに と思って。」
「で、この間。朝の番組やって、お昼の番組の間にチャーハンを・・うん、帰りがけと この間の道で、と思って。これはどこだったけな~?・・え~とねぇ・・そう、ひろお、とか。広尾とかで探して。そしたらなんか ピピピ★と調べたら「あ!ここウマそうだ」と思って。で、メニューって押して、写真つって。そのメニューが写真で写ってる…「あ!この感じ。」上にガ~ッてメニューが書いてあって、まぁま ラーメン、餃子、チャーハン…なんか肉野菜炒め、なんか定食みたいな…「あ!ここだ!」と思って♪」
「そしたらなんか、意外と住宅街を入ってって。うわ💧狭い 曲がれるかな?曲がれないかな?みたいな住宅街を入ってった中のチャーハンだったの。「あったワ!ここだ!」と思って。赤い看板…あ、なんか雰囲気あるな。こんな感じかな~♪と思って。止まって見るわけにいかないから、通り過ぎて駐車場に停めて。で、歩いてったのかな。」
「 これがまた 店、誰も居ないのよ。 」
(スタッフ 笑)「お客さんが。」
「んで、でも「あ💧これはちょっともう」・・もうなんだろな?分かるのね。あのね、浅草の時もそうだったんだけど。入って・・そのお店の中の座る席から見える台所の雰囲気で分かるね。」
(スタッフ 笑)
「なんとなく。うん。 なんだろな~?」
「キッチンが、オープンになってる所と…誰もが見える…お客さんから誰もが見える調理場と もう奥まって「何作ってんだ?あそこの奥で」(笑)っていうお店。 浅草がそうだったのね。で、今回の広尾も・・ま、いかにも料理人さんだろうな~ とは思うんだけども。「あ、すいません」つって「チャーハンください」って「はい」って、奥行って。だからオープンじゃないから。あ、奥行ったな~・・と思って。」
「・・ん、当たってくれりゃあいいな~・・と思ったら、ん~💧やっぱり 当たりではなかったなぁ・・うん。コショウ多めになっちゃうね・・うん。」
(スタッフ 笑)
「 どうしよ。」(゚ー゚)
スタッフ 「 フフフ「どうしよ」(笑)・・」
中居 「あるんだよ、たぶん美味しいチャーハン屋とか 調べればあるんだろうけども。 そうだね…それを食べにだけ行くっていう感じ・・その前後の用途と、タイミングと場所をあわせた所。で、チャーハンに出会えてないなぁ~・・」
「あるよねぇ、美味しいチャーハン✨ね!うん。 なかなか出会えないな~・・どうしよ。 もう食べに行くしかないよね!チャーハンを! 明日もチャーハン食べに行こうかな?」
(スタッフ 笑)
「ちょっと、何?ちゃんとした中華屋さんっていうか、あるじゃん? 大げさに言えば丸テーブルが奥に行けばあるような? そういう所まで行こうとは思わないんだよね。ほんと、カウンターとテーブル席があるぐらいのチャーハン屋がいいんだよね。・・あそこ美味いんだよな~♥ あそこ何だろう?・・えっとね、わざわざ絶対行かないんだけど。鮫洲の教習所の近くの中華屋さんだよな。あれ美味かったんだよな。大勝軒じゃないな、あれなんだろ?」
「鮫洲ってさ、免許証更新とかあるでしょ? あそこの所にさ、中華屋さんがあって。鮫洲じゃなかったっけな~?・・・つけ麺大王だ! つけ麺大王!」
「昔、あそこにあったんだよ。原宿にあったんだけどね。つけ麺大王って。ビクターの近くに。」
(スタッフ 笑)
「原宿とそのね 国立競技場の間ぐらいにあったのよ♥ つけ麺大王、おいしいよね♥」
「つけ麺大王。 何店があるんだろう?「つけ麺大王」って。ここ行けば絶対ハズレなしだ。あ…ここちょっと… あとね、大勝軒もね~ 好きなんだけどね~。うん。」
*: ♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「それと、それと あのもうね、もう余裕だからなんも・・終わったことなんで、あれだけど。この間、風邪ひいちゃって。すんごいしんどくて。言えなくて。」
(´・_・`)
(スタッフ 笑)
「でもダメなんだよね?「しんどいんで、休ませてください」って言わなきゃいけないんでしょ? これ僕らの世代・・僕らの「世代」で決めつけちゃいけないけど。今、社会のルール? “ちょっとしんどかったら、ちゃんと申告してお休みください”みたいな。その習慣が無いからさ、黙ってるしかないよね。 ははは(笑)」
(スタッフ 笑)
「ダメなの? これ黙ってる・・ってこともダメなの?」
「や、さすがにインフルエンザになりました…つって、うん、突破することは もうないよ。うん。でも風邪ぐらいだったら別に突破しても・・ダメなの?」
スタッフ 「いや(笑)気持ち悪い人を働かせちゃいけないと思う 」
中居 「別に…だから、そうだね。でも言ってないから。オンエアはもう元気だけど‥その時、言ってないから。しんどいとか。聞かれもしないし。でもね、しんどかったのよ。何がしんどいって、喉が…喉がイガイガするな~とか、鼻出るな~とか。ほんでなんかね、うん、小っちゃいクリニックに行って。お薬💊もらって。」
「で、それ飲んで・・あのさ、飲んでてさ 僕ね、悪いクセあるんだけど。例えば5日分もらうとするじゃないですか。で、2、3日で良くなったらやめちゃうのね。で、残り2、3日分残ってんじゃん。それ次の…」(スタッフ 笑)「風邪ひいた時用に…何?お薬ボックスに入れてんだよ、救急箱。救急箱に「風邪用」って。(笑)・・っていう、なんかせこい考え方だよね。」
(スタッフ 笑)
「それするよね? しちゃうよ、どうしてもね。うん。」
「でも、まぁ…病院の先生・・病院の先生、テレビに出てる病院の先生って あまりにも正し過ぎて。保険かけ過ぎちゃってさ。こういう風にテレビで話聞くとさ、そしたらなんか「病院側は5日間のメドを考えて出してますんで 2日で治ったとしても5日間飲むことで完治しますんで」とか言うでしょ。もういいよね!そういうのは。だって2日間で治ってるんだったら・・もういいだろう!って。」
「もう正直、保険かけないでくれよ~☆って。 治ったら治ったで、3日・・3日分のやつ残してていいでしょ?今度のために・・って言ってくれないのね。テレビ出てる人、そうだね。ちょっと…オマケの話して欲しいよね。正し過ぎちゃってもう。」
「賞味期限が切れたら食うな、みたいなこと言われても「1日ぐらい大丈夫でしょ」。「いや別に ぶちゃけ1日ぐらい大丈夫なんですけど」って言ってくれれば・・だって賞味期限・・コンビニで買いました「今日中に食べてください」つったって、今日中11時まで…12時になったらどうかなちゃうのか?って。だから、作ってる側とか・・言った側のナントカの専門の人はそれでなんかあった時っていうのは、分かるけども。もうちょっと隙が欲しいね。」
(スタッフ 笑)
*・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「でも全然治ったから良かったけど。しんどかったぁ~。 ああいう時、どうすればいいんだろね。ほんとに。うん。」
「なんか、そうだなぁ・・今~「ちょっとお休みします」って言いやすくなったのかな? やっぱお休みする人、よく聞くね。「ちょっと体調壊したんでお休みしまーす」とかって聞く・・でも良かったよね。僕なんかの時代の人は“根性論”みたいなので・・ちょっと甘いなとか、気持ちが…気合が足りねえんじゃないかなって。うん。」
「タレントさんでも働き過ぎ~…とか。“働かせ過ぎじゃないか?”みたいな。なんか、テレビに出てる人が忙し過ぎじゃないか?こんなに出てて・・って、なんか出るでしょ?「これじゃ体調壊しちゃうよ」とか。うん。「これじゃあ もう倒れちゃう」みたいな声。」
「まぁま・・そうね・・うん。そうでもないから。」
「・・ふふふふ(笑)・・」
「ぜんぜん・・全然・・ククク 全然働き過ぎじゃねえから、って思うよね。「いや、そんなことないでしょ?」って思っちゃうんだろうね。それはね、僕なんかが・・僕なんかの「忙しい」時って、もう全盛の時ね? 僕なんかはねぇ 歌番組が、一番楽なんですよ。うん。特に「Mステ」とか生放送。前後にスケジュールが入らないので。うん。」
「で、本番入っちゃえば、本番中になんか違う仕事入ること絶対に無いので。で、やれることはもう決まってるので。で、もう歌詞だとか…まぁ歌詞憶えて僕 歌ってないけど。あの踊りだとかってもう決まってるじゃない、やることが。」
「やることが決まってるので、その時にああ・・まぁ言葉は悪いけど「今日は楽だな」と思うのね。あぁ今日…今日、Mステだ…よかった♥とか。今日何々・・「あっ、歌番組だ」っていうのは、なんかね・・。他がね!もう・・バラエティ、そうねぇ💧・・うん・・・」
「だから今「忙しくて」って言う人を見ると。だ、大丈夫だよと思っちゃうね・・フハハハ(笑)」
(スタッフ 笑)
「全然そんな。今も言われる「忙しいよね、中居くんは」つって。全然忙しいうちになんないね。そうだ、何・・結局、何々に比べると、とか。どの時に比べると、とかになると何かと比べちゃったら、もちろんあれかも。今もう比べるものじゃないんだなあと思うけども。でもなんか、自分の中でなんかこう比べちゃったりするかな~。そう考えたら、もう全然・・うん。」
「なんか、それがまぁ・・でも 年齢から考えると『じゃあ今、同じようなこと出来るか?』つっても、ちょっとやっぱさすがに無理だろうね。うん。」
「無理なんじゃ・・体力的にも、ちょっと精神的にも やっぱ憶えること、なんかシュミレーションしなきゃいけないこと、準備することがもう…追っつかないような気がするなぁ~。でも、あの時も追っついてないまま、やってたような気がするな~。」
(スタッフ 笑)
「追っつかないよ!」💨
「何考えてやってたんだろうなぁ~・・うん。もう、なんか・・うん、大丈夫かなぁ?が口癖だった。「大丈夫かなあ?」・・って。「え~?間に合う?」「間に合うかな?・・間に合うかな?」💧間に合うかな?ってよく言ってたな。「え?間に合うかなぁ・・や、間に合わないんじゃ・・え、間に合うかなぁ~」って。・・うん。」
「結局『間に合ってなかった』と思うな。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「はい、お別れです。グチっぽくなっちゃった… 」
「アラッ!もう終わるの今年!やっだわ~…もう…やっぱり10月入ってからが早いね。なんかね。「10月入ってから早いな」つったって、10月入って2ヵ月で今でしょ?だからだよ。変な話、あと1ヵ月なのにさ、もう終わりと思っちゃ・・「あ、今年ももう終わりだ」と思うのが、11月のケツぐらいから思ってるわけだから。「10月から早いね」って・・そんな変わんないんだよ。2ヵ月ちゃんと過ごして。あと1ヵ月だもん。」
「 でも早いな~。 」(スタッフ 笑)「うん。」
「10月からやっぱ早く感じるんだよなー。困っちゃうな。どうするんだろなぁコレ。うん。年ばっか食ってくな。また来週ぅ~!!」
「今週のおまけハガキ、ラジオネーム てけ。」
おまけハガキ 「中居くんは日頃、おいなりさんは召し上がられますか?」
中居 「 召し上がらないなぁ~ “おいなりさん”召し上がらないなぁ! いくつ以来?・・・や、何十年も食べてないかもしれない。」
スタッフ 「何十年(笑)」
中居 「食べる機会ないし、おいなりさん。で、自分から掴みに行かないから。・・うん。なんかゴメン。」(スタッフ 笑)「(笑)なんか、わりぃね。はい、また来週。」
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たぶん、どっかで食べてると思うんだよね~。お弁当とかに入ってたりもするし。
記憶に(印象に)残ってないのかもしれないね、おいなりさん。
ふふ(笑)中居くんのテンションUP⤴じゃないってことなのかもね。
さて。
聞いていて本当に「中居くんが元気になったんだ」としみじみ思う。
風邪ひいてしんどかった・・というのはモチロン心配なのですが。ベースとして気力・体力が戻ってるのを感じました。
あの・・だから、久々に言いますけど( ̄▽ ̄)
処方された薬💊は 「その人」の「その時」の症状に出されたものなので、自己判断で別の時に飲まないでね。危険だから。
「同じ風邪でしょ」って同じかどうか、なんでわかるん(笑)
あと食品とは違うんで。
賞味期限とゴッチャにしないでね。
たしかに12時過ぎて日付変わったから別の物に変化するわけじゃ~ないけど・・
市販薬とかもそうだけど、個人が自己判断で適応外など不適正で使用して副作用とか起きても「救済」されませんのでね・・
何も起きないって~(ってみんな思ってるでしょ?まあ、フツウはね。でも非常に稀な確率ですけど、重篤な副作用って起きることがあるんですよね)
毎日、電話で中居くんみたいなへりくつ(笑)言うジジイとかに『おたくの会社に何かあったら困るからでしょ』って『保険かけてる』みたいに言われるんですけどね・・いやいや・・アンタのこと心配しとるんじゃ・・と思いながら対応しております。ハイ。
お薬💊正しくつかってね、中居くん。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
そして・・SMAPの暴労働スケジュール には誰も敵わないよ~。💦
ほんと、スゴイ人たちです。
今も全員、十分忙しいですよね。
体に気を付けて、今でしか出来ないお仕事を楽しんでほしいです。