<今年もあと2回ぐらい3回…ちょっと ちょっと寂しい話しようかな スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『さて来年のことを言いますと「鬼が笑う」と言いますが」うん。『気の早い話ですが来年の春は花粉が多く飛ぶという予想が出ています。今年の夏が猛暑だったため、花粉の量は増える見込み。東北地方では、今年のおよそ2倍から…8倍!に達するかも』」
「・・8倍? 」
「『花粉が飛び始める頃に対策しても良いのですが、今頃の季節からマスク、加湿器を使って加湿することが効果的だそうです。お部屋を加湿すると花粉やハウスダストなどに水分がくっついて床に落ちやすくなる。そこで床をこまめに掃除することで対策になる』 あら、そう! 『鼻、喉が加湿されていると粘膜が荒れにくくなり、乾燥しているよりは花粉症対策になる。意外とあと1ヵ月ちょっとでシーズンに入っちゃうかもしれない』」
「カァ~ッ💨」⤵ ⤵
「・・僕は花粉・・たぶんあると思うんだよなぁ~💧 なんか花粉なのかな?やっぱり・・あの 乾燥してるのと花粉なのかが?とちょっとよく分かってないんだね。うーん… 予防接種ってあるんだっけ?花粉… なんかあるんだっけなぁ?・・そういうのして・・でもいいかもしれないねぇ、酷い人は。」
「2倍だと「ウワ、倍か」ってなんか…ね?情報番組とか報道で「来年の倍ぐらいです」っていうのは聞いたことある。倍ぐらいじゃもう驚かなくなってるね。“倍の暑さです”とか “倍の寒さ”です。この8倍って聞くと… 斉藤由貴さん。」
スタッフ 「 悲しみよこんにちは 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ちょっとなんか 寂しい話とか…話したかな? 今年亡くなった人、ねっ。いっぱいいます。うん。」
「僕 お付き合いというか、そうだなぁ ざこばさん。落語家の。桂ざこばさん。ん~・・ もうちょっと そうだなっ 話したかった人。ざこばさん。ピーコさん。うん。 もっと話したかった人・・」
「ざこばさんも そうだなあ…うん。むか~し、僕が20代ですかね。もう30年ぐらい前か。『中居くん温泉』っていう番組で一緒に…ね~っ、やらせてもらって…うん・・すごーく言葉がキツくて。僕、言葉がキツい人が昔から好きだったからねぇ。うん・・」
「そうねえ~・・ピーコさんね~ もう もう何年も でも何年か前から…そうね、ピーコさんどうしてるのかなぁ~・・なんて話し…そうねぇ・・ 話したかったですねぇ。そうだねぇ・・」
「そうか、中尾彬さんか。 今でもCM流れてるね。うん。なんかね、しばらく会ってない人とか・・は、うん、毎週会ってる人がパッ…っていうのとまた違うから。」
「そん中で、え~…今年ね、複雑だな。あの…この番組のスタッフ。小林くん!」
「え~・・今年2月にお亡くなりになりました。」
「小林くん・・よく、僕このラジオで『小林くん!』つって。ニタニタ ニタニタ ニタニタとか、ククククク・・とかって、ちょっと言葉発したり。…何年前なの…3、4年前かな?・・くらいから かな? 体調壊してたのかな?」
「今からそう 3、4年・・コロナが始まるちょっと前ぐらいか・・ ちょっと後か!・・うん。ほんとね 3年、4年ぐらい前…からかな? 体調崩して、ほんとその3、4年。2年、3年前ぐらいから、収録にも来なくなってて。だから、それでもなんかね、クスクスしてる人いたでしょ? だからね、前に居るおじさん、変わってたのよ。」
「これなんか 言えなくてね。」
(スタッフ 笑)
「フフフ(笑) それを・・この“中居ヅラ”は 目の前の…小林くんだと思ってるの。ねッ☆ 今もこの笑ってるの小林くんだと思うでしょ?」
(スタッフ 笑)
「ずーっと どっからか、小林くんから変なおじさんに変わってんだよね。 ほんで、コロナ禍で体調壊して・・え、俺 小林くんち行ったな。・・杉並かなんかの。」
「行った。」
「なんか1人で・・なに買っ・・なんかね、憶えてる。フルーツと なんかパンと、うん。天むすと」(スタッフ「天むす…(笑)」)「なんか両手に なんか百貨店で買って・・ま、コロナ禍だったからパッと会って・・写真も撮ったかな、そん時。パジェロ乗った、パジェロ。あの人、パジェロずっと乗ってて。」
(スタッフ 笑)
「・・うん。 そうコロナ禍は ちょっとなかなか会えなかった・・そのコロナの間の3年間も、ん~だから~…ねっ、「収録に来れます~」って言った時も アクリル板越しなんだけども、アクリル板じゃ・・体調壊してるから、結局ガラス越しの・・うん、ブースの方に入ってもらって。ガラス越しに。・・だったかな~」
「んで、僕が体調・・壊したの 2年前か! アア! あれ丸2年前か。」
「うん。 で、なんかね・・うん 『どんな感じ~?』みたいな・・そこでなんかこう 『いま何やってんの?』・・うん。それでそうだな~ 年明けて…年末、去年の年末の収録は来てて。『年明け来れる?』なんて言ってたら、年明け一発目来なかったのかなぁ・・」
「うん・・それちょっと心配になっちゃったね・・・うん・・ そうだいぶ痩せて・・うん・・だいぶ痩せて・・痩せたり」
「まあ「オールナイトニッポン」っていって。そうね、ハタチ…21、2かな?~の担当してからず~っと「サムガール」とか、ず~っとやっててくれたからね~」
「んで、なんかお別れの会とか…なんだっけ?僕、あの時ちょうど韓国のドジャース対パドレスと なんか重なってて。・・うん。寂しいね~・・寂しかったなぁ~・・寂しい!うん。」
「 寂しかった 」
*: ♪。.:*・゜♪。.:*・゜
「でねぇ それと、同じような時期だったんですけど。えっとねぇ フジテレビの黒木さんっていう… うん。」
「僕なんか “くろきん”って呼んでた。なんでか知らないけど“くろきん”って。僕なんかの 2つ…ぐらい上かなか?うん。なんかね、2年3年ぐらい前から体調壊してて、ずーっと病院で 過ごしてて。この人は え~っと「スマスマ」のプロデューサーの人で。もうず~っとかなあ~。 で、「いいとも」もやってて。うん。で、最後の最後までやってて。」
「僕はこの人… そうだな、僕ねぇ どんぐらいの距離なのか・・お仕事はもちろん、もうガッツリ★ですよね。うん。でねぇ、僕 海外旅行ってプライベートで行くのって何回かしかないんだけども。“何回か”って、何回ぐらいあったかのな?・・そうだね、どこ行った? シンガポール行ったことあるなぁ… イタリア行ったことあるなぁ… 「何々行ったことあるな」って・・・ ほとんど黒木さん来てるの。」
(スタッフ 笑)
「 旅行。 」
「ほとんど、つったら・・ほとんど・・ほとんど全部。うんっ。“くろきん”が来てんのよ。(小声で)なんでだろなぁ なんだろなぁ・・」
「ま、声はかけんだよ・・全然、ザ・プライベートだから。 そうね。 なんか例えば、5日間行ったとしても、「最初の3日間だけ行ける」とか。「後半の3日間行ける」とか「全日5日間行ける」とか。・・なんだろ? ね?友達と行く時もあるしぃ… 家族と 親戚とかも行く時もあるし。それに、なん…「何やってるの?この時期~」って言うと・・休みがやっぱ合ったのは「いいとも」と「スマスマ」やってて・・合ったのかなあ?・・」
(黒木さんのマネ。“ダメ人間ふう”)
「『ああ~・・僕行きますね~、それ。行っても 行きますかね~僕も 』」
(スタッフ 笑)
「こんな人なんですけど。そうね、ほとんど一緒だったかなぁー。うん。だから僕 コントで「ダメ人間ですわ」~っていうコントがあるんですね。それが、くろきんがモデルなんですね。『ぁあ~・・ん』って『何言うてんですかぁ・・あぁ~ もうダメ人間ですわぁ‥』みたいなのを もうなんかそのまんま、なんかモデルにして…なんかやった…そうねえ・・」
「でぇ・・仕事はなんだろなぁ~・・音楽がすごく好きな人で。だから海外のアーティストは、もうこのひと1人でプレゼンして。1人でなんかやってた人かなぁ・・ちょうど、僕が体調壊して時に そのくろきんも なんかね、あんまり人に言いたくないタイプだったのかな? うん。」
「で、周りの人はあまり知らないくて。で、僕が体調壊した時、僕もあんまり その何?こう「実は…」みたいなこと、あんまり話すようなタイプじゃなかったことを察したのか? ね、連絡もらって。んで、お互いこう・・何? お互い言いたくないんですけど・・その言いたくない同士がガッツリ同じ… もぅほんと同じような時期に…だったので。それこそ小林くんじゃないですけど、“いま何ちゅう?”みたいな。 うん。」
「どっちが先に元気になれるかなぁ~ って。」
「で、僕のことは“中居”って呼んだことはまず無い・・なんか、「リーダー」って僕のこと (笑)フッフフ・・ハハハ・・」
「そうなんですよ。ここら辺の人ってね、みんな「リーダー」って僕・・僕、リーダー…なんだろ? なんで「リーダー」って呼ぶのか。誰が決めたか分からない…この人から言い始めたことなのかなあ?」
「「あ、リーダー 今なにやってる?」今、こうこうこう・・で、2人で…こうなんだろ? 元気になって退院したら・・お互い、思う存分、好きな時に好きなタイミングで好きなものを好きな量を食べれるような時期じゃなかったから。このなんだろなぁ…『元気になったら、何を食べに行こうリスト』をお互い作るのね。これが楽しくて!」
「僕もず~っと 1日なんにもやることないから。ジィーッとしてないといけないから。ジーッとしてる中で・・僕もねぇ ノート📒に・・もう僕はね料理のジャンル別に 美味しそうな店を調べて・・。行きたい店。何軒ぐらいかなぁ~・・例えば、中華、和食、っと 焼き肉とか・・なんだっけな?今度見せ…見せられないな~、アレ。やばいな。寿司とか。なんか4つぐらいに分けて。んで、個室がある・ナシ。 エヘへッ(笑)・・で、予算…みたいなのを全部ノートに書いて。あ、トンカツもあったな。」
「そんなことやったら、食べたくなってしょうがないんじゃないか?って思うかもしんないけど。希望☆を持ちたいから。それを2人で出しあうのね。」
「 で、くろきんはね…黒木さんは郊外に行っちゃうんだよね。郊外まで。僕はもぅホント東京の港区とか、中央区、渋谷区、目黒区ぐらいでやってんだけども。川崎のどこどこに…「ここ絶対、僕行ったことないんですけど めっちゃ美味しい何々」・・」
「でね、あの人もメールがあんま出来ないのよ。あの人、ガラケー使ってて。「こんな店」とか。アドレス見たら ワァーーーッ💨 って出て来る。「トンカツでいいましたら・・」お寿司屋でいったら、和食でいったら、中華っていったら・・「こんなんリーダーありますよ、どこ行きます?」」
(スタッフ 笑)
「「なんだ!けっこう調べてんじゃん」 その…なんかね・・どっちがどんぐらい調べて。どっちがどんぐらい詳しいか合戦を・・やってんのよ。」
「んで、ここは…こんないっぱい出揃ちゃったら行けないから、ちょっと絞ろう!みたいな・・やっぱり中華は赤坂にある…ここスッゲェ高そうなとこなんだけど。ココ!行ってみたい。で、和食だったら… お寿司屋だったら… みたいなのをね。それをなんかず~っと、そうね 同じようなタイミングで“おひとり時間”が多かったので。うん。」
「で、僕の方が先に元気になったのかなぁ。おととし、年明けて。「はい!俺の方が先でした~」・・・うん 」
「それで…そうだなぁ・・うん、ちょっとお見舞いも行けて・・うん。それも不思議だったんだよな~…僕と黒木さんの部下と2人で行って。時間にも制限があるし、体調と兼ね合いもあって・・・うん・・会って、喋って・・何持ってけばいいのかなあ?なんつって。ipadにデータをいっぱい入れてもらって。暇つぶしに…ん~ なんか黒木さんが好きそうな(笑)あの音楽の…まとめて。と、スピーカー?うん。有線じゃなくて、うん。そのスピーカーと・・」
「そうあと、その「ダメ人間」のカツラ持ってったのかな。」(スタッフ 笑)「うん。で、「これ被ってみて」つって。被ってみたら、昔のまんまだった(笑)ははは・・(笑)」
(スタッフ 笑)
「で、元気に喋ってたからね~ 元気に喋って・・うん。 そうねぇ・・うーん・・いたし方のないことで もうちょっとこうすれば…ねぇ?何か出来たのかな?」
「 そうね・・だから、ピーコさんとか、ざこばさんって、しばらく…ねっ? 凄く濃厚な時期もあったけども。お仕事してないとちょっと離れてるから。今でも う~ん…なんか元気なんじゃないかな?って・・でも小林くんとくろきんに関しては、もうしょっちゅう会ってる人だから。パタッと居なくなっちゃうからね。うーん・・・」
*・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「そうね、後ね テレビ朝日のアナウンサーで三上くんっていうアナウンサーの方も今年亡くなって、まだ若かった…30代かな? えっとねぇ WBCとかプレミアやってる時って、メインが清水くん。僕はベンチ横で僕1人でいるんですけど、その隣りに必ず三上くんがいて。そこって大変孤独で、スタッフも1人しかいなくて、その3人でこうジ~ッと戦況をみながら「どのタイミングかな?」って資料を整理しながら…って。」
「またね、上のブースの解説と全然違くて。こっちはこっちで、またちょっと小さい社会があって。…うん。」
「TBSの時はね、僕1人で。メインのブース以外の人が隣りにつくってことは無かったんだけど。テレ朝の時はいつも三上くんが…居てね。で、今回のプレミアも たぶん実況やりたかったんじゃないのかなぁ~・・・うん。ねっ 寂しい話になるね。1年に1回ぐらいしかこんな…ねっ、話・・」
「なんか 小林くんとね、黒木さんが“54”っていう年齢 なんですよ。うん。」
「54って・・「早いよね」って、うん。思うんだけど。もう病って年齢に関わらず、襲い掛かって来るので。でぇ 僕いま52でしょ? あと1年、2年で僕 54なので。来年、再来年で。うん。ごじゅう・・ほんとに なんか、たまたまですけどね・・“54”っていう。うん。まして同じ時期に・・ですから・・そうだねぇ」
「すごい たいへん、たいへん、とてもとても お悔みですね。うん。」
「会いたいよね。 会いたいよねぇ~ 会えないんだもんね。「会いたくても会えない」っていうね~・・・うん・・寂しい。もっと話したかったです。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ほんと、僕もそう…まぁ僕らのお仕事って、皆さんと何が違うかな~?って。携わる人の人数が圧倒的に違うような気がするんですね。皆さんは会社と 会社の取引先とかあると思いますね。で~…プライベートだと家族がいて、近所の人がいて、って。で、僕らの場合は バラエティでやるとテレビ局の各局にスタッフがいて。お芝居やったら、お芝居の各局スタッフがいて。歌やったらまた、レコード会社の人がいて・・スポーツやる時は・・もぅスポーツの人とバラエティの人は全然違いますので。ジャンルによっても、そのスタッフってその都度やっぱり変わったりとか。それプラス、移動があったりとかで新しいスタッフがいたり、昔からのスタッフがいたりとか・・携わる人がもうちょっとケタが違うくらい・・うん。まぁ濃淡、ねえ濃度はありますけども。」
「ねえ、近い人が亡くなりました って時って みんなどうしてるんだろ?」
「ふっ、ははは(笑)・・・どうやって こう・・ね?乗り越えてんのかなぁ?って。」
「70、80だったらいいてワケじゃないですけど。まぁまなんか準備が出来て・・そうね、だから僕が「寂しいな」なんて。・・家族でも亡くなる人も…ね?親戚でもいますけど。こういうのってやっぱ なかなか慣れないし・・うん・・なかなかこう、受け入れてます…受け入れてるんだけども、こう引っ張られるとず~っとやっぱり塞ぎ込んでしまうというか。暗く・・ちょっとね、下降気味になってしまうというか。うん・・」
「でもこう“54”っていう若さだったら、家族と・・うん、その周りの人、常に一緒にいる人たちは…うん、どういう風に受け入れて どうやってこう…ねっ? 次に向かって歩いて行くのかなぁ~?なんて。うん。みんなで「寂しいね」「寂しいね」って言えてるのが…少しちょっと、うん、寂しさを紛らわせてくれるんじゃないのかなって思います。」
「それじゃ☆また来週!」(゚ー゚)/
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム・はるみさん」
おまけハガキ 「1曲を10回聴く。10曲を1回聴く。中居さん、どちらの場合が多いですか?」
中居 「・・1曲を10回聴く・・10曲を1回ずつ聴く・・ワ、なんだこれ?💧どういう・・んー・・目的によって違うよね。」
「10曲を1回ずつ聴くっていうのは、なんか娯楽。うん。なんか楽しい 例えばドライブしてる、ちょっとテンション上げたい♪ ちょっと心鎮めたい…って時は10曲メドレーで聴くみたいな。 でもなんかこう「なんかこの曲もうちょっと知りたいなぁ」とか、もうちょっとこう深堀りしたいな…って。この裏に「あ、なんの音だろコレ?」みたいな・・(笑)っていうのを なんかちょっと目的ですると、1曲を10か・・また来週ぅ~っ♪」
\(^0^)/
*************************************************
近しい人、または大切な人とのお別れは その人にとって大きな「喪失」で。
『どういう風に受け入れて どうやってこう…ねっ? 次に向かって歩いて行くのかなぁ~?』・・正解なんて無いかもしれないけれど。
中居君の言うように
『みんなで「寂しいね」「寂しいね」って言えてるのが…少しちょっと、うん、寂しさを紛らわせてくれるんじゃないのかなって思います。』みんなで言い合える場合は、それが供養にもなる気がしますね。
残された者のグリーフケアにもなるのかなぁ。🌈
「サムガ」から「オンオン」へ。
長年ずっと聴いていて、少し前から『あれっ?』ってスタッフの方の声とか反応に違和感を感じることもあったんだけど。コバヤシくんだと思って聴いてるから、たまに違うような気がしても「ピンチヒッターかな」ぐらいにフワッと思ってたし。
基本、ずっとコバヤシくんだと思っていたなぁ。
中居君が休養している時、復帰した時もずっとコバヤシくんが見守ってくれていることを感じていたから・・・
本当にショックだったなぁ・・
この「ON&ONAIR」はずっと守っていきたい場所だなぁ・・・
と、いち中居ファンとしてしみじみ思いました 。.:*・゜☆
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係