<あれぇ 年末年始は皆さまはどうやって過ごしてますですかぁ>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『さて年始にかけて最大9連休が可能とのこと。』 中居ヅラ~の皆さん… ん~ お出かけ中どう・・どういう風に過ごしてるんだろう。もうだいたい決まってるのかな? 僕ぐらいの世代の もう家族が居て、子供もお休みで なんかみんな集まって…じいさんとこ、ばあさんとこ行くのか・・ん~ 集まってもらうのか? 集まりに行くのか?」
「『一方、飲食店、サービス業の皆さんはあまり休まず、年末年始も通常通りお仕事なさる方も』 すべてが止まるわけじゃないんだよね。年末、なんかこう 31日までワァ~って過ごしてて、1日になるとポン!って街から人が居なくなるでしょ?・・で、何もこう動いていない感じがするんだけども…なんかホッとするのは、僕んちマンションなのね。エレベーターが動くだけでもちょっとホッとしたりする。「あっ、エレベーターがちゃんと動いてくれるんだ☆」みたいな。」
「あとなんか管理人のおじさんは、あっ…一応来るのかな? 三が日お休みなのかな?とか・・『ちなみにニッポン放送。朝の情報番組、三が日も通常営業。最新のニュースや話題もお届けする』って。アラッ、そう~。 そうか生放送も・・基本的にラジオ局は生放送が多かったりするから。」
「今のところ、わたくしの予定はどうしてますか? たしか前回のお正月休みは上野の町中華を食べようとしたけど、すごく混んでて諦めた★」
(スタッフ 笑)
「1年前か。」
「あれなんて店だっけなぁ・・忘れちった。上野のね、駅のね、ガード下に美味しいチャーハン屋さんがあって・・そこすごく混んでて、結局ダメで。うーん 停めてた駐車場からそこまではね、5分10分歩いたんだけど。上野って駐車場ないのよ。上野駅の周り。アッ、でも停めてた駐車場の近くに中華屋さんがあって、そこの・・あっ☆ちょっと写真見てみよう。撮ったんだオレ。」
(スタッフ 笑)
「・・ちょうどだから・・24年の1月とか・・オッ、オッ・・これか・・これじゃない。これじゃない・・どれだっけな? 1月の3日、4日に行ったからね。・・あった!これじゃない・・これ自分で作ったっていうか、自分の冷凍チャーハン…ア、これだ!」
「ホラ。 思い出した。えっとね、これラジオ聴いてるひと・・えっとね、半チャーハンと え~、タンメンだなこれ。・・うん。」
(スタッフ 笑)
「フフフ(笑)」
「こういうのをさ、前も言ってたよね。ラジオで話しているようなこと…ご飯の話が多かったりするんならば、ね? 連動してなんかこう…出来ればいいね。そういうのあんのかな?そういうシステム。 ラジオのインスタ?」
「じゃ、僕が喋って・・あれが美味しかった、この間あれ失敗しちゃたんだよ~・・チャーハンのほら、冷凍のチャーハンと餃子が・・「あ、その模様は写真見てください」つって。餃子…これ」
(スタッフ 笑)
「1月3日。チャーハンと餃子。…すげぇ焦げちゃったんだよな💧うわぁ・・ピザトースト、美味そう♡ 見て。見て、これ僕…僕が作ったピザトースト。」
スタッフ 「うまそう」
中居 「美味そうでしょ? うん。 こういうのやってみようか?」
「あ~・・これは…このつけ麺は どこのつけ麺だ?これどこのだろ。あら、たぶんあそこだな。えっと・・大勝軒だ。」(スタッフ 笑)「大勝軒なくなってきちゃたんだよねぇ・・ こういうのを話しながら、こう出るといい・・いいんじゃないのかなと思ったりするんだけどね。」
「うぁ 見て。特上カツカレー✨ フハハハハ(笑)バケモノカツカレー。なんだ?2合ぐらいあるんじゃないかな。」
(スタッフ 笑)
「食べるやつ撮るんだよね。撮ってんだよね。食べたやつ。 でもね、去年カツカレーばっかりなんだよな。」
パタッ★💨
「わたくしは去年そんなことを言ってたのね。今年は…まぁでも僕ももう だいたい決まってるからね。うん。地元の友達に会おうかな~・・と思ってたりとかぁ。あとはでも、ほんと何も予定なくて。もうず~… ジィーーっとしてる!! 家でジィ~ッとしてる。」
「で、正月だけ飲んでもいい日本酒を…なんかもう、浴びるように飲んじゃう。うん、朝から・・朝起きても 朝起きてビール飲むのあれ美味いんだよなぁ~♡ 寝起き。」
「ふわぁあ~・・」٩(´O`)/ ◌。˚✩「眠いよぉ・・おはようございます~」
「とか言いながら、そのままビール飲む。」
(スタッフ 笑)
「最高✨だね。でもこれホント正月しかやらない。昼間のビールは。で、日本酒も正月しかしない・・ってきめ・・でもこんな最高なことない。でもエライな。あんなに美味しいなとか「最高だな」ってこと、僕1年に1回しかやらないっていう。」
「コンプレックス。」
スタッフ 「(笑)ビーマイベイビー 」
曲:BE MY BABY ♪(COMPLEX/1989)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「日本酒って 僕ね、ご飯を食べて太っちゃうのは…致し方ないことなの。その満腹感とお腹いっぱいで美味しくて。お酒・・液体で太るってやだね。」
(スタッフ 笑)
「もったいないような気がしちゃって。それだったら、ご飯🍚2合食べた方がいいなって。でもね、それ1回あったんだよなぁ・・もう日本酒がうまいから、日頃飲む…僕 毎日飲むのね。毎日飲むお酒を日本酒にしよう、って時があったんだよな。そしたらやっぱり、肝臓の数値が良くないつって。それをすごく憶えてる。」
「で、せっかくだからご飯でお腹いっぱいにしたいでしょ? 今日…あ、今日は朝ごはんを作って食べたんだ。今日、久しぶりに食べようと思って。・・うわ☆最高じゃない?」
「シャケと… これ一番好きなシャケと白いご飯とみそ汁と納豆と…マグロの赤身。」
(スタッフ 笑)
「で、久しぶりに今日ベーコンエッグ作った。ベーコンエッグ最悪だよ、見てグッチャグチャ💧・・どうやって広げるんだろ?広げられないのかな?・・ベーコンエッグがきったなかったな・・今日ベーコンエッグ作ったの。ベーコンエッグ作ったって・・ベーコンと。ベーコン食べないようにしてたんだけども、やっぱベーコンエッグ抜群に美味かったな♥」
「今日、ピッタリ2合。今日、食べようと思ったの。朝ご飯を(笑)」
「食べよう・・今日食べてみよう。このエネルギーを…なんか・・蓄えようと思ったんだろうね。久しぶりだったな、この“朝定”。どんぐらいぶりだろ? 2ヵ月ぶりぐらいかな。美味かったなぁ~♥」
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「さて12月30日、月曜日。あら。テレビ東京で『出川哲郎のオールスター草野球』・・・やっぱり体がね・・どうも重いな💧」
(スタッフ 笑)
「・・もうねぇ 朝早いんですよ。この番組。で、だいたい9時ぐらいから練習が始まるみたいな感じかな。ん~・・体がとにかくやっぱ動かないね💧 ホントに💧 体が…こんなんだったっけな?って。今年の平均・・去年が47ぐらいで、今年が51ぐらいつったかな?うん、平均年齢・・かな?適当に言ったかな?」
「なんせ体が動かない。だから体が動かないなと思うから、日頃から体を動かそうかなと思っても、まぁま、この…このためだけに体を動かすのもな~って。でも、このためだけじゃなくて、常に・・なんかこうやっぱり、なんか少しずつやらないとダメなんだね!もうこの年齢になったら。なんかの目的じゃなくて、毎日少しずつ、みたいなのね。動かないんだもん。」
「動かない、でも…動かなかったけども まぁ見て欲しい。でも今年は良くなかったなぁ~・・フォームをね、ちょっと改造してたんですよ、僕。ちょっと構える位置をちょっと上にして…うん。ちょっとねぇ 忘れてたなぁ。右の肘を畳むのを。こう…バットが外から行かないように ちょっと肘を右肘を意識したんだけど。その日、打つ日ちょっと忘れてたな・・」
「そう、あの~ 出川さんチームに僕は入りまして。相手がサンド…サンドウィッチマンチーム。ちょっと忘れられない一球があった。僕はね サードって守ってたんですよ。サードって比較的、球が飛んで来やすい。特にピッチャーのボールが遅いとサードによく飛ぶんですね。で、出川さんがピッチャー。出川さん、そんなに剛速球投げるタイプじゃないので、すごくサードに飛んできたんですけども・・伊達さんのすっっごい速い打球が来たから、胸で取ろうと思って・・胸からはじいて、それが痛くて💧あのヤロー💢」
(スタッフ 笑)
「ウフフフ(笑)ハハハっ」
「だから、1試合で何球ぐらい飛んで来たのかな?… 10球も飛んで来てないと思うんだけども。その相手チームの中でいっちばん!打球速かったのよ。全然いい所なかったのに。最後の最後。最後の最終回で、僕にも強烈な…もぅ打球速くて★ それまでの…伊達なんて、なんにもいいとこ無い。」
「もう全然。見せどころもなんにも無かったのに。最終回になったら、俺んところに… 「おい、コッチいってみろー」みたいな雰囲気で「オーイ」つったら、すんごぃのが来て。胸でドン!って。止めようと思ったんだけど、はじいちゃって。そっから展開が変わっていく・・っていうね・・うん 」
「富澤さんはねぇ ずっとふざけてるの。アイツふざけてばっか・・(スタッフ 笑)すぐふざけんだよなー。ぜんぜん「うまーべらす」じゃないよ。」
(スタッフ 笑)
「『へたくそ~・・そ~べらす』だよ。」(スタッフ 笑)「へたくそ~べらす。」
「フハハハ(笑)」
「伊達さん上手かったんだよな。なんかね、こう…構えてるが雰囲気あんの。すごい雰囲気。サンドね、昔ね 普通のプライベートで草野球⚾やったことあるの。サンドチームとやったことあるんだよね。僕なんか爆笑の田中さんチームだったのかな?うん。一緒にやったことがあったんだ…」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「そんな中。…12月それぐらいかな? キスマイに会ったんですよ。」
「キスマイ。あっ、キスマイじゃないや。“ …スマイ”。間違えちゃった、すいません★」
(スタッフ 笑)
「ぅぁ・・ぁスマイ!ね。あぶねー。今、キスマイって言いかけちゃった。“スマイ”に会ったんですよ。えーっといつだっけな。なんかTBSで会ったのかな。ちょっとあんまり、テレビ局で会った芸能人の話なんか あんまり好きじゃないですけど。キスマイだから…あ、ゴメンなさい。“スマイ”だったらいいかなと思って。」
「久しぶりに会ったのかな。「あ~ ひさしぶり」…楽屋に来てくれて。「あ~ひさしぶり」つって。で、師匠、横尾さんがちょっと仕事でもう出ちゃったんですけど・・って。うん、で「あれ、二階堂は?大丈夫」・・「二階堂はいねえじゃんか、まだ」って。「あ、年明けぐらいにはいけるんじゃないかな?」…なんつってて。」
「そしたら、なんだっけな・・玉さん。玉森さん、すんげぇ顔キレイで。もぉビックリしちゃった。もう。顔、美人な顔・・“美人”✨って感じ。」
(スタッフ 笑)
「こんなこと言いたくないんだけど、ぶさい・・あの千賀もキレイな顔してて。なんでみんなこんなキレイな顔してんだろ? 肌きれいだよね!・・みんな30代でしょ?そうだよね? みんな顔キレイなのよ☆ で、たぶん踊った後だから、汗だくだったんだろうけど、すんごいキレイだから・・・なんでそんな・・きれいなの?って。」
「『化粧水してるねー』みたいな。「当たり前じゃないですかぁー💨」って。・・・フッ(笑)」
(スタッフ 笑)
「たいへんキレイな顔してました。」
「・・なんで・・じゃ自分が30代の時って どんなだっったけな?と思って。あんま思い出せないんだけども。・・や、でもたぶん比較にならないぐらいキレイな顔してるから。で、なんであんなに白いんだろ? 美白なの? “美白”。」
「僕ら・・は、日焼けオイル塗ってたからね。キレイに焼けるために日焼けオイルを塗ってた・・世代だから。 これ世代? 関係ない? 今、夏・・夏になったらそういう人いるの?今。日焼けオイル塗ってる人。」
スタッフ 「少ない。」
中居 「少ないのかなぁー?・・」
「もう美白で、ほんと・・でも宮田もキレイな顔してて。みんななんで?そんな・・・1人ぐらい、なんかブツブツいてもいいのにね。」(スタッフ 笑)「みんなキレイなの・・もう(笑)ばらけてた方が・・今だから、僕もあの…少し、健康的…健康的? 美白も健康的か。なんかこんがり焼けてるような…ちょっとそういうグループって出て来ないかな。…うん。」
「今・・白い!」by 中居くん
「・・・ははっ はははは(笑)」(スタッフ 笑)「白い。」
「で、そうだ「キレイな顔してんなー」って。じゃね、バイバーイつって。そうだ!なんかやっぱり僕も…前に言われてたのが『今からでも遅くない』って言われたことがあったのね。もうそれも凄くカチン!☆と来たんだけど。中居さん今からでも遅くないですよ、って。」
「「オマエ誰に口きいてんだ、コノヤロ」。今からでも遅くないからケアした方がいいって言われたことがあった。んで、前も話したかな? 僕“ほっぺ”がここ赤いから、これがなんか取れたりすんのかな?なんつって。・・んーでもじゃあ何々やった方がいいつって…結局それから何年も経って、なんにもやってなかったりするんだけども。」
「ちょっとやっぱりケアした方がいいのかな? と思って。「ちょっと!」って楽屋に行って。「何塗ってんの?」って。俺にもちょっとちょうだい!って言ったのね。そしたらメイクさんも…あっちのメイクさんが、そしたら化粧水「あ、じゃあこれ塗ってください。これ塗ってください」って。「あ、2つ塗るんだ」って。化粧水塗ってください、何々塗ってください・・って言った後に「あー、これ最後!」瓶みたいなのもらったのね。そのメイクさんが「これをしないとダメです」つって。そしたら「2つで大丈夫」つったら『フタしてください』って言うのよ。」
「・・うん。『フタをしてください』って言うのね。」
「で、俺はその瓶の蓋を閉めたのね。瓶の。」
(スタッフ 笑)
「『いや、クリーム塗ってください!』って。『ちゃんとフタしないとダメです』って言うから、その瓶の蓋を一生懸命、閉めてるんだけども『違う、顔にフタしてください』って言うのよ。」
「(笑)なんだよ?顔にフタしてくださいって・・意味がわかんないよ!って。もういいよコレ。塗んなくていいワ。いや…(笑)ちゃんとその3つぐらい塗んないとダメです、つって。ちゃんと顔にフタして・・「ちゃんと瓶の蓋閉まってる!うるせぇなコノヤロー」みたいな(笑)」
「『その蓋は開けてください』とか言うのよ。」
「もう言ってることが全然わかんない。結局、チビっとつけて『や、もっと塗んないとダメです』「や、もう3つ目だから大丈夫だわ」「これでキレイになったー?」つっても。『まだ効果現れてません★』」
「そしたらね、玉さんが マジョボーボー? マジョボーボー・・ボージョー?」
(スタッフ「え?」)
「マジョボージョー。」(スタッフ 笑)「なんかさ(笑)それをねくれたのよ。玉さんが。玉森は…中でも美白でしょ? そしたら、マジョ…ぼーじょー・・なんだこれ?(笑)・・」
「カタカナが自分で書いても、なんて書いて・・け・・えっとね、化粧水と・・なんだっけな?化粧水の次、乳液。みたいのかな?・・と、あと~・・洗顔フォーム、みたいのかな?なんかいろんな種類があって。それもくれて。(笑)それやってみようかな?と思って。」
「どうする?僕・・きれ~真っ白✨になっちゃったら。」
スタッフ 「ははっ(笑)まっしろ・・」
ゴクン、(飲み物を飲む音)
中居 「どーするかね?」
「でも、その あのマジョ・・ボージョー・・ウッフフ(笑)を使ってのいま。1日に・・1日に1回も使わないけども。ちょっと暇つぶしで、いま塗ってみてる。 でもこれもそうだよね。「野球があります」って、そのためにちょっとやるんじゃなくて。もう積み重ねることだよね。うん。これが出来るかなぁ~?」
「だから、僕がキレイになったら、玉さんのマ・・マジョ ボージョー のおかげだと思って欲しい。あれ日本のやつじゃないんだね。韓国の…やつなんだ。なんか玉さんやってんの?CMやってるの?」
スタッフ 「アンバサダー 」
中居 「あんだばさー?」(゚ー゚)
「アハハッ💨 ガハハハハ・・・」(スタッフ 笑)「なんだ?アンバサダーって。」
スタッフ 「伝える役目」
中居 「観光大使みたいなやつ? あ、そうなんだ。」
「たぶん、それ使ってるんだろうね。「僕がやってるやつ 凄くいいんで送ります」つったから。「あ、ほんと?」つって。」
「でもなんか・・でも僕、ハダラボ・・肌ラボってあるでしょ? ♪肌にいいの~ 肌ラボ♬って。あれ薬用って書いてあるから。俺“薬用”に弱いんだよね。俺、薬用に弱いのよ(笑)はは・・だから今、肌ラボ・・あ「肌ラボ」つったら、肌ラボ送ってくれたりするんだよね。あ、そういうの大丈夫なんです。」
(スタッフ 笑)
「あの・・あそこに置いてんのよ。キッチンに置いてんの。手ぇ洗ったら、もうカッサカサになるから、そこに何がいいかな?って、今「肌ラボ」置いてる。化粧水。うん。手ぇカッサカサ!なんだよなぁ、もう。」
「手ぇヤバイね~!ほんとにヤバイ! もう乾燥・・乾燥よくないなぁー!ほんとに!」
ガシガシガシ!💨 ガシガシガシガシ(肌を掻く音?)・・・
「今日ね、顔も洗ってないのね。フフフ(笑)顔も洗ってないのよ? でもなんかオレ聞いたんだけど、朝顔洗わなくてもいいって言う人もいるよね?」(スタッフ 笑)「いないか。テキトーか、いま(笑)ハハッ」
(スタッフ 笑)
「朝、顔洗ってないなぁ・・もう休みの日はダメだよね。もぅ顔も洗わないし、歯も磨かないし・・。朝起きて、よっこいしょ💨ってやって、なんかそのまま…朝起きてすぐ、すぐやればいいんだけども。「よっこいしょ」しちゃったら、なんか・・あ、後でいいか、後でいいか、後でいっか~・・になっちゃんだよ。だから正月もたぶんね 2、3日風呂も入んないし。・・顔も洗わないんじゃないかな?・・」
「ん。でもうすごい朝から晩まで 俺すごい・・飲み続けて、食べ続けるから。ホントに。んで、油・・油を飲むんじゃないか?っていうぐらい油ものばっかり。太るだろうなーー☆ しょうがない!!これはもう太っていい、って決めてるんだから。あの・・12月の末、お仕事終わってから、1月の1週間ぐらいまでは。それが1年の中で一番楽しみなんだから、致し方がない。」
「ちょっと僕キレイになったら、マジョボウ・・えへ(笑)キレイになったら「あ、この効果が出てるんだ」って。そんなキレイになんないでしょ?急にね(笑)」
「コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ、今日もお別れ。」
「2025年?どんな1年になるのかなー?なんて。早いなーって言うけど・・まぁでも早いのかなぁ?・・終わる時にはみんな“あっと言う間”って言うけども。でもなんか若い時から、そう考えたら「あっと言う間だったよな今年」なんて言ってるような気がするんだけど。うん。」
「1年で区切るからね。この1年で、1年を振り返る、1年後はどうだ?って。この1年の区切り・・そんな区切るから早く感じたり、短く感じたりってあるんだろうけど。どんな年になるんだろうね? 何か…やり出すのかなあ? なんにもやんないかな~・・」
「みなさん、えー…改めてですが、色々とお世話になりました。2025年の1年は皆さんにとってどんな1年になりますでしょうか☆ え~ 大変いい1年でありますように。」
*.。.:*・゚*.:*・゚
「今週のおまけハガキぃ まるる。」
おまけハガキ 「中居くんは靴ひものある靴と 無い靴であれば、どちらの方が好きですか?」
中居 「 靴ひも、あった方が好き。 うんっ。」
「で、最近は衣装さんに もう靴ひも・・めんどくさいので、今マジックにしてもらった。ビリビリビリッて。ビリビリビリッ ビリビリビリッ って。あれは…簡単でいい また来週ぅ~!!」
\(^0^)/♪
********************************************
『大変いい1年でありますように。』
リスナーに言葉をかけてくれた中居くん。
中居くんにとっても、2025年がよい1年になって欲しいです。
前にも言ってたけど、また自分の撮った写真とかとインスタみたいな何かと『連動してなんかこう…出来ればいいね』って話してくれましたね。
中居くんの中で 2025年はそういうことを具体的にやっていきたいな・・って考えてくれてたのかな。
12月末、お仕事が終わってから新年の1週間ぐらいのお休みの時が「それが1年の中で一番楽しみ」って。
「地元の友達に会おうかな~」って言ってたけど、出来るかな?
そんなことを思いながら聴かせていただきました。
このラジオが・・来年も続くといいな・・そんな風に良い方向に進むといいな・・しみじみ思う2024年の年末です。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係