(後編)~2~ ※長いです※
1人目のお宅への電話が終わり、次のお宅へ電話を掛ける。
中居 「 続いて参りましょう。」
「大阪府の〇〇さん。モノマネリストが結構あるんですよねえ。 稲垣吾郎、プリンセスプリンセス、舞祭組、徳永英明・・(トゥルル)安室奈美恵、TRF、ZARD、SPEED、工藤静香・・“もしかしてNGかな”」
トゥルル・・・
女性 「もしもし」
中居 「もしもし。(女性「はいっ」)〇〇さんのお宅でしょうか?(女性「はい」) Sさんいらっしゃいますでしょうか?」
Sさん 「・・・・・・・・・・・・・・ えっ!?・・・えっ! あたしですけどぉ・・」
中居 「あたし・・じゃあ、行きますよ・・(Sさん「えっ? えっ えっ えっ!!!」)・・じゃあ・・」
Sさん 「ちょっと待って!!そんないきなりなんですか?」
中居 「え~・・プリンセスプリンセス、お願いします。どうぞ!」
Sさん 「♪ 冷たい泉にぃ~♪」
カンッ
Sさん 「えっっ! ウソ!?」
中居 「(笑)残念! じゃあ続いて。稲垣吾郎ちゃん。」
Sさん 「・・♪ きょだ~いなこぉ~さてんが・・♪」
中居 「・・カカカカカ(笑)」
カーンッ
Sさん、笑い。
中居 「残念。もうちょっとだな。」
Sさん 「え~っ “もうちょっと”?え・・“もうちょっと”?・・」
中居 「もうちょっとだな。 もうちょっだな・・いける、いける。 今ね、審査員の皆さんそんなに悪くない。安室奈美恵。」
Sさん 「・・え・・あむろなみえ?・・安室奈美恵!違うの言ってほしい!」
中居 「安室奈美恵ですって。審査員の皆さんが安室奈美恵の札を上げてるから・・」
Sさん 「え・・え・・ ♪ そんなんじゃないよぉ~ さ・・さみしぃだけ~ (中居 「もうちょっと!がんばれ、がんばれ」)♪とまらないしょうどうに・・♪ (中居 「がんばれ、がんばれ」) 」
ごめん、と途中でやめようとするSさんに「もうちょっと、もうちょっと」と続けさせようとする中居君。
「え!?え?」と言いつつ、また歌い始めるSさん。
カカカカカカ(笑)
中居 「もうちょっとがんばれ!安室ちゃん、がんばれ!」
一生懸命、歌うSさんに対し
中居 「お!いいぞ、いいぞ!もうちょっともうちょっと!」
Sさん 「♪ へぇ~いよぉ~ チャンスエーンチャ・・♪」
カーンッ!
中居 「残念っ。」
Sさん 「えーっ?えぇーーっ!」
中居 「残念。」
Sさん 「ここまでやらしといて ウソでしょー?」
Sさん 「え・・と・・ ♪ ちょっと待ってよ ね~え~ (中居 「カカカ(笑)」) 」
Sさん、なんだかんだとすぐに歌い始めるあたりスゴイ。
しばらく歌っていると・・
カンカンカンカンッ!
中居 「おめでとう。」
Sさん 「え?えーウソ~!(笑)」
中居 「おめでとうございます。」
笑いの止まらないSさん、「こっからはサビが良かったのに」と。 そしてなぜか今さら確認・・「ウソ、中居君?」
中居 「どうもこんばんは中居です。」
Sさん 「えーえーえー!! ◎※#★☓@~!うれしぃ~~」
中居 「ごめんなさい、今 おひとりですか?」
Sさん 「はいっ」
中居 「おうち、おひとり?」
Sさん 「いやっ・・違います、子供います。」
中居 「子供、おいくつですか?」
Sさん 「子供、11歳です♪」
中居 「あ、ちょっと待って下さい。今、審査員の皆さん、物言いが入りましたね。」
Sさん 「えっ!?え?何?」
中居 「あ、お子さんのモノマネを聞いて・・?ちょっと待って下さい、今、耳元で・・耳打ちで・・はい、はい・・」(と、演技?をする中居君。)
Sさんは、「子供?子供?はい、来て来てっ!」と中居君の演技は無視?(笑)して子供を呼ぶ
子供 「もしもし」
お母さんの慌てっぷりとは対照的な リラックスムードの男の子登場(笑)
中居 「もしもし?何くん?(子供 「え?」) 何くん?」
Rくん 「Rくん・・あ、Rです。」
Rくんが話してる時も後ろで「慎吾ちゃんのモノマネ!」とか指示を出しているSさん。
中居君が「Rくん、モノマネじゃお願いします。誰やる?」と聞くと「慎吾ちゃん!」・・と、なんて優等生なRくん。
中居 「お願いします、どうぞ!」
Rくん 「ウキー!」
カンッ!
中居 「残念です。」 「今のじゃね、3万円・・これね、上手かったら3万円もらえるから。頑張って。もう一人、誰だろ?」
相変わらず、後ろでSさんがセリフの指示出しをしてる。
Rくん、戸惑いながらも指示通り 「て、天竺に連れていくぞ~」 と。
中居 「フフフフ・・(笑)」
カーンッ!
中居 「・・クククク・・(笑) あ、まだ慎吾くんやってたのね?」
Rくん 「・・ん・・」
中居 「慎吾くん、ダメみたい。 審査員の皆さんがちょっと気に入らないみたい。(Rくん 「えー」)うん、続いては?(Rくん 「えー・・」 早く、早く、時間がないっ!時間がないっ。」
Rくん 「えーっと、えーっと・・誰にしよ・・」
中居 「時間がないっ これは無理か~?」
Rくんの背後ではやはりSさんの指示が飛び続ける(笑)
中居君とSさんの両方に言われて、Rくん大変だぁ・・
Rくん 「吾郎ちゃん!」 Sさんの指示通り
中居 「はいっ、吾郎ちゃん どうぞ!」
Rくん 「・・・やっぱり木村くんにする」
中居 「はいっ、木村くん。木村くんお願いします!」
Rくん 「えーっと ちょっと待てよ。」
カーンッ!
「そのままやん! もうちょっとひねれよ」とダメ出しをするSさんの声がバッチリ電話越しに聞こえる。
カカカ ククク(笑) ( ̄▽ ̄)「残念でした~」(by中居君)
Sさん 「あーッ あ~!?もしもし中居くーん!(中居 「タイムアップですー」)エーッ!ウソでしょぉー」
中居 「木村のところでですね、審査員がちょっとイライラしましたね。 キムタクをバカにしてるんじゃないかっていう・・」
Sさん 「ちがっ 違う、尊敬の念です! 舞祭組はあの・・あ~・舞祭組はダメよね~・・」
はぁあ~・・・ 中居君、デカイため息。
Sさん 「えぇーー 中居さんっ!」
中居 「・・はい?・・」
Sさん 「こんなチャンス2度とない~!」
中居 「・・ないと思うんですけど~・・」
20年ぐらいずっと好きで・・と必死に訴えるSさんの熱意に負けて、中居君が「もう一人、特別に。田村正和お願いします、どうぞ!」といきなり(笑) でも文句も言わずチャレンジするSさんが凄い(笑) 「え~と犯人は・・」
カーンっ!
「残念でしたっ!」
「・・・あなたです・・」 まだ田村正和を続けてるSさんに思わず笑ってしまう中居君。 ・・ククク(笑)・・
この後、まだまだ元気に食い下がるSさんに、もう一度息子さんを出すように指示する中居君。
またまた呼びつけられるRくん。
「こっちからお題を出します」と中居君が言っているのに焦っているのか「ちびまる子!」と答える。
中居 「(笑)・・はい、ちびまる子!どうぞ!」
焦りながらも、Rくん頑張って 「まる子だよ」。
カーンッ!!
中居 「残念。」
Rくん 「・・・・」
中居 「最後のチャンスです、こっちからモノマネしてもらいたい人言うんでお願いしますよ。」
Rくん 「はい」
中居 「Rくん、お願いします。 ネコ!」
Rくん 「え・・ にゃあぁああ~ッ」
カーンっ!
「残念でした。」
「じゃあ、お母さんによろしく言っておいて」と切ろうとすると、「もしもしぃー!?」とSさん登場。
フフフ(笑)・・・カカカカカ・・・
Sさん 「そんなぁ~・・中居君!何か~・・何かを・・中居君の何かを・・」
中居 「・・・僕の何か?」
そこにあるアイスコーヒーのコースターか何かを下さい、というSさんに「じゃあ、僕のフランクミューラーの時計を・・」
Sさん 「えーっ!?ウソーー!・・んなわけねーよね。」
中居 「(笑)・・んなわけねーよ。(Sさん 「あるわけねーだろ、んなもんですよね」)・・あるわけねーだろ、そんなもんですよ。当たり前じゃないですか。」
だんだん声がドSになってくる中居君。
Sさん 「じゃあ、そこにあるアイスコーヒーのコースター・・・」
中居 「僕、アイスコーヒー飲まないんですよ。」
Sさん 「そんな!そんな冷たい・・・」
「そんなに追っかけないで下さい。 荷が重いので。 それじゃ、さよなら~」(by中居君)
・・・と、切り際、電話の向こうのSさんの声が聞こえてくる 「すごい優しいね中居君」 って。
笑ってる中居君。
※3人目のお宅のレポは~3~につづきます。
2014/10/25「サムガ」(後編) ~3~へ続く