さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2017/4/8「ON&ONAIR」中居君が雨と格闘・・WBCアメリカ準決勝での「俺の屋根」

WBCの話、総決算スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。あらっ珍しいね~ 時事ネタですよ。えー『森友学園問題が大騒ぎだったり、兵庫のこども園で給食がスプーン一杯だったりと教育の現場であれこれ問題が起きていますが、もし中居君が学校を作るとしたら「私立中居学園」』(笑)なかがくとか言われんの?『どんな教育をしますか?』えぇ~?」

「『やっぱり全国からトップレベルの高校球児を集めて甲子園に球児を送り込みますか? 校歌はやっぱり学園長の中居君が作詞作曲ですか?』って(笑)バカにしてんだろ俺のこと。(スタッフ 「フフ」)

 

「どんな学校作るって・・でも昔と全然違うんだろうな~ 今、ホントにね・・うーん・・今、大人になってる 今、この間も甲子園やった時にもう先生がやっぱ30代で監督が30代だったりするんだよね。で、40代の人もいれば、結構60代のおじいちゃんみたいな人もいれば・・あの~僕よりも年下の人もいたりして。 ギリギリま、30代のちゅう・・まあ、30代半ば、後半ぐらいの人がなんかスゴイやっぱり、スパルタな・・なんか。キリじゃないかな~・・うん、20代後半とかはもう、そうだよく言うそのゆとり教育?」

「この間言ってたんだよ なんだっけな 去年末かなんかに日本ハムファイターズの選手になんか色々話聞くつって、札幌かなんか行ったのかな。 その時に、中田選手だとか、西川選手、中島選手、大谷選手とかが居て。 で、なんか うーん・・中田・・「メシとかどうなんですか?」って話した時に、コイツは俺が・・中田選手が「俺なんかがメシ食いに行こうぜ」つってもすぐ断るんですよ~・・なんつってて。」

「その時に中田翔選手が「コイツはゆとり教育なんだよね~ こんな感じですよ~」つったら、後輩たちが「中田さんも ゆとり教育じゃないか」みたいな(笑) 中田翔も全然ゆとり教育なんだって(笑)」

 

「ま、“ゆとり教育”ってことが云々じゃなくて、もう・・スパルタなのは無いから。でも、スパルタで育ってきてた・・うーん・・僕なんか世代は、それで習ってるんだから下の人に何教えるか?つったら、やっぱりその教育・・ね?親から育った(笑)たぶん俺がお父さんだったら、お父さんが教育してくれたように教育するわけじゃんか? そこしか学びがないわけだから。」

「今だから、どう・・ねっ?どっちがいいか分かんないけどね。・・えっ?・・そうだよね、正座をしなくちゃいけないとか、うさぎ跳びとかさ・・今、やってる人いないんだってね。アハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「うさぎ跳びってやんないよね? それこそ運動会で、ねっ?1位と決めないって言うんでしょ?それは、どう・・だいぶ学校の感じがとかが変わってきてるんだなと思いますよね。」

 

 

― CM ―


 

~CM明け~

中居 「さあ、WBCが終わって半月ほどが経ちましたが、侍ジャパンは前回と同じく、ベスト4止まり。・・・・改めて、戦績を振り返ってみましょう。」

「1次リーグ。対キューバ戦、ね?11対6。 対オーストラリア戦、4対1。 対中国戦、7対1。 2次リーグ。対オランダ戦、8対6。あっぶな! 対キューバ、8対5。あっぶな! 対イスラエル、8対3。 決勝ラウンド、準決勝 対アメリカで2対1と、負けてしまったぁー。」

「・・・・ねぇ~・・・・」

 

「・・全然、WBCとは・・の中とは話が違うんですけど・・話は違うくないかな・・・あんまりこういう話はしたくないんですけど、ちょっと自慢したい話がありまして。 俺、原さんと飯食ったのよ。・・ウッフフフ(笑)クク・・

「仲間にね・・2人で食うわけねえだろ!あた・・なんで俺、原さんと・・」(スタッフ 笑)「原さんと2人で飯食わないといけないの?」

「ま、TBSの放送の時とテレ朝の放送の時があって、テレ朝の時はだから前田さんとか、うん・・古田さんとか。TBSの時は槙さんとか、うーん・・黒田さんとか。ま、黒田さんもそうね、初めてだったかな。お食事するのは。お食事というか、もう・・ま、日本に居る時は全然ね?・・地方にいれば、例えば大阪とか・・あー・・福岡とか宮崎にいれば、終わった後みんなでご飯食べに行くんですよ。 で、東京の時は行かなくてもいいじゃないですか。あの・・自分んち帰れるから(笑)」

「で、アメリカとか行くと、もう・・もう一緒に食べざるを得ないというか。食べざるを得ないつったら、なんかあれだけど。もう食べるしかないんですよ、終わった後。「あ、俺はコッチ行くから。お前アッチ行くの?じゃあな」じゃなくて、店も限られてるし。で、終わるのがやっぱり・・7時から始まって・・アメリカは6時からだったんですけど、6時から始まって終わるのが・・ま、早ければ9時・・9時半。遅ければ、10時ぐらい。で・・・その後、取材をやったり、何々やったりで・・11時ぐらいにその球場を出れるのかな・・とか。」

「そうするともう、あのやってるお店も決まってるんで、で~スタッフが毎回、海外のWBCだとか去年のプレミアとかもそうだったんですけど、で「じゃあ行きましょう」ってなって。 そしたら・・まあそうだよね、原さんが解説・・原さんと槙さんと黒田さんの時もあれば、大魔神の時もあれば、って。」

 

「 「あ、じゃあ行きましょう。いいですよ~」つって 俺、初めて・・ 俺、な・・あったかなあ?と思ったんだけど、原さんと飯食うの初めてで。 あっ!そう言えばだ・・現役の選手と僕って あのお付き合いが無いので。OBになれば別にま・・お仕事一緒にしながら・・だからとか・・別にそこで僕はなんとなく線引きしてるのかな? 解説の人、OBとだったら この試合終わりでとか、もちろんこういう事はしてもいいと思ってたけど。 そしたら 原さんと飯食ったことないな~と思いながら。」

 「原さんとね ご飯食べたんだ・・うん あのぉ・・それだけ

 

「それだけ 内容とかは あの 言いたくない フッハハハ(笑)」

「でも、やっぱりぃ 面白いの・・そうだね、例えばじゃあ、僕が普通に野球を観に行きました・・ジモッピーと行きました、友達と。行って帰った・・時に例えば勝った時は「あの時のあれよかったよな」とか「あの時のあの選手良かったよな~」とか「あん時なんで・・俺、交代させねえのにな」とかいう・・みんなやっぱり、まぁそういう飲み方とかになるのよ。」

「でも!(笑)・・一緒だったね。」

「あの・・(笑)やっぱり、槙さんとかみんな解説の人も、あれだったらこうする!とか(笑)・・あれだったら、こういう風にしない方がいいとか・・ま、でも俺なんかが地元の友達と話してるレベルとは全く違うんだけどもちろん。それ、なるほどなぁ~・・プロだなあーーっていう、っていうのはすっごく感じる

 

「ま、まさに準決勝のアメリカに負けてしまった時のあのぉ~・・決勝・・決勝点がいった・・松田選手・・マッチの所、ファンブルでイレギュラーがあってみたいな。・・あそこの話とか面白かったんだよなぁ~・・・前進守備をするならば、これもう・・ぜったい1点もやれない8回。前進守備をするのならば・・あの前進守備ってやっぱりね、選手っていうのは緊張するんだって。 絶対、ホームでアウトにしなくちゃいけない。その覚悟で前進してる。で、後ろだったらば・・1点やってもいいんだって・・うーん・・ちょっと緊張はもちろんしてるんだけど、ちょっとやっぱり精神状態が違う、って言うのね。」

「前進守備で2、3塁だったから、これが満塁だった場合の前進守備とあのぉ~2、3塁だった場合の前進守備のメンタルも違う、みたいな。 それは俺たちには分かんないや~・・と思いながら。」 

「満塁にした方が・・それは俺なんかも満塁にした方がフォースアウトだから。タッチプレイじゃないから、前進守備だとしても、多少ボールがそれたとしても・・まあ、タッチしなくていい。フォースアウトって言うんだけども。ちょっと精神状態としては、楽つっちゃおかしいんだけど、でも2、3塁のあの・・・1点もやれない。ホームにランナーを返してはいけないって守備・・前進守備を聞くとやっぱり緊張するから。・・でも、どっちなのかな?歩かすのかな~?勝負なのかな~?・・っていう初球で来たから。 そこらへんのメンタルじゃないかな・・みたいな話をした時に「なるほど~」それは俺なんかには分かんないよね。」

 

「うん・・アウトカウントとランナー、投手・・守備体系と・・で、次の3番だったかな~・・3番バッターで歩かすわけにはいかなかったのかな・・なんて。なんか、そんなような話・・したかな。 ま、もちろん スタッフなんかも・・20人ぐらいになるのかな・・うん。 そしたらね、ま・・これもあんまりちょっと・・ミーハー的な話で申し訳ないですけども。あの 菅野投手のお母さんが居て、その席に。 ・・あのぉ~・・ってことは、原さんの妹さんですよね? ・・うん。 フッフフフ(笑)」(スタッフ 「そういうこと?」)

「そうなのよ。 もう菅野のお母さんだー、と思いながら。あれっ?・・ってことは・・で、僕が「初めまして~」とか言って。そんなに長い時間・・隣りに座ってるわけじゃなかったんで。ちょっとしたご挨拶だけさせてもらいながらと思いながら。そしたら凄くいい人でいられるじゃないですか。 あまり長いとボロが(笑)出るんで。バレちゃうから。」

「・・名前聞いて・・あれ?原さんの妹さんでもあるんですね~・・「はい、そうです」。「原さんのことなんて呼んでるんですか?」つったら、「おにいちゃんです。」」(スタッフ 笑)

「当たり前だから。(スタッフ 「すいません」)うん。昔、菅野投手にドラフトでジャイアンツに入った時にドラフト会議っていうのをやってたのね。で、菅野投手とお話しができる・・って。おじさんである・・あの原監督の元で・・「はい、そうですね」・・「ちなみにですけども、原さんのことなんて呼んでるんですか?」・・・「おじさん」つってた(笑)」(スタッフ 笑)

「しょうがない。 ずぅーっと「おじさん」って呼んでたんだろうね。 だからもう今日から「監督」になっただろうけど。 「今までなんて呼んでたんですか?」・・「あの おじさん、って呼んでます」。・・(笑)原さんのこと「おじさん」って呼ばないでしょ? ね? ・・原さんのこと「おにいちゃん」って呼ぶとかさ・・うん。そんなの。そんなんでした。」

 

 

WBCね~! 準決勝さ!・・もう、ホントね これ愚痴なんですけど 聴いてもらったもいいかな?って。」

「あのね!雨降ってたの。 ね?で、アメリカ勝手がわからないから・・それでもね、試合前に準備不足だったんだろうね。 あのぉ・・雨が降ってて、で・・それは雰囲気は分かってたのね。 あのぉ取材の時に、「あーここなんだ」っていうのは分かってたんだけど、なんせ雨降ってたから・・「やべえ」と思ってて。」

「そしたら、そこにはえー・・俺ともう1人。2人しか入れない、と。2人だけなのね。 で、あと音声さんが居て、アメリカのTBS系列の人なのか分かんないけど、日本語も喋れるかな。 あと・・あとはもう僕に背中を向けているカメラさんが3~4人いたり・・2~3台・・2~3人いたりするんだけど、2人しか入れないと。」

「いつもやってる20代・・TBSは20代のコ。テレ朝は30代のコ。もう2人っきりなんだけど。 じゃあ、試合の15分ぐらい前に入ります~・・つって、やっぱりねルールがあって。 あっちからは、2人にしてくれ。いつもだったら、僕と・・2人3人ぐらい居て・・みんなはまあ、音声さんもみんな局の人だから、まあま・・知らなくはないけども、なんかあった時はみたいな・・でも、2人っきりになる、って言うから。これマジイな~・・と思いながら。」

 

「んで、球場の観客席のところから、歩いてそこのベンチの横の僕のブースの所に入るんですけども、雨降ってて・・「やべぇ 雨降ってんな~」・・そう言えば雨降ってんな・・と。雨降ってるのは分かってたんだけど・・とりあえず、1人で入って下さいって言うから「えっ! 俺1人で入んの?」と思いながら。 ・・・ま、いいか・・どうしよう、雨降ってるから・・じゃあ傘!・・あ、傘ありますって言うから、「あ、じゃあ傘かして」・・って、傘を持って入って・・傘を閉じようと思ったんだけど、そこのブース 屋根が無かったのよ・・

 

やっべえぞぉ~~~!!と思って」


「ハッと思ったよね ・・6時からプレイボール・・4時間! びちょ濡れの中・・・やっべええ~~!これ、屋根ねえわ!と思って。 これは参ったなぁ・・と思って。後ろは金網になってて、無理やり自分のその・・あの 傘を後ろの金網にぶっ刺して(笑)」(スタッフ 笑)

これ屋根にしよう!・・って、1人でこうやって・・エッヘヘ(笑)ビニール傘をぐにゅってこうやって、ぶっ刺して。これで行けっかー?つっても・・4分の1ぐらい折ったのかな?すぐね・・自分の・・自分の上の方にそのビニール傘が被るようになってるんだけど、前の方にバタバターって倒れてきちゃうのよ。だから、けっこう奥に・・後ろの奥の方に折り曲げてやんないと安定感ないな~と思って。そうすれば、奥にいれば、奥にいくほど俺はどんどん(笑)・・屋根のスペース、範囲が狭くなるのよ。」

「で・・ゆらいでもいいから、・・・ゆらいでもいいから、広く屋根にするか 安定感のある狭い屋根にするのか。 それをず~っと試合開始・・(スタッフ、爆笑)ちきしょぉお~!って・・ ほんでぇ、スタッフも来て「ダメだ、おい!これ屋根ねえぞ!」つって。 どぉーーーしよう~!・・と思って・・ほんででも、安定感があった方がいいからと思って。でもちょっと前かがみになってりすると、目の前にボタボタボターッて落っこってくるから、ちょっとやっぱり逆側になんか折んないといけねえな・・とか、考えながらやってたんだけど・・」

 

「まあ、取りあえず付いたのかな?そのビニール傘を屋根代わりに。 後ろの金網にからめて。それでも結局、その日やっぱり横なぐりだから、もぉーね、やっぱり俺はイライラしてしまったんだよな~・・。 何をイライラしてる?俺はもう寒さはもうしょうがなくて、割り切れてるんだよ。・・もう尋常じゃなかった、寒さが。もうびしょびしょだからさ。 で、カッパがあったから、カッパ着てんだけども・・あの・・放送席でやってるオンエアのモニターがあるんだけども、まずモニターにビニールがかかってるんだけども、ほとんどもう水滴で見えなくなっちゃうのよ。」

「・・これは!・・拭いてもビチョビチョ、拭いてもビチョビチョ・・これはマズイぞ!と・・」

「これは、俺も今までWBCやっても初めてだから。 でも、何が一番腹が立ったっていうか・・自分の持っている資料が・・・・僕はノートと資料となんか・・3つあるんですけど、全部びちょびちょなのよ! で、自分が持ってるその・・何?リポート用紙というか、これをお話ししよう、って・・いう物が全部こう・・何?自分が手書きで書いてるものだから、全部こう・・雨で滲んで・・読めなくなってくんだよ。」

 

やぁあべぇえーーー!これぇーーー!と思って。」

 

「で、俺やっぱちょっとイライラしちゃったんだよね。「タオルねえのか!?」つって。「あります!」っていうタオルが濡れてんのよ。(スタッフ 笑)・・もうしょうがないよね。だって、そっちの方・・俺がギリギリ屋根あるぐらいで後、もうみんなびちょびちょだから。 隣りにこうなんか・・ノートを置いてんだけども、結局3つ持ってなくちゃいけねえな~と思って。持ってるんだけども、傘にも、屋根にも俺、腹立って・・」

「自分で設置してるにも関わらず、なんかね、どっかで溜まってボーーン!!って何回か来んのよ(笑)・・2分に1回、ドドォーン!ってくんの。 それが腹立って!(笑)」(スタッフ 笑)

「なんか・・傘もちゃんとなんか・・はめるためにやった物と・・前もちょっとウィリーさせちゃったもんだから、なんか溜まってボォーン、溜まってボォーン!が来るのよ。 ザバーンぐらいじゃなくて。ボトボトボト!!・・それが俺のノートにボトボトボトッ!て落ちるのよ。」

 

「で、めくるんで・・タオルで上を拭いても・・めくっても、めくった方の裏もビチョビチョだから、これヤバイ、って拭いてる間にボトボトボトッーー!!って・・(スタッフ 笑)テメェこのヤロー!みたいな(笑)オメェー!・・って・・こっちを直してる間・・俺に屋根という物はこの・・ガサガサの傘だけだから。これを直してるうちに、またノートが濡れちゃうから。 ・・・ちょっともう・・腹立ったワ~・・・」

「・・・で、今までだったら、あのイヤホンっていうのはワイヤレスだったのね、東京にいる時は。耳にして、腰にアダプターみたいの付けて。 で、マイクは・・あのー繋がってるやつを手持ちでマイクで。 で、なんか喋る時はオンにして。マイクを置い・・オフの時はマイクを置いてみたいな。 で、たまたまアメリカ行った時のイヤモニが、あのワイヤレスじゃなくて、本体とくっついてるやつなのよ。それもまあ、イライラすんのね。」

「なぜか?って トイレに行く時に・・カッパを脱いで、ジャケットを脱いで、これを外して下から入れてるから。背中の。 ワイシャツとジャケットの間にコードを入れてるから。 これ全部、脱がなきゃいけない・・っていうのを1回の表にもう気づいちゃったのね。」

やべぇ!これトイレ行けない・・あ!はい!もう水飲まない!みたいな」(スタッフ 笑)

ハイ!水飲みません! みたいな。」

 

「これ水の・・おしっこしたくなっちゃったら・・もうビチョビチョだし・・ましてや、カッパ取って、ジャケット脱いで・・耳取ってる・・で、おしっこ行きました・・でも、4時間だからどっかで行かなくちゃいけなくなっちゃう・・ もう、思ったよね・・最悪、おもらしオッケー かな・・みたいな。してないよ?(笑)」(スタッフ 笑)

「雨に・・最悪ね?もう別に俺・・でもまあ・・臭いが漂ったらヤダな~とか・・でもそれ以上にノートがびちょびちょ・・結局、ナガタマさんが「大丈夫すか!?」・・その金網の後ろにCM中とか、選手の交代の時期に「大丈夫ですか」って・・・先攻と後攻用のノートが・・ページがあって、で、先攻の時。じゃあ日本が打ってる時用のページがあるから、そん時は仕方ないから、守ってる時用・・5回か6回かな・・もう・・ナガタマさんが来てくれて、上から10ページ分、乾かして(笑)・・・」

「ファイル!ビニール! 1枚ずつファイル入れろー!!つって。」(スタッフ 笑)

 

「ま、拭いてくれて・・ちょっとなんかページ数がこう変わってたり、上からこう重ねてくれたら・・俺は最新情報からこう入れてるのに、なんか知んないけど前後しちゃってるのがまた腹立って・・・それ今、俺イライラしても俺が損するだけだから、ちょっと・・沈まれ、沈まれ・・みたいな(笑)・・カカカ

「・・・もう・・なんだろねぇ・・・あれはもうホントもう・・でもまあ終わった後に、その20・・20代のさ・・「なんとかしのいだな~」つって、「なんとか終わって良かったなー 滞りなく行ったかなー」って。オンエア聞いて見てないから。」

「だから、多分俺ももう何かいも読んでるから、暗記までしてなくても・・やっぱり短くしなきゃいけない、ね?伝えないといけないし・・で、大体が面白いもんで、ツーアウトになったらあんまり行かないとか、ツーストライクになったら行かない。三振なってから・・の時もあるし。大体、ボール・・ワンボール、ツーボールになりかけの時にタイミングがあったりするのかな。キャッチャーがボールを返す瞬間とか。うん、なんかあったりするんだけど。 でも、いきなり打ったりする時もあるし、そうするとやっぱり・・ね?15秒で伝えるべきのもの・・キュッとどっかをカットして・・それを10秒ぐらい・・なんか。でもそれも全部なんかバリエーションがあんだけどさ・・なんせもう・・字がもう読めなくなっちゃったからもう・・・


「参っちゃ・・・」(スタッフ 笑)

 

 

― CM ―

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れの時間です。もぉホントね~・・・ 屋根、屋根だね! ・・うん、屋根があったらどんだけ楽だったのかな~って。 焦ったなああーー ホントに焦った。」

「だって・・びちょびちょだもん。全部・・で・・やぶけ・・やぶけちゃうんだよ・・拭いてくと・・で、こういう紙をバインダーにやってるものと、ちっちゃいノートがあるんだけども、ノートをめくるとさ、思い切ってめくったりするとやっぱり、ビリビリって破れ・・破れんじゃねえよ・・ってホントに また来週ぅ~」

 

 

おまけハガキ 「(モノマネ口調で読む)ジャックバウワーだ!久々のアメリカはどうだった!ミッシェルぽい人は見かけましたか?」

 

中居 「。。。って(笑)・・・やっぱ、俺ジャックだったんだよな~・・ここジャックじゃねえ?みたいの。ずっと。」(スタッフ 大笑い)

「移動中。これジャックじゃねえ?みたいな。 もう、ホテル入るたんびに、グラウンド入るたんびに、高速乗るたんびに、「ジャックだ!!」・・みんな移っちゃって。みんなジャックになっちゃうからさぁー」(スタッフ 笑)「ジャックは俺だけなのに。なんか知らないけど、俺の周りも「ジャックだぁぁ!」って。」

「違う!ジャックは俺だけだよぉー!って。「大統領!」って。 また来週~」

 

 

今週はた~っぷりお話してくれましたねー。

歌が2曲ない、って聴いてる方は嬉しいんだけど。

文字起こしをする人間はこの2曲あるかないかで、ひぃぃーーー・・なのでございます。

しかも、最近ずーっとナゾの疲れで思うように事が運ばない身としてはいろいろ、いろいろ大変でございました・・ 遅くなってすみません。
いや、傘であの雨の中をしのいだ中居さんに比べれば私なんてなんてことあ~りません。ハイ。

中居君が無事に帰国してくれてホントよかった~・・・

あ・・そう言えば。
SMAPライブ用に雨に濡れても大丈夫!というメモ持ってますけど、そういうの中居君もぜひ用意してくださいね筆記具もね、いろいろありますよー(^m^)うひひ 

 

 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie

アクセスしよう!中居君もいますよ~ KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう