さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

②2013/8/31「サムガ」~①の続き~

2013/8/31 サムガ(続き)②


中居 「・・・なんとも、歯切れがよくないなぁ~・・今週はァ・・ねえ~? さ、続いて参りましょう。・・みんなテンション・・もっと昔・・10年ぐらい前なら 「キャアー中居君ですか?」とか言ってたけどねぇ・・そーいうのは無いねえ・・・まつたく。」


トゥルルルル・・(呼び出し音)


「いつからだろねえ・・なんか、なくなっちゃったのねぇ」・・とブツブツ言う中居君。




Mさん宅 「あ・・もしもし?」

中居 「あ、Mさんのお宅でしょうか?Sさんいらっしゃいますでしょうか?(えっ!?中居君?)あ、そういうのいいの。モノマネしてくれるかな?時間無いから。(え!ちょっと待ってぇ 中居君)もしもし? モノマネして、合格したら、あの・・Joy!!グッズあげるから。ポンコツ・・ポンコツなやつ。」

Sさん 「え・・誰のモノマネすんの?(誰でもいいですよ)え・・・」

中居 「誰が出来る?(え・・待って・・)出来ない?出来ないんでしたら、もう電話切りますけど(え・・あの・・あ・・〇$☆@#・・・)知らないって、俺、そーゆーのはいいんだ。」


Sさん 「初めてかかってきたァ~・・・」 大感激の様子のSさん。
 
中居 「知らないよ、そーゆーのいいんだよ。 そーゆーのいいの。」

Sさん 「・・えっ?もいっかい。 え?モノマネ?(モノマネ!そう!)え・・ちょっと待って・・(出来ないの?)え・・・(できない?俺、そんな優しくないから)え・・」

Sさんは、興奮状態?で中居君の冷たい言葉も通じない(笑)

中居 「もしもし? そんな優しくないから。 ハハ(笑)」

Sさん 「え、中居君!声ちっちゃい、聴こえない。」

 

中居 「じゃ・・受話器のボリュームを「6」にしてよ。じゃ。(6?え!?)そっちのボリュームを「6」に。(出来ない・・この電話わかんない) 聞こえんじゃねーかよ!(ウフフ(笑)モノマネ!モノマネして、良かったら、合格したら、Joy!!グッズあげるから。」

Sさん 「Joy!!グッズってどんなやつですか?」

中居 「しょーもないヤツだよ!別にもらったって、しょーがねーやつだよ。これ。(え?しょーがないやつ?)うん、しょーもない非売品の・・」

Sさん 「え、中居君のサイン欲しい」

中居 「ダメでぇーす! 会社の許可が必要でーす。(アハハ)そういうね、雑談的なことはいいのよ。(え、違う、めっちゃ震えてる)そっちが面白いだけで、俺は楽しくもなんともないんだから、このモノマネやって、このコーナーが終わったら、俺、帰れ・・(ちょっと待って)5秒前、4・・」

Sさん 「やるよ!」

中居 「はい、何やるの?言って。(言うの?)うん。」

Sさん 「あの・・アンパンマンの・・アンパンマンにいる犬。チーズ?・・・ちょっと練習する・・(その時間が無いっつーの) エヘヘ(笑)え?いくよ・・」

中居 「ホントに、Mさんとお付き合いする時間が僕には無いんです。(はい、分かりました)分かる?(分かります、忙しいの中居君)俺、すげー忙しくて、すげー帰りたいの。」

 

Sさん 「じゃあ、カウント、カウント。あ、ちょっと待って・・」と、発声練習?「OK!」

中居 「行きます! Mさんです。そのアンパンマンのやつ。 よーい、スタート!(え、あのチーズだよ、チーズ)もう、チーズ。いいから。(え(笑)いくよ!)うん、いくよ。」

Sさん 「ワンワン!」


カーンッ!!


中居 「残念!今のじゃダメみたい。(もしもーし!)今日の審査員の人は厳しいようですねえ。(もう一回、もう一回)じゃ、他のやつ、他のやつ。(じゃ、中居君が言ったやつ・・)俺が言ったやつ?じゃあ、「キムタク」(えぇっ!?)うん、「ちょっと待てよぉ」って言ってみて。(いいよ、分かった)よーい、スタート!」


Sさん 「ちょっと待てよ・・」


カーンッ!


中居 「残念!今、木村聞いてたら怒ってるね。(やー、怒ってる。絶対怒ってる)んじゃあねえ、アンガールズ・田中。(え(笑)早く、アンガールズ田中行くよ! ヤ・マ・ネ~って行ってよ。はい、よーいスタート!」

Sさん 「ヤマネ~!」


カーンッ!


中居 「ダメ、今のじゃ 今のじゃダメだって(笑)(後は?)じゃあ、サービスです。猫行きます。(え!猫飼ってるから大丈夫!)お、いきましょー。それじゃあ参りましょう~。Mさんで「猫」どうぞ!」

Sさん 「 にゃぁお~~」


カンカンカンカンッ!


Sさん 「きゃあー」
中居 「おめでとう、Joy!!グッズ、当たったわ(笑) アハハハ(笑)良かったね、Joy!!グッズ当たったよ、猫で。」

Sさん 「猫、見てる。こっちのこと。(マジで?)うん、猫びっくりしてる。」

中居 「じゃ、送るから。(え、え、中居君・・ありがとう・・)うん・・これ、俺、仕事だから。(えー、聞いてほしいことがある・・)いいよ、一つだけだよ。何?」

Sさん 「7月2日ね「いいとも」行った。(へー・・)中居君の日だよ。(うん。だから何?)え~・・(あ、目が合ったとか言うこと?) あ、見てくれた。」

中居 「全然覚えてない、俺は。」

Sさん 「え。中居君お疲れ様、って言ったの聞こえた?」

中居 「聞こえてたんだろーけど、たぶん忘れてるよね。(あ、そうですよね~)多分、僕はァ Mさんのことは、 一生覚えないと思う。(やー、そうですよねえ)そりゃそーでしょう。(うん・・)Mさんにとっては、俺は(笑)絶対、手が届かないから・・」


Sさん 「あ、そうです。雲の上の人だもん。」

中居 「よく分かってる。それ待ってたんだ、俺。(ウフフ(笑)うん。」

Sさん 「え、中居君。 めっちゃ、なんか不審者ぽかった。(え!?) 電話かかってきた時、不審者っぽかった。(俺が?スターなのに?不審者だって?)うん、中居君の声・・」


中居 「じゃかましい!(アハハ(笑) ほんじゃね。(えー!ありがとうございました!)じゃあね、バイバイ。」

Sさん 「え~、バイバーイ。」

中居 「Joy!!グッズあげるね、送りまーす。(え、ありがとう~)

 

電話を切ったあと、次の電話をかけながら・・・

「オレ、雲の上の人間のスターだからね。 俺は思ってないんだよ、そんなふうに。 みんな周りが思ってるから。 言ってたでしょ?雲の上の人って・・・(笑)さむっ・・」


トゥルルル・・(呼び出し音)


Tさん宅 「はい、Tです。」

中居 「もしもし、Tさんのお宅でしょうか?Mさんいらっしゃいますでしょうか?(あの・・帰っておりません)あ、お母様でいらっしゃいますか?(はい、そうです)あ、スイマセン。中居と申しますが、あのー・・Mさんからですね、ラジオの方にハガキが着まして、えー・・モノマネをするとSMAPもグッズを差し上げる、というコーナーなんですが・・(はい・・)Mさんがいらしゃらない、ということでお母さんに挑戦していただきたいんですけど。よろしいでしょうか?」

お母さん 「えっ!?モノマネ?(モノマネ。)あっ・・はい、分かりました。(なんか出来ますか?)今からですか?」

中居 「はい、もう時間が無いです。(はいッ)僕、忙しいので~(はいっ、はい。分かりました!中居さんってSMAPの中居さん?)そう。中居「きいち」ではないですね。中井貴一さんではなくて・・あ、はい。分かりました~)

「ちっちゃい方のナカイです。」(by中居君)


お母さん 「いつも、応援させていただいてます。(あー、届いてませんけど、ありがとうございます。)お母さん、笑。中居君も、つられて笑。

お母さん、自ら「ふなっしー」のモノマネをすると言い出す。

中居 ふなっしー! じゃあ、Mさんのお母さんで「ふなっしー」!どうぞ!」

お母さん 「はい。 ☆%〇∃$・・・」


カーンッ!


中居 「残念でした。 残念、今、不合格です。(はい、すいませんっ) すいません、でもまだチャンスはありますから。チャンスは3回までありますんで!(はいッ) 続いて、誰行きますか?お母さんっ(笑)続いて誰いきましょーか?(・・目玉おやじで・・)・・ぷふ(笑)」

お母さんのナイス選択に、思わず笑ってしまう中居君。

「じゃあ、目玉おやじ! これで合格したら、SMAPグッズが当たりますんで。(あ、お願いします。娘のためにも)それじゃあ、参りましょう。Mさんのお母さんで、目玉おやじ。」


お母さん 「ぼく・・ぼく、キタロー」


カーンッ!

 

中居 「残念でした。 不合格です。(お願いします~)今日の審査員の方々は厳しいですねー。(もう一回、チャンスください。突然すぎて、ちょっと緊張してます・・) いや~・・それは僕も同じです。僕も緊張してます。じゃあ、もう一人、最後ですよ。(はい。) あと何が出来る?(えー?後ですか?)もう、ラストチャンスですよ。これ。」


お母さん 「じゃ、中居君のモノマネで・・」

中居 「お。中居君のモノマネで。 お願いします!」

お母さん 「♪ あれから~・・♪」

 

カーンッ!


中居 「・・バカにしてんのかっ(笑)ぶひっ」 ブタっ鼻。

お母さん 「すいませんでした・・

中居 「何それ、おちょくってるんですか?僕のこと。 (とんでもない。大尊敬しております。)じゃあ、もう・・じゃあ・・チャーーンススペシャルを使いますか?(・・使います。もうホントにお願いします・・)じゃあ、参りましょう!ちゃーーんすスペシャル! でれれん」


「じゃあ、こっちからお題出しますんで。(はい。)このお題を答えられるか。(はい。)では参りましょう。アンガールズの田中、やってみたいと思います。えー・・お母さんが「ヤマネ~」って言って下さい。(・・・分かりました) さあ、それでは参りましょう!Mさんのお母さんで、アンガールズ田中っ。どうぞ!」


お母さん 「ヤマネ~~」


カーンッ!!


中居 「ダメです、残念でしたね。 残念でしたねえ・・ダブル・・Wチャンス使いますか?(はい、使いますー) おぉぉ~っと、Wチャーーンス!(はいっ!) ぶひっ」 
ブタっ鼻(2回目)

「じゃ、続いて、出川哲郎を。じゃ。 (はいっ?)カンベンしてくださいよぉ~・ってやつ、お願いします。(誰のモノマネ?)出川哲郎で。出川哲郎?はいっ) それじゃ、Mさんのお母さんで出川哲郎、どうぞ!」


お母さん 「カンベンしてくださいよぉー」


カーーンッ!


中居 「全然ダメみたいでしたね。(ああ・・もう・・)今、ちょっとねえ、審査員の方々が怒ってますねえ。(センスない・・)今日ね、審査員の方が今日・・一日の中で初めて・・こう・・一番、気難しい顔してますねえ。(あ・・ホントですか?)トリプルチャンス使いますか?(使いますぅ~)じゃあ、もう最後ですよー。(はい・・) じゃ、ヤギを。

お母さん 「ヤギっ?」

中居 「はい。メェーでお願いします。(はい。分かりました)・・(笑)さあ、それでは参りましょう。Mさんのお母さんで、ヤギ!どうぞっ!!」


お母さん 「ンメェエエエ~」


カンカンカンカンッ!


中居 「(笑)おめでとうございました! カカカカカ(笑)・・・合格でした!(ありがとうございます!)審査員の皆さんがみんな今、ボタン押しましたね。(ホントですか!?)はーーい、おめでとうございました。じゃあ、グッズ差し上げますんで。」

お母さん 「ありがとうございます!」

中居 「あのー・・娘さんのMさんによろしくお伝えください。」

お母さん 「はい~、いつも追っかけしてます。「いいとも」も行ってます~。」

中居 「あ、そうですか。ありがとうございました。どうも~、さよなら~。」

お母さん 「がんばってください」

 


中居 「・・・さあ、ということでございましてねっ・・えー・・今回は4名様に。 あと一個残ってるんですね。5名様ですからね。 じゃあ、来週の頭だけ、えー・・やりましょうか?1人だけね。 なかなか今日の審査員の皆さん、厳しかったですねえ~・・えー・・ え~・・スタジオに居る、10人の審査員の皆さんがなかなか今日は合格点をつけなかった。(笑)」


「また、次の機会を・・え~・・楽しみにしていただきたいと・・来週は一人だけやります。」



~エンディング~

中居 「さあ、ここでお知らせです。「劇場版 ATARU」とセブン・・あんど、ほーるでぃんぐす・・(なぜか棒読み。なまり気味(笑)・・の大型コラボが実現しました。 デニーズでは、主人公チョコザイがアメリカで好んで食べていた、スープをイメージした、カレースープを発売中!・・これかッ(と資料を見ている?)」


「単品で250円。 パン&スープセット、390円。 ライス&スープ&サラダセット、490円! 詳しくはセブンネット、ATARU専門店で検索してみて下さい。 また来週ぅ~」



おまけハガキ 「中居君はお仕事で、毎日違う時間に違うスタジオに行ったりすると思うのですが、仕事のスケジュール管理はどうやってしていますか? スケジュール帳に書いたりするんでしょうか?」


中居 「えー・・・ 僕のスケジュール帳は、ナガタマさんです。 また来週ぅ~」




ナガタマさん。カッコイイね~。 中居君をよろしくです。


「昔はキャーとか言われたのに」とぶちぶち言ってたくせに、いざ、次に出た方が「きゃあ中居君」って雰囲気だと、あまのじゃくだから、「知らないよ、そーゆーの」 「オレ、優しくないから」って

(≧m≦)ぷぷぷ・・

最後のお母さんは、とても可愛らしくて、素直にがんばってて、中居君は冒頭にそこねたご機嫌も直り~(笑)いい感じに終了~。

まあ。
なんだかんだ、とイジワルっぽくしてみても、最後は全員にグッズあげてたからねー。

でも、電話って怖いよね。
顔が見えないぶん、その人の人柄・・・すごーーーーく出る。うん。 仕事柄、いつも思ってるけど、「サムガ」で改めて思ったぞぉ~。

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。