スタートが、違ったのですね。
なんの話しか・・というと。
「ATARU」の植田Pが、レポを更新してくれてますよね。(ジャニーズweb の『ATARUをカタル! 現場レポート、アップデートしました』 ) 今回は、第2回でした。それを読んでみると。
「ATARU」は中居正広という存在から、インスパイアされてオリジナルで出来あがっていった作品
と、いうこと。
原作物ではなく、オリジナル脚本である・・というのは、ドラマ開始前から様々の情報で目にしていたので、中居ファンならばもう知っていることでしょう。
しかし、それらの内容から 「あるアイデア(もしくはストーリー)が先にあって、その役を中居君にやってほしい、とオファーが来た」 と勝手に思い込んでいました。
いや、それでもモチロンすごく嬉しいことだったし、感激したのですが。
始まりが、3年も前だったこと。
TBSのエレベーターで、植田さんが偶然に見かけた「中居正広の無防備・無心」と思わせた姿がキッカケ。
おおやけの場で見せる、「スター」の顔とも「リーダー」の顔とも違う、その佇まいに
植田さんがインスパイアされて
「原案」となる数枚のメモを、その日のうち書き上げたこと
すべては 中居正広 からスタートだったんですね。
不思議な人です。
いまだに、一般の人のイメージと言えば、バラエティのちょっと、ふざけた 音痴キャラ・・・といったところでしょうか。
もちろん、それは中居君から発信された「彼の一部分」であることも確かですが、惑わされてしまうと人生、損してしまう気がします(笑)・・いや、中居ファンの欲目ではなく、マジで。
だけど、一度、ほんのちょっとでも・・・ 彼の本質を垣間見てしまうと・・ もしくは、どこかで感じとってしまうと
大変ですけどね(笑)
「あなたの瞳に映る 哀しみの理由を教えて
どんなに近くににいても 届かない心の裏側」(by真夜中のナイチンゲール):歌詞竹内まりや
「白い影」の主題歌。
竹内まりやさんのこの歌詞は、直江先生のことを書いたのかもしれないけど、中居君とも重なります。
知れば知るほど
この人には何かある 何なのかか知りたい けして100%知り得ることはできない
でも、「私だけが知っている」と思わせてしまう・・・まるで、永遠の片思いのように。
特に 創作者をかきたてる、何か・・があるのでしょうか・・
ジャイさんは、中居君の「背中」に物語を感じ
原作ものだった「白い影」から、オリジナルの「SP版」を創り・・・・さらに直江先生の人生すべてを描きたい!とまで言っていた。それは、中居正広からインスパイアされたものだ。
植田さんは、エレベーターで見かけた中居君に、ダスティ・ホフマンを思いだし・・企画がひらめいた
創り手の、自身の内側にあるものを「投影したくなる存在」 「かきたてられる存在」 なのかもしれないね
とにかく。
ジャニweb のレポを読んでいると、「ラブレター」ですか? って思うぐらい(笑)
もちろん、創り手に閃きを与える「魅力」だけでは、ここまで引っ張りだこにはならない。
それは、中居正広という人がいかに、周りの人に気を配り、楽しく盛り上げ、明るく引っ張って「輪」を作っているか・・モチベーションをあげて、チームを作り上げられるか・・・
結果、いい仕事ができるか
それがあるから、みんな彼と仕事をしたいと思うんだよね。
ステージに立っている時の魅力だけでは、ここまで人はついてこない
そんなふうに、いつも「人の輪の中心」にいる、中居君。
でも、同時に孤独、孤高の寂しさを漂わせ
ふっとした時に 目を離すとどこかに行ってしまいそうだ
・・・・知れば知るほど、そんな感じを抱かせてしまう それが「中居正広」。
たとえそれが、片思いをしている側の「幻想」であっても なぜか彼の眼の奥にみんなそれを見つけてしまう
君は、不思議な人だなあ。
植田さんが日頃見ている「リーダー」としての中居君。
『太陽のように何もいわず、でも、世界を照らし道を示し、温もりをみんなに分け与えている「唯一無二」の顔』(by植田P)
その姿が、「捜査のヒントを与え、道を示すが“犯人を示す”ことはない」チョコザイとリンクする部分があるのですね。
事件が解決した時。
「人を憎むのではなく」・・・「誰かの心を誰よりも感じて涙だけ溢れる」・・・
そうか、やはりチョコザイくんにはそんな共感覚のような能力があるのかな・・・そう考えると、ドラマもより深みが増しますね。
そして、そのチョコザイの姿が、中居正広 という太陽のような笑顔を振りまいているアイドルから生まれたものだ・・・ということが、面白い。
中居ファンには、「意外」ではないですけどね。うん。
素敵な人と出会い 素敵な作品が出来あがっていきますように・・・ チョコザイが、作品が沢山の人に愛されますように・・・