2013/1/11『』の抜粋レポです。
リスナーからのメールが3つ。明るい話題の2つのメールの後、この日最後のメールを読み上げて、木村くんがお話ししました。
「ワッツ」のサイトでも内容は紹介されています。
コチラ 木村拓哉のWhat's UP SMAP
ここでは、木村くんのお話した雰囲気にできるだけ近くなるように「まんま」の喋りを載せました。
音源をまだ聞いていない方、よかったらどうぞ。
メール 「拓哉キャプテン、こんばんばーん。今日はどうしてもお礼が言いたくて初めて投稿しました。 私の妹は、SMAP結成当初からの拓哉くんファンです。 でも実はライブに行けたのは今回が初めてだったのです。 そんな妹が「はじまりのうた」を聴くと急に号泣。 その訳を聞きました。ウチの妹は通信教育で小学校の教諭の免許を取り、7年かけてやっと東京都の職員に合格。そして、担任したのが学級崩壊のクラスでした。夢がやっと叶った矢先の壮絶な毎日。ボロボロになりながら、何度も逃げ出そうと思っては、「はじまりのうた」に励まされ、明日を信じて、ただ信じて、乗り越えてきたんだそうです。そのクラスはその後、急成長を遂げて、卒業する時には「先生がいたから僕たちがこうなれた。ありがとう。」と言ってくれたそうです。 私はこの話を聴いて、SMAPにそして拓哉くんに感謝の想いが溢れて涙が止まりませんでした。本当にありがとうございました。これからも多くの方々に勇気を希望をあたたかさを届けてくれる存在でいてください。」
木村 「・・っていうね、メールなんですけども。・・いや~・・嬉しいッスね、こういうふうに受け取ってくれる方。・・うん。 ま、でもね 俺・・別に、こう 反論するわけではないんだけど・・今、このメールをね 読ましてもらって一番最初に浮かんだ気持ちっていうのが、なんかこの・・みんなの勇気になればいいな・・とか希望になればいいな~とかいうことで、やってるんではなくて、もうただがむしゃらにやってるだけだから・・それを受け取ってくれたみんなが、そういったものに・・変えてくれてる・・って だから逆にこっちがありがとう なんだよね。・・うん・・そう思いましたね、このメールを読んで。」
「ま、でも・・「はじまりのうた」って曲で・・そのね、(投稿者の)妹さんがそういう風になれたっていうのは・・うん、ひじょうに・・なんだろな・・あ、やって良かったな~ 歌ってて良かったな~ とも思うし、なんかちょっとね「はじまりのうた」に関しては・・その歌の内容とメッセージってすごく大きいじゃないですか。」
「で、特にやっぱ・・ウチら ね?SMAPって、いろんな曲が・・・アルバムの中にも入ってるし。 さっきまで「おはよう」みたいな歌を歌ってたと思ったら 「I Wanna Be Your Man」があったりとかさ、なんかこう・・ホントに一貫性のない、グループじゃないですか。歌のメッセージとか曲調に。 だからいろんな物が存在してるから、正直自分がひじょうにノレる曲と、う~ん・・・なんかキャラクターになりきらないといけない・・曲とかあるんですけど・・」
「なんか「はじまりのうた」とか「前に!」とか・・そういうのって、素の自分で・・そのままいける・・っていう・・「世界に一つだけの花」もそうだし、「夜空ノムコウ」もそうなんですけど。 なんか・・素の自分でみんなと向き合える曲っていうのが自分の中にはやっぱあって。・・ 「はじまりのうた」もすごく・・うん・・欠かせない!ナンバーにはなっていますね。・・・うん・・。」
「でも・・思ったけど、その・・学級崩壊のクラスなんて・・ホントにリアルにあるんだね・・」
「でも、この7年間・・やられてもやられても立ちあがった・・であろう、この妹さんはハンパない根性だと思いますよ。・・うん。 けっこー長いもんね、7年ってね。 でも・・これ・・なんでそんなに先生になりたかったんだろうね、妹さんは。 その・・理由がきっとハンパないんだろうね!?」
「じゃなかったら、7年も・・その トライし続けられなかったと思うし・・ でも、せっかくなったと思ったら、その矢先に・・その とんでもないツライ状況があった・・っていうのも うん・・ 厳し・・かっただろうな・・って思うんですけど・・ でもなぁ~・・」
「ま、“辛い”時って・・ああ・・確実に・・無いこと無いと思いますよ。 うん・・ 何してても。 やりたい事をやってても、「あ~、これキツイな」とか。 「ツレぇな」ってのは・・」
「ま、自分も~・・色々こう・・仕事やらせていただいてきて・・うん・・ ありましたねえ。 幾度となく。・・・・・あった、あった。」
「去年の・・ あの~・・札幌のライブの時に、最後挨拶させてもらった時にもちょっと 口にしちゃったんですけど。・・・ホントにねぇ・・あの~・・ 「わ、キツイな~」「ツレぇなー」「逃げ出したいな・・」って思うことはあったんだけどぉ・・ やっぱり、それは自分の気持ち・・として、あるんだけど、こんなこと思ってる自分、あと色んな好き勝手なことを書かれたりとか・・まぁその “言葉”というね、表現で色んなことをこう・・指摘・・刺激(苦笑)され・・てきた時は 「あ~あ・・」って思ってたんだけどぉ・・」
「でもなんか・・ そんな自分でもこんなに沢山のこう・・人たちが・・自分のことを求めてくれている、っていう現状は、特にライブとかやると ホントに手に取るように分かったんで。」
「あ~れは・・ひじょーに背中を押されたし・・うん・・。助けられたなぁ・・っていうのはありますね。・・うん・・なんか、ホント周りに知らず知らずに助けてもらってるなっていうのは・・なんか、節目節目でやっぱり、考えさせられますね。思い出すし。・・うん。」
「でも、ホントこの妹さん・・いやーカッコイイすよ。 カッコイイ・・けど、なんか・・もっともっといってほしいですね。うん。 まぁその 自分に無理・・きっとしちゃってると思うんだけど、うん、なんかこう・・デッカイ体のストレスにならないぐらいに、もっともっといってほしいな。・・うん。 きっと「はじまりのうた」がある・・限りは・・いけそうな気は・・ま、このメールを読んでするんですけど。」
「ねぇなんか 「はじまりのうた」に替わるものを自分たちもまた提供してみたいな、っていう気にもなるよね。 こういうメールを読ませていただくと。うん。」
「や・・もう、ホントひと言 「Good Luck!」ですね。」
曲:はじまりのうた
2012GIFT of SMAPツアー・札幌オーラスの最後のメンバーの挨拶・・
木村くんが 『みんなが俺の背中を押してくれるから俺はこれからも進んでいきます。なので、これからもずっと俺たちの背中を押してください。ホントにありがとう。』
と、言っていた・・と参加した沢山のお友達や知り合いの方が感動して語ってくれた。
その場にいなくて DVDにもなってなくて・・
2010年のツアーのオーラスのメンバーの挨拶もすごく「その時」のSMAPの想いや決意・・背負って来たもの・・を現場で感じたのに、DVDにならなくてとても残念に思ったっけ。やはり、会場にいけないファンの方が多いわけだから・・みんな聞きたいよね。
でも、今夜の「ワッツ」はその時の木村くんの「想い」の一端を感じさせる・・そんな言葉を語ってくれたように思います。たぶん。
今週はちょっとマジメな「ワッツ」でした~。