いや~ 忙しかったね 金曜日~
「Mステ」 も 「金スマ」 も 「僕音」 もちゃーんと録画できた、エライッ と 自己満足してたら「おねがいランキング」は すっかり忘れていた・・ はは・・
「SMAP になる」(by剛)
なにげに、さらっ と言った つよぽんのひと言は最強で。
吾郎ちゃんのソロプロジェクト「&g」をまたやらないの? つよぽんがと聞くと。
吾郎 「やって下さい、って言われれば やりたいですけど。」
剛 「どうでした?これ。 今考えると、1人で歌うって。」
吾郎 「いやあ~・・ すっごい緊張したし、まったく別物で生番組の歌番組に出る時とかにすっごくおどおどしちゃって」
剛 「メンバーの偉大さが思い知った?」
吾郎 「わかった・・もぉ すっごい・・」
剛 「そーだよねえ」
吾郎 「紅白なんかもそうだけど、1人でステージで歌う方って凄いな~と思うんだよね」
剛 「グループってやっぱ、そーゆー時って、強みだよね」
吾郎 「強いよぉ~・・そんなさあ・・トリとかで歌える?」
剛 「フフフフ(笑)」← ウケてる。ツボった?
「そうですねえ~・・やっぱ、メンバー居てね。 不思議ですよね。 そう考えると“SMAPになる”ってね」
「そーゆー瞬間ね」
吾郎 「不思議だね~」
剛 「自分でもなんかわかんないじゃん、わかんないっていうか・・・」
吾郎 「わかんない間にスイッチが入ってる」
剛 「(わかんない間に)なっちゃってるっていうか・・・スーパーマンじゃないけどさあ、そーゆーところがあるよね?」
“楽屋のテンション”@吾郎 で対談する、つよぽん&吾郎ちゃん(笑)
なんか、ゆったりリラックスして深く椅子に腰かけてる、つよぽんと。
脚を組んで、膝のあたりを抱えてる「吾郎ちゃんスタイル」で素敵に椅子にかける吾郎ちゃん(笑)
もうすでに、俳優としてはその実力も経験も認められている2人なのに。
「俳優」としての2人のトークは、まるで新人のような素直さがあって、「ああ、だからなんだな」 と思う。
あぐらをかかないで、いつも目の前の役や仕事に取り組むその姿勢があるから、おごることなくピュアに様々なことを吸収し成長し続けるんだな・・って。
吾郎 「最近、力が抜けるってのが一番、大切なのかな?って・・お芝居・・」
剛 「あ、そうそう!」
吾郎 「ふっ と力が抜けた時にさぁ、いいお芝居出来る」
剛 「そう!」
泣くシーンがあまり好きじゃない・・・ と今回の番宣でも答えている、つよぽんだけど。
今回の「僕妻」では自然に泣けた・・って言っているね。
「そういった意味では、いちばん最初の作品かもしれない」(by剛)
泣こう泣こう、笑おう笑おう、とせずに自然に出来た・・・ そんな言葉、意外なかんじです。
つよぽんも、吾郎ちゃんも
傍から見れば、もっと「経験」も「実力」もそなえたプロだし。 なんたって、SMAPだし。
一流が一流であるゆえん。 なんでしょうね。
そんなSMAPがまたもやサラッと
「Mステ 史上最強☆アイドルBEST50」 の 第 1 位。
3231万枚(シングル45枚+アルバム25枚) 1991/9~
私的にいちばん「ツボ」だったのは、ラストのタモさんの
「SMAP・・スゴイねえ・・」
なにげに。 「ほぉ~」 って本心がチラリズム(笑)
そだよね。 集計は、1968年1/4 ~ 2010年12/6(オリコン調) となってますから。
マジに「日本のアイドル文化」が形になりつつある・・って最初から最新まで網羅した集計で。
印象としては、聖子ちゃん、明菜とかスゲー強そうだし、活動期間もかなり長いのですから、「感覚」としてタモさんの驚きも理解できます。
SMAPはただいま、これからも成長中 進化中 なので。
まだまだ、行きますよ~
「さすがですねっ」(byタモさん)
はいっ
そうそう。忘れてはならん、「金スマ」。
こっちは色が変わるので・・・ また別枠の記事に書きま~す
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