さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

「中居のかけ算」は予想外の暴露展開?

中居正広 経歴詐称


わはは(笑)
城島リーダー! グッジョーブ!! 


暴かれる、あばかれる(笑)


身長170cm を 165cm と詐称。

「170あんだけど、“165”が面白かったのよ」(by中居君)


中居ファンなら、もう常識にさえなっている「逆詐称」(笑)

09年の「さんま&SMAPなんか  『165cmしかないのに、170cmとプロフィールを詐称している』という疑惑をかけられて・・・ もーぉ ややこしっ!(笑)


城島 「16ん時から、そのキャラ作ってんのよ」

坂本 「いやらしいね~・・」


その“いやらしい”作戦を、かっこつける年頃の・・それもアイドルがやっていた・・という事実(笑)


中居正広を尊敬している」(by城島リーダー)


そう言う、城島リーダーの「優しさ」 とか 「大きさ」 も改めて実感した、約38分間でもありましたね。
この日のために、ちゃんと準備してきてくれたり・・・ それから、中居君が憶えていないこともちゃんと記憶してて。
ボケ役になって、トークをまるくおさめてくれたり。


何と言っても。城島リーダーだから出来た、暴露トークいっぱい(笑)


城島 「どこまで、だからその~・・中居正広。 タレント、ジャニーズ事務所SMAP中居正広という人間をどこまで、・・テレビを見てる人が知ってるのか? 知らない部分もいっぱいあるんじゃない。 普段見せない。」

坂本 「基本、この方 プライベート喋んないでしょ。」

城島 「絶対、喋んない。」


あーあ・・・
ハッキリ言われちゃったよ、中居君(笑)
昔からよく知っている人に、テレビで(笑)

 

16歳の中居君。 ネタ帳のノートにびっしり、書き込んで、考えて、悩んで・・・真っ青になって具合悪くなるまで取り組んでいたこと。 それを知った日から、城島リーダーは中居」呼びから  「中居ちゃん」になった、と(笑)


ニコニコ明るい“中居ちゃん”を演じる裏で、いっつも頑張りすぎて、気を遣いすぎて倒れたり、吐いたりしてた10代の中居君。
だけど、それは神経質で気が小さいだけの人間・・とは違って。
努力して、努力して、歯を食いしばった結果 「あっ」 人を惹きつける「結果」を出す・・・という。それが中居。



舞台裏はみせるつもりもない。
そんな日頃の中居君が、意外にも寛容に暴露話を笑って受け入れていたのも・・・城島くん、だからだったのかな。


SMAPが、光GENJIのライブで紹介された日のエピソード。

鮮明に憶えてる、城島リーダー。
まったく憶えていない、中居君本人(笑)

 

人とは違うものを。

個性や新しいものを追求する、こだわる、中居君が先輩のステージにあがらせてもらってファンに紹介してもらう・・・
大切なその場面で

メンバーの緊張をほぐし。
人とは違った面白い事で。
先輩をたてながら。


「会場5万人の空気を一発で変えた」(by城島リーダー)

 

クーラーボックス事件(笑) そう呼ばせていただきましょう。

その場面には居合わせなかったので、想像ですが。
いつもの “中居ちゃん” って感じの ちょいとお調子もんぽい、明るいおどけた感じで、それでいて先輩をたてて、会場にも元気に挨拶~ ・・・ って・・・・

胃を痛くしながら、考えたのでしょうかねえ・・・


城島 「俺に任せてたら大丈夫だ、メンバー慌てんな、って。」 ← すまっぷ


・・ありがとう、リーダー。
そこまで詳細に記憶しててくれて。

 

「絶対、人に見せない中居正広」(by城島リーダー)


ふふふふ 名言やん。

なんかね。
この『中居のかけ算』の中で、中居君が見せる表情が時おり、“ピース”のように怪しくもあり・・・ “直江先生”のように奥深い目をしてたり・・・


いいね、やっぱり。 トーク番組。 またやってほしい。


リーダー3人が、顔を合わせるなり・・ 笑ってしまう・・という(笑)
実は、もっともっと色々知ってたり、お互いに想いがあったりするんだろーけど・・・ 坂本リーダーは、少し遠慮してた?
一番、年上の城島リーダーが、いい感じでひっぱてくれて、楽しかったです。


さて、この3人の中で誰が一番最初に「結婚」するのかなあ~・・・・・

中居君が「女の子と2人で居られない」と言った時の2人の 「?」が面白かった(笑) 一瞬「?」となったけど、そのあと「人と一緒に居られない」となぜか、すぐ納得してしまう2人。 それは、キャラじゃない中居正広を知っている人ならでは、の物分かりの良さだったね(笑)



そして。 プロデューサー対談。 「秋元×小室×中居」。

長い期間、日本の芸能界に大きな影響を与えて来た、2人。

中居君から見て、年齢的にも大先輩で、プロデューサーという仕事も、興味深々・・・って感じで。



いっぱい、いっぱいオモシロイ話あったけど。
リーダー対談に盛り上がっていっぱい書いちゃったので(笑) 
ラストの話題 『ヒットのご褒美は?』 について。

中居 「自由ですか? 思い通りに全部できますか?」

秋元 「いや、出来ないですよ。全然。」


何かが売れたり、当たることで「次の仕事がやりやすくなる事が一番のご褒美」 という秋元さん。

「こういう風にしたいな、ってやるためにその「前」のヒット曲を作らなければならない」 という小室さん。


やりたい事をやりやすくするためには、今の仕事で結果を出すこと。


「常に振りであって、常にMAXなんですね」(by中居君)


先輩から、そのことを「確かめた」中居君の顔が、心なしか嬉しそうに見えた・・ような気がした。
仕事人・中居にとって、わくわくする時間だったんじゃーないかな・・・

・・って・・ このオファーって・・・ 誰が考えたのかなあ・・ 中居君の意見もあるよねえ?・・・その辺、知りたいわ(笑)


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