今日は、映画「任侠ヘルパー」の公開ですね~ おめでとうございまーす
さてさて。 昨夜は「金スマ」がWBCの放送で1時間遅くなり~・・・後半のロングブレスあたりで眠くなっちッたのですが(汗)
なんだか、「Mステ」でKinkiKidsさんが15周年ということで・・昔の映像とか出ておりました~
イノッチもいるぞ (^m^)
おなじみ?オリスマの時の木村くんを守る2人
実はうしろに三宅くんとかもいるんだよね~
SMAPがスタジオ移動する間に「トーク」で、つなぐKinkiの2人。

これも、突然ジャニーさんが「Youたち喋っちゃって」と無茶ぶりだったそうで
またSMAPと共演してほしいな~
CDデビュー 15周年おめでとうございます

少年から大人の男に・・映像でタイムトリップすると 不思議な感じ。
SMAPのバックを務めるKinki・・・の映像に映っていた剛の幼さの残った表情。
これが、あの彦一になるとは・・・ だれが想像したでしょう・・
本日は「任侠ヘルパー」の公開日。初日です。
私も映画をちゃんと見てから、その感想は言いたい・・と思っていますが・・ 公開を前に様々なテレビやら、雑誌etc・・・プロモーションを頑張っていた、つよぽん。
そして 色々な雑誌などのインタビューですごく嬉しい言葉を言ってくれていて・・・今日は映画公開記念に、ここに残します。
~引用~ 日本映画magazine
映画に関してのインタビュー中
― 歌もダンスも、ときには100キロマラソンを走ったりもされていて、なんでも来いという感じでいろんなことにチャレンジされていますが、いまやりたいことの比重というか、バランスはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
剛 「一番はSMAPでいたいっていうのはあります。 本当のことを言うと、それだけがいいです(笑)」
「お芝居は、痛いし寒いし、大変ですし・・(笑)。もちろん、好きなんですけどね。 でもやっぱり一人で仕事をしないと成長しないんですよね。」
「個人が成長しないとグループが成長しないので、結局はお芝居もちゃんとしないといけないなって思うんです。 みんなが頑張っているのに、自分だけずっと家にいるわけにはいかないですものね(笑)。」
「だから、いい意味で外にどんどん飛び出していって、帰ってきたときに、『お、剛ちょっと変わったな』って刺激し合って。 それでずっとやってきてるんですよね。」
「だから、やっぱり全てはグループ活動のためにっていう意識ではあります。 いま、こうやって個人的にお仕事を預けているのも、SMAPだったからなので、そこは一番大事にしなきゃいけないなと思います。」
「やっぱり、メンバーが好きなんです。 こういう世界にいて、一番刺激を受けるのは、メンバーからだったりするので、僕も他のメンバーをもっと刺激したいです」
言葉のひとつ、ひとつに。
あの時、この時・・いろんなシーン、いろんな出来事が浮かんできて・・ 感慨深い・・
本当はSMAPの仕事だけしてたい
本当は大変な表に出ないで、ずっと家に閉じこもっていたい時もあるでしょう
でも、SMAPはそれをしない
どれだけの精神力があれば乗り切れるのか・・・想像もつかない
でも、わかるのは・・・きっとそれは剛の言うところの「メンバーが好き」と言える仲間がいるから・・なのかもしれない。一人ではきっと、無理だ。
私には想像のつかない夜を乗り切ってきたんだろうな
時に6人で 時に5人で
彦一以上に、彦一・・・きっと剛はそんな不器用で男気溢れたやつ。
私たちを楽しませ、時には笑わせ元気をくれるSMAPは・・つよぽんに負けないぐらい、男気溢れた「強くて優しいやつら」・・
トップに立って、時代を生き抜いてくるには どれだけの辛い思いがあっただろう
沢山、あきらめたこと 犠牲にしてきたこともあったでしょう
それでも笑顔でいてくれる5人。
「くじけそうでも 拳をあげろ 皆がまよわぬように」
リーダーのこの言葉は 強くて優しい。
そして、そんな彼らが力尽きぬよう・・・倒れぬよう・・私たちも頑張ってついてゆく、ささえようと頑張る。
~引用~ 日本映画magazine
「明日は今日よりは自分に勝ちたいなって思う。 時間はみんな24時間で、平等ですよね。」
「同じ時間のなかで少しでも自分と自分を取り巻く状況を良くするには、自分と闘ってないとダメなんです。」
「1秒でも多く自分と向き合って、勝っていた方が、たぶん今日より明日の方がカッコよくなれるんじゃないかなみたいな。 そんな気がして闘ってます。」(by草なぎ剛)
うん。いつも心にSMAPを