<年末年始の話をしたり、ハガキを読んだりスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは、中居です。さあ、香取さん・・・誕生日じゃない?ねえ、31日じゃなくて?違ったっけ?あ、31日だよね。 アイツいくつなんだろう。」(スタッフ「39・・」)
「はい。 ま、特に・・・」
「さ、どうもどうも。 え~・・なんかハガキ行く? ・・ハンパじゃないハガキがですね・・今までないんじゃないこんなハガキがきたの。 な・・40枚ぐらいきてるんじゃないですか? フッ(笑)・・これ40枚ぐらいじゃないですか・・(小声で) これとっといて・・」
「年末年始っていうことで。お正月、カウントダウン終わって、おうちに帰って・・ま、ね・・カウントダウンの前はね。あの、もう・・カウントダウン終わったらスーパーにも行けないと思ったんで、3日間ぐらいの食材を買って、準備万端で、そうね。 ・・ま、カウントダウン終わってぇ、家帰ってご飯食べて~・・つって、今年のさ、あの・・冬休みってさ、みんな3日までだね?」
「で、俺のぉ ジモッピーも4日から仕事だったの。 で、いつもだったら俺、1、2行って・・あの実家とか行って・・で、3、4がだいたい・・あの・・ジモッピーの。 で、今年のなんか2~3で行こう、と。 ・・・・・・・ や、俺、無理だよ2~3って・・ 無理ではないんだけど、ゆっくりしたいから。や、温泉に行っても“ゆっくり”なんだけど。」
「・・・「あ、でもいっか~」つって。 で、2日ゴルフやって、で、3日温泉に・・宿に行く・・みたいな感じだったのかな。 んでねぇ・・初めてなんだよね、1日家帰ってきてぇ・・・んで・・寝て起きてだらだらして・・つって・・ ちょっと寝れなくて・・もう・・ね、ま・・興奮してるって・・その日の夜も寝れなかったのかな?・・で、2日の日の朝のえ~・・ゴルフをキャンセルしたのよ。初めて。」
「朝、やっぱり行くんだったら、朝・・もう6時ぐらいに出なきゃいけないから・・。6時出て、あっち8時着いて、9時ぐらいから周るみたいな。 ・・・ちょーっとしんどいなぁ、と思って(スンッ) あ。そしたら、夕方からの旅館からにするわ~・・なんつって。 ガーッツリ!寝て行った方がいいな、と思って。 いっぱい飲むから。 で、夕方から行ったのかな。 前の日に「やっぱ俺行かないワ」なんつって。」
「・・ほんでぇ・・ほんで、1日ぐらいだったら、みんなね、あの~・・ ね、チビたちみんな集まるかなあ?・・つっても・・ 集まんなかったね。 ・・・うん。」
「ま、俺 1日しかなかった・・と、みんなも4日から仕事だ、つって。 俺、2~3無理だ・・つったら・・ 集まんなかったね~・・・・。うーん・・初めてだよ、だから。 ね?親父亡くなって、初めての正月だから、どうなんだろ・・ 俺、全然分かんない・・いつもだったら、親父んちに集まるんだけど、どうなんのかなあ~・・・ 結局、みんな集まることなかったね。うん。」
「ほんで、温泉行って、ま、いつもの・・なんかこう~・・ねっ? で、俺お風呂入ってったのよ。家から。 お風呂入って、車で行こうと思って車で行って、ほんで行ったら、もう・・着いたら、「宴会始まるぞ、中居」って言うから。「マジで?」。 じゃあ、お風呂それからでいいや。 ・・ほんで、宴会だ、つって。」
「キヨタマって話をしましたよね? 昔。 うん、師匠。 あのこう、キン・・ あの・・おちんちん動かせる人がいるんですけどぉ そいつがぁ、欠席して・・ 「なんで?キヨタマどうしたの?」つったら、あの・・激しい痔。 痔が激しく・・ 経験がないからさ、「座れんべ」なんて言って・・でも手術をするぐらいだから。・・んで、お参り(パンパン手を打つ音)出来なかったのよ。」
「しょ~がねえな・・なんつって・・ ほんで食ってワァ~って飲むべぇーつって・・ちょっと東京チームも参加・・・何人か途中から。 結局11~12人かな!? うん。」
「んで、ワァ~・・って飲んで。 ほんでじゃあ次何しようか?つって。 1階が喫茶店っていうか、なんか飲み屋みたいなのが宴会場とは別にあるの。 で、そこ行って・・ほんで アァ~・・・つって。 で、なんかカラオケみたいのが付いてて。 で、カラオケ、みんなでワァーつって。・・・ホント・・・ほんでねえ・・俺が・・もう何時ぐらいだった・・2時とか、何時ぐらい・・それぐらい飲んでたのかな。 で、帰って寝たのかな。」
「ほんで、起きて・・え~・・昼ぐらいか。昼前ぐらいに一回、起きて。 あの~・・箱根駅伝の走る・・ランナーを見たいから、つって・・それが起きなかったのよ。 11・・時ぐらいまで寝てて。 俺、相当酔っぱらったんだろうな~と思って。 相当飲んだもん!」
「ほんで、朝起きて 「ちょっと俺・・ちょっと温泉行くワ」つって。 「俺、来てさ 飯だけ食って帰るって・・温泉行くワ」つって。 「俺、初めてじゃない?」つって。「来て、温泉に入らず帰るの」つったら、『ハ?』みたいな。」
お友達 「中居、昨日入ってたじゃん」
中居君 「なんだそれ・・入ってねえよ。 誰と勘違いしてんだよ」
お友達 「入ったよ、オマエ」
中居君 「いつ?」
お友達 「昨日、入ったじゃん」
中居君 「・・・・・・・・・・入ってねえよ! 俺だって・・・宴会場行っただろ、あ、スナックみたいな なんかカラオケ行っただろ・・ 帰って、1杯飲もうかな~・・と思って、俺寝たんだよ。」
お友達 「行ったじゃん!!オメエ」
中居君 「・・・・ウソでしょお・・ 」
中居 「俺、風呂行ったの憶えてないのよ。 初めてだよね。 ・・・飛んでんの。「エェ~ッ!?」って。」
「俺ね、記憶なくしたことないのよ。今まで。飲んでて。 ましてや、外出てて。 風呂入ってない、って・・ウソを・・「ウソをつくな!」と。 「オマエ・・オマエほんでさあ、ずっと露天にはいっ・・ 体洗った?」って。 俺、化粧水を一個持ってったのよ。あの・・パリパリになるから。 化粧水とか・・え?俺、自分のシャンプー・リンスとか・・ マイシャンプー・リンスとか・・「え?どうしてた?」。 「お前、自分で持っててたじゃん!」って言うの。」
「 「ウソだろぉ~!?」って。 「ほんでオマエが~・・」つって、露天に入ったっていうのよ。 露天に入って、ず~っと喋りかけてたヤツがいたんだって。俺が。 ねっ?その友達の・・ヤツだと思って、「や~さあ、今日はさあ・・」って喋ってたんだって。 しばらく経った後に、その友達が真正面に来たら「あれ?オマエ、なんで居るんだよ」って。「知らねえよ」って。 ・・・俺、全然知らないおじさんにその友達が居ると思って、喋ってたんだって。 ・・・って、いうくだりも知らないのよ、俺。」
「・・マイシャンプーとかでやって・・って。・・「え?ドライヤーとか使ってた?」。 「使ってたよ~」って「マイブラシでやってたじゃねえかよ、お前」って。」(スタッフ 笑)
「これ、持ってったことすら憶えてないのよ。 自分のマイシャンプー、マイリンスとか!」(ペチペチ、自分の手を叩きながら説明)
「・・・・・・・・『いやぁ!行ってない!オマエら作ってる!』って。 で、4人で行ったらしいのよ。 「中居に誘われたから、俺なんかもう寝たかったんだけど お前が行くっつうんだったら、じゃあ付き合ってやるよ」みたいな。で、行ったと。 「オマエ、サウナに入っちゃって、横になっちゃって」 」
「・・・・「はぁっ!?」・・・」(スタッフ 笑)
「・・あっりえないワ・・有り得ない、それは。 そんなことはない。 って、いう話になって。ま、しょ・・ しょうがねえなぁ~・・って・・憶えてねえんなら、つって。 んでぇ、結局、ウチに来るつったけど、みんな明日が仕事だからつって、昼飯食ってバレたのかな。 昼飯どこで食ったんだっけ?あ、やべぇ 憶えてねえ。」
「あっ!」(パン!と手を叩き)
「昼飯、もめたんだ。 洋食・中華・すし、みたいな。 ・・で、結局(笑)お寿司屋さんみたいなとこ行って、天ぷら・・・メニュー見て、みん・・12人全員、タバコ吸うのよ。 全員、喫煙者なのよ。愛煙家なのよ。 で、多数決・・つって、お寿司。(チッ)お寿司とそばだったのよ。 (トン、トン、と叩きながら)だったらさぁ~・・中華とか洋食・・・ってメニューみたら、なんかおせち料理みたいな感じだったのよ。 みんなガッツリ食いたかったんだけど。」
「 “なんだカツ丼ないの?え、天丼ないの?”・・・無いのよ。 ・・で、出て。 で、洋食行ったのかなぁ。 そこ美味かったなあ・・俺ね、サーロインステーキ食ったんだよね。 サーロインステーキとコーンポタージュみたいの。 で、みんななんか・・あのぉ~・・なんだ?“ビーフシチュー”だとか、“ビーフシチューとオムライス”とか。 洋食だよね。」
「あそこ美味かったなあ、ステーキ。 あれ、オーストラリア産だよ、絶対。 オーストラリア産のお肉が好きなのね、俺。 あ~・・俺、昨日買った・・・昨日じゃないこの間買ったなぁ オーストラリア産。 オーストラリア産はだいたいね、500円から600円ぐらいなの。 俺、こっちが1000円でも買うからね。 うん。 ・・で、そんなの食ってバレたのかなあ。・・うん。」
「で、もう6日から・・5日か。6日から「スマスマ」始まって。 6、7やって。 それからちょっとのんびりしてたんだよね。」
「で、チビたちに会うかな~・・なんつっても、会ってないんだよね・・・ え~、(カラカラ 氷の音)そんなお正月でした。」
「え~・・じゃあ オリジナルスマイル。どうぞ」
曲:オリジナルスマイル
~CM明け~
中居 「ハガキいってみようか、じゃあ。」
ハガキ 「中居さん、SMAP SHOP、略して“スマショ”に初来店されたんですね。」
中居 「(笑)「どうでしたか?」・・」
「なんかね、10年目なんだって。SMAP SHOPが。俺、行ったことがなくて。勝手も分かんなかったんだけど、CDTVのリハーサルがある、つってて。 ・・・ 10周年なので行ってみようかな・・つって。 行ったら、木村が居て。」
「で~、たぶん周りも 『あっ!中居君と木村くんが一緒に居る!!』 みたいなね(笑) ワチャーってなって。」
「ど~しよーかなぁ・・つって。 で、俺と隣り同士でレジやって。 あー・・木村がレジやって、俺が、袋に入れるみたいな。 で、サイン書いて。 15分、20分ぐらいかな。 ん~で、帰ったかな。 ん・・サイン書いたけど。 ・・はい。」
ハガキ 「今、自分の家で片付けたいとこありますか?」
中居 「カカカカ(笑)」(スタッフ 笑)
「カカ・・(笑)」(スタッフ 「毎年恒例の掃除は?」)「掃除やらなかったの。帰っちゃったの、みんな。うん。」
「片付けたいものねぇ、あのぉ~・・・年末かなあ・・やっぱりこう、掃除しようと思ってキレイにしたんだけど、テーブル・・本棚はあるのね。 本棚はあるんだけども、本棚とかDVDラックみたいのはあるんだけども、テーブルの横に・・椅子があんだけども・・その椅子に、・・・4~50冊の本がね積み上がったまんまなのね。(スンッ)資料もあるし、何々はあるしって・・ そこになんかね、置いちゃってるのよ。」
「それを整理しないといけないな~って。読んだ本と読まない本もぐっちゃぐちゃのまんまだから・・。これだけは凄く気になるね。 この椅子の上がなくなれば、だいぶ広く使えるのにな~・・・って思ってんだけど、そこだけがいっつも整理できないんだよね。 そこしたい!本棚の整理。」
ハガキ 「中居君は旅館やホテルに備え付けのシャンプーやドライヤーは使いますか?」
中居 「・・って、ドライヤーは使うけどぉ・・あのぉ・・あれは使えないね。シャンプーとかは使えないね。俺、あれダメなんだよな~・・前も話したっけ? スリッパ。 スリッパはダメなのよ、旅館とか、病院とか。 病院ってあるじゃん? あの~・・スリッパに履き替えるの。あのスリッパ履けないのよ。」
「で、マイスリッパの方が・・でも、マイスリッパじゃないんだけども、今度マイスリッパ持って行こうと思って。 足! ダメだね~!うん。」
ハガキ 「中居君はどうしても家にいたいけど休めない時、どのように気持ちを奮い立たせて家を出ますか?」
中居 「ってどういう事?これ。『中居君はどうしても家にいたいけど休めない時どのように気持ちを…』…あ、今日しんどいから仕事行きたくないから、ど~しよーかなあって… “奮い立たせ”なくても行くでしょ。だって仕事なんだから。」
「そりゃあ、あるよねぇ…“今日、くっそだりぃなぁ”…でも、迎えにね、マネージャーさん来てくれたら行かないといけないでしょ。 いや、これ“奮い立たせ”る、ってとにかく、行かなかったら迷惑かけて、次行く時ツライから、うん。 自分がしんどいから、行くんじゃない?(笑)うん。」
ハガキ 「中居君が居酒屋に行った時、必ず頼むおつまみは何ですか?」
中居 「バランスみてだな~…やっぱり、お刺身~、唐揚げ、ほっけ、枝豆…は頼むかな。うんっ。 あとなんだか知んないけど、お味噌汁とかもちょっと。 うん。 でも、居酒屋によるけどもね。」
「ラーメンある居酒屋もあるし、おにぎりあるところもあるし、ま、お茶漬け食べて帰る…みたいな…うん。」
「さあ、そんな中で…あ、曲? じゃ…あの…『ねぇ…』どうぞ!」
曲:ねぇ・・・
~エンディング~
中居 「えー、それではまた来週、さよならっ・・・」
おまけハガキ 「中居君は靴を履く時、右から履きますか?左から履きますか?」
中居 「もぉ まっちがえなく、左だね! 靴下も左だね。 まぁた来週~」
※ネット・・・やっとつながった・・けどスマホ打ちのため、長文つらく。疲れたので・・感想は…帰宅後にします(笑)※ m(_ _)m