27時間テレビ、生放送残り0秒までピッタリ でおさめる、いつものお仕事は忘れなかった中居君。
これが少し前に「中居君が死ななくてよかった」 と全国を安堵させた人かと思うほど。
そして
その「放送終了後」のスタジオ。 ~スマスマで映してくれました~
慎吾 「ずっとテレビに出てて 体とか すげぇボロボロで・・」
「オレ、最高に楽しいです!」
剛 「最後の森くんのメッセージは ホントにあの・・僕は聞かされていなかったので」
剛 「ホントにあの・・テレビとかバラエティとか そういうものをまったく超えて・・」
剛 「本当の気持ちが出てきてしまって・・」
剛 「え~・・ホントに自分がどういう風に映っているのか分からないような状況になりました。」
吾郎 「本当に感動しました。 こんな達成感っていうのは初めてだし・・うーん・・」
「SMAPって大変なんだけど・・SMAPじゃなきゃこんな感動って味わえないと思って。はい。今そんな気持ちでいっぱいです。」
木村 「もぉー腹減ったんでメシ食います。」
スタジオ内、和やかな笑い。
フッ と笑みをもらし・・
「(HEROの)最終回の台本全然覚えてないので覚えます。」
中居 「えー・・僕はしっかり準備するタイプだと思ってたんですけども・・」
「ホントにライブ、あんな形でほっとんど踊ってませんでした。 自分でもびっくりしました。」
「体調管理、自己管理の無さだと・・えー、ホントに痛感しました。」
「これは僕にとっても、SMAPにとってもまた今後歩んでゆくにあたってのいいきっかけになりました。」
「どうもありがとうございました!」
死ぬほど疲れているはずなのに
5人の笑顔は穏やかで 輝いている
そして
スタジオを出る姿を「スマスマ」カメラが追う。
カメラに気付いた中居君。
手で合図して、コメントはスルー。 お疲れ様
吾郎ちゃん。
「いやいや・・良かったですよ。うん。 初めてだったんで・・」
剛。
「え?もう終わったの? うん、お疲れっした~」
慎吾。
「超楽しかった! 最高!!」
木村くん。
「俺達がやったっていう事じゃなくて やらせてもらったっていう気持ちしかないです。」
それぞれが、「らしい」ね。
うん
ほんの数秒のカットだけど、提供の文字を避けながら(Φ_Φ)凝視したよね。
開演前。
いつものように円陣。 これはただのテレビの「企画」ではなく。 まさしく彼らがこれまで命をかけてきた「ライブ」本番。
リーダーの握手。
剛。
木村。
ちょっと見えないけど
慎吾。
吾郎。
力強く
ガシッ!! というこの感じ
メンバーも気合いが入るだろうね。
「MIJ」のライブDVDのメイキングを思い出させるワンシーン。
無言、でガッと男同士の結束を確認し合うようなこの姿にグッとくる。
大観衆が待つステージへ 出てゆく前のメンバー。
今か、今か!?・・・と待ちわびる 会場の高揚感・・・
きたーーーーーーーーーーーー
ああ~
もう、ゾクゾクしますねっ
てか。
昨日の「ビストロ」もわちゃスマ度がかなり高くて、ツボ満載だったんだけど・・・
ダメ、まだ頭働いてない。
昨日、ライブの申し込みのことも考えなくちゃいけないし・・・ってエンジンがぶんっ って入った気がしたけど
一夜明けたら また頭働かない(笑)
何コレ?なんのビョーキかしら(笑)
27時間テレビ病?( ̄▽ ̄)・・・後遺症かしらねッ
とりあえず、日常生活に支障をきたしていることは正直にご報告いたします。
ごめんなさい、中居さん。こんなダメファンで。( ̄▽ ̄) ・・・・
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ