SMAPが教えてくれた、関心を持ち続ける「支援」の大切さ。

東日本大震災復興支援財団の寄付が2023年3月31日に終了することがわかりました。

このプレスリリースは10/18に出ていたのですね。
私も定期的に（少額ですが）寄付していますが、
毎月募金を利用して、自動的に寄付していたためこの発表に気付くのが遅れてしまった💧

詳細はコチラです。

～引用～

『公益財団法人東日本大震災復興支援財団（代表理事：立石　勝義、以下「当財団」）は、2011年6月の発足から多くの皆さまにご支援いただき、東北の子どもとその家族への支援をこれまで行ってきましたが、このたび皆さまよりお預かりしておりますご寄付が当面の運営において充足するとの判断にいたりました。
それにより、2023年3月31日を以ってご寄付の受付を終了することとなりましたので、お知らせいたします。』

『ご寄付の受付は終了となりますが、今後も東北の子どもたちを見守っていただければと存じます。』

“支援” というのは、一時だけでは十分ではない。

継続的に行なわれること、関心を持ち続けることの大切さを

SMAPから改めて教えてもらった。🌈

彼らが、毎週毎週「スマスマ」のエンディングで

「よろしくお願いします！」

と頭を下げていた姿が鮮明に思い出される。

昨日はスマファンによる、月曜22時の“呼びかけ”が行われました。

東日本大震災に限らず、支援を必要としている人に
それぞれが、それぞれの方法で「持続可能」な形で続けよう。

支援は誰かのため　自分のため　お互いのため。

東日本大震災復興支援財団の理念・ビジョン⭐

「復興支援を通じて、次の世代が幸せに暮らす社会の創生に貢献する。子ども達が夢と希望を育む環境を実現する。」

発起人は孫正義さん、王貞治さん、そしてSMAPです。#復興に向けて手を繋ごう https://t.co/7c8sfu8ivR
— BESTie (@BESTie2017) 2022年11月7日